【人妻由乃さん_02:お風呂にしましょ♪】 ※★印は由乃役の今谷皆美様によるアドリブです♪ ●お風呂 ほら、座って座って。今日は私が洗ってあげるから、ね。 ぜーんぶ任せて欲しいな。 それじゃあ最初は、お湯かけるからねー。 きゃっ! っあははははは! ごめんなさーい。勢いつけすぎちゃった。 あれ?鼻に入っちゃった?ごめんね!次は気を付けるから。ごめーん! ほら、ちょっと顔、上に向けてー。 髪に、シャワーかけるからね 大丈夫!さっきみたいに急にかけたりしないから。ごめんなさい! ほら、かけるよ。 よーく流すのが大事なんだって。 これだけで汚れがほとんど落ちるらしいよ。 私はシャンプーした方が好きだけどね~。香りもいいし。 うん、こんなもんかな。 じゃあ、そろそろシャンプーしてくね。 よーく泡立てて……。 ★しゃこしゃこしゃこしゃこ~  しゃこしゃこしゃこ  泡 泡 泡~っと泡立てて~  しゃこしゃこ~  しゃこしゃこ~  泡あわ~   泡 泡 泡わ~っと泡立てて~、っと♪ こんなもんかな~? よーっし、洗ってくよー。 お客様ー、お痒いところはございませんかー? なんてねー。 ふふふっ。こうやって人の髪洗ってあげるとさ、こういうこと言いたくなっちゃうよね。 おかゆいところがあったら、遠慮なく言ってくださいね~、なーんて♪ ん? あ、あははは……。 な、なんでもないよ?なんでもないったらー。 ただ……出会った頃より、薄くなったなぁ……なんて……思ってないったら!。 ごめん、嘘うそ、大丈夫! でも、私、あなたの髪の毛が薄くなっても、あなたのお腹が大きくなっても、あなたのこと好きでいられる自信があるけどな。 よし……シャンプーはこれくらいで大丈夫かな。 じゃあ流すね。上向いてください♪ 大丈夫だってば!もぅっ!そんなこと言ってると、また顔にシャワー、思いっきりかけちゃうわよ? ほら、ちょっと上向いて……。 お客様、お湯加減はいかがですか? はいっ、おしまい。 あ、ねぇ、今日新しいトリートメント買ってきたの。これ使ってもいーい? 私とお揃いの香り。たまにはこういうのもいいじゃない? あなたもいい香りになるわよ♪ よーし、トリートメントを塗って……と。 うん、しばらく馴染ませてる間に、今度は体の方洗おっか。 うふふふ、後ろから失礼しまーす。 上からキレイにしてくからね。 さてと、まずはこっちも泡立ててっと。 ★泡 泡 きれいに泡立てて  お背中きれいに流しましょ、っと♪ よーし、背中洗うよ。 (ごしごし、ごしごし) ★ごーしごーし ごーしごーし きゅっきゅ  ごーしごーし ごーしごーし  ごーしごし ごーしごし  ごしごし ごしごし  ごしごし ごしごし  よーしよっと  ごーしごし きゅっきゅ  ごしごーし…… 背中……広いなぁ。はぁーあー、好きだなぁ。 ……え?いきなり何言ってるのって? だってそう思ったんだもーん。本人にはわからないかなぁ、この魅力。 抱きつきたくなっちゃうよ?うふふ。 うん、背中はこのくらいかな。 じゃあ次は腕洗うよ。ほら、こっち側あげて。 ん?ほら、腕あげてくれないと脇の下洗えないよ? ちょ、ちょっと!あげてよ! ……なに??? あ、わかった!さては、くすぐったいんでしょ!? 正解! ……こしょこしょこしょ♪ ほら、もー!ふざけてないで!くすぐらないから腕上げて。洗えないでしょ? ごーしごし、ごーしごし、脇の下……いかないわよ。でも軽く、くすぐらないように洗うから。ほら、あげて? ごしごし、ね?約束守ったでしょ? じゃあ、もうちょっと洗うからね、腕。 ★ごしごし   はーい、先の方も。ほら、手のひらも。  グー、パー グー、パー  泡 泡 グー、パー  泡 泡 グー、パー  はい、よくできました♪ じゃあ次は反対側。 やらないわよ、もうっ! 同じこと何回も言わせないでよ~。 はーい、腕ちょっとあげて? 脇の下もきれいにして、ごしごしっと。ね。 はーい腕、二の腕も。 ★上から下、上から下……。 あ、ねえ知ってる? 肘から下の部分って『一の腕』って言うらしいよ?本当かどうかはわかんないけど。 まあ確かにそれっぽいよね。だって『二の腕』なんて言うもんね。 ふふ、そ、れ、だ、け。 ほら先の方も洗うよ。 ★こっちも手のひら グー、パー グー、パー  泡 あわ きれい  グー、パー グー、パー はい。オッケー。 じゃあ、次は前を洗うからね。 あれ?……あれー?…………あのー……あ・な・た? これ、どういうことですか♪ 大きく……なってますね? 言い訳、聞きましょうか? ふむふむ……久し振りに身体を触られて、興奮してしまった、と。 ……嬉しい。 嬉しい、って言ったの。そういうのって大切じゃない? 私で興奮してくれるっていうのは、さ。 えっと、せっかくだからこのまま、しこしこちゃおっか? 今日はね、私があなたを気持ちよくするって決めてるんだから♪ こーこ、先っぽを優しくにぎにぎして……。 ……きゅっきゅっ、なでなで、なでなで……。 ふふふ、でも、まだ少し柔らかいね。 もう少しおちんちん固くできるよね? あれ?もしかして恥ずかしがってる? ん?やめて?えー、どうして? そうは言うけど…………ほらほら、ちゃぁんと固くなっちゃってまーすよ? うふふ、本当にやめちゃってもいいの? うん、続けるね。 ん、しょ……しょ、ん、しょ……。 はあ……久し振りにあなたのおちんちん触った気がする。あったかい。 ねえ?どう?私の手は? え?もどかしい? あはは、そうだよね。それじゃ、もう少し速くするね。 しこしこ、しこしこ、しこしこ…… ふふ、しこしこって、これ言うのちょっと恥ずかしい。 でも、嫌いじゃない? 続けるね……。 はぁ、はぁっ、はぁ、はぁっ…… しこしこ、しこしこ、しこしこ…… はぁ、はぁっ、はぁ、はぁっ…… はぁ、はぁっ、はぁ、はぁっ…… ふふふ、あなたの声もお風呂場に響いてる、はぁっ、はぁ……。 ねえ、ところで……忙しい間、やっぱり一人でもシてたの? ……あれ? なーんでここで黙っちゃうんでーすーかー? ふうっ、まあいいですけどねー。仕方ないですもんねー? 男の人の生理現象ってやつですもんねー……。 でも。でもでも、私だって我慢してたのに……。 ふぅーっ……ふふふ、ビックリした? こうなったら絶対にイかせちゃいますからねーっだ! 一人でするより、私の方が気持ちいいって覚えておいてく、だ、さ、い、ね? ……ちゅ、ぺろ。れろれろれろ……れぇろぉ。 ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……あむ……かぷ、あむ……ちゅぱ、ちゅぅ、 おちんちん触りながらお耳も同時なんて、一人じゃできないんだからね? ん……ちゅる、るる、ちゅ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……、 ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ…くぷ、ちゅむ、ちゅろろろ……、 ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……チュッ、ちゅ、ちゅ、ん、んちゅっ、ちゅ……ふ……ちゅぱっ、ちゅく……ふ、はぁ、はぁ…… はぁっ、はぁっ、少しぴくぴくってしてるのわかる……もうちょっと速くするね……。 ちゅる、ちゅる、ぴちゅぴちゅ、ちゅろ ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……、 気持ち良さそう……うん、いいよ……このまま気持ち良くなって、私の手でイってください。あなた……。 ちゅろれろ、れろぉ……くちゅ、ちゅちゅ、ちゅちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ…くぷ、ちゅむ、ちゅろろろ……、 ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……チュッ、どうかな?もうイく?イっちゃう? うじゃあ、うん、ラストスパート、だねっ……ちゅ、ちゅ、ん、んちゅっ、ちゅ、ふ、ちゅぱっ、ちゅく…… おちんちん暴れてるっ、出す?出すの?出ちゃう?出ちゃうの? うん、いいよ、出して!私の手の中に出して!受け止めてあげるっ! ん、ん、ん、ん、じゅ、ちゅぴ、ちゅくっ、ちゅぶれろれろっ……、 れろれろれろれろっ……ん……!! うん、いいよっ!、 んちゅっ!はっ、ん、んんんん、んふぅっっっ!!!!! ふはぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…………。 あ、あ、あ、あ、あ、出てる……出てるねぇ……。 ふわぁ……量すごぉい……んぅ、こぼれちゃいそう……一人でシてたとは思えないなぁ……。 えへへ、いじわる言っちゃった♪ごめんね♪ はぁ、でも本当に凄い量だね。 ん……ペロッ。ふふっ、飲んじゃった♪ ふふ、ごちそうさま♪ お掃除もシてあげるね。 ん……あむ、れろ、えろぉ、ちゅぅ……ちゅる、るぅ……ちゅむ、ちゅろろ……、 ちゅう、ちゅぱ、ちゅるぅ……。 くしゅんっ! さすがに体冷えちゃったね。 トリートメント流して、湯船つかろっか。