あっ…… ど どうも う うぅん 大丈夫 全然待ってないよ  じゃ じゃあ 帰ろっか ……きょ 今日はどうだった? 学校 たのし……かった? そ そう そうなんだ でも……大丈夫だよ 大丈夫 だって あなたにはいいところたくさんあるんだから 幼なじみの私だから分かるの 皆だっていつかきっと あなたの良さに気づいてくれるから そ そうしたらイジメだってきっとなくなるよ ね? ほ ほら 並木道 木漏れ日 綺麗だね なんだか今日は いつもより素敵な気がするの いや な なんか そんな気がして……ね う うん……あの……うん…… (呪文) ……? (腹音) んっ? んぅぅ あれ……なんか…… (腹音) あっ…… ……え? う ううん なんでもないの 大丈夫 大丈夫だよ なんでも……ないから ………… (腹音) うぐ……あう う うぅぅ〜〜 ど どうしよ…… (迷うように) ん……んぅぅ〜 ………… はぁ はぁ はぁ はぁ んっ (放屁) ……あはぁ ……え? な なに? ……なにか 聞こえた? う ううん 私には よく聞こえなかったけど はぁ はぁ はぁ はぁ んんっ (放屁) ……え? また 聞こえた? わ 私は聞こえてないよ 全然 そう……全然 何も聞こえてないよ ふふっ  はぁ はぁ はぁ はぁ (放屁) んっ……ふぅ ふふっ ふ ふふふ ご ごめん ごめんね き 気づくよね やっぱり なんだかお腹の調子が悪いみたいで お オナラ…しちゃった ご ごめんね オナラなんて はしたないよね ねぇ… くさい? 私のオナラ くさい? そ そうだよね くさいよね ご ごめんね くさいオナラなんて嗅がせちゃって ごめんね はぁ はぁ はぁ  …ね ねぇ  私のオナラ どんなニオイする? ……え? 腐った卵? そ そうなんだ く 腐った卵… わ 私のオナラ そんなにくさいんだ ふふ うふふ ふっ (腹音) あぁん… ねぇ… ご ごめんね ま また オナラ出ちゃいそう なんだけど …していい? オナラ していいかな? そ そうなの お尻から クサいガス 出しちゃうの スカンクさんみたいに 強烈なオナラ ごめんね もう我慢できなさそうで…… クサいのニオっちゃうかもしれないけど あ あまり 嗅がない……でね? あ で 出る……ふっ (放屁) あっ……はぁ で 出ちゃった オナラ また出ちゃった あ やだぁ お外なのにすごいニオい オナラくさぁ〜い あ、あなたも 嗅いじゃった? 私のオナラ く 臭かったよね ふふ うふふ な なんだかね さっきからお腹の調子悪くて お オナラ いっぱい出ちゃうの くさいオナラ いっぱい…… ねぇ どうしよう このまま誰かに 私のクサいオナラ嗅がれちゃったら 私 恥ずかしくて死んじゃうよ だ だから さ…… 私のクサいの 全部吸い取ってくれる? あなたが私の臭いを消臭してくれれば クサいオナラ 誰かに嗅がれることもないでしょう? ほ ホント よければで いいんだけど…… え… ホントに? 本当に 私のオナラ 嗅いでくれるの あは うふふ はぁ はぁ はぁ はぁ (ここからサドに転向していく感じで) じゃ そこの茂みに行こっか ほら ここなら 誰にも見つからないでしょう? それじゃ 早速 ほら 早く わ 私のスカートに 顔を突っ込んでくれる? 言ったんだから ちゃんと約束は守ってよね? 私のクサいの 全部吸い取らなくちゃダメだからね? ……えいっ (放屁) はぁん…… 出た出た♪ オナラ出たぁ くさぁ〜いオナラ ほら 咳き込んじゃダメだよ もっともっと大きくお鼻鳴らして オナラの臭い嗅がなくちゃ 今の内にたくさん嗅いでおかないと どんどんオナラ臭くなっちゃうからね ふふ そうだよ そうそう お お尻にお鼻こすりつけて オナラの臭い いっぱい吸い込むの (興奮しているように) ふぅ ふぅ ふぅ〜 あ あぁ〜〜  またきた…… ご ごめんね なんだかさっきから お腹の調子がすっごく悪くて 学食で食べた親子丼が悪かったのかなぁ、卵クサいし でも あなたに こんなことできちゃうなんて……フフフ ……フンッ! (放屁) ふふ えへ えへへへ すっごい野太い音だってね 今の ごめんね 女の子のオナラとは思わないでしょ 臭いもスゴイよね あなた すっごい苦しそうだもん  お尻の穴の感覚から分かるもん これ 絶対クサいって あ 大丈夫? なんだか 体フラフラってしてるけど あまりの臭さに気絶しちゃいそうなの? でも 容赦しないからね〜 (放屁) ふふふ もう一発 (放屁) さらに一発 (放屁) フフ ごめんね 苦しそうなあなたみたら ついつい 責めたくなっちゃって さて あなたがちゃんとオナラ吸い込めてるか 一度チェックしてみましょうね スカートをまくって ぱたぱた…ぱたぱた… あっ……やだ (鼻をつまんで) くぅっさぁ〜〜い くさっ ヤダ本当 クサい くさくさっ くっさぁ〜い ちょっと〜  全然オナラ消臭できてないよ〜 スカートの中に すごい溜まってるじゃない ねぇ ダメじゃない オナラ嗅ぎ漏らしちゃ ほらっ(放屁) ふんっ(放屁) フンンッ!(放屁) 何悶えてるの まだ出るんだよ いっぱい嗅いで クサいの全部吸い込むの ほら 次のはもっとくっさいから 覚悟して嗅ぐんだよ ふっ……ふぅぅ〜〜〜〜 (放屁) ああ すごっ 今の かなりいっぱい出た感じ 音も湿ってて 汚かったね あっ この〜 顔背けたな もう許さないよ よっと パンツ脱いで…… それっと ふふ ナマお尻で顔面騎乗 これだともう逃げられないでしょ あふ ふふ ふふふふふ も もう 我慢できない…… い いい? これは罰だからね 私のオナラ 全然嗅げなかった罰 ふふ ふふふ ふっ(放屁) ふぅぅっ(放屁) はぁ はぁ 体 ビクビクしてるね 大丈夫? これから もっとクサいの出ちゃうんだよ? そうよ もっとクサいの ……う うんち うんち 出ちゃう ふふ うふふ そうだよ あなたのお口に うんち流し込んであげる あ あなたも オナラだけじゃ我慢できないでしょ? ほしいよね ウンチ 食べたいでしょ 私のウンチ はぁ はぁ ふふ 暴れてもダメだよ もう決めちゃったんだから あなたの体 私のうんちで支配しちゃうんだから ふっ ふぅぅ〜〜っ ふんっ ふうぅぅッ ほら ほらぁ 分かるでしょ? オナラ どんどんうんち臭くなってきてるでしょ? もうすぐそばまで うんちきちゃってるから くさ〜いうんち うふふふ はぁっ はぁ はぁ はぁ (腹音) はうっ ふっ ふうぅ〜〜ん はぁ あ あぁん (ここから喘ぎ声を混ぜる感じで) はぁ〜 やば オナラくっさ くっせェ屁 全然止まんな あはは  くっさいオナラ ふがふが嗅いで ふふ ははっ 毒ガスで 肺の中いっぱいにしてェ それからお口の中は うんちでいっぱいにね♪ あ でる でるでるでる うんち 出る きてる うんち もうすぐ そこまで うんちィ♪ ふふ 出るよ 出ちゃうからね あなたのお口に 山盛りうんち デカぐそで あなたのこと 支配しちゃうから はぁ〜い 大きくお口開けて〜 私のお腹で凝縮された たっぷりの激クサうんち 全部ぜ〜んぶ飲み込んでね (思い切り力む) ふっ ふぅぅ〜〜〜〜〜 出る 出る うんち うんち出る お尻の穴 開いて ふんんんんん〜〜〜〜〜〜〜! (脱糞) ふっ ふぅう ふんんんn〜〜〜〜! んっ んん! んぐぅぅぅ〜〜〜〜〜! う うんち うんち 出てる あなたのお口に うんち うんち うんちィ〜 カチカチのォ 極太うんちィ おしりの穴ぁ こじ開けてェ〜〜 ふぐっ ふっ ふっ ふぅぅ〜〜〜! んんんん〜〜〜〜〜! んっ んん! んうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!! あぁっ すご げ 下痢 下痢うんちも 下痢うんちも出てるぅ〜〜〜 ぶりぶり ぶりぶりってェ ビチビチうんちィ いっぱいィ〜〜 ふっ ふぅぅ〜〜! ふんんうぅぅ〜〜〜! ふん ふ ふっ はぁっ う うぅぅぅ〜〜〜〜 あ〜 き 気持ちいい〜 うんち気持ちいい〜 ぶりぶり うんち〜 うんち うんちうんちうんちうんちィ〜〜〜〜 んっ……んんぅう〜〜 はぁっ ふん ふんんんんん〜〜〜〜〜! ふっ! ふうぅぅ! ふんんっ ふんんんんん〜〜〜〜〜! はぁ はぁ……はぁ はぁ はぁ………はぁ はぁ はぁ はぁぁぁ〜〜〜…… うんち うんち出たぁ うんち あなたのお口に うんちいっぱい注いじゃった あぁ〜やだ 私ったら なんてはしたないことを…… ……あ、あの〜 だ 大丈夫? ……あらら〜 お口の中 私のうんちでいっぱい 目ェ ぐるぐるに回して 気絶しちゃって あぁ くっさ くさぁ〜い やだ す すごい臭い わ 私 こんな臭いうんちしちゃうなんて…… はぁ……ちょっぴりやり過ぎちゃっったかな でも なんだか 幸せそな表情だし…… 喜んでくれたかな うふふ ……あっ ちょっぴりまだ ガスが残ってるみたい よいしょっ……と トドメの一発……ふんっ! ……はぁ すっきり