////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //001_お姉ちゃん、今日も一日おつかれさま♪ 「おねえ〜ちゃ〜ん」 「お・ね・え・ちゃーん」 「……お姉ちゃん、今日も一日お疲れ様ー」 「お姉ちゃん、今日もいっぱい頑張って偉い偉いー♪ さっすが自慢のお姉ちゃん♪」 「あっ、そういえばお姉ちゃん? 今日のお夕飯はどうだったかなー? お姉ちゃんの大好きな甘口のカレーだったけど……」 「今日は美味しそうなトマトが売ってたから、いっぱいトマト入れたの気付いた――」 「って、んもうっ、お姉ちゃんってば本に夢中でミズキの話、聞いてないんだからー」 「えへへっ、でも真面目なお顔をしてるお姉ちゃんの横顔、ミズキは凄い好きだよー」 「お姉ちゃんってよくそんなに字ばっかりの本、読めちゃうよねー。ミズキだったら、頭痛くなりそう……」 「えーっ、いつも言ってるけど、お姉ちゃん読んでる本はミズキは読まないよー」 「ミズキはー、あとでマンガ読むから良いもーん」 「だからー、お姉ちゃんは気にせずに本、読んでて良いよー?」 「ミズキはー、本を読んでるお姉ちゃんを見てるからー♪」 「って、こんなにじーっと見られてたら集中出来ないかなー?」 「えへへっ、やっぱりミズキの視線、気になっちゃうー?」 「じゃあ……大人しく隣でマンガでも読んじゃおうかなー」 「なーんて、やっぱりミズキはー、マンガよりもお姉ちゃんのこと、見てたいなー」 「だってー、ミズキはお姉ちゃんのこと見てるの、大好きなんだもーん」 「いつものお姉ちゃんのお顔も大好きだしー」 「本を読んでるときのお姉ちゃんの真面目なお顔も好きだしー」 「そうやって視線を気にしてちょっと照れてるお顔も……大好き♪」 「えへへっ、こんなこと言っちゃうと照れてくれるけど……そんなお顔も大好きだよー」 「ミズキだけが知ってる、お姉ちゃんの表情……本当に大好き」 「さらさらの髪の毛もー、長いまつげもー、すっと通った横顔もー……全部、大好き」 「えへへっ、声掛けちゃったら読書の邪魔になっちゃうよねー? ごめんねー?」 「今日も一日頑張ったあとの読書の時間、邪魔しちゃったら悪いよね……ごめんね、お姉ちゃん」 「邪魔しないようにするから、お姉ちゃんは読書、してていいよー?」 (呼吸音10秒程度) 「ねー、お姉ちゃんー? 今日学校でお友達とお話してて、好きな人の話になったんだけど」 「ミズキ、お姉ちゃんが大好きーって言ったらみんなに笑われちゃったんだよー」 「『そういう好きな人のことじゃないー』って言われちゃったのー」 「ねー、みんな何も分かってないよねー。お姉ちゃんとミズキのことー、えへへー」 (呼吸音10秒程度) 「……本当にお姉ちゃんの横顔……キレイで大好き……見てるだけでドキドキしてきちゃう……」 「……お姉ちゃんの横顔に……お姉ちゃんの良い匂い……ドキドキするなーって言うほうが無理だよー?」 「……お姉ちゃんの白くて柔らかそうなお肌……凄く美味しそう……」 「おねーちゃーん♪ ちょっとだけ……ミズキとらぶらぶ、しよ?」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////002_お姉ちゃんの首筋……かぷってしちゃう♪ 「お姉ちゃん♪ それじゃあ読書はちょっとだけ中断して……仰向けになって?」 「えへへっ、そ・れ・と・も、読書したままでも全然良いんだけどー」 「お姉ちゃんの横顔……口唇……とっても美味しそうだけど……それよりも美味しそうなお姉ちゃんの首筋……」 「……改めてじーっと見てるとおねーちゃんの首筋、細くて透き通るみたいで……なんだかとてもドキドキしてきちゃった」 「ミズキだけが触れられる……ミズキだけのお姉ちゃんの首筋……見てるだけでドキドキしてきちゃう」 「でもー……見てるだけじゃなくて……ミズキ、お姉ちゃんの首筋に触っちゃう♪」 「えへへっ、お姉ちゃんの首筋……柔らかい」 「くすぐったいー? えへへっ、ミズキも……指先、こそばゆいかも」 「お姉ちゃんの首筋、やわらかいのにほんのりと筋(すじ)っぽい感じがして……」 「指先ですーっとお姉ちゃんの首筋を撫でてるだけなのに……全身がぞわぞわしてきちゃう」 「お姉ちゃんもー、ドキドキしてくれてるかなー? ゾワゾワしてくれてるかなー?」 「って、聴かなくてもドキドキしてくれてるの、伝わってきてるよー?」 「ほら……お姉ちゃんの首筋、こんなに熱くなってきてるし……汗もかいてきちゃってるし」 「えへへっ、ミズキの手もぽかぽかになって汗かいてきちゃってるの、分かるー?」 「お姉ちゃんの首筋を触ってるだけで……ミズキ、とってもドキドキしてきちゃう」 「お姉ちゃんの呼吸と匂いを近くで感じながらお姉ちゃんに触れるの……本当にドキドキしてきちゃう」 「……ミズキ、お姉ちゃんのドキドキも確認しちゃおうっと」 「お姉ちゃん♪ そんなに強くしないけど……苦しかったら言ってねー?」 「お姉ちゃんの首の血管は……」 「あっ……すごい……指先でも分かるくらい、とくんとくんってしてる」 「……とくんとくん、とくんとくんって、指先でお姉ちゃんのドキドキを感じるの……凄いドキドキしてきちゃう……」 「……もしかして……ミズキの指先からもドキドキ、伝わっちゃってたりしてるかな……してないかな……?」 「ほら……お姉ちゃんのドキドキとミズキのドキドキ、繋がってるみたい……」 「このままお姉ちゃんと心臓の鼓動まで繋がっちゃえばいいのに……なーんて」 (呼吸10秒程度) 「……お姉ちゃんの首筋……触ってたら……かぷってしたくなってきちゃった」 「ねー、お姉ちゃん? 痛くしないから……かぷってしたら、ダメー?」 「お姉ちゃんの首筋をー、優しくかぷーって」 「えへへっ、『良いよ』って言いながらお姉ちゃんのドキドキ、ちょっと早くなったよー?」 「それじゃあお姉ちゃんの首筋……いただきます」 「(口唇で甘噛みする感じ 5秒くらい)あむっ、はむっ、あむあむっ……)」 「……ふはぁっ……凄い……お姉ちゃんの首、柔らかくて……ドキドキしちゃう……」 「(口唇で甘噛みする感じ 5秒くらい)」 「……お姉ちゃんの匂いと温度が口唇に伝わってきて……」 「口唇で感じるお姉ちゃんのドキドキ……凄いドキドキする……」 「(歯で甘噛み 5秒くらい)はむっ、あむっ、あむあむぅ……」 「……お姉ちゃん? 痛く、無い?」 「えへへ、それなら良かった……じゃあもうちょっとだけ強く……」 「……お姉ちゃん、食べちゃう」 「(歯で甘噛み 10秒くらい)」 「……はぁ……はぁ……お姉ちゃん好き……大好き……」 「(首筋を吸う 5秒くらい)」 「……お姉ちゃんの首筋……凄い美味しい……好き……」 「(首筋を吸う 5秒くらい)」 「……お・ね・え・ちゃ・ん」 「(首筋を吸う 5秒くらい)」 「……はぁ……はぁっ……あっ、あああっ……」 「お、お姉ちゃん、ご、ごめん……ミズキ、つい夢中になって……」 「ちょっと強くちゅーちゅーし過ぎちゃったけど……痛くなかった? だいじょーぶ?」 「……って……ああっ……首のところ……キスマーク付いちゃった……」 「え、えーっと……こういうときは……」 「(舌で首筋を舐める ぺろぺろ)10秒くらい」 「……う、ううっ、舐めたって消えたりしないよねぇ……ごめんね、お姉ちゃん……」 「きっと時間が経てば消えると思うから……う、うん、きっと大丈夫!!!」 「大丈夫だから……お姉ちゃん、もっと続き、しよ?」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //003_お姉ちゃん、キス、しよ♪ 「お姉ちゃんの首筋ちゅーちゅーしてたら……ドキドキ、止まらなくなっちゃった……」 「大好きなお姉ちゃんの匂いと体温とドキドキを感じちゃったら、ドキドキするなっていうほうが無理だよねー」\ 「……だ・か・ら、お姉ちゃん?」 「……キス、していい?」 「えへへ、ダメって言われたらどうしようかなーって、ちょっとドキドキしちゃった」 //顔を寄せる 「……お姉ちゃん、大好きー。ちゅーっ♪」 「(キス)(軽く、チュくらい)」 「えへへ……お姉ちゃんとキス……凄い嬉しくなっちゃう」 「……お姉ちゃん♪ もっとー♪」 「(キス)(軽く)」 「お姉ちゃんの口唇……柔らかくて温かくて……大好き……」 「(キス、口唇甘噛み)」 「お姉ちゃんとキスしてると……凄いドキドキするのに……何だかほっとしちゃって……不思議な気分になっちゃう……」 「(キス、口唇甘噛み)」 「お姉ちゃんはー……ほっとした気分になっちゃう? それとも、ドキドキした気分になっちゃう?」 「えへへ、どっちなのか……もっとキスして確かめてみないとねー」 「おねーちゃーん♪ ちゅー♪」 「んっ……はむっ……(口唇甘噛み)」 「あむっ……おねえひゃん……(口唇甘噛み)」 「えへへ、お姉ちゃんの口唇も吐息も……凄い熱くなってる」 「ミズキとこんな風にしててドキドキしてくれたら……凄く嬉しいよ? お姉ちゃん♪ 「んっ……はむっ……(口唇甘噛み)」 「……ふぅっ、お姉ちゃんの口唇、本当においしい……すごいおいしい♪」 「ねね、お姉ちゃん?」 「ミズキと……もっともっといっぱいいっぱい、ドキドキしよ?」 「もっともっと……いっぱいいっぱいふたりでドキドキするキス……しよ?」 「えへへ、……お姉ちゃん♪ ちゅー♪」 「(キス、口唇甘噛み)」 「……それじゃあ……お姉ちゃんをいっぱい頂いちゃいまーす♪」 「(ディープキス、舌絡め弱め 10秒程度)」 「……えへへ、お口の中……お姉ちゃんの味でいっぱいになっちゃった」 「もっともっと、いっぱいいっぱいお姉ちゃんを、ちょうだい♪」 「……お姉ちゃん、好き……大好き……キス、もっとぉ……」 「(ディープキス、舌絡め弱め 10秒程度)」 「えへへっ……お姉ちゃん……ちょっとキス、いつもより激しくない?」 「嬉しいんだけど……ミズキ、ちょっと驚いちゃったよ、えへへ」 「お姉ちゃんも……お口の中、ミズキの味でいっぱいになってくれてる?」 「いっぱいいっぱい、ミズキとキスをしてドキドキしてくれてるー?」 「えへへ、恥ずかしそうなお姉ちゃんも……とっても可愛くて大好き」 「お姉ちゃんー、大好きー♪」 「(ディープキス、舌絡め 10秒)」 「……お姉ちゃんのお口、凄い美味しい……」 「もっと……もっといっぱい……お姉ちゃん……♪」 「(ディープキス、舌絡め 10秒)」 「……えへへ……キス……気持ち良すぎて頭、ぼーっとしてきちゃう……」 「……心も身体も……お姉ちゃんで溶けちゃいそう……」 「(舌吸い 5秒程度)」 「熱くてドキドキで……ほんとに溶けちゃいそうになっちゃった……」 「お口の中、お姉ちゃんの味でいっぱいで……すごくどきどき……」 「あっ、お姉ちゃん、唾液、垂れそう――」」 「(舌で口唇の唾液を舐めとる)」 「えへへ、ごちそうさま。お姉ちゃんの全部、食べちゃった♪」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //004_お姉ちゃんのおっぱい、気持ち良くしてあ・げ・る♪ 「……お姉ちゃんー? ま・さ・か、これで終わりーだなんて思ってないよねー、えへへ」 「……ねね、お姉ちゃん? お姉ちゃんのこと、いっぱい気持ち良くさせて? お姉ちゃんが気持ち良くなってくれるとミズキ……すごい嬉しくてドキドキしちゃうから♪」 「えへへー、恥ずかしそうだけど、嬉しそうなお姉ちゃんのお顔、すごい好き。かわいい」 「……そんな可愛いお姉ちゃんのおっぱい……触っちゃう♪」 「パジャマの上からでも分かるくらいに柔らかくて……いっぱいドキドキしてる……」 「それに……すっごいぽかぽかで……手のひらが包み込まれちゃいそう」 「……身体もだけど……お姉ちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ち良い」 「ミズキだけが触れる……ミズキだけの、お姉ちゃんのおっぱい」 「柔らかくて落ち着くはずなのに……お姉ちゃんのおっぱい触ってると、やっぱり凄いドキドキしちゃう……」 「パジャマの上から触ってるのに……優しく撫でてるだけなのに凄い柔らかい。気持ち良い……」 「でも……やっぱり直接触りたいから……パジャマ、脱がせちゃう♪」 「……よいしょ……っと」 「えへへー、それじゃあお姉ちゃん? おっぱい……触っちゃう♪」 「お姉ちゃん? お姉ちゃんも気持ち良い? おっぱい優しくなでなでされて、気持ち良い?」 「ミズキの手でなでなでされるの、気持ち良い? ドキドキしちゃう?」 「えへへー、お姉ちゃんの反応を見てたら気持ち良いのとか、ドキドキしてるのとか分かるんだけど……」 「……お姉ちゃんのお口からー、直接聞きたいなー?」 「お・ね・え・ちゃ・ん♪ 「どう? 気持ち良いかな? ドキドキしてくれてるかなー? お・し・え・て?」 「えへへー、恥ずかしそうにしてもちゃんと言ってくれてミズキ、嬉しい♪」 「お姉ちゃんのおっぱいを触るのも気持ち良いけど……気持ち良さそうなお姉ちゃんを見てるのも、凄く好き。嬉しくなっちゃう」 「お姉ちゃん、気持ち良い? 気持ち良かったら声とか……我慢しなくて良いんだよー?」 「声出してくれたらミズキ、もっといっぱい嬉しくなっちゃうよー?」 「ほら、お姉ちゃん? ミズキをいっぱい嬉しくさせてー」 「えへへっ、ホントに声を出してくれて……ミズキ嬉しい♪」 「ミズキだけが知ってるお姉ちゃんの気持ち良くなってるお顔、気持ち良いときに漏らす声」 「好き。可愛い。大好き」 「もっともっといっぱいいっぱい気持ち良くしてあげたいから……お姉ちゃんの敏感な乳首、たくさんくりくりしちゃう♪」 「えへへ、お姉ちゃん、身体びくんってさせちゃったー」 「指先でちょっと触られただけなのに……そんなに気持ち、良かった? 気持ち良くなってくれちゃったの?」 「えへへ、乳首、さっきよりも硬くなっちゃってるんじゃない? お姉ちゃん♪」 「そんな固くなってる乳首をー……指で触ると、こりこりーって」 「んもうっ、ちょっと指を動かしただけでそんなに気持ち良さそうにしてー、ミズキ……凄い嬉しくなっちゃうよー?」 「ねね、お姉ちゃん? どっちの乳首が気持ち良い?」 「左側の乳首かなー?」 「そ・れ・と・も、右側の乳首のほうが気持ち良いかなー?」 「えへへ、どっちも気持ち良さそうだけど……やっぱりー」 「両方一緒にされたほうが、気持ち良さそうだねー、お姉ちゃん♪」 「じゃあじゃあ、お姉ちゃん? ゆっくり指を動かして乳首をくりくりされちゃうのとー」 「指を早く動かして、たくさん乳首をくりくりしちゃうのー」 「どっちが気持ち良いかなー?」 「お姉ちゃん、どっちが好きかなー?」 「なーんて、答えなくてもどっちが好きか、聞かなくても分かっちゃうよー」 「お姉ちゃんのことだったらミズキ、何でも知ってるんだからー♪」 「だ・か・ら、お姉ちゃんがー、もっともっといっぱい気持ち良くなりたいーっていうのも、ちゃんと分かってるんだからねー、えへへー」 「……たくさん焦らしちゃったし……お姉ちゃん、もう我慢できなくなっちゃってるんだよねー」 「……おねえちゃん♪ いっぱいいっぱい、気持ち良く、なって?」 「ミズキでいっぱい気持ち良くなって? いっぱい、気持ち良いお顔、見せて? 気持ち良い声、いっぱい聞かせて?」 「そ・し・て、ミズキをいっぱいいっぱい嬉しくさせてー♪」 「えへへ、気持ち良い? いっぱいいっぱい気持ち良い?」 「気持ち良い声まで出して……お姉ちゃんのえっちー」 「でもー? そんなに可愛い声を出したらー」 「お外までお姉ちゃんの声、聞こえちゃってるかもしれないよー? お姉ちゃんのえっちな声、聴かれちゃってるかもー?」 「お姉ちゃん♪ ダメだよー? お姉ちゃんの可愛い声はー、ミズキだけのものなんだからー♪」 「えへへ、そんな風に言われると、余計に声、出したくなっちゃうー?」 「お姉ちゃんの声を我慢してるお顔も……凄い可愛くて大好き♪」 「ミズキにだけ聴こえるように声を押し殺してくれてるところ……ほんとに可愛くてドキドキしちゃう」 「声我慢してるお姉ちゃんのお顔、凄いえっちで好き……凄い可愛い……」 「そんなお顔見てたらミズキも……すっごい嬉しくてドキドキしてきちゃう……」 「お姉ちゃん、いつまで我慢出来るかなー? 気持ち良い声、いつまでも我慢出来るかなー?」 「もっといっぱい我慢してるお顔、見せて? いっぱい声、我慢して見せてー?」 「でもでもー、『妹にえっちなことをされて気持ち良くなってます』って、お外にも教えてあげたいー?」 「『私は妹に乳首をこりこりされて身体をびくびくさせながら可愛い声を搾り取られてます』って教えてあげたいー?」 「えへへ、我慢してもいっぱい声を出してくれても良いよー♪ どっちでもミズキはドキドキしちゃうから」 「お姉ちゃんのいっぱい気持ち良くなってるところ、ミズキに見せてー?」 「気持ち良い気持ち良いーって」 「いくー、いくーって」 「えへへ、お姉ちゃん、凄い気持ち良さそう……」 「ね、いっぱい気持ち良くなって? いっぱい感じて?」 「おねえちゃーん♪ 大好き♪」 「……えへへ、お姉ちゃん、気持ち良かった? いっぱい気持ち良くなってくれたー?」 「そんなにはぁはぁって息を荒げてるんだから聴かなくても分かるけど……聴きたいなー」 「ねね、お姉ちゃん? 気持ち、良かったかなあ?」 「えへへー、そういって貰えると……うんと嬉しい♪」 「ミズキも……凄い……ドキドキしてきちゃった……」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////// //005_お姉ちゃん、いっぱい気持ち良くしてあ・げ・る♪ 「おねーちゃーん♪」 「次はー……お姉ちゃんの大好きなところ、触ってあげちゃおっかなー」 「えへへ、その『やっと触ってもらえるー』みたいな嬉しそうなお顔、ミズキ、凄い好きー♪」 「こんな風に言っちゃうと恥ずかしそうにしてくれるのも、大好きだよー?」 「だ・か・ら、大好きなお姉ちゃんの気持ち良いお顔、近くでたくさん見せてね♪」 「気持ち良い声、いっぱいいっぱいミズキに聞かせてね♪」 『まずは……パンツを脱がせて……よいしょ……っと……』 「それじゃあ……おへそのあたりから、さわさわしてあげようかな♪」 「ほーら、お姉ちゃんー? おへその周りをくーるくるー」 「えへへ、おへそは良いからもっと下を触って欲しいってお顔しちゃってー」 「でもー……おへその周りくるくる撫でられるの、気持ち良いよねー?」 「おへその穴の周りを、指でくるくるーって……」 「お姉ちゃんがシてくれるときもいつも思うんだけどー、おへその周りくるくるーってされるとー」 「おまんこがジンジンしちゃうくらい気持ち良いんだけど……すっごく物足りなくて……」 「えへへー、そんな声、出ちゃうよねー。気持ち良いのに、ぞわぞわしちゃうくらい気持ち良いのにー」 「すっごい物足りない気持ち良さなんだよねー、おへそをくるくるされるのー」 「ねね、お姉ちゃーん? おへそは良いから……そろそろ……下のほう、触って欲しいー?」 「そ・れ・と・も、もっともっとおへそのまわり、くるくるしてほしいー?」 「えへへっ、意地悪しちゃってごめんねー? でもー」 「……意地悪しちゃうとお姉ちゃん、すっごい可愛い反応してくれるんだもーん」 「それじゃあ……お姉ちゃんお待ちかねの場所に、おへそからお腹の上をゆっくり指を這わせて……」 「どんどん息を荒げていって、お姉ちゃん、本当に可愛いんだからー」 「ねね、お姉ちゃん? どこを触って欲しいのか言ってみてー?」 「そうしないと……どこを触って欲しいのかミズキ、分からないよー?」 「お姉ちゃん、ミズキにも分かるように、どこを触って欲しいのか言ってごらーん?」 「ほらー、ア・ソ・コ、じゃ分からないよー? ちゃんと、言ってくれないとー、えへへー」 「そ・れ・と・も、触って欲しくないのかなー?」 「ほらほらー、お姉ちゃんはー、どこをー、触って欲しいのかなー?」 「……もうちょっと大きな声で、いってごらん?」 「ほらー、もっと大きな声でー」 「えへへ、ちゃんと『おまんこ触って欲しい』って言えて偉い偉いー。じゃあご褒美に……いっぱい気持ち良くしてあげるね♪」 「お姉ちゃんの大好きなところ、いっぱいくちゅくちゅして、あ・げ・る」 「こんなにお預けしちゃったから……触ったらきっと……凄いよー?」 「おねえちゃーん♪ 気持ち良いところ、触れちゃう」 「……触っただけなのに、びくんってしちゃって、かわいいー」 「あっ、指に……こりこりしたの……感じる……」 「すごい……クリトリス硬くなって、ぷりんってお顔出しちゃってるよ?」 「きっと……お姉ちゃんえっちだから、気持ち良くなりたくてクリトリス、こんなに大きくなっちゃったんだよねー」 「いつもは半分くらいお顔隠してるのに、もうこんなにぷりんって」 「きっと、真っ赤に充血して気持ち良くしてもらいたくて仕方なくなってるんだよね? 「お姉ちゃん? クリトリスを指先でさわさわされるの、気持ち良いー?」 「えへへ、腰を動かしてミズキの指にクリトリス押し付けようとするくらい気持ち良いんだー?」 「ほらほらー、お姉ちゃんー? ミズキ、手を動かしてないのにくちゅくちゅ音がしてるよー?」 「額に汗を浮かべて、身体をこんなに熱くして腰を動かして……」 「えへへーお姉ちゃん? クリトリスもすごい気持ち良さそうだけど……下の方はどうなってるかなー?」 「えへへー、大丈夫だよー、お姉ちゃん♪ 今度は焦らさずに、触ってあ・げ・る」 「下の方は……どれくらい濡れてるのかなー? どれくらい触って欲しくてくちゅくちゅにさせてくれてるのかなー?」 「お・ま・ん・こ、いっぱいくちゅくちゅにしてくれてるのかなー?」 「ほら、お姉ちゃん? もうおまんこに……触れちゃうよ?」 「お・ね・え・ちゃ・ん・の、お・ま・ん・こ♪」 「わあ……凄い濡れてる……」 「ほら、お姉ちゃん? どれぐらいぐっしょりしてるか……分かるー?」 「もういっぱいいっぱいえっちなおつゆが溢れてきてて……お尻の下まで垂れちゃってるくらい濡れてるんだよー?」 「またシーツにえっちなシミを作っちゃって……お姉ちゃんのえっち♪」 「ほらほら、お姉ちゃんー? こんなにくちゅくちゅに濡らせてたら……」 「えへへ、お姉ちゃん? くちゅくちゅって音、聞こえるかなー?」 「えへへ、まさか聞こえないわけないよねー。だって、ほらあ」 「こんなにすごい音、しちゃってるんだもん」 「こんなに、えっちな音、させちゃってるんだもんねー?」 「本当に本当にー、凄いことになってるねー、お・ね・え・ちゃ・ん」 「こんなに熱くして、こんなにえっちなおつゆを出しちゃって」 「指があっという間にお姉ちゃんのおつゆで濡れちゃうくらい、こんなにたくさん♪」 「えへへ、お姉ちゃんー? こんなにいっぱいおまんこからおつゆを出しちゃったらー」 「シーツだけじゃなくて、お布団までおもらししたときみたいになっちゃうよー?」 「でもでも、えっちなおつゆ、我慢できないんだもんねー、お姉ちゃん♪」 「えへへ、好きなだけおつゆじゅくじゅくして良いからねー?」 「ちゃんと、お掃除もしてあげるから、あとで一緒にお片付け、しようねー、お姉ちゃん」 「そんなに嬉しそうな反応されたら……ミズキも嬉しくなっちゃうよー?」 「お姉ちゃん、おまんこ、押されるのと撫でられるの、今日はどっちが好きかなー?」 「こうやってー」 「おまんこをくにくに押されるのと」 「こうやってー」 「おまんこをすーっと撫でられるのー」 「どっちが好きかなー?」 「どっちが気持ち良いかなー?」 「えへへ、お姉ちゃん、声を漏らしちゃうくらいにどっちも気持ち良いんだよねー」 「でも、お姉ちゃんー?」 「こんなに気持ち良さそうなのにー……すっごい物足りないのも、ちゃんと知ってるよー?」 「こうやって割れ目に沿って指を動かしてあげても」\ 「こうやっておまんこに指をぎゅーってしてあげても」 「ほんのちょっとだけ物足りないんだよねー? えへへ」 「もうちょっとでイッちゃいそうなのに……もうちょっとでイキそうなのに……気持ち良さがちょっとだけ足りないんだよねー?」 「えへへ、もっともっとって腰を動かして指を押し付けても、それでもイケないんだよねー、物足りなくてー」 「ねね、お姉ちゃん? もっともっと気持ち良くなって、イッちゃいたいんだよね?」 「お姉ちゃんの一番感じちゃう部分をミズキの指でこりこりして、いっぱい気持ち良くなってイッちゃいたいんだよねー?」 「そんなにお目目をうるうるされたら……ミズキ、我慢出来なくなっちゃうよー?」 「ほらほらー、お姉ちゃんのぐちゅぐちゅおまんこ、くぱあって開いてもっともっとって言ってるよー?」 「おまんこ、ミズキの指が溶けそうなくらいに熱くなってるよ」 「くちゅくちゅでとろとろで熱くなってて、凄いことになってるよー?」 「お姉ちゃんのおつゆ、おまんこからとろっと垂れてお尻の穴を伝って、シーツに染みにを作っちゃって」 「きっと今、シーツ、おもらししちゃったみたいになってるよ」 「お・も・ら・し、お・ね・え・ちゃ・ん♪」 「ねね、お姉ちゃん?」 「どこが気持ち良いか、言ってごらんー?」 「どこをくちゅくちゅされて気持ち良くなってるか、言ってごらんー?」 「ミズキにどこをくちゅくちゅされて気持ち良くなっちゃってるのか、いってごらんー?」 「えへへー、お姉ちゃんが恥ずかしそうに『おまんこ』って言うの、大好き♪」 「ほらほらー、もっともっと大きい声でいってごらんー?」 「大きい声で『おまんこ気持ち良い』って言ったら、きっと凄い気持ち良くなるよ?」 「大きい声で言えるように、お手伝いしてあ・げ・る」 「お姉ちゃん、おまんこ、気持ち良いー?」 「もっともっとー、もっとおまんこ気持ち良いって、ほらー」 「もっと、もっとー♪」 「えへへー、恥ずかしそうにおまんこって言うたびにおまんこヒクヒクーってさせて」 「おまんこって言って、興奮しちゃったのかなー? いっぱい恥ずかしくてドキドキしちゃったのかなー?」 「えへへ、お姉ちゃんが気持ち良くなってくれると、ミズキも嬉しいしドキドキするよ」 「それじゃあ……お姉ちゃん? そろそろ……イッちゃいたい? イカせられちゃいたい?」 「ミズキにおまんこの中くちゅくちゅされて、いっぱいいっぱい気持ち良くなりたい?」 「そ・れ・と・も、まだ周りをくちゅくちゅされたいかなー?」 「えへへー、いじわるしないでしてあげるよ、お・ね・え・ちゃ・ん♪」 「だから、お姉ちゃんのイクところ、ミズキに見せてね」 「それじゃあ……お姉ちゃんのおまんこの中に……指、入れちゃうよー?」 「こんなに濡れてるから大丈夫だと思うけど……痛かったら、言ってね?」 「ほら……お姉ちゃんの中に指、入っちゃうよ」 「お姉ちゃんの中……凄い熱い。指が溶けちゃいそう……」 「……大丈夫? お姉ちゃん、大丈夫? 痛くない?」 「それなら良かったー。それじゃあ……もう1本、入れちゃう♪」 「お姉ちゃんの中、いっぱいミズキで満たしてあげる」 「いっぱいおまんこでミズキのこと、包み込んで」 「……おねえちゃんのおまんこ……キツキツなのに柔らかくて熱くてキュウキュウで……」 「えへへ、2本の指の隙間がなくなるくらいミズキのこと、包み込んでくれてる」 「ゆっくり奥まで入れて」 「えへへ、ぐちゅっていっぱいおつゆが溢れてきたー」 「ゆっくり入り口のところまで引き抜いて」 「お姉ちゃんのおまんこ、ミズキの指が出て行ったらやだーって絡み付いてくるよー?」 「お姉ちゃんのおまんこ、ミズキのこと大好きだもんね」 「お姉ちゃんのおまんこ、ミズキ専用だもんねー」 「ねね、お姉ちゃん?」 「今日は指を出したり入れたりじゃなくて」 「奥のほうコリコリしてイカせてあげちゃおっか?」 「えへへ、恥ずかしそうなお顔をしながらおまんこをきゅーきゅーさせてお返事しちゃって、可愛いんだから♪」 「えへへ、じゃあ……お姉ちゃんの奥まで……入れちゃうから」 「ちゃんと痛かったり苦しかったら言ってね?」 「お姉ちゃんの一番奥に、触れさせて」 「本当にお姉ちゃんのおまんこ……熱くて狭くて柔らかくて……」 「ほら、もうお姉ちゃんの奥に届いちゃったよ?」 「指先が軽く当たっただけなのに……おまんこきゅーってなったよー?」 「ねね、お姉ちゃん?」 「今日はいつもよりドキドキしてたり、気持ち良かったりするのかな?」 「だっていつもより……コツコツしたところ、下がってきてるよー?」 「ほら……子宮が下がってきてるから……コツコツしたところも、ミズキの指でも触りやすいの」 「えへへ、お姉ちゃんの子宮もミズキに『触って触って』って言ってるみたい」\ 「お姉ちゃん、気持ち、良いかな?」 「こりこりの子宮口、指でなぞられるの、気持ち良いかな?」 「指先に凄い硬くて熱いの、いっぱい感じるよ、お姉ちゃん」 「ほら、こうやって子宮口の周りをなでなでしてあげたり」 「子宮口を指でくりくりしてあげたり」 「お姉ちゃんの一番深い部分、ミズキに撫で回されてるよー?」 「他の人には触られない部分、ミズキにこりこりーってされてるよー?」 「ぐちゅぐちゅって凄いえっちな音だね、お姉ちゃん」 「ねね、お姉ちゃん」 「大好き、だよ」 「えへへ、またおまんこキューってしてお返事してくれたー」 「お姉ちゃん」 「我慢しないで、イッて良いんだよー?」 「ねね、子宮口をクリクリされてイキたい?」 「それとも、周りのコリコリのところ、なでなでされながらイキたい?」 「お姉ちゃん♪」 「お姉ちゃん、いつでもイッて良いからねー?」 「ねね、お姉ちゃん?」 「お姉ちゃん」 「好き」 「大好きだよ、お姉ちゃん」 「えへへ、お姉ちゃん、可愛い」 「おまんこ、ぎゅーってなって、ぐちゅぐちゅーってなってて」 「ちゃんとイクところ、見ててあげるから……いつでもイッて良いからねー?」 「ねね、可愛いお姉ちゃん?」 「あのね、お姉ちゃん」 「大好きっ♪」 「お姉ちゃんのこと、大好き♪ 愛してるよー♪」 「お・ね・え・ちゃ・ん♪ あ・い・し・て・る♪」 「……お姉ちゃん、おまんこキュウキュウって……」 「あっ……お姉ちゃん……潮吹き……」 「えへへー、お姉ちゃん、イッちゃったねー」 「潮まで吹いちゃって……お掃除、大変だよー? えへへ」 「でもー、気持ち、良かった? いっぱいいっぱい、気持ち良くなってくれたかな?」 「えへへ、本当にお姉ちゃんのおまんこ……溶けちゃうくらいに熱くなってる……」 「ミズキの手もお姉ちゃんのおつゆでくちゅくちゅになってるよー?」 「いっぱいいっぱいビクビクしておまんこぐっしょりにしてくれて、嬉しい」 「ねね、お姉ちゃん?」 「大好きーっ」 //////////////////////////////////////////////////////////////////////// //006_お姉ちゃん、だーいすきっ♪ 「お姉ちゃん、お片付け手伝ってくれてありがとうー」 「えへへー、お姉ちゃんを満足させたらミズキも満足しちゃったー」 「今度はお姉ちゃんにいっぱい気持ち良くしてもらえたら……嬉しいかも♪」 「ミズキ、お姉ちゃんとエッチなことするの、凄い大好きー」 「お姉ちゃんを気持ち良くするのも、お姉ちゃんに気持ち良くされるのも、大好き」 「エッチしてるときって、お姉ちゃんのこと、全部独り占め出来てる気がして。えへへ」 「なんとなくだけど、お姉ちゃんを全部独り占め出来る時間が、凄い嬉しいなーって」 「え、えへへ、一緒の時間がいっぱいなのにこんなこと言うの、変かなあ?」 「……ねね、お姉ちゃんー?」 「……あの、ね? えーっと……」 「……お姉ちゃん、だっこー♪ ぎゅーってしてー♪」 「ぎゅー」 「……おねえちゃん、温かくて柔らかくて良い匂い……」 「……えっちなことも大好きだけど……こうやってぎゅーってされるのも凄い大好き……」 「世界で一番幸せな気分になるし……凄いほっとしちゃうし……」 「(寝息)」 「……凄い……ぽわーんって……しちゃう……」 「(寝息)」 「お姉ちゃん……」 「(寝息)」 「……だい……すき」 「(寝息 10秒程度)」