■タイトル オカル子サリーの7日姦                デート 寝息 フェラ 処女 青姦 電車 ストーリー お風呂 ■目次 前話 ようこそオカルト研究部   1 オカルトを探そう  デート 2 中庭でうたた寝   裸で抱き合って+寝息 3 髪を伸ばすオカルト  フェラオンリー 4 公園でオカルト探し  公衆トイレで初性行為 5 電車はオカルトに入りますか?  電車で性行為2 6 ミステリーストレージ  ストーリー 7 町のオカルト   後話 おまけ お風呂のオカルト お風呂で性行為3 ()や※は分かりづらい所の補足、タイトルは読まなくて大丈夫です。 ※以下補足ありの台本 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 前話 ようこそオカルト研究部 (授業終了のチャイムが鳴る 少しずつガヤガヤ元に戻り始める) (一人女の子が中庭のベンチで 本を両手で持ち座っている。カバンを持つ時に一言) ふひ (呼びかけるが無反応) 帰って DVDでも 見る (猫背で去ろうとする所を見て 肩にぽんと手を置いて呼び止めた) ひゃぃぃ!なんだ 私の肩に ぬっとっ…手が!? あ す すまない そんなに驚かないでくれ … じゃ じゃあな (肩にぽんと手を置いて呼び止める) どっへ!ビックリするじゃないかっ もしかして私に用があるのか? (以降オカルト声→ずっと照れながら)          私が入ってる部活に 入りたい のか? あ ごめん 私帰宅部なんだ さっきの独り言?あぁ 部活部活言ってたのは私の妄想でな オカルト研究部 訳してオカ研だ    (ひそ) この町に潜んでるオカルトを 自己解決していくんだ 変わってて そそるだろ いひひ   (沈黙)  (困惑)  …    んん じゃあ 帰るから 勘違いさせて すまなかったな (肩にぽんと手を置いて呼び止める) ひゃ!なんださっきっから 入部したい?お お前変わってるなぁ だが きっと分からない分野だ 諦めろ お おぉぉお前 これ!      (しんぶんきじ)  初版イエティの新聞記事!ネッシーとイーバ特集ッ            UFOやツチノコの写真までッ! …なんだこの宝の山は マニアには興奮ものだぞ ふ ふひひひ 部活か 気持ちはありがたいんだが 私はそういうの向いてないんだ (嫌そうに) 部活って みんなでワイキャイお喋りする所だろ? いつもボッチな 日陰者には ちょっとキツイ 多分お前もそうだろう? どうする 二人だけでオカルト研究部 良いな 二人でこの町に潜むオカルトを自己解決していくんだ ん そうだな 二人なら 自己解決じゃなくて解決か ひひッ う うん 集合場所はこの中庭にしよう 中庭にシートを引いて そこがオカルト研究部だ ここは 丁度日陰になってて 過ごしやすい 活動日誌は このノートに付けていこう それと雰囲気を出す為に 長布を羽織ってマントにするんだ 小さい頃 カーテンとかでよく やってた おぉ 水晶とタロットカードも持ってるのか なら 今度持ってきてくれ カーテン巻いて試してみよう     (きら)             (まがまが)(いろど) そうだな 煌びやかに飾り付けてするんだ  禍々しく彩るぞ おぉそれいいなぁ! なら シートの周りをこうして ならこれも これも必要だ それから ふふふ オカルト研究部の 完成だぁ! 中庭が こんなに彩られるなんて 禍々しくてたまらん い いやぁ こんな楽しいの初めてだっ (目をそらす) ぅぅ ん もう一つ 決める事あるのか? 部長 部長は私がやりたい 少しくらい 良い顔したい ひひ これからよろしく 後輩くん 1 町のオカルトを探そう (チャイムが鳴る 中庭で待ち合わせ。 中庭に歩いて行くと、もう既に女の子が待っていた) (頑張って清楚な声を作る) や やぁ 今日は いい日陰びよりですわ 日陰じゃないと溶けてしまいそう ひらひらスカートはリア充の証でぃ イマドキお洒落ぇ まっくろだけど (オカルト声に戻る) あ どうだ?黒い遮光カーテンのマント これ良くないか? 後輩くんもなかなか似合ってるな まっくろペアルックだ いひっ   じゃ じゃあ さっそく おほん (ロウソクに火を灯す) (怖そうなBGM) オカルト研究部 最初の活動は オカルト探しだ この町に潜むオカルトを 二人で解決していくぞ ソースは全部聞き込みで 私が個人的に気になっていた 町の七不思議 七不思議を全部知って 8つ目に出くわすと不幸になってしまうらしいっひひ ひひひっひ ひゃー! (BGMを消す) 一度やってみたかった あ ほら ノートに沢山メモってあるんだ 七不思議どころじゃない数あるが     (たど) これから辿っていこう 後輩くん よろしく (BGMを付ける) 着いたぞ 七不思議一つ目だ これは先生から聞いた話なんだが どうやらその飲食店は普通じゃないらしい 普通じゃないんだ 座席からお湯が出て "握られたもの"が横切りっ "ヴィジャバン"で注文を頼むと なんとっ! 運ばれてくる時 電車で来るみたいなんだ! こ これだけで可笑しいのに! そのお店は なんと カッパが現れるらしいんだ! 目撃情報100% みんなその飲食店に行くと カッパに一杯喰わされるんだッ! ひゃーー! オカルトだ きっと町の不思議な力が働いてるに違いないっ え 知ってるのか? 寿司屋なのか? (しょぼん) 行った事ない 連れてってくれるのか す すまない (怖がり) お おぉぉ 後輩ぃぃ 人が沢山居るぞ カッパがカッパがこっちを見てるぅ なんだこれは オカルトだ オカルトだ こんな形のご飯見たことないぞ どうやって食べるんだ? なんだこのヴィジャバンは 寿司が回ってるぞ おぉぉぉ 美味しかった こほん この調子でいくぞ 2つ目 次は本物だ これも聞いた話なんだが この石から目を瞑ってあの石まで辿り着けると なんと願いが叶うらしい! ひゃーー! って後輩くん これも知ってるのか? 後輩ぃぃ 前が 前が見えないぞ           (ぶつかる) 後輩ぃぃ こっちか? アイタ ヒヤアアァッ!触った!触ったぞ後輩くん! 3つ目だ!             ※宇宙人 そこには人面魚やイエティ イーバを始め うさぎ? や モルモット?が 人の手によって捕縛されているという しかも ふれあい広場と言うものがあって触れるらしい! 知ってるのか後輩くん? もふもふするぞ! オカルトな触り心地だぞ後輩くん! 4つ目はどこかに美味しい ディザート と言うのがあると聞いたんだが ん~! 美味しいぞ! こんなの不思議な味 オカルトだ! 歩き疲れてきたぞ えーと 5つ目の七不思議は コ↑ウエン↓で休憩すると良いと聞いたんだが ここが公園と言うんだな 不思議な名前だ オカルトだ!       (ユーマ) 6つ目は 10円でUMAに乗れるらしい 白黒の怪獣が動いてるぞ後輩くん! どういう仕組みで動いてるんだ? ヒヒ!オカルトだ! あははは 楽しいぞ後輩くん! この世はオカルトに溢れている! しかし後輩くんは何でも知っているんだな こ これじゃあ 七不思議じゃないなっ 七不思議7つ目 最後だ 次こそ本物のオカルトだ これも聞いた話なんだが      この恐ろしいほど急な階段 ひひ これだけでもオカルトなのに (のぼ) 登る時は 50段あるみたいなんだがな 下る時は なんと 町全体が!ミステリーサークルになっているんだ! ふふふ オカルトだろ? 神秘的だろ? だから 後輩くんは 上から写真を撮って来てくれ チームプレイだ 私は体力がない だから後輩くんに頼んでる 最後のおおとりだ よろしく頼む ね? こ 後輩くん お疲れさま さ さぁ念願の生ミステリーサークルをッ 普通の町の景色だな                 (こんせき) ミステリーサークルは宇宙人が作った痕跡だって 本でよく読んだんだが ま まぁ 全部聞いた話だからな オカルトを探すのがオカルト研究部だ 無駄足させてすまなかった あまり知らないんだ 外の事 なんだ 不思議そうな顔して お前は この景色が好きなのか? そうか ?ただの景色じゃないか 私はオカルトじゃないとイヤだぞ …    (肩ぽんっ) 後輩くうおおおっ!!いきなり触られるとびっくりするって何度も 七不思議ノート?あぁ もっと沢山書いてあるが… 全部回る? い いや無理だって 私の体力じゃ階段も上がれないんだぞ 前もって言ってくれるのは嬉しいんだが 今手汗凄いから (手を握る) とりあえず離してくれ あやぁ引っ張るな!あちょ もう足がガクガクで動けな ア ア (弱く) ひええぇぇ~ (カラスが鳴く) (ノリノリで) ぜーぜーぜー あは あっははは 私の気になる町の不思議 全部回ったな! 全部 不思議じゃなかったぞ! あ ははは (すまない) すま ありがとう後輩くん 少しだけスッキリした おかげで私の不思議 全部知れた こんな時間まで 色んなもの見れたのは初めてだ こんなに楽しかったも初めてだ んん そろそろ帰ろう (歩き始める) 次の部活はどうするんだ? そ そうだな また明日 明日に決めればいい  えへへ じゃ じゃあな後輩くん また明日 中庭で ふふ ふふふっ (肩にぽんと手を置いて呼び止める) ほあ! なな なんだ後輩くん!まだ何か用あるのか? キス? 今度はなにするつもりなんだ? わっ (キスして去る) 今 キスされたのか 私 何だったんだ 今の (胸に手を当てる) この気持ちは オカルトだ 2 中庭でうたた寝 (中庭で美人がベンチに座っていて 本を両手に読んでいる) (綺麗な声で笑う) ふふふ あ (オカルト声に戻る) や゛やぁ後輩くん!? 今日は早いんだな!?↑ (落ち着いた声) 今日の活動はどうする? 昨日は私の七不思議に付き合って貰ったからな お喋り? そうか なら 中庭で 喋っていよう (のんびりした雰囲気) … 私の名前? (嬉しそう) 私の事はサリーと呼んでくれ お前は ユーマ? 宇宙人みたいな名前だな 今日もいい天気だな 絶好のオカルト日和だ ほら この中庭もオカルトに溢れている この中庭の大樹は たまたま大きく育っただけだ 枯れていたら 周りに花壇が設備される事もなかった この今座ってるベンチだって 実は無かったかも知れない 私がここに居るのは この木が このベンチに たまたま日陰を作っていてるからなんだ あ ほらあの雲も 私達が少し変わった行動を取れば 違った形をしていて                 (おととい) 後輩くんとこうして話しているのも 一昨日まで考えられなかった事だ それって 口じゃ説明出来ないだろ? 数奇で 怪奇で (笑顔で) だから 私はこの中庭が大好きだ (雲が流れる音) (申し訳なさそう) ひひ 話過ぎてしまった いいのか? そうか ならよかった … なぁ 後輩くん い いや その なんだ キ キ… 今日は たまたま日が出ていても 寒い気候だな? 偶然人間には体温と言うものがあって それでたまたまこの場に2つ存在していて つまり その (誤魔化して苦笑) お昼寝用に毛布持ってきたんだ 一つしか持って来れなくて 一緒に入らないか? (密着してベンチに座って 肩掛け毛布を二人で使う) 後輩くん        (かえりぎわ) 昨日の事なんだが 帰り際に 口に…キスしたのは…なんでだ? 今までボッチだったから 正直こういうの全然分からないんだ 胸が 気持ちが 神秘的で オカルトで 口じゃ説明出来ない感情が 胸でぐるぐるして             さっきからドキドキして この気持ちが分からなくてな (トロけた声) 好きってことなのか? … 後輩くんは 私の事好きか? そ そうか なら この気持ちはどうしたらいい?後輩くん… もう一度 このオカルトを この口に教えてくれないか? … (おでこぶつかる) ふ (軽く口を合わせる) ん 後輩くん もう一回 んっ もう一回… もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 もう一回 もう一回… ……… うへ (毛布と一緒にシートに寝そべる) うへへ 沢山キスしちゃった 口を合わせるだけで こんなにも幸せな気持ちになれるんだな オカルトだ ほら 後輩くんも一緒に寝そべらないか?毛布も被って すーーー (笑) ははっ       (わがまま) 結局今日も 私の我儘に付き合わせてしまってる そうだ 後輩くんもなにか我儘言って良いぞ 抱きしめ合うのか? それは良いな は裸でか!? そそそれはだな (キス) んっふ…ちゅんっふ…ちゅ はぁぁ (笑) 仕方ないなぁ お前も脱げよ? (毛布の中で脱ぎ脱ぎ) 絶対めくるなよ… 毛布の中見るなよ…… (抱き) 何だか 吹雪の中 小屋で遭難してるみたいだ い 今思い出したんだが 男女で は 裸で抱き合えば 赤ちゃんが出来るんじゃなかったか…? 後輩くんも分からないか 今度 調べておかないとな 赤ちゃんかぁ ヒヒっ 神秘的だ 触りたいのか? いいけど 見るなよ 絶対見るなよ (抱き抱き) しかし 私にはちょっと暑くて仕方ない こうも暖かいと このまま寝てしまいそうだ ふ ふぁぁ ふん すー ふー… すー  ふぁぁ すー すー ※以下3秒吸って 7秒吐く 別収録でも構いません 1分2分3分とかは読まなくてok 1分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 2分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 3分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 4分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 5分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 6分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 7分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 8分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 9分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 10分 すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… すー すー… 3 おいでませオカル子の部屋                (不器用に笑う) い いやぁ 昨日は寝てしまった あ あはは              もうすっかり寒い季節だな  (抱き) ん  ふふっ 暖めてくれるのか? …場所を移さないか? 私の部屋は 一人部屋だぞ (キスする) ん  ちゅ へへ 後輩くんに抱かれると凄い暖かい 男女間は 抱くとか抱いたとかいうもんな な なぁ 後輩くん 私は もっと 足元まで髪伸ばしたいと思っててな 少し調べたんだが どうやら 彼氏ぃ…と出来る とっておきの方法があるみたいなんだ 男性の 精液 って言うのを飲めばいいって 書いてあってな 実際飲んでみたいんだ よろしく頼めないか? だって 世間の恋人は みんなやってるんだろう…? 私だってお前の恋人だ 出来る限りやってみたいんだ 優しいんだな 後輩くんは ほら観念して 出せ おぉぉ はじめて見た ヒヒっ神秘的な形だ 匂いは すー なんだかぽーっとする 香りだ ここが精通していれば 精液が出るのは調べたんだが… ど どうすればいいんだ 手? 手で? 握ればいいのか? (ぎゅ) あつい な ど どうだ?精通したか? 両手で 上下に? こうか? 何度も? ちょちょっとよく分からない 私の手を使っていいから 好きな様に動かしてくれ (少し早めのぬちゃぬちゃ音) お おぉぉ こうやって 刺激するんだな よし 任せろ (遅め) ふー ふー わ  すごい匂いだ ぬちゃぬちゃいってる これが精液なのか?分からない 舐めてみていいか? ぺろ… ふー ふー…しょっぽ ど どうした後輩? 大丈夫か? 痛かったか? 強すぎたりしたか? …ほんとに大丈夫? 大丈夫…なのか 無理するなよ? 何かあったらいつでも言ってくれて良いからな? ふー ふー ふー ふー 精液は さきっぽの ここから出てくるんだな                    なんか 割れてて エロいな ふー ふー あっ (溢れたのを吸い取る) ちゅーっ ふー ふー ん 今の良かったのか?    (どう?) (吸う?)   (吸)  はむ  ほう?  ふう? … んー んー  んー  んー …ちゅぱっ  ほんと 不思議な味だ 沢山溢れてくる ふー ふー 好きな様に  うん やってみる (以降 やや遅めのフェラ) はむ  んん  ん ん ん  ちゅぱ はむ  ん ん ん ん ん ん ん   ちゅぱ すー はむ  ちゅぱ はむ ちゅぱ  はむっ ちゅーちゅー ちゅーーっぱはぁ ん どうら後輩くん 沢山出てるが 気持ちいいのか? そうか ならよかった (髪をどけながら)    (唾飲) ん… ん ん ん ん  こくん ん ん ん んん こくん ん ん ん ん んん  ん ん ん ん ん ん こくん (口の中で舐める やや強め) ん れろれろ ん れろ ちゅぱ れろれろれろ はぐ む れろれろ れろれろ れろれろ ちゅぱぁ へへ やっぱり 精液出る所とか 舐めたり 吸ったりすると良いみたいだな んー ちゅ はーぁぅ ん んっ ん  ん  ん れろれろれろれろれろれろ ぱぁ (口の外で) レロレロレロ はん ん ん ん んっんっ ぱぁ           (キス) はー はー はー ちゅ ふ ふ ちゅ ちゅ ちゅ (もぐもぐ) はむ もぐ はむはむ はむはむはむ ん んん んっんっ ん んん   ん んん ん んん んん んんん  ちゅぱ (竿に沿ってを舐める) れー れー えー   (亀頭らへん)  っぽ っぽ っぽ ちゅぱ へへ 多分ここが好きなんだろ っぽ っぽ っぽ ん ん ん れろれろ ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん… そうだ 手も動かさなきゃな なかなか 難しい (咥える) はぅ (手をはやく動かしがら 口を小刻みに上下に なんか頑張って動かす) んっ んっ んっ んっ ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん んっ ん ん ん ん ん ん ん ん ん はー ちゅっちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ (こうはい…?出る? 沢山出そうか?) ほうはい? でふ たふはんでほうか? んん もっと  ふへは いいんはな わはった ごくり ぷぁ ん ん ん ん ちゅぱ ん ん ん ん ん   っぽ んっぽ んっぽ ん んん…れろちゅぱ れろちゅぱ れろちゅぱ ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん ん  ん ん ん   (えずく) !? んん゛!! ん! ん  ん  ん ふぱぁっ (舌の上に乗せる) くちゅくちゅ (飲む) (えずく) こく  ん゛っ あ いい 全部飲むから (ごくり) ん ぷぁーーー (とても嬉しそう) へへ 飲んじゃった 精液は 始めのと最後ので 味が変化するんだな ふふ 奇妙な味だ まだ大きいままだが まだ出るか? もうちょっとやりたい まだ 飲み足りない ぴちゃ ちゅぱ ちゅっ えっ ちゅ ちゅるちゅるちゅる ちゅぷ えっ へへ いっぱい出てくるな ぽっ ちゅるぅ ぽっ りゅるう ぽっ ちゅるるる ぽっ ちゅっ ちゅる ちゅる じゅ じゅるる へぇ はぅむ ちゅぐ ちゅぷぷ ぷぷ ちゅぷる えー ちゅっ ちゅう ちゅるるる ちゅぷ ちゅぷ ん ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ ちゅるるるる ん ぴじゅるるる ちゅー じゅる ちゅるる ん ちゅっ んー ぴっ ちゅ ちゅる  えっはー ちゅぱ りゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ りゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅっ ちゅぅぅぅぅ へぁ  じゅるじゅるじゅる んー ちゅぷ ちゅぱ ちゅっ じゃぷ ちゅぅぅ ちゅっ はぁ ちゅ はぁ ちゅ はぁぁ ちゅ んんん ちゅ ちゅるっぱ ちゅるっぱ ちゅる ちゅぱ じゅるるる 出そうか? ちゅるるる あぁ 口に出して 欲しい ちゅぽ ちゅぱ ちゅぱ ちゅぱ ちゅ じゅるるる じゅるるるる じゅる じゅる じゅる じゅる  ちゅーっ (出す) んっ んん!んん んんー ちゅぱ ちゅちゅちゅ  ちゅっ じゅ ちゅーーーーーっ ちゅー ちゅぱ ちゅっ ちゅー ちゅぱ ちゅーっ ちゅ ちゅ ちゅ ちゅ ちゅーっ えー ちゅるる ぱぁ えーー ん ん ん  ごくり ん  ん ん   ごくり はー えへへ いっぱい出たな ごちそさま 4 公園でオカルト探し (少しだけ大人びた) やぁ 今日も 絶好の オカルト日和だ ヒヒ 三日前の来た公園だ 覚えているか?お気に入りになってな 日を当たる所を歩くのも 悪くないな って 後輩くんも 居るしな (一線を越しそうで越えない辺りのよそよそしい雰囲気) … (咳払い) んん (小声) なぁ あそこに お手洗いがある 今日も 恋人のする事 しないか? (男子トイレの扉を閉めてる) 裸で抱き合いたい あれ 好きなんだ (服を脱いで裸で抱き合う) んっ すーー… 後輩といると…落ち付く 今日も 口でしてあげるから 早く 早く ?どうした 後輩くん     (小声) きゃっ あぁ なにするんだ そこは私のは やっ 舐めたら汚いぞ 多分 ひゃぁ! あっ! あ  はぁ あっあっあっ うあっ ああああっ! ぁ ぁあぁぁ はぁ はぁ  あっ い あ あ!待って!  (い) い 挿れるの? セックス するの? そうか 調べたんだな 後輩くんも 挿れたいよな おちんちん そっか 恋人だもんな 後輩くんなら いいよ セックスしても            (はい) ええっと そう ここに 入るみたい いつでも どうぞ ふぐっ う うあぁっ あ!っ あ あぁ あ あっ! はぁぁあぁあっぁぁっ なんだっ これっ な なんでもないっ から 気持ちいいか?はぁ はぁ はぁ!はぁ! 動いてくれ 構わないからっ ※遅め 最後は速め ひぃっ あ はぁ ん  あぁぁ あぁぁ ん  ん    んん  ん  ん っく  ん     ん  ん  ん   ん  ん は  あ ん はぁ いっ ひ ひっ ぅっ は は   んっぁ んん  はぁ あぁ   んぁ あ あっ あっ あっ あっ あっ あぁ 気持ちい 気持ちいいぞ あっあっあっ  あ あ あ  あ  あ  あぅっ          あ あ あ あっ あぇ! んぁ はふぅ んっ はぁぁ んん ん んぁ んん んんん んん んっん! んん っん んはぁー ん んんんっ! …………はぁぁ…はぁぁ…ああ とめ 止めな 止めるな 良いからっ あぁー  あ あぁ あぁぁ あー あー あっ あ あー あっ あ あぁ あ あぁぁ あー あ ああぁ  あーあー   あっ  ああ  あ  あ あ あ  あぁ ぁ  ぁ ぁ あい あ あ ぁ あ あい くひ ひゃは ふ ふひ  あ   あぁ い あ あうぁ ん ああ ああぁ く ふっ ん はぁ あ  あ あ あ うん うんん  あ   あ  あ  あ! あ はぁぁ あぁ は  ぁ あ あ あー  はぁ はぁ はぁ ああ はぁ はぁ  ああ あぁん あぁ                 あー あぁぁ ああ あーっ あぁ うぅぅぅぅぅぅー後輩ぃぃ 後輩ぃぃぃ あっ あ あぁ あっ あ  あ あ! あ あ あ                             あっ!あっ!あっ!くぁぁ ぁぅぅぅぅぅっ うぅうぅぅぅっ あっぁぁ ううう ううううーんもう もうだめか イ イクのか? いいぞ 出して いあ! あぁぁぁー あぁぁぁ- あ  あ  あ あ  ああ  あ あ あっく あい い ふぅ! ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ふはぁぁ ハァぁ ハァぁ (いつまで経っても呼吸がおかしい) はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ く ふふ いっぱい出たな まだ出そうか? あぁ もっと受け止めたい ※やや速め 最後は激しめ ふぁっ  んああっ んああっ んあっんあ んあ はふゅぇ ぇぇ ふひゃぁ ぁぁ んくっ ん んくん いあぁぁ ひゅぁぁぁ お゛っ は は はっ あく い あぅん ん あ あ あっ あんん は は は はは は は は は は は   あっはは はは は は はは はは はは あい゛っきひ う゛ ふ ふひぃ はぁ は は は んは   は   は   は は  はぁ あ あ  くひぃ! い イヒ くひっ い いぃぃ (半泣き) なんだ 気持ちいいじゃないか はぐ あぐ うう あぁあぁあぁ! はぁぁん はぁん  ぁぁん ぁん あん ぁあ ぁぁあ  はぁぁ あはぁ あうう うぅ うぅ  あは!あ! んっ ん ん ん ん ん ん ん ん ん はえ ふぁ あ あっあっ あう ん 良い 気もちいい 気もち いい! ふ うはあ! いひゃあ! あひゃあ! あっ あっ しゅ しゅご 気持ちい いい!イ い い い は あっ あ あ あ あ あ あ あっ あっ うぅうぅ!!イグ!ううん゛ うぅ ああぁ!          (腰が跳ねる) ふあぁぅ  うっ! うん゛!? は はぁぁぁぁ (泣きそう) はぁっ はぁっはぁ はぁ はぁ (声を振り絞って) はは これで 立派な 恋人だなぁ 5 電車はオカルトに入りますか? (中庭で本を読んでいる) あっ (一線を越した後の照れ感) へへ 今日も晴れてよかったな … 後輩くん 毛布あるぞ (二人で毛布包まって座る) (沈黙) … あ あ ありがとな 後輩くん お前が来てから 毎日が楽しくて 仕方ないんだ (沈黙) … 後輩くん 一度 海と言うのを見てみたいんだ 良かったら また出掛けないか?    (※ここから電車内) (よそよそしい 落ち着かない) 改札とか電車とか 世の中は分からない事だらけだっ この座席も最初は座っていいのか全然分からなかったぞ ふふっオカルト オカルトだ …後輩 聞いてるか?後輩 (一線を越した後 また求められる感じ) … (小声 困り声で) またしたくなったのか? …ふふ 仕方ないなぁ 人は少ないけどバレない様に ね 少し移動しよう    (※ 耐えたり 電車内のリアリティを出したいので初めは 喘ぎを堪えて少なめ      序盤だけ時間の目安有り。 あくまでこちらのイメージの目安)    (時間通りにやるかは基本お任せします どちらでも大丈夫。) ※抵抗 堪える様な小声 愛撫されるのがメイン ん ん  ふ…  は はあぁ  や ぁ         30秒 はっ    ふ   う  ふ   は ふぅ   は   はぁ   ……はぁは!     1分 はぁ   あ  ん  んんん  ふぅっ    ん  ん    ふ   うぅん    1分半 ん    ん   んふん    ふぅん! んー            2分 んっ  んふ  ん    んんっ   んっ  んっ うんっ                   2分半 はぁ  ん ん ん  ん ん んん  ふ ぁ あぁっ!        あ  あ あ あ あ… あ あ は 3分 ※生理現象で涙が出る …   ん んん… ん ん ん… んはぁ ぁ   あうん…      3分半 ん んん    んっ んんっ んっ んん んっ …                    4分 ん んやぁ やぁ やぁ ふ… や う  うぅっ    (愛撫がやや激しくなる 口を抑えられ 胸を触ったり、  股をなぞられたりされる 恥ずかしい:気持ちいい で5:5くらい) やぁはー  ん   ん   んん ん  ん  ん  ふ  ん  ん んふ んふ  んん  ん  ん   んん ふん  んふ! んん  ふんぅ んん ん  んん んゃ  ふぅん  うん うん  う んん ふー! う んん ん   ん   んん ん ん  んん んん ん ん ん   ん     ん ん  んふ ん ふ  (脱がされたりキスされたり 焦り:気持ちいい で割合は 3:7くらい 両手を抑えられ 下向いて 吐息と涙目で目がハート。) んんふんんふんん  ん  んん ふんん うっ んん ん  ん んん    んふ  んうう ふ  んんん んんんふん んふん   ん んふんん  んふ んん んんん ん んっ んんうっ うっん ふん んうう んんふ  ん ふぁ ん  んん ふ ふ ふ んんっ んっ んんっ は はふん はふ…  ん んん んっ んんんー んー んっ  ん んん んん んんん ん ん ん   ん ん んん ふぁ ああぁぁあぁぁー (手マン 声が出て来て 口をぐっと抑えられるパート) んんん! ん は ん! んっ んんっ! うぅん うん ん ふ ふん ふ ふ ふ ふ ふ ふ ふぅう ふぅう っ う ふうぅ っ は はっ はっ はっ はっ ふ ふ ふ ふ ふっ ふ!ふ!! ふ ふぅぅ! う!ふぅぅうぅぅ!はぁは! はぁは! はぁは!  あっはう うぁ  あっ  あはぁ (体勢整えて 押し当て挿入する準備)            (ハミング) あ やっ あっ   っくふん っん っふ↑  ん (挿入) っ!う ぅぅ ふうぅぅ ふぅうぅ  んっ ※口を抑えられながら、片足立ちで前から乱暴に突かれる 突くペースは少し速め   目がハート スタッカートでリズミカルな喘ぎ声 喘ぎの間隔はお任せ ふ ふ ふ ふっ ん ん ん ん ん ん ん ん んん! ん ん ん ん ん  んっ んっ んっ   ん ん ん ん ん ん うん うん ふん ふん ふん  ん ん ん ん ん ん ふあぁ あ  あぁ あ あぁ ぁあ あっ はぁ ふぇぁーー  んーー ふん うん ううん んぁぅ うぁん ふぁ あぁ ぁぁぁ はぁぁ あぁぁ あぁ ふぁあ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ くへぁ ぁ ん ん ん んー ふー  ふ ん んん ん  うん うん うん うん うん うん う ん (小声) ダメぇ 後輩 イク イク イク イク くへ ぅ ふー ふー ふー ふぁぁぁ ああう あうん はー はー はー はー ふー ふーうんうん  ん んんんんん  んんん  ん゛ ん゛!ん゛ ん゛んーんー  んん゛っ は! は あ あ あ あ あっ あっ あっ! あ んんんん!ぁあぁぁっ!!あああぁあぁぁ~~~ ふうぅうぅぅ んっ! ん   ん   んん はぁぁぁ  (駅に付く) (出る) はぁ! はぁ  はぁ  はぁっ はぁ (お互いを見て笑いあう) ははは あははっ あはははっ (海辺) 海はなんで海っていうと思う? それは人間が海って名前を付けたからだ 海が山だったかも知れなんだ はーー ここに来れてよかったよ ふふふっ けど 海坊主とかは 居ないんだな ガックリだ (肩を寄せ合う) なぁ 後輩 私 後輩に言わなきゃいけない事があるんだ 私 小さな頃から 心臓の病気を抱えているんだ ドナーが居ればすぐにでも解決するらしいんだが 私は かなり変わった体をしているらしくてな ドナーになる相手が居ないそうだ そのおかげで宇宙人とか 言われる事もあった それに よく体調を崩してしまうんだ だからいつもボッチでな 学校にもろくに行けてない オカルトはそんな時に知ったんだ オカルトは 私に色んなことを教えてくれた …体調のいい時は 中庭で教科書読んで そしたら後輩くんに会えた            (きっかい) この世は 未知で 偶然で 奇怪な事ばかりだ 今まで黙っていてごめんなっ この町のミステリー オカルトを一緒に見て回れて とても楽しかったぞ …そ そろそろ 帰らなくちゃいけない 短い付き合いだったが 一緒に居れたこと 心から 感謝している じゃあな 私の事は 忘れてくれ (後ろから抱き着く) ひゃへ! …?変じゃない? (以降泣きそう)       むしろ良い?なんだそれっ ずっと ずっと病院暮らしかも知れないんだぞ? それでも良い? そ そうか よ 良かったあぁぁ 話した甲斐が あったってもんだ お前 ほんと変わり者だな 私もか そうだな (夜光虫が海で光る) (落ち着いて遠くを見て 肩を寄せる) もう少し 私が普通だったら良かったんだけどな ごめんな 後輩くん 出来れば 明日も 明後日も ずっと一緒に居よう 病院の中庭でずっと ずっと 6 ミステリーストレージ 雨… ふふっ 雨の日は全部日陰だ 好きなだけ外に出れる 後輩くんが来るかも知れない 中庭に行って待機しよう (傘だけ持って雨の中庭に向かう) (一時間くらい待つ 学校のチャイムが鳴る) …来ないかっ そりゃ 来ないな (雨音) (かなり怯えた声) 先生       (しゅじゅつ) そうだな 明日は手術だ 急に決まったんだもんな… そろそろ病室に戻って 体を休めないとな…                             (怯えた笑顔) っ…少しでも成功率を上げてっ もう一度あいつに会うんだ いひひ …どうした?先生… あ お父さん…お母さん… 私のドナーが見つかった!? 嘘だろ!?ほんとか!! 私の体って 宇宙人みたいにっ変わった体をしているんだろう!? よく見つかったなぁ! 明日 明日耐えればっ もう手術しなくていいんだな!ほんとだよな! ひひ オカルトだ オカルトだ!    (かい) 信じた甲斐あった!やったな先生! (また怯えて) な なぁ先生 今日 後輩くん来てないんだ 後輩くんが私のドナーって訳じゃ ないよな 著名で別の病院から? 教えられない規則なのか そうか                            (笑顔) …なら なら尚更 後輩くんに教えてあげなくちゃなぁ! いひひっ! 後輩くんはきっと学校だ! ちょっと会いに行ってくる! (肩ぽん) ひゃいっ! ただのお散歩だもん        (強く) 歩くだけなら きっと体力も大丈夫 行かせて 先生 (歩く) (早歩き) (走る) はぁ はぁ はぁ はぁ! ひひっ! オカルト研究部は 不滅だ! (かなり息切れ) はぁ はぁ はぁ はぁ  (また怯えて) どういう事? 学校で名前聞いても 居ないって言うし 七不思議で回った所 何処探しても やっぱり居ないし …まさか     (ユーマ) ホントに…UMAだったの? (雨が降りしきる) そんなはずない あの感触は本物だ …そうだ 入れ違いで 中庭に居るのかも知れない けど居なかったら きっと先生に止められて もう外に出られなくなる 何処にいるんだ 後輩くん あと回ってない所  分からない 分か らな い? (嬉しそう) ひ ひひっ (楽しそう) オカルトだ オカルトだっ  オカルトだ!   (よ)  (ぐうぜん)(さんぶつ) この世の全ては 偶然の産物で (みち きっかい かいき) 未知で 奇怪で 怪奇なことばかりだが 私の口で説明出来ない事なんて この世に一つもないっ! ひひ ひひひっ! ずっとオカルターやってきたんだ ミステリーを見つける事なんて 簡単だ 今度は一人で 町の七不思議を解き明かしてやるぞ ひひっ 待ってろ 後輩くん (怖そうなBGM流す) (息切れながら) 七不思議の 7つ目 この町でたった一つ 私のまだ知らないオカルト 恐ろしく急な50段階段の先っ 振り返れば町全体がミステリーサークルっ その反対側には 一体 何があるんだ? ひひっ 久々の部活動だ オカルトの血が騒ぐ この階段 私の体力で登れるかな … オカルトを知ろうともせず何がオカルト研究部だ きっと 後輩に笑われる まだ私の知らない 未知のオカルトが待っている すーー はーー よし (一歩一歩 鈍足で登っていく) はぁ  はぁ はぁ  はぁ 人間は 不思議だ こんな 階段も みんな不思議なく登っていく 少し前の私には 想像も付かない世界だ 私には この世の 全てが オカルトだ はぁ はぁ 著名のドナーとか あれは 後輩くんの事だ どれだけ 私が 人の顔を見て生きてきたと思ってるんだ 人は 事情があって 嘘を付く みんな決まってそうだ 全部口で説明出来てしまう 嘘とか 明日は元気になるよ とか そんなのっ オカルトじゃない 迷信だ はぁ はぁ … 後輩くんと これからも知るんだ オカルトを あいつは 私に 色々な事 教えてくれた 好きとか 楽しいとか また明日とか 私が 初めて持った 喜びの感情だから あいつが 私の感情を 知らないなんて (いちこじんてき)  一個人的に  絶対に許さないっ! はぁ はぁ 私は はぁ はぁ まだ あいつにぃ! はぁ はぁ 好きって 言ってないんだぞ! はぁ はぁ はぁ 着いた のか? 病院… ならきっと ここに後輩くんが はぁ はぁ はぁ いい景色だ 確かにこの町は ミステリーサークルそのものだ あ あそこ 私の病室だ 公園と海も こんなに近くにあったんだな ふふ 全部私のオカルトだ (段々と雨が止む) (遠くで授業終了のチャイムが鳴る ガヤガヤはまだ聞こえてこない) (一人男の子がベンチから立ち上がって 傘を差して病院に戻ろうとする) おい そこのお前 (足を止める) (それでも去ろうとする所を見て 肩にぽんと手を置いて呼び止めた) やぁ さっき 部活部活言ってたのは お前のオカルトか? 良かったら… お前の話 聞かせてくれないか? 8 町のオカルト (穏やかな風の音) (ドアを開ける) や やぁ 今日もいい天気だな お前のおかげで 私は今日も絶好調だ お前の鼓動は 今でも私の中で動いているぞ 私の鼓動も お前の中でな なぁ あの日の事 覚えているか? 良いんだ 覚えてるかどうかなんて 差ほど重要な事じゃない 私は…みんなにサリーって呼ばれてる そしてお前は 後輩くん って呼ばれてるんだ たまたまな   私は 後輩くんとこうやって外を眺めているのが とても…楽しいんだ        (いろ) 後輩くんは 私に色んなことを教えてくれてな? 名前を呼ばれる嬉しくて 思う事の大切さとか ちょっと嫉妬したりな …私はまだオカルターだから 口じゃ説明出来ない…神秘的な超常現象が起きるって 毎日信じているんだ …これほど 信じた事はないよ へへ 好きだぞ 後輩くん 明日も来るからなっ (去ろうとする所を肩ぽん) うひゃああぁあぁああ!! おまけ お風呂のオカルト 後輩くーん 来たぞー はー今日も寒いな こたつ こたつ へへへ… どうした? なんだよーニヤニヤして もう おぉ お風呂沸かしてくれたのか へへっ ありがたいなぁ    (小声)           (笑) なぁ 一緒にお風呂入らないかぁ? ひひん (右手 左手 通して 脱ぐ) よいしょ (照れ) ひひ まだ恥ずかしいなっ やっぱり うん いひひひ はぁー あったかい 寒い日は 特に気持ちいいなぁ 抱きしてくれるのは嬉しんだが さりげなくおっぱいも揉むんだな あっ ちょっ ちょっと ま 待って 今日は お布団でするんじゃなかったの? 私だって我慢してるんだから っあ ん んん んあ んああ そんなに乳首弄られると 私が我慢出来なくなっちゃうから …後輩くんって 意外と意地悪なんだな (キス) んんん はんふ ちゅっへぁ はぁー はぁー いいよ 挿れて (以降喘ぎ) ※ゆっくり (挿入) んっんん はー あぁ  ん はぁ はぁ んんんっはー んんん はー んんんっ はー んっ んっ はー はぁー はぁー んんっ んんっ んっ はぁー んんっ んっ はー んっ はー んんっ はー  んんん はー はぁー はー はぁー はー んんっ んんんっ んっ はー んんっ はー んんっ はー んんん はー んんっはー んん んはぁ はー はー はー はー んんっ はー んんん んんん んんん んん んんっ はー んん んっふ んっふ はっはっ あー はー ※やや早く んっんっ んっ んっ はー はー んっんっんっ んん はー はー んんっ んんん はー んんっ (キス) んっ ちゅっ んんん へれろ ちゅっ はん ぱっ はーっはー  はっはー  うっ あっ あっ あっ あっ あっ  ああ あっ あぁんあぁ あぁぁ あっ あっ あっ あっ ぁっ あっ あっ んんんっはっー あっ あっあっあ あ あ あ あ ふぁぁぁん… はっあっ はっ んん んんんんんんんん んんんんんん くっ へーはー へーはー へーあぁぁぁ あっ ああぁぁぁ はぁ はぁ はぁ あっあっ はぁ ああぁぁっ あん!はぁ はぁ あぁっ あぁぁ あぁぁぁ ぁぁぁぁ ふっふっふぅん あぁ ぁぁっあ あっあっ ふーはーっ あぁっ あっああ ああっ あっあぁあ あぁあ はぁあ あぁあ あぁあ ああぁ あぁあ あぁあ ふあぁぁ ひっああっ  ははっ! っくっあぁ! ふん んんんっ んん あっ!  気持ちい 気持ちいへあぁ  んん んんん! っへ あぁ! あっ あふぅん んん 気持ち 気持ちいい ん んっんっんっんっんっ ああっ イ イんイ イ イ イ イキそうっ イク イク イク イク… … ん…ん… …くあぁっ!あぁ… はぁ はぁ… いっちゃ… イっちゃった 久しぶりだから はやかったかも もう一回 ううっ もう一回…うん (最後は短めに) あぁん はぁぁっ…やばいっ… イったばかりだから… は は は はぁっ!   あぁっ 待って あぁ とめ 止まんな はーっ あぁっ! 凄い あ あ あ あ あ  ああぁ!? あぁあぁぁ はぁあっあ ぁっ あ   はぁぁあっ はぁぁあ   っひふ っはぁー あっ あっあぁあぁあぁぁぁ ああぁ  はー! ああぁ はっ あっ あっ あっ あっ あイ イクっイクっイクっイクっ イクっ!? (小さく震える声) ふっはははっ … … うっ うふっ! ふ ふぅぅぅ… はー はー 気持ち いい… ずっと一緒だぞ 後輩くん…