;電話で夫と話しています。 「はい……はい……では、今日は帰りが遅くなるんですね……判りました……どうしたんですか? ……ふふ、それくらい大丈夫ですよ。お仕事の付き合いというのも判りますし、早めに連絡を貰えたので夕飯を無駄にする事もないですからね」 「ええ、楽しみにしてたのは知ってますから明日の夜にします。今夜は私も適当に……ふふ、ありがとうございます。じゃあ、ちょっと散歩がてら街をぶらついてきますね」 「はい……はい……判りました。その時はまた連絡をください……あまり飲み過ぎてはダメですよ? ……ふふ、はい。お仕事頑張って下さいね……私もですよ、あなた、ふふ……はい…………ふぅ」 「思いがけずに時間が……さて、どうしましょうかね……午後、たっぷりと時間が出来たけど、ふふ」 「(午後を少し回ったくらいに夫からの電話で帰りが遅くなる、と連絡を受けた。夕飯も外で食べてくるという事なのでこれから数時間は時間が空いている事になる……さて、どうしよう? 予め判ってた時間ならともかく、そうでないとどうしようか迷う)」 「(手帳を取り出し、パラパラとめくっていく。手帳には遊び相手の連絡先が書いてある……さてはて、誰か掴まるだろうか? それに流れとしては早めの夕飯も一緒になるだろうから……私はすっかり、夜遊びの相手を探すことに夢中になっていた)」 ;3秒程度間 ;ホテル内 ;フェードイン 「んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ」 「ん、はぁ……いきなりキスだなんて、情熱的なのか即物的なのか、判断に困るところね、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……服脱がすの、相変わらず上手ね……前よりも更に上手になったんじゃないの、ふふ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす……簡単に裸に剥かれちゃった……お返しに脱がしてあげるわ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん……ふふ、はい、これでお互い裸……あら、そっちばっかり上手になるんじゃフェアじゃないでしょう? だから、隠れて練習してたんだけど? くすくす……夫で練習なんてそんな事しないわよ……あの人とするのは一応本番……っていう事にしてるから、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……もう、そりゃあまり遅くまでは無理、って言ったけどこんなにがっついて……中学生か、あんたは」 「久しぶりだから、ねぇ……それって私を抱くのが久しぶりっていうだけで、女を抱く事が、じゃないでしょう? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……判ってるに決まってるじゃない。あんたとこういう関係になって結構経つんだし、判らない方がおかしいでしょ、ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……やっぱり……スケベねぇ……お互い様だけど、ふふ」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ふふ、相変わらずのご立派さんねぇ……何人泣かせてきたのかしら? んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、私もその一人ってね……あら、これが欲しくて連絡しちゃったんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……だって、気持ち良くて忘れられないんだもの、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「あん……お腹、ぐりぐりってしてる……くす、判りやすいんだから……どうしよっか、すぐシちゃう? ……くす、じゃあいっぱい弄って準備して貰わないとね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……もう、いきなり触ってきて……手が早いのは相変わらずね、ふふ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、だってぇ……こういう事するって期待して来てるもの……濡れてるわよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……大丈夫、指なら多分入るから……ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……気持ち、良い……そこ、気持ちいい……ふふ、久しぶりなのに弱いところちゃんと覚えてるなんて……あ、ああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ふふ、豆ねぇ……あなたの手帳にはどれだけの女の弱点が書いてあるのかしら、気になるかも……そんなに書いてあるんだ」 「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……あ、そこ……くすくす……本当に全部お見通しって感じねぇ……ええ、もちろん良いわよ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……いっぱい弄って、おまんこ濡らして……チンポ入れる準備して……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、いやらしい言葉好きでしょ? 私だってちゃんと覚えてるんだからね?」 「はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……んぁ、ぁぁ……ひぁ、ぁ……ふぁ、ああ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、簡単に濡らされちゃった……だって、時間少ないのは私だって判ってるから早く準備しないとね……入れてすぐあっという間に終わり、っていうならそうでもないんだけどさ、くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……そうじゃないって言ったのに、こんなに弄ってぇ……意地悪なんじゃないかなぁ、くすくす……ふぁ、ぁぁ……ふふ、男は難しいわねぇ?」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、もう十分濡れてるから……ほーんと、そういうところ趣味悪いわよねぇ……私も嫌いじゃないけど、ふふ……浮気チンポ欲しくてぇ、ぬれぬれになってる人妻おまんこにぶっといチンポ入れて……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……だってぇ、旦那のじゃ奥まで届かないんだもん……だからぁ、浮気チンポ入れておまんこの奥、ズボズボして欲しいなぁ……お願い♪」 「あ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……入ってきた……チンポ、入ってきたぁ……あは、やっぱり太さ全然違うぅ……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……判るわよぉ……おまんこ広がってるんだから判るに決まってるじゃないのぉ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、旦那のが小さいからおまんこいつまでも狭いまま……嬉しいでしょ、くすくす」 「ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、んぅぅ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ」 「あは、すごい……やっぱりこのチンポ、気持ちいい……奥、ゴリゴリ当たって気持ちいい……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁああああ……それ、聞くのぉ? ふふ、旦那のじゃ届かないわよぉ……私、こうやって奥ゴリゴリされるの一番好きなのにぃ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、ああああ……届かないで、浅い場所ばっかり擦ってくるから……あまり感じないのよ、くすくす」 「んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あ、ああああ……ふふ、旦那と比べて良いか聞きたがるなんて、悪趣味……浮気チンポの方が気持ち良い、ふふ……あ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あは、そんな事ないわよぉ? そんなにいっぱいじゃなくてぇ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あは、バレてる……だってぇ、旦那じゃ満足できないからしょうがないわよ」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、あああ……あは、正直に言った……言ったからぁ……このまま突いて、気持ち良くして……ひぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……うん、使って良い……使って良いからぁ、浮気まんこ好きに使って良いからぁ……んぁ、ああああ……あ、あああ……ひぁ、あああ……あはぁ、気持ち良い……うん、気持ちいいからぁ……もっと気持ち良くして」 「ふぁ、あああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、あ……あ、んぁ、あああ」 「気持ち、良い……気持ちいい……チンポ、気持ちいいよぉ……あは、だってぇ……満足出来てないもん……ふぁ、ああああ……あ、んぁあああ……あ、あああああ……だからぁ、こうやって満足させて貰えるとぉ……んぁ、ぁぁ……簡単に好きになっちゃう……ふぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……浮気チンポ、好きになっちゃう……淫乱な女はいやぁ? ……あは、だと思ったぁ」 「ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……うん、奥いっぱい……ズンズンして……ズボズボして……おまんこ広げて……あ、ああああ……んぁ、あああ……ふぁ、ああああ……あはぁ……気持ち良い……良いよぉ……おちんちん、良い……もっと……もっと欲しい……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……えへへぇ、だってぇ……わたしぃ、セックス好き……大好きだもん」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ひぅぅ……そこ、お尻……お尻の穴……あは……一緒にするんだ……んぁ、あ、あ、あ、あああ……入ってきてる……ゆびぃ、お尻に入ってきて……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……これ、すごい……すごい、気持ちいい……ふぁ、あ……あ、ああああ……大丈夫、大丈夫だからぁ……おまんことお尻、一緒にズボズボしてぇ」 「んぁ、あああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……ひぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、あ、あああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、ああああ……あ、んぁああ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ」 「気持ち、良い……これぇ、気持ちいい……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あはぁ、お尻を気持ち良くしてくれたのもぉ、旦那じゃないよぉ……ふぁ、あああ……ああああ……んぁ、あああ……えへへ、浮気してる……いっぱいしてる……あなたも浮気だもん……んぁ、あああ……あ、あああ……ふぁ、ああああ……浮気する女の方が好きなくせにぃ……知ってるんだから、ふふ」 「んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……お尻からごりごりってぇ……指、チンポ擦ってる……あは、これすごい……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、あああ……イク……イっちゃう……これ、簡単にイっちゃうぅ……ふぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……うん、出して……ちょうだい……チンポビクビクするの好きだからぁ……抜かないでそのまま出してよぉっ」 「あ、あああああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、あああ……あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ぁ……ひぁ、ああ……あ、あ……ふぁ、ああああっ」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……中、震えてる……くす……ゴム、ちゃんと付けてたんだ……くすくす……知ってたけどさ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、今日安全日じゃないもの……生ハメ中出しはぁ……ちゃんと安全日にね、くすくす……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅぅぅ」 「ん、はぁ……くす、いっぱい出てる……溜まってたの? ……ふふ、そうなんだ……ほら、コンドーム取るよ……あは、チンポザーメンくさい……美味しそう……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく……ゴムの匂いとザーメンの味……くすくす……いかにも浮気チンポ、って感じですっごい美味しい……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……こくん」 「まだ元気……ふふ、出来るよねぇ? ……だと思った。じゃ、コンドームもう1個……ほら、付けてあげる、ふふ……ん、しょ……あむ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はい、付いた……くす……ほら、まだ満足出来てない浮気まんこにいーっぱい……おちんぽ頂戴? ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……あ、ああああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間