【トラック2】    あっ、先輩! お待ちしてました。  ふふ、まんまと来ちゃいましたねぇ……んっ? ああ、何でもありませんよ。  それじゃさっそく特訓……しましょうか?  あはは♪ そんなに固くならないでください。別に変なことはしませんよ。  女の子に余裕のある態度を取れるように調教……じゃなかった。矯正するだけですから♪  それじゃまずはぁ……はい♪  ん? 手広げて何してるのかって? もう、察しが悪いですねぇ。  特訓の一環として……まずは私を抱きしめてください。  ふふ、分かりやすいぐらいに動揺しちゃって……。これはぁ、そういう童貞っぽい反応を直すための訓練なんですよ。  ちょっと抱き合うぐらいで慌ててたら、きっと四條先輩もげんなりしちゃいます。  だからほら、先輩……早くこっちに来てください。ハグ、してください……♪  はい、ぎゅぅぅぅぅ〜〜〜〜♪  どうですかぁ、先輩? 女の子のやわらか〜い感触は……?  身体の至るところが密着して、吸い付いてきて……たまりませんよね?  甘酸っぱい匂いも、しますよね? お花の蜜みたいな香りが、髪とか首の辺りから漂ってきちゃう♪  男を誘惑するための女性のフェロモン……これ嗅いでるとぉ、頭がくらくらぁってしてきちゃうんですよ?  ……あ〜あ、先輩もう耳の先まで真っ赤っか♪ 息もすっごいはぁはぁして……どうしたんですか?  も・し・か・し・てぇ……♪ 胸板にぎゅ〜って押し付けられてるおっぱいに、興奮しちゃってるんですかぁ?  まぁ、そうですよねぇ?  制服を押し上げるぐらいのすっごいボリュームのおっぱいが、  むちゅぅぅってお餅みたいに潰れちゃってるんですから……そりゃあ気になりますよね?  廊下を歩いてるだけで、たぷたぷって揺れちゃうおっぱい。  校内の男子から視姦されまくりのドスケベおっぱいを、今は先輩が独り占め……♪  でもぉ……先輩は四條先輩が好きだからぁ、間違っても、後輩の胸なんかで勃起したりしませんよね?  すぐそこにある深〜い谷間で、生唾ごっくん♪  ムクムク〜っておちんぽ膨らませたりとか……しないですよね?  ……あれぇ? 急に腰引いて、どうしたんですか? ほら、もっと強く抱きしめてください♪  私の肉付きの良いむちむちの太ももとぉ……ぴたって触れ合っちゃうぐらい、下半身を密着させて……っと♪  ほら先輩も! 腰に回してる腕、もっと下におろしていいですよ?  スカートの上からでも分かるくらいにぐっと張り出した、いやらしいお尻……手の平でたっぷり感触味わってください。  ほらぁ……ぎゅぅぅぅぅ〜〜〜〜♪  ……ん? あれ? あれれぇ♪   な〜んか、かったいのがぐいぐい押し付けられちゃってるんですけど……先輩、これ何ですか?  ズボンにくっきり形浮き上がってて……。先輩、もしかして勃起しちゃったんですか?  え? 違う? ふ〜〜ん……♪  じゃあ、確かめてみましょうか。右手で股間のところ、触っちゃいますねぇ……♪  形の浮き出た部分をぉ、手の平で撫でるようにして……っと。  あんっ♪ 身体、びくって跳ねましたよ? 大丈夫ですか?  ほら、じっとしてもらわないと確かめられませんよ?  ゆっくり、ねっとり……な〜でなで♪ な〜でなでぇ……♪  先っぽのところをぉ、爪でかりっ、かりっ♪  あっ……ズボンのとこ、じわぁってシミが出来てきましたよ?  触るとぉ、ねとねとしたのが糸引いちゃって……先輩♪ もう言い逃れできませんね?  はぁ、いくら先輩が童貞のマゾだからって、好きでもない女の子に勃起して……挙句の果てに先走りのお漏らしだなんて……。  え? マゾじゃない? あはは♪ 何言ってんですか♪  女の子に抱きつかれて、囁かれて、すぐにおちんぽギンギンにして……そんなのマゾ確定じゃないですか。  へぇ、あくまでも否定するんですね。だったら……こういうのはどうですか?  今から、私がこのおちんぽ……おててで気持ちよくしちゃいます。  それで、先輩がきちんと射精せずに我慢出来たら、マゾじゃないって認めてあげます。  いわゆる、「射精我慢ゲーム」ってやつです。もちろん、受けますよね先輩?  え? 嫌なんですかぁ? もう、しょうがないなぁ……。  はーむ、ちゅ、じゅるるる、ん、ちゅぷ、ずちゅるるるる。  ぴちゅ、はぁ……ん、ちゅ、ちゅちゅ、じゅるるるちゅぱっ。  はぁ……ふふふ♪ 先輩、目がとろ〜んてしてる♪  舌絡め合うディープキスで、何にも考えられなくなっちゃいますか?  ほら、せんぱぁい。私とぉ……ゲームしましょう?  ズボンの中で窮屈そうにもがいてるおちんぽ、直接生で扱きまくってあげますから♪  先輩の弱いところ擦りまくって、たくさん喘がせてあげますから……♪  大丈夫ですよ。射精しなければいいんです。  そうすれば、四條先輩を裏切ることにもなりませんし。何より、これは訓練なんですから……ね?  ふふ、決まりですね。それじゃあさっそくズボンとパンツを脱がせてっと……。  ひゃっ♪ うわぁ……脱がせた途端にぶるんって物凄い勢いで出てきましたよ?  あ〜あ、血管が浮き上がってピクピク脈打ってます。亀頭も腫れ上がってパンパン……♪  かわいそうなおちんぽさん、私がたっぷり慰めてあげますねぇ♪  ほ〜ら、私のすべすべで柔らか〜いおててが、おちんぽに近付いてぇ……きゅっ♪  あはは、先輩女の子みたいな声出して♪ びっくりしちゃいました?  お顔に書いてありますよ? 女の子の手って、こんなに気持ちいいのか〜って……♪  でもぉ、まだこれ握っただけですから。  ただ握られただけで、そんなに鳥肌立てて歯食いしばってちゃダメですよ♪  今からが本当の手コキ……なんですから♪  すぅ……しこしこしこしこしこしこ♪ しこしこしこしこしこしこ♪  竿の根元から亀頭までをぜ〜んぶ♪ しこしこしこしこしこしこ……♪  あはっ♪ 先輩お顔とろけてますよぉ♪  ちょっと上下に擦っただけなのに、もう涙目になっちゃって……まだゲームは始まったばかりですよ?  鈴口からとろぉって垂れた我慢汁を指に絡めてぇ、敏感な裏筋くすぐってあげますねぇ……♪  にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅ♪ くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ♪  先輩? 射精はダメですけど、声は我慢しなくてもいいんですよ?  気持ちよかったらぁ、女の子みたいに喘いじゃっていいんですよ?  ほ〜ら、しこしこしこしこしこしこ♪ しこしこしこしこしこしこぉ……♪  ちょっと先輩、涎垂らしすぎですよー。  手コキが気持ちよすぎるの分かりますけど、これじゃくっついてる私の制服にまで涎がかかっちゃいます。  もう……汚れるの嫌なんで、ちょっと上の方のボタン外しちゃいますね。  よいしょ……っと。ふぅ、これで大丈夫ですね。  きゃっ! おちんぽがびくんって跳ねた……。あっ、先輩もしかして……♪  いきなり私の生おっぱいが目の前に現れて、興奮しちゃいましたぁ?  おっきくて形の良い、たわわなIカップおっぱい♪  手でおちんぽ扱くたびに、ふるふる〜って揺れちゃって……あっ、また我慢汁がどろって……♪  ふふ、白く泡立った我慢汁ローション……亀頭にたっぷり塗り付けてあげますね♪  手の平全体を使ってぇ、亀頭の周りをくるくる……ぬちゃぬちゃ♪  先っぽをいじめてる間に、もう片方の手でタマタマも転がしてあげますね。  チーズみたいなドロドロ特濃ザーメン出せるようにぃ、もみもみ……ころころ♪  あ〜、もう先輩力抜けちゃってますね。腰もガクガクで、私に寄り掛かっちゃってるじゃないですか♪  ふふふ、私のテク、ヤバいですか? おちんぽ溶けちゃいそう?  射精……しそうですか? ダメですよ、我慢です。  先輩は四條先輩が好きなんだから、後輩のおててにどぴゅどぴゅ射精することなんて考えちゃダメ。  まぁ、もしこのまま私の手で思いっきり射精出来たら……きっと天国でしょうけど♪  あ、言っときますけどぉ、先輩がイってる間、私絶対目離してあげませんよ?  好きでもない女の手で絶頂してる情けな〜いお顔、ず〜っと軽蔑した目で見ててあげますからね……♪  ん……先輩? まさかとは思いますけど、私に観察されるの想像して、イキそうになったりしてませんよね?  先輩はマゾじゃないんですもんね? だったら、我慢できるはずですよね♪  ふふふ……扱くスピード、もっと速くしていきますねぇ……♪  しこしこしこしこしこしこしこしこ♪ しこしこしこしこしこしこしこしこぉ……♪  ほら、頑張って耐えて♪ 後輩の極上手コキなんかに負けちゃダメ♪  踏ん張るの辛かったら、私のこともっと強く抱いてください♪   スカートの下に手入れて、もちもちの生尻をぎゅって掴むんです。  手からこぼれ落ちそうな柔らかいお肉を握りこんで、快楽を逃がしてください♪  ほらぁ……しこしこしこしこしこしこしこしこ♪ しこしこしこしこしこしこしこしこぉ……♪  あ……タマタマがきゅって縮み上がって、お射精の準備始めちゃってますね。  亀さんも真っ赤に膨れ上がって、今にも爆発しそう……♪  出したいですか? あったかくてほかほかのおててまんこに包まれたまま、天国イっちゃいたいですか?  四條先輩を裏切って射精しちゃったら、もう戻れなくなりますよ?  マゾの快楽植えつけられちゃいますよ? ほら、ほらほら頑張ってぇ……♪  あ〜ヤバいヤバいヤバい♪ 気持ちよすぎぃ……。  後輩の手コキが気持ちよすぎて、我慢できないよぉ……♪  あ〜……ダメなのにぃ♪ カリとか裏筋の弱いとこばっか擦られてぇ……イっちゃう! イクイクイクぅ……♪  あっ、あっ、あっ……出る♪ 出ちゃう♪ でる……でるでるでるでる!!  は〜い……イっちゃえ♪ この変態……♪  どっぴゅ〜〜〜〜〜……どぴゅ、どっぴゅ、とぷとぷとぷとぷ……♪  どぴゅ、ぴゅる。ぴゅくぴゅく……ぴゅ〜〜〜〜♪  ふふ……先輩が出し切るまでぇ、ず〜〜〜っと最後まで扱いといてあげますからね♪  根元からゆ〜〜〜っくり絞り出すようにぃ……しこしこ〜〜〜〜♪  あはは♪ 射精止まりませんね♪ 頭真っ白で、何にも考えられませんねぇ♪  幸せいっぱいの絶頂が収まるまで、ちゃ〜んと抱きしめといてあげますから、私の温もりたっぷり感じてくださいね〜♪  ん……ようやく収まってきましたね。うわぁ……すっごい量……♪  黄ばんだドロドロザーメン、私のおててにもたっぷりかかっちゃってます♪    ん……あむ、じゅるるるるるるる、くちゅ、ちゅるるる……。  んはぁ……喉に絡まって、飲みこめないぐらい濃いです……♪  ふふ、先輩、どうでしたか? 好きな人を裏切る、背徳感たっぷりのお射精は? 気持ちよかったですか?   まぁどちらにせよ、これで先輩がマゾのド変態なんだって証明されましたね♪  ん〜? 悔しいですか? 挽回したいですか?  だったらぁ……明日からも特訓、続けましょうね♪  先輩が私との射精我慢ゲームに勝てるまで、毎日、付き合ってあげますからねぇ♪  ふふふ、あははははは♪