【千恵】 「別に毎日そういう事をしている訳じゃないです。普段はむしろ友達も居なく、与えられた役割を淡々とこなす毎日で……当然、そういった日の方が多いです。両親は未だにこんな私に期待してくれているので、勉強だけはおろそかにしないようにしています」 【千恵】 「勉強をするのは主に自室か、学校の図書室を使っています。小中学校とは違い、図書室で騒ぐ様な人も少ないですから先生からのお誘いなどが無ければ集中して勉強が出来て私としては非常に気に入っています……ただ、いつも通り図書室で勉強している時に思わぬ出来事が起りました」 「……はい、呼びましたか?」 【千恵】 「声をかけられてそちらを見ると……何度か見かけたことのある、図書委員の男子学生が居ました。学年が一つ下なのは、制服の襟元のラインで見てすぐに判りました。彼は少し緊張した様子で私を見ていました」 「……お話ですか? 構いませんが……ここでは不都合ですか? 判りました、場所を変えましょう」 【千恵】 「もしかして先生達との『悪い遊び』を見られたのだろうか? 私は学校内では教員や用務員といった人しか相手にしてませんでした。何かあったら立場上困るのは向こうですし、家庭を持っている人も居るのでそれなら『悪い遊び』以上の事にならないと思っていたからです」 「……ここなら大丈夫ですか? はい、判りました……それでお話は何でしょうか?」 【千恵】 「ただ、それを見たとすれば……ちょっと厄介だな、と思いました。何しろ立場が対等、バレてもお互いそんなに変わらないとなると何を要求されるか判りません……『悪い遊び』は大好きでしたが、私にも生活はありますしやることはあります。それを邪魔されるとなると、さすがに私も良い気分はしません」 「……どうしたんですか? 何か言いづらい用件でしょうか……図書室の利用で何か問題でもありましたか?」 【千恵】 「相手がおどおどしているので、私はどんどんそうなんだと思いました。となれば、どうにかしてこの人に満足してもらわないといけません……例えば友達全員に言いふらされたりでもすれば『悪い遊び』で生活の全ての時間が奪われるのは明白でした」 「……はい? えっと……もう一度お願いします、何て言いましたか?」 【千恵】 「ただ、言われたのはそんな事ではなく……いわゆる『告白』という物でした。あまりに予想外でもう一度聞き返したのは……彼に悪いことをしてしまったかな、と正直思います」 「……そうですか、いえ……申し訳ありません、あまりに予想外で驚いてしまって……」 【千恵】 「ハッキリ言って、突然すぎて何も考えられませんでした……ただ、彼に対して悪い感情をもってはいませんでしたし……今まで年上ばかりが相手だったこともあり、正直少しおどおどしたその態度も可愛いな、と思いました」 「……そうですね、すぐにお返事は出来ませんがそれでは帰りに付き合っていただけますか? ええ、少しお話をしたいですから」 【千恵】 「……そう思った瞬間、私の中でスイッチが入ってしまいました……彼と彼氏彼女、という関係になるかどうかはともかく……彼と『悪い遊び』をしたいと思ったのです」 「行き先ですか? 秘密……といいたいですが、それだと不安でしょうし先に言いますね。私の家です……ええ、私の家でゆっくりとお話しましょう」 【千恵】 「……家に呼んだのには意味があります。両親が居なければ一番安心出来る場所なのと……彼に見せたい物があったのです」 ;3秒程度間 ;耳元でささやくように 「……駄目ですよ、ちゃんと見て下さい……ふふ、どうですか……気持ちよさそうにしているでしょう? ……ええ、そうですよ。画面の中で拘束されて、バイブをおまんこに突っ込まれて、ペニスを下さいと懇願しているのは私です……ふふ、信じられませんか?」 「何で見せた、ですか……そうですね、あなたはこういった事を簡単に口外するとは思えなかった事と……今のあなたの反応が見たかったから、ですね……ふふ、良いんですよ、私に遠慮しなくて……画面の中で喘いでいるのは、間違いなく私よ、ふふ……」 「ええ、そういう事です……私はあなたが想像していたような女では無く……セックスが大好きな変態女ですよ……あなたはそれでも私の事を好きだと言えますか?」 「……ふふ、やっぱり男の人は気になるんですね……ええ、何人も……50人以上は間違いないと思いますが、100人だとしても別に驚かない……それくらいの男性と私は肉体関係を持っています……幻滅しましたか?」 「意外にタフですね……ふふ、いえ、そういってくれる人が居るなんて思わなかったですから驚きました……あなたと付き合うの、別に良いですよ……ただ、他の男性と関係を持ち続けると思います……行きずりの男の人、都合の良いときに私を性欲のはけ口にする人、そういう人達とも関係を私は持ち続けるでしょう」 「もちろん、付き合う以上はデートもしますし、彼氏彼女らしいこともします。私だってそういうのに興味が無いと言えば嘘になりますから……でもね、私は1人じゃ満足出来ないと思うんですよ……自分のことですから、そこはハッキリと判ります……あなたと付き合っても誰かと肉体関係は持ち続けるでしょう」 「それでもあなたは私を好きだと言えますか? 愛せますか? あなたの知らないところでその画面の中……ふふ、それは以前ハメ録りをしたいという人が居て、もらったダビングテープですが……そういったことをしてしまう様な女とつきあえますか?」 「……ふふ、意外も意外です……そうですか、それでも、ですか……いえ、素直に嬉しいです。セックス狂いのヤリマン女ですが、そういって好いてくれる人……ふふ、しかもあなたの様に悩んで悩んで、それでも真面目な表情で言ってくれた人は初めてですから……」 「良いですよ、お付き合いしましょう……ええ、私は今からあなたの彼女です……ふふ、ちょっと照れますね……それじゃあ、まず彼女として彼氏の興奮してしまった物を鎮めましょうか……はい、こっち向いてください……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅぅ……」 「……キスは初めてですか? ……ふふ、そうですか。こういう経験が無いんですね……安心してください、ヤリマンで淫売な女ですが経験は豊富ですから……優しく、丁寧に……気持ちよくしてあげますからね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん、ふふ……可愛いですね、気持ちよさそうな顔して……ペニスもズボンを押し上げるくらい元気で……ふふ……はい、ズボンとパンツを脱がしてあげますね……駄目ですよ、もしもこのまま射精したらズボンに染みが出来てしまいます。帰りにあなたを……彼氏を困らせるのは本意ではありませんから、ふふ」 「……ん、ペニス本当に大きいですね……良いですよ、今日は私が全部してあげますから……ちょっとずつ覚えていきましょうね……はい、最初はキスをしながら手でペニスを優しく扱いてあげます……こちらを向いて下さい……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……くhぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「気持ちいいなら声を出しても良いんですよ……ふふ、恥ずかしがらなくて良いですから。気持ちいいと声が出ちゃうのは……ほら、画面の中でみっともない声を出しながら、ペニスをほしがってる私も一緒ですよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅぅ……」 「くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん……ペニス、そろそろ限界ですか? なら、一度このまま出してしまいましょう……ふふ、一度くらいで萎えそうにも無いですし『続き』をするならその方がきっと良いですから……はい、手でシコシコしてあげますから、このままザーメンいっぱい出しましょうね、ふふ……」 「れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、んぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふふ、可愛い……はい、良いですよ……私の手にいっぱいザーメン出して下さい……あなたの匂い、いっぱい付けてください……あなたの彼女なんですから、自分のだって主張しないと誰かに持って枯れちゃいますよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ……」 「ん……ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぷぁ、は……ふふ、いっぱい出ましたね……手にいっぱいザーメンがついて、熱いし……ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……んく……こく……ふふ、ねっとりした濃さでとっても素敵ですよ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んく、こく……ん、ちゅぅ……」 「ふふ、やっぱり一回手でしたくらいじゃ萎えませんね……良かったです、もしもこれで萎えてしまったらどうしようかと思ってましたから……くすくす……だって、これで終わりじゃなくて……このままあなたとセックスをしたかったんですよ、ふふ……」 「ん、はぁ……ほら、私も期待して準備が出来てますから……このままあなたの童貞、いただけますか? ……ふふ、嬉しいです……ええ、本当に嬉しいですよ……だって彼氏の童貞を貰えるなんて一度だけですからね、ちょっと憧れだったんです……ふふ、変な話かもしれませんけどね……」 「はぁ……ん……ほら、見て下さい……今からあなたのペニスが私のマンコに入りますから……ふふ、ゴムなんて要りませんよ。彼氏彼女なんですから……それともゴム、どうしてもしたいですか? ……くすくす……優しい人ですね……大丈夫ですよ、ピルを飲んでますから妊娠しませんよ……おまんこにザーメン、どれだけ出しても大丈夫ですよ」 「ふふ、ペニスがビクビクってしました……喜んで貰えたなら何よりです……さぁ、それじゃあこのまま入れますね……ペニスがおまんこに入るところ、しっかり見ていてください……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぁ、は……んぁ、あああああああ……あ、あああ……ん、くぅ……ふぁ、はああああぁぁぁぁぁ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ふふ……はい、根元まで入りました……そうですよ、ペニスが根元まで私のマンコに入ってるんです……ふふ、気持ちいいみたいですね、良かったです……でも、最初は刺激が強いでしょうからゆっくり慣れていきましょうね……動きますよ……」 「んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ、はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああぁぁぁ……」 「ふふ、まだまだゆっくりなのに……あ、あああ……そんな、気持ちよさそうにしてもらえると嬉しいですね……んぅ、はぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁぁぁ……あ、んぁぁああああ……少しずつ、動きを速くしていきますから……痛かったりしたら言って下さいね……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……」 「ん、はぁ……キス、ですか……ふふ、良いですよ……キスをしながら、おちんぽはめはめしましょう……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「あ、あああ、んぁ、ああああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……あ、あああぁぁぁぁ……」 「ふぁ、はぁ……ふふ、良いんですよ、まだ初めてなんですから……最初は気持ちよくなることに集中しましょうね……あ、あああ、んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……あ、ああ、んぁ、あああぁぁ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、はぁ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……」 「もう出ちゃいそうですか……ふふ、良いですよ、このままザーメンおまんこに出して良いですからね……んぁ、はぁ……んぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ、ああ、あああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああああああ……っ」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふふ……」 「はい……出ましたね……いっぱい、出てます……2回目なのに、こんなにいっぱい……ふふ、気持ちよくなってくれたんですね、嬉しいです……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……私も結構気持ちよかったですよ……ふふ、初めてでこれなら十分です……私達、相性良いみたいですね」 「では、これから彼氏彼女ですね……不貞な女ですけど、よろしくお願いします……ふふ、安心して下さい。デートとか、バレンタイン、クリスマスといった恋人イベントは基本的にしたことがないですから私も初めてです……それはあなただけですから、ちゃんと彼氏さんですよ、ふふ」 「……ただ、忘れないでくださいね。私は決して貞操の固い女じゃありませんから、誰かとセックスする事に罪悪感もあまりありません……なので、そこは多めに見て下さい……その代わり、あなたと一緒の時は出来るだけあなた好みの女になりますから、ふふ……くすくす……くすくすくすくす……」 ;3秒程度間