【メイスのお金を稼ぐため、大衆銭湯に足を運ぶ。 ここは町の市民のために開かれている、大型の浴場や水蒸気サウナ、個室の休憩室がある市民の憩の場という奴だ。 日によって男性の日、女性の日で分かれるが……今日は混浴の日だ。】 はい、えぇ……今日が混浴の日だってことは分かってます。 中に持っていけるのはお金とタオルだけ、そこも分かってます。 全部分かってるので、……リボン頂けますか? 《ちゃりん》 【受付の人からの無遠慮な視線を笑顔で切り抜ける。 利用目的を告げて料金を支払うと、赤と青の二重に染められた専用のリボンを渡され、それを髪に結ぶ。 出来ればお金は使いたくないのだけれど、混浴の日は比較的お金に余裕のある人たちが集まりやすいし……このリボンを付けてないと、罰金刑を課せられてしまうから仕方がない。】 はぁっ……ほんとは嫌なんだけどなぁ 顔見知りとか、そういう人に会っちゃうと気まずいし……これ付けてると言い訳出来ないし ここでスるのはもう完全に、冒険……じゃないわよね 【装備を整えないと冒険者として動けない、だから急いで装備を買いなおす必要がある。 そのために、ここで……冒険とは関係のない人を相手にして、お金を貰う。 緊急事態なのだと分かっていても、どうしても気後れする気持ちが拭えない。 ……幾らお金が稼げるとしてもここは本当に、最後の手段にしたかった。】 ぐずぐず言ってても仕方ないわよね……、やるなら出来るだけお金持ってそうな人としないと! 少しでも回数減らして、その分買い直しとこの際足りなかったものも買ったりして…… そういう風に時間を使った方がいいわよね……うん! ……はぁっ 《がらっ、ぴちゃん……ぴちゃん……ガヤガヤ》 【躊躇っているとそのまま回れ右をしてしまいそうになるので、無理矢理足を進ませて銭湯に入る。 中に入ればゆっくりと湯船に浸かる人たち、威勢よく果実水(カジツスイ)やマッサージの売り込みをしている声、楽しそうに仲間内で談笑する人たち。 そして私と同じように髪にリボンを結んだ、タオルから零れそうな胸や太ももを見せつけて男にしな垂れかかる女たちの姿が見えた。】 あっちは商売繁盛って訳ね…… リボン女が多いから、多分グループでやってるのよね? 絡まれると面倒だし、あの辺りには行かないようにしとかないと……。 さてとお金払いが良さそうなのは誰かしら……っと! 商人(太った恰幅のいい) 「ふぅ……たまには大きな風呂に入るというのもいいものだ おや? おぉーい!君ぃ! ちょっといいかい、君ひょっとして?」 ふわっ!? え、私? えっと、何か御用でしょう……ぁっ 【急な呼び止めに驚いて振り返ると、そこにいたのは私がいつも回復のポーションとかを買うのに使ってる店の店主さんだった。 ニコニコ笑いかけてきてくれるが、タオル越しに私の体を足から胸までしっかり見てるのは視線の動きで分かる。 確か、私と同じくらいの年の娘さんがいるって聞いた覚えがあったけど……。】 商人 「おぉ、やはり君か! ハハハ、いつもうちの店をご愛好ありがとうねぇ いや、しかしこんな混浴の日に君みたいな若い冒険者の娘が入って来るとはねぇ、ハハハ! 失礼ながら眼福だよ、うん! 冒険のあとの汚れでも落としに来たのかい?」 て、店主さん……あ、あは……あはは えぇまぁ、気晴らしというか……そのいつも冒険ばかりじゃ疲れちゃうので、ちょっと憩いに……あは、あははは 混浴とはいえ、あんまりまじまじ見られるのと……、恥ずかしいですよぉ! 私はこれで失礼しますね? (※気付かれる前に急いで離れようとする感じでお願いします。) 商人 「おっと、そりゃそうか……前にも言ったかもしれんが私にも君ぐらいの娘がいるものでね ついつい、構いたくなってしまってハッハッハ、すまないねぇ? ん、おや……そのリボン?」 ……っ!? な……なにか? 商人 「……ほう、ほうほうほう? ……おや、君は冒険者だったと思っていたんだがな そのリボンは、私の記憶によると……別の仕事の人間が付けるものだったと思うんだがねぇ、はてぇ……どういうことだろうねぇ?」 【店主さんのにこやかな笑顔が私の髪に視線を移した瞬間、ぴたりと止まる。 笑顔は変わらないが、私を体を見る視線にねっとりと、粘つくような絡みつく色が加わったのがはっきりと分かった。 ……確実に、バレた。】 あの、これには事情がありまして……。 別に私はいつもこれを付けてる訳じゃなくてですね? 商人 「あーあー、もちろんもちろん! 君は冒険者だ、そんなリボンを常に付けてる訳はないだろうさ! ただ……成程、付けてる意味は理解してここにいるということだね?」 それは、その……。 ……はい、リボンの意味は、分かってます。 商人 「ほほぉ! そうかそうか、いや……冒険には金がかかるからね? うんうん、お金に困った子がそうするのは、ある話だとは聞いているからねぇ……いやいやい世知辛いものだ。 そうかそうか、うん……分かって、ここにいるんだねぇ。 そうか、そうか……」 《ぴちゃ……ぴちゃん》 【ここにリボンを付けてきた……娼婦として客を取りに来た事の自覚があるのを白状させられると、店主さんがゆっくりと私に近づいてくる。 私のリボンを結んだ髪の周りをゆっくりと撫でるようにしながら、品定めするように……もはや隠す気のないじろじろとした視線がタオル越しの胸に、お腹に、お尻へと突き刺さる。 さらに一歩店主さんの体が近づく……彼の腰に巻いているタオルと私の巻いているタオル越しに、熱く硬くなっているナニかがお腹に押し付けられた。】 店主 「……奥の個室で少し詳しく話をしないかい? 前々から君の事は娘のように思っていて心配していたんだ、何か……助けになれると思うんだがどうかなぁ?」 ……はい、えぇ 私を気にかけて下さって、ありがとうございます♪ 多分、そのぉ……お願いさせて頂きたい事があるので、ご一緒に個室の方に行かせて頂きます♪ 【ぐりぐりと、お腹に押し付けられるモノにやんわりと手を添え、奥の個室に来るように言われた言葉に笑顔を返す。 いつも通りの、仕事用の笑顔で。 これだから、ここでスるの嫌だったんだけどなぁ……ちくしょう。】 《がらがら……ぴしゃん》 《んっ、あん……んんっ!》 【浴場の奥にある個室は1つの大きな広い部屋を、木の仕切りを幾つも取り付けて、周りから中が見えないようする事で出来ている。 個室の扉は受付の人間にお金を渡すことで、専用の鍵を借りて利用する。 中には真ん中が大きく窪んだ椅子と、人肌のお湯が沸いてくる魔道具、そして体を洗う道具が一揃え……といった具合だ。 個室とは言うものの、完全に仕切られている訳ではないので、他の個室からの音……ここがどういう利用をされる場所なのかは嫌でも耳に入って来る。】 《ぎしっ……》 商人 「成程……冒険者っていうのは大変だねぇ そんな目に合いながら、それでもやりたいなんて……ううん そこまで苦労するならいっそもう別の道とか、引退も考えてもいいんじゃないかい?」 心配して頂けてありがとうございますぅ♪ でも私、好きで冒険者してる所ありますしぃ、やめられないんですよぉ……えへへぇ♪ 商人 「そうかい、それは残念だよ…… まぁそんな苦労をしているなんて知らなかったからねぇ、うーんどうにか力になってやりたいが 私も商人だからねぇ、タダで支援という訳にもいかないからねぇ……いやいや、困ったものだぁ 何か、こう……君を援助できる理由があればねぇ? うーん、私もポーションの値段とかで融通を利かせ易いんだが……ねぇ?」 【私がここに来た理由……メイスを奪われる前に半場無理矢理犯されたことは除いたけれど、それを伝えた所店主は同情したとばかりに大きく頷く。 何度もしきりにどうにかしてやりたい、可愛そうにと言いながらじろじろと頭のリボンやタオル越しの胸や腰に明らかな視線を送って来る。 ……えぇえぇ、そうでしょうとも。何を望んでるかは分かってますよ……例え言葉がなかったとしても、これだけ露骨に視線を送られたら……そりゃ、ねぇ。】 タダで助けて欲しいなんていうのは、都合が良すぎるっていうのは分かってます でも私、お伝えした通りお金がないんです……このリボンを付けた時から覚悟もしてますから。 私の体でぇ精一杯ご奉仕します、それで……お金を都合して頂けないでしょうか? 商人 「おほ! ……いや、うーんそうかぁ。君となぁ……うーん。 いやぁ娘のように思っていたからねぇ、うーん……心苦しいがねぇ? お金がないということだとそういう事になってしまうねぇ……いやぁ、残念、残念だよ しかし、これも君を助けるためだ……ここはそれで手を打とうじゃないか!」 えぇ、いいんですかぁ!? 優しい店主さんのご厚意に甘えさせて頂くようで申し訳ないですけどぉ 私、いっぱいいっぱいご奉仕して、気持ちよくなるようにサせて頂きますねぇ♪ 【私が体を代金にしてお金が欲しいといった瞬間、店主の顔がニヤリとだらけ股間のタオルがびくりっと跳ねた。 私からお願いした仕方ないという免罪符が。娘と同い年くらいの女の子を抱く、大義名分が欲しかったのでしょう? えぇ、えぇ……分かってます、分かってますとも。 そういう需要が、私にあることは……よーく分かってますよ。】 じゃあ、まずは体を綺麗にさせて頂きますね? 私、あんまり豊かな体つきじゃないですけど……その分念入りにご奉仕させて頂きますから♪ それじゃあ、失礼して洗ってる間は私の裸を……感じて頂ければと思います♪ 《しゅるり……ぴちゃっ》 ごしごし……あわあわ、ふふ♪ ここの石鹸はすぐに泡が出てくれるからいいですよね、私の部屋のはもっといっぱい擦らないとダメだからちょっと羨ましいです あ、タオルは私が体に巻いてた分しかないので……このまま手で洗わせて頂きますね? まずはお背中から…… 《ごしごし》 うふふ……店主さんの背中、すごく広いから洗いがいがあります 手で触って鋳ると、ぷにぷにしてて柔らかい背中の感触がとても楽しいです♪ 脇も、失礼しますねぇ……ここも綺麗にごしごししますから♪ あぁ、やっぱりここは毛がたっぷりなんですね? こんなに男の人の濃い匂いをさせるなんて……娘さんにも体を洗わせているんですか? 商人 「ほほ、柔らかい手が丁寧に体を洗っていくのは何とも言えず心地良いねぇ っと、娘にだって?バカを言わないでくれ、年頃の娘にそんなことさせられないよ! 昔は一緒に風呂入ったものだがなぁ、いつの間にか避けられるようになったし……」 あぁ、やっぱり一緒には入らないですか? あはは、まぁ年頃の娘さんじゃそうなりますよねぇ じゃあその分、娘のように見ていてくれていた私がぁ……娘さんの代わりに、一緒に入れなくなった寂しさも解消できるようにゴシゴシさせて頂きます♪ そうなるとぉ……うーん、店主さんの体大きくて手だけじゃ洗いきれないですからぁ、体も使わなきゃ……ですね? 泡はもういっぱいついてますから、こうして体で擦って……んっ、しょ、んっ……よい、っしょっ どう、ですかぁ? 背中で……私の裸感じて下さってますかぁ? 小さいけど、胸とか店主さんの背中で潰れてぇ…… 乳首が、背中でこりこりって擦れちゃってるの……んっ、わか、りますぅ? 商人 「んっ、おぉ……とてもいい具合だよ 背中を暖かい君の体が何度も擦れて、小さいが胸がしっかりと柔らかく……乳首が段々と硬くなって背中の感触を楽しくしてくれているし んー、極楽極楽……ただサレてばかりも申し訳ないしねぇ、少し私も君を洗わせて貰おうかなぁ?」 ふふ、気持ちいいならよかったです♪ んっ、ぁ……やぁ♪ 洗うなんて言って、指で私のおまんこの毛を触らないで下さいよぉ♪ もう、洗い難い……んんぅっ! そこまでされるなら、毛だけじゃなくてぇ……そのまま中も指で洗って頂けます? そしたら私は店主さんの肩とか腕を洗いますから♪ んぅっ、あ……やぁん、指入ってきたぁ♪ 私のアソコ……おまんこの中、指でかき回して……あぅ、ぁぁあっ そんな、んんっ……二本も指でかき回されたら、はぅっ……腕ぇ、洗えないです……よぉ♪ 《ぐちゅぐちゅ》 商人 「いやいや、それは困るなぁ♪ 君が洗ってくれるのにお金を出すんだから、ちゃんと洗ってくれないと……ほーらぁ! 私の洗い方も中々上手いみたいだな……ここにどんどん泡が出来て、指がべっとりしてきたぞぉ?」 ふ、んんぅっ、いじ……わる、ですねぇ……店主さん? む、すめにさんにも……こんなエッチな事、してるんじゃないです……ふぁっ!? や、ぁ指激しくっ!? あっ、あっあぁぁんっ!? 商人 「す……する訳ないだろう、この淫売が! 娘に出来ないから、お前やってるんだ…っ! まったく、ちょっと優しくするとすぐ嫌味を言いおって……娘と同じというなら、しっかり躾をしてやらねばならんなぁ!」 《ぬちゅぁ……》 ふんんっ!? もう、しわけありません……! 私店主さんが優しいからちょっと調子乗っちゃったみたいで……。 お詫びに、今度は前を洗わせて頂きます……いいですか? 商人 「ふむ、そうだな……それがいいだろう しっかり誠意が伝わるよう、父親にするように私の体をしっかり洗ってくれたまえ 呼び方もそれ相応の呼び方にするように!」 ……はぁい、ダメな私ですけど、娘さんの代わりとしてお父様の躾、いっぱいして下さい♪ でもその前に、お背中をお湯で流しますねぇ 《ちゃぽん……ざぱぁ》 前の、……腰のタオル失礼します 《しゅる……ぎんっ、ぎんっ) うわぁ、お父様のおちんちんすごく逞しくなってます! さっきからタオルが押し上げられてるのは分かってましたけど、こんなに……娘代わりの私で喜んで頂けてるんですね? 大きい……とってもエッチで、お父様の愛情がいっぱい詰まってるの感じますぅ♪ 素敵……こうして触ると、ほら手の中でどくんどくんって言ってます すんっすんっ ……お父様が娘さんに向けてる愛情が香るみたいな、イケナイ匂いがいっぱいで興奮しちゃいそうです、うふふ♪ 商人 「うっ……おぉ、そうかね? 私の愛情が伝わってるなら嬉しいんだがね……ほれ、そういう事ならその愛情に感謝を示しなさい! これが、お前を躾てくれるんだ……しっかり、愛情を返すつもりで丁寧に……いいね?」 お父様に愛情を返すつもりで、丁寧に……ですね? ふふ、はぁい分かってます♪ 私……ダメな娘さんの代わりですけど、頂いてる愛情の分はたっぷりお返ししたいですから♪ このままだとお父様の愛情垂れちゃいそうです……両手でしっかり抑えて……ぁ~んっ♪ ちろ……ぺちゃ、んん……口の中でとろってお父様が広がります こんなに愛して貰えてるなんて、娘さんは幸せ者ですねぇ…んっ、ちゅぅ……れろ、くちゅぅ……れろれろぉ ふふ、お父様すごい♪ 最初からがっちがちでしたけど、少し舐めたら口がいっぱいになっちゃうくらい立派になって♪ ちゅっ……ちゅぅ、ぬれろぉ……れろ、れろ……くちゅぅ……ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……ぁは♪ お父様、体が大きくて逞しいからその分おちんちんも大きくて……これじゃあ私の口にもう入りませんよぉ♪ 商人 「んんっ、そ……そうか? いや、妻にも大きすぎると言われるが……ふふ、そうかそうか しかしそうなると困るなぁ……まだ私の愛情を君に伝えていないんだがね?」 うふふ、これで終わりなんて言いませんから安心して下さい♪ もうちょっと私の口を躾て頂きたかったですけど、難しいので……ここ 私のおまんこを……お父様の逞しいおちんちんで、躾て下さいますか? 私が上になりますから、お父様寝ていて下さればいいですから♪ 商人 「ほっ……成程、そういう事か いいだろう、娘の頼みだ……仕方ないが聞いてやろう! さぁ、……自分で挿れてみなさい?」 《ちゃぷ……ごろんっ》 はい、お父様はそのまま横になってて下さい♪ 私が後はシますから……んっ、ほんとに大きいっ お父様、分かります? 大きすぎてほら、おまんこがおちんちんの上を擦るだけで、とろとろになっちゃいます♪ ゆっくり、ゆっくり挿れていきますからね? んっ、ぅ……んんっ! 《ぬちゃ……ず、ずず……》 はぁ……あく、お父様が……大きくて私のおまんこ……ひろが、りすぎ……んんぅっ! お、奥まで挿れますからね……っ、は……ふぅ、ふ……んんっ、く……っぅ! ……ふぅ、はぁ……ふふ、お父様が愛情をいっぱいとろとろさせてくれてましたから どうにか、ほら入りました……よ? お腹、見て下さい……お父様のおちんちん、娘の中に入(ハイ)れて嬉しいみたいにお腹ぽっこりさせてますよ? 私はお父様の愛情を感じられて、嬉しいですけどぉ……本当の娘さんに、こんな事したら壊れちゃいますからね? んっ! んぐ……んっ! あっ、ふぁっ…ひやぁ!? 大きく、て……おまんこひっくりかえっちゃい、そ……っ んっ、ふぅ、んっ……んっ、んっ、あっ……あくっ!? おと、…さまっ、気持ちいいです、か? はっく、んぐっ……んっ、んっ、んぁ、んんんぅっ!! 商人 「あぁ、気持ちいい……気持ちいいよ! 私の愛情が、躾が欲しいと……君の娘まんこが強請ってるぞ! いい、とてもいいよ……すぐにいっぱい出してあげるからね!」 はいっ、おとう、さまぁ♪ あっ、あっ……私のぉ娘まんこは、お父様が欲しくて……はしたなく涎を、だらだら出してますぅっ! お父様にいっぱい気持ちよくなって欲しくてぇ、いっぱい躾て欲しくてぇ……お父様精液を愛情と一緒にたっぷり注いでほしいんですぅっ! あんっ、んっ、あっあっあぅんんんっ! おとーさまぁっ! エッチでダメダメな娘まんこに、いっぱい精液を、おとーさまの愛情をたっぷり出してくださぃぃ!! 商人 「あぁいいぞ、だらしない娘まんこに吐き出してやる! 私の、愛情を……全部出してやる! さぁ、イけ…イけ!イけ!!」 あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっあっ、はぁぁっ! 大きく、なって……おまんこ、みちっておちんちんでまた広がってぇ……あぁぁぁっ!!?? おと、さま……わたし、私……も、あ、だめぇ♪ いく、いくぅ……おとうさまぁああああああああっっ!! 《どぴゅっ、どぴゅぅっ……どくっどくっ) んくっ、おっ……ぁ、ぅ……はぁ、うぅ、んん……でてるぅ、お父様のぉ……精液ぃ はぁ……ぽっこりお腹が、びゅーってするのに合わせて震えてます、よ? ……どう、ですか? ふふ、娘まんこ……良かった、ですか? 商人 「はーはー……う、うむ こんなに出たのは久しぶりだ……君の中は最高だな だが、どうだろうな……私はまだ躾足りないような気がしてならなんだが、んん? 君は、どう思うね……っ」 えぇ……、まだお父様は出したりないんですか? ふふ、お父様の愛情は底なしですね? 大丈夫ですよ お父様が満足するまで躾のお相手、……させて頂きますから♪ ふぅっ…… 次は、どうされます? 今度はお父様がもっと、私の娘まんこ……躾されますか? 商人 「うむ、そうだな……君の熱心な反省の態度はよくわかったから 次は私が自分で躾をさせて貰いたいかな……なぁに、時間と金はたっぷりある 色々、娘である君との相性を合わせて試していこうじゃないかね」 ……ふふ。やだ、お父様ったらエッチ♪ 分かりました、どうぞ気が済むまで……私を娘まんことして使って下さい♪ 《ぬちゃり……どろ》 【結局この後お父様プレイをさせられたまま、3回戦まで店主は楽しんでいった。 まぁチンピラ冒険者連中と違って、料金増しでお金は払って貰えたから別にいいんだけどね……。 お蔭で早くメイスを買い直せるけど、次からポーション買う時こういう目で見られるわよね……。 はーぁ……行き辛い場所、また一つ増えちゃったなぁ……。】