■ご奉仕メイド05『ママになってくれる若メイド』 ■01 お疲れ様です、ご主人様。 これにて本日の業務はすべて終了いたしました。 想定よりも三十分ほど早い終業です……とはいえ、すでに規定の業務時間を三時間以上越えています。 すぐにご帰宅なさいますか? それとも、お食事をして行かれますか? ……もしくは、こちらで慰安のお時間になさいますか? ……はい、畏まりました♪ それでは、脱いでしまいますね。 ん、んん。 ご主人様のだ〜い好きなオッパイを、んん、出してあげますからね〜、んん……うん。 これで良し、っと。 は〜い、ご主人様〜。 今日も一日、ご苦労様でしたね〜♪ ママの大きくて柔らか〜いお胸にどうぞ? ……ん、んん。 んっふ、んぅん。 このままママオッパイに顔を埋めていて下さいね〜、んはぁ、あ、あぁん。 早速スリスリですか? えぇ、勿論いいんですよ。 い〜っぱい働いたご主人様は、大好きなオッパイで癒される権利がありますからね。 ママの柔らかいオッパイに顔を押し当てて、んん、スリスリして。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ママに、頭をギューッて抱いてもらう権利があるんですよ。 ほら、ギューッて……んん、あぁん。 ご主人様のお髭がチクチクしちゃいます。 あぁ、あっふ、んん。 んふ、んん〜、んっふ、んぅん……あぁ、ご主人様ぁ、んはぁ、あぁ、はぁはぁ。 んあぁ、んふん。 大丈夫ですよ? もっとスリスリしちゃって下さい。 ママのオッパイは、はぁはぁ、ご主人様に喜んでもらうためだけにあるんですからぁ、んぁん、遠慮なんてしなくていいんですよ。 朝、整えたお髭が伸びちゃってるのも、んん。 今日一日、いっぱい頑張った証拠ですからね。 はぁ、はぁはぁ、ママにとってはとても愛おしいお髭です。 ですから、もっとギューッてして、んん、いっぱい擦り付けて下さい。 んはぁ、あぁん。 んぁん、んぁあ、あぁ、はぁ、あぁん……んあっ、あぁん♪ 先っぽパックンですか? あふ、んん、んっはぁ、はぁん。 乳首、欲しくなっちゃったんですね。 はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。 んあっ、んん、んっふ、んぅん。 お、オッパイチューチュータイムですね? あぁん、いいですよ。 勿論吸いまくってくれていいんです。 ママのオッパイは、チュッチュッするためにあるんですよ〜、んっ、んぁん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様に吸われると、あぁ、ママ感じちゃいます、あぁん。 乳首勃起しちゃって、んん、もっとチューチューしてもらいたくなっちゃいます。 あぁ、はぁはぁ。 ご主人様に吸われやすい形になって、んん、強く、激しく啜られちゃうんです。 はぁはぁ、あぁ、あぁん。 ママ、オッパイミルク出なくて申し訳ありません。 んぁん、んはぁ、はぁん。 母乳を出してあげられればもっとママっぽいんですけど、まだ、あぁん。 はぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……ですけど、んん、んふふ。 オッパイミルクは無理でも、んん、ご主人様のオチンポミルクなら出してあげられますよ? ほら、ここを……。 んぅん、んっふ、んしょっと……あぁん♪ もうこんなに大きくなっていたんですね。 はぁはぁ、んん、あぁん。 ご主人様のオチンチン、ビックンビックンしちゃってますね〜。 ママのおっぱいチューチューしてるだけで、こんなに勃起しちゃったんですか? んん、お仕事いっぱいでお疲れでしょうに、ここはまだまだ元気いっぱいですね〜、あぁ、あん。 んん、んん、んっふ、んぅん。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んん……はぁはぁ、んん、んはぁ〜。 ご主人様のオチンチン、ガッチガチですね〜。 これなら、すぐにオチンポミルク出ちゃうんじゃないですか? ほら、こうして、んん。 んっふ、んん〜んっ、んうっ、んっふ、うぅん。 優しく優しく握って、さするだけでも〜。 ママのオッパイパックンしながら、んん、オチンチンシコシコされちゃったら、あぁん、すぐに気持ち良くなっちゃいますね。 ご主人様の嬉しい精液、ビュッビューってしちゃう。 はぁはぁ、しちゃいますか? んぅん、ママのお手々で擦られて、オチンポから快感汁いっぱい出しちゃいますか? あぁん、ご主人様にとって、射精は癒やしになりますか? 大きくて、柔らかなオッパイに顔を擦り付けながら、んん、乳首チューチューしながら、はぁはぁ、ママにオチンチン撫でられて、シコシコされて、はぁはぁ、揉み揉みされてぇ。 あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 ご主人様のオチンポミルク、ビューってしちゃいますか? ビュービュー噴き出して、ウットリしちゃうんですか? あぁん、あん、んはぁ。 はぁはぁ、はぁん、んん……それとも、お手々に出すんじゃなくて、もっと気持ちいい所でしますか? もっともっと癒される場所に、この立派なオチンポ入れちゃいますか? はぁ、はぁはぁ、あぁ、あっふ、んぅん……は〜い。 それじゃ、お手々はここまでです。 んん、んはぁ、はぁはぁ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……はい、ご主人様ぁ。 はぁはぁ、あっふ、んん。 お仕事の机の上に失礼しますね? ご主人様は、立ったままでどうぞ? んふ、ママのオマンコとご主人様のオチンポ、ちょうどいい高さですよね♪ いっぱいお仕事した机で、いっぱい気持ち良くなって下さい。 マママンコは、ご主人様チンポの受け入れ状態、バッチリですよ? ほら、もうこんなにトロトロです……あぁん。 はいどうぞ、あっふ、んん。 勿論生のままでどうぞ〜……ひゃっふ、んふん!んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ〜。 ニュルルル〜って来ました、あっふ、んん、あん。 ご主人様のぶっといオチンポ、んん、マママンコの一番奥まで、あぁん、一気に入って来ましたぁ、あぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。 んっふ、ふーっ、ふーっ、んん、ぅん。 ご主人様ぁ、あぁん。 最初っから激しくしちゃいますか? それとも、ゆっくりしますか? さっきのお手々で、んん、もう出ちゃいそうなんですか? はぁん、あっ、あぁん。 いいんですよ? まずは、あぁん、一回出して落ち着きましょうか。 はぁはぁ、あっふ、んん。 ママのオマンコは、いつだってご主人様ザーメンを注がれるの、待ってますからぁ。 はぁっはぁっ、あっふ、はふん。 ぅん、ぅん、んん、んっふ、んぅう。 ご主人様、ママのオマンコで癒されて下さい。 膣内射精して、オチンポ嬉しくなっちゃって下さぁああい。 はぁうっ、んん、んん、んっ……ひゃふん! んあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ〜、は〜、は〜、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁ、あっふ、んん……ご主人様、こちらにどうぞ。 は〜い、んん。 ママのオッパイに抱かれて、んっふ、射精の快感を味わって下さいね〜。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、乳首チューチューしながら、んん、精液絞り出しちゃってぇ。 あふん、んん、んはぁ〜、は〜、はぁあ、あぁん。 はぁはぁ、は〜い、いい子いい子♪ ご主人様は、と〜ってもいい子ですよ〜。 いっぱい頑張った子には、ご褒美が必要です。 男の子なんですから、んん、オチンチン気持ち良くなるご褒美が嬉しいですよね。 あぁ、はぁはぁ。 ママのオマンコはご主人様専用ですから、んぁあ、いつでも使っていいんです。 そもそも〜、んん、んふふ。 ご主人様に開けてもらった処女マンコだったんですから、ご主人様なら使い放題に決まってるんですよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、勿論オッパイも。 あっふ、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様、あん、んん。 あらあら、元気ですね〜。 んっふ、んぅん、今、注ぎ込んだばっかりなのに、はぁはぁ、もう動いちゃいますか? んん、んはぁ、はぁん、あん。 も、勿論いいです。 いいに決まってるじゃないですか。 ママは、ご主人様がしたいことなら、あぁん、何でもしてあげますからね? 何でも〜。 あっふ、はふん。 んぅん、んっふ、んっふー、ふー、ふー……お、思いっきり、んん、出し入れしちゃって。 そんなに、んん、激しくしたら、中出しザーメン溢れちゃいます。 あぁん、あん、んん。 せっかく、注ぎ込んでくれたご主人様のお汁がぁ、あぁん。 押し出されて、あぁん、掻き出されてぇ、あっふ、はふぅ。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、はふん。 んっは〜、は〜、はぁん、んん、あん、あぁん……んふふ、マママンコの中、いっぱい擦って、擦りまくって、扱きまくって、はぁはぁ、オチンチン気持ち良くして下さいね? ご主人様の大人チンポで、ママのエッチな穴を広げちゃって下さい。 んぁあ、ご主人様専用マンコなんですから、はぁはぁ、ご主人様の形に合うように……膣穴をチンポ型にぃ。 あぁん、あん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。 ま、ママもね? ご主人様のオチンチンが一番気持ち良くなるように、穴の中をキュッと閉じて、んぅん、入り口もキツく締めてぇ。 オチンポの快感をもっともっと楽しめるように、んん、マママンコを出這入りすることだけしか考えられなくなるようにぃ、うぅん。 うぅ、んっふ、うぅん、んっく、うっふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、ご主人様が満足できる射精をできるように、んぅん、ママも頑張りますからぁ、あぁん。 だから、あぁ、だからっ。 また、中出しして下さい、このまま中に。 はぁはぁ、いっぱい溜まった金玉汁、あぁん、思いっきり膣内射精しちゃって下さい。 ママが全部受け止めてあげますからね? ご主人様ザーメン、全部ゴックンしちゃいますからぁあああ。 ひゃぁん、あん、あっん、んんっ、んんんんん! んっ、んっ、んっふ、んぅうう……っふはぁ! はぁっはぁっ、はぁはぁ、ふはぁ〜、は〜、は〜。 あぁ、いっぱい出てます。 はぁはぁ、はぁん、んん、んぁあ、はぁ〜……ママのオマンコ、満足できましたか? んん、っふ、んふふ。 そうですね、二回も出しちゃいましたもんね〜、あぁん。 ご主人様ってばもういい大人なのに、んん、まだ、ママに抱かれるのが好きなんですね。 いいえ、そんな所がとっても可愛いです。 ご主人様大好きです、大々だ〜い好きですよ♪ ■02 ん、んん、んん〜、んっふ……今日も一日お疲れ様でした、ご主人様。 んっふ、んん、ん〜っん、ぅん、んん。 お背中、これでよろしいですか? もう痒い所はありませんか? はい、畏まりました。 それでは、お背中ゴシゴシはここまでにして、んん、そのまま、お背中プニョプニョを続けさせていただきますね? んっと、ぅん、んん、ん〜しょっと。 ご主人様の大好きなオッパイで〜、んん、お背中をプニョプニョ、ニュルニュルさせていただきま〜す、んぅん。 んん、んっ、んっふ、ん〜っん、んふん……あぁ、そうですね。 これも、んん、ママのすることですよね♪ それでは僭越ながら、んん、私がご主人様のママになって差し上げますねっ、んん、んっふ、んん〜、しょっと。 ママオッパイを〜。 ぅん、んん、んっふ、ん〜っと。 こうして、ご主人様の広い背中に押し付けてぇ、んん、全体的に〜、んぅん、ヌルヌルして、ニュルニュルして〜、あっふ、んん、んっふ、ぅん。 愛しい我が子の体は、んん、ママの体で丁寧に洗わないといけませんよね。 ん〜しょ、んん、ママのオッパイで〜、可愛い我が子の体の、んん、隅々までプニプニしちゃいます。 こうしてぇ、こう。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、ん〜っと、んふん……ふはぁ、はぁ、はぁん。 あん、んん、背中ばっかりじゃ物足りないですよね〜。 ですから、こうして脇もニュルニュルしながら、あっふ、んん。 ぅん、んん、ん〜っと……背中から、前に回り込ませていただきまして〜♪ んぅん……あっ、あぁん。 あらあら、ご主人様ったら、今日もオチンチンは元気いっぱいですね。 んぅん、おかげで洗いやすいです。 ママのオッパイは、ご主人様のオチンポを洗うためにあるんですよ〜。 ほ〜ら、んん、こうしてオッパイの谷間に、あぁん、パンッパンに腫れ上がったオチンチンちゃんを、うぅん、挟み込んで〜、んっふ、んぅん。 んん、んっふ、ん〜ん、んふん。 んん、んっは〜、は〜、は〜、あぁん。 ママオッパイに挿入ぅ、うぅん、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 それでは、オチンポ綺麗綺麗しましょうね〜? オッパイの中に入れて。 んん、んっふ、いっぱい擦って、さすってぇ、んふん。 ギンギンに膨れ上がった肉棒の隅々まで、んぅん、ママオッパイでクチュクチュしてあげます、ヌルヌルしてあげます〜。 あぁっふ、はふぅ、ふぅ、んっふ、ふー、ふー、んん、んぅん。 ほ〜ら、どうですか? 強く擦ってあげれば、んっふん、オッパイマンコでも気持ちいいですよね〜、んっはぁ。 はぁはぁ、あっふ、はふぅ。 ママのオッパイは大きいですから、んん、乳首をこうして、んん、ご主人様の元気なオチンポに、んぅん、擦り付けられるんですよ? ほら、ほらぁ。 柔らか〜いオッパイの中で、んん、プリッとした乳首が擦れる感覚……んっふ、んぅん、んふぅ。 ご主人様、気に入ってくれますか? ママのオッパイで、喜んでくれますか? はぁはぁ、あぁん、んふふ。 ありがとうございます、んん、ママ、もっと頑張っちゃいますよ〜? ご主人様の金玉の中まで、スッキリと綺麗にしてあげますからね? んんっ。 ぅん、うん、んん、んっふ、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん、んはぁ……オッパイマンコ、あぁん、ママのオッパイマンコ〜、あっふ、んぅん、はっふ、んん。 ご主人様はオッパイが大好きなんですから、んぅん、ママのオッパイで中出しするべきだと思うんですよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、そうですよね? スッキリしますよね〜? はぁはぁ、はぁはぁ……は〜い、畏まりました〜♪ それでは一気に昂ぶらせちゃいましょうね。 んっ、んっ、んっふ、んぅん。 この、ニュルニュルのママオッパイの中にぃ。 んっはぁ、はぁはぁ、ご主人様の金玉汁を注ぎ込んで下さいませ。 はぁはぁ、大好きなママのオッパイマンコに、思いっきり中出ししましょう。 んん、ビュービューしましょう。 オッパイで擦られて気持ち良くなって、はぁはぁ、パイズリでオチンポ喜ばされて絶頂に導かれて、あぁん。 ママの乳房にザーメンピュッピュしちゃいましょうね〜、んっはぁあああぁあ。 ひゃうんっ、んん、んん、んっふ、うっふぅうう♪ うん、んぅん、んん、んぅ〜……ふはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ビックンビックンと、オチンポ暴れまくってぇ。 ふはぁ、はぁ〜、はぁはぁ、んあぁ……ママのオッパイに挟まれて、んん、ご主人様のオチンポ、アクメしちゃってます。 あぁ、とっても元気。 とっても素敵です、んはぁはぁ。 はぁはぁ……さぁ、尿道に残ってるものも全部扱き出しちゃいましょうね〜、んっふ、んぅん。 ん〜っん、ぅん、んぅん。 んっは〜、は〜、は〜……は〜い、もういいですか? それでは、抜きますね? んん、んん、ん〜しょっと、んふん! んっはぁ、はぁ〜、んん、はぁはぁ……ふふふ。 ですけど、一回の射精で治まるほど、疲れてはいませんよね? はい、わかっていますよ。 それでは、んん、んぅん、お風呂ですからね。 立ったまんまでしましょうか。 えぇ、ママが後ろを向きますからね。 立ちバックでぶち込んで下さい♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ママのお尻を掻き分けて、んん、ご主人様の元気なオチンポを、んっふ、んぅ……あっ。 んぁあっ、お、お尻じゃありませんよ? オマンコにどうぞ〜♪ ひゃんっ、んあっ、んん、んぅううん! んん、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、んっはぁ……あぁん、んん。 ご主人様ったら、本当にズブッと突き刺すのがお好きですねぇ、んん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、はぁっふ、はふん。 一気に、股間が密着しちゃいました、あぁ、はぁはぁ。 あふんっ、んん、んん、んっふ、くっふぅう、お、押し込み過ぎぃ♪ んは〜、は〜、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様ったら、まだオッパイですか?んっふ、ふふ……勿論いいですけど、んん、まだ、ご自身の精液がたっぷりと。 んふん、んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 あぁん、オッパイマンコに出したザーメンを、んん、そんなに塗りたくっちゃうなんて、あふん、んん。 んっふぅ、ふぅふぅ、んぁう。 ふはぁ、はぁはぁ、ママに、んぅん、ご主人様の匂いを染み込ませちゃうんですね? んん、んはぁ、はぁん。 ママオッパイに精液塗り込んで、あぁん、ヌトヌトさせちゃって。 んふふ、オッパイマンコも孕ませちゃおうっていうことですか? あぁん、ご主人様ったら、んん、ママの体全部をご自分のモノにしちゃうんですね。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁん、最高です。 ママ、ご主人様みたいなエロエロなオチンポを咥え込めて、本当に幸せですよ。 んはぁ、はぁはぁ、素敵なオチンポでオマンコ開発されちゃう喜びぃ、あぁ。 んっはぁ、はぁはぁ、んひゃっ、はぁん。 ご主人様ザーメン塗られまくって、あぁん、オッパイに精子染み込んじゃって、妊娠しちゃいますぅう、ふぁあ、はぁん、はぁはぁ。 ふはぁ〜、はぁ〜、は〜、あぁん、んぁん。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふんっ……んっふ、んぅん! つ、次は、あぁん、オマンコ堪能のお時間ですか? んふふ、んぅん。 ご主人様のぶっとくて長いオチンポを、んん、マママンコに思いっきり出し入れして、んはぁ、肉棒全体で気持ち良くなっちゃおうっていうことですね? あぁん、あん、んん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 素敵ですっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様ぁ、あぁん、そんなに奥に入ってくるなんて、んふん。 んん、んっはぁ、はぁあ。 はぁはぁ、ママのオマンコの中に戻ってきたいんですか? あぁん、マママンコの中でお休みしたいんですね? んん、んふふ、まったくもう。 ご主人様ったら、あん、んはぁ。 ママの子供になるどころか、はぁはぁ、赤ちゃんに……いいえ、胎児にまで戻りたいんですね? んん、んはぁ、はぁはぁ、ママの赤ちゃんに戻りたいぃ、んん、んぁあ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あん、んん。 んっく、んぅん、んっふ、ふぅふぅ……んぁあ、ふぁあ。 それじゃ、戻っちゃいましょうか。 このまま、ママの子宮に。 ん、んはぁ、はぁはぁ……えぇ、いいんですよ? いろいろと頑張ってるご主人様には、んぅん、甘える権利がありますから。 もっともっと、思いっきり甘えていいんですからぁ。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ママはそのためにいるんですよ。 ママの体は、んん、ご主人様のためだけにあるんですから、あぁん。 マママンコの中に戻ってきていいんです。 はぁはぁ、ママが、子宮の中で癒してあげますからね。 いっぱい気持ち良くして、んん、たくさん嬉しくしてあげます、はぁはぁ、あぁん、癒して、いやらしくしてあげます♪ ご主人様チンポをいやらし〜くしているマママンコですから、あぁん、今よりももっと喜ばせてあげますよ。 ですから、んん、遠慮しないで戻ってきて下さい、このまま中でっ。 あっふ、ママの中で一番気持ち良くなって下さい。 はぁはぁ、子宮の中に戻るように、子宮の中に射精する勢いで、はぁはぁ、思いっきり中出ししちゃってくださぁあああい。 ひゃぁっ、あっふ、うう、んふぅううう! んんぅ、うっ、うっふ、んぅう……っくふ。 ふーっ、ふーっ、うっふ、うん。 んぁあ、あぁ、本当に子宮にまで染み込んでくるみたい。 はー、はー、んっはぁ、あぁ、はっふ。 んっ、んぅ、んぅん。 んっふ、ふー、ふー……ふはぁ〜、は〜。 ご主人様ぁ、あぁん。 マママンコに戻ってこられましたか? あふっ、んぅん、んっはぁ、はぁはぁ……そうですか、それは良かったです♪ ママの子宮はご主人様だけのものですからね。 はぁはぁ、いつでも中に入って休んで下さいませ。 金玉ちゃんの中に残ってるスペルマちゃんたちも、んぅん、全部絞り出して、あぁん、注ぎ込んで下さいね〜。 はぁはぁ、ママは、いつでもご主人様をお待ちしております♪ ■03 ようやくお休みのお時間ですね。 本当に、今日も一日お疲れ様でした、ご主人様。 ゆっくりとお休みになって下さいね。 良い夢が見られますように……あら、一緒に、ですか? 添い寝して欲しいだなんて……ご主人様ったら、もういい大人ですのに♪ ……いいえ、求められるのは嬉しいですから。 私でよければ、今夜もご主人様のママになって差し上げますね。 それでは早速……んっ、んん。 は〜い、ママが添い寝してあげましょうね〜。 んふふ、もっとママっぽい方がいいですか? あらあら、ご主人様ったらワガママちゃんですねぇ。 でちゅけど〜、本物のママの場合は……んん、んっふ、あぁ、んっはぁ〜。 こんな風に大きくなった股間を撫で撫でなんてしないんでちゅよ〜? ほ〜ら、撫で撫で〜、んふふ。 ナ〜デナ〜デ、ス〜リス〜リ、んん、サスリサスリ、モミモミ、モミモミ、んふん……んもう、ご主人様ったら。 お休みでちゅよ〜って言ってるのに、何で勃起しちゃってるんですか? あぁん、エッチな子でちゅねぇ。 本当は、ママに添い寝してもらいたいんじゃなくて、エッチで気持ちいいことをしてもらいたかったんでちゅか。 んもう、エロエロちゃ〜ん。 でも〜、勿論いいでちゅよ? ママはご主人様のオチンチンが大ちゅきですから、この腫れ上がった肉棒をナデナデして、スリスリしてぇ、んん、コスコスして、シコシコして。 パンパンになってる金玉ちゃんの中にあるザーメンちゃん、ぜ〜んぶ噴き出させてあげまちゅよ〜、んふふ。 ほら〜、コロコロ、コロコロ。 金玉ちゃんも膨らんじゃってる〜。 んん、んはぁ、あぁ、はぁ、あぁん。 んっふ、ん〜っふ、ふぅふぅ、はふぅ〜……興奮しちゃって。 でも、もうオネムのご主人様には、早くスッキリしてもらいましょうね〜? さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうか。 パジャマとパンツをズリ下ろしちゃって〜、んん、ぅん。 ご主人様の立派すぎるオチンポを、んん、あぁん。 んもう、カウパー臭凄〜い、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ……ん〜、クン、クンクン。 んっふ、んっはぁあ、いい匂い♪こ〜んな興奮しきったオチンチンじゃ、寝るに寝られませんもんね〜。 ですから。 んぁあ〜、あっふ、んん、ぺろん! ぺろっ、れろれろ、ぺろ〜っちゅ、れろ、んふん。 ご主人様オチンポは、ママのお口で癒されてもらいちゅよ〜、んん、ぺろん、ぺろれろっ。 れろっ、ぺろっ、れろ〜っちゅ、ぺろん。 んむんむ、ぺろっ、れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んっふ、ちゅむむ。 ちゅっちゅっ、うっちゅ、んん〜っぺろ、れろ、れろぺろ、ぺろ〜ん。 んん、んっはぁ。 は〜、は〜、あぁ、あぁん。 舐めてるだけじゃ、次から次にカウパー溢れちゃって、んん、どうしようもありませんねぇ。 ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろ。 んっちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむちゅむ、ちゅむむ。 んん、ぺろ〜っれろ、れろれろ、ぺろん! んふふ、これはやっぱりパックンしかないみたいでちゅ……いいでちゅか〜? あ〜ん、ぱくん! んむっ、んむんむ、うっちゅ、ちゅるる。 ちゅっぷちゅっぷ、んん、うちゅ、じゅるる、ちゅるるる、んぅう〜っちゅ、んっふん。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅる。 んむんむ、ん〜っちゅ、んふん。 うぅん、ご主人様のオチンチン、大っきくって大変。 ママのお口、んん、壊れちゃいそう。 んむんむ、うちゅ、ちゅるる、じゅるん、んむんむ。 ちゅぶちゅぶ、ちゅむむ、うちゅる、んっふぅ。 でも〜、ご主人様は気に入っちゃったみたいでちゅね〜? んふふ、ちゅむん。 ちゅぷちゅぷ、じゅぶぶ、ちゅっぶちゅっぶ。 うじゅる、んぅん。 お休み前のオチンポなのに、こんなにバッキバキにしちゃってぇ、んん。 早く金玉ちゃんの中の熱いモノ出し切っちゃわないと、んむんむ、眠れませんね〜。 この、んん、コロコロの金玉ちゃんの中にいっぱい入ってるぅ、うじゅる、ちゅむむ、たくさんのザーメンを、んふん、ビュービュー噴き出させてあげまちゅからね、うちゅ〜。 ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 ちゅっぶちゅっぶ、うちゅ、じゅぶ、ちゅぶぶ、んふん。 ちゅるる〜、ちゅぶぶ、じゅるる〜、うじゅる。 んむっ、んむんむっ。 うっちゅ、ちゅぶぶ、んぅん、じゅぶぶ、ちゅるるるる……んん、んっふ、ちゅむん。 んっふー、ふーっ、ふーっ、んんっふ、ふぅふぅ、んん〜っちゅ、ちゅるるるる。 んっふぅ、んん? あらあら、もう我慢できないんでちゅか? じゅるる、ママのお口でもてあそばれちゃうの、そんなに気に入っちゃいましたか〜? うちゅ、じゅる、んん。 ちゅっぶちゅっぶ、んっふ、ちゅむん。 それじゃ、まずは一回出しちゃいましょうか。 んむんむ、勿論、このまま中出しでちゅよ? ご主人様ザーメン、んん、飲ませて下さい。 ママは、ご主人様の金玉汁、一滴たりとも無駄にしませんからね〜? んふふ、うちゅ。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる、うっちゅ、んうっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるる、ちゅぶぶぶ。 んん、んっふぅ〜。 さぁ、ママのお口マンコに注いじゃいましょう。 んん、甘えん坊のご主人様ザーメンを全部ママに飲ませて下さい。 んちゅる、じゅるじゅる、うっちゅ〜、ちゅぶぶぶぶぶ! んぶっ、うっ、んぅうううう! んうっ、んうっ、うっちゅ、ちゅむむ、じゅるるるる……んんぅう〜っちゅ、じゅるん! ……んん、んむ、んむんむ、うちゅ〜、ちゅるるん。 んぅ〜……っちゅぷん!んん、んっふ、んん〜……んむんむ、うちゅ、んぅんぅ、んふふ♪ んん〜っっふ、んむ。 んむんむ、んん〜……ごっくん! ぷっはぁ〜、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 あぁん、濃ぉい。 ご主人様ったら、こんなに濃厚な金玉汁溜め込んじゃってたんでちゅね〜。 これじゃ、眠れませんよねぇ。 しかも、まだまだたっぷり残っているみたいでちゅよ? もう一発はビューってしないと、おとなしく眠ってくれそうにありませんねぇ? そうでちゅか? そうでちゅよね〜。 安心して下さい。 ママは、んん、ご主人様の精液を搾り取るのは得意なんでちゅ、んふ。 ほ〜ら、こうして、んん、んぅん……ママが、上になってぇ、あっふ、んはぁ、はぁはぁ。 はい。 オネムなご主人様は、いつでもそのまま眠って下さって構いませんよ〜? 勿論、オチンポ気持ちいいのに眠れたらですけどね〜、んふふ。 騎乗位で挿入しちゃいますぅう。 んっふぅう、うぅん! んん、んん、んっふ、くふぅう〜……ふっはぁ、はぁ、はぁ、あぁん。 んぁあ、ふぁあ〜……一気に奥まで入って来ちゃいまちたよ〜、あぁん、はぁあ。 はぁっはぁっ、あぁっふ、はふぅ。 んぁあ、あぁん、子宮口に当たってるぅ、うぅん、んん、んっふ、ふぅふぅ、はぁっふ、はふぅ。 ご主人様の先っぽが、ママの一番奥にぃ。 んぁあ、はぁん、はぁはぁ、あぁん。 激しく出し入れするのは、んぅん、射精する時にしましょうね。 んっふ、ぅん、うぅん、んぅう。 い、今は、んぅん、股間を密着させてぇ。 んっふ、んぅん、ぅん、うぅん。 ママが、腰を〜、うぅん。 グルン、グルンって回して、んぁあ、はぁはぁ、マママンコの中を、大っきなチンポでグチュグチュに掻き回しまちゅ。 あぁん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。 ほら、どうでちゅか〜? 本物マンコの中、気持ちいいでちゅよね〜。 んふふ、お口マンコとどっちが好きでちゅか〜? あっふ、あぁん、んぅん、んん、んっふぅ。 ふっ、ふっ、んっふ、んぅん……あらあら、選べないだなんて、んん。 いつもバリバリ仕事をしてるご主人様らしくないでちゅねぇ。 んふふ、仕事してる時のご主人様は、と〜っても格好いいのに、んん、んっふ。 んん、オマンコに入ってる時は甘えん坊で、あぁん、エロエロで、ドスケベ変態のワガママでっ。 んっはぁ、はぁはぁ、ママのオマンコに中出ししないとオネンネもできない、んっふ、性欲溢れまくりのお子ちゃまだなんて〜、あぁん。 あん、あぁん、あっふ、んん、んぅん。 んっはぁ、はぁん、あん、あぁん。 んぁあ、あぁあ……で、でも、いいんでちゅよ? あっふ、んん、ママは、そんなエロエロなご主人様が大ちゅきです。 愛してるんですぅ。 はぁう、はっふ、んぅん。 んっふー、ふー、ふー……んぅっふ。 ふっはぁ〜、はぁはぁふはぁ〜、あぁん。 ご主人様ぁ、愛してまちゅ〜、んふふ。 んっはぁ、あぁん。 心も、体も、はぁはぁ、オチンポもね? ご主人様の全部を、いっぱいいっぱい愛していまちゅよ〜。 あぁん、愛してるぅ、うぅん。 んん、んっふ、ふぅふぅ、はぁう、はふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ、あぁ、はぁん。 ママだから、んん、ご主人様の全部を愛してまちゅよ。 んはぁ、はぁはぁ、ママでなかったとしても、愛していますけどね♪ あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 だけど、あぁん、ママだからこそ、あっふ、んん。 強く強く、はぁはぁ、深く深くぅ、うぅん。 ご主人様の何もかもを、あぁ。 あっふ、うう、んんっふ。 ふっ、んっふ、ふぅふぅ、はふぅ……ほら、あぁ、こうして強く、うぅん、深くぅう、うっふぅ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、はぁん。 オマンコの中を掻き混ぜるだけじゃなくて、んん、思いっきり出し入れして、はぁはぁ、オチンチンをオマンコに出這入りさせてぇ、あぁっふ、はふぅ。 ふっ、ふっ、んっふぅう。 んぁん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ご主人様の金玉ちゃんから、はぁはぁ、残ってる精力をぜ〜んぶ搾り取ってあげまちゅからね〜? はぁはぁ、そうしたら、あっふ、んん。 グッスリ眠れまちゅよ〜? んふふ、んん、んぅん。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん……んぁあ、あぁん、あっはぁ。 はぁ〜、はぁはぁ、で、出まちゅか? ご主人様の快感汁、いっぱい、あぁ、いっぱい出ちゃう、あぁん、発射しちゃぁあう、はぁう。 うっ、うんっ、んうっふ、うぅん。 ご主人様、ご主人様ぁ、んあぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、あぁあ……残りの全部。 ママの子宮にぶっかけちゃってくだちゃい。 はぁん、ママを孕ませちゃう勢いで、んん、金玉の中にあるザーメン全部ね? ぜ〜んぶ、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んぅうう……だ、出しちゃって、下さい♪んんっ、んうっ、んっふ、んふぅうっ……あぁ、出てっ、出てぇ、んぅううううううううう。 んっふー、ふー、ふー、あっふ、はふぅ。 ふぁあ、あぁ、いい。 膣内で射精される感覚、本当に好きです……んふふ、大ちゅきでちゅよ〜、んぅん。 んん、んん、んっはぁ、はぁ。 はぁっふ、んん、んぅう〜……っちゅ♪ ちゅっちゅっ、んっちゅ、んぅん。 んっふ、うっちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅむむ、ちゅっぷ、ちゅむちゅむ。 うちゅ、ちゅるる、ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅるる、んぅうう〜っちゅ、じゅるん。 んっはぁ〜、は〜、は〜、んぁあ、あぁん。 ご、ご主人様ぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 はぁはぁ、マママンコご満足いただけまちたか? ……んん、んふふ、そうでちゅか〜、それは良かったでちゅ〜。 これで、ご主人様もゆっくりオネンネできまちゅね、んぅん。 んっふ、ふぅふぅ、はふぅ、んぅん……は〜い、大丈夫でちゅよ〜。 後のことはママに任せて、なんの心配もなく、余計な気を回すこともなく、んん、オネンネしましょうね〜。 んはぁ、はぁ〜、はぁはぁ。 あっふぅ……あ、あら? このまま、ママをギュッとして眠っちゃいますか? そうですねぇ、んふふ、ご主人様がそうしたいなら、いいでちゅよ。 射精チンポを、マママンコに入れたまんまで、あぁん、眠っちゃいましょうか。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ! ママ、重くないでちゅか? ……そう、ありがとう。 嬉しいわ。 それじゃ、ママがお布団になってあげまちゅからね〜。 このまま、オネンネしちゃいましょうね〜、んん、んぁあ……はぁ〜い、お休みなさい。 愛していますよ、ママの大事なご主人様♪