【タイトル:勉強を頑張る君を、お姉ちゃんが優しく厳しく応援してあげます】 :以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング&飴の手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:部屋のドアノック音 /SE:ドア開閉音 //ボイス位置:9 【紗彩】 「やっほー、やってるー? やってなくても入るねー、うふふっ。はい、お母さんが夜食作ってくれたってー。食べる―?」 //ボイス位置:9 【紗彩】 「ん、そっか、じゃあここ置いておくよー。……で、どう? 勉強進んでる? ぼちぼち? ふーん、どれどれー?」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「……ってあら、ノート真っ白じゃん。教科書もペン入れしてないみたいだし……」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「えー、これはヤバいんじゃなーい? 大丈夫? 期末テストって再来週でしょー? もうテスト範囲発表されてるんじゃないの?」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「今のうちに貯金作っておかないと、成績危ないよー? ……ま、アンタがそれでもいいって言うなら、別に私も無理強いはしないけどさ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……で、どうしたの? やる気出ないんでしょ? その理由、お姉ちゃんに話してごらん」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……何で知ってるのって、ふふっ、当たり前じゃーん。アンタのことなんか、全部お見通し」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「テスト前なのに勉強が進まない、集中できない、危機感がない。こんなの絶対理由があるって」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ほらほらー、お姉ちゃんに教えてみ? ふふ、この私がなーんでも答えてあげる」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「本当だって。弟の悩みくらい、ぱぱっと解決できるわよん。……いや、ごめん、解決は言い過ぎ。でもヒントくらい出せるかも」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「だからほら、教えて? 絶対無駄にはならないわよ? ほら、人に話してみることで、自分の中で考えが整理されるから」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「で、どしたの? ……うん……ほう、……なるほどねー。ここまで頑張って勉強する意味が分からない、と」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「思春期にありがちな悩みねー。誰しも一度は通る道っていうか、若さゆえの落とし穴っていうか」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「いやー、アンタも若い若い、あははっ。おっとそこで余計なこと言わない。歳が2つしか違わないとか口にしなくて結構」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「勉強する意味ねー。別に難しく考えなくていーのに。将来就きたい職業、やりたいことの為とかー」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「あと、いい大学に入って、ウハウハキャンパスライフを送りたいとかー」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「手近なところで、次のテストでいい成績を残して、お父さんに褒められたい、ご褒美を貰いたいとか、そんなんでいいのよ」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「新しいゲームが欲しいでもいいし、ちょっと高い服とか財布を買って貰いたいとか、アンタにだってあるでしょ?」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「……無いの? うっそだー、つまらない見栄張らなくてもいいのにー。物欲の1つや2つあるでしょー?」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「山奥で生きてる仙人じゃないんだからさー。なんのために男の子してるのよーって話になっちゃうわよー?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ね、ね、私にだけ教えてよー。アンタが今欲しい物……。ほらほら、正直に教えなさーい?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……あ、無視されたー。ふーん、お姉ちゃんにそういう態度取っちゃうんだ。……ま、別にいいけどー?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「男の子が本気で欲しがるものなんて、たかが知れてるしー。大体想像ついちゃうしー。というか勝手に想像しちゃうしー」 //ボイス位置:10 【紗彩】 「さてと……んじゃ私戻るから。アンタも頑張って勉強しなさいよー……って、あれ」 //ボイス位置:10 【紗彩】 「ねぇ、なんかプリント落ちてるけど。えーっと、なになに……? 進路希望調査票……?」 /SE:椅子が倒れる音 【紗彩】 「ひゃんっ、ちょっと何よそんなに焦って! え、嘘、わたしに見られちゃマズイことでも書いてあるの? へーそう、あはっ」 【紗彩】 「だーめ渡しません。私が読むまで返さないからー。あはっ。えーっとそれで? 第一希望はっと……」 【紗彩】 「……え? これって……私と同じ学校……よね? そうよね? ね、ねってば? ……あはっ、ふふ、ふふふふっ……」 【紗彩】 「そっかーアンタってば、私と一緒のところに進学したかったんだー。何よもーそれなら早く言ってくれてもいいのにー、別に隠すことなんかないのにー」 【紗彩】 「そうよねー、アンタってば普段ぶっきら棒だけど、お姉ちゃんのこと大好きだもんねー。ふふっ、否定したって無駄無駄」 【紗彩】 「言ったでしょー、アンタのことなんかぜーんぶお見通しだって。そーれーにー……昔のこととか、はっきり覚えてるし」 //ボイス位置:16 【紗彩】 「ふふ、アンタの将来の夢はなんだっけー? 誰と結婚したかったんだっけー?」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「初めてのキスの相手は誰だっけー? 毎日一緒のベッドに寝てくれた人は誰だっけー?」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「ほら、その人の名前を言ってみてー? ねー、ねーってばー。名前じゃなくて、二人称でもいいわよー? んっふふー?」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「こら、無視しない。ほら早く、言ってみて? ちゃんと口にしてみて? 言ーわーなーいーと……とりゃっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あはっ……こーして、後ろから抱きついちゃうぞー? ふふ、観念しなさい? 言うまでずーっと離さないから」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……ん? どーしたの? ……ふふっ、当たってるって何のことー? 私分かんないなー、あはっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「んー? 背中にー? 何が当たってるってー? ……胸? やぁんっ、もー、エッチなんだからー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「なになにー。お姉ちゃんのおっぱいの感触に、ドキドキしちゃってるのー? あーあー、このこのー。すっかり大人になっちゃって」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「そうよねー、アンタももう思春期だもんねー。女子の身体が一番気になる年ごろだもんねー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……あっ、そうだ。……ねぇ、もし今回のテストで、いい成績を残せたら……おっぱい、触らせてあげる」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あはっ、こんなこと言ったりしてみたら、少しはやる気出るんじゃない? んー? どうなのー?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……え? 冗談はやめろ? あはっ……冗談じゃないよ? アンタにだったら、おっぱいの1つや2つ、安いもんだし」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……で、どうなの? 触りたくない? 現役JKの、大好きなお姉ちゃんの、まだまだ成長を続けるFカップの、柔らかーい……生おっぱい」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あんっ、こら暴れない! え? 早く放せって? あは、いーやーでーすー! ふふっ、たまにはこんなスキンシップも……って……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あれ……? あはっ……ねーえ、どーして股間をモッコリさせてるのー? んー?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「そっかー、だから放せとか言ってたんだー……勃起しちゃったのがバレちゃうから……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ふふっ、気付いちゃってごめんねー。ほら、今のアンタ、ジャージを着てるからはっきり分かっちゃった……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あーあー、こんなに大きくさせちゃって……。うふふっ、おっぱいの感触、そんなに心に響いちゃった?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「それとも……想像しちゃった? この服の下にある、生のおっぱい……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「テストでいい点取って、私のおっぱいをモミモミする時のこと……考えちゃった?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……あは、もしかして両方かな? ふふふ、可愛いなーもう。そんなに私のおっぱい好きなんだー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……え? そろそろ出て行けって? えーもうやだー、私が出ていった後何をするつもりなのー? あははっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「どうせ鍵を閉めて、パンツ下ろして、私のおっぱいの感触を思い出しながら、ガッチガチになったそれを……シコシコするんでしょ?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あは、図星って顔してる。そうだよねー、おち○ちんそんなにしたまま、勉強なんかできないよねー……ふふっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「一度オナニーしてスッキリさせないと、テスト勉強どころじゃないもんねー、あはっ……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「そ、れ、な、ら……手伝ってあげよっか? ふふ、何をって、アンタのオナニーに決まってるじゃん……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「こうして背中におっぱいを当てたまま、おち○ちんのこと、シュッシュってしてあげる……。ふふ、1人でするよりも、ずーっと気持ちいいよ?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「どうするー? しちゃうー? 私の手でシコシコされてみるー? んー? ほらほら、早くしないと私帰っちゃうよー?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……あはっ、いざとなったら素直になるんだー。ふふふ……いいよ、触ってあげる、アンタのおち○ちん」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「せっかくエロいことしてあげるんだから、ちゃーんとイッてよ? ふふっ。……それじゃあ、いくよー?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「まずは軽く、ジャージの上から……ツンツンっと。あはっ、跳ねた跳ねた。ちょっともー敏感過ぎじゃなーい?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「そんなに興奮してた? 軽く突っついただけなのに、そんなにビクビクさせちゃってー、もう……えっち」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「もう1回触るね? 今度は暴れないでよー? じっとしててねー……えいっ……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「んっ……わー、ふふっ、固くなってるー。すごーい、おち○ちんって勃起するとこんなになるんだー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「知識としては知ってたけど、やっぱり実物は違うわねー。ふふっ……つんつん、つんつん……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ん? どしたの? もしかして……指で軽くされるだけでも、結構来ちゃうの? へぇーそうなんだー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「アンタのおち○ちんって、結構敏感なの? あっ、それとも最近溜まってたとか? ダメだよー? 適度に息抜きしないとー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あ、る、い、は……うふふふっ。わたしのおっぱいで、滅茶苦茶興奮しちゃったとか? それでおち○ちん敏感にさせちゃった?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あはっ、そうなんだーそうなんだー! だよねーやっぱり男の子って巨乳大好きだよねー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「もう、意外と可愛いんだから。このー、このー。んふふふっ……じゃあ、私のおっぱいで興奮してくれたご褒美に……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「直接触ってあげよっか? んー? ふふ、軽く突っついただけでこれなのに、直接ぎゅうってしちゃったら、どうなるんだろうねー?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ふふ……じゃあ、パンツ下ろして? 私に見せて? ギンギンになっちゃったおち○ちん。ほら、早く早くー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「恥ずかしがらなくていいってば。ね? それとも1人じゃ脱げない? まだ手伝って貰わないと、お着替えできない程子供なのかなー? ふふっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ん、出来るよね? じゃ見せて? ねぇ、ねぇってば、あはっ。せーの……わぁ、わぁー凄い凄い、こんなに大きくなってたんだー!」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「分かってたけど、子供の頃に見てたのと全然違う……。大変ご立派なご様子でー。ふふっ、凄いねー、こことか反り返ってる……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「はぁん……ふふ、見てるだけで、やっぱりドキドキしてきちゃう。ふふっ、カッコいいのに、可愛いなーって……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……じゃあ、触るよ? ぎゅーってするよ? 心の用意はいい? どんなに感じちゃっても、いきなり精子出したりしないでね……?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「せーの……んっ、はぁ……わぁぁー……凄い。勃起しちゃったおち○ちんを直に触ると、こんな感触なんだー……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「凄い熱いねー、一瞬火傷しちゃったのかと思ったー。ふふ、それに……固い、ガッチガチ……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ふふ、これをシコシコって動かしていけばいいのねー? 任せて、おち○ちん弄るのは初めてだけど……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「アンタの喜ばせ方くらい、ずーっと昔から知ってるんだから。ふふ……だから任せて? アンタの全部、私に委ねて?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「いくよー? ふふっ……んしょ、よっと……はぁん、んっ、んっ……どう? こんな感じでいい? 上手に気持ち良くなれてる?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……あはっ、おっけー。じゃあこのまま動かしていくね? いいよー、おち○ちんのこと、お姉ちゃんに任せてねー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「はぁ、ん……はぁ、はぁ、ふぅ……ふふっ、何だかこれ、凄く楽しい……。おち○ちんシュッシュするの、ドキドキする……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「固くて、熱くて、ビクビクして……。それに……ふふっ、目の前でアンタが感じてくれるのが、一番……ドキドキする……ふふっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ねぇ、今のアンタ、どういう状態か分かってる? 姉のおっぱいで欲情して、姉の手でおち○ちん握られて、シコシコ擦られて……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ふふ、今どんな気分? 情けない? 恥ずかしい? それとも……嬉しくて堪らない? ね、教えてー?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……ふぅーん、そっかそっか。全部かー。……うふふ、でもそうなると、嬉しいって気持ちもあるってことよねー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「それじゃあ……またしてあげよっか? ふふっ、私はいいわよー。アンタの素敵な顔が見られるし……楽しいしっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あ、でもタダでしてあげるのも、ちょっとシャクよねー。なんかいいように使われそうだし……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……あはっ、そうだ。次のテストで、20位以内に入ったらー……ちょっと特別なご褒美あげよっかなー、ふふっ」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「リクエストを受け付けてもいいよー? またおち○ちんシコシコしてあげてもいいしー、口でちゅっちゅってしてあげてもいいしー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あるいは……私の初めて、アンタにあげてもいいわよ? ふふふ、どう? やる気出てきたんじゃない?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ほら、想像してみて? 私の裸……生のおっぱい、お尻、そしてー……お、ま、○、こ……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「そこにこのおち○ちんを挿れるんだよ? ふふ、あったかくて、ニュルニュルしてて、とってもキツくて……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ちょっと動くだけで、すぐ精液びゅーってしちゃうくらい、気持ちいいかもしれないわね、ふふっ……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……あれ? あれれー? ふふっ、我慢汁出てきてるじゃなーい。想像の中の私、そんなにエロかった?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あはっ、勉強するやる気が出てきたんなら結構。頑張らないといけないわねー。じゃないとおま○こお預けだもんねー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……そんなの嫌だ? 絶対にエッチしたい? だよねー、エッチしたいわよねー。男の子だもんねー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「うふふ、そんなに辛そうな顔しないで? 私には分かってるから。アンタは、その気になれば何でも出来る男の子なんだってこと……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「だから……頑張ってね? 私楽しみにしてるから、アンタに処女をあげる瞬間を……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「その時は……今以上に気持ち良くさせてあげる。キスもたくさんしてあげるし、色んなところ触ってあげる……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ふふ、その時はアンタからも何してもいいよ? おっぱい触るだけじゃなくて、ちゅっちゅーって吸ってみてもいいし……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「んふふ……エロいこといっぱいしよ? 朝までたくさんしよ? たーくさん、チュパチュパしたり、パコパコしたりしよ?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ふふっ、思春期なんだから性欲底なしだよねー? 1回戦だけじゃ足りないよねー?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「その時は……男の子の顔、見せてね? 私だけにカッコいいところ見せてね? ふふっ、結構ドキドキワクワクしながら待ってるから」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……ひゃんっ! わ、わ、いきなり震えてきた……ん、腰も動いてるし……どうしたの? もしかして……イキそうになってきた?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あはっ、そうなんだ……。いいよ、射精しても。ずーっと頑張ってきたもんねー、精子溜まってるもんねー、ぴゅっぴゅーって出したいよねー」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「はぁん、いいよ、出して? 頑張ってたくさん出して? ふふふっ……私からも、最後にサービスしてあげるから……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「こうして、耳を……はむ、んっ……ちゅる、れるる……。はぁん……ちゅぴ、ちゅくっ……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「んふぅ……ふふ、耳、くすぐったいでしょ。気持ちいいでしょー。ふふっ、せっかくエッチしてるんだし、少しくらいサービスしてあげないとね……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ちゅれる……ちゅ、ちゅく、れるちゅっ……ん、ぢゅるぢゅる……ん、ちゅうぅぅぅ〜〜〜……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「はぅ……ちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、れる、んむ……あむあむ、ちゅくる……ん、はぁ、んっ……ふふ、可愛い声出てきた……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「イキそう? 出しちゃいそう? 精子、びゅるるーってしちゃいそう? いいよ、このまま出して、たくさん出して?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ふふふっ……アンタの一番恥ずかしい姿、私だけに見せて? ほら、頑張って? 私の為に……頑張って射精して?」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「はぁ、ほら、んっ……ほら、ほらっ、ほらっ、ほらっ……!」 /;射精 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あんっ、あはっ、出た、凄い……! こんなにびゅーびゅーするんだー、あはっ。え、嘘っ、まだ出る、止まんない、凄い凄い!」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「ね、ね、もっと出して? ほら、シコシコしてあげるから! 頑張れ頑張れ、ファイトッ、ファイトッ……!」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「あっ、んっ……あはっ、出てる出てる……! うふふふっ、男の子って凄いねー、こんなに射精するんだー、あはっ……」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「はぁ、はぁ、んっ……はぁ……ふふ。やーっと止まった。こんなに精子出すなんて……やっぱり結構溜まってたんじゃん」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「見てこれ、私の手……。こんなにベトベトになっちゃった」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……あ、裾にも付いてる。ふふ、もう出し過ぎだってー。後で着替えないといけないじゃん」 //ボイス位置:7 【紗彩】 「……で、どう? ちゃんと出し切った? エロい気持ち、スッキリさせた?」 //ボイス位置:16 【紗彩】 「ん、なら良し。ふふっ、これで勉強に戻れるねー。あー良かった良かった」 //ボイス位置:9 【紗彩】 「それじゃ、私は戻るから。ちゃーんと勉強しなさいよー? ……あと、着替えとお掃除もね」 //ボイス位置:9 【紗彩】 「……うん、何? ……さっきの約束? えー? なんのことかしら? 言ってる意味全然分かんないわねー」 //ボイス位置:9 【紗彩】 「……ふふっ、なーんちゃって、冗談よ。ちゃんと分かってるって。20位以内に入ったら……でしょ?」 //ボイス位置:9 【紗彩】 「しっかり頑張んなさいよー? 今のアンタだと、本気でやらないと厳しい順位だと思うし」 //ボイス位置:9 【紗彩】 「とりあえず今日からは、マジなやる気を出して取り組まないとねー、ふふふっ……」 /SE:ドアを開ける音 //ボイス位置:9 【紗彩】 「……でもこれで、さっき相談してきた勉強する意味ってやつ、出来たでしょ?」 //ボイス位置:9 【紗彩】 「私、結構期待してるから、応えてみせなさいよね? ふふっ、じゃね」 /SE:ドアを閉める音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:鞭の相互オナニー ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:ノック音 /SE:ドア開閉音 【紗彩】 「お、やってるやってるー。ふふふ、頑張ってるねー。この前の約束が利いてる感じかしらん」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「どれどれー……お、結構進んでるじゃん。ノートもばっちり埋まってるし。へぇー、やるぅ〜」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「そんなに私との約束気に入ってくれたんだ、あはっ。お姉ちゃん嬉しいぞー」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「ん? 何よー、出て行ってくれとか。そんなこと言わなくてもいいじゃん。集中してたのは分かるけど、こっちも差し入れ持ってきたんだしー」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「はい、これ。アイス。少し息抜きしたら? お母さんも心配してたわよー? 夕飯の後、ずーっと部屋にこもってるし」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「勉強に熱を出すのはとってもいいことだけど、適度な休憩も必要だからねー?」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「せっかくやる気を出したのに、オーバーヒートとかしたら意味ないんだから。……で、ほら、アイス早く受け取ってよ」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「……いらない? アンタ休憩しないつもりー? マジでー? わー、どんだけエロいのよーもうー」 //ボイス位置:8 【紗彩】 「……集中出来てるから邪魔しないで? はぁーふぅーん、そっかーそういうこと言っちゃうんだー」 //ボイス位置:1 【紗彩】 「大好きなお姉ちゃんが折角差し入れ持ってきてあげたのにー、へぇーそういう態度取るんだー、ふぅーん……」 //ボイス位置:2 【紗彩】 「うふっ、ふふふふっ……それならいいわ。このアイス、私が貰っちゃうから。アンタが食べないなら、それでいいでしょ?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……うん。それじゃ、いっただっきまーす。……あむ、ん、ちゅる……ん、おいしっ……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ん……私、このアイス好きー。コーティングされたチョコとバニラの絡み具合が最高ー……ちゅ、ん、れる……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「えっとー、それでー……テスト勉強は、どこまで進んでるの? どれどれー……ちゅれる、んっ……はむ、ちゅるる……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「へぇー、ここまで進んでるんだー。この辺よくテストで出てくるから気を付けないよー?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「はむ、ん……ちゅる、ちゅる……ちゅぴ、はぁ、んっ……ぢゅるるるっ……。ちなみにさー、テスト範囲ってどこまでー?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ちゅっ、ちゅぴっ……へぇー、結構広いんだー。あむ、ん……れろれろ、ちゅぴっ……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ちゅくちゅく……はぁ、んっ……あーむ、ぢゅるるるるっ……ん? どーかしたのー?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ん? 何よそれー。私はただアイス食べてるだけだしー。ほら、いいからアンタは勉強してなさいってー」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「休憩しなくていいなら、ノートにペンを走らせないと。時間は有限よー? ふふっ……ん、ちゅれる、ぺろ、ぺろっ」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「んっ……はぁ、でもこれ本当に美味しい……ちゅぴ。はぁん……ちゅ、ちゅれる……大きくて、食べ応えあって……れろれろれろ……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「んちゅ、れる、んっ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……。あ、白いの垂れちゃった……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ん、ちゅる……はぁ、ん……ちゅぴ、れる、ちゅぽ、ちゅぽっ……はぁ、んっ……れろれろれろれろれろれろれろっ……」 //ボイス位置:11 【紗彩】 「はぁん……ふぅ、ご馳走様……。あー美味しかった。……あれ? ふふっ、どーしたのー? 顔赤くなってるけどー」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ん? もしかしてー? ……変なこと想像してた? ん? 私はただアイス舐めてただけなのにー……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「アンタは頭の中で、どんなこと考えてたの? ん? ふふっ、教えなさいよー、ほらほら……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……あ、無視。ふぅん……ま、いっか。そーだよねー。アンタは今勉強中だもんねー。私が何してようと関係ないもんねー」 //ボイス位置:10 【紗彩】 「さてと……それじゃどうしよっかなー。このまま部屋に戻るのもアレだし……ここでオナニーでもしよっかなー」 //ボイス位置:10 【紗彩】 「ん? 何よー、アンタは今勉強中なんでしょー? 集中してるんでしょー? 私が何してても無視するんでしょー?」 //ボイス位置:9 【紗彩】 「アンタがさっき何を考えてたか知らないけど、私は私で、アイス舐めててちょっと興奮しちゃったし」 //ボイス位置:16 【紗彩】 「ここでちょっとだけスッキリしてから部屋に戻ることにするわー。ふふっ……勉強頑張ってねー」 /SE:ベッドに座る音 //ボイス位置:15 【紗彩】 「よっと……ベッド借りるねー。ふふっ……ほら、こっち見ないで、ノート見てなさいよ。……姉のオナニーがそんなに気になるの? ふふっ」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「ま、別に見てもいいけどねー。おっぱい大好きだもんねーアンタ。でも触ったりしたら蹴っ飛ばすから。ふふっ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「じゃあ、まずはそのおっぱいから……はぁ、んっ……あっ、はぁ……ん、ん……はぁぅ、んぅ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「はぁ、んっ……あ、あ、服の上から擦ると……ん、ちょっとくすぐったくて、いい感じ……はぁぁん、んっ、はぁ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「はぁ、んっ……やだ、いつもする時より……あ、敏感に……なってるみたい……んぅ、はぅ……はぁ、はぁ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「アンタに見られているからかな……。んっ……ちょっと、ゾクゾクする、はぁ……ん、んっ、あぅ、ふぅ……」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「ん、あっ、あぁ……ふぅ……ん、はぅぅ……。……ん? ふふ、触りたい? 欲望が顔に出てるよー?」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「あはっ……ダーメ。言ったでしょ? 見るのはいいけど、触るのはダメだって。……ふふっ、でも……見るのはいいんだから、近くに来てもいいよ?」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「すぐ目の前で、私のオナニー見てもいいってこと。ふふっ、どうする? こっちに来る? それとも勉強に戻る? どっち?」 //ボイス位置:15 【紗彩】 「あはっ、見たいんだ……。いいよ、触らないって約束するなら……こっち来て、ここに座って? ほら……」 /SE:ベッドに座る音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん……こういう時だけは本当に素直だよねー、ふふふふっ。いいよ……見て? 私のエロい姿……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……んっ、はぁ、ん……やっぱり敏感になってるのかな……。服の上から擦るだけでも、結構……来る、あっ、ん、はぁ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……あぅ、ん……はぁ、はぁっ……。やだ……乳首、固くなってる、んっ……あん、はぁ……ふぅ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん……ふふっ、気になる? 私の乳首……どんな形で、どんな色をしているのか……考えるだけでドキドキしちゃう?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふ、私のはね、結構小さめかな……。色も薄くて……ま、そこそこピンクってところかしら……はぁ、んっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぅ……あん、あぁ……あっ、あっ……ふぅ、はぁ……。どう? アンタも興奮してきた? ……あは、やっぱり……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「じゃあ……もっといいモノ見せてあげよっかな……。はぁ、ん……よっと……」 /SE:服を脱ぐ音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、んっ……ふふっ。どう、私の下着……今日のは結構可愛いでしょ? ちょっと濃い目の青色で、レースもバッチリ決まってて……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふっ、これも脱いでほしい? 裸……見たい? あはっ、ダーメ。残なんですが今日はここまででーす、ふふっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「でも、これだけでも興奮するでしょ? ふふっ、姉の下着姿……。ほら、隅々まで見ていいんだよー?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「何もしてないのにばっちり谷間が出来るおっぱいから、パンツに隠れたあそこまで……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「綺麗な身体してるでしょ。あはっ、結構自慢なんだー。友達からもよく羨ましいーって言われるし」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「私と同年代でこれだけのプロポーションの女の子って、そんなにいないのよ? それを目の前でじーっくり見られるなんて……あは、幸せねーアンタ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「しかも……オナニーしてるところを見れるのよ? ふふっ……たーくさん見てね、私のエッチなオナニー……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁぅ……ん、ふう……あっ、はぁっ……どう、分かる? ブラ越しでも乳首立ってるところ……ん、はぁ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「これを擦ったり、摘まんでクリクリしたりすると……あんっ。はぁ……ふぅ、んっ……あ、ん、痺れる……あっ、はぁ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「コリコリしてて……ん、くっ……はぁ、身体、どんどん熱くなってくる……あっ、はぁん……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ、ふぅ……ん、はぁ、はぁ、はぁ……。……ん? どーしたの? ……え? 濡れてるって……あ、いやんっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「もう、そんなこと言わなくてもいいよー、えっちー。……でもそっか、いつの間にか濡れてたんだ、ここ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん、本当だ……ちょっとだけ染みが出来てる……。ムズムズしてたのは分かってたけど……いつもより早い……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふっ……やっぱりアンタに見られているから、かな……。あはっ。……んじゃ、こっちも弄っちゃおうかな……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、んっ……あっ、あんっ! あっ……これ、やば……はぅぅっ……! はぁっ、あっ、や、あんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁー、はぅっ……はん、凄い……いい、おま○こ……感じる……! あっ、あっ、はぁ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「軽く擦ってるだけ、なのに……! はん、あっ、あああぁっ……! んっ、んっ、ひぅっ……はぁぁ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……あん、はぁ、はぅ、ふぅぅっ……! あ、もう……そんなに見てきて……! エッチなんだから……はぁん、んんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ねぇ、どう? 初めて見る私のオナニー、興奮する? ……んっ、ふふっ、聞かなくても分かるか……アソコ、思い切り元気になってるよ? あはっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、んっ……ねぇ、おち○ちん、弄りたかったら、弄ってもいいよ? ふふっ……今すぐ気持ち良くしたいんでしょ、おち○ちん……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふっ、私のこと触っちゃ駄目だし、私からもおち○ちん触ったりしないけど……自分でオナニーするのは自由だよ? ふふっ、どうする……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん……するんだ、いいよ。私もアンタのオナニー、じっくり見させて貰うから……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁ……ん……あっ、すっごい、もうそんなのビンビンなんだ……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「それで、それをどうするの……? あはっ、うん、そうやって握って……そうそう、ゆっくり動かしてみて……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……ん、ふふっ、すっごい気持ち良さそうだねー。どう? 姉のオナニーを見ながらシコシコするの、感じる……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、はぁ……んじゃ、私も……んっ! あんっ……はぁ、んぅぅぅ……はぅ、ひぅんっ、んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふぅ、んくっ……あんっ、はぁ……! す、凄いね……2人でこんな、恥ずかしい格好になって、オナニーしあうなんて……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「こんな……の、凄く……感じちゃう……! あっ、はぁん、んっ……指、止まらない、んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁぁ……ねぇ、もし……アンタが希望通りに、私と同じ学校に通うようになったら……ふふっ、学校でもエッチなことしちゃうのかな……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁん……ね、想像してみて……?誰もいない教室とかでさ、こうして一緒にズボン下げて、おち○ちんとおま○こ見せ合いながら……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「クリクリしたり、シコシコしたり……。それに……パコパコしちゃったりするのかな……あはっ……んっ、はぁ……あん、あっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、あん、あんっ……! ふふっ、本気にしてる? ちょっと冗談のつもりで言ったつもりなんだけど……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「いいよ、もし合格したら……学校でもエッチなことしてあげる、ふふっ……。したいんでしょ? いいよ、それも約束してあげる……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「だから……次のテストも頑張んなさいよ? あはっ……じゃないと、全部パーになっちゃうんだから、んっ……はぁ、はぁぅっ……んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「だから頑張ってね? はぁん、んっ……テストも、受験も、頑張って? 一緒に登校して、一緒にご飯食べて……一緒に、いっぱいエッチしよ?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁん、あんっ……あっ、あっ……やだ、ふふっ……アンタと学校でエッチすること考えたら、もう……ん、イキそ……っ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ、んっ、はぁんっ……あっ、あんっ、ん……そっちもイキそうなの? あ、はぅ……いいよ、射精して……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁっ……うん、このまま私の身体に、びゅーって掛けちゃっていいから……! はぅ、ふぅ、どこでも、いいよ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「おっぱいでも、おま○こでも、好きなところにかけて? いっぱいいっぱい、どぴゅってしちゃって……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ……ん、はぁ……あっ、あっ、あっ……! いいよ、たくさんシコって? ほら、ほらっ……いっぱい、気持ち良くなって……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ……はぁー、はぁー、はぁーっ……! んぅ、くぅっ……あっ、いくっ……いくっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっあっあっあっ……! くっ……ああああぁっ! いっ……くぅっ、んんんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ……はぁ、あああぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!」 /絶頂 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んんんんんっ……! あっ、熱っ……んんぅぅっ……! ふぁ、あっ……はぁ、はぁ、はぁ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、あはっ。もう……どこでもいいって言ったけど、思いっきり顔に出すなんて……本当にエッチなんだから……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……ふふっ、謝らなくていいわよ。別にいいし……それに、これだけ精子出してくれるのって、やっぱり嬉しいもん……ふふっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん、でも精子、本当に出し過ぎ……ちゅぴ、ん、れろ……わー、こんな味するんだ。ふふっ、変なの……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……え、着替えろって……あはっ、それもそうねー。いつまでもこのままだと、折角スッキリさせたおち○ちん、また復活するかもしれないしね」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……でも、このまま着替えると服に精子がついちゃうから……ま、このままでいっか。すぐに部屋戻れば問題ないでしょ? あはっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……で、どうだった? 少しは息抜き出来た? ……ん、それならオッケー」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「別にオナニーじゃなくてもいいけど、適度な休憩はしなさいよー? 集中力って意外と長続きしないもんだから」 【紗彩】 「よっと……テストって今週よね? ふふっ……もうそろそろ追い込みをかける時期なんじゃない? 頑張んなさいよねー」 【紗彩】 「約束、ちゃんと守ってあげるから、ふふっ……」 /SE:ドアを閉める音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:そしてご褒美の…… ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:玄関を開ける音 /SE:足音 /SE:リビングのドアを開ける音 【紗彩】 「あ、おかえりー。今日早かったじゃん。どうしたのー? ……え? 順位発表って今日だったんだー、へぇー」 【紗彩】 「で、で? どうたったの、順位の方は。ほら、早く見せてよ。アンタのところって、各教科の点数と順位がプリントで渡されるんでしょ?」 【紗彩】 「よく知ってるなって、当たり前じゃん。私だって通ってたんだから。そんなこといいから、ほら、早くー」 【紗彩】 「もったいぶらないでよー、私だって結果楽しみにしてたんだからー。……お、これねー、どれどれ……」 【紗彩】 「えーっと……ほうほう、得意だった現代国語と日本史、世界史の点数はヨシとして……」 【紗彩】 「お、数学の点数上がってるじゃん! しかも83点! 前回は赤点ギリギリだったのにー。やるやるー」 【紗彩】 「それで……ふむふむ、英語も一気に点数も上がって、学年平均は余裕で越えてるっぽいわね……」 【紗彩】 「それで、問題の順位はっと……おー! 18位ー! フー、ギッリギリー! 危なかったじゃーん!」 【紗彩】 「あは、冗談だって。真面目に凄いじゃん。前回からどんくらい上がったの? ……へぇー、50位以上!? それって快挙じゃーん!」 【紗彩】 「あははっ、やっぱ私がやる気を引き出したおかげかしらねー、ふふっ。お母さん達も喜ぶわー」 【紗彩】 「……え? 約束? あーあったわねーそんなこと。あはっ、おっぱいとかエロとかでこんなに頑張ったんだねーアンタ、ふふっ」 【紗彩】 「え、今日? ごめん無理ー、また今度にしてー。悪いけどそういう気分じゃないのよねー」 【紗彩】 「我慢できないなら1人で部屋でシコってればー? ほらー、オカズはさんざんあげたじゃん、それを思い出せばすぐイクでしょ?」 【紗彩】 「……あは、もうーそんな泣きそうな顔しないでよ。冗談だってばー。もうー、そんな顔したら私が悪者みたいじゃーん、あははっ」 【紗彩】 「ほら、こっち来てよ。……いいから早く」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……ん、お疲れ様。結構頑張ったじゃん。……凄く偉いと思うわよ、私、ふふっ」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「この成績が続くなら、私と同じ学校に通えるんじゃない? ふふっ、続けばの話だけどねー」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ま、それは明日から頑張るとして……今日のところは、いーっぱいご褒美あげないとねー」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ふふっ、そーいえばー……母さんは買い物行ってて、ちょっと遅くなるってさ。父さんも今繁忙期だから、帰りは夜遅いし……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……する? ふふっ、今すぐご褒美欲しい? おっぱいとかおま○ことか、今すぐ見たい? 触りたい?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「私のこと……滅茶苦茶にしたい? ……ふふっ、だよねー。だからあれだけ頑張れたんだもんねー」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ふふっ、いいよ、しよっか、エッチ……。アンタがしたこと、全部私が叶えてあげる……好きなこと、してもいいよ?」 【紗彩】 「……あっ、でもただするのもつまんないわよねー。どうせするなら、私もちょっと楽しみたいし……」 【紗彩】 「……あはっ、そうだ。ねぇ、ちょっとだけ待ってて? 時間は……えーっと、大体5分くらいかな」 【紗彩】 「うん、そうね。5分! 5分だけここで待ってて? それで、5分経ったら私の部屋に来て?」 【紗彩】 「あは、別に変なことはしないって。……ただちょっとだけ、お楽しみ度が増えるだけよん、ふふっ」 【紗彩】 「それじゃよろしくーっ……ふふ、5分後、天国見せてあげるっ」 /時間経過 /SE:ノックオン /音声加工:ドア越し 【紗彩】 「はーい、準備出来てるわよー。入って入ってー」 /SE:ドアを開ける音 【紗彩】 「はーい、いらっしゃーい。あはっ、どう? 折角だから、うちの学校の制服着てみたんだけど」 【紗彩】 「あー、ドキドキしてる、ドキドキしてるー。ふふっ、そんなに興奮する? 見慣れてるでしょーこんな格好」 【紗彩】 「それでもドキドキしてるってことは……想像しちゃってるんだ。ふふっ、いいねーやる気満々で」 【紗彩】 「それでどうするー? 私、制服を着て、ベッドに座ってるんだけど……アンタは次にどうするの?」 【紗彩】 「……頭の中で考えてること、してもいいのよ? ふふっ。頑張ったんでしょ? もう我慢しなくていいのよ?」 【紗彩】 「勉強を頑張りながら、私にどんなことをしたいか、ずーっと妄想してきたんでしょ? あはっ……それをしてもいいんだよー? ふふっ」 【紗彩】 「いいよ……ほら、こっち来なさい? おっぱい揉んでもいいし、吸ってもいいし……ここに、おち○ちん挿れてもいいのよー?」 /SE:ベッドに乗る音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「わ、来た来たー、欲望丸出しのお化けだ―、ふふふっ。ん……それで、どうするの? 脱がす? 触っちゃう……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……ちゅ、ん……ちゅ、ちゅっ……ふふっ、最初はキスからするんだ。いい調子じゃん、ちゃんと正解引けて……あは」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はむ、ん……ちゅ、ちゅ……はぁ、ん……ちゅっ……。ふぅ……ね、舌入れて来てもいいよ?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふふ、しようよ、大人のキス……。この後もっと凄い事するんだからさ、どんどんしてもいいんだよー?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あ、ん……ちゅぷ、れる……んっ、れるる……ちゅれる、ふぅ、はぁ……ん、れろれろ……ちゅぴ、ちゅくる……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……ふふ、凄いね……。ディープキスって、こんなに感じちゃうんだ……。あはっ、ゾクゾクする……ちゅぴ、れろれろれろ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ちゅぴ、ん……ちゅ、ちゅぷっ……はむちゅ、んー……ちゅぅぅぅ……ん、れるちゅ、ちゅくちゅくっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んちゅ……はぁ、あんっ? や、もういきなり胸……せめて触るの一言くらい言ってよ、んっ、はぁん……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、ん……ふふっ、それでどう? 初めて手で触るおっぱいは。大きいでしょー柔らかいでしょー、ふふっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「これが女の子だからね、しっかり味わいなさいよ、ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「形も大きさも完璧なおっぱいなんて、滅多にあるもんじゃないんだから……ん、はぁんっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あ……あん、んっ……でも、意外と優しい触り方じゃん……。はぁ、丁寧というか、くすぐったくて……ん、はぁっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ちょっとだけだけど……感じるかも……んっ、はぁっ……んっ……。はぁ、ん……あんっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……あ、やん、そ、そこっ、乳首……! んっ……ん〜〜〜ムズムズする〜〜……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁぅっ……き、気持ちいいとか、聞かなくていいから……! こういう時は黙って続けるのがマナーよ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……そう、その感じ……! 服の上から、指でコショコショするだけで、十分響くの……あっ、あ、ふぅ……ん〜……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、ふぅっ……う〜……。アンタ相手に、こんな感じるなんて……くそう、悔しいなぁもう……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「予想以上に気持ちいいじゃない……。うー……もっと余裕な顔で甘えさせたかったのに……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「うっ……あ、あんっ……はぁ、んっ……! んぅっ……あっ、ふぅ……! ね、ねぇ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「そろそろ……脱がせてくれない? いい加減暑くなってきて……それに……アンタの手、直に感じたい……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「だから……はぁん、お願い……。ボタン外すだけでいいから……。……ん、ありがと……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、ん……あんっ、ブラ、見えちゃった……。……ふふ、可愛い? ありがと、この黒のやつ、実は勝負下着なんだー……えへっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……うん。これでも結構気合入れてきたのよ? 当たり前じゃない……だって大好きな人と、初めてセックスするんだもん…」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「一番いい下着をつけるのは、むしろマナーよ……ふふっ。……外したいなら、外してもいいわよ?」 /SE:ブラを外す音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁん……ふふっ、おっぱい見せちゃった……。どう、綺麗でしょ、ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……ね、吸ってみて? 乳首、ちゅっちゅってしてみて? ほらほらー……唇てハムってして、舌でペロペロってして?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……あんっ。ん……はぁ、あ、それ……んっ、はぁっ、ふぁっ……! あっ、んっ……熱い、それに……くすぐったくて、いい……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……あはっ、もう……そんなにがっついちゃって……。可愛いなぁもう、んっ……あんっ、あっあっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふぅー……んぅ、あぁぁ……赤ちゃんみたいに吸って……ふぅん……。どう、美味しい? もっとちゅーちゅーしていいんだよー?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……ん、でも……本当に上手……。舐め方も吸い方も、丁度いい感じで……凄くゾクゾクする、それ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……はぁ、はぁ……あっ、んー……んぅー、ふぁ、はぁんっ……! あっ、はぁ、んっ……ひゃんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぅ、はぁ、はぅん……んっ、あっあっ……それ、いい……乳首コロコロされるの……結構来る、あっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁー、んっ、はぁー、あっ、やん……んっ、ふぅー、ふぅー……! ……え? どうしたの……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……触るって、え、あー……そ、そうよね……。今のうちにほぐしておいた方がいいもんね、アソコ……というか、おま○こ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……ん、いいよ、触って? 分かってると思うけど、優しくね……。そっとなぞるように、軽くね?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……はぁ……あ、んんぅぅっ……! はぁ、んっ、ん……あ、んっ……! うん……そんな感じで、大丈夫……ん、はぅ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「そのまま、パンツの上から触ってって……。指先で……おま○この形を確かめるように、ゆっくり……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ……はぁ、ふぅ……んっ、くぅ……! ひぅ……あっあっあっ……はぁ、ふぅ……んぅ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あ、あ、あぅ……ん、はぁ……! ふぅ……ん、何……? ……ううん、痛くはないわ……。むしろ……自分で触るより、ずっと……痺れて……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「さっきから……ゾクゾクが止まらなくなってる……! あっ……はぁ、んっ……くっ、あん、あっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ……はぁ、はぁ……ふふふっ、やるじゃん……。初めてのエッチなのに、こんなに気持ち良くさせられるなんて……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……ん、もしかして私たち……結構相性良かったりするのかな……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん……はぁ、はぁ、はぁん……あんっ! んぅ……そ、そこ……クリトリス……! はぁ、くすぐったい……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……う、うん……敏感なところだから、ゆっくり……ああぁん!? や、そんな何度も、コリコリって……ひぅん!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁんっ……んっ、あっ、も、もう少しゆっゆっくり……! あっ、はぁ、んぅぅっ……あっ、んっ……ひぅん……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁ……あっあっ、んうっ! ちょ、待っ……んぅぅぅ……! はぁ、あっ、や……んんぅぅぅぅ〜〜!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「まっ、ちょ、本気で待って! あっ……はぁー、はぁー、はぁー……! これ以上は……パンツ、汚れちゃうから……はぁ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「それに……もう、十分濡れたと思うし……触るのはもういい……。んっ……はぁ、ふぅ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……もうー調子乗り過ぎ……。気持ち良かったけど、あんまりペース上げないでよ……先にイッちゃったらどうするのよ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……うっ、た、確かにそれはそれでいいけど……。どうせならやっぱり、アンタと一緒にイキたいし……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……ん……だからさ……そろそろ……ね? アンタも我慢の限界みたいだし……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……しよ、セックス。ふふっ……私の処女、アンタにあげる……。だから……パンツ脱がせてくれない? ね?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん、よろしく……ゆっくりお願いね。結構高い下着なんだから、ふふっ……」 /SE:脱がす音 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……はぁ、ん……どう? 初めて見る生のおま○こは。……エロい? 綺麗? あはっ、ありがと……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んじゃ、ほら、アンタも脱ぎなよ……。見せてよ、おま○こ見てビンビンになっちゃった、大人のおち○ちん……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あ……わぁ、ふふっ……。もう準備出来てるじゃーん……。そんなにビンビンになっちゃって……かーわいっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……で、ほら……どうするの、それ。どうしたいの? んー? ふふっ……挿れたいよねー、包まれたいよねー、あはっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「場所、分かる? ほら見て、ここ……。ここに、そのおち○ちん、にゅるるって挿れるの……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……心の準備、出来てる? ふふっ……ほら、来て。まずは先っぽを、おま○この入り口に当ててみて?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……あんっ……ん、それでー……そのまま腰に力を入れて、ゆっくりと……んっ、あぁんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁー、んっ……いいよ、そのまま……! あっ……あん、んぅぅっ……あっ、あうっ……んううぅ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁ……んっ、熱い……熱い……! んっ……あんっ……来て、そのまま奥まで来てっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふぅ……ああああぅぅっ……! んぅー……あっ、はぁぁーっ……! んっ、あっあっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んんんんんんぅぅぅっ……! あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……! ふぅ、はぁぁ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ぜ……全部入った……? あっ……はぁ、んぅ……ははっ、そっか……やったじゃん、童貞卒業、おめでとーっ……ふふっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「初めてのおま○こはどう……? 狭い? 暖かい? ……気持ちいい? ……ふふっ、全部か……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……私? うん……そうね……覚悟してたよりは痛くないって感じかしら……。少し苦しい感じはするけど……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「でも今は、それ以上に……とっても熱くて、固くて、……大きくて……。凄く気持ちいい……ん、はふぅ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……あっ、ふふっ……おち○ちん、ビクビクって震えてる……。早く動きたいって叫んでるみたい……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「なーに、こうしてくっ付いてるだけで気持ちいいんだー……あはっ。……私もだよ、すっごいゾクゾクする……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「でも……もっと気持ち良くなりたいなー……あはっ。……ね、動いて? 私は大丈夫だからさ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「思い切り動いて? 思い切り動いて……おま○この感触、味わって? いーっぱい……私のこと、感じて……?」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁ……ん、あんっ……あっ、あっ、はぁ……んっ、あああぁぁん……! んーっ、はぁーっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んっ……いいよ、その調子、その調子……! まずはゆっくり……にゅくにゅくって、おち○ちんで突いてきて……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、ふぅっ……! おま○この中、しっかり擦ってきて? あんっ、あっ……はぁ、ああぅ、んんんんぅっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁっ……あーっ……んんんっ……! はぁー、んぅぅ〜……! あーいい、それ、いいっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「凄くいい……初めてなのに偉いじゃん……! はぁ、んっ……あんっ、あんっ、あああぁんっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、はぁっ……ん、はぁぁん……! 私のおま○こ、どう……? 気持ちいい? おち○ちん、熱くなれてる……? あ、あぅ、んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ、ふぅー……はぁ、ん、そっか……。あはっ、それなら良かった……! あっあっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ふぅー、んっ、はぁん、あっあっあっ、んぅぅ〜……! でも、アンタのおち○ちん、本当に……凄く……熱い……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「擦れるたびに、どんどん気持ち良さが強くなっていって……あっ、はぁんっ……! 身体、震えちゃう……あっ、あっ、あっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「こ、こんなに……上手いって知ってたら、もっと早くセックスすればよかった……! あ、んぁぁっ、はぁん、ああぁん……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んんぅぅ……はぁん……! はぁ、ひっ……あっあっあっあっ……! あーそこ、そこいい……んっ、あああぁっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「奥、ツンツンされると……! おま○こ、ビクってしちゃって……! あっ、んっ……はぁん、あっあっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぅっ……あっ、ひぁ、ああああぁん! あー、あー、あ〜〜〜〜〜っ……! んふぅ、はぁん……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あんっ、あんっ、はぁぅっ……! あっあっ、んぁ……! あっ、やばっ、熱いのきてっ……んっ……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっ、ごめ、ちょっと待ってっ……! 奥だめっ、だめっ……! いっ……いくっ、いくっ……イッちゃうから、ちょっと……あんっ!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっあっあんっ! ねぇお願い一度止まっ……! あーっやだっ、やばい来る、来る来る来る……来ちゃう……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あっあっ、はあああぁぁ……! ひぅっ、あっ、ああううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「んんっ! あっ、はぁっ! はぁ……はぁ……だ、だから……だめって言ったのに……!」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「はぁ……はぁ……うっ……き、聞かないでよもう……。あーもう、恥ずかしい……。私から誘っておいて、先にイッちゃうなんて……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「うー……もう、やぁ……。こんなの、お姉ちゃんとしてダメダメじゃん……。はぁぁ……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……あんっ! やっ、何よいきなり抱き締めて……ひゃうん! や、ちょっと、あぁぁぁん! はぁ、待って、今動かないで……んんぅぅぅっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「やっ、イッたばかりで、おま○こ凄く敏感だから! ひぅん、あん、あああぁん! やー、もうーちょっとー!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あんっ、ああぁんっ くぁぁぁぁん! 待って待って、本当にダメ! 奥、ズンズンするのダメ! あっあっあっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あーもうやめてよ本当にもー! あーっ、あーっ、それダメダメダメ! もう、あんっ、あうっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あっあっあっあっ! おま○こそんなに強く擦らないで、あっ、お願いだから! あー、あーっ、んんんんんぅ〜〜〜〜〜!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「も、もう少しだからって、無理無理無理! 私死んじゃう、死んじゃうからー! あああぁっ、あーっ、やああぁーーーっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あうっ、あん、あん、あん、ああああぁぁん! ふぁぁ……ま、また来る、凄く熱いの来て……やだやだやだっ……!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ひぅっ……あああぁん! あー、いくっ、またイッ……イツちゃう! あんっ、あー、んぅぅぅー、ふあああぁ〜〜〜!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「あっあっあっあっあっ! あうっ……ひああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!」 /:射精 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ふあああぁんっ! あーっ……あっ、はぁぁーー……! んっ……や、ちょ、中に……んっ、そんなにいっぱい……あああぁんっ!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「んっ……あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁー……はぁー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅぅ〜……!」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「はぁ、ん……もうバカ、だから止めてって言ったのに……! 本気で死んじゃうかと思った……はぁぁ……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……違うわよ、痛かったんじゃなくて……その逆。……気持ち良過ぎて、気絶するかと思っちゃった……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「しかも勝手に中に出してるし……。せめて一言くらい言いなさいよ、もう……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……ま、私も最初から中に欲しかったから別にいいけど。……うん、だって、初めてのエッチじゃん」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「ふふっ……知らないの? 精子っておま○こに出すのが普通なのよ? ん……それに……精子、お腹で感じたかったんだよね……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「今まで何度かエッチしてきて……こんなに熱くてベトベトしたのが、おま○こに来たらどんなに気持ちいいのか、楽しみにしてたから……」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「……だから、まぁ、……ありがと。中出ししてくれて、ふふっ……。とっても良かった、死ぬかと思うくらい気持ち良かった……はぁんっ……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「ん、ふぅー……で、どう? 勉強頑張った甲斐、あったでしょ? ふふっ、だよねー、セックス気持ち良かったもんねー」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「でーも……それはそれ、これはこれ。……ねぇ、次は中間テストよね。ずっと先になっちゃうけど……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「その時は15位が目標だからね? ふふ、そして、その時もご褒美設定するから」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「あは、どんな内容か気になる? えーっとね、今度はねー……アンタが死んじゃうーって叫んじゃうやつ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……あは、だーめ、今更謝っても許さないから。あ、勿論、順位下がったら下がったで、今後はお仕置きも必要よねー、ふふっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「……本気で私と一緒の学校に行きたいんでしょ? だったらそれくらい頑張んないとっ」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「大丈夫よ、アンタが本気出したらとっても強いってこと、ちゃーんと証明して貰ったし……」 //ボイス位置:5 【紗彩】 「何より、ほら、私がいるし? あは、こうして応援されたら、どうしても頑張っちゃうでしょ?」 //ボイス位置:3 【紗彩】 「だーかーら……ふふっ、もっともっと頑張んなさいよね? 私、次も期待してるから……ちゅっ」