【設定】好きな相手主人公(聞き手)が「改造肉奴隷」という本来裏の世界で取引されているものに電話して発注したと聞き、     本来奥手な「ヨミ」は「改造肉奴隷」の「工場」と呼ばれる場所に自らを「主人公」が発注した通りに調教してほしいと     志願する。     脳をいじくりまわされ、身体を改造され、記憶を残しながらも機械のような性格に変貌させられたヨミ。     が、感情が昂るとそのロックが外れ、元のヨミの性格に戻ってしまう欠陥があったのだった。    ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ご主人様、どうなさいました? 私……ですか? 私、ヨミはあなたの知っていらっしゃる幼馴染のヨミではありません。 前の私はご主人様が改造性奴隷を注文なさることを知っていたようです。 そこで前の私が自ら志願して、あなたの好みに改造されることを望みました。 そして調整、調教され、ご主人様のもとに箱詰めで納入されたあと、現在に至る、というわけです。 何故そのようなお顔をされてらっしゃるのでしょうか。 え? まだ頭が追いついていない、と? しかしながらご主人様は、私のこの牛のような乳房やら、おまんこの割れ目やらを凝視なさっておられるみたいですが……もしかして私の身体に興奮なさっていますか? おちんちんが大きくなっておりますよ。 だめか、と。いいえ、 私はご主人様の所有物なのですから、壊れるほど使っていただきたいです。それが私の使命です。 大丈夫です。もし皮膚が切れてしまって、工場で受けた手術で1時間でもとに戻ります。眼球が潰されても入れ替えればもとに戻りますのでご安心を。 え、違う? もっと自分を大事にしろ、と。 私にはその意図が掴めません。 私はご主人様が望んだ、無機質な機械のような性格の肉奴隷になるように改造されましたので、そのあたりの感情は抜き取られているのでしょう。 え、ちょっ、ご主人、さ・・・んっ、ちゅ、ちう、ちゅる…ぷはぁ 【M】(な、何このキス・・・。調教されたどのキスよりも胸の奥が痛くなる。締め付けられる・・・) はぁ、はぁはぁ、ご主人……さま。き、キス、しゅごい、れす……はい。 も、もう一回、し、ひうっ、んっ、んんっ、ちう、ちゅ、じゅる、れろぉ (私の中の私が、悦んでる……胸が、痛い) はぁ、はぁ。 ご主人様のおちんちん、ズボンの中で破裂しそうなくらい大きくなって、辛そう、です な、なめ、なめた・・・(少し間を開けてから意を決したように)なめたい、です・・・! 【M】(だめっ、私、ご主人様のために改造された私なのに、私の中の私がご主人様のおちんちん欲しがってる) 【じじじ】[効果音] お、おっきい…… ご主人様のおちんちん……大きいです 私の大好物のおちんちん……なめさせて、くださぁい (だめ、感情が制御できない。ご主人様に奉仕するために脳をいじられたりしたのに) ちゅ、おちんちんにキスしちゃった…… 【M】(最初から、私の中の私に負けてしまっている) お口に入れますね。はぁむ、んっ、ちゅ、れろぉ、ぐぷっ、じゅる 【M】(やだ、唾液が、唾液が止まらない) ぢぃゅるる、れぇろ、はむ、んっ、んっ、はぁむ、ちぅ おひん、ちゅ、ひんが、ふるけへ、まふ、ね ぢゅる、れ、そう、なんれふか、ぢゅう らひへ、わらひろ、くひまんほへ、らひて、くらはい ぐっぷ、ぐっぽ、ぐぶぷ、ちゅぽ、ぐっぷっぐっぷ、ぢゅっ!ぢゅっぢゅっ! んん?!【口の中に出される】 れ、れれる…… ごひゅひんはまろ、ざーめん、あったかい、こだれ、わらひのくひまんほにれれまふ ぷりぷりしてて、おいひいれふ ごくっ……【飲みこむ】 ぷはぁ、はぁはぁ、ひぃ、はぁ…… ご主人様、私の口は、どう、でした? 実用性に、足る、おくひ、でしたか……? 【M】(なんとか、感情の制御が、できて、きた) ま、また戻ったって、ひゃっ、いきなりおまんこにおちんちん、当ててっ じょ、常時挿入できるように濡れてるように改造されたので、大丈夫、ですが お、おしおきって、うっ、ご主人、さま、のおちんちん、が中に、入って、きてますっ 膣内の襞が、ぶるぶる震えてるのが、自分でもわかって、なんだか気持ちいい、ですっ しょ、処女膜が、切れ、あぁぁぁあ、痛いっ、痛いけ、ど、それが素敵、なのっ。 気持ちいいのぉ! ああっ、これで正式に、ご主人様の改造肉奴隷に、なれましたっ うれしっ、嬉しくてっ、感情を、切ってるはずなのに、涙が、出てくる、のぉ やっ、あんっ、もう、凄いっ、の、ご主人様の、おちんちん、私の気持ちいいところに、ちょうど、あたって、ああっ、すごいっ、身体が、ビリビリして、くりゅぅ 乳首も、立って、る、恥ずかしいっ、恥ずかしいのですら、気持ちいいのぉ 変態ヨミにご主人様の、おしおき、もっと、もっともっとくださっ、やっ、ご主人様のおちんちんカチカチで、太くぅっ! 出そう、なんですねっ、いいですよ、 ご主人様さまの、性欲の吐き捨て場の、ヨミの子宮にたくさん、ご主人様の、ざーめんたくさん注いでっ、ください、あっ、んんんん、ァアぁああ、いく、いくいく、いっちゃう、ぁぁぁぁああ! はぁ、はぁはぁ、ぜえ、はぁ ご主人様より、気持ちよくなってしまう、肉奴隷は、だめ、です、ね 私は、廃棄される、のです、ね もうごしゅじんさまには、ごめいわ、んっ、ちぅ、んんっ、れるぅ ごしゅじん、さま? ずっと、私のこと、使ってくださるのですか? う、うれしいです また、涙が出てきました。 無機質に作られたのに 私はとんだ不良品です でもまたご主人様といてもいいなら はい、私でよければ、またヨミの身体を使ってください、ふふっ