いらっしゃい。今夜もお会いしましたね。 あれから、毎夜毎夜……私無しでは、ダメになってしまったようですね。 そうなるようにしたのは私ですが。えぇ。 あなたは気持ちよくなれる。私は精液を頂くことができる。何も問題はありません。 さて。今日はどのように気持ちよくして差し上げましょうか。 さ。私の目を見てください。目をそらさない。そのまま。 あなたの思う欲望を、全部私に見せてください。 ……まぁこんなことをする必要もないのですが。欲なんて筒抜けです。からかっただけです。 ですが、あなたが望むことはわかりました。 やはりあなたは被虐体質なようですね。マゾヒスト、ということです。 まさか、このごに及んで否定するつもりはありませんね? 先ほどあなたの望みを見たとき、頭の片隅で、あなたはこう思っていたのですよ。 「赤ん坊のように扱われたい」と。なおかつ「優しくいじめられたい」と。 赤ちゃんプレイ……いえ、幼児をあやすような言葉づかいで、責められたいのですか。 随分と倒錯していますね。 おやおや、顔が赤いですよ。流石に恥ずかしいと思う気持ちは捨てていませんでしたか。 それでも、欲望には勝てない……と。 さて。それではこちらに来てください。 ここは夢の中。誰にはばかることもないのですから。 あなたの望みを。 私が叶えて差し上げましょう。 (囁き)  ……いらっしゃい。なんです、随分と躊躇なく私の胸に飛び込んできましたね。  そんなにおっぱいが恋しかったのですか。……そうですか。  では、ここからは……あなたは赤ん坊。一人で射精することもできない、えっちな赤ん坊。  そうですね……坊や、ママのお胸に飛び込んで、おちんちんを勃起させてる、いやらしい坊や。  ほら、おちんちんをママに見せなさい。……えぇ、その勃起したおちんちん。  えっちでちゅね、射精することしか考えてない、えっちなおちんちんでちゅ。  仕方ないから、ママがおちんちんぬきぬきしてあげまちゅからね。  坊やは、ママのむちむちのおっぱいに顔を埋めて、はぁはぁしてなちゃい。  そう、しっかり抱き着いて、たっぷりママの匂いに溺れてなちゃい。  おちんちんを握って、上下に、ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ。  ママにぬきぬきされるのが、クセになっちゃってまちゅね。  坊やは大人なのに……こうしておちんちんしこしこされないと、ぴゅっぴゅもできないの。  ママにしがみついて、んーんー言いながらおちんちんぴくぴくさせちゃって。  坊やにはお似合いの姿でちゅよ。みっともなくて、坊やにピッタリ。  ちゅこちゅこちゅこちゅこ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ。  男の人の尊厳なんて、まるでない。ただただ身をゆだねて気持ちよくなってるだけ。  それが、凄く気持ちいいんでちゅよね。こうしておちんちんぬきぬきされるのが、気持ちいい。  お顔真っ赤にして、自分の今の状況がわかってて、それでもやめられないから……気持ちいい。  おーよちよちってバカにされながらおちんちんしこしこされてるのに、抗えないんでちゅよね。  よちよち、いい子いい子。沢山気持ちよくしてあげまちゅからね。  だから、必死に精液出してくだちゃいね。たまたまの中身空っぽになるまで、全部出しなちゃい。  さて。乳首も、弄ってあげましょう。  坊やは乳首が弱いから、もっとおちんちんびくびくさせちゃうでしょ。  ほら、乳首を指の腹で、くにくに、くにくに。くにくに、くにくに。  本当に情けない姿でちゅね。恥ずかしくないんでちゅかー。  乳首を甘くいじめられて、やっぱりおちんちんぴくぴくしちゃってるじゃないでちゅか。  恥ずかしい姿で、へこへこと腰もうごいちゃってまちゅよ。  ほら、もっと足を広げなちゃい。もっと、情けなくなるように。  股を広げて、ママにしがみついて、自分がどんなに情けない姿で気持ちよくなってるかわかりまちゅか。  ひどい格好。気持ちよくなることしか考えてない、マゾヒストの欲望がダダ漏れ。  ほらほら、もっとバカみたいな格好でもいいんでちゅよ。  乳首弄って弄って、って、女の子みたいな顔して懇願してもいいんでちゅ。  お望み通り、くにくにくにくに、頭とろっとろになるまで弄り倒してあげまちゅからね。  くにくにくにくに、くりくりくりくり。乳首、転がしてあげまちゅ。  ……おや。  ママがおちんちんをしこしこしてなくても、へこへこと腰を動かして勝手に気持ちよくなってまちゅね。  おやおや……ママのお手々まんこがそんなに恋しいのでちゅか。  いいでちゅよ、続けなちゃい。そのまま、情けないピストンしてなちゃい。  お手々まんこにおちんちんこすりつけて、ぴゅっぴゅしたいんでちゅもんね。  さ。いち、に。いち、に。いち、に、いち、に。  お手々まんこ、握ったり、ゆるめたり、握ったり、ゆるめたり。  坊やは、今みたいにお手々まんこに情けなく腰を振ってるのがお似合いでちゅ。  ほら、腰を止めない。そのまま頭バカになるまで続けなちゃい。  ママのお手々まんこの中、あったかくて気持ちいいでしょう。  ぐちゅぐちゅに蕩けて。坊やのおちんちんだけの専用まんこでちゅよ。  本物のサキュバスまんこに中出しできるのは、いつになるんでしょうね。  きっと坊やなんか、入れただけで精液どぴゅどぴゅしちゃいまちゅよ。  お手々まんこは、予行演習だと思って。ママのおまんこに入れることを考えて腰を振りなちゃい。  いち、に。いち、に。いち、に。いち、に。  おやおや、お顔がもうママのおまんこに入れることしか考えてないでちゅね。  いいでちゅよ、もっと腰を振りなちゃい。  でも……乳首をこうして、くりくりってされただけで、動きがおかしくなっちゃう。  本当に乳首が弱点になっちゃいまちたね。ほら、くりくりくりくり。  どんなに必死に腰を振ろうとしても、こう、ママが乳首をくりくりするだけで、負けちゃう。  情けない姿。乳首の快感に抗えない。あーあ、負けちゃう、負けちゃう。  頭とろっとろになっちゃう。気持ちいいこと以外、何も考えられなくなっちゃう。  おちんちんも、乳首も、もう気持ちよくなることしか考えられない。  それだけ。  坊やは、それだけでいいんでちゅ。  情けなく、みっともなく、精液ぴゅっぴゅすることだけでいいんでちゅ。  だってそれ以外いらないでしょう?  さ、もっと腰を振って気持ちよくなりまちょうね。  頭の中どろっどろに溶かして、気持ちよくなってしまいなさい。  ほら、乳首くりくりくりくり。くにゅくにゅくにゅくにゅ。  お手々まんこに、たまたまの中の精液をどっぴゅんするのが、坊やの望み。  おちんちんたくさんこすりつけて、心の底から気持ちいい射精、しちゃいましょう。  腰を必死に前後に動かして、お手々まんことセックスするの。  そう、セックス。セックス、セックス……。  坊やは今、ママのお手々とセックスしてるんでちゅよ。  自分だけしか気持ちよくなれない、ママの庇護下でのお手々えっち。  それがとっても気持ちいいんでちゅよね。  ママのあったかくてむちむちの身体に包まれて、甘い匂いをかがされて。  頭の中幸せな気持ちで、情けなく腰を動かすのが気持ちいい。  幸せで幸せで、おちんちんが止まってくれないんでちゅよね。  乳首も、甘く転がされて。少しママの指が動くだけで、胸が疼いてたまらない。  くりくり。くにくに。気持ちよくて気持ちよくて仕方がない。  仕方がないでちゅよね。サキュバスのお手々ですもの。仕方ないんでちゅ。  バカみたいに情けなく、みっともなく、気持ちよくよがっちゃうのは……仕方ないんでちゅよ。  あぁ……もう出しちゃうんでちゅか。精液ぴゅっぴゅしたいんでちゅね。  おちんちんから、どろどろの精液、出したいんでちゅか。  仕方がありませんね。ここからは全部、ママからの命令。  ほら坊や、もっとママにしがみついて。もっとみっともなく気持ちよがって。  さ。人生で一番情けない射精……しなちゃい。  はい、ぴゅっぴゅー、びゅくびゅくびゅく……。  どぴゅどぴゅ、びゅーびゅー……。  今まで生きていて、一番情けなくて、一番頭蕩けそうな精液ぴゅっぴゅ、気持ちいいでちゅねぇ。  男の尊厳なんて何もない、ただただ甘えるだけのぴゅっぴゅ、してくだちゃいね。  ほら、腰を振って、おちんちんにもっと力入れて。びゅるびゅる、どぷどぷ……。  気持ちいい気持ちいいでちゅね。ママにだっこされて、気持ちいい気持ちいい。  よちよち、よちよち。おちんちんから精液ぴゅっぴゅ、できまちたねー。 ……ん、ぁむ。れろ、ずるずるずるっ……くちゅ、ごくっ。 んー……んぁ。ほら、出した精液、全部呑み込んでしまいました。 随分と幸せな気分で射精できたようで、なによりです。 濃厚で、喉にへばりつくほどたっぷりと……味わわせていただきました。 ……おやおや。なんです。まだ甘えたりないのですか。うふふ。 私はサキュバスですから。人を堕落させるのも、思いのままではありますが。 どうやら戻れない所まで堕としてしまったようですね。えぇ。 仕方がありませんね。 それでは楽しみましょう。この気持ちのいい夢の中で、ずっと、ずっと……うふふ……。