;名前付きの台詞はモノローグです。 【恵】 「夏が終わり、秋も過ぎて。私がマネージャーをしている野球部はしばらくお休み……いわゆる強豪と呼ばれる学校なら今やっている秋季大会への参加や他の学校との練習試合と休む暇も無いのだろうけど……地方予選突破が目標、部員数もレギュラーと何人かの控え程度のうちの学校はこの時期は来年に向けて練習をひたすらするだけになる」 「はい、みんなおつかれー。休憩の間、ちゃんと水分取ってねー」 【恵】 「休憩時間の間に用意しておいたスポーツドリンクとちょっとした甘味を並べる。甘味と言ってもクッキーといったいわゆるお菓子ではなく、レモンの蜂蜜漬けと言ったいわゆる栄養食だ。マネージャーを初めてすぐの頃、クッキーを作ってきたら練習中に粉物はツライと言われたので、それ以来変に凝った物とかは用意せずにこういうセオリー通りの物を用意している」 「タオルはこっちに。新しいのも用意してるから……あら、思ったより少ない……あ、そうだね。最近ずいぶん涼しくなってきたしねぇ……ふふ、洗濯が楽だから私としては助かるかな」 【恵】 「一番多かった夏前、先輩達が引退する前に比べれば洗い物はそれこそ半分以下、という感じだろう。季節が変わった、先輩達の引退で人数が減った、色々と理由はあるけど作業が減って余裕が出来たのは嬉しい事だ……まぁ、そう言っても遊ぶほどの時間は無い。ただ、ちょっとゆっくりする時間が出来る程度の話だ」 「じゃあ、私は洗い物してくるから……足らない物は無いよね? ……ふふ、はいはい、冗談言ってないの。じゃ、みんな頑張ってね」 【恵】 「集めた洗濯物を抱えて、私は洗い場へ向かう。野球部は弱小ながら、他の部活が活躍していて学校設備としては実はそれなりに整っていて洗濯機やシャワーもあったりする……とはいえ、そういう設備は基本的には大きな部活が優先的に使っていて私達の様な弱小部活だと事前にお願いをする必要もあったりする」 「これなら1回で終わるかなぁ……ちょっと休憩しよ」 【恵】 「洗濯機を回しながら、近くに置いてあるベンチに座って休憩する。忙しい時は洗濯機を回しながら、その間に飲み物を用意して、洗濯し終わった物を干してる間にまた追加の洗濯をして……なんてしていたけど、今では腰を下ろして一息つくくらいの余裕はある。もっとも、そうなると微妙に手持ちぶさたとなってしまうのも事実だ」 「……あ、どうも、こんにちわー。ええ、みんなグラウンドで練習中ですよ」 【恵】 「そんな風にぼーっとしてると先輩……前の部長がやってきた。この人は元々身内の会社への就職が決まっていて他の就職・進学組に比べてやる事が無いと引退後もよく遊びに来ていた。練習の時に人手が足りなければノックを打ってくれたり、バッティング練習ではピッチャーをやってくれたりと、色々としてくれている……もっとも、タダでという訳じゃない」 「それで今日は……ああ、もう、はいはい。だと思いましたよ……先輩も好きですねぇ……くすくす……ま、私が言えた事じゃないですけどね」 【恵】 「部活ではなく、こちらに来たという時点である程度のそうだろうな、とは思っていた。とはいえ、実際に言われると笑ってしまうしかない……どうしても忘れられないんだとか、そんな事を言われればなおさらだ」 「しょうがないですねぇ……良いですよ、ちょうど時間も空いてますし、場所うつしましょうか? その代わり、終わったら洗濯物干すの手伝って下さいね、ふふ」 ;3秒程度間 【恵】 「先輩と場所をうつし、人気が無い場所……普段は使われてない体育倉庫に行く。以前から使っている場所で夏場だと蒸し暑いけど今はそこまでキツくはない……とはいえ、ほこりっぽい事には変わりないので腰を下ろしたりはしない」 「さ、て、とぉ……じゃ、ズボンおろしておちんちん出しちゃいましょうねぇ……あは、もうちょっとおっきくしてますねぇ。期待しすぎですよ?」 【恵】 「ついてそうそう、私は先輩のズボンを脱がしてしまう……そうすると何度も見てきた先輩のおちんちんが出てくる。ちょっとおっきくなってて、期待してるんだろうなーっていうのが良く判る」 「ん、今日はお口だけです……だーめ。だって先輩、引退したじゃないですか……ふふ、それでもしてるのは先輩が手伝ってくれたりするからですよ? それとも、お口もやめときます? ……くすくす……素直で結構。じゃあ、このまま気持ち良くしますねー……まずはぁ、おっきくするところから始めましょうねぇ……ん、れろぉ……ん、ちゅぅ……」 【恵】 「先輩の脚の付け根、玉の部分に舌を這わせる。呼吸はちょっと荒く、息がかかるように……人によるんだろうけど、こうすると相手が興奮する事が多いし、何よりもこの人はそれが好きなのは何度もしてきて判ってる事だ」 「はいはい、舐めてますよー……ん、れろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、気持ち良いところ、1年ですっかり覚えましたからねぇ……ま、いつも通り気持ち良くなって下さいな、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……」 【恵】 「夏場や部活をやっていた時は汗でむれて、とても強い匂いがしていたけど今はあまりしない……むせるくらい強い匂いと汗の味がしないのはちょっとだけ物足りない気もしてしまう」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ」 【恵】 「息を吹きかけながら、焦らすように舐めて居ると目の前でおちんちんが大きくなっていく……興奮しているというのがとても判りやすくて見ていて楽しくなってしまう……むくむくと大きくなっていくおちんちんには愛しさすら感じる」 「れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……おっきくなってきましたねぇ……ふふ、可愛いですよ、先輩……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 【恵】 「見せつけるように舐めて、涎の後を残し、吐息を漏らし、小さな声を聞かせる……男が喜びそうな事を率先してする私の姿はビッチ以外の何物でもないだろう……ただ、そうすると興奮した様子で相手が私を見てくる……その視線がたまらない」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ」 【恵】 「気持ち良くなりたいんだろう、私を犯したいんだろう……そういう男の欲望を受け止めると女として優越感を感じてしまう……嫌な女、と自分で思いながらもそれがたまらなく心地良い……だから、やめたりなんてしない」 「ん、ちゅぅ……ふふ、こんなにおっきくして……舐めるだけじゃ物足りないですか? くすくす……しょうがないですねぇ、じゃあいつも通り……お口で咥えて、ちゅぱちゅぱしゃぶって、たーっぷり気持ち良くしてあげますよ、先輩、ふふ……デーも、その前にぃ……ちゃんと皮、剥いてあげないとですよねぇ?」 【恵】 「先輩はいわゆる仮性包茎だ。正直、男の人はほとんどそうだし、大きくしてもちょっと皮を被った状態っていうのも珍しくはない……けど、男の人にとっては違うらしく、そういうと顔を赤くする……何度もしてる、何度も言ってる事なのにそうやって反応するのは見ている方としても嬉しい」 「ほら、お口で剥いちゃいますね……あーー……ん、ちゅぅ……れろぉ……ん……ふふ、剥けましたねぇ……このまま咥えちゃいますからね……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ」 【恵】 「おちんちんを中程まで咥える……皮膚の味、汗の味、そして先走りの味、男の匂い……それらが混ざってなんとも言えない味と匂いになる……この味と匂いは嫌いじゃない……むしろ、何度もこういう事をしている内に好きになってしまった」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 【恵】 「上目使いで見上げると先輩と目が合う……すると口の中でおちんちんがぴくんと跳ねる。男の人は上目使いの女が好きらしい。だいたいの人がこうして上目使いで目が合うと露骨に反応がある……その反応に満足しながら、口を更に動かす」 「んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅるぅ」 【恵】 「音をわざとたて、時折舌を出して舐めて居るのを見せて、鼻息を荒くして……恋愛なら清純で清楚な女の子が言いのだろうが、セックスをする時は下品な方が受けが良い。口でどうこう言われてもおちんちんはその方が喜んでくれている」 「はぁ、ふぁ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【恵】 「舐め、すすり、舐(ねぶ)り……おちんちんを気持ち良くしていくと先走りがトロトロと溢れて味が更に変わってくる……青臭い匂いと生臭い味……それが強くなればなるほど、限界が近いのだと判る」 「んちゅ、ちゅるぅ……ついこの間シたのに、早いですね、先輩……ふふ、別に悪い事じゃないですよ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、お口の中で射精しちゃいましょう……ザーメン出して、スッキリしましょうね、くすくす……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 【恵】 「時間があれば焦らすのも良い。だけど、洗濯の最中だ。もし、洗濯が終わっていて他の部の人間が気づいたら連絡に来るかもしれない。そうなれば、こうしている現場を見られる可能性もある……相手が男子なら楽しそうだが、女子だとすれば面倒だ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 【恵】 「やや口惜しさを感じながらも、私は口の中で舌を更に動かし、根元を手で扱く……ビク、ビク、と震えはどんどん大きくなり、そしてもう出る、という情けない先輩の言葉に合わせて……根元まで深く、咥え混んだ」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅぅ……っ」 【恵】 「射精に合わせて少し強めに吸うと、おちんちんがストローの役割を果たしたように精液が口に流れ込んでくる……熱くて、臭くて、生臭くて……最低の味と匂い……でも、それが私の身体の芯をうずかせて、熱くさせた」 「んぐ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、んぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、んぅ……ごくん」 【恵】 「精液をゆっくりと飲み下していき、口内に吐き出された分を終えたところでおちんちんに吸い付いて尿道に残った分も吸い出す……そしてたっぷりと涎を絡ませながら、おちんちんについた精液も全部飲み込む……射精の刺激でちょっと放心したような先輩の顔は情けないとしか言いようがないが、私がこうしたんだと思うとちょっとした誇らしさと……何よりも可愛い、と思う」 「ん、ぷぁ……ん、はぁ……ふふ、スッキリしました? この前もたっぷりお口で搾ってあげたのに、結構濃かったですね……くすくす……だーめ……私は野球部のマネージャーなんですから、部員じゃない人にはここまで……くすくす……じゃないと、お猿さんになった先輩達に野球部に行けないくらいレイプされちゃいそうですし?」 【恵】 「私の言葉に先輩はちょっと気まずそうに目をそらす。実際、何かを手伝ってくれたりしたときはお口まで、という約束がなければそうなっていただろう……もちろん、それを無理矢理破ればどうなるか……弱小とはいえ、野球部には十数人の部員が居る。その全員、とまで言わなくとも半分でも私の味方をしてくれれば……後は美奈まで言う必要もないだろう」 「じゃ、そろそろ洗濯も終わったでしょうし、洗濯物干すの手伝って貰いますからね……くすくす……ホント、先輩はお猿さんですねぇ……じゃあ、その後にみんなの練習のお手伝いをしてくれたら……ちょっと考えてあげますよ……ええ、頑張って下さいね、先輩」 ;3秒程度間