■睡眠姦10『みんかんっ（隣の奥さん）』

■０１
あら？
何よ、どこか行くの？
お隣のアックンが来てるんでしょ？
放っておくなんて……あらあら、寝ちゃったの。
ふふふ、そう……それで？
あぁ、図書館に行くのね。
それじゃ、ついでに……んんっ、ん〜っと……はいこれ、お母さんの借りてた本も一緒に返してきてくれる？
ついでよ、ついで♪
ありがとう。
は〜い。
行ってらっしゃ〜い。
ふ〜ん……遊びに来てたのに寝ちゃうなんてね。
寝る子は良く育つって言うけど。
ふむ、確かにうちの子と同い年とは思えないほど育ってるわよね。
スポーツやってるからかしら。
おっと、いけない。
寝るのはいいけど、お腹冷やしたりしたら大変だわ。
寝相なんかも心配だし、見ておいてあげないと……お邪魔しま〜す……んん〜？
あら〜。
本当にグッスリね。
ちゃんとベッドで寝てるし、ジュースやお菓子を蹴飛ばす心配はなさそう。
お腹も出てないから安心……だけど、あぁん。
何よもう、股間が凄いことになっちゃってるじゃない。
発育がいいから、オチンチンも大きく育ってるのかしら。
う〜ん、本当にうちの子とは大違いだわ。
ズボンの中でこんなに大きくなるっていうことは、実物はもっと……ごくん。
んっ、んん？
あら、何よ私ったら……や、やぁね。
お隣の息子さんの股間見て、変な想像しちゃうなんて、あ、あはは……ううん、違うの。
単に、うちの子と違うな〜ってね？
同い年の幼なじみでも、発育の違いはあるな〜って思っただけで……あ。
そういえば、アックンって寝たらなかなか起きないって聞いたことあるわね。
それじゃ、もしかして。
ん〜、んん……お、起きない、わね。
ズボンの上からなら、ちょっとくらいさわっても大丈夫？
あぁ、えーっと、これは、その〜……そうそう。
お腹を冷やさないようにね？
タオルケットを掛けてあげようとして、つい、ちょっとだけ、ううん。
偶然？
そう、偶然っ、手がふれちゃっただけで、股間をさわろうだなんてこれっぽっちも思ってなくて。
ん、んぅん、んぁあ、あぁ……わ、わぁ〜、硬ぁい♪
何よ〜、もうこんなに育ってるなんて〜。
う〜わ〜、この歳でこんなに大きいって言うことは、旦那さんも凄いのかしら。
お隣さんってば、うちと違って夫婦仲いいものね〜。
まだ夜の営みも多そうで羨ましいわ……んん、んはぁ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
息子さんがこんなに凄いんだもの。
当然旦那さんも……あぁ、い、いいわねぇ♪
私なんてもうどれくらいご無沙汰だったかしら。
こ〜んな素敵なモノでガッツンガッツンほじくられちゃったら、はぁ、はぁはぁ。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
あぁいい。
はぁはぁ、大っきなオチンチン好き〜、あぁん。
はぁん、あん、んん、はぁん、はぁはぁ、んっはぁ〜……っと。
い、いけないっ。
はぁはぁ、私ったら何を……あぁでも、さすってたらもう一回り大きくなっちゃってる。
それなのに起きる様子はないのね。
ふ〜ん？
まさか狸寝入り……してる様子は、ない。
で、でもね〜。
まさか、射精させるわけにはいかないわよね〜、あはは、はぁはぁ……ごくん。
あぁでも、こんなに腫れ上がっちゃって、寝苦しいんじゃないかしら、んっはぁ。
はぁはぁ、んっ、んん。
駄目駄目っ、あぁもう、本当に私ったら……起きたらまずいし、うちの子が帰って来ても……って。
そんなにすぐ帰って来られる距離じゃないんだけど。
だいたい、お隣の子に何をしてるのよ。
はぁはぁ、息子と同い年の子なのに。
ちょっとお昼寝してるだけなのに。
んん、んはぁ、私って、こんな若い子に欲情する趣味あったの？
ないない、ないわよっ。
もっと小っちゃい頃から見てるお子さんなんだから、男として見るなんてこと……ない、筈なんだけど〜。
あぁん、やばいわ〜。
私、目覚めちゃいそう、んん、んはぁ、はぁはぁ、はふぅ……。
う〜ん。
もう目覚めちゃってるかも？
んふ、ふふふ。
それじゃもっと……あぁんっ。
め、目を覚ましちゃう!?
……覚まさ、ない。
あら〜、本当に眠りが深いのね。
ふ〜ん？
それなら、もうちょっとさわっててもいいかしら♪
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
若い子のオチンチンって張りがあって素敵よね〜。
んっふ、んん、んはぁ、あん。
同じ若さでも、んぅん、息子のチンチンさわって喜ぶわけにはいかないけど、はぁはぁ、この子ならいいわよね。
お隣のお子さんなんだから、息子の幼なじみなんだからぁ、んん。
私はお隣のオバさん……だいぶ熟しちゃってるけど、んん、まだまだ一人の女だしね〜、んん、あぁん。
あぁ、はぁはぁ、息が荒くなってきた。
あぁん、寝てても感じてるのね？
もうオナニーは覚えてるのかしら。
もしかして、初めての射精しちゃう？
はぁはぁ、精通しちゃうの？
私ったら、寝てる子のオチンチン、揉み揉みして精通させちゃうの？
はぁはぁ、だ、大丈夫、起きてない。
んふ、ふふふ。
でも、オチンチンはもうやばいわ。
大きすぎ、あぁん、勃起しすぎよ〜。
これはもう、出しちゃうしかないわよね、ねぇえ？
あっ♪
あぁん、出てるっ、これ射精してるぅ……んん、んぁあ、あぁあ、はぁはぁ、あぁん。
や〜だ〜、ビックンビックンして……あ！
い、いっけない！
ズボンの中でっ。
あらあら、どうしましょう……でも。
あ〜ぁ、んもう。
満足そうな顔して〜♪
きっといい夢見てるのね。
それはそうよね。
気持ち良くピュッピュできたんだもんね〜……んん。
ま、まぁ、それはそれとして……。
このままってワケにはいかないわよね、うん。
うちの子が帰って来た時、精液の匂いしてたらまずいもの。
だから〜、んふふっ。
仕方ないわ。
まずはアックンのズボンを、んんっ、下ろしてぇ……んん、んしょっと。
んっ、んっ、ぅんっと。
んっは〜♪
すっごい匂い。
もの凄いザーメンの塊ぃ、あぁん。
これはヤバい。
まずはパンツに染みちゃってるのを……んっちゅ、んんっ、じゅるん！
んむんむ、んっちゅ、ちゅるるるる、じゅる。
ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ぢゅるるるる。
ん〜っちゅむ、んん、んむんむ……ごっくん！
んっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ、あぁ、濃ぉい。
せ、精液の味、若々しいっ、美味しい〜、んん、ぺろん。
ぺろぺろ、れろれろっ。
んっちゅ、じゅるる、ちゅぶぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるるるる……んぅうう、っちゅ！
ふはぁ〜、はぁ、はぁはぁ、あっふ。
あぁん、お毛々も生えちゃってる。
可愛い〜♪
この、毛にまとわりついた精液も〜、んん、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、んん、ちゅるん！
ちゅっぷちゅっぷ、んん〜っぺろ。
れろれろ、ぺろ〜ん、んん、ちゅるん。
んっは〜、は〜、は〜、あふん。
……ふむ、まだ起きないわね。
それじゃ、オチンチンに付いてる粘液も、んふっ、尿道に残ってる白濁液も、ぜ〜んぶ舐めてあげないとね〜？
それじゃ〜、いっただっきま〜っす！ぱくんっ、んん、んむんむ、じゅるん。
ちゅむちゅむ、んん、んちゅ〜っちゅ、ちゅぶぶ、じゅるっじゅるっ、ちゅむむ、んっふ。
んむんむ、んん、じゅる、ちゅむちゅむ、じゅっぷじゅっぷ、うちゅ〜っちゅ、んふん。
んふー、ふー、ふー、んん。
あぁもう、私ったら。
んん、フェラできて喜んじゃってる。
ちゅむちゅむ、んん、ちゅるん。
お隣のお子さんなのに、んぅん、息子と同い年の子のオチンチンなのに、じゅるるる、もの凄く興奮しちゃってるぅ、うちゅる、じゅるじゅる。
んん、んぅん。
まだチン毛の生え揃ってない、んん、若いオチンチンなのに。
んちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。
でも、皮は綺麗に剥けてるし、んっふ、サイズもなかなかだわ。
じゅるる、この歳でこれなら、んん、もっと大きくなったらどうしたらいいのかしら♪
んん、ちゅむむ、うっちゅ、ちゅるん。
精液の量もたっぷりだし、んん、味もいいし〜。
じゅるじゅる、ちゅむ、んん、ちゅむちゅむ、じゅるん。
若々しくて、んぅん、張りがあってぇ、じゅるる。
まだ、オマンコを知らない未熟オチンポ、ちゅむちゅむ、んっふぅ。
美味しすぎて、んん、オバさん駄目になっちゃう。
じゅるる、アックンのオチンチン、大好きになっちゃうじゃないのよ〜、んぁん。
ちゅむちゅむ、じゅるる、んっふ、んむん、ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぶぶ、んっふぅ。
これだけフェラしてても、んぅん、起きない所がまた可愛いわ。
んふふ、でも、気持ちいいのね。
ちゅるる、んん、寝ながら喘いじゃってる所なんてもう、興奮しまくっちゃう。
うっふ、んむん。
ちゅむちゅむ。
じゅる、ちゅぶぶ、んっちゅ〜、ちゅぶぶ、うじゅる。
これなら、んん、このまま舐めてたらもう一回出るかしら。
ちゅむちゅむ、んちゅるるる。
精通したばっかりのオチンポから、んん、出来たてザーメン噴き出しちゃう？
んん、オバさんのお口マンコに、いっぱいビュービューしちゃうの？
じゅるじゅる、ちゅむむ。
んじゅる、んん、寝ながら射精する。
寝たままなのに発射しちゃうぅ、うじゅる、んん。
ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ！
んっふ、ふふふ。
夢の中でセックスしてるのかしら、じゅぶ。
童貞くんの夢見るセックスって、どれだけエロいのかしら〜、あぁん。
じゅぶじゅぶ、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んっふふ。
ほら、出ちゃう？
出ちゃう、ビューってしちゃうぅううう♪
んぶっふ、うぶっ、んんぅうううう。
うむっ、うむっ、んん、んじゅる、ちゅるるるる……んぅう〜っちゅ、じゅるん。
ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぶぶ、んじゅるぅうううう。
っぷはぁ〜♪
は〜、は〜、んっは〜、あぁん。
出た、あっふ、二回目なのにいっぱい出ちゃったぁ、あぁ、はぁはぁ、美味しすぎるぅ……んん〜。
でも、目を覚まさないのね。
起きてくれてもいいのにな〜？
オバさん、このオチンチンちゃんにもっと気持ちいいコトしてあげてもいいって思っちゃってるのに〜……ふむ。
寝てる。
これはこれで凄いわ。
でもま、いっか♪
アックンは一度寝ちゃったら、射精しても起きないってわかったし。
もっともっとうちに遊びに来てもらって、その度に眠らせちゃえば……んふ、ふふふふふ。

■０２
ふぅ〜……なかなかチャンスには恵まれないわよね〜。
それはまぁ、他人様のお家の子が、私の家でお昼寝したり、お泊まりしたりなんてコト、そうある筈もないんだけど……。
ん……え？
あ、あぁ、はいはい。
ごめんなさい、ちょっとボーッとしちゃってたわ。
……えぇ、そうなのよ〜。
うちの子ってば夜更かしばっかりで……その点、あなたの所は。
あら？
話しをすれば何とやらかしら。
息子さんのお帰りみたいね。
……あぁ、娘さんも一緒なの？
仲がいいのねぇ……え？
どうしたの？
ええ？
あらあら、大丈夫!?
帰り着いた瞬間、玄関で寝ちゃうなんて、運動部の子は大変ねぇ……え？
あら、どうかしたの？
娘さんの習い事。
そう、それじゃ、そろそろお暇を……あぁでも、アックンをこのままには……。
そ、それじゃ、私がお部屋まで運んでおいてあげましょうか？
いいのよ〜。
今更遠慮する仲じゃないでしょう？
ほら、娘さん、急いでるみたいだし……鍵はかけておくから。
いいえ？
と〜んでもない……お互い、息子が生まれてからずっと仲良くしてもらってるんですもの。
アックンだって、息子みたいに思っているわよ……えぇ。
安心してちょうだい♪
あらあら、まぁまぁ♪
こんなチャンスが来ちゃうなんて……たまにはお茶にお呼ばれするものね〜。
確か、娘さんの習い事に付き添う筈だから、二時間は帰って来ないわよね。
そしてアックンは相変わらず寝たら起きない……お部屋まで運んでもグッスリのまま。
これは、んん、楽しませてもらえそうだわ♪
まずは〜……クンッ、クンクン。
クンクン、んん、スンッ、スンッ、んん、んっはぁ〜。
ふはぁ〜、はぁはぁ、あぁん。
汗臭ぁい、男の子っぽくていい。
たまんなぁい、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んん。
さてと、これだけ汗の匂いがしてるんだから、ココはもっと匂うわよね〜……んん、んしょ、んしょっと。
制服のまま、寝かせておくワケにはいかないし〜？
んふふ。
あらあら、ブリーフがよく似合うのね、可愛い〜♪
うちの子はトランクス派だから、もうオッサン臭いのよね。
やっぱりこの年頃はブリーフじゃなくちゃ。
あぁん、最高っ。
せっかくだから、ブリーフの隙間から、んんっ、ん〜しょっと♪
まだオッキしてないオチンチンちゃんを取り出して〜、あぁん、やだもう。
可愛いし、いい匂いだし、んはぁ。
はぁはぁ、とっても美味しそう〜……はぁはぁ、こんなチャンス滅多にないんだから、遠慮なくいただきま〜す！はむんっ、んむっ、んむんむ、ん〜っちゅ、んぅん。
ちゅむちゅむ、んっちゅ、ちゅぷ、んっふ、ちゅむん。
ちゅうちゅう、うちゅ〜っちゅ、じゅるる。
ちゅぶっちゅぶっ、うっふ、んん、んん、んぅう〜っちゅ、ちゅぶ、じゅるん。
んっふぅう、んん、んぅん、うぅん♪
口の中でムクムク起き上がっていくオチンポ、気持ちいい〜、んちゅ、ちゅむちゅむ。
グッスリ寝てても、チンポの快感はわかるのよね。
ちゅむむ、んん、んっちゅ、ちゅるん。
だから〜、んん、ぺろん。
ぺろぺろ、れろれろ、オバさんのフェラチオで勃起してちょうだい？
んん、じゅるじゅる、ちゅむ、んっちゅ。
んん、んっふぅ、んむんむ、うちゅっ。
お口を、チュ〜ッと窄めて、啜ってぇ、んっふ、ちゅむちゅむ、ちゅるる。
じゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるるる、うちゅ〜っちゅ、ちゅるるん。
んふふ、徐々に大きくなってくるのを楽しみながらぁ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んん、じゅぶぶ、ちゅむん……たまに、起きてないかどうかの確認もしつつ〜？
んっふ、ぅん。
ちゅむちゅむ、じゅる、ちゅぶぶ、じゅっぶ。
でも、オチンチンは起き上がらせてぇ、んふん。
硬くなってきたら、んむんむ、一気に最大まで勃起させる為にぃ、じゅるるるる。
口をっ、んん、マンコみたいにしてっ、ちゅぶちゅぶ、オチンポを出し入れするぅうう、うじゅる。
ちゅぶぶぶぶ、じゅぶっ、んっふ、じゅぶぶぶっ、ちゅむん、うじゅるるるる。
んっふ、ぶふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んっふ。
ちゅむむ、ちゅるん、じゅぶぶ、ちゅぶぶ、じゅぼぼぼ、ちゅぼぼぼ、じゅぼっじゅぼっ、ちゅぶぶ、うじゅ、じゅるるん。
んぅん、素敵な勃起ぃ♪
んん、ちゅむちゅむ、カウパーも溢れて来て、じゅるるん。
お口の中がアックン味になってきてるぅ、じゅる。
ちゅぶちゅぶ、んっふ、ちゅぶちゅぶ。
ちゅぶぶ、んっふぅ、んぅん。
んん、オバさん、アックンのこと息子みたいに思ってるって言ったけど、ちゅむちゅむ、息子にはこんなコトできないもんね？
だから、違うの。
アックンのことは、んん、男だと思ってるわ。
男の子じゃなくて、もう立派な男性♪
んん、ちゅむちゅむ、じゅるん。
だって、こんなに素敵なオチンチンなんだもの、じゅる。
オバさん、ここの所ず〜っと、これが欲しくて欲しくて仕方なかったの。
じゅるじゅる、うう、じゅるん。
でもほら、お隣の息子さんだから、起きてる時にはできないでしょう？
だから、んん、こうして寝てる時を見計らわないといけなくて、んん、こんなチャンス滅多にないから、んん、じゅるる、オバさんもう興奮して、欲情しちゃって、大変なのぉ。
ちゅぼっちゅぼ、じゅぼぼ、うぶ、じゅぶぶ、じゅるん！
んぅん、アックンはどう？
オバさんの口マンコでイける？
精子出ちゃう？
ザーメン噴き出しちゃうぅううう。
んぅうううう♪
んぶっ、うぶぶ、じゅぶじゅぶ、んん〜っちゅ、じゅるる、ちゅるん！
んむんむ、んぅ〜っちゅ、ちゅぶぶぶぶ……んっふ、じゅるじゅる、んぅう、ごくん！
ぷはぁ〜、は〜、は〜、は〜……ごくんっ。
んっはぁ〜。
あぁ、出た、出してくれたぁ。
はぁはぁ、喉にビューってかかる、素敵な射精だったじゃない。
もしかして溜まってた？
あぁん、男の子は大変よね。
運動部じゃ疲れちゃって、オナニーする気力も残ってないんでしょう。
だから、オバさんが抜いてあげる……もっと抜いてあげるわ。
いいわよね？
まだ時間は大丈夫よね。
オバさん、もう我慢できそうにないのよ。
今もフェラしながらオナッちゃったの。
年甲斐もなく、オマンコトロトロになっちゃってるのよ、はぁ、はぁ。
だから、ちょっとだけ。
ね？
オバさんのお口に入るのも、オマンコに入るのも一緒でしょ？
アックンはそのまま寝ててくれればいいから……オバさんがこうして、上からぁ。
はぁ、はぁはぁ、アックンのオチンチンを、んん、オバさんの中に招き入れてあげる。
オバさんマンコで童貞卒業なんて嫌かもしれないけど、寝てるんだし、これはノーカンよ。
ほら、入るっ。
あぁん、入っちゃう、あぁあ、はぁはぁ。
若いオチンポ、熟女マンコに挿入しちゃぁああう！はぁうっ、はふん！
んん、んっふ、うっくぅううう。
ふっはー、はー、はぁあ、あぁん。
ま、まだまだ。
一番、奥までぇえ、んん、あふん！
んぁん、んっはぁ。
ふはぁ、はぁはぁ、あぁあ〜、股間密着ぅ♪
うぅん、んっはぁ〜。
や、ヤバい。
入れただけでイっちゃったかも……んっく。
んふぅ、ふぅふぅ、あっふ。
やっぱり、んん、オマンコに入れるとそこまで大きなオチンチンではないけど、んぅん。
でも十分、中までめり込んでる。
私がもっと気持ち良くなれば、んん、はぁはぁ、子宮が下りてくれば、んん、オマンコ内キスもできちゃうわ。
あぁん、あん、んん、んっはぁ。
オチンポ尿道口と、んん、オマンコ子宮口で、ディープキスぅう、うぅん。
んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん。
はぁっ、ひゃっ、あふん。
んん、んっふ、ふはぁ、はぁん。
あぁあ、久しぶりのセックスいい〜。
やっぱり、オチンチン咥え込むの最高、はぁはぁ、大好き。
私、セックス大好きだったのよね〜。
はぁはぁ、この快感、久しく忘れてたわ。
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
でも、どうせならもっと激しくしたいわ〜。
あぁん、んはぁはぁ、思いっきり突きまくられて、ビュービュー中出しされたい、あっふ、んぅん。
寝てる子相手じゃ、んん、体重をかけることもできないし……んん？
でも、アックン相手ならできるかしら。
んっふぅ、ふぅふぅ、それじゃ、ちょっとだけ乗っかってみてぇ。
騎乗位だと、んん、体重かけすぎるとマズいから、あぁ、ほんの少しね。
オバさんなんだから、あぁん、重たいのよ。
あんまり圧迫したら、さすがに起きちゃうかもしれないし。
んふ、ふふふ。
でも、本当に起きてもらってもいいんだけどね〜。
ビックリしちゃうでしょうけど、んん、若いんだからセックスの快感には勝てない筈♪
あぅん、んはぁはぁ。
オバさんマンコで筆下ろしして、んん、お隣の人妻を孕ませちゃうとか？
はぁはぁ、あぁん。
はぁはぁ、や、やばっ。
何それ、エロ過ぎる、はぁはぁ、興奮し過ぎちゃぁう。
んん、んっく、んっふぅ。
ふぅふぅ、こうしてオマンコギューッと締め付けてぇ、はぁはぁ、あぁん、あん。
上下に動いて、膣壁でオチンチン扱いちゃう、ズボズボしちゃぁう。
そしたら、あぁん、んん、んっふふ。
アックンも腰が動いちゃって、はぁはぁ、寝てるのに腰を突き上げて、あぁん、オバさんマンコに射精してくれるの。
中出ししちゃぁあう。
ほらする、しちゃう。
息子と同い年の精液、母親と同年代のオマンコに注ぎ込んじゃう。
ビューってするの、元気良くビュルビュルしちゃう。
オマンコ中出しされちゃぁあああう。
ふわあっ♪
あっ、あぁあ、あぁん。
んん、んんんんん！
ビックンビックン来たぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。
んん、んっはぁ〜、は〜、は〜、あっふぅ。
んふ、うふふふふ。
あ〜ぁ、中出ししちゃった〜。
これでアックンはもう、童貞じゃなくなっちゃったわね。
何て早い初体験なのかしら。
うちの子が初セックススのはいつになるかわからないのに〜。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んふん。
童貞卒業、おめでとう♪
オバさんマンコでごめんね？
でも、とっても素敵なセックスだったわ。
オバさん、と〜っても幸せよ……んん、ん〜っちゅ！

■０３
は〜い、お休みなさ〜い。
もう十分遊んだんだから、夜更かししないで寝なさいね？
んふふっ、そうね。
アックンはもう眠たいわよね〜……あなたも一緒に寝なさい。
いい？
いい子いい子。
お休み〜……ふぅう〜っ。
あぁ、アックンが家にお泊まりだなんてっ。
何この幸運♪
お隣さんったら夫婦で旅行だなんて、本当に若いわよね〜。
娘さんも友達の家だそうだから、安心してアックンのお世話だけすればいいわよね……そう。
夜のお世話をねっ、あぁん。
私ったらはしたな〜い。
でも、夜中が待ち遠しいわ。
さ〜て、そろそろアックンは爆睡中ね。
うちの人もグッスリだし……あとの問題は同じ部屋で寝てるうちの子だけど、ここ何日か夜中に見てみた感じなら大丈夫だと思うのよね。
やっぱり息子たちは、一度寝ちゃえば熟睡しちゃうんでしょ♪
だから〜……ふむふむ。
うちの子がベッドで、アックンがお布団ね。
軋まないから好都合だわ。
あらあら、んふふ。
寝相悪いわね〜、可愛いわ。
うちのは……ふむ。
イビキもかかずに熟睡中っと♪
あの後も少し起きてたみたいだから、ちょうど眠りが深い頃合いじゃないかしら。
そうよね〜。
だから〜、んん、お母さんがエッチなコトするのに気付かないでね？
本当なら、アックンを居間で寝かせてあげたかったのに、あなたが自分の部屋でって言うから……ごくん。
おかげで、寝てる息子を見ながら、アックンの寝込みを襲うコトになっちゃったのよ？
んふふ、んん、んはぁ。
はぁはぁ、あぁん。
さぁ、まずは勃起してもらいましょうね〜。
この〜、んん、パジャマとパンツを、んっ、んふん、一緒に脱がしてぇ……っしょっと。
はいオッケー♪
ヘニョヘニョのオチンチンちゃん、か〜わいい〜、あぁん。
それじゃ、早速ぅ……あぁん、はむん！んむんむ、んん、んっふ、ちゅむ。
ちゅぷちゅぷ、んん、ちゅうちゅう、うっちゅ〜、ちゅぶ。
ぺろぺろ、れろ、ぺろんっ。
んん、んむんむ、うっちゅ、ちゅむん。
んん、あぁん。
お口の中でムクムク育っていくオチンポの感触、んん、たまんなぁいわ〜、うちゅ。
ちゅむむ、、ちゅぶちゅぶ、んっふ。
私もう、この勃起してもらう為のフェラだけでイケそう。
んん、ちゅむちゅむ、んぅん。
大きくなったらすぐに挿入できるように、んんっふ、オマンコもとろけさせておいちゃう。
ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるじゅる、ちゅるん。
んん、あんまり派手に啜らないように、んっふ、喘ぎも、水音も、んん、なるべく小さめになるよう、意識しながらぁ、んん。
ちゅぷちゅぷ、うっふ、ちゅぶちゅぶ、んん、ちゅぶぶ。
ちゅるっちゅるっ、んっふ、じゅるるぅ、うぅん。
小さなオチンチンが、んん、大人チンポになっていく瞬間、好きぃ。
ちゅぶ、うっちゅ、じゅぶじゅぶ、ちゅるるん。
口の中で感じながら、んん、オマンコ弄るのもたまんないわ。
ちゅむちゅむ、うじゅる、ちゅるちゅる、じゅるるぅ……うぅん。
あぁ、いけないいけない。
んん、フェラとオナニーでイっちゃうなんて勿体ないものね。
せっかくのお泊まりなんだから、セックスを楽しませてもらわないと〜……っぷはぁ〜。
ふは〜、はぁ〜、あっふ、んぅん、んふふ。
さぁ、これだけ勃起してれば大丈夫。
私のオマンコももう、んん、程良くトロトロになったし。
それに……うちの子も熟睡したまま。
あぁん、でもまだ緊張するわね。
息子が起きちゃうかもしれない場所で、んん、お隣のお子さんのオチンチンをオマンコで咥え込んじゃうなんて、母親失格かしらね、んはぁ〜。
でもね？
お母さん、まだ女なのよ〜。
しかも最近、年下の男の子に興味津々でね？
……と言うか、アックンのオチンチンに欲情しっぱなしなの♪
だから、いいわよね？
あなたの幼なじみの男の子は、もうお母さんに童貞奪われちゃってるの〜。
中出し……膣内射精だって経験済みなんだから♪
熟女マンコって、若々しいザーメンが欲しいのよ。
だから〜、今日もしちゃうの。
こうして、んぅん、寝てるアックンのオチンチンを勃起させてね？
こっそりと、静かに、んん、お母さんだけが楽しいセックスをしちゃうのよ、はぁはぁ、あっふ、んんっ。
ほら、あぁん、ほらぁあ……んっふ！
んぅん、んん、こ、こうして入れてぇ。
あっふ、んん、んっはぁ、んん、はぁはぁ。
ニュルニュルニュル〜って、咥え込むのよ？
お母さんのとろけた熟女マンコで、はぁはぁ、アックンの若いオチンポいただいちゃうの。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
あなたと同い年の男の子のオチンポぉ〜。
あぁん、お母さん、大好きになっちゃったのよ。
ごめんね？
でも、やめられないの。
アックンってば寝たら起きないから、やりたい放題なのよね〜。
でも、射精はちゃ〜んと。
あっふ、んん、んぅん。
たっぷりの新鮮ザーメン、お母さんに注ぎ込んでくれちゃうのよ〜、あぁん、んん。
こんなの、もうお父さんでもしてくれないのよ？
んはぁ、はぁん。
んぅ、んっふ、うう、はふん。
んっふ、ふふふ。
アックンはグッスリお休み中だから、んん、孕ませセックスしてるなんて思ってないんだけどね？
んん、んはぁ、はぁはぁ。
だからこそ、んぅん、この背徳感がたまらないの〜。
若い子をテゴメにしてる優越感もいい。
刺激的なのよ。
んはぁ、はぁはぁ、こんなセックス久しぶり……セックス久しぶり。
はぁはぁ、あぁん、アックンのオチンチン、お母さんマンコにちょうどいいの。
サイズ感ピッタリなのよ〜、あぁん、んん、んはぁはぁ、あふん。
だからほら、こうして、こう。
んっ、んっ、んぁあ。
こうしてオマンコの中で擦ってあげると、んっふ、寝ながらでも喘いじゃうのよ？
んふふ、ほら〜。
可愛いでしょう？
あぁん、萌えるぅ、んはぁはぁ。
普段のアックンは、んん、こんな顔しないでしょ。
こ〜んな可愛い声も出さないわよね。
スポーツマンって感じで、あっふ、礼儀正しくて、素直ないい子よね〜。
んん、はぁはぁ。
あっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んん。
でもね、寝てる時はもっと素直になるの。
はぁはぁ、オチンチン感じちゃうと、寝てるのにアンアン喘いじゃうのよ？
あぁもう、可愛すぎる。
はぁはぁ、あっふ、んん。
オチンチンのサイズもいいし、んぅん、寝たら起きない所もいいんだけど、はぁはぁ、んん。
やっぱり、可愛い子を喘がせてるっていうのが最高だわ。
あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
お母さんったら、とんだ嗜虐趣味があったみたい。
んん、はぁはぁ、それにショタっ気って言うの？
若い男の子への性欲が抑えきれないわ。
はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ。
んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
淫らなお母さんでゴメンね〜？
はぁはぁ、アックンも……お隣のオバさんが、こーんなエロ熟女でゴメンね？
でも、いいわよね。
熟したオマンコに咥えられるの好きでしょう？
はぁはぁ、トロトロのオマンコの中に、ビュービューするの大好きよねぇ？
あぁん、んん、射精しまくりたいでしょ？
ねぇ？
あんっ、んんっ♪
そうそう。
寝てるから、はぁはぁ、我慢もできないのよね。
あぁん、オチンチン擦ったらすぐに射精しちゃうの。
オバさんマンコが気持ちいいから、すぐにぃ。
あぁっふ、はふん。
んん、はぁはぁ、でも、若いオチンチンだからすぐに回復しちゃうのよね〜？
一回射精したくらいじゃ、あぁん、んぁん、オチンチン萎えたりしな〜い。
あぁ、はぁはぁ、あぁん。
それどころか、オマンコの滑りが良くなって、んん、もっとズボズボされちゃう。
熟女マンコに咥えられまくって、もっと喘いじゃう、射精しちゃう。
はぁん、あん、あぁん。
元気な金玉ちゃんは、あっふぅ、射精したらすぐに新しい精液作っちゃうのよね？
んん、はぁん、あん、はふん。
あぁ、若い金玉って凄〜い、はぁん。
オバさんもね？
中出しされた興奮で、もっともっとエロくなるの。
んん、んはぁはぁ、自分で自分のオッパイを揉んで、んん、捏ねてぇ。
あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁう。
んっふ、うふっ、ふぅふぅ、んぅうう。
ふはぁ〜、あぁん。
キスしたぁい、はぁはぁ、オッパイ揉みくちゃにされたい……けど、寝てるんだから無理よねぇ、んん、あっふぅ。
だからせめて、んぅん、オマンコだけでも気持ち良くならなきゃ。
あぁん、はぁはぁ、んん、若チンポ扱きまくって、ジュボジュボしまくってぇ、あぁ、はぁん、あん、あん。
また、中出ししてもらうんだから。
はぁはぁ、オバさんの子宮に、んぁん、アックンの赤ちゃんの素、い〜っぱい注いでもらうんだからぁあ、あぁあ、はぁはぁ、あっふ、うぅ。
いいわよね？
お隣の息子さんの赤ちゃん、孕んじゃってもいいわよね？
はぁはぁ、内緒にするから。
誰にも言わないからぁ、あぁん、あん、んん。
だから、オバさんにね？
んん、んはぁ、はぁはぁ。
オバさんの女の部分を満足させて？
アックンのオチンチンとザーメンで、オバさんマンコ喜ばせちゃってぇえ、あぁあ、中出し大好きぃいいいい♪
ひゃぁう、はふぅう！
んん、んん、んっふ、くふー、ふー、ふー、んん、んっふぅ。
ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁん。
来てるぅ、うぅん。
二度目の精液、注がれてるの〜。
ふぁあ、はぁ〜、はぁ〜、はぁあ、あぁん。
あぁいい、最高。
大好きよ、アックン……んん、ん〜っちゅ♪
あっふ、んん、んふぅ、ふぅふぅ……あ〜ぁ、激しいキスしたぁい。
仕方ないから、うちの人を起こして……あ。
んん〜？
ふむ……そうだ♪
どうせなら、若い男の子とキスしたいわよね。
お隣のお子さんをビックリさせるわけにはいかないけど。
んん、んはぁ、はぁはぁ、うちの子なら、キスしても大丈夫じゃないかしら。
だって、母親なんだもん。
お母さんが可愛い息子にキスするのは、おかしなコトじゃないわよね？
んん、んっふ。
あぁでも、アックンのオチンポハメたまま、キスするわけにはいかないわよね〜……んふふ♪
それじゃあ、愛しい息子のオチンチンをハメながらしちゃう？
若い男の子オチンチンのハメ具合、比べてみるのもいいわよね〜。
んん、んん、んっふ……あぁん！
んはぁ、はぁはぁ……さ〜て。
うちの息子の具合はどうかしら♪