5852文字 先日の審査官殿は…こちらの準備も待たないまま挿入されましたが… 閣下は… 審査官殿への報告をご確認いただいてのご配慮だったかと思いますが 私の心と体に合わせてくださいましたので 私の全てで…心の底から体の奥から震えるほどに感じさせていただきました… 狂いそうなほどに焦らされて…欲しくて欲しくてたまらなくなるまで追い詰められてようやく 閣下の昂ぶりをこの身に受け入れることができたときの快感には 計り知れないものがありました もったいないご評価です身に余る光栄に存じます (ははあ) 私は騎士です国のため世界のために身を捧げることを志して この道に入った者です どんなことがあってもその覚悟は貫く意志を持っております ハッ…必ずやご期待に沿う働きをしてご覧に入れます は…バイブ…ですか…承知いたしました… 報告の際には仰せの通りに…いたします… (まずは宿を決めるかあまり高い宿では流石に断られる可能性も・・・手頃そうな・・・ここにしてみるか) (この宿の主はいるか?) (ふむ私としては是非ともこの宿を利用したい一週間ほどの滞在になるのだが・・・支払いのことで少し相談がある) 先程告げたようにこちらの街には1週間ほどの滞在になるのだが その間に入用なものも少なくなくてな… できる限り路銀は節約したいのだ そこで…金銭以外での支払いについて…その… 便宜を図ってもらうことはできないだろうか 【騎士様ともあろうお方がそのような仰りようとは… お話の感じからしてこの街に滞在中にしなければならないこともおありで 時間もそうそうお使いになれないでしょうに 一体どのようなことを支払いの代わりになさろうというおつもりで?】 主の言うとおり私には滞在中にやらねばならぬことがある それ以外のために割ける時間はそう長くない 時に主…私のことをどう思う? 【どう…とは…】 私は騎士だが…その前に一人の女でもある… 【一体何を言い出すんですか】 防具をつけているとわからないかもしれないけれど… ねぇ…ほら…この胸……触れてみたくない…? 【何を…】 ねえ…私の胸…柔らかいでしょう? 服の上からじゃなくて…直接…触れるとしたら…? もし宿泊費をこれで賄ってもらえるなら… 滞在中毎日触っていいのよ… 【騎士様にまさかそのような申し出をいただくとは… でも触るだけじゃ足りませんね…】 触るだけじゃ足りない…? 【ええ今自分が何をされているかどんな風に感じているか 声に出して言っていただきたいですね それに毎日毎日同じようではつまらない… 存分に工夫していただけるならその条件で宿泊していただいて構いません】 自分が何をされているかどんな風に感じているか 声に出して言う… つまり実況しろということね…いいでしょう そうね…毎日ただ同じように触るだけでは飽きてしまう… あなたを楽しませるために出来る限り工夫させていただくわ… では…これで交渉成立ということでいいかしら? 私の滞在中の宿泊費を融通してもらう代わりに あなたは毎日私の胸を触れる あなたが触っている間私はその状況を実況する これでいい? 【いいでしょう】 早速だけれど…今日の分の支払いを済ませたいの 【わかりましたそれでは上を脱いでいただけますか】 わかったわ 【ああ最初は下着はつけていてください】 まずは下着はつけたままがいいのね …さあ…どうぞ あ…ん…… 【さあ約束通りちゃんと実況してくださいよ】 あ今下着の上から触られていて… 【そう…体どうなってるんですか?】 もう…固くなってる… 【固くなってるってどこが?】 どこって… 【言ってくださいよ約束でしょう】 っ…乳首が… 【そうです下着の上からわかるくらいにね さあちゃんと自分で言って】 下着の上から触られてもわかるくらい乳首勃ってる… 【そろそろ直接触らせてもらいますよ】 んっ…あっ…あ… 【ほら言ってください騎士様?】 両方の胸…揉まれてて…あっ… 【ん? どうしました?】 先に指が…掠ったので… 【先? どこです? ちゃんと言って】 ち…乳首…乳首に指が掠って… あっ…乳首コリコリされてる…んっ…やっ…摘まないで…あ… 【どうして? 顔も声も嫌そうには見えないですけど】 ん…そんな強くされたら…んっ… 【騎士様私に胸を弄られてどう感じてるんですか?】 あっ…胸を弄られて…気持ち…いい… 【胸だけでこんなに反応してくれるなんてうれしいですよ】 や…あ… 【今日はこのくらいにしておきましょうかね… いやあ相手は騎士様どのようなことになるかと思いましたが これは明日からも楽しみです】 は……はぁはぁ… (ふぅ・・・次は道具を揃えなくてはな) (邪魔するぞ店主) (良い品揃えだな一週間分の旅で必要なものを見繕ってくれないか?徒歩で港町のベリルまで行くんだ) (ありがとうさて店主代金なんだが・・・) 徒歩でベリルまで行くという話でも察してもらえるかと思うのだが 今回の旅程ではできる限り路銀を節約したくてな 道具を一通り見繕ってもらってのこの100ゴールド… 金銭以外での支払いについて…都合をつけてもらうことはできないか? 【金銭以外での支払いって一体何を言い出すんだ 100ゴールドをどうするつもりなんだい? 騎士様に何ができるとも思えないんだが】 そうだ私は幼年の頃から騎士を志し騎士学校に入学して以降 ある意味では狭い世界で生きてきた 国を民を守るのが騎士の勤めだからな 騎士以外の職業については明るくない 店主をはじめ街で働く者たちのような仕事に携わったこともない ただ…私には…この体がある… 【体?】 店主…こう見えて私も… 身につけているものを外してしまえばただの女だ 防具を外しインナーを脱いで… こうして下着姿になってしまえば騎士の私はいなくなる… この体で…あなたを楽しませてあげる…と言ったら? 【何を言い出すかと思えば… 体で楽しませるって一体何をどうしてくれるっていうんだい?】 あなたのここ…もう反応してるみたいだけど…? 固くなってる…ふふ… ねえ…あなたのこと気持ちよくしてあげましょうか… 100ゴールドの対価に… 【お申し出はありがたい…と言いたいところだが… 具体的には何してもらえるのかちゃんと聞かせてもらわないとな】 手で直接…触って扱いて… 射精させてあげる… 【たったそれだけで100ゴールドの価値があるとお思いで?】 ああ…そうね…もちろん私の体… 触ってもいいわ…胸もお尻も 【ふむ…そんなもんか…じゃあ2回だな】 2回? 【そう2回払いだ そうだな騎士様はまだしばらくはこの街にいるんだろう? 今日とあともう1日来て支払いしてもらうそれでどうだ? 2回目に来た時に品は渡そう】 今日ともう1回来て支払いをすればいいのね それで100ゴールド分 そして2回めの支払いを以て品物と引き換える …これで交渉成立ということでいい? 【じゃあ騎士様奥へ…さあ相手してもらおうか】 んっ…あっ舐めっ…られたら…やあ… 【おや騎士様…あんた本当にただの女だなあ】 やっ…あっ…そんな吸わない…っで… あんっ…そんな風に両方されたら…あ… 【ん? 両方されたら何だ?】 ん…や…あ… 【言えよ言わなきゃ続きはなしだ】 き…気持ちいいっ…ひゃっ… 【あんた吸われるのと舐められるのどっちがいいんだ】 い…いや… 【いやって何だよ言わなけりゃほら】 ああの舐められるほうが… 【舐められるほうが?】 気持ちいい…あっ…気持ちいいの… 【そうか】 やっ…そんな舐め方…あ…無理… や…頭おかしくなりそう…んっ… 【へぇ…さすが騎士様…鍛えてんのかねぇ…いいケツしてるよ】 やお尻揉まれたら擦れて… 【ん? なんだって?】 んっ…なんでも…ない… 【でもまああんたをただ気持ちよくさせちまってもねえ… やることやってもらわないと…さあ…】 あ… 【どうよ感想は】 あ…太くて…大きい… んっ… 【あんた弄ったら手がお留守になりそうだなあ… でもあんたの声はそそる…あんたの声でも俺を悦ばせてくれよ】 あっ…ん…すごく硬くなってきて…立派で… あ…もう先走りが…やっ…ん… 【そうそうちゃんと手ェ動かしてくれ】 あ…ああ… 【あんたの手最高だな…すぐに出そうだ】 ん… 【最後あんたの口に出したい】 え? あぁっ! ん!! む… 【そのまま飲んでくれよ】 ん…む… 【よーしいい子だ…じゃあまた改めてもう1回来てくれ】 (ハアハアハア・・・少しサービスしすぎたか・・・最後は装備を・・・) (失礼少し剣を見せていただきたいのだが) (まさにそういう剣を探しているのだふむ中々だな主ここに置いてある剣はいくらだ?) (ふむ1000ゴールドか・・・その主・・・相談があるのだが・・・) 【相談?】 私は今回の指令によりこの街で旅の準備を整え 徒歩でベリルまで行くことになっている 先々のことも考えて金銭的負担は最小限にしたいと思っていてな そこで… 【ふっ…あんたが例の騎士様か】 例の騎士とは一体… 【あんたこの街の宿屋でも支払い交渉しただろう?】 あ… 【あの宿屋の主は俺のダチでな さっき用事であの辺りに行った時に出くわしてなァ…】 店主は…あの…宿屋の主から私のことを聞いたのか? 【そうだあんたの交渉の中身はわかってる 応じてやってもいいぜ だがこの剣は1000ゴールドだ あいつんとこの1泊3ゴールドとは桁が違うぞ】 1000ゴールドという金額は私も… その重みについては重々承知しているつもりだ… 【ほう…まあ支払い中のあんたはまるで別人だったってことだしな 俺のことも楽しませてくれよ なあ…宿屋以外ももう済ませてここ来たんだろ】 こ…交渉は… 【交渉って言ってもな あんた自分で1000ゴールドの重さはわかってるって言っただろう あんたの体全部で支払ってもらわなきゃなあ】 体全部で… 【そうこの街ではとてもじゃないがお目にかかれない 高級娼館並の金額だからなあ】 こ…高級娼館というのはそんなに金が必要なものなのか… 【そうだよだからあんたじゃあなあ… 確かにきれいな顔はしてるし いくら最中は別人ってぇ話だとは言え 1回や2回じゃ支払いに足りないだろう】 何回訪ねればいい? 【最低でも今日を入れて3回だなあとはあんたの具合次第だ】 最低3回…承知した 【ともかくもあんたの具合次第だからなあ… あくまで最低が3回だからな まずは明日と明後日ここへ来てもらおう】 明日と明後日こちらを訪ねればいいのだな わかった約束しよう 【剣の引き渡しについては支払いが全部済んでからだ 何俺も鬼じゃないさ騎士様ってのは民のために戦ってくれるんだろ やることだけやってモノは渡さないなんてことはねえよ 何なら契約書でも作るか? うちで扱ってるモンはいい値段のものも少なくないからな 分割で買ってく客だって少なかない契約書の登場なんてザラよ】 ふむ…せっかくの申し出だ 契約書書かせていただこう 【品名鋼の剣金額総額1000ゴールド 支払いは本日11日明日12日明後日13日の3回に分け 肉体労働にて支払うこととする ただし労働の質・量によっては支払い回数が増えることもある その上限は7回とするこれでどうだ?】 支払いは本日明日明後日の3回 ただし労働の質・量によっては支払い回数が増える… 上限は7回…心得たサインは…こちらだな 【あんたグリューネっていうのか…ふぅん】 そう私はグリューネ・オズワルド この国に仕え国のためそして民のために命を捧げる…騎士だ 【ほら奥入りなさっさと全部脱げよ】 承知した…んっ… 【別に全部脱ぐまで待ってやることもねえしな ほら触っててやるから 随分好き者な反応だって聞いたぜ】 あっ…首は… 【なんだあんた首弱いのか】 や…あ…な…舐めないで…や…あぁ… 【随分と可愛い声出しやがるなあ でも手が止まってんのはいただけねえ ほらさっさと脱いじまいな】 んっ…あっ… 【なんだあんた結局どこ触ってもダメなんだな… こんなんで国や民を守れるのかねえ…】 それと…あ…ん…これとは話が…別だ… 【ははそうかいしかし本当に手が遅ぇなここはこうか…ほらよ】 あっ… 【さすが騎士様鍛えてんだないいケツと脚だ そして…】 やっ…あ…いきなり何を…ん… 【宿屋と別の店も回ってきたんなら とっくに準備もできてるだろうと思ったがな 案の定ドロドロだ】 あっ中…かき…かき回さないで…ああっ… 【1本じゃ足りなそうだな】 や! あ!  【2本でもまだまだ… まあもうそんなにほぐしてやる必要もなさそうだが… なあ騎士様…いやグリューネ】 あっ…あ…ああっ… 【もう欲しいだろいやらしくおねだりしてみろよ】 そんな…いや…んっ… 【労働の質・量によっては支払い回数が増える 契約書にあんたサインしたよな こっちの求める質に応えられなければどんどん回数が増えていくぞ】 あ…はぁ…あ…あの…あ… グリューネの…愛液でっ…ドロドロになってる…いやらしい穴に あなたのペニスを…いっ…挿れて…犯してください… 【まあ及第点かなほらくれてやるよ】 やああああ…あっ…あっ… 中いっぱいになる…擦れてる…ああっ… 【どうよ俺のモンはよ】 ああ…気持ちいいとこにすごく当たってるっ… いい…あ…いいの…気持ちいい…あっ… もっと…もっと動いて…ああっ… (団長聞こえておりますでしょうか?今日のその・・・成果をお伝えしたく・・・) (はい拠点となる宿屋の確保必要な道具の手配装備の補充など完了いたしました) それは…はい仰せの通りです その…今回の支払い全般につきましては… 交渉をいたしましてその… 私のこの体で支払うということで了承を得ております あっ…テネーズの町に着きまして ままず宿屋で支払い交渉をっ…んっ…行いました 宿屋でのっ…し…支払いはっ… 毎日宿屋の主が私の胸を触るということで成立っ…しまして… 主の申し出にっ…より…あっ…触られている間 私はその状況を実況する…んっ…ということにもっ…なっておりますっ… 2軒っ…目の…道具屋っですが…あ…店主の性処理を…することに…あ… なりまして… ペニスを直接っ…手で扱くということで… ああっ…交渉が成立…いたしました 支払い回数は2回…ですので…んっ…町に滞在している間にっ… もう一度…や…あ…支払いの必要があ…あります 最後の武器屋…あっんっ…ですが… さ先の宿屋の主から話を聞いていた…ん…ということで… 私の体全部を使って…あ…支払いをすることを…て…提案されました… 支払い…回数は最低3回と…いう話になっておりまして… 契約書を…あ…作成っ…いたしました… た…対価の質と量によっては…し支払い回数が増えることもある旨… 明記されております…あっ…ああ… (ルートの選択ですね了解しました) (え?・・・あ!はい!必ずや・・・その・・・勇者様の御子をうは孕んで御覧に入れます例えどんな手を使っても)