んじゅ、んちゅぅ…じゅる……ちゅぶ、ちゅぶ…じゅっ……れろぉ、ちゅっ……ずずっ チンピラ子分 「んー……へへ、おっほぉさいこぉ♪ 白猫ちゃんのおいしそーなフェラチオ、ふひ……癖になりそぉだよぉ♪ いつもあのリーダー気取りが自分が一番に楽しむから、じっくり楽しめなかったけど……珍しく一人でいる時に白猫ちゃん見つけられるなんてラッキーだなぁ!」 ちゅぅ…れろ、れろぉ……ちゅる、ちゅるるるぅ……っ! んっ……は、ぁ♪ もう、そんな事言って……悪い人ですね? リーダー気取りなんて、あの人に色々美味しい目に合わせて貰ってるんじゃないですか? ん…っ、んれろぉ……っ ちゅっ、ちゅっ、くちゅ……じゅるるっ 【今日は……私をよく“利用する”、冒険者グループの一人に声を掛けられた。 いつもあのチンピラリーダーに奢られるような形で、私を抱く人間の一人でしかなかったが……それに不満を持っていたらしい。 今日の予定が決まっていないのを伝えると、どうしても私を抱きたいと言って迫ってきた。】 チンピラ子分 「へ、いいんだって! いつも美味しい所は自分でやりやがるんだ、これぐらい言っても罰当たんないって! あ、でも白猫ちゃんこれ内緒だよ? 言われたら、オレどうなるかわっかんないから……そしたらオレ、白猫ちゃんに復讐しちゃうぜ?」 え~……こわぁい♪ 分かりました、分かりましたよぉ。 内緒にしておきます♪ でも、その代わり……モンスター狩りの情報と、お金はしっかり払って下さいよ? んっ……ちゅぅぅぅぅぅっっっ!! 【あのパーティーは、リーダーを含めてどうにも乱暴で自分勝手な人が多くて好きになれない。 出来れば断りたかったが……不満が溜まっていたのか金はあまり出せないと言いながら、どうしても相手をしろと引き下がらなかった。 あまり強く拒否すると、それはそれで余計なトラブルを起こしそうだったので仕方なく……私は狩りの情報を上乗せ代金として約束させ、抱かれる事を了承した。】 チンピラ子分 「うひっ!? え……えへへへぇ♪ 白猫ちゃんには適わねぇなぁ……分かったちゃんと払うから……! うほっ……えへへへへへぇ♪ ぁー、ここの所女抱く金なかったからもう出そうだぁ……白猫ちゃん、口の中出すから全部飲むんだよぉっ!!」 じゅる……ぶじゅる、ちゅぅぅっ……はぁい♪ 白猫がぜぇんぶ……受け止めますから、口の中にどろどろにして喉に絡む、あつあつ濃厚精液たっぷりだしてくださぁい! んっ、ちゅ…じゅるるるぅっ!!ずずっ! ちゅるっ、じゅっ……ちゅるるぅぅぅっ、ちゅばっ…じゅずっ! ずっ……んっ、んじゅるぅぅぅぅっっっ!! チンピラ子分 「ひっ、ひひひひぃ♪ でる、でる! 口の中締まって、たまらな……いひひひひっ! 臭いが取れなくなるぐらい出してやる、から……なぁぁああっ!! 」 《ずびゅっ、びゅぅるるるるぅぅぅぅぅ》 んんんっ!!?? ん……ちゅ、んちゅぅ……れろぉ、んじゅっ……ぐちゅ、くちゅくちゅ……んちゅるるる…… んんん、れろ……ちゅぷ……ちゅぷ んむ……んぁ……ひっぱひ、らひまひはへ?                                                                                                                                                     んっ…くちゅ、くちゅ…… チンピラ男 「ひゅぅ……♪ へへ、おれのが舌に絡んで口の中でねちょねちょ言ってら! ひゃっふぅ! いひひひ、最高の光景だぁ♪ 白猫ちゃんの顔、エッチですげぇ最高! そのまま飲んでいいよぉ、有り難がって味わって飲んでね♪」 ふぁ……ひ(※はい、が言い難い感じです) ん、くちゅ……ぐちゅ……くちゅ、んんっ……ごくんっ 【口の中でびくりと跳ね回り、青臭い液体を吐き出すモノに舌を絡めて、喉の奥を突かれてえずかされないよう抑え込む。 動きが小さくなった所で口を窄めて、こびりついたものをわざと音を立てながら、口の中に収まるよう丹念に舌で舐めとってやる。】 【くちゅり……ぐちゅり……口の中で唾液と混ざっていく白濁の液で呼吸が苦しくなる。 それでも……男の征服欲を満たしてやるため口を開いて、唾液と精液の水溜りみたいになったどろどろの口を開いてみせて……それから、ゆっくり味わうフリをして飲み込んでみせる。】 ふー……はー、どろどろあつあつ……濃厚精液、ごちそうさまでした♪ とっても、美味しくて……白猫、おまたがきゅんきゅんしちゃいましたぁ♪ チンピラ子分 「えへへへ、クッソエロい最高!! ひへ、白猫ちゃんはエッチだなぁ! そっかそっか、俺のでそんなに興奮しちゃったかー! うひ、じゃあ次は気持ちよくしてあげるよ! 中にたっぷり出して、白猫ちゃんを白濁猫ちゃんにしてあげるからね!」 ……うふ、そんな嬉しい事言わないで下さい あんまり頑張って倒れちゃダメですよ? うふふふ♪ 【頭の痛くなる口説き文句に、ひきつりそうになる頬を笑顔で誤魔化す。 自分が興奮するから言っているのは間違いないだろうが、私が喜ぶと思って言っているのも……残念ながら事実だろう。 自分勝手な相手ほど、愛想を良くしてやらねば機嫌をすぐに損ねるのだ。】 《ぎしり》 んっ……白猫のここぉ、エッチな涎でだらだらになっちゃいましたよぉ♪ ねぇ、はやくぅ……きてください♪ 【前に“買われた”相手から贈られたアソコが丸見えの下着ごと、惜しげもなく自分からおまんこを広げて男を誘ってやる。 広げた場所が……ぬちゃりと糸を引いて広がる。】 【濡らそうと思えば自然とここを湿らせられるようになったは、一体いつからだろう? 今ではこうしてすぐに湿らせられて、地面に一筋雫を滴らせることができるようになってしまった。】 あ……んんんっ!! やぁ♪ 白猫をかき分けて、あついの入って来るぅ……っ♪ お腹をごりごりして、奥に……ふくっ、んぁぁぁ♪ チンピラ子分 「ひひひ! 甘い声あげちゃって……! ほーら、突いてぇ……抜いてぇ……っ♪ へへへへ、白猫ちゃんのえっちなお口おいちぃおいちぃって言ってるよぉ?」 やんっ、やぁっ♪ そんなこといわないでぇ……あんっ、あぁぁぁんっ♪ おまんこ、いっぱいになっちゃうぅぅっ! お腹の中ぐりぐりされると、白猫のあそこがいっぱい涎だしちゃうのぉっっ! んんっ、んぁ……はっはっ、んく……やぁぁ♪ 【私が口で綺麗したモノが、今度は私を汚すために上から下に入れる場所を代えて押し込まれる。 空しくなりそうな気持ちを押し殺し、いい加減出し慣れてしまった甘い叫びで男の気持ちを高ぶらせてやる。 まるで、そう……娼婦のように。】 あはぁ♪ 私のおまんこ、たくましいおちんぽに合わせて形変わっちゃうぅぅっ! や、ぁ…んんん♪ あなたのリーダーさんのよりぃ、ずっと素敵かも……っ はぅ……んんっ!! チンピラ子分 「ひっ、へへへ……そうだろ?! おれのほうが、ずっと、ぐあいが…いいだろ!! ほれ、ほれっ!! もっともっと、とろとろにぃ……して、あげるよぉっっ! ひひひひ!!」 【おだててやると、男は勇んで私の中に突き入れる速度を速めた。 突き入れられているモノの根元が膨らみ、どくりっと射精が近いのを私に教えてくれた。 もうすぐ、もうすぐ終わる……これで暫くの生活費は稼ぎ終える。 明日からは、また冒険者として振る舞える……。】 チンピラ子分 「はぁ…はぁ……っ! だす、だすよぉ……しろ、ねこ……ちゃんっ!!」 【体でお金は稼ぐことはあっても、私は娼婦じゃない……心は絶対に違うはずだ。 私は冒険者……冒険者の、しろねこ。】 んっ、っっっだしてぇ! 奥にそのままぁ……いいです! あんっ、あんっ……しろねこもぉ♪ イくぅ……イっちゃうぅぅううう!!! 《どく、びゅるるるぅぅっ》