1.プロローグ、奴隷買い取り完了♪ さあ着いたわ、ここが私たちの拠点であるテント。 あなたは私があの奴隷市場で買い取った奴隷。 あなた、奴隷として買い取られるのは初めてじゃなさそうよね? 今までにも何人かご主人様がいた、ってところかしら? なら、奴隷としての知識を教え込むことはなさそうね それにしても、あなた私があの奴隷市場で見つけなかったら今頃こんな風に おしゃべりを楽しむこともできなかったかもしれないのよ あなたを買おうとしてた男は人身売買を生業にしているの もう少しで、あなたは臓器だけ取り出されて売られるところだったのよ 私はあなたの命の恩人。感謝してほしいわね …なによ、あなた、震えてるの? そんなに震えて何が怖いの? ふ、まさか私に殺されるとでも思ってるのかしら? 失礼しちゃうわね …ああ、ここが軍用のテントであることはあなたにもなんとなくわかるのね 安心なさい? あなたを買ったのは別に戦いに出すわけではないから ただ少しばかり…私の暇つぶしの道具になってもらうだけよ さあ、着いてらっしゃい あなたのテントへ連れて行ってあげるから ここが、今日からあなたが過ごすテントよ 簡素なベッドとトイレ、さっきまであなたの 家だった牢あの屋よりはずっとずっとマシでしょう? さあ、次はその薄汚い身体を清めるのよ。待機してる召使いにやらせるわ くれぐれも、逃げようだなんて思わないことね このテントの外には私の部下がうじゃうじゃいるの あなたみたいなきれいな顔の男の子は私の玩具だって、みんな知ってる 逃げようとすればすぐに捕まえて折檻してあげる 場合によっては…あの牢に閉じこもっていたほうがよかったって思うかもしれないわね ふ…そんなに震えないで 逃げようとしなければ私だって手荒な真似はしないの 野蛮人じゃないのよ? だって私は誇り高き騎士ですもの だから、変な気は起こさないこと。いいわね? ふふ、じゃあ、身体を清めてきなさい? 私はここで待ってるから 2.姫様にご挨拶 …ああ、待ちくたびれたわ 全く、姫の私を待たせるなんていい度胸よね 何を驚いているの? ああ…そうね、知らなかったかしら? 私の名前はユリア。この国の主であり、この国の騎士長よ ご主人様の名前よ? あなたのそのまあるい頭に、きちんと叩き込みなさい。 それに、私はあなたを助けてあげたのよ? あなた、もうちょっとであの客に殺されて売りさばかれるところだったんだから ふふ、こんな美しい顔をした子を臓器として売りさばくなんて、 そんなもったいないことさせるもんですか …私はあなたを助けてあげたんだから、これからは私の言うことを聞きなさい? いいわね?そう…良いお返事。でもまだまだ全然なってないわ しつけがいがあるわね。 さあ、じゃあまずは挨拶の仕方を教えてあげる 私の…足にキスなさい それがあなたが私にする挨拶の基本よ? あなたのご主人は私。飼い主が一体誰なのかを、その身体に叩き込んであげる ん…っ、しょ…さあ、私の足にキスするの そう、手を添えて…ん…ふふ、いい子ね… 私がこのテントに訪れたとき、あなたは必ず私の足にキスをするの いい? わかった? 声に出して返事なさい? …そう、いい子ね その目も、いいわ。ちゃんと私をご主人と理解している目ね うん? なあに?  …私に助けてもらって、感謝してるって? 素直ないい子は好きよ、私。あなたはとても賢い子ね じゃあご褒美をあげる 初日だから優しくしてあげるわ さあ、私の隣に、ベッドに座りなさい そう…じっとしていて ふふ、どきどきしてるの? 私に後ろから、優しく抱きしめられてるから…? あなた、見た目通り幼くて…初なのね? カワイイわ… とっ…てもね。ふぅっ…ふ、耳に息を吹きかけただけでぴくぴくしてる… 気持ちいいのかしら? ふぅっ、はぁっ…はむっ…はぁっ、はぁっ… っ、ふふ…はぁっ…なぁに…? 耳の中に息吹きかけられて、そんなに感じちゃうの…? はしたない子ね、とってもえっちだわ。もっとしてほしいの?  ならしてあげる…はむっ、はあっ、ふぅっ ふーーーーーぅっ、はぁむっ…はぁっ、ふっ…はむっ、はむうっ… ふーーっ…ふふ、気持ちよさそう…ぴくぴくってしてる…はぁっ、ふぅっ、ふーー…っはふっ… はーーっ、じゃあ次はもっとしてあげる… れろぉ、れろれろぉっ…はあっ、ふぅっ…あっ…む。むぅっ。はぁっ…ふぅっ、ちゅむっ ちゅぱっ、れろぉ…んぅっ…ふはぁっ…あんむぅ… んむ…っれぇ…あぁむ、れろぉ、れろろえろぉ…んむっ…ちゅっ、ちゅむっ ぱちゅっ…ちゅむっ…はむっれろぉ… はぁっ…きもちいいの? はぁはぁしてる でもまだまだ、終わらせてあげないから 横になりなさい そう、とっても気持ちよくてえっちなことしてあげる 女の子みたいに、きっと喘いじゃうのよ、あなた 服を脱ぎなさい (服を脱ぐ) ふ、かわいいピンク色の乳首… まるで女の子みたいね このかわいいピンク乳首をつまんで…くりくりしてあげる あらぁ? もうこりこりしてきたわよ ちょっと早すぎるんじゃない? 本当に女の子みたい 感じやすいのね、とっても 余計に気に入っちゃったわ じゃあこの女の子乳首をぺろぺろしてあげる… はむっ…ちゅるぅっ…ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅううううううっ はふっ…舌で乳首こりこりされるの気持ちいい? そう、気持ちいいのね じゃあ今度は…かりっ…ちゅっ…ちゅっ、かりっ… ふふふ、噛まれると、痛い? でも痛いわりには、気持ちよさそうな声が出てるけど? 乳首を噛まれるのも好きなの? ほんと、えっちな子なんだから… じゃあもっと噛んであげる…かりっ、ちゅむぅっ…んっ、ちゅぅっ…はぁっ はぁはぁ息して…まるで犬みたいね? 発情でもしてるのかしら? あなたのここ、もうこんなに大きくなってる まるで駄犬ね 乳首なめられて、おちんぽ勃起させてるなんて ねえ、触ってほしい…? 私に、あなたのおちんぽ触ってほしい? えっちな汁どぴゅどぴゅってしたいの? ちゃんと私の目を見て強請りなさい 大きな声で、「おちんぽ触ってください」って言うの できるでしょう? はい、言って …ふふ、よく言えたわね。そんなに必死になって、早く射精したいの? ならさせてあげる…いっぱいお汁出させてあげるわ さあ、私の手に集中して? いまあなたのおちんぽを触ってる手は誰のもの? …うん、そうね、私の手よ あなたの、ご主人様である私の手… ふふ、こんなに小さいのに、玉も立派に固くなってる…ここに精液たくさんためてるのね もんであげるわ。気持ちいい? はぁっ…なぁに、耳に息がかかって恥ずかしいの? 駄目、私の手に集中なさい おちんぽの根本から…ゆーっくり…さすってあげる 裏筋を指でなぞって…カリの部分をゆるく握って…先端、こすられると脳みそしびれちゃうでしょう 強く擦られるのがいいの? あなた、いじめられることが大好きなのね いいわよ、いーっぱい…いじめてあげる んっ…たくさん透明な汁出てきたわね じゃあ、手でシゴいてあげるから、我慢しないで喘いでいいのよ? (手コキ開始) はぁっ、ちゅっ…ふふ、どう? 気持ちいい? はふっ、ちゅっ…耳、たぶ…はぁっ…ちゅぅっ… ふふ、耳に息を吹きかけるたびにおちんぽぴくぴくして…気持ちいいって叫んでるみたい あなた、身体も正直ね カリの部分、たーくさん虐めてあげる…ほぉら、気持ちいいでしょう? 腰が浮いちゃってるわよ? はぁっ…あらあら、もうびくびくしてる 射精しそうなの? 早いわね…でもいいわ、今日は特別 出してもいいわよ? ちゃんとイきそうになったら言うの、できるでしょう? シゴいて、耳も食べててあげるから… ちゅっ、ちゅむぅっ、はぁっ、はむっ…はぁっ、ふっ、ちゅむぅう ちゅうううっ、れろぉっ、はぁっ、んむっ… イきそう? 出ちゃいそう? はぁっ、ならちゃんと声にだして言いなさい はしたないおちんぽから、えっちな汁出ちゃいそうです、って 言いなさい、じゃなきゃイッちゃ駄目よ んっ…ふぅっ…はぁっ… はぁっ…ふふ、ちゃんと言えたわね、イイわよ さあっ、ほら、イキなさい! おちんぽからどぴゅどぴゅって、あなたの精液出しなさい! んっ、はぁっ…ん、ん、ん、んーーーーっ…! はあっ…はぁっ…はぁ、すごい…たくさん出たわね 見て、この大量の精液。それにとっても濃い… 疲れちゃったの? まあいいわ、なら今日はもう休みなさい これぐらいにしておいてあげるから じゃあ、明日もまた来るわ せいぜいゆっくり休みなさい、命ある明日に感謝しながらね 3.ユリア様との生活二日目 昨日ぶりね。昨夜はよく眠れたかしら? そう、ならいいの。ここでの寝心地はどう? …まだ慣れないのね それもそうね、だってあなたが奴隷であることには変わりないのだし… ふふ、なあに? それでもいいの? 犬の自覚があるのね、いい子…じゃあ、昨日教えた挨拶も上手にできるかしら? (ベッドに座る) さあ、挨拶をしてごらんなさい んっ…靴下を脱がせていいわよ そう…っ…ふふ、いい子ね、ちゃんと挨拶ができた 物覚えのいい子はとっても好きよ じゃあ今日も、たっぷりあなたのことかわいがってあげる… こっちへいらっしゃい そう、私の身体に寄りかかるようにして座って… んっ、と…そう、私の胸に背中を預けるの ふ、緊張してるの? それとも…期待してるのかしら 昨日、あなたとっても気持ちよさそうに喘いでいたものね まるで、女の子みたいに…可愛く、鳴いていたものね…? 今日もあのかわいい声で鳴いてちょうだい、たーくさん… そして私を、満足させてちょうだい じゃあ…まずは右耳からいじめてあげるわ ちゅっ…れろぉ、れろれろぉ…んむっ、ちゅうっ… はぁっ、んむぅっ…はむっ、れぇぇ、んー…ちゅむっ、れろぉ… んむっ、ちゅうっれろっれろれろぉっ、ちゅむっ、ちゅっちゅっちゅぅ あむ、はぁっ、ふうー…ふっ、はぁっ… れろぉ、ちゅっ、ちゅるるるるっ、れろっ、れぇ… あぁむ、んーー…れっろぉ…れろぉ…んむっ…ちゅうっ… ちゅるぅ…ちゅっ、むぅっ はぁっ…気持ちいい? いやらしく腰が揺れてる…むずむずする…? 身体をそんなにくねらせて、よほど気持ちが良いのね 耳をなめられているだけだ、っていうのに… いいわ、次は左耳をいじめてあげる たくさんいじめてもらって、嬉しいでしょう…? あなたはいじめられることがとっても好きなえっちな子なのね でもそんなあなたが…私は気に入ってるの ふっ、じゃあ次は左よ 耳を出して? ふふ…いただきま…あむっ… ちゅうっ、ちゅっ、れぇ…れろぉ、むっ、うむっ…っ あむぅ…れろぉ、れええ…んむぅっ…ちゅっちゅうっ はぁっ、はぁっ…ちゅるるるっ、じゅっじゅっ、あぁむ、れぇ… じゅむっ、あむっちゅるぅっ…はぁっ、れぇ…れろぉ…ふぅっ ちゅるるっ、じゅっ、むっ…はぁっ、れぇ…っ、むぅっ…ちゅっ ふーぅっ…ふふ、耳に息、吹きかけられるの好き? そう、好きなのね じゃあもーっとしてあげる… ふぅっー…ふぅっ、ふーぅっ…ふぅー… はぁっ…はーぁっ…ちゅむっ…ちゅうぅっ、じゅ、じゅーっ… ちゅむっ、ふーっ…はぁっ、れろれろぉ…ちゅるっ、じゅっ… ふ、もう息が上がって、くったりしてるわね そんなにを耳いじめられるのが好きなのかしら 全く、どうしようもない子ね じゃあ次はベッドに寝そべりなさい あなたの女の子みたいなかわいい乳首を食べてあげるから ふぅっ…息をふきかけられて、ぴくってしちゃうの? 本当に、まるで女の子みたい…白い肌、柔らかくてピンク色のきれいな乳首… ふぅーっ…はぁ、むっ…れぇ…ちゅっ、ちゅぅっ…ちゅっ…ふぅっ… れるぅ、れろぉ…ちゅむっ…はぁっ、んっ、むぅっ、んむっ… じゅっ…ちゅむっ…ふぅっ、あぁむ…れるぅ…れぇ~れるぅ、れろぉ~ ちゅううっ…じゅっ、じゅっ カリ…ふ、噛まれるの、本当に好きね じゃあ…いっぱい噛んであげる かりっ…かりっ、ん、じゅっ…じゅるるっぅっ… んー…かりっ、んむぅっ…じゅーっ… (口に含みながら噛むような音)かりっ、ふぅっ…んむっ…んぐっ、んぐぅっ… じゅるるぅっ…あぐっ、むぅっ…ちゅるぅっ、じゅーぅっ ちゅぱっ…ふ、反対の乳首寂しいでしょう? ほら、つねってあげる…んふふ、あらぁ、いい声…私のお腹の下がきゅんきゅんしちゃう あなたの声、とってもかわいいんだもの もっともっと…鳴かせてあげたくなるわ つねられた乳首、痛い? じゃあ舐めて治してあげる ちゅぅっ…うれろれろぉ…れーぇ…るぅっ…れぅ… ふふ、気持ちいいの? でもこれじゃあ、躾にならないわね… じゃあ…そうね、四つん這いになりなさい そう、お尻を高く突き出すの いくわよ? ふっ!(叩く) こぉーら、逃げないの。これはおしおきなんだか…らっ!(叩く) ふふ、ちょっと赤くなってきた…真っ白な肌が赤く染まって、とってもきれいよ …あら? 叩かれて気持ちよくなっちゃったの? あなたのここ、元気になってる 全く、これじゃあひとつもおしおきにならないじゃない…ふっ!(軽く叩く) あははっ、やっぱりおちんぽを叩かれるのは痛いのね? かわいそうに、涙目になっちゃって…んっ…ぺろぉ… あなたの涙、甘いのね、とっても美味しい… 泣き顔も素敵、もっと見たいわ…んっ!(軽く叩く音) おちんぽ、叩かれるの嫌? でもだめ、やめてあげない… んっ!(軽く叩く) ふっ!(軽く叩く) あはっ!(叩く) はぁっ…ハァッ…ふっ…おちんぽ大きくなってる… あなた、変態なのね。おちんぽ叩かれて喜ぶなんて でもおちんぽ叩かれて、逃げなかったのは褒めてあげる じゃあ次は仰向けになって? 足で、おちんぽ撫でてあげるから ほら…ゆっくり、触ってあげる 足でおちんぽ優しく撫でられるの気持ちがいい? 勝手に射精したら駄目よ? もしも勝手に射精したら、おしおきに今度はもっと強くおちんぽを叩くわ 嫌でしょう? なら…ちゃんと、よしっていうまで出しちゃ駄目よ ふふ…足で擦られてるだけなのに、びくびくってしてる はぁっ…おちんぽどんどん硬くなってきてる…すごい、見て? 足先があなたのおちんぽからでてきた汁でべとべと… ふふ、もう限界なんじゃない? 射精したい? いまからいっぱい擦るから…耐えたらご褒美をあげるわ んっ…はぁっ、んっ、んっ…ふふっ、んっ…んんっ…んーっ… あら、ちゃんと我慢できたの? 偉いわね、じゃあ約束通りご褒美をあげる このべとべとの、おちんぽを…はむっ ちゅうっ…ちゅぅ、ちゅるるっ…あっ、はぁむっ…れるぅっ…じゅるるるるるるっ はぁっ、ふっ…じゅるるるぅっ! はぁっ、すごい、おちんぽ、口の中でびくびくしてる もう出ちゃいそうなの? ならいつでも出していいわよ ご褒美だもの、たーくさん、私の口の中に出しなさい? はぁっ…むぅっ、ちゅぅっ! じゅるるるっ、じゅっじゅっ! はぁっ、あむぅっ! じゅーっ、ぴちゅっ、れぅっ、れろれろぉっ、じゅるるっ! あはっ、出そう? すごい、かわいい声…もっと聞かせなさい? もっと喘いでっ、じゅるるるるっ、わたしの、おくちのなかでっ、はむっ、じゅぅぅっ! おちんぽ弾けさせなさいっ、出しなさい! はぁっ、じゅるるるっ、出せっ、出せっ…! んっ、んっ、んんっ、じゅるるぅっ、じゅっ…ん、んんんんーーーーーっ…! はぁっ…はぁっ…んっ、れぇ…はぁっ…ふ、すごい量の精液ね ふふ、今日も可愛かったわ 明日も、可愛がってあげる… 楽しみにしていなさい? 4.ユリア様との生活三日目 今日はどう? 昨日よりはよく眠れたかしら? …そう、ならいいの あなたは戦力でもなく、騎士でもないただの私の犬だけど、自分の身体は大事になさい? だってその体は、私のものでもあるのだから わかった? いい? 理解が出来たならいいわ さあ、挨拶を ふふ…随分上手に挨拶ができるようになったわね 賢い子は好きよ それじゃあ、挨拶のご褒美をあげる いらっしゃい? 耳、いじめられたいんでしょう? そう、私の膝の上に乗って…ふふ、期待してるのね そんな大きな目で見つめられるともっと虐めたくなっちゃう さあ…力を抜いて、私にもたれかかって 今日は左耳から… んっ…ふふ、はぁっ…耳に、息がかかって気持ちいい…? はぁっ…んっ…ちゅっ…ふっ…ちゅくっ、ちゅーっ…れぇ…ちゅるるっ れろれろぉっ、んむっ、ちゅるるっ、ふぁっ…れぇ…んむぅ、あぁむ ちゅ、ちゅっ、ちゅーっ…はむっ、れるれるぉ…んむっ、んっ…んっ、ちゅっ ふぅっ…ふふ、左耳気持ちいい? はぁっ…ちゅるるっ、じゅうっ ふーっ…はぁっ、ちゅむっ、ちゅむ、れぇっ…れぉ…んぁっ…はぁっ はふっ、ちゅ、ちゅうううううううっ…ちゅぱっ、ぷぁっ びくびくして、かわいい… 次は反対の耳を虐めてあげる… ちゅくっ…はむっ、れるれるぅぉ…あぁむ、れぇ… れるぅっ、れっ…んちゅ、むぅっ…はぁっ、れろぉれろぉぉ… じゅっ、じゅうううっ…はぁっ、はぁっ、れるぅ…あむっ、ちゅっちゅぅうっ ぺちゃっ、ぷちゅっ…じゅるるるっ! はぁっ、はぁっ…れるぅ…あぉ…れぇ、むぅっ はぁっ…ふーっ、ふーっ…れるれるぅっ…あぁむ、ちゅぷっ、ちゅぷぷっ ふ、はぁ…右耳も気持ちがいいの? ふふ、寄りかかってるから…あなたのおちんぽが固くなってきて、私のお腹に当たってる… 腰が揺れてるわよ? 私のお腹でオナニーしていいなんて、私が許したかしら? またおちんぽ叩かれたいの? そうね、あなたばっかり気持ちよくなるのは躾にならないわね 次はあなたが私に奉仕する番よ。私のおっぱいに、触って舐めなさい 他の人間にはさせないことだけど…あなたには特別にさせてあげる 服を脱がせて…ふふ、女性の胸を見るのは初めて? 息を荒くして、興奮しちゃってかわいい… ほら、触りなさい? 女の人のおっぱいよ 柔らかく、包むように触って…んっ、そう…上手 真ん中の乳首を、いつもあなたに私がしているように舐めるのよ やさぁしくね…? んっ…はぁっ…! そう、いいわ…気持ちいい… んっ、ふぅっ…ぺろぺろ舐めて、たまに吸ってみたり…はぁぁっ…んんぅっ…! はぁっ、はぁっ…んっ、んんんっ…! 揉んだり、吸ったり、舐めたりしてっ…はぁっ、んんっ…! そう、いいわよ、上手上手…んんっ…はぁっ…! はぁんっ…! はーっ、はーっ…んんむっ…! あぁっ…! は、ぁっ… あっ、あぁっ……ふふ、赤ちゃんみたいに必死でむしゃぶりついて、おっぱいそんなに美味しいの? まるでお腹の空いた赤ちゃんみたいよ、今のあなた… ちゅーちゅー吸って見せて? あぁっ……ふふ、あんっ、きもち、いいっ…! とっても気持ちよかったわ、最初にしては頑張ったんじゃないかしら? いい子ね…よく頑張りました なでてあげる…よしよし、よしよーし……ふふ 今日は、あなたのお尻を調教するわ こんなにかわいいおしりですもの、きっとあなたの中を調教したら、 きっととろけちゃうほどかわいい声を聞けるんじゃないかしら? さあ、膝立ちになって? 言われた通り、お尻の中までちゃーんときれいにしてきたんでしょう? 油できちんと穴を広げてあげるから、心配しないで さ、指を入れるわよ…んっ…っと 緊張で身体が固いわよ、もっと力抜いて… んっ…はぁっ、ふふ、もう人差し指が入ったわ あはっ、とーってもかわいい声が出てきた…ほらっ、指が増えたわよ? お尻の穴ぐちょぐちょにされて、そんな声が出ちゃうの? まるで女の子ね けつまんこぐちょぐちょよ? ほら、ちゃーんと声に出して言いなさい? けつまんこぐちょぐちょにされて、えっちな声が出ちゃってますって…さあ、ほら ……ちゃんと言えて偉いわ、ご褒美にキスしてあげる ちゅっ…ちゅぅっ…ふ、かわいい… お尻の穴を、指にぐちゅぐちゅされて感じちゃうなんて…ますます気に入ったわ 今日は無理でも…いつかこの穴だけでイけるように躾けてあげるから 楽しみにしていなさい? ふふ、お尻の穴、そんなに気持ちが良かった? 息が上がってるわよ 今度は私が一人でするから、あなたは見ていなさい どんなにおちんぽ弄りたくなっても、私に触りたくなっても絶対に動いちゃ駄目よ? んっ、はぁっ…あなたに舐めてもらったおっぱい、まだぬるぬるしてる… はぁっ、んっ…乳首指でくりくりするの、いい …なぁに? 触りたいの? おっぱい舐めたい? でもだーめ。あなたはそこで見てるの…んっ、はぁっ… ほら、見なさい? 私のここ、もうこんなにぐちゅぐちゅになって…ひくついてる 女の人のおまんこ見るのは初めて? なら教えてあげる ここがクリトリスよ。女の人はここがとっても敏感なの だから、こうやってクリトリスを擦ると…んんんっ、はぁっ…やぁっ…! きもち、よくなるんだからっ…、あぁっ…んんっ…はぁっ…! ぐりぐりしたりっ…! ぎゅって押し付けたりっ…はぁっ…! あっ、あぁっ、あー…っ! あなたの舌でなめられたら、きっともっと感じちゃうわね 私のおまんこ舐めたい? ふふ、でも今日は駄目よ いつかあなたにも、私のクリトリスをなめなめさせてあげる… そしてここ…おちんぽを入れる穴よ あなたのおちんぽを、ここに入れたらあなたは頭がおかしくなっちゃうくらいに気持ちよくなっちゃうの 想像するだけでおちんぽが大きくなっちゃうの? はしたない子ね、いけないおちんぽだわ 想像しなさい、あなたのそのはしたないおちんぽが、この柔らかくて温かい私のおまんこに包まれるのを あなたのおちんぽに、ねっとり私の肉が絡みついて…あなたは夢中で腰を振るわね でもその感じてる中で、あなたのお尻も私の指が犯すの きっとあなた、気持ちよくて死んじゃうわ 私と…セックスがしたい? 私のこのメス穴に、あなたのおちんぽ入れたいの? ふふ、泣きそうな顔しちゃって……そんなに頷いて、かわいい… ほら…私の指が入ってく…んっ、んんんっ…! はぁっ、あなたのおちんぽの代わりに…! あぁっ、んぁっ…指がじゅぷじゅぷって、入ってるでしょう? あぁっ、はぁんっ! んぅっ、あぁっ、でもだめっ、あなたにはまだ私のおまんこで気持ちよくさせてあげないっ… 身も心も私に捧げて忠誠を誓うなら、私とセックスさせてあげる んっ…あぁっ…指が、増えてっ、じゅぽじゅぽって…あぁっ…! クリトリスと、おまんこの中いじるの気持ちいい…っ! ひぁっ、んんんっ…! はぁっ、はぁっ…ふふ、なあに? おちんぽ切ないの? 私に触ってほしいの? なら…足で触ってあげる あっ、あっ…んっ…足で踏まれて、おちんぽ気持ちいいの? すごいっ、びくびくしてるっ… おちんぽ足でシゴきながら、おまんこいじるのいいっ…気持ちいいっ…! あ、はぁっ… あぁっ、イっちゃうっ…あなたもイキたいの…? イっちゃう? イっちゃうの…っ? いいよ、私と一緒にイきなさい? 思いっきり踏んであげるからっ… ああっ、んあぁっ…いいっ、おまんこ指ぐちゅぐちゅっ…はぁっ…! 踏んであげる、思いっきり、あっ、あっあっあっああっ、おちんぽ踏んだらすごいっ、 びくびくって、あっあっあっ…あああああっ…!! イくっ、イくぅぅぅぅぅっ…!!!ああああっ…!! はぁっ…はぁっ…はっ…はぁっ…思い切り踏まれて、イっちゃったの…? 踏まれるの気に入っちゃった…? でも上手に精液ぴゅっぴゅって出来て偉いわ さあ、ご褒美にキスをしてあげる…おいで ちゅっ、はむっ…ちゅるっ…ちゅうっ ちゅっ、ちゅぅっ…はぁむ、ちゅぅっ 今日も可愛かったわ、あなた また明日ね? 明日ももーっと、えっちなことして…虐めてあげるから 5.ユリア様との生活××日目 ふふ、いい子ね、ちゃんとキスできて あなた、すっかり私のかわいいわんちゃんね 最初の挨拶も、何も言わなくてもすぐにできるようになって、偉いわ …キスだけじゃなく、足まで丁寧に舐めて…本当にかわいい 最初にここに来たときはあんなに震えていたのに… なあに? 感謝してます? ふふ、本当に良い子ね あの時、あなたを選んでよかった こんなに可愛く、私好みの犬に育ってくれるなんて思っても見なかったもの 今日はいつものご褒美に…あなたの大好きなこと、いっぱいさせてあげる それに…ふふ、まだ教えてあげないけど、特別なことをさせてあげる この先はお楽しみよ さあ、いらっしゃい。そのかわいい2つのお耳を、いつもみたいに虐めてあげるから… まずは右耳から…はむっ、ちゅぅっ…れるぅっ…れろれろぉ、ちゅうぅっ、じゅるっ、じゅっあむっ はぁっ、れーーぇ…じゅっ、じゅーぅっ…ちゅぷっ、ちゅぷっはむっ、れぅぅ じゅっ、じゅぅぅっ…ぷぁっ…ふ、ぁっ、ちゅむぅっ…ぷぁっ おみみ、かじられるのも好きよね? はむっ、あぐっ…ちゅぅっ、ぷちゅっ、あぐっ… はぁっ、はぁーっ…ちゅっ、むちゅっ、んぐっ…あぁむっ、はぁっ…! 次は左…はぁっ…むっ れぇー…るぅっ、ちゅぷっ、じゅっ、じゅっ…れるぅっはむっ、ぁっ… あぐっ、んぐっ、じゅうぅー…はむっ、ちゅっ、ちゅぅぅっじゅっ、じゅぅっ じゅっ、じゅるるるっ…ぷちゅっ、ちゅぅっ…じゅぅぅぅ…じゅぅっ れろれろぉっ…れるぅっ、ちゅうっ、はむっ、ぷちゅっ、ちゅるぅっ、じゅっっ、じゅぷっ れーーっ、ぁぁむ、れるぅっ、じゅるるっ、じゅるっ、ちゅぅぅーっ…あぐっ、はぁぅ じゅっ、ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅぅぅっ、あぐっ…ぷはぁっ 耳を虐められるの、相変わらず大好きね? 次は乳首舐めてあげる……あなた、これされるの好きだものね 乳首を舐めながら……おちんぽもシコシコしてあげる ちゅっ…はぁっ…おちんぽ、シコシコされるの気持ちいい…? れろれろぉっ、じゅるるるるるるっ…じゅっ、じゅっ! んっ、んむっ…んっ、ちゅぅっ、はぁっ、はぁっ…れるぅっ、じゅうぅぅぅっ はぁっ…あは、すっごい量のえっちなお汁がでて…いやらしい音、聞こえるでしょう? おちんぽ、すごい音…ぬちゃぬちゃって、いやらしい音がするわね あなたのはしたないおちんぽから出る音よ ちゃんと聞きなさい、恥ずかしい音でしょう? 私の指であなたのおちんぽいじめられて、気持ちよくてこんなにお汁出しちゃって… えっちなおちんぽ… もう限界なの?  まったく、相変わらず我慢のきかない駄目なおちんぽね? びくびくって、射精シちゃいそう…… でもまだ駄目よ、とっておきがあるんだから… あなたは私の許しがあるまではおちんぽからぴゅっぴゅって、精液出したらイケナイのよ かわいい私のわんちゃん、言うこと、きちんと聞けるわね? ふふ、良いお返事 じゃあ次はあなたが大好きな、お尻の穴をいじってあげるわ 足を広げて? そう……よく見えるわよ、あなたの恥ずかしいところが全部 固くて、もう精液でちゃいそうなおちんぽと、私の指が欲しくてひくついてる穴が… 望みどおりにいじってあげるわね? 指、入れるわよ んっ…しょ、んふっ、はぁっ…! ふふ、あーあ、もうヨガっちゃって… そんなにお尻の穴ほじくられるのが好きなのかしら? エッチな子ね 指が増えたわよ、わかる? おちんぽからとろとろ液が出て…かわいい声まで出しちゃって 本当に女の子みたいよ、あなた おかしくなっちゃいそうなの? ならもっとおかしくなっちゃいなさい? 私の前ではすべてさらけ出していいのよ、全部受けとめてあげるから… いっぱい喘ぎなさい、ぜーんぶ聞いててあげる はしたなく、だらしなくよだれを垂らしながら喘ぐあなたの可愛い声…ずっと、聞いててあげるわ 我慢しないで喘ぎなさい? さあ、ほら…… はぁっ…お耳も、食べてあげ…るぅ…ちゅぷっ、ちゅぅっ……はぁっ… けつまんこをぐちょぐちょにされながら…っ、はぁっ…お耳をっ、なめられてっ… 興奮しちゃってる、ふっ…ちゅっ、ちゅぅぅっ、悪い子は誰かしら…? おちんぽ破裂しちゃいそう、お耳もおちんぽもいじめられて切ない声だしてっ…! じゅるるっ、はぁっ…可愛い声、もっと出して? 私のお腹にきゅんきゅんきちゃう… もっともーっとかわいい声が出せたら、今日は特別に私のおまんこに、おちんぽ入れてもいいよ? あはっ! おちんぽびくびくってした! お尻の穴も、きゅーって締まったわよ? ふふっ…ちゅぅっ、期待したの? 私の穴の中で、ぴゅっぴゅできるのが嬉しいの? あなた私とセックスしたがってたものね……ふふ、念願のセックスよ? 嬉しくて、泣いちゃってるの……? あらあらぁ、とってもかわいいんだから… じゃああと十秒間、射精しないでいられたらおちんぽ入れさせてあげる…ふふ、あなた本当にいじめがいがあるのね さあ……いくわよ? じゅーっ…はぁっ、はむっ…ちゅぅっ…れるぅっ…ふふ、きゅー……ぅっ、れるぅっ、じゅっじゅっ はーちぃっ…れるぅっ、あむぅっ…ななぁっ…れるぅっ、ん…むちゅっ、ろーく… はぁっ…おちんぽ、もう破裂しそう…あともうちょっとよ? 頑張って…? 私の穴で、気持ちよくなりたいんでしょう…? ごーぉ……ちゅっ、ちゅうっ…はぁっ、はぁっ、れるぅっ、れるれるぅっ…じゅぅぅっ よーん…ちゅうっ、じゅっじゅっ、じゅぅぅぅっ……さーん、じゅぷぷっ、ちゅぷっ ふふ……もーちょっと、もうちょっとよー……? おちんぽすっごいわ、とろっとろ…ちゅぅっ… にーぃ…はぁっ、ふふ、はぁーっ……はぁーっ……いーち…ぜろ! あらぁ…? 耐えられたの? すごいじゃない! すっごい汗…それに、息も荒い…とっても我慢したのね じゃあ、約束通り…私と、セックスすることを許してあげる ベッドに寝そべりなさい はぁっ…そう、寝そべっていて… んっ…あなたのおちんぽ、すっごぉい…硬い… おちんぽに手を添えて、腰を、おろしていって…んっ、あっ…あぁっ…! さきっぽが、私の入り口にあるのわかる…? はぁっ…物欲しそうな顔しちゃって、かわいい…言ってみなさい? あなたのおちんぽ、どうしたいの? 私の中にずぷずぷって入れてほしい? さあ、言いなさい! おちんぽ入れたいですって、ユリア様のおまんこに入れさせてくださいって! ……よく言えたわね。 望みどおり……入れてあげる ……ふ、はぁぁぁっ…!!! はぁっ、おちんぽ深いところまで入ったぁっ…! びゅーって、もう射精しちゃいそうなの?  耐えなさい、まだだめよ。もっともっと私のおまんこを堪能しなさい ふふ、動くわよ? ……はぁっ、んっ、あっ、いいっ、おちんぽいいっ…! かわいいあなたの、固くなったおちんぽ気持ちいいっ、ああっ…! まだダメよ、イキたくても出したらだめ、私がイイっていうまで出したらだめだから…! はぁっ、んっ、んぅぅっ、あぁっ、びくびくって…ぇ、我慢おちんぽ硬いぃっ…いい、いいっ…! 射精がまんしてっ、苦しそうな顔もかわいいっ…! 出したいの? 私の中に出したいの? 種付けしたくてしょうがないのね、でもまだだめっ、あなたの犬せーし、私の中にまだ出しちゃ駄目よ! あはっ、んぅっ、ああっ……だめっ、イイとこ当たって…っ、いっちゃうっ……! おちんぽ限界なの? 私がイッたらあなたもイッていいわよ? ああっ、んんーーーーーっ、はぁっ! あっ、あぁっ、いいっ、イキそう、イキそう、ぁっ、ああっ! イク、イクいくぅぅっ、かわいい奴隷おちんぽでぇっ、ああっ、いき、そ、あっ、あっ、あああああああっ! イ、っくぅぅぅぅっ!! ああああーーーーーーーーーッ…!  はぁっ! すごい、中びゅーってでてっ、だめぇっ、精液いっぱいでてるぅっ、気持ちいいっ…! 犬ちんぽ、せーし、せーしぃっ…あああああーーーーっ……! あっ、ああっ……はぁっ…! すごいっ、まだでてるっ…! 止まらないの…? あはっ…かわいい、本当にかわいいわぁ、あなた…んっ……はーぁっ…ぁっ…! はぁっ…はぁっ…射精、長かったわね 私の中、気持ちよかった? 泣いちゃって、かわいい… そのまま起き上がって? そう、繋がったまま… まだまだ出し足りないのね、おちんぽまだ硬い… 今度はあなたも好きに動いていいわよ。だってこれはご褒美ですもの さあ…んっ… あっ…はぁっ…あなたの可愛い顔をみながらのセックス、いいっ…はぁっ…んぅっ…! あっ、あぁっ、いいっ、いっぱい、奥突いてっ…ショタおちんぽで、私の中いっぱいっ あぁっ、あっ、すごいっ、さっき出された精液がじゅぽじゅぽって音、すごいっ…! やぁっ、はぁっ、んんっ、んぁっ…!気持ちいい? あなたも気持ちいいの? かわいい、かわいい私のわんちゃん…! あっ、あぅぅっ、あーーーっ…! ひぅっ、パンパン、きもち、はぁっ、はぁぁぁっ…! おちんぽ出ちゃうの?出ちゃいそう? 私の中にまたびゅーって精液出したいの? いいわよ、出してっ、あなたの犬せーえきだしなさいっ、私のお腹の中にたくさんっ…! 本当のわんちゃんみたいにっ、惨めに腰ふりなさいっ、種付けしてみなさいっ イクの? イッちゃいそうなの? ああっ、出して、出してせーえき、私の中に、いっぱいだしてっ、あっ、ああっ、ああああっ、あああああっ…! いくっ、いくいくいくぅっ! またいっちゃうぅっ、犬にせーえき出されてぇっ…!! あっ、あああっ、イ、くっ…! あ、ああああーーーーーーーーーッ…!!! あっ…あぅっ…はぁっ、はぁっ…中に、いっぱい精液出せたわね…? ふぅっ……ふふ、えらい、えらい ちゅっ…はぁっ、ちゅぅっ…れる、はぁっ……あむっ ちゅくっ、ちゅぅっ…はぁっ、はぁっ…ちゅぅっ… ふふ、今日もとーっても可愛かったわ あなたのことが、大好きよ これからも、毎日毎日こうやってかわいがってあげるから…嬉しいでしょう? 大好きよ、私のかわいいかわいい、子犬ちゃん♪