シーン#1  『うふふ、今日はママがボクちゃんに女の人の体のすべてを教えてあげるわ❤』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ●息子『(ドアの前でもじもじと恥ずかしがっている)』 (優しく)うふふ、ほら、ねえ、ボクちゃんどうしたの? そんなとこでモジモジしてないで…… うふ、早くこっち、ママの隣にいらっしゃい❤ ●息子『うん、判ったよ……(とママの隣に座る)』 そう、いい子ねえ、はい、そこにちゃんと座って…… 今日はね、ママ、可愛いボクちゃんにとっても大事なお話があるの❤ ●息子『うん……ママ、ごめんね。ボク、ママのブラジャーやパンティ、勝手に持ち出したりして……』 うふふ、あーん、ボクちゃんたら…… ええ、ボクちゃんが ママのブラジャーやパンティを勝手に持ち出してことなら、 ママ、全然怒ってないわ (照れて)そりゃあ、ママもちょっと恥ずかしかったけど…… うふふ、むしろ逆にママも嬉しいっていうか、 そろそろそういうことにも興味を持ち始めたボクちゃんの成長ぶりを、 ママもすっごく喜んでるのよ❤ ●息子『ほ、ほんとに、ママ!?』 ええ、本当よ❤ でもね、ボクちゃんもとうとうそういう年頃になったんだし、 学校のお勉強だけじゃなくて…… (色っぽく)うふぅん、こっちのほうも、 色々とお勉強しなきゃいけないのよ   ●息子『うん、判ったよ! だけどこっちのお勉強って一体どうやって?』 うふふ、そう、だからこれから可愛いボクちゃんに、 ママが色々と教えてあげるわあ うふぅん、手取り足取り、女の人の体のことも全部ぅ…… ママがい~っぱい教えてあげるぅ❤ うふ、それじゃ、まずはこうやってブラジャーを外して…… (乳房を露呈し)ほら、ねっ、ボクちゃんは ママのこの大きなおっぱいが見てみたかったんでしょ? ねえ、ほら、ボクちゃんの好きなだけ触ってもいいのよ❤   ●息子『ああっ、ママ、ボクの大好きなママのおっぱいだぁ!(と乳房にむしゃぶりついていく)』 (切なそうに)あーん、ボ、ボクちゃんたらぁ…… うふぅん、ああ、ボ、ボクちゃん、 さ、最初はね、もうちょっと優しくおっぱい全体を揉み揉みして、 マ、ママの乳輪も優しく舐め舐めしてみてぇ…… ●息子『うん! わ、判ったよ、ママ……こ、こう?(と乳房を舐める)』 はあぁん、そ、そうよ、ボクちゃん、 ああ、良い子ね、そう、そうやって優しくぅ…… ああん、そうよぉ! そう、そうやって、だんだんママの乳首に近づいてきてぇ…… ああん、そう、ママの乳首を、はああ、そ、そう、 ボクちゃんの舌で飴玉を転がすみたいにぃ…… ううっ、はああん、そう、上手ぅ、ああ、とっても上手よぉ! ●息子「ああっ、ママ、ママぁ! ママのおっぱい、美味しい! もう美味しいよ!(と激しく乳房にむしゃぶりつく)」 ああん、ボ、ボクちゃん!  いやあん、うふぅ、はあ、ああ、はあん、ボクちゃん、 ああっ、ううぅ、マ、ママもおっぱい感じちゃうわあ! ああん! (気がついて)ううん、ああ、そ、そうだわ! ちょっと、ちょっとだけ待ってぇ……ねえ、ボクちゃん❤ ほ、ほら、ママ、今日はボクちゃんに性教育してあげるんだから、 おっぱいだけじゃなくて、こっちのほうも見てもらわなきゃ…… (いやらしくじらすように)うふぅん、ねえ、だから、ほら、 ボクちゃんの目の前で、ママがこうやってパンティも脱いでぇ……❤ (下着を脱いで)ああん、ねえ、ボクちゃん…… ほら、よく見てぇ、これがママの性教育よぉ❤ ああ、ねっ、ボクちゃんは自分で精子出せるようになってから、 ずっとママのこと思ってくれてたんでしょ?  だからママのこれが、ママのアソコが、 ずっと見てみたかったんでしょう? ●息子『(興奮して)ああ、ママ! そうだよ! ボク、ずっとママのアソコが見てみたかったんだよ! うわあ、すごい、もうすごいよ!」   うふふ、ええ、そうよ、これが女の人の一番大事なところ、 あん、ボクちゃんが生まれてきた、ママの大事なアソコなのよぉ❤ ほら、もっと近くでよく見ていいのよ! はあん、ママの両指でパックリ開いて、色々教えてあげるからぁ!❤   (興奮してきて)ううっ、ほ、ほら、ボクちゃん、よく見てぇ! ママも恥ずかしいけど教えてあげるぅ…… こ、この外側のいやらしいビラビラが大陰唇でぇ、 この内側のヒダヒダの部分が小陰唇、 ああん そ、そしてこの上のほうにある小さな突起が…… ううぅ、ク、クリトリスっていうのよぉ!❤ ●息子『ああ、ママ! す、すごい、よく判るよ! ママのいやらしいアソコ、もうパックリ丸見えだよ!』 いやあん、ママも恥ずかしいわあ❤ そ、それから、この中心にある小さな穴の中から 可愛いボクちゃんが産まれてきたのよ…… そ、それでね、この小さな穴の中に、 はあ、お、男の人の勃起したオチンチンを挿れたら、 ああん、そう、男の人も女の人も、 お互いとっても気持ち良くなれるのよぉ!❤ うふぅん、はあ、あーん!❤   ●息子『うわあ、ママ、すごいよ! ママのアソコ、いやらしすぎるよ! ボクもう堪らないよ!(とママに迫っていく)』   ああ、ボ、ボクちゃん…… いいのよ、ママの大事なアソコ、はあん、 ボクちゃんの好きなだけ触ってもいいのよぉ!❤ (息子に性器を触らせて)はああん、ああ、そう、そうっ、上手ぅ…… ううぅ、ボクちゃん、す、すっごく上手よぉ❤ ええ、ああん、は、初めてなのに、まだ童貞の男の子なのに、 はあ、ほんとに上手よぉ…… うう、だ、だったら次は上のほうにある、ママのクリちゃんも、 あん、ク、クリトリスも触ってみてぇ❤   (クリトリスを触られ感じて)ううっ、はああっ!  ああぁ、ボ、ボクちゃん! そ、そうっ、そこも、はあん、ク、クリちゃんもね…… ううぅ、女の人が、と、とっても感じる場所なのよぉ…… ああ、イイわあ、つ、続けてぇ、ねえ、ボクちゃん!❤ (昂ぶってきて)あああっ、はあ、はあ、ああ、うう、ああん! も、もう、ママも我慢できないわあ!  ああん、ボクちゃん!  ママの、ママのアソコの穴に…… ああ、ボクちゃんの指突っ込んで、ううぅ、 お、思いっきり掻き回してみてぇ~!  ねえっ、あはあん! ●息子『えっ!? ボクがママのアソコに……ほんとに指入れてもいいの!?(と女性器に指を入れていく)』   (指を入れられ)はああん! ええ、お、お願いっ! ううぅ、ああ、はあ、そう、そうっ、イイわあ! ああっ、ああ、ボクちゃん、ああん!   ●息子『す、すごいよ、ママ! ボ、ボクの指が、もうママのアソコにこんなズボズボッ!』 ううっ、はあん! そ、そうよぉ! お、女の人のアソコはね、気持ち良くなると誰でもこうなるのよぉ!  アソコの中からどんどんエッチなお汁が溢れてきてぇ、 もう濡れ濡れになっちゃうのよぉ! ああ、はあ、はあ、ああっ、ううぅ、はああん! ●息子『ねえ、マ、ママ、気持ちイイの? こんなにアソコをグチョグチョに濡らして……気持ちイイの!?(と女性器を掻き回す)』 (激しくよがって)いやあ、ボ、ボクちゃん! はあ、そ、そうよっ、ママ、ママもう気持ちイイっ! ああ、ああっ、ママ、ママもう堪らないの~! ああ、こ、このままじゃ、あん、ママ、ママっ! ううっ、ほ、ほんとに気持ち良くなっちゃうぅ! いやあ、ああ、はあ、ああっ、はあ、はあ! ああっ、はあ、うっ、だ、大好きなボクちゃんに、 まだ童貞のボクちゃんに、ママのエッチなアソコ掻き回されてぇ! ううっ、ダ、ダメぇ、ああ、ママ、ほんとにぃ! もう、もう、ああん!  ほんとに、もうイッちゃうわあああ~!!(と絶頂)