一 お願い!私の生徒になって…? (心の声)あの子、まだかなあ。 いつもだったらこの時間にこの道を通るはずなんだけど……。 それにしても、さすがに私の事知らないってことは無いよね?いっつも朝挨拶してるもん。 けど、もし、もし私の存在を認識してなかったらどうしよう……? そんなのショックでどうにかなっちゃいそう……。 で、でも今日という今日は、絶対あの子に話しかけないと……あっ、来た! ね、ねぇっ、そこのキミ!ちょっといいかな? 私、近所に住んでる佐倉っていうの。毎朝、キミに挨拶してるんだけど……。 よ、よかった!知っててくれてありがとう!……あっ、ご、ごめんね! いきなり抱きつかれてびっくりしたよね。あんまりにもキミがかわいくて……。 う、ううん、なんでも無いよ! あ、それでね、今日声を掛けたのは、実はその、キミにお願いしたいことがあって……。 実は私、今大学生で、学校の先生を目指してるんだけどね、 子ども達とどういう風に接していいかわからなくて、悩んでるの。 来年教育実習があるから、その時までに慣れておかなきゃいけなくて……。 それで、その、もしキミさえよかったら、私の生徒になってくれないかな!? あ、もちろん、本当になるわけじゃなくて、練習としてっていうか。 私ね、そこのアパートで一人暮らししてるんだけど、お休みの日とか、 よければ練習に付き合ってくれたらすっごく助かるの。 キミの立場から、私の教え方とか態度とか…… そういうのがちゃんと出来てるかどうかチェックしてほしいんだ。 どう、かな。お願いできない?……いいの?ありがとう! (心の声)やったあ!OKもらっちゃった! ふふっ、ほっぺたすっかり赤くしちゃってかわいい……。 女の人と話すの、慣れてないのかな? ああ、唇も小さくてぷるぷるしてて、おいしそう……。 ……チュッ……。 あっ、ご、ごめんね! 照れてるキミがあんまりにもかわいかったから、ついついチューしちゃった。 しかもお口に……。もしかして、ファーストキスだった? えへへ、実は私も、なんだ……。 ずっとキミのこと見てたから、こうやってお話できて本当に嬉しいの。 これからは私のお部屋で、もっともっと色んなこと勉強しようね? 楽しみだな……。じゃあ、早速今週の土曜日の予定はどう? もし空いてるんだったら……期待して、待ってるね! 二 お部屋で二人きり… そろそろかな……。あっ、来た来た! いらっしゃい!来てくれてありがとうね。 ちゅっ。ふふっ、ほっぺたなら海外でも挨拶っていうし、いいでしょ? さっ、遠慮しないで上がって。参考書とかは持って来てくれた? うん、ばっちり。それじゃあ早速始めようか。 あっ、その前に何か飲み物用意してあげるね。何が良い? ……牛乳が好きなんだ? そっか、でもごめんね、牛乳ちょうど切らしちゃってて……。そうだ、えいっ。 うふふ、どうかな、私のおっぱい。 まだ母乳とかは出ないけど、せめて気分だけでも味わってほしいなーって……。ダメ? お勉強が先?そ、そうだけど、キミって案外堅物っていうか、真面目クンなんだね。 はーい。じゃあ、おっぱいはしまうね。でもブラきつくなってきたし、外しちゃおっと。 それじゃあ、お勉強始めようか。そうだなあ、とりあえず今日は私のこと、先生って呼んでくれる? ちゃんと練習しなきゃだから、まずは形だけでもきちんとしなきゃね。 ……そう、じゃあそんな感じでお願いね。 それじゃあ、参考書の分からない問題があったページを開いてくれる? んーっ、つっかれたあ……。 えっ、いつのまにこんなに時間が経っちゃってたんだ。 一日目にしては上出来かな。キミも頑張ったね。えらいえらい。 ヨシヨシしてあげるね。ふふっ、顔真っ赤にしちゃってかわいい! あれ?キミ、なんだかズボンのお股のところがふっくらしちゃってるよ? ……あっ、これってもしかして……。 やっぱりそうだ。参考書のここにも書いてある。 ……これ、勃起っていうんでしょ。性的興奮で、ここのながーい竿…… 陰茎っていうんだけど、ここに血液が集まってこんなに熱く、硬くなってるんでしょ。 でもいきなりどうしたの?どうしてここ、こんなにさせちゃったの……? 先生のおっぱいのせい……? そっか、さっき見た生おっぱいが目に焼き付いちゃったんだね。 それに、確かに勉強を教えてるとき、無意識に押し付けちゃってたかも……。 ブラ外しちゃったから、柔らかい感触が伝わっちゃって興奮しちゃったんだね。 ああ、真っ赤になっちゃって、かわいい……。でもこのままだと苦しそうじゃない? いいよ、脱いでも……。先生、気にしないよ?え?恥ずかしいからダメ? もう、相変わらずキミってば、変に頑固なところがあるよね? 素直じゃない悪い子には……お仕置きしちゃおうかな? あはっ、腰が跳ねちゃったね。いきなり触っちゃってごめんね。 でも服越しだったら恥ずかしくないでしょ? こうやって、先生の指でキミの先っぽ、ぐりぐりしてあげるからね。 こうやって円を描くみたいに、優しく優しく、でも時々ぎゅって押しつぶしたり……。 どう?どれが気持ちいい?えーっ、それも内緒なの? ケチ。じゃあ、色々試して確かめちゃうんだからね! えーっとまずは、手のひらで撫でまわしてあげる。ふふっ、声が漏れちゃってるよ。 でも、まだまだいけるって感じだね。じゃあ、さっきみたいに指でぐるぐるはどう? きゃっ、服の下からでもおちんちん気持ちよさそうに動いてるよ? コレ、好きなんだ……。じゃあ、これはどうかな? んむっ、はむっ、ん、むっ、ちゅうっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるじゅるっ、れろっ、 ちゅうっ、じゅっ、あむっ、ちゅ。えへへ、先生のつばでズボンべとべとになっちゃったね。 でも、おちんちんもっと大きくなったような気がしない? 気持ちよくなってくれて嬉しいな。一番好きだったのは、やっぱり指でぐりぐりかな? ふふっ、これが一番気持ちいいんだね。 じゃあ、右手で君のおちんちんいじってる間に、左手で君のかわいいお耳を愛撫してあげるね。 はあ~っ。ふふっ、ゾクゾクするでしょ。 キミ、耳も感じるみたいだね。こ・こ、いっぱい舐め舐めしてあげるね。 あーむ、ちゅっ、れろ、えろ、んちゅっ、じゅる、じゅつ、じゅ、じゅ、じゅる、ちゅうっ、 んむっ、はあ、ふーっ。ふふ、そんなに涎垂らしてあんあん女の子みたいに喘いで…… キミってば本当にかわいい……。もっともっと気持ちよさそうな顔が見たいから、 指と手のひらでいっぱいこすこすしてあげるね。 ほら、こんな風に触られるともどかしくて腰が揺れちゃうでしょ? もっと速く動かして欲しい?ふふっ、かわいくおねだり出来たらしてあげるよ。 ……そう、よく出来ました。ちゅっ。じゃあ思いっきり、しゅっしゅっしゅってしてあげるね。 どう?気持ちいいでしょ? でもこれだけじゃつまんないから、時々こうやってじっくりねっとり先っぽをいじめてあげて、 またこうやってスピードを上げて……。ああん、おちんちんどんどん大きくなってるよ。何かキちゃう? おもらししちゃう?ふふっ、大丈夫。 どんなに恥ずかしいところを見ても、先生はキミのこと嫌いになんてならないよ。 むしろどんなキミも大好きだから安心して?我慢しないで。思いっきり気持ちよくなろ? あん、逃げちゃダメだよ!ほら、ちゃんとおちんちんに集中して? 先生、頑張って手をもっともっと速く動かしてあげるから!んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……! きゃっ、おちんちん、びくびくってしたよ! それになんだか、ズボンがじゅわって濡れちゃってる……。 もしかして、今ので射精しちゃった?そっか……。うん、実は私ね、キミのことずっと見てて……。 先生になりたくてお手伝いしてほしかったのも嘘じゃないけど、本当はキミとお近づきになりたかったんだ……。 ねえ、もしよかったら、私とのこと、真剣に考えてくれない? ふふっ、もちろん今すぐじゃなくてもいいよ。 まずは……汚れちゃったパンツとズボン、責任持って洗濯しなきゃね。 三 綺麗にしなきゃね? ズボンもパンツもすっかりべとべとになっちゃったね。 目もとろんとさせて、腰がくがくさせながらイっちゃったもんね。 気持ちよさそうだったなあ。ふふ、まだ余韻に浸ってるの? キミは本当にかわいいね……。 ちゅっ、ちゅるっ、むぅ、んちゅっ。あん、ごめんね、たまらなくてついついキスしちゃった。 このまんまじゃ気持ち悪いだろうから、ズボンとパンツ、脱ぎ脱ぎして洗濯しようね。 その間に、あんまり広くはないけどお風呂もあるから、シャワーでおちんちん綺麗にしよ? ほら、脱がせてあげるから立って……。えっ、恥ずかしい?もう、ここまでしたのに? ……わかった。そこまで言うなら、後ろ向いててあげる。 タオルとかは、キミが入ってる間に用意して、お風呂場の前に置いておくね。 ……もう脱げたかな?はーい、それじゃあシャワー行ってらっしゃい。 はあああ……。あの子のパンツについた精液、すっごく濃い……! どろどろのぷるっぷるで、まるでゼリーみたい。もう我慢できない……。 あむっ、んっ、ちゅるっ、じゅうっ、じゅるるっ……。 ああ、すっごく生臭くて、でもおいしい……。 あんなかわいい顔して、こんなにオス臭い精液出せるなんて……。 あの子のおちんちん、どんな形してるんだろう? はあん、どうしよう、私のパンツもぬるぬるになっちゃった。 ……ここは私も着替えて、おまんこ綺麗にしなきゃ、だよね……? えいっ、おじゃましまーす。 うふふ、びっくりした?せっかくだから背中、流してあげようと思って。 二人だとちょっと狭いけど、くっつくとあったかいでしょ? ほら、恥ずかしがらないでこっち向いて? 体の隅から隅まで、先生が綺麗にしてあげる……。 かゆいところがあったら言ってね。 ふふ、どこもつるつるのすべすべのお肌でうらやましいな……。 ほら、ちゃんと前も洗わないと。手、どけてくれる? ……どうしたの? さっきもいっぱい出したのに、こんなに大きくして……。きゃっ! びくんってしてる……。もしかして、先生の裸を見たせい? ふふっ、そっかあ。お母さん以外の裸を見るの、初めてなんだ。嬉しいなあ。 それにしても、キミのおちんちん、服の上からでも思ったけどすっごく……おっきいね。 ここだけもう立派な大人の男の人みたい。 あっ、でもそういえばまだ皮が剥けてないみたいだね。 そのままでも素敵だけど、せっかくだしムキムキしちゃおうか? 怖い?大丈夫だよ、皆一度は通る道みたいだから。出来る限り優しくするね……。 ん、っと!ほら、上手に剥けました。……なんだか、文字通り一皮剥けた感じがするね。 もっともっといやらしい形になったよ。エラがぷっくり張ってて、血管も浮き出て…。 でも触っても無いのにぴくんぴくんしてて、なんだかかわいいね。 つんつん!えへへ、動くのが面白くて突っついちゃった。 あれ、先っぽからお汁が出てるよ?ふふ、これ我慢汁っていうんでしょ? 知識としては知ってたけど、こんな風に出るんだね。 初めて見た。エッチな名前だよね、我慢汁って。 気持ちいいのを我慢したら出るんでしょ? すごくかわいい……。 んちゅっ、ちゅるっ、はむぅ、んうっ、ちゅっ、じゅる、じゅっ、じゅっ! ああ、すっごい……。キミのかわいい声が反響して、先生まで体が熱くなっちゃうよ。 それに、我慢汁もとってもおいしくて、ずっと舐めてたいくらい。 あっ、キミおちんちんだけじゃなくって、タマタマもすっごく大きいんだね……。 本当に玉が二つ入ってるみたい。 ここで、さっきみたいなどろどろの精液が作られてるんだね。 教科書では知ってたけど、実際はこんななんだあ。 はむ、んむっ、ちゅっ、んむんむ。ここはなんだかもっと濃い匂いがするね。 あっ、なんだか我慢汁の量が多くなってきたよ……。気持ちよくなってくれたの?ふふ、嬉しいな。 じゃあ、今度はさっきみたいな先っぽぐりぐりじゃなくて、竿全体を扱いてあげるね。 すごい、先生の手じゃ収まりきらないくらいどんどん大きくなってる……! 我慢汁がくちゅくちゅ手の中で泡立って、すっごくいやらしい……!大丈夫? もっと手、早く動かしてもいい?いくね?んっ、んっ、んっ、んっ……! どう?気持ちいい?ああ、おちんちん、どんどんびくびくしてきたよ……! 先っぽの穴もくぱくぱして、精液出したがってるみたい……! そうだ、タマタマの方はどうかな?ああ、ぱんっぱんに張ってる……! いいよ、我慢しないで? タマタマ転がされながら、先生の手コキで、腰が砕けちゃうくらい、いっぱいいっぱい射精してっ……! はあああ……いっぱい出たね。綺麗にするつもりだったのに、逆にお風呂場が汚れちゃった。 キミのおちんちん、すっごいね……! 先生もう、さっきからずっとゾクゾクしっぱなしでだよぉ……。 ねえ、そろそろのぼせちゃうかもしれないし、一回出よっか? それで、一緒に赤ちゃんの作り方のお勉強……しない? 四 赤ちゃんの作り方 あむっ、はあ、ちゅぷっ、ん、ん、ちゅぱちゅぱ、じゅる、じゅず、 ちゅっ、じゅる、じゅる、ん、ちゅうっ、んんう、はっ、はああむっ、んっ、ふうっ。 ああん、キミの舌、すっごくあっつうい……。 口の中、いっぱいいっぱい犯されて、歯の裏まで舐められちゃって、とろけちゃうかと思ったよぉ。 ふふっ、お風呂上がりで濡れた体でこうやってくっつけ合うの、気持ちいいね。 ほらっ、こりっこりの乳首と乳首が擦れ合って……。 ああっ、んうっ、止まらないよぉ。 こうしてると、キミの勃起したおちんちんがお腹に当たって、奥の子宮がきゅんきゅんしちゃう! それにしても、本当にすごいよね。 さっきから濃ゆーい精液いっぱいびゅるびゅる出したのに、もうこんなにタマタマもぱんっぱんで……。 ああん、だめえ。そんなに大きいおちんちん見せつけられちゃったら、先生、もう我慢できないよ……! ほら、見える?先生のおまんこ、もうびちょびちょに濡れちゃってるの。 キミのおちんちんが欲しいよって泣いてるんだよ。 んっ……ほら、指で広げてみたけど、奥の方まで見えるかな? ここの奥に子宮って言ってね、赤ちゃんのお部屋があるの。 ……キミはもう、どうやったら赤ちゃんが出来るか知ってるかな? ふふふ、それじゃあ改めて先生が教えてあげるね。 ここにキミのおちんちんをずっぽり入れるんだよ……。 そして、腰を思いっきり振るの。 かきまわしたり、ぐりぐり押し付けたりして、とにかくおちんちんを刺激してあげるんだ。 そしたら先生のこのおまんこの中もね、キミのおちんちんをぎゅうぎゅうって抱きしめてあげたり、 キミがもっと気持ちよくなれるようにとろとろのエッチなお汁を出してあげたりするの。 そしたら二人共すっごく気持ちよくなれるんだよ。 でね、女の子は気持ちよくなると子宮……赤ちゃんのお部屋がどんどん下がってきちゃうの。 一番奥のこりこりってしてるところが、その入り口。 そこにね、おちんちんのこのいやらしい先っぽでキスをするの。 そして、さっきみたいにどろっどろの濃ゆい精液をびゅるびゅるって出してあげるの……っ。 ああん、想像するだけで濡れちゃう……。 キミのそのおっきく膨らんだおちんちんの先っぽで奥にキスされたら、私っ……! あっ、だめえっ、そんなおまんこの入り口におちんちんでちゅっちゅってされたら、 本当に赤ちゃん欲しくなっちゃうよ。 キミの太いおちんちんで、いっぱいにされたくなっちゃ……きゃあっ! 先っぽが入っちゃう!キミの我慢汁が先生のお汁と混ざってくちゅくちゅ言ってるよお……。 ねえ、キミも赤ちゃん作りたいの?ふふふ、そんなのまだわかんないよね。 でもキミの体は……もう準備万端みたい。……いいよ。先生、初めてだけど、キミになら……。 うん、そのままずぷずぷって、ゆっくり入れてぇ……?ああっ、んうっ、きっつい……! でも平気だよ、だから止めないで!もっと奥までっ、欲しいの……ああ!はいった……? すごい、キミのおちんちん、先生のお腹の中でびくんびくんしてる……。 エッチな形、おまんこ越しに伝わって来るよ。ふふ、もしかしてもう我慢できない? いいよ、じゃあ、好きに動いてみて……?あっ、ああんっ、そんな、いきなり激しいっ……! ああぅ、エッチな音がじゅぽじゅぽ響いちゃうよお! あっ、ん、はあん、でも気持ちいい……! 太いカリが、先生のおまんこ肉を掻き分けて、んっ、ふ、あ、あああ! すごいいぃ……どんどんおっきくなってるよ! ああ、そんないやらしく腰を振って、かき混ぜるみたいに回されたら、ああっ、あ、あん、あふん、あ、はあん! あああ……はあっ、はあっ、はっ……。これって体勢変えたらどうなるのかな?ねえ、ちょっと試してみない? ああああ!バックから、すごいよお……! こんな動物みたいな体勢っ、恥ずかしいのに、すっごく気持ちいい……! 奥にパンパン当たってぇ、本当に交尾みたい……! ああっ、さっきまで当たらなかったところに、キミのおちんちんがごりごりって当たっちゃう! お腹、お腹きゅんきゅんするよおっ。ねえっ、もっと体ごとべったり押し付けて? それでもっと奥にぐりぐりって……あああ!そう、それ気持ちいい! ねえ、キスも、キスもしてぇ。上のお口も塞いで……? あんっ、むう、ちゅ、ちゅ、ちゅ、じゅる、じゅるじゅる、じゅちゅ、じゅちゅる、 ぐじゅぐじゅ、ちゅっ、はあはあ……。あ、すごい子宮降りてきちゃったあ……。 キミのおちんちんといやらしいキスに刺激されて、本当に赤ちゃん作ろうとしちゃってる……! キミもわかる?奥のこりこりが、はあ、ああん、そのぱんっぱんに膨らんだタマタマの中の精子が欲しくて、 キミのおちんちんの先っぽにちゅうちゅうって吸い付いてるの。 ああん、おちんちんまた大きくなった。もう出ちゃいそうなの? いいよっ出して!先っぽ思いっきり子宮に押し付けて、気持ちいい精液いっぱい出そっ? ああ、先生もイっちゃう。キミのどろっどろの精液流し込まれながら、アクメしちゃうよおお! あっ、だめ、もうだめ、イくっイくぅぅ! ああん、生おちんちんにどぴゅどぴゅ種付けされちゃう、赤ちゃん汁出されちゃうう! あああ、あー、あっ、イくイくっイく、クる、キちゃ……あああああん! はっ、はあ、ああ……おちんちん、びくんびくん脈打ってる……。 先生の子宮も、キミの精液おいしいおいしいって、ゴクゴク飲んじゃってるよお……。 あっ、ああん、そんなゆっくり抜かれたら、その刺激でもっと感じちゃう……。 んっ、ああ、せっかく出してもらった精液がこぷこぷ流れちゃう……。 んふふ、キミもまだまだし足りなさそうだね。 それじゃあ……もう一回、そのおちんちんにフタしてもらっちゃおうかな。 今度は先生が、上になってあげるね……。 五 満員電車で勃っちゃった! 遅いなああの子。いつもは待ち合わせ時間ぴったりには来てくれるんだけど……。 あっ、やっと来た!遅れるなんてキミにしては珍しいね? 何かあった?え?初デートだから、服に迷っちゃったの……? うふふっ、そっかあ。そうだよね、 あれから私達、彼氏と彼女になって、今日が初めてのお外デートだもんね。 頑張ってかっこよく決めてきれてありがとうね。お礼にチューしちゃう! ちゅっ、ちゅるるっ、じゅぷっ、んは、じゅる、じゅる、ん、ちゅうっ、んんう、ちゅむっ、は、ああ。 もう、ダメだよお、そんなエッチなキス……。 今日は一緒に隣町まで参考書を買いに行くって約束したでしょ? 今日はエッチはお・あ・ず・け。 ちゃんと楽しいデートにしよ?うん、素直で良い子だね。 よしよし。それじゃあ、早速行こっか!ほら、はぐれないように手も繋ごうね。 あっ、見てみて!ちょっと走ったら、あの特急電車に間に合うかも! 大丈夫?走れる?……よしっ、じゃあちょっとだけ急ごう! ふー何とか間に合ってよかったね。 けど、さすがお休みの日だけあって、電車の中ぎゅうぎゅうだね……。 あれっ、キミどうしたの?そんな私の背中側に回ったら、顔見えないよ? ……そっか、他の人に触られないように守ってくれてるんだね。 嬉しいなあ。ありがとっ。じゃあ、お言葉に甘えて守られちゃおうかなっ。 隣町までしばらくあるけど、よろしくね! すごいね、どんどん人が乗って来る……。 キミ、大丈夫?苦しくない? ごめんね、私どうしてもお尻にお肉が付いちゃうタイプみたいで、 キミの体を圧迫してなければいいんだけど……。 って、えっ、もしかして、このお尻に当たる固いモノってまさか……!? ねえ、キミ、もしかしておちんちん大きくなっちゃったの……? 満員電車の振動と、私のまあるいふっかふかのお尻に刺激されてムクムクしちゃった……? ど、どうしよう、どんどん大きくなっちゃってるよお……。 それ、治まる……のは難しいよね。 あっ、そんな、耳元ではあはあしちゃだめだよぉ。 こんなところで発情しちゃうなんて……キミの変態さんっ! って、ええっ、もっと大きくなってる。 これってもしかして、完勃ちしちゃってる……? ああ、すごいズボンまで我慢汁でとろっとろに濡れちゃってるよ? え?さっきのエッチなキスの時にはもう勃っちゃってたの……? そっか、じゃあ私のせいでもあるよね……。 んっ、んっ、んっ、んうっ、んふふっ、びっくりした。 満員電車の振動に合わせて、お尻を動かしてみたの。 これ、どう?気持ちいい? ふふっ、こんなのまるでキミに痴漢されてるみたい……。 どうする?おっぱいも触っちゃう? ふかふかのおっぱいを揉みしだきながら、ガチガチのおちんちん、 お尻に擦り付けちゃったら、きっと気持ちいいと思うよ……。 んっ、ああっ、はあっ、そんな、いきなり乳首摘んだら、声出ちゃうよお。 あんっ、もう服の上からでもわかるくらい、私の乳首もぴんって勃っちゃってる……! んんっ、はあん、コリコリされるの気持ちいい…… ああっ、お尻に当たってるおちんちん、あっつぅい……。 ふふ、なんだか初めて私の家に来たことを思い出すね? あの時もこんな風に、ズボンの上から先っぽをくりくりっていじって……。 今は私、キミに背中向けちゃってるから手は使えないけど、 ふわっふわのお尻におちんちんを扱かれるのも気持ちいいでしょ? ほらっ、もっともっと押し付けて?いやらしく腰を回して、柔らかさを楽しんで? ああん、割れ目にぎゅうぎゅうおちんちんが入ってくるよお。 お肉に挟まれて、びくんびくんって跳ねてる……。あぁっ!? 耳ぺろぺろ舐めるの反則だよお、思わず声が出ちゃった。 隣のおじさんに気づかれちゃうよお。 キミにおっぱい揉まれながら、お尻でキミのおちんちんを気持ちよくさせてるとこ、 見られちゃったらどうするの? んうん、はあっ、んっ、ふっ、ダメ、だよぉ、おちんちん興奮しすぎ……。 見られるのが、好きなの? ああんっ、でも私もなんだか体があっつくなってきちゃった。 人がいっぱいなのもあるけど、キミの熱が移っちゃったみたい。 ああ、パンツの中、触らなくてもくっちゃくちゃになっちゃってるよお。 キミのおちんちんにお尻をぐいぐいってされて、おまんこ疼いてきちゃった……。 あっ、ダメ、そんな、生おちんちん出したらダメだよ、あん! 先っぽでクリちゃんちゅっちゅしたら、もっと濡れちゃうってばぁ……! ああー、あん、あん、はあっ、気持ちいい……! 満員電車の中で、キミに痴漢されて感じちゃうよお。 年下おちんちんに責められて、もっともっといやらしくなっちゃう! あ、んっ、先っぽぴくんぴくんしてきたね……。もう出そう? おちんちん汁、びゅうびゅうしたい? あんっ、でもこのまま出したら服汚れちゃうよお。 ……ねえ、この体勢のまま、中に入れられる? ゆっくり、ゆっくり……。あはあん、そう、もっと腰を押し付けて、ぐりぐりって……! んっ、はん、ああん、キミのおちんちんが直接おまんこの中に入っちゃったよお。 あんっ、びくんびくんしてっ、先っぽもぷっくりしてきたね。いいよ、奥に出して? 外に漏れないように、子宮口にぴったりおちんちんくっつけてっ、 そのままっ、そのままあつあつの精液、どぷどぷって流し込んで! あ、あ、あ、私もイく、イっちゃう、他の人に見られながら、中に出されてイくうぅぅぅぅ! ああっ!はあ、はあ、はあ……。いっぱい、出たね。お腹、たぷたぷにされちゃったぁ。 あっ、ちょうど駅に着いたみたい。ふふ、恥ずかしかったけどこういうのも新鮮でいいかもね……。 んっ、あんっ、やだ、キミのとろとろ精子が溢れちゃう……。 結局、パンツも私のおつゆとキミの精液でぐちゃぐちゃになっちゃった。 まずは本屋の前に、下着の替えを買いに行かないとね。 そうだなあ、せっかくだし、キミに選んでもらおうかな。 はあはあしちゃった責任、ちゃんと取ってもらうからね? 六 いつもの席で はあ、夜の図書館ってなんだかちょっと怖いな……。 よりによって、大事な資料を忘れちゃうなんて。えっと、確かこの席だよね……。 (心の声)えっ、今誰かの手に触ったような……!? だっ、誰!?……って、まさかキミだったの!? びっくりした……おばけかと思っちゃった。 こんな夜中に図書館に何か用事でもあったの? え?本を返しに来たついでに探検?……キミってば、そういうところ、年相応だよね。 ううん、なんでもないよ。私?私は昼間にこの席で勉強してたんだけどね、 資料を置き忘れちゃったみたいで……。 そうそう、これこれ。教育実習のために必要な大事なものだから、慌てて裏口から忍び込んだんだ。 にしても、なんだか久しぶりだね。 私、最近大学の方が忙しかったから、ごめんね。全然会えてなくて……んむっ!? ちゅ、じゅるるっ、んちゅ、むちゅっ、じゅうっ、ちゅる、ちゅっ、じゅっ……。 ぷはあっ、いきなりディープキスなんてどうしたの? びっくりして息ができなかったよ。……寂しかった? そう、だよね。私も寂しかったよ。ごめんね。 お詫びにぎゅーってしてあげるね。……はあ、キミ、相変わらず良い匂いだね。 私、キミの匂いを嗅いでると、なんだか頭がぼーっとしちゃうの。 ……ちゅっ。ここ、首のあたりとかすごく匂いが強くって…… はむっ、んちゅっ、じゅうっ。ん、ごめんね、キスマーク付いちゃったかも。 ちゅうっ、じゅっ、んちゅっ、はあん、キミの匂い、大好きっ……。 さっき警備員の人の見回りも終わったみたいだけど……どうする? ああん、そんながっつかれたらドキドキしちゃうよお。 ふふ、夢中でおっぱいに顔を埋めて、まるで赤ちゃんみたい……。 んっ、私も、キミのまピンク乳首コリコリしちゃうんだから! ふふ、さくらんぼみたいに赤くておいしそう……。 舌で思いっきり、転がしてあげるね。 じゅるじゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、じゅぷじゅぷ、ぐじゅぐじゅ、 じゅるじゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ。あははっ、どんどん匂いが濃くなってきた。 それに、なんだか下の方からエッチな匂いもしてきたよ。 ……もうこんなにビンビンにしちゃって。 欲求不満だったんだね。ふふっ、でもここはまだおあずけ。 今日はキミのかわいいおへそをぺろぺろしてあげる。 ぺろっ、れろっ、ちゅう、じゅっ、ちゅ、あむっ、れろ、じゅるじゅる! ここもすっごくおいしいね。それに、舐めてるとキミのおちんちんがぴくぴくしてた。 おへそも感じちゃうなんて、キミ、どんどんいやらしくなってきちゃったね。 あんっ、そんなズボン越しに勃起おちんちんお顔に押し付けないでぇ。 いやらしい匂いが直接伝わって変な気分になっちゃうよお。 はむっ、じゅるじゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、じゅぷじゅぷ、ぐじゅぐじゅ、 じゅるじゅる、ん、あん、んん、んん、じゅるじゅる、あー、あ、あ、ちゅうっ……。 ああ、キミの匂いに誘われて、夢中になってしゃぶっちゃった……。 もうズボン、べとべとだね。ふふっ、苦しそう……。脱がせてあげるね。 すっごい……。おちんちん、ぶるんって元気よく飛び出して来たね。 もう我慢汁もだらっだらで、今にも射精しちゃいそう。 えっ、どうしたの?机の上に座って、足を開いてほしい……? ま、まさかここでエッチまでしちゃうの? そ、そんなあ。口でしてあげるんじゃダメ? だって、いっつも勉強とか調べもので使う机でエッチなんて、 これから座るたびに思い出しちゃいそうだもん。 ……あぅ、そんな目で見つめられたら断れないよお。 もう、しょうがないなあ。今日だ けだからね? んっ、机、ひんやりしてて冷たい……。 ああ、まさか大学の図書館でこんなことになるなん……っああ! いきなり入れるなんてひどいよぉ。 そりゃ、もうぐちゃぐちゃに濡れちゃってたけど……。 んっ、ああ、はあ、ふうっ、ん、ああん、そんな、激しい……! 机の振動とっ、キミのおちんちんの動きが同時に子宮を刺激してっ、 奥ムズムズしちゃうよお!ん、んん、んんん、いい、あ、あん、 あー、あー、あー、すっごく気持ちいい……! ど、どうしよう、こんなに大きな音立ててたら、警備員さん戻ってきちゃうよお。 ここの大学の生徒が、図書館の机の上でエッチしてるだなんてバレたらどうしようっ! でも、でも、なんだかすごくスリルがあって、 ゾクゾクして、どんどんどんどん体があっつくなってきちゃうよお。 キミのおちんちんも、久しぶりだから興奮してるみたいっ! 硬いのにごりごりされてえっ、 ああ、ぶちゅぶちゅってお汁の混ざった音が響いちゃうよお! 気持ちいい!気持ちいいい……!ダメっ、頭おかしくなっちゃいそう……! ああん、腰の動き激しいっ! こんなおっきなおちんちんに子宮突かれたら、ママになりたくなっちゃうよお。 あっ、あっ、あっ、あ!欲しいっ、欲しいよぉ! キミの濃厚子種汁、びゅるびゅるってかけられたくって、きゅんきゅんが止まらない! あっ、おちんちんもびくびくしてきた!イきそうなんでしょ? いいよ、出して!発情おまんこに、ねっとり精液たっぷりぶちまけて! あ、あ、ああ、クる!キちゃう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああーーー!! ああぅ、すごいよお、こんな気持ちいなんて、癖になっちゃう……! あっ、おちんちんまだぷるぷるしてる……。 たっぷりの精液出し切ろうと頑張ってるんだね。 いいよ、最後の一滴まで残らず出すまで、こうしてぎゅーって抱きしめてあげるからね。 ちゅっ、ん、ん、ちゅっ、ん、ん、ちゅぷ、ちゅっぷ、ん、ん、 ちゅっつ、じゅる、ん、ちゅぱっ、ん、ん、ちゅっ、ちゅっぷっ。 んっ、ゆさゆさ腰振っててかわいい……。 最後まで出し切ったみたいだね。 よく頑張りました。キミはおりこうさんだね! ふふっ、たまにはこんな場所でのエッチもいいかもね…… って、ねえ、なんだか足音が聞こえない!? もしかしたら、警備員さん戻ってきちゃったのかも! ほら、おちんちん、ズボンの中にしまって!バレない内にお家に帰って続きしよ? 七 桜咲く それじゃあ乾杯の準備はいい?え?私だけお酒なのはずるい? 大人なんだからいいでしょ?ほらほら、そんなにむくれないで? せっかくキミのおかげで教育実習も上手くいって、採用試験にも合格して、 今日はそのお祝いなんだから。ふふっ、ありがと。それじゃ、かんぱーい。 あー、お酒おいしい!あっ、ダメだよ!キミは大人になってから! それよりも、今日は張り切ってご馳走作ったから、食べて食べて! ふふっ、こうして二人で過ごすようになってからもうどれくらい経つかな? 結局、エッチしてばっかりの毎日で、あんまりお勉強は出来なかったけど……。 でも大好きなキミといられて、本当に幸せだったよ。 ……ありがとね。チュッ。ふふふ、真っ赤になっちゃってかわいい。 相変わらずキミはずっと新鮮な反応を見せてくれるよね。……あ、そうだ。 今日私、せっかくスーツ着てるからさ、この格好で何かしてほしいことがあるならするよ……? えっ、このストッキングを履いた足で、おちんちん扱いてほしい……? も、もう、そういうエッチなことに貪欲なところも相変わらずなんだから……。 でも、 いいよ。そういえば、足コキってまだしたことなかったもんね。 ……どうする?まずは服の上から……? んっ、もうこんなにガッチガチ……。キミって、何気に服の上からされるの好きだよね? ……私のせい?ふふ、それもそうか。初めてこの部屋でした時も、最初は服越しだったもんね。 癖になっちゃったんだ?それじゃあ、ちゃんと責任取ってあげないとだね。 ほら、どう?一日中ハイヒールを履いて蒸れ蒸れになった足が、キミのおちんちん、さすさすしちゃってるよ? ふふっ、親指と人差し指でおちんちん摘めるかな?んぅっ、なかなか難しいみたいだね。 ああ、汗の匂いとキミのいやらしい匂いが混ざり合って、私まで変になっちゃいそう……。 キミのおちんちん、初めて会った時に比べてもの凄く大きくなったし、我慢汁もたっくさん出るようになったよね。 精液も何回も何回も出せるようになって……。やっぱりまだ若いからかな? ふふっ、先生、キミの体力に付いていけるか心配……。きゃっ、また一回り大きくなったね。 そういえば最近、先生って呼んでもらってなかったし、今日は久しぶりに先生と生徒プレイ、しよっか。 それじゃあ、ほら、キミのそのいけないおちんちん、先生に見せてごらん……? あん!すごい、もうお汁がダラダラ溢れてるじゃない。まるでお漏らししたみたいだよ? こんなぐちゅぐちゅのおちんちんを先生の足の裏で扱いてもらおうだなんて、本当にキミはヘ・ン・タ・イ、だね。 でもそのかわいい顔に免じてシてあげる。ほらっ!ずりゅっずりゅって先生の足が、キミの生おちんちん、ごしごししちゃってるよ? このストッキングの感触が気持ちいいの? ああ、またどぷってお汁が出てきちゃった。もう、そんなに溢れちゃうくらいパンパンにしちゃってどうするの? ほら、竿だけじゃなくて、タマタマもふにふにしてあげるね。 あはっ、なんだか変な感じ……。でもここを触ってあげると、もっともっと大きくしちゃうんだよね、キミは。 先生がキミの体で知らないところなんてもう無いんだから……。 あれっ、もう出したいの?我慢できない?ふふっ、しょうがない子……。 いいよ、このまま先生の足にぶっかけちゃう?黒いストッキングに、白い精液びゅるびゅるかけて汚したい? ああ、そんな口からもお ちんちんからも涎垂らしちゃって……ほら、イっちゃいなさい! お猿さんみたいに思いっきり発情しながら、本能のままに、お精子足にかけちゃいなさい! きゃっ!もう、私の口元にまで精液が飛んじゃったよ?そんなに気持ちよかったんだ。 ぺろっ、んむっ。相変わらず濃ゆいね。ぷるっぷる……。ふふ、まだ まだシ足りないって顔だね。分かってるよ。 んっ、ほらわかるでしょ?ストッキングの向こうのパンツ、もうおつゆでとろっとろなの……。 シャツの向こうのおっぱいも、キミにいっぱい揉まれて、いじられて、ぱつんぱつんになっちゃったんだよ? もう全身キミに変えられちゃったの……。だから早く触って? その小さい手でおっぱい揉み揉みしながら、舌で乳首ちゅうちゅうして? もちろんおちんちんは、ここ……。私のぐしゅぐしゅおまんこに押し付けて、入り口いっぱい刺激して……? ああっ!そう、そう、上手いよおっ!敏感なところいっぺんに攻められるの好きなのぉ!ゾクゾクが止まんないよぉ! あん、あふ、あっ、あっ、いい、気持ちいい、はっ、はっ、あっ、あう、ん、ああ、はんっ、あっ、あ、いい、あ、はあん! もうダメ、ストッキングびりびりして?スーツ脱ぐの時間ももったいないくらい、キミが欲しいの! パンツをずらして、思いっきり貫いてっ!……あああああ!きたあ……! おっきいぃぃ……。おまんこ、ギチギチになっちゃったよ……。 ああっ、キミのその気持ちよさそうな顔、ずるいよぉ。お願い、耳、耳舐めて? キミのあまーい吐息、思いっきり私の耳の中に吹き込んで? あっ、あ!あああ!あんっ、あん、あ、ああ、ああ、ああ、あんっ、あぅあぅ、はふん! 耳、耳、気持ちいい!キミの興奮が直接伝わってきて、すっごくいいよぉ。 あっ、今度は、丸を描くみたいに、腰をこねくり回してぇ……? ああ!それ好き、好きなの!気持ちいい!ああ、もうイっちゃいそう! あ、あ、あ、イく!イくイくイくー!イっちゃー!ああ……あっ!? だっ、ダメぇ、まだイってるのに!イってる最中にそんな、激しく突かれたらっ、ああああ! ひぃん!あっ、ふ、はあん!ダメダメダメダメぇ! 気持ちよすぎておかしくなっちゃう!あっ、あ、ん、はうっ、はふ、あ、あ、ああ! んっ、はあ、あっ、ああ、出る!何か出ちゃう! おしっこみたいなのが出ちゃうよ お! あ、あ、もう無理!出ちゃう!漏れちゃうよお!あ、あ、あ、はあああーっ! ああ、止まらないよおっ、ぴゅっぴゅって出てきちゃう。 これって、もしかしておしっこじゃなくて潮……? そんな、本当に潮吹きしちゃったんだ、私……。こんなの、気持ちよすぎるよぉ。 っあん!あっ、そういえば、まだキミがイってなかったね。 でも、本当にすごいよぉお。最初の方は、キミの方がすぐイってたのにぃ、 こんなにイかされるなんて、先生、もう教えること何にも無いよお。 私にはもったいなすぎるくらい、立派なおちんちんかもぉ。 でも、私以外の女の子に入れたらダメだよ!? そんなことっ、あっ、浮気は絶対絶対許さないんだからね? キミのそのおちんちんは、先生専用なんだから! キミがおちんちんを入れて気持ちよくなっていいのは先生のおまんこだけなんだからね!? あっ、あっ、ああん!あ、ああ、んんーー! でもっ、まだまだ先生も負けないよっ。キミが他の女の子なんか目に入らないくらい、 いっぱいいっぱい気持ちよくさせてあげるんだから! とろっとろのおまんこで、キミのおちんちん、ぎゅうぎゅうに抱きしめてあげるんだから……。 ね?気持ちいい、でしょ?キミの形にぴったりフィットした、キミだけのおまんこだよっ……! あ、あ、あ、あう、はふ、あ、ん、あ、ああ、はあ、あんっ、ん、んん、 あん、あ、ああ、ぅん、ああ!先っぽ大きくなってきたぁ。 子宮の入り口、ごつごつノックしてるっ!あ、あ、あ、いい、いいよぉ、待ってるっ! タマタマの中空っぽになるくらいの精液、待ってるからぁ!出して!出して! 中にちょうだいっ!いっぱいいっぱい、キミの精液、飲ませてっ……! あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああーーー!! ああ、あったかい……。ドクドクしてるっ……。ねえ、キスして……? ちゅぱっ、ちゅるちゅる、じゅっつじゅる、ちゅううっ、じゅっ、ちゅっ。 はふっ、大好きだよ。これからもずっとずっと、私とエッチなお勉強、しようね……。