しろねこ白濁録~過去と娼婦と白濁の”あなた”と出会う前の物語~ 格好: ・銀髪碧眼でロングの髪型 ・体付きは華奢で胸は控えめ(貧乳) ・軽装の装備をした冒険者の女の子で、メイスやポーチ・ポーションなどを色々なもの腰に下げていて力量を補おうとしている ・仕事着は前の客にプレゼントと称してプレイ用に贈られたシースルーのベビードール。彼女がどういう目で見られているかの象徴である。 プロフィール: 田舎から出てきて新人として冒険者になった女の子、その際に幼なじみと一緒に冒険者になったが初めの頃にモンスターに襲われ幼なじみを殺された。 自身もモンスターに犯された所を辛うじて助けられ、一命を取り留める。 幼なじみを無為に死なせてしまった事がトラウマになり、幼なじみの死が無駄ではなかったと証明するために、どうにか自分は冒険者として名を馳せなければならないという強迫観念を胸の奥に抱いているが。 しかし少女一人で冒険者を続けるのは難しく、日々の生活にも困るようになっていく。 トラウマに苛まれ少女が選んだ選択は体を売ってでもお金を稼ぎ冒険者を続けていくという道だった。 同じ冒険者の男を相手にすることもあり、同業の男からはヤり易い女と下卑た目で見られ、女性からは男に媚びを売ってくる泥棒猫と蔑んだ目で見られながらお金をためていく日々が続き精神的に段々と参ってきている。 まだ、彼女を冒険者としてだけ扱ってくれた。 日溜りのような”誰か”と出会う前の内心では深く疲れてきている少女である。 持ち物: ・冒険者としての装備している、ポーションやメイス、ナイフ、皮鎧などなど ・女の子らしい持ち物は、夜の商売のために使う扇情的な下着や香水といったものが殆どで自分の趣味の物は冒険者の装備を買うお金に回し殆ど持っていない