(正位置・通常) どうも。 初めまして。 今日からキミの家庭教師になったミサキです。 (右・通常) ミサキ先生って呼んでね。 よろしく。 (正位置・通常) さてと。 キミとは初対面だから、今日はお勉強はナシ。 (左・接近) もっとキミと、仲良くなりたいな。 ふふふ。 キミってさ〜、すっごく可愛いよね。 小さくて、腕とかすっごく細くて。 髪もサラサラで〜。 ホント、カワイイ。 (正位置・通常) ミサキ先生はね、キミみたいな可愛い男の子が大好きなの。 (左・通常) あれ? 照れてるの? ふふ。 可愛い。 (右・通常) ねえ、ねえ。 ミサキ先生がキミにぎゅ〜ってしたら、もっと照れたりするのかな? 試していい? (右・接近しながら) ぎゅ〜〜〜。 (正位置・接近から通常) あは。 (正位置・通常) ほっぺがすごく真っ赤になってる。 可愛すぎる〜。 もっとぎゅ〜ってしちゃお♪ えい。 (左・接近しながら) ぎゅ〜〜〜。 (正位置・接近から通常) あは。 (正位置・通常) ますます顔が赤くなって、リンゴみたい。 あ〜ん、反応が可愛いすぎるよ〜。 (右・通常) ん? どうしたの〜? (左・通常) え? おっぱいが顔に当たって、息苦しい? (左・接近) やん、エッチ。 (正位置・通常) あは、うそうそ。 いいのよ、ミサキ先生のおっぱい大きいでしょ? この大きいおっぱいで、キミのお顔をぱふぱふして上げる。 おいで。 (正位置・接近) ぱふぱふ、ぱふぱふ。 ぱふぱふ、ぱふぱふ。 (左・接近) ふふ、ミサキ先生のおっぱい、柔らかいでしょ。 先生のマシュマロおっぱい、モミモミしてもいいんだよ。 ほら、遠慮しないで。 触って・・・みて・・・? ほら・・・。 モミモミ、モミモミ。 モミモミ、モミモミ。 どう? ミサキ先生のおっぱい。 柔らかくて気持ちいいでしょう? 柔らかいおっぱいをモミモミすると、なぜか気持ち良くなるよね。 ふふふ。 いいのよ、もっと揉んでも。 モミモミ、モミモミ。 モミモミ、モミモミ。 (左・接近から通常) ・・・ん? (正位置・通常) あれれ? ミサキ先生の太ももに何か固いものが当たるんだけど、何だろ〜? ねえ? あれ〜? キミのおちんちんが当たってたみたいね。 ズボンの上からでも分かるぐらい、おちんちんのところがテント張ってるよ? どうしちゃったのかな〜? (右・通常) え? おちんちんが何か変な感じがするの? (正位置・通常) わあ、それは大変! 何かの病気かもしれないわ。 ちょっと先生に見せてみて。 ダメよ。 恥ずかしがってる場合じゃないでしょ。 いいから先生に見せなさい。 ほら、早く! いい? ズボンとパンツを下すわよ? えい! ああ〜! 大変! キミのおちんちん、勃起しちゃってるわ〜! (左・通常) ほら、自分のおちんちん見てごらん。 どうなってる? うん、大きくなって、とがってるよね。 これはね、勃起って言って、大人がなる病気なのよ。 さっきから、おちんちんがムズムズしてない? だよね、ムズムズして変な感じするよね。 早く射精しないと、おちんちんが腐って取れちゃうんだよ。 (正位置・通常) ん? 注射じゃないわよ、射精よ、射精。 大丈夫。 ミサキ先生は、おちんちんの治療に慣れてるから。 任せてちょうだい。