スカンク娘CLUB7 - - - - - - - - - - 【ミミ】 こんばんはっ!お客さんっ! いつもいつもスカンク娘クラブへのご来店、ありがとねっ♪ こんなに頻繁にお店に来てくれるってことは〜…さてはお客さん、すっかりミミの魅力にメロメロだなぁ〜? 【ルル】 こんばんは ようこそスカンク娘クラブにおいで下さいました〜 先日は、ちょっと恥ずかしかったですが……またお会いできて嬉しいです♪ 【ミミ】 今日はダブル指名ハーレムコースなんだってね〜♪ もぉ〜、いっぺんに二人も楽しもうなんて、お客さんの欲張り〜♪ そんなんだと、ミミ、やきもち焼いちゃうぞ♪ 【ルル】 私、こうやって誰かとペア組ませていただくのは初めてなんですが、お客様にご満足いただけるよう精一杯頑張りますっ♪ 【ミミ】 そんなわけで、今日はミミとルルで、い〜〜〜っぱいお客さんを楽しませてあげるねっ♪ ちなみにお客さん、やりたいプレイとかある? ん?おまかせで?お願い? うんうん♪わかったよ〜♪ミミちゃんに任せておきなさい♪ じゃぁ、ベッドへどーぞ♪ 今夜も楽しもうねっ♪ 【ルル】 よろしくお願いしますっ♪ 【ミミ】 じゃ、お客さんがベッドの上に座ったところで…はじめちゃうよ〜♪ ほぉら、お客さんのお顔の目の前に、ミミとルルのお尻だぞ〜♪ ふふふ♪どうどう?私たちのお尻〜♪ お客さん大好きでしょ〜? まずはし〜っかり目に焼き付けてね♪ 【ルル】 いやぁぁん…そんな息荒くしないでください〜(汗) ダメですぅ… 【ミミ】 きゃははっ♪お客さん、興奮しすぎぃ〜♪ ミミのお尻にも、ルルのお尻にもがっつきすぎぃ〜 きゃぁん♪ 息があたってくすぐったいよぉ〜 どんだけ近くで見たいのさぁ〜♪ほんとお客さん、お尻には目がないんだねぇ♪ じゃぁ…お尻が大好きな変態さんには、お待ちかねの…コレだよっ!♪ 【オナラ音】 【ルル】 わ…私のも…っ… クサかったらごめんなさい…んっ… 【オナラ音】 【ミミ】 きゃははははは♪ お客さんのお鼻に、ミミとルルのダブルおなら攻撃が命中ぅ〜♪ ニオイの方はどうどう?お客さん〜♪ 【ルル】 うわぁ…お客様、お鼻抑えて苦しそうですぅ… 目に涙浮かべちゃってるぅ… 【ミミ】 二人分のオナラだもんね〜♪クサいに決まってるよね〜♪ じゃぁ、どんどん嗅ぎ比べさせてあげる♪ ほぉら…んっ… 【オナラ音】 【ルル】 私も、また…でちゃいますっ! 【オナラ音】 【ミミ】 うわぁ…ルルの、すごい音するね… 【ルル】 はわわわ…ミミちゃん… 恥ずかしいんだからそんなこと言わないでよぉ… 【ミミ】 うっわ…ニオイも強烈……くっさぁ… ちょっと悔しいけど、ミミのよりもキッツイかも… うううぅ…鼻にしみるよぉ… 【ルル】 うううぅ…そこまで言わないでよぉ… 【ミミ】 だってぇ…ルルのオナラ…並のニオイじゃないよ… ねぇねぇ、お客さんはどう思う?ミミのとルルの、どっちが強烈だった? え?どっちも?鼻が曲がりそうなニオイ?目にもシミる? きゃはははっ♪そりゃそうだよね〜♪私たち、二人ともスカンク娘だもんね〜♪ でも、今夜は、もっともーっとたくさんお見舞いしてあげるからね〜! じゃぁ、今度は…っと、ねぇルル、お客さんの顔に座ってあげて〜♪ 【ルル】 え?お顔の上にぃ〜?(汗) 【ミミ】 うん、そうに決まってるじゃん♪ ご自慢のまぁるいお尻で、お客さんのお顔をぐりぐりぐりって踏みつぶしちゃってよ〜♪ それとも、まだオナラのニオイが残ってるから恥ずかしいのかな〜? ルルってば、スカンク娘なのにオナラのこと言われたら恥ずかしがっちゃうんだもん〜♪ 【ルル】 うううぅ…だってぇ…恥ずかしいものは恥ずかしいよぉ… 【ミミ】 でも、ほらぁ〜、ちゃんとお客様を楽しませてあげるんでしょ! 【ルル】 う、うんん…も、もちろんそうだけどぉ… じゃぁ、お顔の上に失礼して…っと… ひゃぁん! お、お客さまぁ…そこは…そこはダメですぅ…ペロペロしないでぇ… 【ミミ】 あ〜っ♪お客さんのエッチ〜♪すぐにペロペロしちゃって〜♪ いきなりそうやって女の子のデリケートなところを狙い撃ちするんだから〜 さっきまでクサがって涙浮かべてたのに、まだまだ元気いっぱいだねぇ♪ …でも…そうやって、おくちでルルのイケないところを刺激したりなんかしたら… 【オナラ音】 【ルル】 ひゃあん…も、漏れちゃいましたぁ… 【ミミ】 きゃははははは!ほぉら、言わんこっちゃない〜♪ ルルは敏感なんだからぁ〜♪ ふふふっ♪お客さん、ルルのオナラ嗅いで苦しそう〜♪ でも、自業自得ってやつだよ〜♪ 【ルル】 うううぅ…やっぱり顔の上でオナラするのにはまだ慣れません〜(汗) 【ミミ】 うわ、ルル、見て見て〜♪ お客さん、ルルのオナラ嗅いで、おちんちん、こんなにおっきくしちゃってるよ〜? 【ルル】 …うわぁ…確かに…すごぉい… パンツの上からだけど、はっきりわかっちゃいますぅ… 【ミミ】 も〜♪ 女の子のオナラ嗅いでこんなになっちゃうんだから、ほんとにド変態だよね〜♪ あ〜!もー!ルルったら、そんなにまじまじと見て〜♪ 【ルル】 え?…み、見てないよぉ… 【ミミ】 そんなにこのモッコリが気になるなら…パンツも脱がせちゃおっか♪ …んしょ…っと!ほぉら…お客さんのおちんちんのお出まし〜♪ 【ルル】 ひゃぁ…すごぉい… 【ミミ】 じゃぁ、ミミちゃんはお客さんのおちんちんをお尻で気持ちよくしてあげちゃおっかな♪ んしょ…っと、お客さんの上に乗っかって…これを…こうして…っと… 【ルル】 …うわぁ…お客様の…おち…おち…おちんちんが…ミミちゃんのお尻に挟まれちゃったぁ… 【ミミ】 ほぉら…どうどう?お客さん?ミミちゃんのお尻でにゅこにゅこされてる気分はぁ? もぉ〜、こんなサービスしちゃうなんて、今日のミミちゃんやっさし〜♪ 【ルル】 …ミミちゃんのお尻が…お客様のを挟んだまま上下に揺れて…とってもえっちぃ… 【ミミ】 じゃぁ、ここにさらに…くっらえ〜♪ 【オナラ音】 きゃはははっ♪お客さんのおちんちんにミミちゃんのオナラ、浴びせちゃったぁ♪ どう?あっついガス、感じられたかなぁ? 【ルル】 うううぅ…ミミちゃん…… ミミちゃんのお尻の先には、私がいるんだよぉ……ミミちゃんの、くさぁ… 【ミミ】 あ、そっか!ごめんごめん〜♪ ほら、おわびにルルも思いっきり出していいから〜♪ 【ルル】 …ううぅ…おわびになってないよぉ… …あっ…でも…また…お腹が張ってきたぁ… …んっ…ううぅ…また…でちゃいますっ! 【オナラ音】 …はぁん… 【ミミ】 おおっと〜♪ルルも負けじと特大の一発をゼロ距離で発射〜♪ これは、ルルのお尻の下のお客さんはイチコロか〜?♪ 【ルル】 …ううぅ…また出しちゃいました… 【ミミ】 うわぁ…ルルのオナラがすさまじいから、お客さんが身もだえして苦しんでるよ… あんなオナラ、ゼロ距離でお鼻にお見舞いされちゃったら、いくらド変態なお客さんでもノックアウトされちゃうよ… 【ルル】 …うううぅ…ごめんなさい… 【ミミ】 うっわ…見て見て〜、ルル〜 お客さんのおちんちん、さっきよりもさらに固くおっきくなってる〜♪ ルルの猛毒ガスでも、まだ興奮できるんだから、変態さんってすごいね〜♪ 【ルル】 ふえぇ…猛毒…ガスって… 同じスカンク娘のミミちゃんにまで、そう言われちゃうのは恥ずかしいですぅ… 【ミミ】 え〜、だってルルのはほんっとにくっさいんだもん〜♪ ミミのも結構キッツイとは思うけど、さすがにルルのには、ちょっとかなわないかな〜って思うもんね〜 こんなのを直にクンクンさせられちゃったお客さん、かわいそ〜 【ルル】 ううぅ… 【ミミ】 じゃ、交代交代〜♪ こっからはミミちゃんがお客さんの顔にまたがってあげる♪ 【ルル】 じゃぁ…私は…… 【ミミ】 ルルはお客さんのアソコをじっくり見てていいよぉ〜♪ 興味深々なんでしょ〜♪ 【ルル】 はわわわぁ(汗)そ、そんなことないよぉ… 【ミミ】 じゃ、ミミはお客さんのお顔に……えいっ♪ 【ルル】 わわわっ ちょっと、ミミちゃん〜(汗)そんな勢いよくまたがったら、お客様のお顔がかわいそうだよぉ… 【ミミ】 へへへへへ〜♪バレた〜? ちょっと強めにお尻アタックしちゃった♪ でも大丈夫大丈夫〜♪ミミのお尻、とぉ〜っても柔らかいから♪ お客さんも、思いっきり顔埋められて幸せでしょ? 【ルル】 うわぁ…すごい勢いでうなずいてるぅ… 【ミミ】 でしょでしょ?お客さん、ミミのお尻がだ〜い好きなド変態だから、これはむしろゴホウビだよね〜♪ 【ルル】 た、確かに…ココも一段と固くなったような… 【ミミ】 じゃ、さらにミミちゃんのを…くらえっ♪ 【オナラ音】 …ふぅ♪強烈なのでたよ〜♪ 【ルル】 うわぁ…すごい音… 【ミミ】 まだまだいっくよぉ〜♪ 【オナラ音】 【オナラ音】 【ルル】 ひゃぁ…今度は二連発で…お客様…苦しんじゃってますぅ… 【ミミ】 はぁ〜ん…お尻があっつくなっちゃった〜 これだけクサいの嗅がされて、ニオイに悶えちゃってるのに、ほんとおちんちんだけは元気だね〜♪ お客さん、ほんとすご〜い♪ じゃぁ、ちょっとだけお尻をずらして…っと… ほら、お客さんの顔、半分だけ空けてあげたから、ルルもここに座って〜 【ルル】 え!?ま、またお顔に座るの? 【ミミ】 もちろんもちろん〜! 二人で一緒にお見舞いして、お客さんをもっと喜ばせてあげないと〜! 【ルル】 う…うん…わかった… …んしょ…っと… 【ミミ】 ふふふ♪どうどう?お客さん? 二つのお尻で顔を潰されちゃう気分は? ドMゴコロが刺激されちゃうでしょ〜♪ 【ルル】 ひゃぁん…お客さまぁ…相変わらず息が荒いですぅ… 【ミミ】 およ?お客さん、まだまだピンピンしてるねぇ〜♪ おちんちんも元気いっぱいだし〜 もぉ〜、このっ!このっ! 【ルル】 あぁ〜(汗)ミミちゃん…お客さんのおちんちんを足蹴になんかしたりしたらダメだよぉ… 【ミミ】 え?そう?だってむしろ喜んでるよぉ? ほらぁ、もっともっと〜♪えいっ!えいっ!この変態めっ! 【ルル】 あぁぁ…今度はぐりぐり踏みにじっちゃってる… 【ミミ】 どうどう?ミミちゃんの足技は?♪ お客さんのおちんちんも、そろそろ限界かなぁ〜♪ 【ルル】 えっ!?限界って… 【ミミ】 ふふっ♪こういうこと〜♪ 【オナラ音】 きゃはははっ! 最後は、ミミのオナラでイっちゃった〜♪ くっさいの嗅がされながら、おまたグリグリされるのがそんな良かったぁ♪ ふふふ♪ミミの足の下で、変な液体どぴゅどぴゅしちゃって… うっわ…足にベタベタ付いちゃったじゃん…気持ちわるー♪ 【ルル】 うわぁ…お客様、イっちゃいましたぁ… 【ミミ】 きゃはは♪ミミちゃん、見事にお客さんのおちんちんをやっつけちゃった〜♪ じゃぁ、最後はルルがトドメさしてあげて〜♪ 【ルル】 …えっ!? 【ミミ】 ふふ♪ルルの自慢の一発をお客さんのお鼻にお見舞いしてノックアウトしてあげるの〜♪ 【ルル】 ふぇぇ…やっぱり…それだよねぇ… 【ミミ】 ほらほらぁ〜、早くルルの毒ガスをぶしゅーってぶっかけてあげて♪ 【ルル】 もうぅ〜…わかったよぅ… じゃ、行きますよ…お客様… 思った以上にクサくても…その…怒らないでくださいね… …んっ… 【オナラ音】 …はぁん… 【ミミ】 うわっ…すごっ… 【ルル】 ふぅぅ…思いっきり出しちゃいましたぁ… これでお客様、気絶なさってくれたかなぁ… 【ミミ】 うわー…お客さん、ピクリとも動かなくなっちゃった… ルルのオナラ、本当に兵器になるんじゃない? 【ルル】 …もぉ〜!ミミちゃん、またそんなこと言って〜(汗) 【ミミ】 だってさー…クンクン…うっわ、くっさ! お客さんの顔、ルルのオナラでとんでもないニオイになってるよ? 【ルル】 うぅぅ…もう言わないでよぉ…私だってわかってるんだからぁ… 【ミミ】 こんなオナラしてたら、すぐにパンツがダメになっちゃうんじゃないの?きゃははっ♪(からかうように) 【ルル】 もー!ミミちゃん!ちょっと言い過ぎ! 【ミミ】 だってほんとなんだもーん♪ルルのパンツ、かわいそ〜♪ 【ルル】 もー! 【オナラ音】 【ミミ】 んんんっ!?くっさぁぁぁぁ!!けほっこほっ ちょ、ちょっとルルぅ〜! 【ルル】 そんなにクサいクサいってルルのことからかうなら、ミミちゃんにもオシオキだよ! 【オナラ音】 【ミミ】 くさい、くさい、臭いって!!けほっこほっ わかったよぅ…ごめんって!謝るから!この猛毒ガスやめて! 【ルル】 ううぅ…まだ猛毒ガスとか言ってぇ… ミミちゃん、全然わかってなーいー! えーい!むぎゅ! 【ミミ】 むむむむむむむ〜〜! 【ルル】 どうだぁ!ミミちゃんのお顔の上に座っちゃったよ…! ルル、ちょっと怒ってるんだから…ミミちゃんにもお客様にあげたのと同じのプレゼントしちゃうよ! 【ミミ】 むむむ!むむむ! 【ルル】 …んっ…! 【オナラ音】 …どう?ミミちゃん?反省した? 【ミミ】 ル…ルルの……おなら…く…くさすぎ… うぅぅぅ…は…はなが…まがっちゃう…… 【ルル】 もう!ミミちゃんが、あんまりからかうから…悪いんだよ…? 【ミミ】 だ…だって…ルルのは…ほんとに…ど…毒ガ…いや、なんでもないです(汗) …うぅぅ…ごめんなさい… 【ルル】 うん。わかればいいの。 あっ!お客様、お気づきになられました!? え?今晩もとっても?よかった? あ、ありがとうございます〜!恥ずかしかったけど、頑張ったかいがありました〜♪ え?ミミちゃんの顔色が悪いけど?どうしたかって? …え…えーと、ほら、ミミちゃん、ちょっと張り切り過ぎたみたいで… ねっ、そうだよね? 【ミミ】 …う…うん! ちょっとミミ、疲れちゃったみたい…でも、今日もお客さんと遊べて楽しかったよ〜♪ 【ルル】 ということで、今日のプレイはこれにてお開きです♪ 本日はスカンク娘クラブへご来店ありがとうございました♪ ハーレムプレイ、お楽しみいただけましたでしょうか? またよろしければ、私たちをご指名くださいね♪ 私、ちょっとだけ…オナラするのに慣れてきました♪