台本:あすきぃきゅーぶ ■1導入 へぇ、ここがトレーニングルームって場所かあ。 人間って、こんなところで身体を鍛えたりしてるんだー。 汗を浮かべながら辛そうな顔して……何が面白いんだろ? いくら筋肉をつけたところで、そんなの無駄になっちゃうのに。 ふふっ。でもまあ、少し鍛えてる人間の方が、精液の味も良いし。 私にとっては都合が良いんだけど……さすがお姉ちゃん。確かにこの場所は、美味しそうな獲物ばかりいるし……ん、すんすん、あの子なんて、とっても濃い精液持ってそう。 よし、きーめたっ。最初に食べちゃうのは、あの男の子にしよ。 んー、まずは話しかけないとね。ええと、何て声を掛けたらいいかな。うーんと、まあ適当でいっか。 えーと、ねえ、そこのお兄さん。……あれ、聞こえてないのかな。ねーえ、そこのお兄さん、ちょっといいかな。うん、そうそう、熱心にトレーニングしてる、そこの君。 いきなり話しかけてごめんねー。もしかして、迷惑だった? そっか、良かったぁ。私、ここに来るの初めてで、この……機械? の使い方が、良く分からなかったんだ。 良かったら、君に教えて欲しかったんだけど、ダメかな? 私と、少し付き合ってくれるだけで良いんだけど……。 ……ほんとっ? やったぁ、ありがと。いやー、助かるなー。 そろそろお腹が空いて困ってて……じゃなかった。ええと、そう、せっかく来たし、ちゃんとトレーニングしたかったしね。 あ、でもお兄さんって、今トレーニングしてる途中だよね。うーん。 ならさ、色々と教えてくれる代わりに、まずは君のトレーニングに私が付き合うってのはどうかな。 ほら、一人だと難しいのもあるでしょ。例えば、あの、身体を起こすのとか。 あー、そうそう、腹筋ね。あとは、身体をこうして、床につけるのとか……えへへ、すごいでしょ。私、身体柔らかいんだー。 おっぱい、床についてるでしょ。んっ、ほら、顔までつくんだよー。 ほら、もっとよく見て。お兄さん、これできる? 胸をこうして、床につけるの。 私のおっぱい、床に押し付けられて、少し潰れちゃってるでしょ。 胸のサイズ大きいから、ぴったりとはくっつかないんだけど……って、もう、また目を逸らした。そんなに興味ない? それとも……へえ、なるほどね。ああ、いや、なんでもないよ。 それより、んしょ……っと。まずは、お兄さんのトレーニングに付き合うのが先だったね。 私ったら、つい自慢したくなっちゃって……。 へえ、そっか。お兄さんは、身体硬いんだ。なら、私と一緒に頑張ろうね。 まずは、腹筋かな。私が、君のつま先を押さえるから、その間に身体を起こしてね。 そうそう、床に寝そべって……手を、身体の前で組むんだっけ。うん、そんな感じ。 ……じゃあ、準備は良いね。お腹に力を入れて、身体を起こしてぇ…… はい、一回目。身体を起こした時に、ちゃんと私の目を見てね~。 今度は身体を倒して、そこからまた起こすよー。 はい、二回目。この調子で、どんどん腹筋していくよー。 身体を倒してぇ……はい、三回目。 うんうん、良い感じだよー……四回目。 ゆっくり息を吐きながら……はい、五回目。あ、私の息も、少しかかっちゃったね。 ん、そんなに見つめないでよ。何か、照れるっていうか、もう、いいから、次にいくよ。 はい、また身体を倒して、お腹の力で起き上がる……六回目。 後半は、ペースを上げちゃうよ。はい、身体をすぐ倒してから……七回目。 八回目、九回目……。 ラストだよ、 はい、十回。頑張ったねー。 まあ、君にとっては、簡単だったかな。でも……あれ? 少し息が乱れてるし、顔も赤いような……大丈夫?  ん? あ、顔近かったね。あはは。 腹筋は余裕そうだし、次は柔軟だね。君の身体がどれだけ硬いのか、楽しみだなー。なんて、ふふっ。 ■2柔軟でおっぱい押し付けながら手コキ じゃあ、私は君の後ろに回って、背中を押していくね。 ゆっくりで良いから、少しずつ身体をほぐしていくよー。 わ、君って背中大きいねぇ。ちょっと、触っていい? へえ……けっこう硬いんだぁ。筋肉もついてるし、触り心地も良いね。 頑張って鍛えてるんだ、偉いねー。 ん、ちょっと近かったかな。でも、こうやって耳の近くで喋った方が、聞き取りやすいかなーって。 ほら、そんなことより、柔軟始めるよ。 ゆっくり押していくから、少しずつ身体を倒してね。いくよー。 ん、しょ……。ん、確かに少し硬いね。 だけど、ここからもうちょっと倒していくよ。 んしょ、んしょ……っ。 ふぅ、いったん身体起こしていいよ。 うーん。何だか、上手く押せてなかったかも。 両手だけの力じゃ、足りなかったかなぁ。今度は、もっと体重を掛けて押すね。 身体がくっついちゃうから、少し重く感じるかもしれないけど、我慢だよ。 んしょ、んっ……。 さっきよりも、良い感じだね。んしょ、んしょ……。 ふぅ、一度、身体起こそっか。 はい、お疲れ様。さっきよりも、柔らかくなったんじゃないかな。 もう一回、やってみよ? ほらほら、身体を倒してぇ……。 ん、しょ……。どう、重くないかな。 そっか、良かった。じゃあ、もう少し押しちゃうね。 ん、しょ……ん、だいぶ、身体が温まってきたね。 君の背中、少し熱いよ。ん、しょ……大丈夫、痛くない? え、もっと押してほしいの? でも、これ以上は前にいかないと思うんだけど。 ……そう? じゃあ、もう少し押すね。んしょ、んしょ……んっ。 さすがに、これが限界だね。でも、さっきに比べればけっこう柔らかく……あ。 そっかぁ、そういうことかぁ。 ふふ。ねえ、お兄さん。もっと、背中を押して欲しい? こうして、身体を密着させて。 ふふ、さっきからお兄さん、エッチなこと考えてたでしょ。 体重掛けてるから、背中におっぱい、当たってるよね。 私、おっぱい大きいから、こんなに距離が近いとすぐ当たっちゃうんだよね。 お兄さん、それが狙いだったんだぁ。 えー、偶然? 確かに、最初はそうだったけど、今は違うよね。 こうして、背中におっぱい押し付けて欲しかったんでしょ。 別に怒ってるわけじゃないよ。男の人は、皆おっぱいが好きだし。背中にぎゅぅって押し付けられて、興奮しない方がおかしいよ。 だからぁ、もっと押し付けてあげる。ほら、背中に当たってる、この柔らかな膨らみ。君の身体で、形が変わっちゃってるよぉ。こうしてぇ、むぎゅぅぅってね。 ふふ、おっぱい感じながらの柔軟だと、逆に硬くなっちゃうよね。 ほら、隠さないでちゃんと見せてよ。 ……君のアソコ。ズボンのところ、膨らんでるよ? あーあ、これはもう、柔軟どころじゃないね。 こんなに勃起してたら、身体動かしにくいと思うし。 うーん、困ったなぁ。これ、どうしよっか。 このまま放っておいても、小さくなるか分からないし。 偶然とはいえ、私がこのおちんちん、大きくしちゃったんだよね……。 うーん。なら、さ。出しちゃおっか。私の手で良かったら、だけど。 ……まあ、確かに君以外にも人はいるけど、そこまで多くないし。 ちょうど後ろ向いてるから、あんまり激しくはできないけど、こっそりね。 ふふ、大丈夫だって。柔軟を手伝っているようにしか見えないよ。 お兄さんが、大人しくしていればね。 ……あ、やっぱり。期待してるんだ。おちんちん、びくって動いたよ。 もう我慢できないんだね。良いよ、ズボンの中に、手入れちゃうね。 ……ん。あったかい。さっきまで運動してたから、少し蒸れちゃってるね。 もう気付いてると思うけど、私、エッチな子だから。君のおちんちんに、興味あったんだ。 シコシコする前に、ちょっとだけ触らせてね。 ん、はぁ……手の中で、びくびく動いて……ん、硬い。下の方はぁ……へぇ、長さもけっこうあるね。 お兄さん、身体だけじゃなくて、おちんちんも逞しいんだぁ。ふふ、ますます気に入っちゃった。 もっと下の方はどうかな……ん、柔らかいねぇ、君のエッチな袋。ここに、たくさん精液が詰まってるんだぁ。 ふふ、たくさん出して、すっきりしちゃおうねぇ。こんなに大きくしてたら、運動に集中できないもんね。 おっぱい押し付けるだけじゃなくて。私が、もっと気持ち良くしちゃうから。 おちんちんの根元から、先の方まで。亀頭を包み込むように、皮を使ってぇ……。 シコシコ、シコシコ。 エッチな音、聞こえてるね。パンツの擦れる音だけじゃなくて、おちんちんと、私の右手が触れ合っている音。 他の人には、聞こえてないよ。私と、君だけが聴いてるの。 シコシコ、シコシコ。 もう、そんなに恥ずかしがらないでよ。あんまり身体を動かしたら、ばれちゃうよ。 君はただ、何もしないで、私の右手だけを意識して。 おちんちんの上を、行ったり来たりしてるよね。 人前なのに、こんなにガチガチにしちゃって……そんなに、私のおっぱいが良かったの? ……へえ、そうなんだ。君って、おっぱい大好きなんだねぇ。 なら、右手だけを意識するのは、難しいかな。背中にも、こうして触れ合ってるからね。 ほら、もっと押し付けてあげる。ふふん、大きいでしょ、私のおっぱい。 仲間の中でも、けっこう大きい方なんだよ。……あ、ええと、友達って意味ね。 ここだけの話。私の友達、皆おっぱいが大きいんだよ。しかも、皆エッチなの。 中には胸元大きく開けて、誘惑する気まんまんの子もいるし。 あっ、おちんちん反応したね。想像しちゃったんだぁ、もう、エッチだなぁ。 君の周りにも、おっぱいの大きな子とか、いるの。へえ、そっかぁ。 お兄さん、いつも女の子のおっぱいばかり見てるんだ。おっぱいフェチの、変態さんだね。 でも今は、私だけを感じてほしいな。 そう、背中に当たってる二つの膨らみ。君の大事なところを擦ってる、手のひらの感触。 ……実はね、今、ブラつけてないんだ。ふふ、ほんとだよ。 だから、インナー越しに感じるでしょ。私の、おっぱい。 こうして背中にくっ付いてると、先っぽが擦れて……んっ。君にだけは、分かっちゃうかな。 私も、君と同じだよ。おちんちん握ってたら、興奮してきちゃった。 ん、君も同じ気持ちなんだね。おちんちんの先から、お汁が漏れてきたよ。 うわぁ、ヌルヌルしてる。周りに人がいるのに、私の身体で興奮しちゃった証だよ。 この先走りを使ったら、もっと気持ち良くなるかな。 おちんちんの先、亀頭の周りやカリ首に塗り込んで……もちろん、竿の周りにも。 君のアソコ、べとべとだねー。そのまま擦ったら、どんな感じかな。 わ、とってもエッチな音。こんな音響かせてたら、もしかして周りに聞こえちゃうかも。 もし誰かにばれたりしたら、どうなっちゃうんだろうね。 こんなに張り詰めたおちんちん見られたら、大変なことになっちゃうよ。 まあ、私は大丈夫なんだけど。だって、女の子だから。 お兄さんに無理やりやらされたとか、なんとでも言い訳できちゃうし。 ふふ、どうしたの、お兄さん。そんなに慌てちゃって。 冗談のつもりだったんだけど、本気にしちゃった? ごめんね。もちろん、ばらしたりしないよ。 でも、ばれちゃうのは仕方ないと思うな。 君、さっきから声漏らしちゃってるよ。気付いてなかったの? 私のおっぱい感じながら、おちんちん扱かれて、喘いじゃってる。 息も荒いし、普通に柔軟してる人と比べて、ちょっとおかしいよね。 それに、さっきから私たちのこと、見てる人がいるんだよ。 だって、おっぱい当たっちゃってるし。こんなに密着してるんだもん。 私たち、どうふうに見られてるんだろうね。仲の良い男女かな。 それともぉ……恋人だったりして。 ふふ、じっとしてないと、本当に気づかれちゃうよ。 私たちのこと、皆にばれちゃう。 私はそれでも良いけど、お兄さんは困るよね。 ちょっと視線多くなってきたし、少し誤魔化すね。 ほら、体調悪いなら、もう止めた方がいいんじゃない? まあ、大丈夫そうなら、続けるけど。 あー、もっと身体を倒さないと。うんうん、そんな感じ。 だけど、君ならもっといけるよ。辛いかもしれないけど、頑張って。 私は、こうして身体を使ったり、声を掛けることでしか手伝えないけど。 少しでも役に立てるのなら、君のことを想って、応援するね。 お兄さん、頑張れー。もうちょっと、もう少しでいけるよー。 頑張れー、頑張れー。あと少し、あと少しだよ。お兄さん、頑張れー。 うんうん、良い感じだよ。あとちょっとでいけるよー。もっと気持ち良くなれるよー。 頑張れー、頑張れー。 ……ふふ、あはは。 なーんて、どうだった? 面白い悪戯だったでしょ。 周りからは、柔軟のサポートをしてるみたいに聞こえるけど。 君には、射精を促してるようにしか聞こえないよねぇ。 もう少しで精液出るよー。射精頑張れーって。ふふっ。 普通に話しながら、おちんちんだけはずぅっとシコシコって扱かれて。 お兄さん、そろそろいきそうなんじゃない? 私には分かるよ。手の中で、おちんちんびくびくしてるし。我慢汁も、さっきからずぅっと溢れてる。 ……ねえ、ほんとに出しちゃおっか。 うん、ここで射精しちゃうの。普段、こんな場所で射精なんかしないから、きっと気持ち良いよぉ。 その代わり、下着が汚れちゃうけど。いや、ズボンまで精液沁みちゃうかな。 パンツ穿いたまま、びゅーびゅー精液出したら、お兄さんどうなるんだろうねぇ。 精液でべとべとに濡れたままじゃ、外出歩けないよ。 ふふ、今頃気づいたんだ。 お兄さん、私に流されちゃったけど、射精した後どうするのか、考えてなかったよね。 でも、今さら止めれる? お兄さんの頭の中はもう、射精することしか考えられないんじゃないかな。 早く精液出したい。私の手に扱かれながら、いっちゃいたい。 図星だよねぇ。良いんだよ、ここで精液出しても。 代えのズボンや下着は、私が買ってきてあげる。だから君は、見ず知らずの私を信用して、精液出しても良いよ。 ほら、ほらぁ。このままじゃ、満足できないよね。こんなに熱く火照って、おちんちん可哀想。 だから、私がいかせてあげる。 おちんちんシコシコ、シコシコ。 こうして左耳で囁かれるの、気持ち良いでしょ。 ずっと右耳ばかりだったから……少し、舐めちゃおっか。 んちゅ、れろ、れるる、れろ、れるぅ。 今度は、右耳だよ……んちゅ、れろ、れる、れろぉ。 ふふ、そろそろ精液出しちゃう? こんなところで、女の子に扱かれて、射精しちゃうの。 オナニーの時よりも、たくさん精液出ちゃうよ。 他の人に、ばれちゃうかもね。 お兄さんの射精、見られちゃうかも。 やっぱり嫌? ここで止めちゃう? だーめ。嫌がっても、いかせちゃうから。 君も、ホントは精液出したいんだよね。 嘘。私には分かるよ。ほら、いって。 いっちゃえ。いっちゃえいっちゃえっ。 私の手の中で、おちんちんびくびくさせて、射精……。 ふふ、なーんてね。 お兄さん、本当に射精するつもりだったの? 精液の匂いって濃いから、きっとすぐばれちゃうよ。 ふふ、あはは。射精できると思ってたんだー。 おちんちん、切ないよねぇ。 寸止めされちゃったんだから、あとはトイレにでもこもって、一人でしちゃう? ふふ。そんなの、寂しいよね。 だからぁ……。 続きは、別の場所でしよ。今度は、ちゃんと最後までしてあげる。 ……溜まった精液、出して良いから、ね。 ■3フェラチオ 用具室には、さすがに誰もいないかぁ。 念のために鍵もかけたし、これで私と君の、二人っきりだね。 ふふ、もう、何照れてるの?  さっきは人目があるのに、私とあんなエッチなことしてたんだよ。 おっぱいで勃起しちゃったおちんちんを、私の手でシコシコ~ってね。 だから、そんなに緊張することないんじゃない? ほらほら、もっとこっちに来てよ。 近くに来ないと、私とエッチなこと、できないよ? 君の大事なところ、ズボンの上からでも盛り上がっちゃって……エッチなことしたいって、言ってるよ。 寸止めしちゃったから、おちんちん切ないよね。思いっきり射精して、気持ち良くなりたいよね。 だから、私に付いて来たんでしょ? まあ、君が来なくても、私の方から近づいちゃうんだけど。 ほぉら、こうやって……ね。こんなに近い距離だと、キスしちゃいそう。 ……君、顔真っ赤だよ。そんなに私が近くにいると、恥ずかしいの? ふっ、可愛い。 おちんちんも、こんなに大きくさせて……。私と、エッチなこと、しちゃお? 今度は、ちゃんといかせてあげる。さっきは手を使ったから、次は……お口、でどうかな。 君の熱く火照った勃起おちんちんを、私のお口に含んで……食べちゃうの。 私ね、君のおちんちん、見てみたいな。ずっとね、気になっていたの。 君は、どんな形のおちんちんをしているのかなって。長さや太さ……匂いや、味なんかも気になってたんだ。 ……もう、嘘じゃないって。私、エッチな子だって、言ったでしょ。 ……君と一緒で、私ももう、我慢できないから。 私にだけ、君の大事なところのこと、教えて。 ふふ。じゃあ早速、ズボンとパンツ、脱がしちゃうね。そこの床に、座ってくれる? うん、ありがと。 どれどれ、君のおちんちんは……あはっ。すっごい、私好みのおちんちんだぁ。 ぷっくりとした亀頭はピンク色で、竿の周りに力強く血管が浮き出てる……。性欲が強い証拠だね。それに……すんすん、はぁ、この匂い……。 私ね、分かっちゃった。 君って、童貞なんでしょ。あははっ、やっぱりね~。 緊張したり、恥ずかしがってたのは、女の子とした経験がないからだよね。 もう、そんなに落ち込まないでよ。私ね、実は童貞が好きなんだー。 初めてって子の方が、性欲も強いし。とっても美味しい精液を出すんだよ。 それに、匂いも濃くて……すんすん、すんすん。ん、はぁ……。 じゅる……はぁ、もう我慢できないや。君の童貞おちんちん、舐めちゃうから。 ん、ちゅっ。 あ、おちんちんびくって跳ねちゃったね。 まだ、亀頭にキスしただけだよ。咥えてもいないのにこの反応……やっぱり童貞くんって感じかな。 私の唇、そんなに気持ち良かった? そっかぁ、じゃあもう一回してあげるね。 女の子の、唇の感触。おちんちんで、味わってね。 んっ……ちゅっ、ちゅぷ、ちゅっ……。 えへへ、柔らかいでしょ。でも、唇でおちんちんとちゅーするのは、フェラじゃないんだよ。 こうやって、舌を使わないとぉ……ん、れろ、れる、れろぉ~~。 あはは、気持ち良かった? ヌルヌルしてて、おちんちんに絡みつくんだよ……ん、れろろ、れる、れろろぉ~。 ん……君は童貞くんだから、おちんちん舐めてもらったの、初めてなんだよね。亀頭もこんなに綺麗な色してるし……敏感だから、私の舌でゆっくり慣れていこうね。 んぅ……れろろ、れるぅ~。まずは、先っぽの周りをそぉっとなぞってぇ……れろ、れろろ。れるぅ~。 先っぽも……ん、れろ、れる、れるるぅ。ここから、いつもおしっこや精液出してるんだね。 んふふ……れろろ、れろぉ、れる、れろぉ~。 ふふ、気持ち良いからって射精しないでよ。まだ、とっておきのところが残ってるんだから。 おちんちんの皮を少し捲るとぉ……この窪んだところ、カリがあるよね。 君がしてるような皮オナニーだと、あんまり刺激しないと思うけど。 ここ、とっても敏感で、気持ち良いんだよ。女の子も、ね。セックスだったら、このカリ首が引っ掛かって、ゾクゾクしちゃうんだけど……君は、どうかな。 ん……れろ。ふふ、舌が触れただけで、腰がびくって動いちゃったね。 でもぉ、じっとしてなきゃダメだよ。我慢してたら、じんわり快感が広がっていって、おちんちん、蕩けちゃうよ。 ん……れろ、れるぅ。んちゅ、れろろ、れるぅ、れろろぉ~。 はぁ……お兄さんのカリ、匂いも濃いねぇ……れろろ、れるぅ、ぴちゃ、れろぉ~。 ちゅぴ、ちゅっ……どう? 腰が砕けちゃいそうだった? ふふ、こんなに我慢汁も出しちゃって……まずは一回、お口に出しちゃおっか。 手コキで寸止めされて、その上舌先でおちんちん舐め回されて……。アソコ、苦しいよね。溜まった精液出したくて、おちんちんむずむずしてるでしょ。 だから、我慢汁と一緒に、亀頭を吸っちゃうから。そのまま、精液も出して良いよ。 お兄さん顔真っ赤だし、瞳も潤んで……可哀想になってきちゃった。 もう我慢しなくていいから、私の唇と、このベロで射精してね。 ん……はぁむ、んちゅ、ちゅぢゅ、ぢゅぅぅっ! ちゅぢゅぅぅぅぅぅっ! んんっ、ちゅっ、ちゅぢゅぢゅぢゅぅぅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぢゅぅぅぅッ! ――んんっ、んむぅ……!? んく、んく、んくぅ……はぁっ。 寸止めしてたから、とっても濃厚ぉ……ん、れろ、ちゅっ、れろぉ~。 まだ精液残ってるよね。ちゅっ、ちゅぢゅぅぅぅぅっ。 ちゅぱぁ……はぁ、君の精液、とっても美味しかったよ。 喉の奥目掛けて、びゅーびゅー射精して。すごい勢い……童貞くんだから、かな。 こんな機会滅多にないから、一滴残らず出してやろうって気持ちが、伝わってきたよ。おまんこじゃないのに、ね。 初めての口内射精、お疲れ様。なんて、お兄さんのことだから、まだ物足りないよね。 もう、誤魔化さなくていいよ。おちんちん、大きいままだもん。 それに、私だって満足してないよ。おちんちん、お口の中でしゃぶってないし。 ベロで舐めるだけじゃなくて、ちゃんとお口に含んで、味わいたいから。 まだ、出せるよね。ふふ、さっすがお兄さん。うんうん、私が見込んだだけあって、性欲強いねー。 こんなギンギンに張り詰めちゃって……早く舐めてほしいみたいだし、今度はしゃぶっちゃうから。 唇とベロを使って、いやらしく扱いてあげる。 んちゅっ、はぁむ……じゅぶっ、じゅぶぶっ、じゅぼぉ。 ぢゅぶっ、んじゅぶっ、ぢゅぶぅっ! はぁ……射精したばっかなのに、こんなに硬くて……んじゅっ、ぢゅぶっ、ちゅぶぶぅっ。 んじゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅぼぉ……ずぢゅっ、ぢゅぶぶっ、んじゅるるるぅ! ……ちゅぱぁっ。 お口の中に、君のおちんちんの味、広がってるよ。 ん、れろろ、れる、れろぉ~……はぁ、こんな快感、オナニーしてるだけじゃ、絶対に味わえないでしょ。 もう、自分でシコシコするだけじゃ、満足できなくなっちゃうね。 ふふ、れろろ、んっ……んじゅぶっ、じゅぶぶっ、じゅるるるぅ! ん、はぁ……んじゅぶっ、じゅぶぶっ、ぢゅぼっ、ぢゅぶぅ! はぁ……っ、だいぶフェラチオにも、慣れてきたかな。 けっこうしゃぶっちゃったから、君のおちんちん、私の唾液でべとべとだね。 このまま射精させちゃっても良いけど、少し休憩。 もっと快感を高めてから、一気に精液搾り取っちゃうね。 ちゅっ。亀頭から下に下りて、れろ、つぅ……。竿よりも、もぉっと下。 おちんちんも刺激には弱いけど。男の子の、一番の弱点。無防備にぶら下がってる、このたまたま。 ふふ、きゅぅって萎んじゃって、可愛い。この中に、濃厚ザーメンがたぁっくさん溜まってるんだねぇ。 つんつん、つんつん。 ふふ、そんなに怖がらなくていいよ。ここを舐めると、とっても気持ち良いんだから。 ん、れろ、れろ、れろろ……。 君の金玉、美味しい……れろろ、れる、れろぉ~。 舐めるだけじゃなくて、舌で転がされるとぉ……れろ、れろろ……ふふっ、気持ち良いでしょ。 はぁ……金玉、頬張っちゃうね。あーむ……んちゅ、ちゅろ、れろろ、ちゅぢゅぅぅっ、ちゅぱぁっ。 おちんちん、ゾクゾクするでしょ。こんなところ、普段触らないもんね。 だからこそ、こうして舌で舐められたり、吸われたりしたら、とっても気持ち良いんだよ。 痛くならないように、優しくしゃぶってあげるからね……ん、れろろ、れる、んむ……。 ちゅっ……ちゅぢゅぅっ、ぢゅちゅっ、んちゅ、れろろ、れる、れろぉ~。 んむ、れろろ、ちゅぢゅっ、ぢゅぢゅっ、ちゅぽっ、ちゅぴっ、ちゅぢゅぅぅぅぅぅっ。 ちゅぱぁ……ふぅ、もう一個のタマタマもぉ……はぁむ。 んふふ……これで二つ目ぇ。君の弱点、私のお口に入っちゃったねぇ。 ……ん、れろろ、れる、れろぉ~。 ベロで、金玉を撫で撫で……。たぁっくさん、せーえきだしぇまふよーにぃ……れろろ、れるぅ、れろろ、れるぅ~。 ふふ、いっぱい精液出すんだよぉ……んちゅ、ちゅぷっ、れろろ、んちゅ、ちゅるるっ。 ちゅく、ちゅぱっ、んれろ、れろろ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぢゅぅぅぅぅっ。 はぁっ……ごちそうさま。金玉しゃぶられて、興奮しちゃった? 亀頭から、エッチなお汁が垂れてるよぉ……ん、れろろ、れるぅ~~。 んちゅ、れろろ、ちゅぢゅぅぅっ、ちゅぱぁ……。 君のおちんちん、私の唾液だらけだねぇ。私専用のおちんちんにしちゃおっかなぁ。 たぁっくさんキスして、マーキングしちゃったり……んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。 んふふ、君のおちんちん、もう私のものになったかな。 お兄さんは、どう思う? このおちんちんは、誰のもの? ……へえ、まだそんなこと言うんだぁ。 私の物になったら、たぁっくさん良いことしてあげるのに。 言ってる意味、分かるよね。 毎日、とってもエッチなこと、してあげるよ。 君の勃起したおちんちんを扱いたり。お口とベロを使って、おちんちんの根元までしゃぶったり。 出した精液は、最後の一滴まで飲んであげるし。小さくなったおちんちんを、何度でも大きくしてあげる。君はただ、私のするエッチなことに従うだけでいい。たぁっくさん射精するだけでいいの。 どう? 私の物に、なっちゃわない? 私って物持ち良いから、けっこう長く使ってあげれるよ。 ん? あー、そっか。君には、教えてなかったね。 うーん。彼女とか、セフレとかじゃなくて。もっと下の……あー、まあいいや。 その身体に、おちんちんに教えてあげる。私が、君にとってどういう人なのか。いや、人じゃないんだけどね。 ふふ。君は、何も気にしなくていいよ。ただ、おちんちんをしゃぶられて、精液を出せばいいの。 ん、ちゅ……れろ、れるぅ、れろぉ……ん、はぁ……二回目の射精、しちゃおうね。 奥の方まで、咥えてあげる。……ん、はぁむ。 んじゅるるっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶぅっ! はぁ……んじゅるぅ! ぢゅぶっじゅぼぉっじゅぶっぢゅぼぉっ! んぅ……ちゅぱぁ……喉の奥で擦られるの、気持ち良いでしょ。このまま、一気にいかせちゃうからね。 んむっ、じゅぶぅっ、じゅぶぅぅ、じゅるるるぅっ! はぁっ……んぢゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぼっぢゅぶっじゅぼぉっぢゅぶぅぅっ。 しぇーえき、ひょうらい……んじゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅぼっぢゅぼぉっ! あはっ、おひんひん、震えてきたねぇ……んじゅぶっ、じゅるぅぅぅぅ! ちゅぱぁっ……いいよぉ、私のお口に、精液出してぇ……んじゅぶっ、じゅぶっ! はぁ、――んじゅるるぅ! ぢゅぶっじゅぼっぢゅぶっじゅぼぉっ! ――んんぅっ! はぁぁ……んんぅ……っ。 ……んっ、んく……んく……んく、んく……はぁぁ……っ。 二回目なのに、とっても濃いザーメン……んんぅ……。 はぁ、れろろ、れる、ぴちゃ、れろぉ~。 まだ、残ってるよ……んちゅ、れろろ、れる、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぢゅぅぅぅっ。 はぁ……っ、ふぅ……君の精液、とっても美味しかったよ。 ふふ、ザーメン搾り取られて、おちんちん小さくなっちゃったねぇ。 二回も射精したから、疲れたのかな? 私は、まだ大丈夫だけどね。ていうか、むしろ元気になったかな。 ……あー、体力の問題とかじゃないよ。全然トレーニングとかしてないし。 だって私……サキュバスだから。 ■4インナーの中に馬乗りパイズリ お兄さんは、サキュバスって知ってる? 身体自体は、人間とそこまで変わらないんだけど、尻尾や翼、角なんかを持っていて。人間の精を吸い取っちゃう、悪魔なんだよ。 それが、私ってわけ。あ、信じてないでしょ。 嘘でも冗談でもなくて、本当なんだけどなー。まあ、実際に見せた方が早いか。 ほぉら……頭の両脇にあるのが角で、背中から生えているのが翼。お尻から伸びているのは、尻尾だよ。 ふふ、びっくりした? もちろん作り物じゃないよ。こうやって、自由に動かせるし。なんなら触ってみても良いけど……その必要はなさそうだね。 君、もう魅了されちゃってるし。 気付いてなかった? さっきから、ずぅっと顔、赤いままだよ。 息も荒いし……おちんちんだって、ほら。 射精したばっかなのに、大きくなってるでしょ。 何にもしてないのに、我慢汁がダラダラ溢れてる。 不思議だよね。これが、サキュバスの能力。 ……君はね、私の身体に発情しちゃってるの。 だからぁ、こうして囁かれただけで、ふふ。おちんちん、反応しちゃってるよねぇ。 口先だけでは何とでも言えるけど、君の頭の中は、一体どんなことを考えてるのかなぁ。 ……当ててみせよっか。 それはぁ、私のおっぱい、だよね。 口では否定してても、君のエッチな視線は、インナーの下にあるおっぱいに釘付けだよ。 最初からずぅっと意識してたよねぇ。ブラ着けてないから、感触も直に伝わるし。こうやって、ね。 ふふ、気になるよねぇ、私の生乳。どんな乳首の色をしているのか。乳輪は大きいのか、小さいのか。形や、触った感触も気になるよね。 良いんだよ、触っても。 触るだけじゃなくて、乳輪や乳首に舌を這わせたり。口に含んで、赤ちゃんみたいにしゃぶってもいいよ。 谷間の中におちんちんを入れて、ズリズリしちゃうのも、気持ち良いかもね。 君って、おっぱいフェチなんでしょ。いつもおっぱいのことばかり考えて、おちんちん扱いてるんだよね。 童貞おちんちんの皮を使って、一人で慰めてる。でも君は今、私のおっぱいを好きにできちゃうんだよ。こんな機会、一生ないと思うの。 私の我が儘なおっぱいで、気持ち良くなりたいよね?  ……ふーん、まあそうだよねぇ。私の正体を知って、迂闊に触ろうとはしないよねぇ。 でもぉ……、 んっ、あ……。 ふふ、触っちゃったねぇ。私の、おっぱい。 インナー越しに、君の指が食い込んじゃってるよ。 ん、そんなに力強く揉んで……童貞って感じで、可愛い。 ふ、怒っちゃった? というよりも、驚きの方が大きいかな。 これはね、私の能力。言葉では否定しても、身体は正直になっちゃうの。 つまり、理性は保てていても、そのぶん身体のストッパーが効いていない状態。だから、今の君は発情したペットと変わらないの。 いくら言葉で否定しても、身体は本能のままに行動する。 私のおっぱいを揉んで、欲望を満たそうとしてる。 ん、あぁ……君って、ほんとおっぱい好きなんだね。 能力でいくらか制限かけてるのに、けっこう力強いし。女の子の身体は、もっと大事にしないと駄目だよ。 ほら、もっと優しく……ん、あぁ、そう……乳首も、撫でるような感じで……んっ。 はぁ……インナー越しでも、こんなに興奮してるのに。直接触ったら、どうなっちゃうんだろう? 君も、知りたいよね。良いよ、直接触らせてあげる。 インナーを捲り上げてぇ……ん、しょ……、 はい、サキュバスの生おっぱいだよ~。 大きいのに垂れてなくて、綺麗でしょ。君の好きにして、良いよ。 ん、あ……もう、言ったそばから舐めちゃうんだから。お兄さんの、エッチ。 あ、んぅ……私の乳首、美味しい? んん、あぁ……乳首、きつく吸われて……んっ。 はぁ……おっぱい気持ち良いねぇ。よしよし。 でもぉ、こうしておっぱい弄ってるだけじゃ、射精できないよね。 おちんちん、苦しいよねぇ。 私のおっぱい使って、おちんちんシコシコさせてあげる。 お兄さん、もう我慢できないよね。 けど、その前に一つだけ。 パイズリの快感を知ったら、もう戻れないよ。 君は、私の物になっちゃうの。この意味、分かるよね。 言葉通り、物だよ。私の所有物。 私の好きな時に、無理やりおちんちんを大きくさせて、私が満足するまで、何度でも射精するの。 それでも良いなら、私のことを押し倒して。ちょうど後ろにマットが敷いてあるから、大丈夫だよ。 私のおっぱい、好きにして。 性欲を抑えられるなら、ここから逃げても良いよ。私は、別の人をペットにしちゃうから。 私はどっちでもいいんだけどー、君は……どうする? 私のおっぱい使って、セックスしちゃう? ――んっ、あはっ♪ 私のこと、押し倒しちゃったねぇ。 やっぱり、性欲には敵わないか~。うんうん、男の子だもんねー。 目の前に、こんなに柔らかくて大きなおっぱいがあったら、誰だって谷間の奥におちんちん差し込んで、ズリズリ擦り付けたいって思っちゃうよねぇ。 良いよぉ、私に跨ったままパイズリしちゃっても。 私ね、君のおちんちんをおっぱいで感じたいの。 だから、ん……インナーの中におちんちん入れて、パイズリしてよ。 ん、あ……おちんちん入ってきたぁ。 下乳の中に、熱いの割り込んできて……ん、はぁ……。 君の腰、獣みたいにカクカク動いちゃってるよぉ。 私の胸を使って、おちんちん扱きたくて堪らなかったんだね。 むっちりとした下乳を掻き分けて、欲望のままにおちんちんが行ったり来たり。 腰を突き出すごとに、おっぱいの生々しい感触が絡みついてきて、気を抜いたらすぐに射精しちゃうよぉ。 私の能力で、性欲はいくらでも回復できるけどぉ、あんまり出しすぎると、身体の方がもたなくなっちゃうから、そこは気を付けてね。 サキュバスに精を搾り取られると、エナジードレインって言って、生命力も吸われちゃうの。 だから、あんまり精液出しすぎると、君は死んじゃうってわけ。 もう二回も射精してるから、これ以上精液出したら、お兄さんどうなっちゃうかなぁ。 もしかしたら、死んじゃうかも。 あはは。その怯え切った顔、私けっこう好きかも。 全身ガクガク震わせて、瞳は恐怖に揺れている。けど、それだけじゃないよねぇ。 私の谷間を往復している、このおちんちん。そこから広がる快感が、腰を突き出すたびに膨らんで。射精に、近づいてるんだよ。 はあはあ息を乱して。死の恐怖があるのに、情けないよねぇ。君の腰、おっぱいを貪るように動いてるよ。 ふふ、さすがにもう否定できないかぁ。君の行動は、本能そのままだから。 普段から溜め込んでいる性欲が、こうして形になっているの。 おっぱいの中に、何度も出入りするおちんちん。まるで、おまんこの中に入れてるみたいでしょ。って、君に言っても分からないかぁ、ごめんね。 あは、そんなに睨んでもだーめ。おっぱいの奥におちんちん突っ込んだままじゃ、全然怖くないよー? 怖がってるのは、君の方だよね。 大丈夫だよ、さすがに一回出したくらいじゃ、死なないと思うよ。 それ以降は、保障しないけど。 まあ、私にも良く分からないんだよねー。これでも、けっこう力抑えてる方だし。 逆に問題なのは、君自身だと思うなー。ええと、この意味分かる? つまり、何回射精したら、自分が満足するのか。そんなこと、私には分からないもん。 お兄さんなら、何となく分かるんじゃない? こうしておっぱいを使って、さっきからパイズリしてるけど。 この胸の奥に、何回精液を打ち付ければ、満足するのか。 ふふ。きっと、一回じゃ満足できないんじゃない? 普段から、おっぱいに搾り取られる妄想、してるんでしょ。 君って、おっぱいフェチだもんね~。 その妄想が現実になったら、何回射精しても満足できないんじゃない? ほらぁ、このおっぱい。インナー着たままだから、何もしてないのにきついけど。 こうやって、両側から胸を押さえ付けたらぁ……もぉっときつくなっちゃうよ。 ふふ、腰の動きが、少し弱くなったね。 それだけ私のおっぱいがキツキツで、締まりが良くなってるのかなぁ。 おちんちんが、甘い乳圧でぎゅぅぅぅって挟まれて。でも、痛みは感じないよね。 激しくおちんちんを出し入れしても、おちんちんは快楽ばかりを感じちゃう。こんなの、サキュバスのおっぱいだけだよ。 正確には、おっぱいだけじゃなくて。サキュバスの身体、肌の全部がそうなってるの。 決して痛みを与えず、吸い付いてくるような、滑らかな肌。それが男の敏感なところに触れると、快感が生まれるってわけ。 サキュバスはね、淫魔って呼ばれてるの。淫らな悪魔っていう意味もあるけど。逆に、相手を淫らにさせちゃうっていう意味もあるんだ。 今更こんなことを説明しても、手遅れだけどね。お兄さん、何だかんだ言って、警戒心弱すぎ。 相手がサキュバスっていうのは想像できなくても、普通、可愛い女の子からエッチなことするなんて、あり得ないよ? 何か裏があるって、考えなくちゃ。 サキュバスの手や口……おっぱいやおまんこは、とっても危険なの。 特におっぱいなんて、人間のに比べて、かなり大きいでしょ。 君のおちんちんも大きいけど、私の乳肉に、根元まで埋まっちゃってる。 おっぱいの奥まで、ずぶずぶ~ってね。 この爆乳は、男の人を虜にしちゃうの。おまんこと同じか、人によってはそれ以上に、ね。 お兄さんは、もう私のおっぱいから逃げられないねぇ。 もっと気持ち良くなれるように、ぎゅうぎゅう押し付けちゃうから。 はい、ぎゅぅぅぅぅっ。 自慢のおっぱい、たぁっくさん味わってね。 ふふ、そんなに情けない声上げて。もしかして、もういっちゃいそう……だったり? あはっ、だよねぇ。君のおちんちん、おっぱいで挟んで、ぎゅうぎゅう圧迫したら、我慢汁ダラダラ垂らしちゃうんだもん。 こんなの、おっぱいの滑りが良くなって、すぐ精液出ちゃうよねぇ。 でもこれは、死に近づく、射精なんだよ。 君も分かってるはずなのに、さっきから腰が止まらないねぇ。 おっぱいの谷間に挟まれたまま、憑りつかれたようにズリズリ擦り付けて……。 そんなに、射精したいんだぁ。 おっぱいの奥で、熱い精液、搾り取って欲しいんでしょ。 良いよ、まずは一回、出しちゃおっか。 もしかしたら、この一回目で満足するかもしれないし。 精液たくさん出して、魅了の効果が切れたら、君は死ななくて済むんだよ。 まあ、これまで通りの生活は送れないけどね。 だって、君はもう、私の物なんだから。 もし死ななかったとしても、死んじゃうまでずぅっとペットになるの。 私がしたいときにおちんちんを大きくして、手やお口、おっぱい、おまんこを使って精液を搾り取る。 そういう生活を、ずぅっと続けるってわけ。君が、使い物にならなくなるまで、ね。 つまんない人生を送るよりかは、よっぽど上等だと思うよ。 私みたいな女の子、それもサキュバスの身体を味わえるんだもん。きっと、毎日交わっていても、飽きないよ。 ……ふーん、まあ君がどう思っていようと、関係ないけどね。 この射精で、ぜんぶ決まっちゃうから。 ちゃんと満足できるように、精液たぁっくさん出してね。 私も、君が長く射精できるように、手伝うよ。こうしておっぱいを寄せながら、少し強めに……んっ。 はぁ……おっぱいとおちんちん、お互いに擦れて、熱いね。 こんな刺激、初めてでしょ。 重量たっぷりの乳肉が、君のおちんちんを貪るように圧迫してる。 オナニーなんかじゃ、絶対に味わえないよぉ。 ほら、ほぉら! おっぱいズリズリ、ズリズリぃ! おちんちんの皮が捲れて、敏感な亀頭が丸見えだね~。 こんなところを刺激されたら、すぐ精液出ちゃうね。 ん、抵抗しようとしても、ダメだよ。 君はもう、本能でしか行動できないんだから。 頭の中は、おっぱいに吐精することでいっぱい。気持ち良くなることしか、考えられないの。 死にたくないなら、射精することだけを意識して。 この爆乳の奥を、精液で満たすようなイメージ。 君なら、きっと出来るよ。ほら、もっと腰を動かして、快感を高めて……んっ。 そう、いい感じだよ。射精頑張れ、頑張れー。 おっぱいの中に、濃厚ザーメン、種付けするんだよ。 私を妊娠させるつもりで、性欲のままに……ん、獣みたいに腰を振って、胸に中出し。 んっ、あ……! んん……胸の奥に、いっぱい出てる……。 はぁ、精液の濃い匂い……ん。 こんなに射精した人間、初めて見たかも。 すっごい……私の両胸、精液で白く染まってる。 ん、れろ、れる、ぴちゃ……はぁ、美味しい。 君のいやらしい気持ちが、この中にいっぱい詰まってるんだね。 だから、こんなにも濃厚でぇ……エッチな味がする。 ふふ、やっぱり殺しちゃうのは惜しいかも。 しばらく、私のペットとして飼うのもいいなぁ……前のペット、もういなくなっちゃったし。 君も、そっちの方が幸せだよね。 毎日気持ち良いことして、たぁっくさん射精するの。 まあ、私が何を言ったところで、結局は君次第だけど。 これから射精して死んじゃうのか、それともペットになるのかは、おちんちんだけが知ってる。 おっぱいの中に射精して、小さく萎んでる、君の童貞おちんちん。 さぁて、どうなるのかな……? 小さいままか、それとも……。 ん。あ……ふふ、あははっ。 胸の中で、もぞもぞ動いてるねぇ。 のしかかる乳肉を掻き分けて、少しずつ硬く、大きく。熱い芯を持ち始めて、上に反り返ってぇ……ん。 はぁ……勃起、しちゃったねぇ。 やっぱり、君は射精し足りないんだぁ。もっと、この胸の感触に包まれていたい、それが君の本音ってわけ。 ん、あっ……! もう、急にパイズリ始めるんだから。そんなに、我慢できなかったんだ。 私のおっぱい、大好きなんだねぇ。ちょっと嬉しいかも。 おちんちん、おっぱいで良い子良い子してあげるねー。 よしよし、よしよし……良い子良い子ぉー、ふふっ。 この調子じゃ、きっと次射精しても満足しないかなー。 おっぱいフェチなのが、仇になったねぇ。 このままじゃお兄さん、私のおっぱいに射精しながら、死んじゃうよ。 もう助からない。まあ、君らしい死に方だと思うけど。 左右からぎゅうぎゅう圧迫されて、おちんちんに乳圧を感じながら、静かに息を引き取るの。 射精の快感が尾を引いて、意識も一緒に溶けちゃって……ぜーんぶ、無くなっちゃう。 精液も、君の命も。私の大きな胸の中に、搾り取られちゃうってわけ。 ふふ、最高の死に方だよねー。私だったら嫌だけど、君は違うよねぇ。 本当は、パイズリで死ねるって嬉しいんじゃない? ……って、もしかして、泣いてる? ああ、そっか。私、知ってるよ。 これって、嬉し涙ってやつでしょ。 私、けっこう勉強してるんだよー。人間の言葉って、面白いもん。 おちんちんの呼び方とか、たぁっくさんあるし。 おちんぽ、ちんちん、肉棒、ちんぽ、ペニス……。 まだまだあるよねー。君のは、うーんと……あ、そうそう。童貞おちんちん、だったね。 そっかぁ、君はセックスできないまま、童貞のまま死んじゃうんだぁ。 一度もおまんこ経験できないで、ずっとセックスできなかったことを悔やみながら、おっぱいに精を搾られちゃう。それが、人生で最後の射精。 それとも、逆にそれが興奮したり? ふふ、さすがおっぱい大好きなだけあるねぇ。 でも、やっぱり悔しいかあ。一度くらいは、セックスしたかったよねぇ。 ふふ、怒ってる? そんなに怖い顔しても、おちんちん擦り付けながらだと、ふふっ、面白くて笑っちゃった。あはは、ごめんねー。 そんなに私が憎いなら、もっと腰を動かしたら? どうせ、もう助からないと思うし。 こうして、両側から押さえ付けてあげるから、私のおっぱい、好きにしていいよ。 射精するための、おっぱいオナホール。 ほら、もっと深いところまで擦り付けないと。おっぱいに種付けできないよぉ。 私のおっぱい大きいんだから、ちゃんと腰を突き出さないと。そんな動きじゃ、おっぱいに我慢汁染み込まないよ、ふふ。 ほら、もっと、もぉっと。 そうそう、良い感じだよぉ。私のおっぱい……ん、熱くなってきて……はぁ。 君、けっこう頑張るねぇ。おっぱい重たいのに、何度も何度も腰を動かして。 こんなにおっぱい犯されたの、初めてかも。 君の欲望が詰まった勃起おちんちんで、おっぱいの深いところまで、執拗に出し入れされて。 あはっ、すごーい……乳肉、こんなに波打って……はぁ。 手で押さえてても、おっぱい上下に揺れて……ん、セックス、してるみたい。 ん、はぁ……良いよぉ。両胸使って、射精しても。君の精液、おっぱいで包んであげる。 ほら、もっと激しく……ん。そうそう、私への憎しみと、性欲を込めて。 もっと、もっと……! ん、はぁ……。 おちんちん震えて……んく、また出るんだね。 君の濃厚ザーメン、私の、胸の中に、全部……んんっ。 あ、はぁ……っ。すごい……精液、こんなに溢れて……んぅ。 君、最高だよ……最高の、ペットだ。ふふっ。 私の胸を犯してる気になってた? 勘違いしないでね、上なのは私。君は、ずぅっと下。 その証拠に、君の身体、思うように動けないでしょ。 それだけ、生命力を失ったってことだよ。この、ドロドロした精液と一緒に。 まだ少し可能性はあったけど、もうお終いだね。 君は、次の射精で死んじゃうの。 私の胸に挟まれながら絶頂できるのも、これで最期。 悲しいよねぇ、怖いよねぇ。 なのに、まだ性欲は尽きてない。必死に射精しようと、おっぱいの中でもぞもぞ動いてる。 はぁ……これは失敗だったなぁ。 君って童貞だから、効き目が強すぎたみたい。まさか、こんなに性欲が強いなんて。 本当はペットとして飼いたかったけど、残念だなぁ。 まあ、このまま放っておくのも勿体ないから、最期にいかせてあげる。 今度は、私が両胸を使って……ね。 お兄さん、何か言い残したことはある? パイズリし始めたら、気持ち良すぎて喋れないと思うから、今のうちに聞いといてあげる。 何でも良いよ。私に対する恨みでも、心残りでも。 私は優しいから、ちゃんと聴いてあげるよ。何か、話したいことはある? ……うん。そっか。 お兄さんは、女の子と仲良くなりたかったんだね。 何気ない話をして、笑い合って……。 距離が縮まって来たら、手を繋いで。 優しく、キスをする。 そんな女の子と、出会いたかった。……恋を、したかったんだね。 ……うん。お兄さんの気持ち、ちゃんと伝わったよ。 ここに来てトレーニングをしてたのも、自分に自信をつけるため。 君は、心を許せる相手が欲しかった。ただ、それだけで良かった。 そういうこと、だよね。……うん、そっか。 じゃあ、私からも一つだけ、いいかな。 結局はそれって、ただヤリたいだけだよねぇ? こんなに勃起したおちんちん胸へ突っ込んでさ、全然説得力ってやつがないよ。 君はただ、女の子とエッチがしたいだけ。 男なんて、突き詰めれば皆同じだよ。 ほら、これが良いんでしょ。 おっぱいを互い違いに、ぐりぐり~ってね。 大きなおっぱいに揉みくちゃにされて、我慢汁ダラダラ垂らして。 ふふっ、人間って良く分からないよ。愛とか恋とか、そんな言葉で本音を隠して。 私たちみたいに、素直になればいいのに。 こうやって、好きなものは犯しちゃえばいいのに。 私はね、君が大好きだよ。だって、射精できるからね。 精液は、私たちの栄養になる。だから、好き。そこに恋や愛なんかは、ちっとも感じないんだ。 サキュバスは、ほとんどがそう思ってるよ。あはは、君の嘘にまみれた最後の言葉、笑いを堪えるので精いっぱいだったよ。 ふふ……もう限界かぁ。淫魔のパイズリに、堪えれるわけないよねぇ。 ん、はぁ……。 最期に、教えてあげる。 私はリリィ。パイズリで君を殺す、サキュバスの名前だよ。 おっぱいの感触と一緒に、ちゃんと憶えてから死んでね。 ふふ、さようなら、おっぱいフェチのお兄さん♪ その皺くちゃの袋に詰まってる精液、全部搾り出してから死んでね。 はい、おっぱいでぎゅぅぅぅぅぅ! ん、はぁ……すご。最期の射精、勢い良すぎ。 おっぱいの中から、溢れてる……ん、はぁ……。 れろ、れるる、んちゅ、ちゅぱぁ……。 ふう……もう、いつまで上に乗ってるの。重いから、どけちゃうね。 ん、しょっと。 ふふ。おちんちん、まだ大きい。 ……ん。ああ、まだ生きてたんだ。と言っても、もう虫の息かあ。 ……ん、何? 声が小さくて、聞こえないよ。 もう君には興味ないんだけどー……まあ、聞いてあげよっかな。 なあに、お兄さん? ……ふーん。 そっかぁ、死ぬ前に、キスしたいんだ。 良いよぉ、してあげる。 ……じゃあ、目を瞑って。 …………。 ちゅっ。――ぢゅっ、ちゅぢゅぅぅぅぅぅっ。 ちゅぱぁ……ふふ、精液、まだ残ってたね。 ダメだなぁ、最期まで出さないと。 ……んー、どうしたの? そんな顔して。 ん、お兄さん? もしもーし、何か言ってよ。 あー……もう聞こえてないかぁ。 んー……もしかして、唇にしてほしかったのかな? ふっ、やっぱり人間って分からないや。 ……ねえ、お兄さん。 そんなところにキスしても、意味なんてないよ。 END