;名前付きの台詞はモノローグです。 ;朝 「お兄ちゃん、朝だよー……て、まーだーねーてーるー! もー、お兄ちゃん、起きて、おーきーてーよーっ!」 【やまめ】 「お兄ちゃんを毎朝起こすのは私の役割。それは小学校の頃から変わらない。お兄ちゃんは寝起きが悪くて全然起きないし、それだと一緒に学校に行く私も遅刻しちゃうから、って理由で始めたけど……幼い頃の私はお兄ちゃんが私に頼ってくれる、そういう状況が単純に嬉しかった」 「まだ眠いって言ってもだーめ! ほら、起きるの! ぐぬぬ、おーきーるーのー! ……こうなったら無理矢理布団剥がして……きゃっ……な、なんで急に起きるの? そういうの、すっごくビックリするから、もう!」 【やまめ】 「さすがにこの年齢にもなれば昔みたいに本当に寝てる、なんて事はない。大体はお兄ちゃんが寝たふりとかして、私が来るのを待ってくれてる……そして、今日みたいにちょっと変な事をしたりして驚かすのだ。口ではすねた風に言ってしまうけど、実際はお兄ちゃんがこうして構ってくれるのが……今でも嬉しくてたまらない」 「むー……ちゃんと起きた? 起きてる? 本当? 本当に本当? 本当に本当の本当? し、しつこくないもん!」 【やまめ】 「お兄ちゃんは……お世辞にもイケメンとかじゃないし、何か取り柄って言えるほど凄い事があるわけでもない。言っちゃえばふっつーの人だと思う……でも、こうして私を構ってくれたり、体調が悪い時はなんだかんだ言いながらお土産を買ってきてくれて心配してくれたり……とにかく昔から優しい人で、私はそんなお兄ちゃんが大好きだ」 「ほら、それじゃ早く着替えて下に降りてきてよ? ……お兄ちゃんの友達、もう来てるんだからさ」 【やまめ】 「……そう、私は昔からお兄ちゃんが大好きだ。お兄ちゃんはただ懐いてくる妹、くらいに考えてるかもしれないけど……私はお兄ちゃんを女として好き。でも、そんなの言える訳無いし、気づかれる訳にはいかない……はずだった」 「じゃあ、私先に下に降りてるから……うん、いつも通りだね。あんまりお風呂でゆっくりしちゃダメだよ? 遅刻しちゃうんだからね!」 【やまめ】 「……でも、実際は……私のこの気持ちに気づいた人が居る……そう……下に居る、お兄ちゃんの友達だ」 ;3秒程度間 ;明るい感じで 「起こしてきたよー、そこで座って待っててよ。あ、朝ご飯一緒に食べる? 食べるなら、用意するけど?」 「んー? まぁ、後はパン焼くくらいだけど……ちょ、こら、まだ朝だしお兄ちゃんが居るんだけど……んぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……本当、スケベだよね、あんた、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 ;身体を弄られながら、ディープキス 「ん、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……こら、もう……あんまり激しくしないでよ? 制服ぐちゃぐちゃになったらお兄ちゃんに気づかれちゃんだし、そんな事になったら……私、怒るよ? ……ふふ、判れば良いの……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;声が出そうになったところで唇を噛んで必死に声を押し殺してます 「ぷぁ、は……ふぁ、は……あ、んぁ……こーら、おいたしてぇ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……おまんこ、そんなに弄りたいんだ……ふふ、へんたーい……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……何、おっきくしたチンポ、押しつけてるの? んふふ……シて欲しい事あるなら言いなよ……じゃないと、このままだよ? ……あ、んぁぁ……ふふ、私を焦らして、なーんて考えてる? ……残念だねぇ、それ無理だよ? ふふ……だって、私の最初の相手は確かにあんただけど……あんたよりも上手な人ともいーっぱいしてきて、もうそれくらいじゃ全然平気になっちゃってるから、くすくす……」 「ビッチとかって……レイプしてきた人に言われたくないし? ていうかさぁ……まだ自分の方が私より立場が上だとか、勘違いしてる? あんたに何もしないで、これくらいのおいたを許してあげてるの、お兄ちゃんの友達だからだよ? それ勘違いして調子に乗ってるなら……その勘違い、ちゃんと直してあげないとなぁ、なんて私は考えちゃうんだけど?」 「くひひ……判ってれば良いんだよ? それじゃ、お兄ちゃんの事で何か変わったことはあった? ……ふーん、そうなんだ。なんか浮かれてるな−、なんて思ったけど告られた、ねぇ……相手は? ……判らないならさ、調べれば良いじゃん。それくらい出来るよね? ……ふふ、そうそう、そういう返事が欲しかったの。んじゃ、ちゃんと調べておいてよ」 「ふふ……あんたは今はあたしに逆らえないの……ま、大人しく言うこと聞いてる内はあんたが私をレイプしたこと、黙っててあげるし……たまにご褒美もちゃーんとあげるからさ……そうそう、これ、おっきくしたチンポどうにかして欲しいんでしょ? 良いよ、スッキリさせてあげるから出しなよ」 「……はいはい、お久しぶりー……あんたが私の処女奪ったんだよねー……ふふ、昔はすっごく凶悪に見えたけど、今じゃ可愛く見えるから不思議……じゃないか。だって、ふっつーだもんね、あんたのチンポ……ふふ、こんだけ言われてもまだデカクしてさ……実はMなんじゃないの? ま、私はどっちでも良いけどねー……ほら、舐めるよ?」 「ん、れろぉ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「あは……まだ舐めてるだけだよ? それなのにチンポビクビクさせて、なっさけなーい……くすくす……ま、早いほうが良いけどね。お兄ちゃんのシャワーが終わる前に終わらせたいし……さっさとザーメン出しちゃいなよ?」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「んふふ……声、出てるよ? 気づいてなかった? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あんまり大きな声出さないでよ? お兄ちゃんにバレる理由があんたの喘ぎ声、なんて情けないでしょ、くひひ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅぅ」 「ふふ、一丁前に我慢してるんだ? まー、だよねぇ……レイプして泣かせた相手にこんな風に手玉に取られたら、悔しくてそうしちゃうかなぁ……でもさ、無理無理。だって舐めてるだけでこんな反応しちゃってるじゃん……これ、咥えたらどうなっちゃうかなぁ……くひひ……試してみよっか……あーーー……んぅ」 ;ここから咥えて 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;下品に見せつけるように舐めています。音は水分多めな感じで 「んふ……先走りれてるよ? なさふぇなーい……くひひ……もっと気持ちよくしてあげる、くひひ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅるぅ……」 「あは、もう我慢れきないんら……いいほ、ほら……ザーメン、らしちゃえ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;頭を抑えられてイラマチオ状態です。ただ、馴れた感じで余裕を持って自分からも舐めていきます 「くひひ……ほら、出しちゃえ……ザーメン、らしちゃえ……て、頭抑えて……ん、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるぅぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ」 「んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぐぢゅるぅ……れろ、dyるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅ」 ;少しずつテンポ良く射精に導く感じで 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅっぱ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅぅ」 「んふふ……らしていいほ……ほら、あふぁひのくひのならにざーめん、らしちゃいなほ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んぢゅっぱ、ぢゅるるるうぅぅぅぅっ」 「んふぅ、んぅぅ……ん、んぅぅ……ん、んぅ……んく、こく……んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅっぱ……んく……んぅ……ん、んぅ……こく……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるうぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んく……ごくん……っ」 「ぷぁ、はー……ふふ、出したねぇ。しかも最後は情けない声まで出しちゃってさぁ……本当、あんたのそういうところ、笑わせてくれるから嫌いじゃないよ、くひひ……」 「さ、そのちっちゃくなったチンポ、とっととしまってよ。お兄ちゃん、そろそろ来るんだしさ……あ、お兄ちゃんに告った女の事、しっかり調べておいてよ? 手を抜いたり、サボったら……そだねぇ、先輩達に協力して貰っちゃおっかな……くひひ……素直で結構。んじゃ、よろしく〜……あ、そういえば朝ご飯、食べるんだっけ? ま、食卓の賑やかしくらいにはなってよ。お兄ちゃんの友達だからね、それくらいはして貰わないとねぇ……くひひ……」 ;3秒程度間