;名前付きの台詞はモノローグです。 【志保】 「進学、就職、引っ越し、等々など……とにもかくにも春というのは環境の変化が大きい時期だ。あたしにとってもそれは他人事じゃない。春になって進学して、今までとは違う環境になった」 【志保】 「昔から付き合ってる彼氏とも一緒の学校……なんだけど、学部が違う為に今までみたいにずっと一緒に居られる訳じゃない。それでも出来るだけ一緒に居られる様にと頑張っては見ても、どうしたって今までよりは一緒に居られる時間は少なくなっている……まぁ、付き合って結構経つし、会えない時間がちょっとくらいあっても良いよね、みたいなノリだ」 【志保】 「そもそも学部はお互いに将来を見据えてきちんと選んだつもりだ。彼氏とは卒業後すぐとは言わなくても、将来的には結婚するつもりだし、だからこそ今はしっかりと頑張ろう……それはお互いにじっくりと話し合って出した結論だ。それに会えない分、会った時はたっぷりとデートしたりえっちしたりと今までと同じか、それ以上に充実していると思う」 【志保】 「ただ、変わった事といえば……お互いの目が届かない時間が増えて、それぞれに別々の交友関係が出来た。そして、結果的に……あたしの『悪い癖』が最近、よく出てくるようになった事くらいだ」 ;3秒程度間 ;飲み会にて。酔って緩い口調に 「はーーーい、じゃあもう一度かんぱいでーーーーす♪ んぐ、んぐ、んぐ、んぐ……ぷぁぁぁ……はい、空です! お代わりお願いしますっ」 「はふぅ……んく、んぅ……えへへぇ……酔ってないですよぉ? たーだ、良い気分なだけですよー、くすくす……んぁ? どうしたんですかぁ? ……えへへぇ、先輩意外と大胆ですねぇ……いえいえ、トイレの場所が判らないならしょーがないですよねぇ。じゃあ、あたしが案内しますからぁ、一緒に行きましょうか、くすくす……」 ;3秒程度間 ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……先輩、お酒とタバコの匂い、すごいですねぇ……くすくす……そですねぇ、あたしもお酒くさいでしょうし、お互い様って奴ですかねぇ、ふふ……あ、んぁ……もう、居酒屋のトイレなのにこんな悪戯してぇ……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……えへへ、お尻ぐにぐにとか、本当に我慢出来ないんですねぇ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「くす……あれあれぇ、判ってて誘ったんじゃないですかぁ? あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……くす、そいえばそでしたっけぇ……あはは、お酒入ってて良く判んないです、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くす、じゃあこれで秘密にして貰わないと困っちゃいますねぇ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……あたし、彼氏居ますしぃ? くすくす」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「あは……そうですよぉ? あたしぃ、口止めでしょーがなく……しょーーーがなく、するだけですからぁ、くすくす……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あは、もう……脚に擦りつけてぇ……露骨すぎですよ、ふふ……先輩、もしかして童貞さんとかぁ? あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……慌てちゃって、かーわいい……それなのに大胆ですねぇ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あは、そでした……ここ入ってぇ、あたしからキスしたんでしたっけ、くすくす……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……もしかしてぇ、そういうつもりじゃなくて本当にトイレの場所知りたかっただけとかぁ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……噂は聞いてたなんて、意味深な言い方ですね、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ」 「ふふ、そうですねぇ……じゃー……ん、しょ……えへへ、とりあえずスッキリしちゃいましょうか? だってぇ、ここまでして何もしないのも片手落ちですしぃ? ただ、あんまり長いと他の人に怪しまれるし、店員さんが見に来たらマズイからぁ……くすくす……ああ、大丈夫ですね。童貞さんだから、そーんなに時間かからないですよね、くすくす……別に恥ずかしがる事ないのにぃ、ふふ」 「ほらほら、まずはズボン脱いじゃってぇ……あは、結構おっきいですねぇ、立派立派、ふふ……お尻触ったり、押しつけてきたのもあたしを煽ってじゃなくて、我慢出来ずにしちゃったんですよね? くすくす……ほーら……お口で気持ち良ーくしますから……あ、でもぉ……声は我慢しないとダメですよ? バレたら大変ですからね、くすくす……じゃあ……いただきまーす……あーーーー……」 「んぅ♪ んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「あは……先走り、すっごい出てたんですねぇ……匂いも味もすごいですし……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ほーら、根元シコシコしながらぁ、お口でちゅぱちゅぱしてぇ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……あんまり刺激しすぎちゃうと、すぐイっちゃいそうですかねぇ? どうしよっかなぁ、すぐイっちゃうのはいやですか?」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、じゃあちょっとだけペース落としますねー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、舐めるだけじゃちょっと焦れったいかも? でーもぉ、咥えたらすぐイっちゃいそうでしたし、しょうがないですよね、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、これなら平気ですよねぇ?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……」 「あは、ゆっくり舐めてるだけでも結構キてますよねぇ? 先走り、トロトロ出て可愛いです、ふふ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……ああ、違いますね。かわいいじゃなくて……とっても美味しいです、くすくす……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くす……反応しましたね。先輩、いやらしい女の子、結構好きみたいですね、良かった、くすくす」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……だってぇ、美味しいって言ったらおちんちん、ビクンって嬉しそうにしたじゃないですかぁ……丸わかりですよ、くすくす……あむ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……だからぁ、こうやって舐めるところ、ちゃーんと見せますね、ふふ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ふふ、堪能してくださいね……?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……くすくす、すごく気持ち良さそう……でーも、そろそろ戻らないとマズイですよねぇ……だから、また咥えちゃいますねー……あーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは、お口の中でビクビクしてかわいい……それにぃ、さっきよりも……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……固くておっきくて……すごく美味しくなってます、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……声、ちょっと漏れてますよ……ダメですよ−、我慢しないと、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうそう、そうやって声我慢しててくださいねー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……じゃないとバレない為に途中で止めないとですからね、くすくす」 「んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「あは、気持ち良さそう……良いなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あたしも気持ち良くなりたいけど、今は先輩が気持ち良くならないとですからね、くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、気にしなくて良いのに……先輩は素直に気持ち良くなってくれてれば良いんですよ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あは……お口の中でビクビクしてる……もうそろそろ我慢の限界ですか? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、別に無理して我慢しなくて良いんですよ? お口に出しちゃえば良いんです……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……我慢なんてしなくて良いですよー。あたし、ザーメン大好きですから……いーっぱい出してくださいね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅぅぅぅぅっ」 「ん、んぅぅ……んふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん……ごくん」 「んぁ、はぁ……あは、いっぱい出ましたねぇ。おちんちんの大きさに違わぬ、素敵な量でした、くすくす……あ、まだ付いてる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ふふ、舐めてたらまた元気になってきちゃった……でーもぉ、今はこれでおしまいですよぉ? これ以上時間かかったら本当に怪しまれたり、店員さん来ちゃうかもですし?」 「その代わりぃ……終わった後とか、暇な時ならいつでもお誘い受けますから……くすくす……しょうがないですよねぇ。だって、口止め料なんですから、あたし断れませんしぃ? ……くすくす……はい、いつでも声かけて下さいね。最近は結構暇してる事多いですから、くすくす……」 ;フェードアウト ;3秒程度間