////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //001_お帰りなさいませ、ご主人様。 「ふふっ、ご主人様ー、お帰りなさいませー。お帰り、お待ちしておりましたよー」 「今日も随分お疲れなお顔をして……本当にお疲れ様です」 「それではご主人様? お風呂にします? ご飯にします?」 「そ・れ・と・も♪」 //股間をさする 「お・ち・ん・ち・ん、気持ち良くなっちゃいます?」 「ふふっ、男の人って疲れてるとムラムラしちゃうんですよねー? ご主人様♪」 「ご主人様、今日はいっぱい疲れてそうですし、その分……いっぱいムラムラしちゃってるんじゃありません?」 「ほら、お・ち・ん・ち・ん、こんなに軽くなでなでしてるだけなのにちょっとずつ大きくなってきましたよー」 「でもー、やっぱりお食事にしますー? お風呂にしますー?」 「なーんて、いじわるしちゃいたくなるくらいご主人様、可愛いんですから♪」 「ほーら、ご主人様のおちんちん、ズボンの上から撫でられて嬉しそうにしてますよー?」 「気持ち良い気持ち良いって、もっともっと、もっと気持ち良くしてーって」 「ふふっ、ズボンの上からすりすりされて、おちんちん、むくむくーって」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 「おちんちん、もっともっと気持ち良くなりたいですかー?」 「ふふっ、声まで出しておちんちんをどんどん大きくして……」 「そ・れ・じゃ・あ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 「おちんちん、とっても気持ち良くしてあげますね」\ ///////////////////////////////////////////////////////////////////// //002_それでは……おちんちん、気持ち良くしてあげますね、ご主人様。 「それじゃあズボンを脱がせてー」 「と思いましたが……今日はズボンを脱がせずにおちんちんを出してしちゃいましょうか♪ ご主人様♪」 「と言うわけでご主人様♪ ズボンのチャック、失礼します」 「ふふっ、もうおちんちん、外にお顔を出したくてカチカチになってますよ?」 「では……おちんちん、こんにちわしましょうねー」 「あらあら、こんなにおちんちん立派にしちゃって、ご主人様ってば」 「くんくん(匂いを嗅ぐ)」 「ご主人様のおちんちん……今日も一日頑張った匂いがして……ドキドキしちゃいます」 「くんくん(匂いを嗅ぐ)」 「……本当にどきどきする……ご主人様の匂い……」 「ふふっ、匂いを嗅がれておちんちん、ちょっと大きくなってきたんじゃありません?」 「で・も♪ もっともっと立派に出来ますよねー?」 「お手伝いしてあげますから、もっともっとおちんちん、大きくしましょうねー♪」 「ふふっ、手袋を外すのは『めっ♪』ですよ♪」 「ほら、ご主人様のおちんちん、優しく優しく撫でてあげますからねー」 「指を這わせるようにすーっとなでなで」 「おちんちんを包み込むように……手のひらでにぎにぎ」 「ふふっ、ご主人様もおちんちんも、びくんびくんさせて喜んでくれていますねー」 「どんどんおちんちん、大きくなってきて嬉しいですよー♪」 「ほーら、こうやっておちんちんを優しく撫でるたびに……ぴくぴくさせながら少しずつ大きくなってきて……」 「ふふっ、あっという間にこんなにおちんちん大きくしちゃって、ご主人様ったら」 「そ・ん・な・に、お手てで触られて気持ち良くなってくれちゃってます?」 「それじゃあ今度は……タマタマをお手てでむにゅむにゅしてあげましょうか」 「ご主人様、おちんちんも大好きですけど……タマタマを触られるの、大好きですもんねー」 「ふにょんとしたたまたまを、お手てでもみもみ」 「タマタマの感触……何度触ってもドキドキしちゃいます♪」 「そんなタマタマをこりこり転がしてあげると身体をビクビクさせて、ご主人様ってば可愛いんですから♪」 「ふふっ、私もご主人様のタマタマを手の中で転がすの、大好きですよ?」 「むにゅむにゅでこりこりで、ご主人様もびくんびくんでとっても大好きです♪」 「ほら、ご主人様♪ タマタマを弄ばれながらおちんちんをさわさわされるの、気持ち良いですかー?」 「ふふっ、おちんちんがこんなに立派になっているのを見れば、ご主人様が気持ち良いの、分かっちゃいますけどね♪」 「も・し・か・し・て、もう我慢出来なくなっちゃってますー?」 「もうおちんちん、シコシコされたくて仕方なくなっちゃってますー?」 「お・ち・ん・ち・ん、気持ち良くなりたくて我慢出来なくなっちゃってますー?」 「ふふっ、そ・れ・じゃ・あ、ご主人様♪ おちんちん、シコシコしてあげますねー」 「ちゃ・ん・と、タマタマもにぎにぎしながらシコシコしてあげますから♪」 「では……ご主人様のおちんちん、失礼致します♪」 「すごい……こんなに硬くなって熱くなって……ご主人様のおちんちん、本当にたくましくてすごいですー♪」 「手袋の上からでも伝わってくるくらいに熱くて硬くて……おまけにたくさんご主人様の匂いをさせて……」 「そんなおちんちんをシコシコ出来て私……幸せなメイドです♪」 「それではご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ いっぱい気持ち良くなってくださいね♪」 「ふふっ、ご主人様? おちんちんシコシコ、気持ち良いですか?」 「根元から先っぽまで満遍なく気持ち良くなるようにシコシコしてあげながら、タマタマも優しく優しくコロコロ」 「シコシコするたびにご主人様のおちんちんがびくんびくんってなって、私までドキドキしてきちゃいます♪」 「ご主人様? 遠慮せずに声、出して良いですよ?」 「おちんちんをシコシコされて、タマタマをころころされて気持ち良くなっている声、我慢せずに出しちゃって良いですよ?」 「ほらぁ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ おちんちんが気持ち良くて出ちゃう可愛い声、聞かせてください♪」 「『おちんちん気持ち良いー』って、『メイドにおちんちんシコシコされて気持ち良いー』って」 「あらあら、そ・れ・と・も、声を出しちゃうの、恥ずかしいですかー?」 「ふふっ、そ・れ・じゃ・あ、我慢してくれても良いですよー?」 「声を我慢している姿も表情も声も、とっても可愛いくて大好きですから♪」 「ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、お・ち・ん・ち・ん、気持ち良いですか?」 「くにゅくにゅこりこりされているタマタマ、気持ち良いですかー?」 「ふふっ、こんなに我慢汁を垂れ流してるんですから、気持ち良くないわけがないですよねー?」 「あらあら、ご主人様が気持ち良くなって垂れ流している我慢汁が私の手袋に……」 「ご主人様ー? そんなにいっぱい垂れ流されちゃうと……私の手袋、ご主人様の我慢汁で汚れちゃいますよー?」 「ふふっ、え・ん・りょ・せ・ず・に、いっぱいいっぱい汚しちゃってくれて良いですからねー♪」 「で・も、ご主人様ー?」 「我慢汁よりも……もっともっと私の手袋、汚す方法、分かりますよねー?」 「ご主人様の白くて濃いせ・い・え・き・で、私の手袋、汚してくれちゃって良いですよー?」 「ご主人様ので、わ・た・し・を、いっぱい汚してくれて良いですよー?」 「ち・ゃ・ん・と、イクときはー……おちんちんの先、手のひらでくるんであげますから♪」 「一滴も残さず手で受け止めてあげますから♪」 「ほら、ご主人様? タマタマの中の精液が空っぽになっちゃうくらい、たくさん射精しちゃって良いですからねー」 「ふふっ、またおちんちんを硬くしちゃって、ご主人様ってば♪」 「手の中に射精するのを想像して興奮しちゃいました?」 「そ・れ・と・も、私に言葉で攻められて興奮、しちゃいました?」 「本当に可愛いんですからー、ご主人様はー♪」 「良いですよー? い・つ・で・も、射精して♪」 「おちんちんの先から精液をびゅるびゅるどぴゅどぴゅと出しちゃって良いですよー?」 「ちゃ・ん・と、私が全部受け止めてあげますから♪」 「おちんちん気持ち良くなって、いっぱいいっぱい射精してください♪」 「いっぱいいっぱい、私の中に精液、注いでください♪」 「ほ・ら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 「おちんちんびくんびくんでもう、イッちゃいそうですねー♪」 「どうぞ♪ 思う存分、気持ち良くなっちゃってください♪」 「ご主人様、イッちゃうー♪ いっぱいいっぱい、精液出ちゃうー♪」 「せ・い・え・き、どびゅどびゅどびゅー♪」 「すごい……おちんちん……びくんびくんしてますー」 「熱いのが私の手の中にたくさん……」 「ふふっ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、いっぱい射精出来てえらいですねー♪」 「こんなにいっぱい出されちゃったら……全部手で受け止めるの、大変でしたよー?」 「ご主人様の熱い熱い精液が手袋にいっぱいで、私の手まで染みこんできて……」 「私の手のひらまで熱くなっちゃってますよー?」 「ほら……ご主人様の精液が……私の手の中にこんなにたくさん……」 「くんくん(匂いを嗅ぐ)、ご主人様の精液の匂い……」 「頭がくらくらしちゃうくらい濃くて……私、大好きです♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お掃除、させていただきましょうか」 「ふふっ、お口で、ではなくお手てでお掃除、ですよー? ご主人様」 「イッたばかりの敏感おちんちん、お掃除するのも私……大好きですから♪」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////// //002_あらあら、今度は膝枕をされながらおちんちんを、ですか? 「さてー、ご主人様ー? お掃除も終わりましたし、お風呂にします? お食事にしますー?」 「そ・れ・と・も、もう1回……精液、どぴゅどぴゅしちゃいますー?」 「でもー、さっきしたばかりですし、やめておきますー?」 「ふふっ、ご主人様は本当に素直で可愛らしいですねー♪」 「良いですよー? そ・れ・じゃ・あ、もう1回、おちんちんから精液どぴゅどぴゅして気持ち良くなっちゃいましょうか♪」 「ではご主人様? おちんちんを出して……」 「今度はちゃんとズボンもパンツも脱がせておちんちんシコシコしちゃいましょうか♪」 「はい、それじゃあ脱がせちゃいますよー、ご主人様ー」 「よいしょっと」 「……はい、ちゃんと脱ぎ脱ぎ出来て偉いですねー、ご主人様♪」 「あらあらー、まだおちんちん、元気が無いですよー?」 「それじゃあまた先ほどと同じようにおちんちんとタマタマを――」 「はい? ご主人様、何かご要望でもおありでしょうか?」 「私に出来ることであればなんなりと仰って下さって良いですよー?」 「ほ・ら、ご主人様♪ 恥ずかしがらずに、どうしたいのか言ってくださいませー♪」 「なるほどなるほどー、それぐらいお安い御用ですよー♪」 「って、ご主人様ー? 何度もしてるのに恥ずかしがるなんて可愛いんですから♪」 「ひ・ざ・ま・く・ら、されながら、おちんちんをシコシコされたいんですね、ご主人様は」 「良いですよー。私の膝でよければいくらでもお使いになってくださいませ」 「それじゃあ……よいしょ……っと……」 「はい、ご主人様、どうぞー? お膝に頭、乗せちゃって下さい」 「ふふっ、頭、浮かせずに体重乗せちゃって大丈夫ですよー? ご主人様ってば、優しいんですからー♪」 「はい、ご主人様、膝枕、よくできましたー♪」 「ふふっ、膝枕しただけでこんなに嬉しそうにしちゃってー♪」 「私の膝枕でこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しいですよー」 「それではご主人様ー? おちんちん、気持ち良くさせちゃいますからねー」 「膝枕だとタマタマをくにくに出来ないのが残念ですけど……その代わり、頭をなでなでしながらおちんちん、シコシコしてあげちゃいますから♪」 「そ・れ・じゃ・あ、ご主人様のおちんちん、失礼しますねー♪」 「あらあら、さっきまであんなに元気が無かったのにもうおちんちん、元気になりはじめてますよー?」 「ご主人様、本当に膝枕と頭なでなでされるの、お好きですもんねー」 「よーしよーし、ご主人様、よーしよーし♪」 「私もこうやって膝枕をしながらおちんちんをシコシコするの、大好きですよー?」 「ご主人様の気持ち良くなっているお顔、たっぷり見えちゃいますからねー♪」 「手で触る度にご主人様が気持ち良さそうなお顔をしてくださって、おちんちんもどんどん大きく硬くさせてくださって」 「ご主人様の気持ち良いところ、全部全部私のものになってる感じがしてとっても大好きです♪」 「だ・か・ら、遠慮せずにいっぱい気持ち良いところ、見せてください?」 「あー……でもー、我慢しているご主人様も可愛らしいので……いっぱい我慢してくださっても……全然オッケーですよー♪」 「ふふっ、やっぱりご主人様、お口で意地悪されちゃうとおちんちん、大きくなっちゃいますね♪」 「もうこんなに大きくしちゃって……えっちなんですから、ご主人様ってば♪」 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ おちんちん気持ち良いですかー?」 「お顔を見られながらおちんちんをシコシコされるの、気持ち良いですかー?」 「ちゃ・ん・と、気持ち良くなっているところ、ぜーんぶ見ててあげますからねー」 「よーしよし♪ ご主人様ー、いっぱいいっぱい、おちんちん気持ち良くなってくださいねー♪」 「ふふっ、さっきあんなにいっぱいどぴゅどぴゅしたばかりなのに、もうこんなに我慢汁をだらだら垂れ流して」 「そんなにいっぱい我慢汁を垂れ流されたら、新しい手袋までまたご主人様ので濡れちゃいますよー?」 「いいですよー? ご・しゅ・じ・ん・さ・ま、また私の手袋をご主人様ので汚してくださっても」 「ちゃんとどぴゅどぴゅするときは手で全部受け止めてあげますから」 「だ・か・ら、思う存分私の中に射精なさってくださいね♪」 「あらあら、ご主人様の頭、熱くなって汗までかいてきちゃってますよー?」 「ふふっ、両手ともご主人様の体液で濡れちゃいますね」 「おちんちんも身体もこんなに熱くして……さっきよりも気持ち良くなってるんじゃありません? ご主人様?」 「良いですよー? いっぱいいっぱい気持ち良くなってくれて」 「いっぱいいっぱい気持ち良くなって、いっぱいいっぱい気持ち良いお顔を見せて」 「そ・し・て、いっぱいいっぱいおちんちんから精液、どぴゅどぴゅして良いですからねー♪」 「ふふっ、こんなに気持ち良さそうにしちゃって、ご主人様♪」 「さっき射精したばかりとは思えないくらいおちんちん、硬くなってすごいですねー」 「膝枕をされながらおちんちんシコシコされるの、そんなにお好きなんですかー?」 「さっき射精したばかりだからおちんちん、敏感になっちゃってるんですかー?」 「そ・れ・と・も、どっちもー、でしょうかー?」 「ふふっ、おちんちんをシコシコするたびに、とーっても気持ち良さそうなお顔をして」 「『おちんちんもっともっと』って腰を突き出して」 「頭には汗まで浮べて」 「こんなに気持ち良くなっちゃったらきっと……凄いたくさん精液、出ちゃいますねー♪」 「いっぱい興奮していっぱい気持ち良くなっちゃったら、手から溢れちゃうくらいたくさん精液、どぴゅどぴゅしちゃいますよ、きっと♪」 「ちゃ・ん・と、いっぱいどぴゅどぴゅしても私が受け止めてあげますから、安心してどぴゅどぴゅしてくださいね、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 「あらあら、おちんちん、またびくびくさせちゃって」 「ご主人様? もうイッちゃいそうですかー? おちんちんから精液、どびゅどびゅしちゃいそうですかー?」 「ふふっ、良いですよー。いっぱいいっぱい、思う存分精液、出しちゃってく・だ・さ・い♪」 「タマタマの中の精液が空っぽになっちゃうくらいに、いっぱいいっぱい搾り出しちゃってく・だ・さ・い♪」 「わ・た・し・の・な・か・に、いっぱいいっぱい、出しちゃってく・だ・さ・い♪」 「ほら、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪」 「お・ち・ん・ち・ん、イッちゃうー♪」 「せ・い・え・き、どびゅ・どびゅ・どびゅー♪」 「あっ……ご主人様のおちんちんから精液がいっぱい……♪」 「凄い……熱いのが私の中にたくさん……♪」 「ご主人様の熱くて濃い精液がこんなにいっぱい……」 「ふふっ、ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ さっきよりもいっぱい出ちゃったんじゃありません?」 「ちゃんと手で全部受け止めましたけど……溢れちゃいそうなほど、たくさん出ちゃいましたよー?」 「いっぱい気持ち良くなって、いっぱい精液をどぴゅどぴゅして、ご主人様、えらいえらい、です♪」 「こんなにいっぱい精液を出してくれたら……私も大満足ですからねー♪」 「そ・れ・じゃ・あ、お掃除――と思いましたけど……ご主人様? もうちょっとこのままで居たいーってお顔、しちゃってますねー?」 「ふふっ、ちゃーんと、ご主人様の考えていることは分かりますよー?」 「ほーら、ご主人様? お好きなだけ、このままゆっくりなさってくださいませ♪」 「射精したあとのご主人様の満足そうなお顔も、とっても可愛らしいですよー」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////// //004_お疲れ様です、ご主人様。 「ご主人様ー、それでは今度こそお食事になさいます? お風呂になさいます?」 「ふふっ、ご主人様のお好きなほうで結構ですよー?」 「そ・れ・と・も、もうお休みになっちゃいます?」 「射精したあとは随分お疲れのようですし、このままお休みになっても良いですけど……」 「でーも、ちゃんとご飯を食べて、お風呂に入ってからじゃないと、『めっ』ですよー、ご主人様♪」 「ほーら、ご主人様♪ ちゃんと『あーん』もしてあげますし、お風呂で背中も流して差し上げますから」 「そ・れ・に、お休みのときは頭もなでなでしてあげますから♪」 「ふふっ、本当にそんなに嬉しそうなお顔をされると私まで嬉しくなっちゃいますよー、ご主人様♪」 「それじゃあ……まずはお食事にしましょうか」 「今日の夕飯も腕によりを掛けてますので、楽しみになさってくださいね♪」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //おまけ 「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま♪ 朝ですよー。起きてくださいー♪ 早く起きないと……今夜はお・た・の・し・み、無しですよー?」