;試合当日 【恵】 「最初に関係を持ったのは既に卒業している先輩だった……1年生の時、ちやほやされたくてマネージャーの仕事を頑張っていると、最後の夏という事で告白された……でも、私は色んな男にちやほやされたいのであって、特定の誰かにだけちやほやされたかった訳じゃない……もちろん、そんな事は言わない。言えばその先輩が今までの様にことある毎に私を気にかけなくなるのも判っていた」 【恵】 「だから、条件として試合で活躍したら……と言葉を濁した約束をした。実際、最後の公式戦で試合は負けたものの、野球の素人だった私でも驚く程の結果を出した……とはいえ、負けた事実は変わらないし、やはり付き合う気なんて無かった」 【恵】 「だから試合に頑張ったご褒美と最後の思い出として、セックスをした……誰も居なくなった部室で、たった十数分程度の時間で行われたセックス。それが私の初体験だった……とはいえ、何事も上手くいくわけじゃない。具体的には忘れ物を取りに戻ってきて、一部始終を見ていた部員が居たのだ」 【恵】 「その部員も私に気があった……もっと言えば、部員のほとんどは私に気があったらしい。それはそうだろう、同じ学校に全国大会に出るような部活もあるなか、毎回地区予選の序盤で負ける弱小運動部。元々見た目が良い、人が良いとかあればともかくそうでなければモテる要素はあまり無い……そんな中で甲斐甲斐しくマネージャーをする私に好意を持ってない人間はほとんど居なかった」 【恵】 「見られたのは失敗だったけど、部員達の好意をハッキリと確認出来た私は自分が特定の誰かと付き合うつもりがないことを告げて……その代わり、ご褒美を用意した。部活で頑張ったり、試合で活躍した人間に対するえっちなご褒美……相手が誰でも、部員ならそういう条件でえっちな事をすると約束したのだ」 【恵】 「もちろん、最初は半信半疑だったんだろう。ただ、実際にやったらすぐに周りの扱いが変わった……お姫様扱いとまでは言わなくても、明らかに私の気を引こうとする部員達。試合で活躍しなくても、練習で頑張れば相手してもらえると私の目の前では張り切って練習したり……直接的にちやほやされなくても、そういう風に特別扱いされるのがたまらなく心地よかった」 「惜しかったねぇ、今日は一点差だったよ……うん、このまま練習すればもしかしたら次は勝てるかもしれないし、頑張ろうね」 【恵】 「練習試合が終わり、反省会の最中。元々の地力差があり、スコアブックがあってもこの体たらく……とはいえ、それでも一点差になったのは初めてで、次回はもしかしたら……本当にもしかしたらだが、勝てるかもしれない。そんな雰囲気が部員達の中にあり、負け試合にも関わらず空気は和やかだった」 「じゃあ、そろそろ……今回のMVPの発表、しよっか」 【恵】 「ただ、それも私の言葉で場が緊張する……今では公然の秘密となった『ご褒美』を貰える人、その発表だ……試合前よりも緊張した空気、私を抱きたくて目をぎらつかせ始めた部員達……それを見ていると、思わず笑みが零れてしまう」 「今回のMVPは……9回1失点の完投で頑張ってくれた大滝君……ふふ、すっごい頑張ってたよね。うん、今回のMVPです、おめでとー」 【恵】 「よっしゃあ、と周りをはばからない声と逆に大勢の溜息……ただ、周りもしょうがないかぁ、という雰囲気である。私は部員の誰かに特別な感情を持っていない……だからこそ、こういうのを選ぶ時は出来るだけ平等に、判りやすく活躍した人間を選んでいる」 「打線が繋がらなかったのは残念だけど、大滝君が頑張ってくれたから試合は最後まで接戦だったね……勝てるかも、ってベンチも沸いてたし、間違いなく今回のMVPだと思うけどみんなどうかな?」 【恵】 「周囲から文句は出ない。当然、MVPとしては文句が出ないような選び方をしているからだろう。それにみんな判っている……たとえ試合で結果を出せなかったとしても、今度は練習で私にアピールすれば良い。そうすればすぐではなくても、いつかは私とえっちが出来る……だからこそ、文句も出ないのだろう」 「はい、みんなも賛同してくれたみたいなのでこれで決定ー……じゃあ、今日は解散で……MVPの人には私からちょっとしたご褒美があるから、少しだけ待っててね」 【恵】 「私の言葉に選ばれなかった部員達がちょっと不満そうにしながらも帰り支度を整える。中には次は頑張るから! と露骨にアピールしてくる人も居て、可愛くてしょうがない……あの露骨にアピールしてきた人は練習を頑張ったらえっちしてあげよう、なんて考えながらみんなを見送り……そして、残ったのは私と彼だけになる」 「……そういえば、試合に出たのもこういう事するの初めてだよね……ふふ、噂だけでも聞いてるかな?」 【恵】 「大滝君はまだ1年生で普通なら試合に出ても補欠で出るくらいだ。でも、今回の練習試合は本来投げるはずだった2年生のエースが家の事情で今日は試合に出れず、控えのピッチャーだった彼が急遽登板する事になった」 「そっかそっか、噂は聞いてるんだ……くす……嘘だと思ってた? まぁ、普通はそう思っちゃうかな……でも、嘘じゃなかったら? ……くすくす……赤くなって可愛いなぁ」 【恵】 「2年生は全員一度は相手にしているが、1年生はまだ相手をしてない子もいた……彼もその1人で、噂は聞いた事があってもそれが本当だと思ってなかったらしい……とはいえ、ここまで露骨な状況になればその噂が本当なんじゃないかと思って……照れながらも期待してるのが丸わかりだ……本当に可愛い」 「君が聞いてる噂は本当で……今からそういう事してあげようかな、って思ってるんだけど……嫌かな? 嫌だったらやめておくけど……くすくす……そっかそっか、嫌じゃないんだ……じゃあ、ご褒美ちゃんとあげないとね」 【恵】 「聞くまでもない質問だけど、ハッキリとして欲しいと言われればこちらの気分だって盛り上がる……それが年下の男子となれば、なおさらだ。私は目の前でゆっくりと服を脱いでいく……すると大きく目を見開き、胸やお尻を見つめられる……その視線が堪らない」 「ん……下着の替えは持ってきてるけど、服は持ってないから……君は? ……くすくす……じゃあ、脱がないとね……大丈夫、鍵はかけたし誰も来ないからさ……それとも脱がして欲しいのかな? ふふ……脱がないなら、脱がしちゃうよ?」 【恵】 「恥ずかしがって脱がないユニフォームを脱がしていく。抵抗は弱く、されるがままという感じだ……年上の先輩にされているという状況が彼自身も興奮しているのだろう、顔は真っ赤で脱がす前からズボンの膨らみはハッキリと見える」 「あは……可愛い……くすくす……別に悪い事じゃないよ。ちょっと可愛らしいサイズなだけだしね……」 【恵】 「脱がせるとおちんちんが露わになる……彼が脱ぐのを躊躇っていたのは、これもあったのだろう。比較的小さめで、可愛いとしか言いよう無いサイズのおちんちん……それが恥ずかしくて、見せられなかったのだろう。とはいえ、あくまでも比較的小さめ程度で、それほど気にすることじゃないと思うのは……私が女だからだろう」 「ふふ、気にしない気にしない……それにぃ、そんなおちんちんを可愛がりたい私みたいなのもいるから……ほら、まずはおちんちん手でシコシコしてあげるね……ふふ、触っただけで跳ねて可愛いなぁ……キスもしちゃおっか? ん、ちゅ……ふふ、しちゃった」 【恵】 「恐らく……というか確実に初めてだろう。戸惑う彼を導くように手でおちんちんを軽く弄りながら、キスをする」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……どう、気持ち良いかな? ……ふふ、良かった……ご褒美だから、遠慮しないで受け取って……いっぱい気持ち良くなろうね、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 【恵】 「キスをしながら扱いていると、それだけで相当な刺激なんだろう。先走りがトロトロと溢れてくる……こうやって自分がする事に大きく反応してくれるのは、やってて楽しくて……つい、加減が出来なくなってしまう」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、どうしたの……? え……あ、んぅ……ふふ、もう出ちゃったんだ……あは、お腹にザーメンかかって熱い……くすくす……ごめんごめん、反応が可愛くてついやりすぎちゃったかな? ほら、キスしてあげるから……ね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……」 【恵】 「想像以上に早い射精に泣きそうになっている彼を慰めながら、キスをしてゆっくりと扱いてあげる……射精は早かったが、回復も早く精液でぬるぬるになったおちんちんは何度か擦るだけでまたおっきくなった」 「ん、ちゅぅ……元気元気、こんなに元気なんだし、1回出しちゃって終わりじゃないから……ふふ、そうそう……ご褒美なんだし、ちょっとくらいは我が儘言っても良いんだよ? したいこと、ある? ……ふふ、それくらいお安い御用だよ」 【恵】 「私の言葉に彼は少し言葉を詰まらせる……それでも好奇心には勝てなかったのだろう、おずおずとあそこを見たいと言ってきた……可愛らしいお願いだなぁ、なんて思いながら部室の長椅子に座り、脚を大きく広げる」 「ん……これで良いかな……指で広げて……くぱぁ、ってね……ふふ、中まで見えるでしょ……ここがあそこ……おまんこ……おちんちんをここに入れて、ザーメンぴゅーって出すと赤ちゃん出来るの……保健体育で習ったよね、ふふ……」 【恵】 「自分であそこを広げて、わざと卑猥な言葉を言う……彼は興奮を隠す余裕もないのだろう、荒い呼吸があそこにかかる」 「……見るだけで良かった? ……ふふ、別に良いよ……ほら、おまんこ舐めて……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……」 【恵】 「恐る恐るという感じで舌が伸びてきて、私のあそこを舐めてくる……どこが気持ち良いとか、どうすれば感じるとか、そういうのを考える余裕もないのだろう。ただ、感触と味を確かめるように舌が動いている」 「ん、はぁ……ふふ、美味しい? ……そっか、おまんこ美味しいんだ……えっちだね、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……」 【恵】 「ぴちゃぴちゃと舐める音が聞こえる……必死になって舐める姿は思わず頭を撫でてあげたくなるくらいに可愛い……拙い舐め方だし、刺激も物足りないけどその様子に私の方が興奮して……色々してあげたくなってしまう」 「ん、はぁ……私も気持ち良くなれて嬉しいけど、今回はご褒美だから……ちょっと体勢変えよっか……ふふ、良いから良いから……そのまま床に寝て……ん、はぁ……ほら、目の前におまんこあるでしょ? また舐めてくれる? ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ありがと……じゃあ、私も……おちんちん、舐めちゃお……ん、れろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」 【恵】 「私が上に乗る69の体勢に変える……あそこを舐められながら、おちんちんを舐める……舐めたおちんちんは試合での汗、さっき出した精液……それがない交ぜになり、脳髄に響くような味と匂いがする……これがたまらなく好きで、舐めだしたら止まらなくなる」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……気持ち良いでしょ……もっと気持ち良くしてあげる……おちんちん、食べちゃうね、ふふ……あーー……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 【恵】 「ちょっと小さいサイズはむしろ好都合だった。根元まで咥えても喉奥に届かないので、たっぷり味と匂いを堪能できる……舐めてる時とは比べものにならない濃い味と匂いがして……それだけで何も考えられなくなりそうだ」 「んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅるるぅぅ」 【恵】 「普段は意識してだけど、今は我慢出来ずに下品におちんちんを味わっている……もっとこの味を、もっとこの匂いを……もっと、もっと……そう思うと止まらず、鼻息を荒くしながら舌を動かし、涎を絡め、おちんちんに吸い付いてしまう」 「れろ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 【恵】 「体勢的に見られてないという安心感もあっただろう、私はその時は相当に下品な顔をしていたはずだ……自分からおちんちんを根元まで咥え、より味わう為に口を離す事もなく鼻息を荒くしながらおちんちんを舐める……どう想像しても下品に決まってる」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅる……れろ、ぢゅるぅぅ……」 【恵】 「我を忘れるようにしていたら、またイキそうという言葉で我に戻る……根元まで咥えられて、彼はあそこを舐める事も出来なかったらしい……いけないいけない、これはご褒美なんだからと少しだけ気分を落ち着ける」 「ん、ぷぁ……はぁ、ふぁ……ごめんね、君のおちんちん、とっても美味しくて我慢出来なかったかな……ふふ、さすがにまた射精したら次はツライだろうから選ばせてあげる……このままお口に出しちゃう? それとも……おまんこの奥に精液びゅーびゅーする?」 【恵】 「彼の目の前にあるあそこを指で開くと、ごくんと生唾を飲む音が聞こえた……聞くまでもないみたいだけど、あえて聞きたい……私が黙っていると彼は小さな声で『おまんこが……良いです』と私に告げた」 「ふふ、判った……ん、それじゃ……よいしょ、と……ん、はぁ……ほら、これからセックスしちゃうよ……初めてだよね? 童貞食べちゃうよ?」 【恵】 「体勢を変えて、騎乗位になる……主導権を握れるというのもあるけど、相手の視線をハッキリと感じられるこの体勢はお気に入りだ……特に相手が初めての時、自分のおちんちんが女の中には入っていくのを食い入るように見るのは……たまらない」 「あ、んぁ……ほら、先っぽ入ったよ……このまま根元までおまんこで食べちゃうからね……あ、はぁ……あ、んぁ……あ、あああ」 【恵】 「比較的小さめだから、根元まで入れてもこちらには大分余裕がある……刺激はちょっと弱いけど、その分相手の反応を見れられるから一長一短といったところだろう」 「あは、童貞喪失おめでとー……ふふ、もちろんこれで終わりじゃないよ……ほら、動くから……すぐにでないように我慢しようね……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、はぁ……はあ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、あああ」 【恵】 「ゆっくりと腰を動かすとそれだけで声を漏らし、中でおちんちんが跳ねる……気持ち良いみたいだし、何より見ていて楽しい……少しずつ、少しずつ……私は腰の動きを大きくしていく」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……気持ち良い? 私も気持ち良いよ、ふふ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あ、んぁああ」 【恵】 「実際、好きなように動けるから結構気持ち良い。多少サイズが小さくても、気持ち良い場所に届けば良いだけで、相手が不慣れなら騎乗位ですれば自分で位置を調整出来る……とはいえ、余裕もあるので相手の表情を見て楽しませて貰う」 「はぁ、ふぁ……なぁに? おちんちん、気持ち良いんだぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……だって可愛い声、もれてるから……んぁ、はぁ……ふふ、私だって声出ちゃうんだから、恥ずかしがる事ないのに……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 【恵】 「男がリードしないと、という意識があったんだろう。泣きそうになっている姿はおちんちんが当たる快楽よりもよっぽど刺激的だ……とはいえ、これはご褒美だし私に苦手意識を持たれるのは困る。気持ち良いのは好きだが、それ以上に……これから卒業まで、特別な人として扱われる為には私ばかり楽しんでいては駄目だろう」 「ん、ふふ、本当だって……私も気持ち良いよ……ほら、キスしながら一緒に気持ち良くなろ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【恵】 「腰の動きを少し弱めて、体勢を崩しながらキスをする……一緒に気持ち良く、この言葉がきいたのかされるがままではなく、相手からも舌を伸ばし、こちらに絡めてくる」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……うん、気持ち良い……良いよ、出しても……私も一緒にイクから……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ふふ、本当だって……ね、一緒にイこ……あ、ああああ」 【恵】 「タイミングを合わせながら、イク準備をする。実際、そうは持たないだろう……多少腰の動きを弱くしたところで、初めてでこの刺激にそう耐えられるとは思わない……だから、相手の泣きそうな顔と必死なキスを堪能しながら気分を高める」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、イこ……わたしもイクから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……このまま一緒に気持ち良くなろ……おまんこにザーメン、びゅーってしちゃお……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【恵】 「卑猥な言葉は中途半端な愛撫より刺激的らしく、おちんちんが大きく震えるのが判る……私自身も射精を期待して、愛液が溢れる」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……あ、あああっ」 【恵】 「お腹の中でおちんちんが震え、同時にザーメンが注がれる……力強い突き上げもなく、子宮を叩かれる様な事もない……ただ、よほど興奮していたのか……最初の時と同じか、それ以上の大量のザーメンが中に注がれる……熱くて、満たされて……気持ち良い」 「あ、ふぁ……あ、んぁ……あ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……すっごい、いっぱい……出たね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ザーメンびゅーってして、気持ち良かったんだ……んぁ、はぁ……私も気持ち良かったよ、ありがと、ふふ……ん、はぁ……あ、んぁ」 【恵】 「私の言葉に彼はいくらか安心したようだ……初めてでも、女が満足出来たかというのを男の人は気にするらしい……そういう見栄っ張りなところも……正直、可愛く思ってしまうのだが、それは言わぬが花だろう」 「ん……ふふ、そんなに気持ち良かったんだ……うん、良いよ……じゃあ、動けるようになるまで……こうやってイチャイチャしてようね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間