【やまめ】 「別に私が頼んだことはそんなに酷いことじゃないはずだ。だって、先輩達ににナンパをして欲しい、と言っただけだ」 【やまめ】 「もちろん、ターゲットはお兄ちゃんに告白した女性。先輩達は悪い意味でも有名なので、先輩達のグループだとはあまり知られていない、見た目の良い人にお願いした。もちろん、この人も同類だ。今では性欲が溜まれば私で発散すれば良いけど、その前はその人が女の子を調達してたらしい」 【やまめ】 「もちろん、一緒に食事をしたりとかそれくらいじゃなくて、その人が連れてきた女の子を先輩達みんなで……というのが普段の流れだったらしい。今回お願いしたのは、その昔のやり方をやって欲しい、と言っただけだ」 【やまめ】 「ただし、相手が嫌がった場合はすぐに引き下がって欲しい、というのも付け加えた。あくまでも最初、見た目の良い先輩がナンパして話に乗ってきたら、という話だ……もしもナンパが失敗したら、私が特別サービスをすると言ったらその先輩もすんなり了解してくれた」 【やまめ】 「結果の報告の必要は無い。いつやるかは事前に決めていたし、その結果はすぐに判る様になっていた……もしも相手がナンパに応じた場合は相応の報いを受けて貰う……そう、お兄ちゃんを誑かそうとした罰を受けて貰う……そして、結果が出た」 ;3秒程度間 「……お兄ちゃん、元気出して? えっと……ずっと元気ないよ?」 「……うん、話は聞いてるよ……その……え、えと……あのえっちな写真の女の人……お兄ちゃんに告白してきた人だったんだよね……ご、ごめんね……その……お兄ちゃんが元気ないから心配でお兄ちゃんの友達から話、聞かせて貰ったんだ」 【やまめ】 「部屋で落ち込むお兄ちゃんを見て、可愛そうだなぁと思う反面、やっぱりこうなったなー、なんて思う。結局、あの女はお兄ちゃんが好きなんかじゃなくて、ただ何となく男が欲しくてお兄ちゃんに声をかけた、それだけだったみたいだ」 「……うん、でも……その……変な言い方だけどさ、お兄ちゃんに告白して平気でああいう事してるような人だし……お兄ちゃんがああいう人と付き合わなくて良かったって思うな……」 【やまめ】 「結果が出て、彼女は相応の報いを受けた……イケメンの先輩と過ごした楽しい時間は携帯で録画されて、その映像は今では学内で知らない人が居ないくらいに拡散されている……今まではどういう風評だったかは知らないけど、これからはビッチ扱いされ、その内学校に居られなくなるだろう。もちろん、それは彼女が先輩の誘いを喜んで承諾したことに他ならない訳で……ま、私からしてみればざまあみろ、という奴だ」 「その、実際はまだ付き合ってなかったんだよね? なら、その……そういう人と深い関係にならなくて良かったって……思えない? 私は……本当にそう思うんだ……お兄ちゃんがもっと傷つくところなんて、見たくないもん」 【やまめ】 「お兄ちゃんをフォローして、元気づける。幸い……じゃないけど、こんな事は初めてじゃない。人の良い兄は適当な男欲しさな女には都合の良い存在に見えるらしくて、今までも似たようなことはあった。だから、こんな時にどうするかっていうのは、私も心得ている」 「……うん、えっと……お兄ちゃん、今日はお母さん達も居ないし、ちょっとハメ外しちゃお? えへへ、ほーら……お酒。悪いことがあった時はさ、お酒飲んで忘れた方が楽ってお父さんも言ってるでしょ? だから、こっそり飲んじゃお? んー、おつまみはぁ……ふふ、何とか作ってみせるよ。だからさ、気分変えよ、ね?」 【やまめ】 「そう、こんな時はお酒を飲んで忘れる。バレたら怒られるかもしれないけど、バレないようにきちんと見計らってる……今日は両親が帰ってこない、絶好のチャンスだ。数少ないチャンスは逃がさない……普段よりも押しの強い私にお兄ちゃんはちょっと驚きながらも、笑って頷いてくれた……さぁ、精一杯の手料理を作ろう……そして、このチャンスを逃がさないように……たっぷりと楽しもう」 ;3秒程度間 ;前のシーンとは違い、甘えさせる・甘えた感じのうっとりした感じの声で ;フェードイン 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、は……あ、んぁぁ……」 「甘えん坊だね、お兄ちゃんは……えへへ……んぁ、ああぁぁ……私のおっぱい、そんなにちゅーちゅーしたいの? ふふ……うん、良いよぉ……もっとして……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「ね、前にも言ったでしょう……女なんてね、結局自分の都合しか考えてないんだよ……お兄ちゃんの事が私よりも大好きなんて人は居ないんだから……うんうん、そうだね……兄妹でこんな事しちゃダメだよね……でも、お兄ちゃんだって喜んでるの、判ってるんだからね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「……お酒に酔わないとこういう事してくれないのはちょっと不満だけど……良いよ、その分いっぱい甘えてくれれば……ぜーんぶ許してあげるから……お兄ちゃんがしたいこと、して……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ」 「はぁ、ふぁ……私のおっぱい、お兄ちゃんのよだれでべとべとだよ、もう……んぁ、はぁ……うん、良いよ……いっぱいちゅーしよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……やっぱりお兄ちゃんとのキスが一番好きぃ……もっとして、お兄ちゃん……忘れないように……いつでも思い出せるように……もっとして……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;舐めるフェラです。丹念・丁寧にしています。 「ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふふ、お兄ちゃん、おちんちんおっきくしてる……良いよ、私が気持ちよくしてあげる……うん、ズボンとパンツ脱いで、ここに座って……あは……可愛いおちんちん……久しぶりぃ……いっぱい可愛がってあげるからね……ん、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 ;咥えるフェラ。ゆっくりと味わう感じで 「んぅ、はぁ……お兄ちゃんのおちんちん、美味しい……やっぱり一番大好き……咥えちゃお……あーーー……んぅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぅ」 「んぅ、はぁ……おちんちん、ピクピクしてる……ふふ、もしかしてあんまり我慢出来ないのかなぁ……ん、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……でも、だーめ……うん、お兄ちゃんが射精するのはお口じゃなくてこっち……私のえっちな穴に……いっぱいシて欲しいな……」 「えへへ、逃がさないよーだ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、ダメだよ、お兄ちゃん……こういう時しか出来ないだもん……絶対逃がさないよ……きひひ……ん、はぁ……あ、んぁぁ……それにおにいちゃんのおちんちんだって、入りたがってるもん……なら、遠慮しないよぉ……きひひ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「入れちゃうからね、お兄ちゃん……妹のおまんこにおちんちん入るところ、ちゃんと見てるんだよ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、あ、あ、あ、ああああぁぁぁぁぁ……っ」 ;悲鳴のような大きな喘ぎではなく、やや控えめな気持ち良さそうな喘ぎで。 ;前のシーンと対比して、ゆったり感じてこちらの方が気持ち良さそう、という感じでお願いします。 「ぁ、か……ん、くぅ……す、ごい……これぇ……すごい、のぉ……入れただけなのにぃ……おちんちん、入っただけなのにぃ……イっちゃいそうだよぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……お兄ちゃん、キス……キスするぅ、するのぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、ああ、んぁ、あああ……腰、動いちゃう……だって、お兄ちゃんとするの気持ちよくて我慢出来ないよぉ……あ、ああ、んぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ、れろ、ちゅぅ……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……あ、あああああ」 「はぁ、ふぁ……えへへ、思い出した……うん、そだよぉ……お兄ちゃんと私、何度もえっちしてるんだよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ、あ、ああああ……こうやってお酒飲んだ時……あ、あああ、んぁ、あああ……お兄ちゃん、甘えて私が良いよ、って言ったらえっちしてくれたんだよね……えへへ、思い出した? あ、んぁぁぁ……あ、ああああ……」 「はぁ、ふぁ……嫌じゃないよぉ……ううん、大好き……お兄ちゃん大好きだから、お兄ちゃんとのえっちも大好き……だからぁ、遠慮しないで気持ちよくなって……私も気持ちよくなるからぁ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、あああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……もっと、もっとぉ……奥までごりごりしてぇ……私のおまんこ、お兄ちゃんのおちんちんの形にしてぇ……あ、あああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……」 「あ、あ、あ、ああああ……もっと、もっとぉ……お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、おにいちゃぁん……んぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あ、ああああ、ふぁ、あああああ」 「ふふ、キスも何度もしてるよぉ……だから、気にしなくて良いのぉ……あ、あああ、んぁ、ああああ……もっと、激しくしてぇ……お兄ちゃんの事、もっと感じさせて……ふぁ、ああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁああああ、あ、ああああ……」 「ふぁ、ああああ、んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああああ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、あああ、ふぁ、ああああ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ああ、んぁあああ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ、あ、ああああ……えへへぇ、よだれ飲むぅ……もっと飲ませてぇ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、んぁぁあああ、あ、ああああああ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「あ、あ、あああああ……子宮ごりごり……赤ちゃん作りたくなっちゃうよぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……出してぇ……お兄ちゃんとの子供作るから、精液いっぱい出してぇ……んぁ、あ、あ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あ、んぁ、あああああああ」 「えへへぇ、だめぇ……逃がさないからぁ……ほら、出してぇ、いっぱい出してぇ、お兄ちゃんの子供、孕むのぉ……あ、あああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あ、ああああ……イク、イク……私もイクぅ……んぁ、あ、あ、あああああああああああっ」 ;イった余韻。吐息、小さな喘ぎ混じりのキスです 「あー、ふぁー……んぁ、はー……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……えへへぇ……ちゅーしよぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「んふふふ……だーめ……まだ終わりじゃないのー……えへへ、こういう時しか出来ないんだもん……たっぷりしようね、お兄ちゃん、ふふ……きひひ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、あああ……またおっきくなったぁ……えへへ、反応しなくなるまでシちゃうんだから、覚悟してよね、きひひ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるうぅ……ひぁ、あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間