3 エルフによる子作りの儀式 「お母様、はい、今夜いよいよ受精の儀式を始めます」 「調教も十分完了しましたし、これまでの搾精量からして奴隷としても限界、ならオスとして最後の役目を果たさせてあげます」 「わかっております、捕まえたオスから子種を受け取る大事な儀式、きちんと、獲物の命が尽きるまで、全身全霊で吸い取りますわ」 「期待していてください、お母様……女王様……私の次の世代の女王を、この身で産み落としてみせますから」 「うふふっ、来たわね……ん、今何をしていたのかって? 少し魔法でお母様と話していただけよ」 「まだ滅ぼしたあなたの国にいるらしいから、こうして状況を教えてもらっているの」 「うふふっ、もう国の事を聞いても動揺しないみたいね、それどころか無様におちんぽを勃起させて……いいわよ、来なさい、今日もたっぷり可愛がってあげる」 「うんうん、そうよ、よしよし、私の膝の上に横になるの、全く甘えるのが好きなペット君ね」 「私ね、今日は機嫌がいいの、だからうんと優しくしてあげるわ、あははっ、そんなおちんぽ見せつけないの、わかったわ、今楽にしてあげる」 「うふふっ、エルフの皇女様が、授乳手コキで天国に連れて行ってあげますからね」 「あなたを楽しませるために、一時的に母乳が出る薬を飲んだのよ、うふふっ、これでオスを洗脳させろと言うことかしら、さぁ、じゃあ可愛いおちんぽをよしよししてあげますね」 「んっ……あっ……うふふっ、よしよし、いい子いい子……あんっ、そうよ、楽になっていいですからね」 「好きなだけ私の胸に甘えて……うふふっ……んっ……たっぷり……おちんちんからピュッピュお漏らしするの」 「シコシコ、シコシコ……んっ……んっ……よしよし、いい子いい子……あんっ……うふふっ……そんな激しく吸っちゃって、可愛い」 「エルフの母乳はどうかしら……んっ……甘くてとろけて……あんっ……天国に行くみたいでしょ……んっ……好きなだけ……ごくごくしていいですからね」 「よしよし、うんうん……うふふっ……ごくごく……ごくごく……ちゅーちゅー♪ お姉さんの母乳……美味しいですかぁ」 「そうですかぁ……よかったですねぇ……うふふっ……あらまぁ……うふふっ……いけない子……おちんぽがピクピクしてきちゃった」 「エルフのおっぱいをちゅうちゅうして……うふふっ……ムクムクって……おちんぽがビンビンになってますねぇ……これはどうしたのかな」 「ほらほら……うふふっ……あんっ……可愛いおちんぽの先端を撫で撫で、撫で撫で、いい子ですねぇ、あははっ!」 「んっー、んっ♪ んふんっ、そんな必死におっぱいを吸ってどうしたの、もどかしいの? おちんぽゴシゴシが切なくて辛いのかな」 「いいんだからね、もっと甘えて……んっ……んふんっ……エルフのおっぱいを吸って全部忘れなさい……おちんちんの事だけ考えるの」 「んぁ……んふっ……それじゃあそろそろ逝きましょうか……んぁ……いいわよ、そのまま……楽にして」 「おっぱいをちゅうちゅうしながら……優しく逝かせてあげる……ほんの少し力を抜くだけでいいの」 「そう……そう……じゃあ逝きましょうね……ほら……ぴゅーうっ♪ やんっ」 「うふふっ、よしよし、よく出来ましたね……んっ……沢山沢山……ぴゅって……精液が漏れてるわよ……うふふっ」 「私の手の隙間からトロって……可愛い子種が溢れてきてる……いやんっ、凄い量」 「よしよし、もっともっと逝こうねぇ……んっ……どんどん撫で撫でして……このちんぽを壊してあげる……んっ」 「撫で撫で撫で撫で、よしよしよしよし、エルフのお姉さんのおっぱいを吸って、おちんぽドピュドピュ、気持ちいいですかぁ」 「あははっ、本当に赤ちゃんみたいな声をだしてる、んっ、いいわよ、沢山おっぱいをゴクゴクしようね」 「極上のエルフ母乳、たっぷり飲んで蕩けちゃえ……うふふっ、んっ、んっ、んっ……あぁん♪」 「まだですよ、まだ終わらないの、もっと激しく撫でてあげる……んっ、よしよし、あん駄目、暴れないの、いけない子」 「ほーらっ、もっとおっぱいちゅうちゅうしましょうね、エルフのお乳を飲んで、おちんちん気持ちよくなろうねぇ」 「んっ、シコシコ、シコシコ、ゴクゴク、ゴクゴク♪ うんうん、そうよ、力を抜きなさい」 「優しく……エルフのお姉さんが性処理をしてあげる……んっ……勃起しちゃったオスの駄目ちんぽを……シコシコピュッピュしてあげますねぇ」 「んっ……んっ……んっ……そうよ……そう……ピューって逝きましょうね」 「そら……そら……うふふっ……エルフのおっぱいに吸い付きながら……膝枕の上で手コキされて……んっー……逝っちゃえ」 「ほーらっ……ほら……ぴゅーうっ♪ んっ……ああんっ♪」 「うふふっ……うんうん、沢山出ましたね、でも本日のノルマはまだですよ」 「もっと射精して、エルフのために子種を吐き出しなさい、うふふっ♪」 「んぁ……んんっ……うふふっ……そうよね……僕はこれが好きなんだよね」 「エルフの濃厚フェラチオ……んんっ……んっ……うふふっ……すぐ性器が大きくなってきちゃった」 「んっ……んっ……でも……ん? 何かしら、精の出が悪いわね……んんっ……んぁ……可愛い先走り汁がいつもより少ないわ」 「んぶっ……ぶぶっ……ほら……遠慮しないでいいわよ……好きなだけ……んぁ……んんっ……このお口に射精していいんですよ」 「んふっ……ふふっ……んぁ……そうそう……んんっ……うふふっ、必死になって可愛い……んぶっ……体がプルプル震えて……んぶっ……ご主人様の為に精を出そうと頑張ってる♪」 「んぁ……んんっ……んふっ……んんっ……んっ……んっ……んふんっ♪ ほらほら、逝け♪」 「んぁ……んっ……んっ……んっ……んふん!! んっ……んんっ……んっ……んっ……んぁ……はぁ」 「なんだ、本当にこれだけか……んぁ……これでは全然ノルマに届かないわよ、この家畜」 「ほらほら頑張りなさい、もっと白い精液をピュッピュするの……んっ……んぶっ……ぶぶっ」 「んふふっ……また大きくなってきた……ぶぶっ……まったくご主人様を困らせないの……んぶっ……この変態チンポ」 「んぁ……んっ……んっ……んふん♪ 逝けなくなった家畜は処分する決まりなんだから……んぁ……んっ……んふんっ♪」 「私に見捨てられたくなかったら……んぶっ……ほらっ……逝けっ」 「んぁ……んふんっ……んっ……んっ……んっ♪ んぁ……んっ……んぶっ……んふんっ♪」 「んふっ……んっ……んっー、んっ♪ はぁ……はんっ、たったこれだけ? 使えない変態チンポね」 「もう少し精液出せるでしょ、そうだ……うふふっ……んっ、ほーら、エルフの脱ぎたて下着ですよ」 「1日みっちり履いた、高貴なエルフの甘い匂い、うふふっ、これを無理やり嗅がせてあげる」 「ほら、抵抗しても駄目よ……顔に被せてあげる、良かったわねぇ、エルフの濃い匂いを直に味わえて♪」 「ほぉら、ゆっくり広げられた私の下着が……うふふっ……はい、被さっちゃった」 「まぁ、うふふっ、なぁに、下着を被された途端、ムクムク無様に性器が大きくなってきたわよ」 「ほぉら、押さえつけてあげる……ゆっくり匂いを吸いなさい……すぅーって、深く鼻で深呼吸するの」 「美しいエルフの1日履いた下着の匂い、たっぷり、濃厚なエルフ臭を脳に刻みなさい……うふふっ、あははっ!」 「そんなガクガクしないの、あらあら、また先程汁がピュッピュしてきたわ、あははっ、下着の匂いだけで逝っちゃうのかな?」 「今日はとっても忙しくてね、1日中歩き回って、随分汗をかいちゃった、ちょうど鼻先の所、ここに私の濃い匂いが全て詰まっているわよ」 「気持ちいいねぇ、幸せだね、あははっ、今にも逝きそうなトロ顔をしてる……白目を剥いて、ちんちんピュッピュしながら匂いをクンクン」 「一生忘れられなくしてあげる、もう匂いがとれないかもねぇ、坊やの脳に、甘い濃厚エルフ臭が刻み込まれちゃった」 「ツンとくる濃い匂いに包まれながら、ほら、ピュッって、ピュッピュって、逝っちゃえ、トロトロ精液を漏らしちゃえ」 「我慢なんてする必要ないの、ほらほら、エルフの脱ぎたて下着をクンクン、トロトロちんちんから精液ドピュドピュ」 「軽く撫でてあげる、手を添えるだけよ、逝きたくてプルプルしてる可哀想なおちんちんを、そっと慰めるだけ」 「ほらほら、もっとクンクンしなさい、そうそう、甘いエルフ臭がすぅーって、ツンって、頭が溶けそうでしょ」 「んっ、んっ、このちんぽもトロトロ愛液を出して、下着の匂いだけであっという間にドスケベチンポになっちゃった」 「よしよし、いい子いい子、んっ、んっ、うふふっ、少し手で触れただけで、逝かせてぇって、ちんぽが凄い悲鳴をあげてるわぁ」 「ほら、ほら、あははっ、なぁに少し撫でただけよ、それだけでもう逝きそうなの?」 「全くしょうがないわね、ほら、ほら、もっと下着を押し付けてあげる、脳の奥までエルフのドスケベ臭でいっぱいにしてあげるわ」 「ん、んん! よしよし、、よしよし、ほら……この変態ちんぽ……射精しなさい!」 「んっ……あっ……あはんっ♪ あははっ、本当にこのオス、下着の匂いで逝っちゃった」 「ほら、下着を取ってあげる……いやんっ、無様に口を開けて、もう私の事しか考えられないみたいね」 「うふふっ、でも……やん、あれだけ逝ったせいか、すぐちんぽ萎えちゃうわ」 「もう限界かしら? さすがに捕まえてから搾精しすぎたかな……はぁ、残念ね、これはもう処分しないといけないかも」 「あははっ、どうしたの、私の体にちんちん擦りつけて、ご主人様に見捨てられるのが怖い?」 「よしよし、全く可愛いペットね、いいわ、私もできるだけの努力はしてあげる、ほら四つん這いになりなさい」 「んっー、んっー、見た感じまだ精は生み出せそうだけどねぇ、このおちんぽ」 「少し刺激してみようかしら……ほら……こうして陰嚢を掴んで……ギュッてすれば……いやん、凄い声♪」 「むむ……うむ……うんっ、まだ重量もあるし大丈夫、これならまだ逝けると思うわよ、多分」 「搾精の方法を変えてみようかしら、あなたはそのまま四つん這いになってなさい……たしかここに、研究で使う粘液があったわよね」 「スライム状のこれをアナルに垂らして……うふふっ、そんな切なそうな声をださないの」 「んっ……ちゅっ……んちゅっ、はぁ……うふふっ、今からこの処女アナルに快楽を教えこんで、メスアクメを決めさせてあげるわね……んっ、そらっ!」 「おっ、おっ、おっ? あははっ、凄いわ、指をねじ込んだ途端……んっ……んっ、あっという間にまたちんぽが大きくなった」 「うんうん、いい声ねぇ……こうして指を中で回す度に……んぁんって、本当に女のような声を上げてるわ」 「この前の女装で癖になったのかな、女になって犯されるのが、ほらほら、気に入っちゃったんですか、この変態!」 「エルフの前で四つん這いになって、綺麗な指でお尻を犯されて……んぉんって、牛のように鳴いて気持ちいいですか、んっ、んっ、んっ!!」 「あははっ、もう透明な液体が漏れてきた、私はおちんぽに触れて無いのに、アナルの快楽だけで、もうトロトロになったんだ」 「変態ねぇ、アナルで感じるメスマゾちんぽ、僕はは女の子になっちゃったんだ、エルフに調教されて性転換したのかな?」 「いいわよ、もっと鳴きなさい、指を2本入れてあげる……んっ……そらっ! あははっ、入れた瞬間ちんぽがビクって反応しちゃった」 「頭の中では今、自分は女の子になって、美しいエルフ様に犯されてるのかな、指先だけでケツアクメを決められているんだ」 「あんっ、あんって、そうよいい声ね、女の子になりきって、娼婦のような声でご主人様を喜ばせなさい」 「んっ、んっ、んっ、んっ! あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ あははっ、膝がガクガク震えてきたわ」 「逝くのかな? 女の子になりきって、ケツをクチュクチュ犯されて、んぁんって、情けなく鳴いて射精しちゃうのかな?」 「んっ、ほら、ほら、ほら!! あははっ、いいわよ逝け、アナルで逝く変態野郎……ケツの中を犯されて……メスアクメ決めて逝き狂え!」 「んっ、んっ、んふっ……そらっ、そらっ、そらっ!! んっ……あぁん♪」 「あははっ、出てる出てる、噴水みたいに精液が、メスチンポからドクドク漏れてるわ」 「ほら、ほら、もっと逝きなさい、ビュービュー精液お漏らしするの、そうよ、偉い子、よしよし、本当にいい精液家畜だわ」 「エルフ様の為に、うふふっ、んっ、んっ!! やんっ♪ )メス逝き決めてチンポから精液ドクドク……あははっ、射精が止まらないわね」 「大丈夫よ、いくらでも逝かせてあげるから、ほら、もっと刺激してあげる、んんっ、そら、逝け、この変態メスチンポ! あぁん♪」 「あははっ、ケツ叩かれてまた逝ったぁ、んっ、んっ! そら、そら!! アナルを犯されて無様に逝く姿、最高に可愛いわ」 「んっ、んふんっ、そら、そら!! うふふっ、おっ、あぁん♪ 指が三本も入った、どんだけユルユルなケツアナルなのかしら、この変態!」 「ほぉら、ゆっくり引き抜いてあげる……ゆっくり指を抜いて……抜ける寸前で……んっ……んふんっ!! あははっ、いい声」 「気持ちいいかしら、感じてますか、エルフの指先で、アナル開発されて喘いでますかぁ? あははっ、射精が止まらないねぇ」 「んーっ、んっ! んーっ、んっ! おっ、おっ、全身がプルプルしてきたわ、これは大きなアクメが来るわね」 「初めてのアナル開発で……んっ、メスの快感を叩き込まれて……うふふっ……んひぃって……最高の喘ぎ声で鳴いちゃうんだ」 「そら、そら、そら、そら!! んっ! んっ! この変態アナル! んっ……んっー……そらっ、逝けぇ!!」 「んっ……んぁ……あああんっ!! ふぅー、ふぅー、はんっ、これが限界みたいね」 「もしかしたらまだ奴隷として使えるかも……と少し期待しけど駄目ね、所詮人間のオスはこんなものかしら」 「ちんぽでしか考えられない下等な人間のオス、うふふっ、良かったわね、まだあなたには最後の仕事があるわよ」 「それはね、エルフとの子作り、今から受精の儀式を行って、あなたの子種を取り込んであげる」 「うふふっ、なぁに、これから処分されるのに勃起しちゃってるわよ、この中におちんぽをいれて、プチュって、自分の子種を残せるのが嬉しいのかな?」 「でも残念ねぇ、前に言ったでしょ、オスの遺伝子はエルフの体内で吸収されちゃうの、必要なのはあなたの命だけなのよ」 「交尾したオスの命を吸収して、母体で成長するエルフの餌にするの、残念ねぇ、人間の血筋とやらは微塵も残らないわよ、あははっ」 「まずはじっくり子種を搾りとって……うふふっ、その後抜け殻になった体から、魂を吸い取ってあげる」 「そんな怯えないの、気持ちいいわよぉ、エルフの本気の子作りセックス」 「全身全霊で愛してあげる……あなたから子種を受け取って、完全に受精するまで搾り取ってあげるわ」 「さぁ、しましょう……私と子作りしよ……ね、いいでしょ……いいでしょ?」 「んぁ……んっ……ちゅっ……んぁ……んっ……ちゅっ……もう我慢できないわ」 「入れるわね……このおちんぽを受け入れて……濃厚な交尾を楽しみましょう……んっ……んあんっ♪」 「あはははっ! んっ……あぁん、入ったわぁっ! んぁん、オスの性器が中に入ってきたぁ」 「楽しみましょうねぇ、私ずっと発情しっぱなしなの……んぁ……気に入ったオスとの子作り……はぁ……興奮が収まらないわ」 「んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ、子種を出しなさい……んぁ……エルフを受精させていいんだから、んぁ、んはっ、んぁん! どんどん逝くのぉ!」 「んふんっ♪ あははっ、泣きながら射精してるわぁ」 「気持ちいいでしょ、エルフに命を吸収されていくのはたまらないわよねぇ……んぁん♪ あっ、あっ♪ もっと、もっと全てを吐き出せ!」 「んっ、んっ、んぁ……あっ、んふんっ!! んひぃっ、ビクビク震え始めたわぁ、この人間、あははっ、いい顔」 「死に怯えた絶望の表情……んぁ……んっ……駄目よ……離さないんだから……ちゅっ……逝き尽くすまで……捕まえ続けてあげる」 「オスが絶命するまで交わりつづけるエルフの交尾……んぁん……たっぷり……たっぷり楽しみなさい」 「んふっ……んんっ……んちゅ……んんっ……んふ……んはぁ、さぁ、ほら、ほら、逝け!」 「んっ……んふんん!!! はぁ、まだだ、もっと、もっと子種をよこしなさい」 「んぁ、んちゅっ、んんっ……んんっ……んっーんっ♪ んひひっ、まだ壊れるちゃ駄目よ、もっと逝き狂うの」 「ほぉら、起き上がりなさい……うふふっ、そう、ほら、私の胸に吸いつくの、あれだけゴクゴクしたエルフの母乳、うふふっ、たっぷり飲ませてあげますからねぇ」 「んっ……んふっ……あははっ、駄目、無理やりでも飲ませてあげる……全く手間のかかる子ねぇ……ほら、ほら」 「んっ、あぁん♪ はぁ、あははっ、トロ顔しながら射精してるわぁこのオス、エルフの母乳を飲まされながら、性器から無様に子種を吐き出して、絶望の中の射精、最高よねぇ」 「んぁ、んっ……んふっ……まだまだ……全然受精には足りないわよ……オスの子種……全て吐き出せ!」 「んっ……んっ……んふんっ! そうよ、そう……もっと、もっと……んぁん、全部出せぇ!」 「んっ……あっ……あっ……んふんっ!! おっ……おっ……うふふっ……まだよ、まだ、まだまだ!」 「んっ、あっ……んふんん!! んぁ……あっ……あっ……あああっ!!」 「逝け、逝け、逝け!! お前の子種を……全てよこせ……んぁ……あっ………あっ……はぁんんんん!!!」 「んふんん!! んぁあんんっ!! んぉ……あっ……あっ……はぁんんん!!!!!」 「うふふっ、あはは、あははっ!! んっ……はぁ、うふふっ、この中、人間の子種でいっぱいだわ……はぁ」 「うふふっ、あなたももう死にかけね……大丈夫よ、今楽にしてあげる、じっくり、魂を吸い取ってあげるわね、ほーら、目を瞑りなさい」 「ちゅっ……んんっ……ちゅっ……こうしてキスで……んぁ……ちゅっ……魂だけ抜き取って……んんっ……んぁ……んはぁ」 「んっ……ちゅっ……はぁ……そうよ……この中……性器に入れてあげる……高貴なエルフの体内……この体の中に……んちゅっ」 「良かったわねぇ……生まれてきた所に戻れて……んっ……ちゅっ……ほら目を開けていいわよ」 「私が大きい? うふふっ、あなたが小さくなったの、可愛い魂だわぁ、うふふっ」 「ちょうどお人形くらいの大きさねぇ……んぁっ、私も受精の儀式は初めてだから……あんっ、オスをここに取り込んだらどうなるか、楽しみだわ」 「さ、女の子の中に戻りなさい……魂ごとじっくり呑み込んで……うふふっ……あぁん……溶かしてあげる」 「んっ……あぁん……キツイ……んぁん……栄養に必要な子種と……オスの神聖な魂……んぉ……ゆっくり呑み込むの……はぁ、こんなに興奮するのは初めてだわ」 「ほぉら……私の性器の中にあなたの魂が……んぉ……おおっ……んはっ……ああっ! 入ってきたぁ……んっ……んひっ」 「んっ……んくっ……うふふっ……オスを取り込んだのに……生まれてくるエルフは全員女……もしかしたら魂はこの中で……生まれてくる子に吸い殺されてるのかしら」 「んぉ……おおっ……あと少しで……んふっ……全部入っちゃうわよ……んぁ……おおっ……あなたの魂……エルフの性器に呑み込まれちゃうわよ」 「良かったわねぇ……うふふっ……あぁん……素敵なエルフに吸収されて……ほら……んぉ……呑み込んであげるわよ……おっ……んぁ……んぉおっ……あなたの全てを……私の中に取り込んであげる」 「んぉ……おっ……んぁあ……さようなら……可愛い王子様……んぉ……おっ……最後に何か言いたい事は……んくっ……あるかしら?」  今回はこのまま何も答えず、フィオーレに吸収されます 「うふふっ、わかったわ……あははっ……ほら……エルフに吸収されなさい……んっ……はぁん!」 「んぁ……ああっ……んぉ……んふっ……んぁ……うふふっ……んぉ……ああっ……んぉ……おおっ……んぁんっ……あっ……んぁ……うふふふふっ!」 「んぉ……おっ……おおっ! んふっ……んくっ……んんっ……あっ……んおっ……はっ……ああんっ!!」 「んっ……あっ……はぁ……ふぅ……うふふっ、あははっ!!」 「あぁん♪ うふふっ、お腹の中で子供が、オスの命を吸い取ってるわぁ」 「これは素晴らしい子が生まれそう……うふふっ、エルフの繁栄のため、いい子に育つのよ……うふふっ、あはははっ!!」