王子陥落 私達の嘘に溺れるまで 貴方は敗戦国の王子 王子には敗戦国と言えどこちらの国の事を学んで欲しい、と戦勝国の命令で家庭教師をあてがわれました。 戦勝国の女家庭教師は国の隠し財産が王子に与えられている事を知っており、 あの手この手で王子を誘惑し、全ての財産を王子から搾りあげようとします。 王子には早速魔の手が忍び寄り、授業中に間違った性の知識を植え付けられ、 強制オナニー、射精管理、更に王子を病気と判断して妖しげな女医まで呼び込み徹底的に性の虜にします。 王子は一体どうなるのか、罵倒・色仕掛けボイスドラマ、 今回も一人二役を花見川ゆふ様に演じて頂きました。 お楽しみ頂ければと思います! 【登場人物】 王子(あなた) 誇り高い由緒正しき血統の王子。 自国は戦争に敗れ、敗戦国となってしまう。 戦争直前に王から国の莫大な財産や資源の権利を譲渡されるが、 王は処刑され、自身も戦勝国である相手の国に幽閉されてしまう。 真面目な性格で、性の知識には疎い。 家庭教師ミリア(CV:花見川ゆふ) 21歳。戦勝国で王族の家庭教師をしている女性。 今回の戦争で国からは王子の財産を暴き出し、全て奪い取れと命令を受けている。 あの手この手で王子を誘惑し、奴隷にしてからじわじわ奪おうと画策している。 女医アルテミシア(CV:花見川ゆふ) 25歳。戦勝国では名医と呼び名が高い。 ミリアの義理の姉であり、今回ミリアが託された命令を知っている。 医療行為と騙し王子を徹底的に性の虜にしようと目論んでいる。 @今日から王子の家庭教師です A王子のそれ・・大きくなってますね B悪い膿は全部出しましょう C女医アルテミシア D医療器具と処方箋 E決められた時間で出しましょうね F快楽と引き換えに G奴隷王子誕生 H写真(エピローグ) @ どうも初めまして・・私、今日から王子の家庭教師を務める事になったミリアと申します はい、この国の事を王子にも是非知ってもらいたく、国からの命令で派遣されました ・・・どうしました?何か私の顔に付いていますか? え?何か怪しい目的があるんじゃないかって? フフフ・・・そうですね、王子が警戒するのも分かります この部屋に幽閉同然となっているのも聞いておりますから・・ それは警戒されるでしょうね でも・・そんな事はありませんよ ただただ私はお勉強を教えに来ただけです 今まではこの国を恨む事もおありだったかとは思いますが、 どうかこれからはこの国の未来の事もお考え下さい そうする事が王子にとっても、最善なのではないでしょうか なんて・・生意気な事を言って申し訳有りません ですが、本当に警戒なんてしなくていいのですよ むしろ私とはもっと気軽にお付き合いして頂ければと思います 今悩んでいる事・・たくさんおありでしょうから、 何か私に解決出来ることがあればおっしゃって頂きたいのです 私はお勉強だけではなく、少しでも王子の気分が晴れる事がしたい・・とも思っておりますから フフ・・さ、それでは早速ですが、始めたいと思います この国の歴史について王子には学んで頂きたいのです これから宜しくお願いしますね♪ A んー・・それでは次はこの章を勉強しましょうか ・・・どうしました?・・フフ、私の胸に何か付いていますか? 別にそんなに気にはなりませんけど、なんだか前からずっとこちらをチラチラ見ているようなので・・ 何でもない・・?そうですか、なら構いませんが・・ 分かりにくい言葉や文章があったら言って下さいね そちら側に座って分かりやすくお教えしますから でも王子・・王子の部屋はとても豪華ですね 何だか凄く高級そうな家具ばかりですわ 流石に王子ともなるとこのくらいの待遇は当たり前なのですね 今こうやって勉強しているガラスのテーブルも凄く高そうだし、 こんなに立派な物、この国にいて初めて見ましたわ ・・っと、ごめんなさい お勉強中に邪魔をしてしまいましたね さ、続けて下さい。 ・・うーん、ちょっと疲れたな・・ ・・あ、いつの間にこっちを見てたんですか? すみません、見ていないと思って・・ 片足を椅子に置いてしまいました お行儀が悪いですよね、申し訳有りません。 ・・・あら?またその表情・・ どうしました?さっき私の胸をチラチラ見ていた時と同じ表情をしていますよ そんなに顔を赤くして・・どうしたんですか? ダメです、見過ごすわけにはいきません ちょっと隣に座りますから訳を話して下さい 一体どうしたんですか? たまに顔を赤くしたりキョロキョロしたり・・それでは勉強に身が入りませんよ? 王子ったら・・言ったはずですよ? もし私に解決出来る悩みがあったら言ってくださいって 何があったんですか?教えて下さい ・・・まあ、そんな事が気になるのですか? 私の胸や脚が気になって見てしまうだなんて・・ どうしてでしょうねぇ。普通はそんな事、気にもなりませんわよ? 変ねぇ、あとそれにもう一つ・・どうしてそんなに股間が膨らんでいるのですか? 私の身体を見ているとオチンチンが大きくなってしまうですって? 普通はそんな事、あり得ないんですよ? 宜しければ・・その・・ちょっと見せて頂けませんか? そのズボンの中で窮屈になっているオチンチン・・もしかしたら病気かもしれません 恥ずかしくなんかありませんよ。もし本当に病気で悪化したら、それこそ恥ずかしい事ですわ さ・・見せて頂けますか・・王子・・・ ウフフ・・・いえ、こんなに大きくなってしまっているだなんて・・ きっとこれは何かの病気に違いありませんわ だって、男性はこんな風にはなりませんもの 王子だってこんな事は初めてでしょう?私も・・聞いたことありませんわ 少し触らせて頂いてもいいかしら・・フフフ・・こんなに腫れあがって・・ どうしました?身体をビクビクさせて・・ あまり触り過ぎるのも良くないのかしら・・手を離しますね 王子としては自分のオチンチンがこんなに大きくなったのを見るの、どうですか? そうですよね、これではズボンが膨らんで人前に出られませんわよね どうしたらオチンチンが小さく戻るのかしら・・ 私にも分かりませんわ・・・ ご自分でオチンチンを触って、治し方を考えてみてはいかがですか? そう・・そうやってしっかり握って、何か感じませんか? え?ちょっと気持ちいいですって?フフ・・不思議な病気ですね じゃあどうでしょう、握ったまま上下に擦るように手を動かしてみては ん〜・・でも他に方法がある訳でもないし、王子が宜しければ、やってみて下さい そう・・どうですか?何か感じません? え?何かこみ上げてくるものがある?ウフフ・・そうですか じゃあそのこみ上げてくるものをもっと大きくしましょう きっともっと速い速度で擦れば分かるはずですわ クスクス・・いいですわよ・・。 足をピーンと伸ばして、とっても集中していらっしゃるのね あら?もう何か来るようですか?いいですわ・・王子はきっと素質が・・フフフ・・何でもありません あらあら・・椅子がガタガタ揺れて・・もう聞こえてないのかしら・・ そろそろ何か・・・あ・・・きゃ! (射精音) ・・・フフ・・何かしらこの白いネバネバした液体は・・。 私の顔にはかかりましたけど・・謝らなくて結構ですわ きっとこれはお漏らしなんかではなくて、膿とか・・そういうたぐいの物ですわね オチンチンが病気で、王子が手でマッサージしたから出てきたんでしょう さて・・こんな事では勉強も捗りませんね 今日は町中の医療に関する本を調べてきますわ 治療方法があればすぐに実践しましょう いえ・・勉強よりもこちらが大切です このままでは勉強に集中出来ないだけではなく、私生活にも影響が出てしまいますわ さっきオチンチンから出た白い膿を完全に出し切るまで、治療に専念しましょう だってそうでしょう? 王子ともあろうお方が・・ 椅子に座ってズボン脱ぎだしてあんなみっともない姿を晒すのは絶対に良くありませんわ 王子の国の方達もそんな姿を見たら、きっと嘆き悲しんで・・国が潰れてしまう可能性だってあります ですから、まずはこっちに専念しましょう 幸い私の家庭教師の勤めに期限はありませんから♪ 王子が恥ずかしいと言う事なので、 まずは民間療法を試して・・それでもダメなら腕のいいお医者様にかかりましょう ご安心下さい。そのお医者様は私の義理の姉ですから この国では名医と呼ばれていて、結構有名なんですよ それでは、着替えが終わったら私は出発しますね 今日は治療方法を探すのに専念しますので、また明日・・お会いしましょうね B お早う御座います、王子 昨日はぐっすり眠れましたか? あの病気の正体、分かりましたよ アレは男性だけに現れる症状で、とても珍しい病気なんですって オチンチンが大きく腫れ上がって、体内に出来た膿を放出しないと収まらなくなるようです 随分珍しい病気にかかってしまいましたわね・・。 でもご安心ください 一応、本を読んで勉強してきましたから どうやれば白い膿をたくさん出せるのか、そのやり方も全部覚えてきたつもりです・・フフフ・・ それじゃ王子、早速ですがズボンを脱いで・・私にオチンチンを見せて下さい ・・・うーん、普通のサイズですね、昨日みたいに腫れ上がったりはしませんか? むしろ小さくなっているような・・え?恥ずかしい? そんな事言われましても、治すにはちゃんとした方法を取らなければいけませんから とりあえず大きくして下さい、大きくしない事には白い膿も出せないようですから ・・・なかなか大きくするのは難しいですか? そうですか・・うーん、昨日大きくなったのは何かきっかけがあったのかしら・・ あ、そうだ王子、昨日は私の胸や足を見ていましたよね? きっとアレがきっかけなんじゃないでしょうか うん、そうに違いないわ、じゃあ、私もおっぱいを出して・・え?何を恥ずかしがってるんですか? 初めに王子の為なら、私に出来る事は精一杯やらせて頂くって言ったじゃないですか 遠慮しないで・・ほぉら・・私のおっぱい・・如何ですか? ムニュムニュしてとっても柔らかいですよ? この柔らかさで・・王子のオチンチン挟んであげましょうか? そうすればきっと病気も治りが早くなりますわぁ・・フフフ・・・ ・・・なんて言っていたら、オチンチン大きくなりましたわね さ〜て、ここからが本番ですよ まずは昨日試した手でオチンチンを上下に扱く動作ですが、これは基本的なやり方らしいです それ以外にも色々あるみたいですが・・王子、仰向けになって下さい ・・・そうそう、顔が天井に向くように、仰向けのまま動かないで下さいね ・・それっ! ・・・フフ、どうです? 私の足の裏でチンチンを踏みつけられるのは? 痛くないですか?このままグリグリと踏みますね 大丈夫ですよ、これはマッサージと同じようなものですから・・ 王子もまんざらじゃなさそうな表情をしていますね・・いいわぁ・・順調よ じゃあ今度は自分から腰を動かして、私の足にチンチンを擦り付けて下さい 思う存分自分のやりたいように、膿が出ていくように動かしてください そうそう・・ほら、お尻の穴を締めてもっと激しく・・! そうよ!もっともっと・・私の足に潰されるくらい押し付けて! 王子、声が出てますよ・・そろそろ出そうですか? いいわよ・・・・ほぉら、じゃあ出しなさい! ・・・フフ、一杯出ましたわね あらあら・・惚けた表情しちゃって・・ 今の一回だけで体内の白い膿は出ましたか もしまだ全部出ていないと言うなら・・もう一回足でグリグリしてあげてもいいですよ? あら、私からではなく王子の口から聞かないと、本当の事は分かりませんわ さあ、どっちなの? ・・・そう、フフ・・まあ、これから嫌でも自分から頼むように・・いえ、何でもありません 調べたところこの白い膿は体内で生成されますが、いずれ出し続ければ無くなるそうです 悪い膿は出せるだけ出して、その後しっかり勉強しましょうね それじゃ、少し休憩してから勉強しましょうか 早く病気が治るといいですわねぇ・・・フフフ・・・ C ねぇ王子、あれから一週間経ちますけど・・一向に良くなりませんわね と言うか、毎日毎日白い膿がたくさん出てくるのはどう考えてもおかしいですわ ・・・聞いてます?王子 ・・・あら、良かった、聞いていたのね まさか王子が自分から私の椅子になりたいだなんて言うからビックリしましたけど・・ いいんですよ、全て・・私が出来る事は全てしてあげますから 私のお尻が好きだから椅子になりたいって・・フフ・・心を開いてくれた証拠ですわ 最近じゃ自分でオチンチンをシコシコするのも上手くなりましたわね それに、この部屋に誰か来ても平静を装った表情とか・・とてもお上手 ついさっきまでこの部屋でオチンチン出して変な事してました、なんて誰も思わないもの フフフ・・でも、まあこのままじゃ困りますわよねぇ と言う事で王子、今日は以前言っていた先生をお呼びしましたわ 今、呼んで来ますから待ってて下さい 初めまして王子、アルテミシアと申します ミリアから少し紹介はされていたと思いますが・・よろしくお願い致しますね (ミリア) こちらが私の義理の姉、アルテミシアです こちらの国では腕のいいお医者様として評判なんですよ 今日から病気を診察して頂く事になりましたので、きっと病気も快方に向かいますわ (アルテミシア) それでは、早速ですが・・・ その・・病気の部分、診せて頂いてもよろしいですか? (ミリア) 王子、さっ、いつものように大きくして下さい ・・大きくするのも随分早く出来るようになったわね・・クスクス・・ (アルテミシア) あら、本当に大きく・・腫れ上がってますわね ここから白い膿が出るのね 大丈夫ですよ王子、これはちゃんとした病名も付いた、前例のある病気ですから 必ず治す事が出来ますわ (ミリア) 良かったわ、これで一安心ね、王子 (アルテミシア) でも・・この病気がどこまで進行しているかは分からないんです 失礼ですが・・口に含んで診察してもよろしいですか? ・・・・有難う御座います・・フフ・・それでは、診察を始めますね (ミリア) あら、出してはダメよ! 我慢してください、これは診察なんですから (アルテミシア) ・・・ぷはっ・・ええ、大体の事は分かりましたわ これは随分と病状が進行しているみたいです このままでは毎日出しても体内で生成されて、いつまでも治りませんわ (ミリア) ・・・・あら、じゃあどうすれば・・? (アルテミシア) ええ、今日からお出しするお薬と、医療器具を差し上げますから、 それを毎日薬を服用してから使用して下さい。 そうすれば・・必ず病気は快方に向かいますわ あ・・それと・・・ 王子、今、診察中出したかったのでしょうか 結構ですわよ、私の口の中にお出ししても ・・・フフ・・遠慮なさらず、さ、もう一度・・ (ミリア) アルテミシアったら・・サービスしちゃってぇ・・・フフフ・・。 王子ったらすごい顔、舌を突き出して喜んでるじゃない (アルテミシア) ・・・・スッキリしましたか?王子 フフ・・・それではまた一週間後こちらのお部屋に来ますわね 王子、ごきげんよう (ミリア) それでは王子、私も・・アルテミシアを見送りに行ってきます これから処方された薬と器具を使って、少しずつ改善していきましょうね 大丈夫です、王子も今はグッタリしてますけど、 それは病気を治そうとしている証拠ですよ 完治するまでずっとお側にいますから、安心して下さい それでは、ちょっと行ってきますね D 王子、今日の食後から飲むようにと言われていますから、 アルテミシアから貰ったお薬と、医療器具を使用してみましょうか えーっと・・お薬の方は朝夕に一錠ずつ、医療器具も同じく朝と夕方に使用するようにとの事です まずはこちらのお薬からお飲み下さい それからこちらの器具の説明をしますので ・・・飲まれましたね じゃあ、器具の説明をしますわ こちらの器具は通称オナホールと言って、オチンチンをこの穴から入れて使用するものなんですって 使い方は簡単で、入れたら手で扱くのと同じようにすればいいらしいですわ ・・・あら?フフフ・・王子ったら これを見て興奮してしまったのですか?もう、そんなにおっきくして・・・ まあ薬の効果も効いてきたのでしょうね 膿を出しやすくする効果があると言う事ですから、もうすぐに使ってしまいましょうか それでは・・ローションを塗って・・入れますよ・・・ それじゃ、今説明した通り上下に扱いて下さいね ンフフ、どうですか? なかなか気持ちいいでしょう? 内側のシリコンがオチンチンに絡みついて・・。 これから膿をどんどんと出せるようになるわ 毎日2回どころか3回、4回は出せるようになって・・最後は・・フフフ・・・ ねぇ王子、今の貴方を国民が見たらどう思うかしらね? ズボン脱いで下半身丸出しで、家庭教師に見られながらオナホール使ってる姿見られたら・・ ・・・あら!王子ったら、別に責めてる訳じゃないんですよ? 興奮しちゃってぇ、最初に言った通り、これは病気なんですから仕方ない事なんですよ? 誰も責めたりしませんわ、ただ事実を言っただけですもの・・クスクス・・。 もう出せそうですのね、それじゃカウントしてみましょうか。 私が5秒からカウントしますので、ゼロになったら出して下さい 何でこんな事をするかって?フフ・・後で分かりますわ それでは・・5・・4・・3・・2・・1・・ゼロ!! ウフフ、良くできました これからもこのカウントは続けましょう どう言う事かは王子が少しお休みになられてからお話ししますわ ・・さ、そのオナホールを貸して下さい、洗ってきますから 少しお休みになってお待ちくださいね E お昼も終わりましたし、朝言った事をお話しましょう 何故カウントをしたかと言うと・・ いつも四六時中ああ言った行為をするのは難しいでしょう? 例えば誰かが部屋に来たりだとか、勉強だってしている訳ですし・・ ですから、決められた時間に出すようにすれば時間の短縮にもなりますし、 もっとメリハリの付いた毎日を送れるようになるはずですわ 人間は本能的にカウントダウンすると追い込まれる生き物ですわ ですからこの習性を取り入れて、出すものは出して勉強にも励みましょう、と言う事です ま、早漏に・・いえいえ、ちょっとやってみましょうか 例えば10秒で出してみましょう え?出せるはずないですって? フフフ・・まあ物は試しですよ王子、ズボンを脱いで下さい はい、それでは・・。 10・・9・・8・・7・・6・・5・・4・・3・・2・・1・・ゼロ! フフフ・・やっぱり10秒じゃ難しいですか でも、オチンチン扱いてる感じはどうでした?王子 もうちょっと長くカウントしてみましょうか 今度は15秒にしましょう 15・・14・・13・・12・・11・・ 10・・9・・8・・7・・6・・5・・4・・3・・2・・1・・ゼロ! あら、すごいわ!お上手ですね王子! 20秒ピッタリで出す事が出来るなんて・・素晴らしいわ 大体20秒くらいが王子が頑張って出せる時間かしらね この調子で短時間で出してすぐに勉強に取り掛かれるようにしましょう 勉強は後回し・・とは言いましたけど、この調子なら両立出来るはずですわ 今度は夕方ですわね 夕方はオナホールを使ってカウントしますから、今回と同じように15秒で頑張りましょう 何回も練習するうちに慣れてくるものですし、 普段からこのくらいの時間で出せるようになってきますわ 早く膿を出し切れるように色々な事を試してみましょう さ・・夕方まで勉強頑張りましょうね F 王子、前から思っていたのですけれど・・ もしかして、膿を出すのは気持ちが良いのかしら? 自分の為とは言え、随分と熱心に励んでいるから、もしかしてと思って・・ フフフ・・・あらそう、気持ちいいのね。 気持ちいいと言うなら、話しが早いかもしれないわ・・ 実はアルテミシアからの提案なのですが、 アルテミシアのいる病院に入院なさらない? その方がつきっきりで看病出来るし、私も安心ですわ どうでしょうか、その方が私は良いと思いますが ・・・・そうですね、まだ少し私達の事を信用されていないのかな、と思っていましたが 私達は何もやましい考えがある訳ではありません 王子をどうしようか、と言うような考えは全くありませんから安心して下さい それで・・一つだけお願いがあるのですが、 入院費用が経費等も合わせて100万Gかかるので、こちらお支払い頂ければと思うんです ウフフ・・王子にとって100万Gくらいは簡単に支払えるはずです 勿論私にも支払えませんし、庶民にとっては一生をかけて稼ぐ金額ですが、 王子は国の全ての財産を引き受けてるはずですから、払えますよね? ・・・先ほど膿を出すのは気持ちが良いとおっしゃいましたね なら、100万Gの代わりに私が王子を気持ち良くする、と言うのでは如何ですか? 入院中はずっと私がお世話して差し上げます 悪い条件では無いと思いますが・・ ・・・煮え切りませんね ほら、良く見て・・いつも座ってもらえるお尻やおっぱい・・これが全て王子のものとなるんですよ 欲望に身を任せて、いつでも好きなだけこの身体を使えるんです 一応、誓約書は置いておきますね なら・・じゃあ目を瞑ってください 良いと言うまで開けてはいけませんよ ・・・・それ! いやーん♪王子が私のスカートに食べられちゃったぁ〜♪ ・・・フフフ、王子、目を開けていいですよ、と言っても真っ暗でしょうけど 今、目の前にあるのは私のアソコです ほぉら、私のアソコに王子の鼻をグリグリ押し付けてあげます! どう?パンティ越しに嗅ぐ私の匂いは? 最高よねぇ・・・このままオチンチン扱けたらどんなに気持ちいいか・・ ウフフ・・でもチンチンは扱かせないわよ 扱きたかったら一旦私のスカートから出て、 誓約書にサインしてからもう一度私の股間にむしゃぶりつきなさい どうするの?王子・・分かるわよね? ・・・フフフ、いい子ねぇ・・ これで100万Gは王子の国から支払って頂く事とするわ それじゃ・・もういいわね 実は今日、アルテミシアも呼んでますの・・入っていいわよ (アルテミシア) 王子・・クスクス・・お久しぶりです。 御身体の調子が一向に良くならないと思いまして、私からミリアにお願いしましたの 宜しければ、病院で2人一緒に看病させて頂きますわ 勿論、この身体も自由にしていいのですよ 王子の為ですもの・・何でもさせて頂きます フフフ・・・あら、どうやらもう誓約書にはサインして頂いたようですね? それでは早速用意を始めさせて頂きます。 王子のオチンチンに貞操帯を付けさせて頂きました これでもう自分では白い膿を出す事が出来ません え?何故こんな事をするかですって? 小出しに膿を出すよりも我慢して我慢して・・一気に出す方が効率が良いのですよ、王子 どんなにオチンチンが大きくなっても、自分では絶対に出す事は出来ませんわ だから・・これからは私達2人にお願いするのですよ? これからは私達が王子の身体を管理します それでは・・どのように管理するかをお教えしますね 椅子にお座りください そう・・それじゃ私が後ろを向いてぇ・・私のお尻が見えますでしょう? 左右にゆらゆらゆらゆら・・・そう、目を逸らしちゃダメですよ ゆーらゆーらゆーらゆーら・・フフフ・・もうオチンチンはギンギンですのね それでは今度は私のパンティを御覧下さい 今度は顔の目の前まで近づけてあげますね 離れて・・近づいて・・離れて・・近づいて・・・あら、王子ったらオチンチン触ろうとしてぇ・・ 言ったでしょう?もう自分じゃオチンチンは扱けないんですよ? そんなに扱きたいの王子?・・扱きたいのね? じゃあミリア・・アレを・・・ (ミリア) 分かっておりますわ・・王子、この誓約書をご覧ください。 もう一枚ありまして・・こちらは病院への寄付を行う誓約書ですわ。 こちらにサインして頂ければ、貞操帯を外して思う存分扱いてもいいのですよ? 寄付額はたった10万Gです。如何ですか? ・・・フフ、もう我慢できないでしょう? 私達としてもまだ王子には頑張ってもらってギリギリまで溜めて頂きたいのですが、 もう難しいわよね? (アルテミシア) 王子・・もしサインして頂けるなら そのまま王子のお顔を私のお尻で押しつぶして差し上げますわよ。 このやわらか〜いヒップで王子のお顔をグリグリグリグリ・・してあげますわ。 (ミリア) あら・・それは王子もきっと嬉しいはずだわ。 さ、もう限界でしょう?王子、サインを書いて・・書きなさい。) フフフ・・はい、王子ありがとうございました それでは外させて頂きますわ じゃ、お待ちかねの・・アルテミシア、王子のお顔を押し潰してあげて (アルテミシア) ええ・・ほら王子、私のお尻をよ〜く見て・・・ ほらほらどんどん近付いていくわよ・・ゆっくり潰してあげるわぁ・・・ ぐ〜りぐ〜りぐ〜りぐ〜り・・ウフフ!王子ったらそんなに興奮しないで! (ミリア) あらあら、あんなに喜んじゃって・・ 右手でチンチン扱きながら夢中でお尻に食べられてるわ・・器用ねぇ・・ 我慢してたからあの様子じゃすぐにイっちゃうわ (アルテミシア) あら?もう出すの? 一杯出して!一杯よ・・思う存分獣のように吐き出すのよ! 出したら床が汚れちゃうわねぇ・・汚れた床も王子に綺麗にしてもらおうかしら? ほらほらもう限界でしょう?私のお尻でフゴフゴ言ってるのが聞こえるわよ 出しなさい・・出すのよ!ほらさっさと出しなさい! (ミリア) まあ〜凄い量・・一回でこんなに出せるなんて、やっぱり我慢させた方がいいのね それじゃ・・あらアルテミシア、もう一回するの? (アルテミシア) ええ・・フフフ・・王子、もう一回出せるわよねぇ? 誰がお尻から顔を離していいって言ったの? ほぉらもう一回お顔を潰してあげるわ! さっさとオチンチンおっきくしなさい! (ミリア) あらあら・・もう・・アルテミシアったらノってきちゃって・・まあいいわ 私はこの誓約書2枚を国に送る手続きと、王子の入院の準備を進めておくわね これから忙しくなりそうだわ〜・・誓約書一杯用意しとかなくちゃ・・フフフ・・・ G (ミリア) お目覚め?王子・・ さ、まずはこの薬を飲んで ・・今日も身体は元気そうね、何か欲しいものはある? ・・え?外の景色を見たいですって?うーん、それは難しいわね だって王子ともあろう方が入院していると聞いたら、何が起こるか分からないもの 王子の国の人が動揺しちゃうでしょ? これは内密に行っている事なんだから、我慢して ・・あら、もう身体が熱くなってきちゃったの? フフフ・・しょうがないわねぇ 今日もたくさん我慢しなきゃダメよ? 病気を一刻も早く治さなきゃダメなんだから・・分かるでしょ? もう!オチンチンおっきくしてるんだから・・じゃあ・・今日はどうしようかな うーん・・よし、王子・・ほら見て・・ 私のスカートの奥、覗きたいでしょう? もうちょっとで見えるわよ・・フフ、鼻息荒くしちゃって 今日はものすごーくエッチなパンティ履いてるの・・見たい? でもダーメ・・もっともっと我慢しないと一杯膿を出せないわよ まあ、でも見たいわよねぇ・・クスクス・・ ほら!あともうちょっと〜・・・あ〜あ残念、そんな簡単には見えませ〜ん ・・・王子、そんなに見たいの?私のパンティ 本当に仕方ない人・・ま、でもそんな王子の為にこんなモノを用意したわ ・・・そ、昨日も見たでしょう?誓約書よ いろ〜んな誓約書があるのよ。 ま、その都度見せてあげるわ 何でこんな事するかですって?全て王子の為に決まってるじゃない? 王子が我慢できなければ罰を与える・・これはアルテミシアと二人で決めた事よ ちゃ〜んと病気を治してから帰ってもらわなければ困るもの ・・・さ、どうするの?私のパンティ見る代わりに国から20万G頂こうかしら) あらあら、早いわねぇ・・クスクス・・そんなに我慢できないの じゃあ王子、貞操帯外してあげるからこっち来て これでよし、と じゃあそこに正座してね 私はこの椅子に座って足を開いてあげる はい・・・どうぞ♪ 今日は王子の大好きなスケスケのパンティ履いてきてあげたわ、一杯目に焼き付けてね フフ・・いいわよ王子、無様で情けなくて・・第三者が見たらどう思うかしらね? 正座して必死にオチンチン扱いてる王子と足を開いて笑ってる女・・ どっちの身分が上なのか分からないでしょうねぇ・・クスクス・・・ 20万Gって大金よね 一般の身分の者ならなかなか手に入らないお金だわ それを一瞬で・・王子ったら本当に自分勝手ね 皆が頑張って支払う税金をこんな一瞬の為に失うってしまうんだもの 王子って本当に王子の資格あるのかしら・・あら、もう出しそうね いいわよ、自分の出したい時に思いっきり出しなさい なあに?私にカウントして欲しいの?仕方ないわねぇ・・癖になっちゃって・・ じゃあ5秒でいくわよ、5・・4・・3・・2・・1・・ゼロ! はい、ありがとう王子♪ と〜っても一杯出せたわねぇ でもまだこんなもんじゃないわよね 今日処方された薬は以前のよりもっと強いって聞いてるから フフフ‥ほら、もうオチンチンおっきくなった 王子、追加料金よ。今度はこっちの誓約書にサインして ほら、早く・・なぁに?どうせ我慢できないでしょ? 文面なんか見なくたって一緒よ。膿を出したくてたまらないスケベ王子はとっととサインすればいいの はい、ありがとう王子♪ じゃ、今度は寝そべって・・そう、仰向けになるのよ ・・・・ほぉらっ! フン・・王子ったら本当に汚らわしい 膿を出したいだけのドクズに生まれ変わったわね ・・・あら?アルテミシアかしら (アルテミシア) フフフ、もう始まっていたのね 少し遅れてしまったわ でも、その様子だと・・もう準備は万端のようね (ミリア) ええ、もう人形同然よ、私達の人形・・ 薬のおかげもあってずっと獣の状態だもの ほら、見てこの姿・・ (アルテミシア) あらあら、でも・・フフフ、一国の王子の顔を踏みつけるのはどうかしらね (ミリア) いいのよ、ほら・・私の足を舐めながらパンティ覗こうとしてるでしょう? もう戻れない所まで来させたから・・やっちゃいましょ (アルテミシア) そうね、じゃあ・・・王子、起きて下さい ミリアにもう既に一度出してもらったようですけど、今度は私です 王子は私のお口が大好きでしょう? だから・・王子が出さないように出す寸前に止(や)めます (ミリア) あら、それはいいアイデアだわ それならたくさん我慢できるはずよ (アルテミシア) では王子・・もう準備は出来てますからしゃぶらせて頂きますね ・・・どうです王子、大丈夫ですか?出そうならちゃんと言って下さいね ・・・もう我慢出来なさそうですね。一旦辞めますわ ・・・王子、あと一時間は耐えてもらわねば困ります はぁ・・もう出したいって顔をしてますわね・・これは強い罰が必要ですわ 王子、この誓約書を御覧下さい 国の財源を半分、戦勝国に譲渡すると書かれています 財源は主に税収ですわね?国民の血税を王子が我慢できないから、と言って明け渡す事は出来ないでしょう? これなら我慢できるはず・・さ・・ずっと耐えて頂きますわよ もっとも・・・フフ・・サインしてしまった場合は、 私が全力で王子のいやらしい膿を気絶するまで搾り取ってあげますが・・ ・・・どうしますか王子? 大丈夫ですわよね?私のこんないやらしくて気持ちいいお口に負けませんよねぇ? フフフ・・・アッハッハッハッハ!!!サインしてしまったのね? 王子、分かりました・・なら徹底的に搾り取ってあげます、ほぉら! いいわ、サービスよ王子・・・今日は気絶するまで一杯出しなさい!! 何も出なくなってもず〜っとしゃぶってあげるわ (ミリア) フフフ・・性を知らない男を堕とすのは本当に簡単だわ・・・ アッハッハッハッハッハ!! H ねぇ・・・王子ったら・・・・ んもう、ず〜っとそればっかり・・・ そんなに出したくてたまらないの? ちょっとふざけて2日お預けしただけじゃない 犬みたいにねだっちゃってぇ・・恥ずかしくないのかしら いつもみたいにシコシコしてドピュドピュ出したいの? 何もかも奪われてもチンチンシコシコするのが最優先の王子にはお似合いよね ま、いいわよ、そろそろ調教も完了したし 今のあんたは何でも言う事聞くでしょうから 今回だけ誓約書は書かなくてもいいわ・・でもその代わり この額に飾られてる人、誰だかわかる? ・・・そ、うちの国のお姫様、サラ姫よ ちょっと私の人形になってもらおうと思ってね この絵に向かって土下座して 「属国の王子です。サラ姫でオナニーさせて頂きます、有難う御座います!」って感謝しなさい そしたら、貞操帯を外して思う存分膿を吐き出させてあげるわ・・ オナニーって何ですって?そんな事気にしなくていいの ほら、さっさとやりなさい 感謝してる!王子ったら感謝してるわ! アハハハハハハ!!!バカみたい!土下座して有難う御座いますですって!アハハハハ!! フフフ・・いい子ねぇ、バッチリよ じゃあ約束通り外してあげる・・頑張ってあの絵に届くように膿を出してね♪ あ〜あ、そんなに激しくシコシコしたらすぐ出ちゃうわよ?勿体ない・・ ねぇ王子、私ね・・一つ嘘をついていたのよ、何か分かる? チンチンから白い膿が出るなんてこと・・有り得ないのよ・・フフフ! 王子が今やっている行為はオナニーって言うの 別に身体には何の異常も無かったの、ごめんなさいね・・バカ王子 私のエッチな身体でチンチン大きくしたのも、アルテミシアのお口で何度もイカされたのも、 オナホールでいじめたのも・・全部私が仕組んだだけの事♪ でももうそんな事どうでもいいわよね?私に命令されて精子出すの最高に気持ちいいものね? あ、もう我慢汁出てる・・だから言ったのに、そんなに激しくシコったらすぐに出ちゃうって・・ カウントする王子?あ、そうそう・・カウントもね、あんたを早漏にする為に試したのよ 早く精子出してくれた方が手っ取り早いからね じゃあ3秒前・・3・・2・・1・・・ゼロ! はぁ〜いお疲れ様王子。 これで最高の写真が撮れたわ。 さ、オチンチン拭いて・・また貞操帯を付けるわよ 私はちょっとやる事があるから、後片付けが済んだらしばらくいなくなるわ 今日はもう戻らないかも・・とりあえず王子は休んでなさい 私の言う事なら何でも聞くでしょう?さ、おやすみなさい・・ あら、アルテミシア (アルテミシア) 嬉しそうな顔ね・・何だか激しかったみたいだけど、どうしたの? (ミリア) ようやく敗戦国の戦意を失わせる決定的な写真が撮れたのよ・・ 戦勝国の姫に土下座してオナニーする敗戦国の王子・・って言う構図の写真が撮れたわ (アルテミシア) よく考え付くわねぇそんな事・・・ フフフ・・・でもそんな写真が町中にばら撒かれれば・・ (ミリア) そうね、嫌でも目に入るでしょうね この写真を見て何を思うかは国民の勝手でしょうけど、いいイメージは無いわよねぇ・・クスクス・・ 国の体力である財力も半減させたし、この写真もあるし・・ まあ、王からの命令はこなせたって所かしらね (アルテミシア) 一段落ね・・じゃ、あの王子はどうするの? もう用済みだし、捨てちゃいましょうか? (ミリア) いいえ、王子には最後の役目があるわ この写真の事で国民を集めてそこで盛大に痴態を晒してもらうわ 今の王子ならオナ禁3日に薬も盛っておけばどんな場所でもシコリ始めるでしょ (アルテミシア) ・・たまに貴方が怖くなるわ まあいいわ・・じゃあそれまでは・・・ (ミリア) ええ、適当に我慢させて適当に射精させてあげて 私は時期が来たら今言った事を実行するから その日が来るのが待ち遠しいわ・・ 一つの国を滅ぼすようなものだもの・・ それじゃ、私はこの写真を現像してくるから この後の事はよろしくね 王子の破滅の日まであと何日かしら?・・クスクスクス・・・