(正位置・通常) それじゃあ、今からミサキ先生がおちんちんを治療するから、絶対に言うことを聞いてね。 分かった? うん、いい子ね。 (右・通常) じゃあ早速だけど、お洋服を全部抜いで裸になってから、先生のお膝の上に座ってちょうだい。 どうしてって、それが治療する時のスタイルなのよ。(活舌 ほら、恥ずかしがってる場合じゃないんだから。 おちんちんが腐って落ちちゃってもいいの? だよね、良くないよね。 ほら、早く準備して。 そうそう。 お膝に座る時は、先生に背中を向けた体勢でお願いね。 (ここから背中から語り掛ける) (背中・正位置・接近) さぁ、座ったわね。 ああん、そうじゃないわ。 足は広げて座るの。 先生におちんちんがよ〜く見えるにね。 (背中・右・接近) うんうん。 これはかなり重症ね。 キミの小さいおちんちんが、こんなに固くて大きくなってる。 ねえ、今どんな感じ? 痛いの? それとも、むずがゆい感じ? ふんふん。 そっか、そっか。 安心して。 先生がすぐに治して上げるからね。 それじゃ・・・。 今から、先生のお手手で、キミのおちんちんを擦って、溜まってる毒を抜くわね。 まずは人差し指と親指で、キミのおちんちんの竿の部分を摘まんで・・・。 ゆっくり優しく上下に・・・。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 (背中・左・接近) ん〜? 逃げちゃダメよ。 この病気はね、おちんちんの中に毒が溜まった状態なの。 だから、こうやってお手手で擦って毒を出して上げるのが一番なのよ。 分かった? じゃあ、じっとしててね。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 くすくす。 キミのおちんちん、ピンク色なんだね。 こんな風に他の人に触られたことないよね。 自分で擦ったこともないの? そっか〜。 じゃあ、これが初めてのシコシコなんだね。 うふ、カワイイ。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 (背中・右・接近) ・・・あれ? おちんちんが、さっきより大きくなってきたみたいだよ? ねえ、今、おちんちんはムズムズするかな? そっか。 んふふ、それはね、解毒効果が出てるってことよ。 だから心配しなくて大丈夫よ。 安心してね。 ほら。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 キミのおちんちん、本当にカワイイね。 皮かぶってて、小さくて、ピンク色で・・・。 お花のつぼみみたい。 ああ〜ん、本当にカワイイ〜。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 し〜こ、し〜こ、し〜こ、し〜こ。 ふふふ。 もっと解毒できるように、先生のツバを付けるね。 ぺっ。 ぺっ。 ぺっ。 ツバには消毒の効果があるからね。 ぺっ。 ぺっ。 (背中・左・接近) ほら、見てごらん。 キミのおちんちん、先生のツバでベチョベチョになっちゃたよ。 そのまま、見てて。 今から先生の人差し指と中指、それと親指の3本でおちんちんの皮を擦るね。 ツバで滑りが良くなってるから、大丈夫だからね。 じゃ、行くよ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 大丈夫? ん? ますますおちんちんが痛くなってきた? それは大変。 早く解毒しないとね。 そうね。 じゃあ、先生の左手でキミのピンク色の乳首をクリクリしてもいいかな? なんで、って? 乳首をクリクリするとね、毒が早く抜けるのよ。 (背中・正位置・接近) じゃ、おちんちんをシコシコしながら乳首をクリクリするね。 キミは自分のおちんちんをしっかり見て、自分のおちんちんがどうなってるか実況してミサキ先生に教えて頂戴。 はい、いくわよ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ。 おちんちん、どんな風になってる? ちゃんと教えてね。 まず固さは? うん、うん。 じゃあ、見た目はどうかな? バナナみたいになってる? それともダラーンってなってる? うん、うん。 そうか、そうか。 それから〜、ミサキ先生の指で擦られると、どんな感じ? 痛い? それとも・・・、 (背中・右・接近) 気持ちいい? ふふふ。 そっか、気持ちいいのね。 それは解毒効果が出てきてる証拠よ。 恥ずかしいことじゃないからね。 我慢しないで、もっと気持ち良くなってね。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ。 はぁ、はぁ・・・。 キミのピンク色の乳首、先生の指でこねくられて、固くなって、ピンって立ってる。 あ〜ん、キミって本当にカワイイね。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ。 (背中・左・接近) ん? どうしたの? おちんちんの先っぽがむずむずするの? そっか〜、それはね、おちんちんが病気と戦ってる証拠だよ。 頑張ろうね。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ。 クリクリ、クリクリ、クリクリ、クリクリ。 あはぁ。 足がぴ〜んってなってるよ? もしかして、今おしっこしたいんじゃない? あは、やっぱり。 でもね、それはおしっこじゃないんだよ。 病気の悪いところをおちんちんが出そうとしてるの。 分かる? だからね、これからおしっこが出そうになったら、我慢しないで出していいからね。 それから、出すときは『イキます』って言うんだよ? 分かった? 『イキます』、だよ? よしよし。 それじゃ、もうちょっと頑張ろうね。 今からキミのおちんちんを、先生の両手で包み込むように握って、上下にシコシコするからね。 これはね、『手マンコ』って言うんだよ。 ふふふ。 それじゃ、せ〜の。 じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ。 じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ。 じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ。 じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ。 くすくす。 先生の手マンコ、すっごい効くでしょ? (背中・正位置・接近) おちんちんに電流が走る感じかしら? ふふふ。 じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ。 じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ。 じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ。 じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ。 あ〜、すっごいねえ、キミのおちんちん。 先生の手の中で、すっごく固くなってるよ。 すごい。 すごい〜。 うんうん、大丈夫だよ、大丈夫。 もうすぐ毒が抜けるからね。 安心して。 先生に任せてれば大丈夫だからね。 じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ。 じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ。 じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼ。 じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ、じゅっぷじゅっぷ。 (背中・右・接近) あれ〜? 足ぴーんの上に、太ももがプルプルしてるよ〜。 そろそろおしっこが出ちゃう感じかな? いいよ、我慢しないでね。 いっぱい出しちゃおうね。 大丈夫、怖くないからね。 先生が最後まで見てて上げるから、安心して出していいんだよ。 覚えてる? 出すときは『イキます』だよ? (フィニッシュに向かって速くなる) じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 あ〜、出ちゃう?出ちゃう? ほら、『イキます』って言うんだよ? イク?イク? ねえ?ねえ? 言ってごらん。 ほら、ほら。 『イキます』だよ? うふふ、足ぴーんになってカワイイ。 先生の手マンコでイっちゃうね。 手マンコ気持ちいいね。 ほら、先生の手マンコで気持ち良くなって出しちゃおうね。 (背中・正位置・接近) (速い) じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶ。 それじゃあ、せーので出そうね。 それじゃ、行くよ。 せ〜〜の〜〜〜。 (背中・左・接近) どぴゅ〜〜〜〜〜♪ ぴゅ♪ ぴゅ♪ ぴゅ〜〜〜♪ あは、すごい、すごい〜♪ いっぱい出てる〜♪ ほらほら。 キミも見てごらん。 キミのちっちゃいおちんちんから、白いおしっこがいっぱい出てるね〜。 そうだよ、これがおちんちんの中に溜まってたんだよ。 うふふ。 すごいね〜。 まだ出てるよ〜? ほら、ぴゅっぴゅ〜って。 うわ〜、先生の手マンコ、キミの白いおしっこでドロドロだよ〜。 ぴゅぴゅ〜♪ (背中・正位置・接近) んふ、やっと止まったね。 すっごくいっぱい出た。 どうだった? 全然、痛くなかったでしょ? むしろ、気持ち良かったんじゃない? (背中・右・接近) ふふふ。 ねえ、キミ。 良かったら、これからもおちんちんの治療して上げる。 ただし、ママには内緒だよ。 先生とキミと、二人だけの秘密。 約束だよ。