【タイトル:保育士のママが初めての射精を教えてあげます】 :以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング&手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:ドア開閉音 /SE:足音 【友麻】 「ただいまー。遅くなっちゃってごめんねー? 保育園の仕事が忙しくて。僕ちゃん、ちゃんとお留守番出来てたー?」 【友麻】 「ん、そっか。偉い偉い、ふふっ。すぐにご飯作るから、ちょっと待っててね?」 【友麻】 「……あれ? 珍しいね。いつもならこの時間、テレビつけてゲームやってるのに。……どうしたの?」 【友麻】 「……もしかして、具合悪いの? 顔が赤いけど……もしかして風邪ひいちゃった?」 【友麻】 「よいしょっと……えーっと、熱は……うーん、あまりないみたいだけど……」 【友麻】 「具合や気分が悪いわけじゃないみたいね……。うーん……どうして顔が赤いのか、自分で分かる? ママに教えて?」 【友麻】 「……え? 恥ずかしいから言いたくない? もう、だーめ。ちゃんとママに教えなさい」 【友麻】 「じゃないと、お風呂の後のアイスは禁止にしちゃうわよ? ふふっ」 【友麻】 「大丈夫、どんな原因でも笑ったりしないから。勿論、誰にも言ったりもしない」 【友麻】 「ママと僕ちゃんだけの秘密にしてあげる。だから、ちゃんと教えて? ね?」 【友麻】 「……うん……うん。……え? え? おち○ちんが……うん、そ、そうなんだ……」 【友麻】 「大きくなっちゃって……戻らない……。へ、へぇ……そうだったのね……」 【友麻】 「……あの、もしかしてこういうことって、初めての経験なの? ……そう、初めてなら……仕方ない……のかな……?」 【友麻】 「でも……そっか、僕ちゃんもそういうお年頃になっちゃったのね……」 【友麻】 「……え? あ、大丈夫。そんなに怖がらないで。これはね、病気でもなんでもないの」 【友麻】 「これはあくまで生理現象……あ、そう言われても分からないか。えーっと……普通のこと、全然おかしいことじゃないの」 【友麻】 「男の人は、そうなっちゃうの。だから、僕ちゃんだけおかしいってわけじゃないのよ?」 【友麻】 「だからね、そんなに泣きそうになったり、恥ずかしがったりする必要はないの、ふふっ」 【友麻】 「安心して? 僕ちゃんのおち○ちんだけがおかしかったり、病気になったわけじゃないから」 【友麻】 「……え? どうしてこうなっちゃったのか、知りたい? あー……うーん、それはね……」 【友麻】 「うぅーーーん……あのね、ちょっと質問があるんだけど……。おち○ちんが大きくなっちゃったとき、何か……見てた?」 【友麻】 「……うん、うん。テレビ見てたら……CMが流れて、それで? ……あー、そっか。シャンプーのCMで、女の人が出てたのね……」 【友麻】 「そっかそっか、うーん……確かにあれって、女の人がちょっとセクシーすぎたりするもんね……」 【友麻】 「そっか……それを見てたら、おち○ちん大きくなっちゃったんだね……」 【友麻】 「でも大丈夫。それはね、全然自然なことだから、怖がらなくていいからね?」 【友麻】 「安心して、僕ちゃんにはママがついてるから。ふふっ、よしよし、いい子いい子」 【友麻】 「……え? どうすれば治るのか知りたい? あー、うん、そうよね……いつまでも大きいままだと困るもんね……」 【友麻】 「おしっことかしにくくなっちゃうし、何より……そのままだと、明日学校に行く時とか……困っちゃうよね……」 【友麻】 「……あ、あのね? その……お、オナニーって知ってる? 知らない? そ、そっか……」 【友麻】 「その……オナニーっていうのはね、大きくなったおち○ちんを、小さくするためにすることなんだけど……」 【友麻】 「……大きくなったのが初めてってことは、やり方も知らないわよね。うぅん……」 【友麻】 「……よ、よし、分かりました! ママが、おち○ちん小さくしてあげる! うん!」 【友麻】 「本当は絶対いけないことなんだけど、今日だけは特別。ママがオナニーのやり方を教えてあげる」 【友麻】 「またおち○ちんが大きくなっちゃったら、どうすればいいのか、ママがやってあげるから……ちゃんとやり方を覚えてね?」 【友麻】 「……え? 痛くなるか心配? ふふ、大丈夫、痛かったりしないから安心して?」 【友麻】 「むしろその逆、オナニーってとっても気持ちいいことなの。だから……ふふ、ママに任せて?」 【友麻】 「まずは……そうね、ズボンの上からおち○ちん触ってみるね? 手をどけて? そう。それじゃあ……ちょっと隣に座ってっと……」 【友麻】 「よっと……ふふっ。じゃあ……おち○ちん触っていくね、えいっ。……あっ、本当だ……大きくなっちゃってるね。ん……ビンビンになってる……」 ボイス位置:7 【友麻】 「とりあえず……まずはこのまま、サワサワってしてあげるね。ゆっくり、くすぐるように……おち○ちんよしよしって……」 ボイス位置:7 【友麻】 「ん……凄い、ちょっと撫でてるだけなのに、気持ち良さそうに動いてる。思ってたより素直で、とても元気……」 ボイス位置:7 【友麻】 「ん? どうしたの? ……おち○ちん、ムズムズして、熱くなってきた?」 ボイス位置:7 【友麻】 「ふふ、そっか。その感覚を覚えておいてね? これが気持ちいいってことなの……」 ボイス位置:7 【友麻】 「ふふっ……ゆーっくり、手のひらで円を書くように、優しく撫でていくからねー……」 ボイス位置:7 【友麻】 「僕ちゃんは、おち○ちんを触られると、どういう気持ちになっちゃうか……。それをしっかり味わってね?」 ボイス位置:7 【友麻】 「初めておち○ちんで気持ち良くなるんだから、まずは覚えておくことが大事なの。だから……ね、ママのお手ての感触、しっかり覚えてね?」 ボイス位置:7 【友麻】 「ん……ふふ、おち○ちん、たくさんよしよししてあげるからねー。ふふっ……」 ボイス位置:7 【友麻】 「はぁ……んっ……どう? さっき感じていたムズムズ、どんどん大きくなってきた?」 ボイス位置:7 【友麻】 「……うん、そっかそっか。それじゃあそろそろ……直接触ってみるから、ズボンとパンツ、脱いじゃおっか」 ボイス位置:7 【友麻】 「……え? 恥ずかしい? ふふっ、大丈夫。昔は一緒にお風呂入ってたでしょ? だからママには見せていいのっ、ほら、脱がすよ?」 ボイス位置:7 【友麻】 「よい……しょっと。あっ……わぁ、ふふっ。思ってたよりも大きい……。触ってた時から、これくらいかなーって想像はしてたけど……それ以上ね……」 ボイス位置:7 【友麻】 「ふふ、このおち○ちん見てると、僕ちゃんもいつの間にか大人になっちゃったんだなーって思っちゃう……」 ボイス位置:7 【友麻】 「嬉しいような、寂しいような、ちょっと複雑な気持ちね、あはっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「……うん? これから何をするのか気になる? ふふ、それはね、とーっても凄いことをするの、あはっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「はい、それじゃあまずは……リラックスして? 大きく息を吸ってから……はい、吐いてー。もう一回吸って……吐いてー。どう、力抜けていくの分かる?」 ボイス位置:7 【友麻】 「その調子で、身体の中から力みが抜けた状態で……おち○ちん握るね? えいっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「あは、可愛い声出ちゃったね。ママの手、あったかくてビックリしちゃった? ごめんごめん」 ボイス位置:7 【友麻】 「でも、オナニーっていうのは、こうやって大きくなったおち○ちんを握るところから始まるの」 ボイス位置:7 【友麻】 「こうして、程よくぎゅーって包んで……いくよ? ゆっくりと、上下に、しこしこ……しこしこ……」 ボイス位置:7 【友麻】 「どう……かな? むずむずってする気持ち良さ、ちゃんと感じてる? ……ふふ、そっか」 ボイス位置:7 【友麻】 「それじゃあこのまま、しこしこーってしていくからね。優しく、丁寧に……ふふっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「んしょ、んっ……あ、ふふっ。僕ちゃん、とーっても気持ち良さそうな顔になってる、かわいっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「ママの手でしこしこされるの、そんなに気持ちいいんだ。ふふ、それならママも、とっても嬉しいなっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「ん、よし……ママもちょっとだけ恥ずかしかったけど、そんなに喜んでくれるなら、頑張っちゃうね」 ボイス位置:7 【友麻】 「ふふっ、例えばそうね……。そろそろ、固くなったおち○ちんを触ると、気持ち良くなるっていうのが分かってきたでしょ?」 ボイス位置:7 【友麻】 「……うん、やっぱり。それなら、徐々に力を入れてしこしこってしていくからね」 ボイス位置:7 【友麻】 「こうすると、段々と気持ち良さが上がっていくの。いくよ? せーの……ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ〜っ」 ボイス位置:7 【友麻】 「これくらいの力なら痛くないよね? うん、やっぱり。ふふ、じゃあこの力加減のまま……上下に動かしていくからね」 ボイス位置:7 【友麻】 「えい……どう? さっきよりも気持ち良くなったでしょ? ふふっ、やっぱり……」 ボイス位置:7 【友麻】 「それじゃあこのまま続けていくからねー。よいしょ、よいしょ……ふふっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「おち○ちんを、しこしこ、しゅっしゅ。ふふ、僕ちゃんの顔も、おち○ちんも、とーっても可愛いっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「しこしこしてる私がドキドキしてきちゃう、ふふっ……。んしょ、んっ……はぁ、ん……」 ボイス位置:7 【友麻】 「……あっ、ねぇ見て。これ……出てきちゃったね……。え? ううん、違うよ。これの透明なお水は、おしっこじゃないの」 ボイス位置:7 【友麻】 「だからお漏らしってわけじゃないの、だから安心して。……これはカウパーっていってね、おち○ちんが気持ち良くなった証拠なの」 ボイス位置:7 【友麻】 「これが出てくると、そろそろ射精するよーって合図。……射精って分かる? 分からない? そ、そっか、そうよね、オナニーも初めてだものね……」 ボイス位置:7 【友麻】 「ちなみに……今日初めておち○ちんが大きくなったってことは、精通もしてるかどうか分からないってことよね……そっか……」 ボイス位置:7 【友麻】 「えーっとね、おち○ちんは気持ち良くなると、精子っていう真っ白な液体が出てくるの。それを射精っていうの」 ボイス位置:7 【友麻】 「そして、射精っていうのは、ある程度の年齢になると出来るようになるの。これが精通」 ボイス位置:7 【友麻】 「ちなみに精子っていうのは……赤ちゃんの元になる液体。これが女の子の大事なところに入ると、赤ちゃんが出来るんだけど……」 ボイス位置:7 【友麻】 「この辺って、授業で習ったりした? まだ? そっか……まぁ、仕方ないわよね……」 ボイス位置:7 【友麻】 「とにかく、オナニーっていうのは、精子を出すこと……射精するのが目的なの。射精すると、おち○ちんも小さくなっていくから」 ボイス位置:7 【友麻】 「僕ちゃんが精通しているか、まだちょっと分からないけど……それでも大丈夫。今はママに任せて?」 ボイス位置:7 【友麻】 「ここまでは分かった? 今日だけはママがおち○ちんをしこしこしてあげるけど、もしまたおち○ちんが大きくなっちゃったら、1人でしなきゃダメよ?」 ボイス位置:7 【友麻】 「……うん、よく返事できました。それじゃあご褒美に……射精、させてあげるね?」 ボイス位置:7 【友麻】 「射精すると、とーっても気持ちいいのよ? ふふ、ワクワクしながら、そのままジッとしてて……」 ボイス位置:7 【友麻】 「じゃあ……しこしこ、しこしこ……。ふふ、ここからペースを上げていくからね?」 ボイス位置:7 【友麻】 「えい、えいっ……ん? おち○ちん熱くなってきた? ふふっ、いいよーその調子。ちゃーんと気持ち良くなれてるねー」 ボイス位置:7 【友麻】 「初めての射精までもう少しだからねー、頑張ろうねー、ふふっ。ママがちゃーんと、最後までシコシコしてあげるからね……」 ボイス位置:7 【友麻】 「このカウパーも使って、先っぽをヌルヌルにして……えい、えいっ。ふふ、ここ触るとビクビクするでしょ?」 ボイス位置:7 【友麻】 「先っぽと、その裏の部分が、おち○ちんが一番気持ち良くなれるポイントなの」 ボイス位置:7 【友麻】 「ここを、指の腹で……こしこしってすると……。あは、僕ちゃんビクンってしちゃったねー。やっぱりここが一番いいんだ」 ボイス位置:7 【友麻】 「それじゃあたくさんしてあげるっ。しこしこ、こしこし……」 ボイス位置:7 【友麻】 「あ、何か出ちゃいそう? いいよ、そのまま我慢しないで出して?」 ボイス位置:7 【友麻】 「最後までしっかりナデナデしてあげるから……! 初めての射精、ママに見せて……! えい、えい、えいっ……!」 ボイス位置:7 ;射精 【友麻】 「あっ、やんっ……! はぁ、出た……ふふっ、勢い凄い……びゅーびゅーしてる……あん、まだ……ふふっ……」 ボイス位置:7 【友麻】 「んっ……はぁ……やっと止まった……。うふ、ちゃんと精通してたんだね、良かったー」 ボイス位置:7 【友麻】 「初めての射精、おめでとう。とーっても上手にぴゅっぴゅって出来たねー。偉い偉い」 ボイス位置:7 【友麻】 「ママの手、どうだった? 気持ち良かった? ……最高? あは、ありがとう……」 ボイス位置:7 【友麻】 「でも、ママがおち○ちんをしゅっしゅするのは、今日だけなんだから」 ボイス位置:7 【友麻】 「オナニーっていうのはね、本来とってもエッチなことなの。だからこっそり、1人でしなきゃいけないの」 ボイス位置:7 【友麻】 「ママのやり方を見て、どうすればおち○ちんが気持ち良くなるか、覚えたでしょ?」 ボイス位置:7 【友麻】 「だから次からは、1人でおち○ちんをいじること。いい? ……うん、いい子いい子」 ボイス位置:7 【友麻】 「はい、それじゃあ……とりあえず、おち○ちんを綺麗にしないとね。その後、夕飯にしましょ?」 ボイス位置:15 【友麻】 「今日は、初めての射精ができましたーってことで、僕ちゃんが大好きなハンバーグ作ってあげる。ふふっ、楽しみにしててね?」 ボイス位置15 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:授乳手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:ドア開閉音 【友麻】 「あ、やっと起きた。おはよー。もー、日曜日だからって、ちょっとお寝坊さんなんじゃない?」 【友麻】 「もしかして、また隠れてゲームやってたの? そんなことしてたら、没収しちゃうよ? やり過ぎはめっ、だからね?」 【友麻】 「……え、違う? あはは、ごめんごめん。それじゃあただ寝坊しちゃっただけって感じなの?」 【友麻】 「……え? この前、ママにしてもらったことを思い出して、寝れなかった……? あー、あはは、そっか……」 【友麻】 「そんなに良かったんだねー。うん、分かるよ。オナニーってすっごく気持ちいいもんねー」 【友麻】 「でも、あんまりエッチなことばかり考えちゃだーめ。ママは大人だから平気だけど、僕ちゃんの友達の女の子って、エッチな男の子とか嫌いでしょ?」 【友麻】 「たまにエッチな気分になったりするのは、男の子だから仕方ないけど……。エッチなことばっかり考えるのは、やめましょうね?」 【友麻】 「それにほら、エッチな気分になって、おち○ちん大きくなったりしたら、どうすればいいか……ママがちゃんと教えたでしょ?」 【友麻】 「……え? したけど……上手くできなかった? 真っ白な精子、出せなかったの? あー、そう……それで夜眠れなかったのね……」 【友麻】 「うー……ママの教え方が下手だったのかしら……。やり方は間違ってなかったはずなんだけど……」 【友麻】 「……ママのお手てほど、気持ち良くなかった? あぁ、そういうことなのね……」 【友麻】 「……もしかして僕ちゃん、またママにして貰いたくなっちゃってる? 精子、ぴゅーって出して貰いたいの?」 【友麻】 「うーん……うぅぅーん……。こういうの、何度もしていいのかしら……。とってもいけないことなのは分かるんだけど……」 【友麻】 「でも……溜まったままにしておくのも、身体にも心にも悪いわよね……」 【友麻】 「……僕ちゃん、おち○ちん我慢できない? 今すぐスッキリさせたい? びゅーって出しちゃいたい?」 【友麻】 「ん……そっか、それなら仕方ない……かな。……分かった、もう1回、ママがしてあげるから、こっち来て? ここ、ママの膝の上に乗って?」 【友麻】 「そう、いい子いい子。はい、それじゃあおち○ちん出しますねー。せーの、よいしょっと……」 ボイス位置:4 【友麻】 「あ、ちょっと大きくなってる……。ん……やっぱり可愛い……ふふっ」 ボイス位置:4 【友麻】 「それじゃあ、この前と同じように、ぎゅーって握って、しこしこーってしていくからね?」 ボイス位置:4 【友麻】 「まずは……えい、こうやって優しく包む様に握って……ゆっくり、しこしこ、しこしこ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「あ、うふっ……この感触大好きなんだ……。そうだよねー、眠れなくなっちゃうほど良かったんだもんねー」 ボイス位置:4 【友麻】 「本当はね、ママがこうしてお世話するのは、とってもいけないことなんだけど……。でも、ママも僕ちゃんのこと大好きだから、しょうがないよね……」 ボイス位置:4 【友麻】 「僕ちゃんも、ママにしこしこされるの好きでしょ? ……ん、ふふっ、やっぱり……」 ボイス位置:4 【友麻】 「いいよー、このままどんどん、エッチな気分になっていってねー。精子がびゅーってするまで、たくさん味わってね?」 ボイス位置:4 【友麻】 「ゆっくり、優しく……上にー下にーって……ふふっ。ん……はぁ、んしょ……んっ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「……あは、どんどん熱くなってきた? そう、それなら良かった。いいよ、その調子……僕ちゃん、どんどんエッチになるの、上手になってるねー」 ボイス位置:4 【友麻】 「しこしこ、しこしこー……ん? 僕ちゃんどうしたの? ……え? ママのおっぱい……触りたくなっちゃったの?」 ボイス位置:4 【友麻】 「あーそっかー。ムラムラしてきて、欲張りになっちゃったんだね。ん……そっかー、おっぱいかー……」 ボイス位置:4 【友麻】 「……ふふっ、もう、しょうがないなー。ちょっとだけだよ? ちょっとだけなら、服の上からぷにーってしていいよ?」 ボイス位置:4 【友麻】 「あんっ、もうそんないきなり……。ふふ……どう? ママの、おっぱいは……」 ボイス位置:4 【友麻】 「柔らかくて、大きい? そっかそっか。ふふ、そう言われちゃうと、ママも嬉しいなー」 ボイス位置:4 【友麻】 「いいよ、もっとぎゅーってモミモミしてみて? あ、んっ……そう、いい感じ……。凄いね、おっぱい触るの上手だねー」 ボイス位置:4 【友麻】 「ふふ、僕ちゃんがおっぱいに甘えている間に、ママはおち○ちんの方をしっかりこしこししていくからねー」 ボイス位置:4 【友麻】 「僕ちゃんはおっぱいに集中してていいよ? この柔らかさ、たーっぷり堪能してね? うふふっ」 ボイス位置:4 【友麻】 「んしょ、んっ……はぁ、あんっ。もう、その触り方とてもエッチ、くすぐったいよ……あっ、ん……」 ボイス位置:4 【友麻】 「もう、子供なのに上手なんだから……はぁん、んっ……。こうなったらママも、頑張ってしこしこしないとね……えいっ」 ボイス位置:4 【友麻】 「ふふ、先っぽ弱いんだもんねー。たーくさん擦ってあげる。はぁ……んっ、あ、んっ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「あはっ、ふふっ……僕ちゃん、どんどん可愛くなってきてるねー。はぁ、ん……その調子、その調子……」 ボイス位置:4 【友麻】 「ん……え? ……うん、もっとエッチな気分になりたいの? うーん……もっとエッチな気分かぁ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「……あはっ、いいこと思いついた。ねぇ僕ちゃん……ママのおっぱい、吸ってみる?」 ボイス位置:4 【友麻】 「うん、そう。赤ちゃんみたいに、ちゅーちゅーって。……どう? おっぱい好きでしょ? 遠慮なく、ぱくんってしてみたくない?」 ボイス位置:4 【友麻】 「あはっ、素直だねー。そういうところ大好きっ。じゃあ……ママのおっぱい見せてあげるね。いくよ……えいっ」 ボイス位置:4 【友麻】 「どう……? おっぱいをこうして見るの、初めてでしょ? ふふっ、ママのおっぱい、好きにしていいよ?」 ボイス位置:4 【友麻】 「たぷたぷーって揉んでもいいし、ぱふって顔を埋めてもいいし……ちゅーって吸ってもいいよ? ほらほらー、どうしたい?」 ボイス位置:4 【友麻】 「あんっ……あはっ、吸っちゃうんだね? いいよ、そのまま……ちゅーちゅーってして? あ、んっ……はぁ、んっ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「や、やだ……おっぱい吸うの、凄く……上手だね……。ママ、ゾクゾクってしちゃった……あ、うっ……んぁ、ひぁぁ……!」 ボイス位置:4 【友麻】 「はぁ、はぁ……ふぁ、んっ……どう……かな? ママのおっぱい、おいしい? ……ふふっ、そっか、美味しいんだ……ん、ふふっ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「あ、あぁん……ん、はぁ……。ふふっ、今の僕ちゃん、赤ん坊みたい……。おっぱい吸って、おち○ちん丸出しで……ふふっ」 ボイス位置:4 【友麻】 「……え? ううん、全然恥ずかしいことじゃないよー。男の人はねー、エッチなことしてる時は、女の人に甘えたくなっちゃうの」 ボイス位置:4 【友麻】 「だから今の僕ちゃんは、全然普通だよ? むしろ男の子として正しいことしてるの……」 ボイス位置:4 【友麻】 「だからね……こうやっておっぱい吸ってくれて、ママとーっても嬉しいの。だからほら……もっと頑張って、ちゅっちゅってしましょうねー?」 ボイス位置:4 【友麻】 「あっ……んっ、はぁっ……そう、凄い……んっ、あん……。ふふっ、偉いねー、おっぱい吸うのとっても上手ですよー……」 ボイス位置:4 【友麻】 「はぁん……はぁ、それじゃあ、このまま……おち○ちん、しゅっしゅしていきまちゅねー……」 ボイス位置:4 【友麻】 「はぁ、んっ……おっきしちゃったおち○ちん、しこしこ、しこしこって……あんっ、あ、はぁ……んっ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「ん……ふふっ、はぁ……こっちの方はママに任せて? 僕ちゃんは、大好きなおっぱいをちゅーちゅーすることだけに集中してねー?」 ボイス位置:4 【友麻】 「はぁ、はぁ……んっ……そうそう……。いいよ、大好きなおっぱい、たーくさんちゅっちゅってちまちょうねー……ふふっ」 ボイス位置:4 【友麻】 「ふぁ……んっ、そう……ペロペロって、乳首転がして……んっ。はぁ……や、やだ……ママも本気で、気持ち良く……なってきちゃった……!」 ボイス位置:4 【友麻】 「はぁ……え? ん、ふふっ、そうよ……女の人はね、おっぱいちゅーってされると、気持ち良くなってくるの……」 ボイス位置:4 【友麻】 「僕ちゃんも、おち○ちんシュッシュってされると、気持ちいいでしょ? それとおんなじ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「だから……いっぱい、ちゅーってしていいのよ? 遠慮しないで、たくさん吸って? 大好きなおっぱい、ちゅーって……あっ……ん、はぁ……んっ……!」 ボイス位置:4 【友麻】 「あっ、あっ、んぅ……ふぁぁ……! んー……凄い、本当に……熱くて、くすぐったくて、気持ちいい……!」 ボイス位置:4 【友麻】 「はぁ……んぅ、あっ、はっ、んぅぅ……! ん? どうちたの? あ、ふふ、そろそろイキそうなんでしゅかー? 射精しちゃいそうなんでちゅかー?」 ボイス位置:4 【友麻】 「ふふっ、いいよ、出して? このまま、ママのおっぱい吸いながら、おち○ちんから精子出しちゃおうね?」 ボイス位置:4 【友麻】 「ほら、僕ちゃんが大好きなところ、こしこししてあげるから……ん、んしょ、えいっ、えいっ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「しこしこ、しゅっしゅっ……。ふふ、イキそう? いつでもいいよ、頑張れ頑張れ。いっぱい精子出して、スッキリしまちょうねー」 ボイス位置:4 【友麻】 「ほらほらほらほら……イッて、イッて……! たーくさん、ぴゅっぴゅして……!」 ボイス位置:4 ;射精 【友麻】 「ふああああっ……あはっ、ん、出た……! ふふっ……こんなに溜まってたんだねー……ふふっ……」 ボイス位置:4 【友麻】 「はぁ、ん……どう? ママのおっぱい美味しかったでちゅかー? おち○ちんはスッキリ出来まちたかー? ……うん、そっかそっか」 ボイス位置:4 【友麻】 「たくさん射精する僕ちゃん、とーってもカッコよかったよ? ふふ、よく出来ましたー」 ボイス位置:4 【友麻】 「さてと……それじゃあ、ベトベトになったおち○ちん、綺麗にしましょうね。……え? ううん、ティッシュはいらないの」 ボイス位置:4 【友麻】 「上手に射精出来たご褒美に、ママが綺麗にしてあげるから……」 ボイス位置:4 【友麻】 「よっと……じゃあ、いくね? あー……んっ、あむ……ん、れるれる……ちゅ、ちゅくっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「ん……ふふ、大丈夫、僕ちゃんの精子は汚くないから。ぺろ、ちゅっ……ん、れるれるれるっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「先っぽから、ん……ちゅるる、くちゅ、れろ、ふちゅくっ……。んぅ……根元の方まで……ちゅ、れる……はむ、ん……ちゅぴっ」 ボイス位置:5 【友麻】 「ん……れろれろれろ、ぢゅるる……。ん、ちゅっ、ちゅっ、れろろ……ちゅぴっ。はぁ……はい、これで綺麗になりましたよー?」 ボイス位置:5 【友麻】 「ふふっ、それで……おち○ちん、スッキリできた? ……そ、良かったー。ふふっ、頑張って射精したもんねー。お疲れ様」 ボイス位置:5 【友麻】 「それで……問題は、これからのことよね。ママがこういうエッチなことをするのは、やっぱりダメだと思うし。でも僕ちゃんも、大きくなったままは困っちゃうから……」 ボイス位置:5 【友麻】 「……ねぇ、1つだけ約束できる? 当分はママがお世話してあげるけど、いつかちゃんと1人でオナニーできるようになること」 ボイス位置:5 【友麻】 「これを約束してくれるんだったら、おち○ちんが大きくなった時は、またママがしてあげる。どう?」 ボイス位置:5 【友麻】 「……ふふ、そっか。偉い偉い。それならいいわ。またおち○ちん大きくなった時は教えてね?」 ボイス位置:5 【友麻】 「その時は、またママがこっそり、シコシコしてあげるから……ふふっ」 ボイス位置:4 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:寝室のドアを開ける音 【友麻】 「うぅ〜ん……ん、すぅ、すぅ……ん、はぁ……」 ;SE:布団に潜り込む音 【友麻】 「ん……はぁ、すぅ、ん……すー、すー……んぅっ。あ……ふぇ? ん〜……僕ちゃん? どうしたの……?」 ボイス位置:6 【友麻】 「……1人じゃ眠れないの? 寂しいの? ふふ、いいよ……久しぶりの、2人で一緒の布団で寝よっか」 ボイス位置:6 【友麻】 「ほら、もっとこっち来て? ママに寄ってきて? 寂しくならないように、ぎゅーってしてあげるから……」 ボイス位置:6 【友麻】 「はい、ぎゅーーーー……。ふふ、どう? ママの身体温かい? そっかそっか……ふふっ」 ボイス位置:6 【友麻】 「僕ちゃんの身体も、とーっても温かいよ? ホッカイロみたい、あはっ。じゃあこのまま寝ちゃおっか?」 ボイス位置:6 【友麻】 「ん……ふふっ、こうして寝るなんて、本当に久しぶりね……。昔を思い出しちゃうわ……」 ボイス位置:6 【友麻】 「僕ちゃんなんて、ついこの間まで赤ちゃんだったのに。いつの間にか、お風呂は1人で入っちゃうし、寝る時もママと別々がいいなんて言っちゃうし……」 ボイス位置:6 【友麻】 「ママ、とーっても悲しかったんだよ? もう僕ちゃんのこと、ぎゅーってしながら寝ることが出来ないのかなーって……」 ボイス位置:6 【友麻】 「また、赤ちゃんの頃みたいに、ママに甘えてくることはないのかなーって……」 ボイス位置:6 【友麻】 「だからね、今のママ、とーっても嬉しいの……。ほら、分かる? 心臓ドキドキしてる……」 ボイス位置:6 【友麻】 「僕ちゃんのこと、こうして抱っこできて、こんなに嬉しくなっちゃってるの……ふふっ……」 ボイス位置:6 【友麻】 「ありがとね、またママのところに来てくれて……。ふふっ、お礼に、朝までぎゅってしてあげるから、あはっ……」 ボイス位置:6 【友麻】 「……ん? おっぱいで苦しい? あ、ごめんごめん。ちょっと息苦しかったね。あはは、嬉しくてつい力入っちゃった……」 ボイス位置:6 【友麻】 「……あれ? どうしたの、ムズムズして……。あ、もしかして……おち○ちん、おっきしちゃった?」 ボイス位置:6 【友麻】 「あはは、ごめん。ママがおっぱいくっ付けちゃったせい……だよね? ついドキドキしちゃって……本当にごめんね?」 ボイス位置:6 【友麻】 「……え? 最初からこうだったの? あー……それでママのお布団の中に潜り込んできたんだ……」 ボイス位置:6 【友麻】 「もう、僕ちゃんったらいけない子なんだから……。ふふ、でも嬉しかったから許してあげる」 ボイス位置:6 【友麻】 「それで……我慢は出来ない……のよね。そうよね、こっそり潜り込んでくるくらいだし、ムズムズして堪らないわよね……」 ボイス位置:6 【友麻】 「じゃあ……またエッチする? ママにエッチして欲しい? たーくさんエッチしたい?」 ボイス位置:6 【友麻】 「……うん、分かった。僕ちゃんのおち○ちん、いーっぱい気持ち良くしてあげるね……ふふっ」 ボイス位置:6 【友麻】 「それじゃあ、よいしょっと……。ふふ、この前汚れたおち○ちんをちゅーってしてあげたでしょ? あれ、とっても気持ち良かったでしょ?」 ボイス位置:5 【友麻】 「今日は、それを最初からしてあげるね……。じゃあ、いきまーす……えいっ。あは、すっかりビンビンになってるね……元気元気ー」 ボイス位置:5 【友麻】 「でも、まだ大きくなれるよね? ふふっ……ん、ちゅっ……。れる……ちゅぴ、ちゅっ……ママが大きくしてあげる……」 ボイス位置:5 【友麻】 「れるれる……ん、ちゅぱ、ちゅっ……れろれろぉ……れる、ん、はむ……ちゅ、くちゅ……くちゅ、ちゅれる……」 ボイス位置:5 【友麻】 「はぁ……ん、ふふっ、声、我慢しなくていいからねー。出したくなったら、遠慮なく出して……ちゅ、ん……ちゅっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「れる……あむ、んっ……ぢゅるる……はぁ、んっ……ちゅ、ちゅ、ぺろ……ちゅぴ、はむ、ちゅぅ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「ちゅ、ん……先っぽの、おしっこと精子が出てくるところを、こうして……れるれるれるれるれるれる……」 ボイス位置:5 【友麻】 「あんっ、もう、気持ちいいのは分かるけど、じっとしてて? 腰を動かさないの、舐めにくいから……ちゅっ、れろれろれろ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「はぁ、んっ……はむ、ちゅぽっ、ちゅくちゅくっ……ん、ぢゅる、れる……ちゅぅ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「ん……れる、はぁ……ふふっ。見て、おち○ちんのここ……。気持ちいいお汁が出てきたよ?」 ボイス位置:5 【友麻】 「いつもより、ちょっとだけ早いね……。ふふ、結構早いね、ちゅっ……ん、れる……たくさん感じてくれたんだねー、ふふっ」 ボイス位置:5 【友麻】 「ふちゅく……ん、れるれる……ん、それじゃあ、この出てきたお汁と……思い切り吸ってあげるね? あー、ん……ぢゅるるるるるるっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「れる、んっ……ぢゅるる、れる、れろれろ……ちゅうぅぅぅ〜〜〜……! ん、ぷはっ、ふふっ、どう?」 ボイス位置:5 【友麻】 「思い切り吸われると、ずーっと射精しているような気分にならない? ……ふふ、だよねー、気持ち良くて泣きたくなっちゃうよねー」 ボイス位置:5 【友麻】 「はむ、んれるっ……ちゅぱ、ちゅぱっ……ん〜……ちゅぱっ、はぁ……ん、れろれろれろ……ちゅっちゅっちゅっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「ん……ちゅぴ、ふちゅ……ん、ちゅっ……あむ、んっ……ぢゅるるる、んっ、ちゅうぅぅぅぅ〜〜〜」 ボイス位置:5 【友麻】 「んはぁ……はぁ、ん? どうしたの? そろそろ射精したいの? ……え? 違う……? それじゃあ……もしかして痛かった?」 ボイス位置:5 【友麻】 「……え? 一番気持ちいいやり方で射精したい? 一番……一番か……うぅ〜〜〜ん……」 ボイス位置:5 【友麻】 「そういうやり方は確かにあるんだけど、それはまだ早いっていうか……。教えるのはいいんだけど、ママと僕ちゃんでやっていいのかどうか……」 ボイス位置:5 【友麻】 「……あのね、僕ちゃん。セックスって知ってる? ……知らない? そっか……」 ボイス位置:5 【友麻】 「あのね、セックスっていうのはね、赤ちゃんを作るやり方なの。僕ちゃんが出す精液を、女の人のお腹の中に、びゅーってするの」 ボイス位置:5 【友麻】 「そうすると、赤ちゃんが出来るの。それがセックス。……うん、これがね、とっても気持ちいいんだけど……」 ボイス位置:5 【友麻】 「どうやってびゅーってするのかって? えっとね……女の人には、おち○ちんがないでしょ? でもその代わりに、お……おま○こっていう穴があるの」 ボイス位置:5 【友麻】 「そこにおち○ちんを入れて、射精するの。……おま○この中はね、とっても温かくて、にゅるにゅるしてて、気持ちいいんだけど……」 ボイス位置:5 【友麻】 「……したい? おち○ちん、挿れてみたい? うん……やっぱりそう思っちゃうわよね……」 ボイス位置:5 【友麻】 「僕ちゃん……どうしても、どーしても、ママとセックスしてみたい? ……うん、そっか」 ボイス位置:5 【友麻】 「……分かった。1回だけ、セックスしてあげる。……ママのおま○この中、たくさん味わって?」 ボイス位置:5 【友麻】 「ん、じゃあ1回ごめんね。よっと……んっ、しょ、上着を脱いで……。ん? ふふっ、もうおっぱい見過ぎー。そんなに触りたい? ふふ、これはまた後でね……」 ボイス位置:5 【友麻】 「次に……パンツを脱いで……。ん、はぁ……どう? 久しぶりに見るママの裸は……」 ボイス位置:5 【友麻】 「綺麗? うふ、ありがとっ。それじゃあ……セックスのやり方、教えてあげるね? まずは……ここ、見える?」 ボイス位置:5 【友麻】 「このピンク色になっている穴が……おま○こっていうの。ここに僕ちゃんのおち○ちんを入れて、精子をビューってすれば、赤ちゃんができるのよ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「ここにおち○ちん挿れると……とーっても気持ちいいんだよー? ふふ、ドキドキする? 今すぐこの中に、精子びゅーびゅーってしたい?」 ボイス位置:5 【友麻】 「ふふっ……いいよ。今日だけ、ママとセックスしようね? たくさん精子びゅーしようね?」 ボイス位置:5 【友麻】 「ほら、こっち来て。おま○こにおち○ちん挿れて? うん……そのままそのまま……あっ、もう少し下……あっ、そこ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「はい、それじゃあ……にゅるるーってして? んっ、はぁっ……あ、んっ……そう、上手上手……。そのまま全部……あんっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「あはっ……全部入っちゃったねー。ふふ、おめでと……これで僕ちゃんも、りーっぱな男の子になれたよ?」 ボイス位置:5 【友麻】 「どう? ママのおま○こ、気持ちいい? ……ふふっ、そっか。いいよ、その気持ち良さをたーっぷり味わってね?」 ボイス位置:5 【友麻】 「はぁ……んふっ、僕ちゃんのおち○ちん、ママのおま○この中で、びくびくーって跳ねてるの、分かるよ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「とっても元気だねー。あは、ママもドキドキしちゃう……はぁ、んっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「あはっ、僕ちゃんも可愛い顔してる? 気持ち良過ぎて、おち○ちん溶けちゃいそうなのかな、うふふっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「まだだよ? まだびゅーびゅーしちゃダメだからね? もっともっと我慢すれば、たーくさんおま○こ味わえるんだよ?」 ボイス位置:5 【友麻】 「だから、お腹の辺りに力を入れて、射精するのを頑張って止めておいてね? 辛いと思うけど、我慢我慢。男の子でしょ?」 ボイス位置:5 【友麻】 「それじゃあまずは、ゆっくりと腰を動かしてみて? おち○ちんを擦りつけるように、前後に。……どう、出来そう? ……うん、そっか、じゃあ頑張ってみて?」 ボイス位置:5 【友麻】 「あっ……ん、はぁ……そう、うん、とーっても上手……。あんっ、はぁ……そうやって動くと、女の子も気持ち良くなれるの……」 ボイス位置:5 【友麻】 「んっ……あ、あっ……ふふっ、いいよー、僕ちゃん、とーってもセックス上手だよ……。初めてなのに偉いね、んっ……ふふっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「あん、あっ……はぁ、んっ……。あー……ん、そのまま、自分のペースで気持ち良くなっていいんだよ……あっ、あっ、んぅ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「はぁ、はぁん……ママのおま○こはどう? ……ふふっ、うん。ヌルヌルしてて、熱くて……凄くいいんだ、そっかそっか……」 ボイス位置:5 【友麻】 「それじゃあ、こんなことしちゃったり。えいっ。……ふふっ、どうかな。おま○こで、おち○ちんをぎゅーって締め付けるの」 ボイス位置:5 【友麻】 「ふふ? 今精子出ちゃいそうになっちゃった? まだまだ我慢してね? 焦らず、ゆっくり動いていいからね? ん……はぁ、そうそう……」 ボイス位置:5 【友麻】 「おま○この形、感触がどういうものか、おち○ちんで確認するように……あっ、あっ……ん、ふふっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「はぁ、んっ……あ、そこっ、あんっ……! ふふ……そこ、もっと擦ってみて? そこはね……あ、ん、はぁんっ……!」 ボイス位置:5 【友麻】 「そこはね……Gスポットっていって、おま○この敏感なところなの……。そこをおち○ちんで、こすこすってすると、女の子は喜んでくれるのよ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「……うん、ママも一緒。だから、僕ちゃんが頑張って動いてくれると、ママもとーっても嬉しくなるの……はぁ、んっ……あ、あっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「はふぅ、んっ……今日が初めてのセックスなのに、上手に動けてるね。素敵だよ……今の僕ちゃん、とーってもカッコいいよ、ふふっ……」 ボイス位置:5 【友麻】 「ね、ほら……こっちきて? おま○こだけじゃなく、おっぱいも楽しみたいでしょ? ぎゅーってしてあげるから、身体をこっちに倒して?」 ボイス位置:5 【友麻】 「あんっ……ふふっ、どう? おち○ちんをママに挿れながら、抱っこされるに……。凄く幸せな気分になるでしょ、ふふっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「ママもとっても嬉しいよ? だって頑張ってる僕ちゃんを、こうして抱き締められるんだもん。ふふ……大好きっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「……ね? このまま動ける? おち○ちんをおま○こに、ぬぷっぬぷって出来る?」 ボイス位置:7 【友麻】 「あんっ……あは、そうそう、上手上手。凄いねー、偉いねー、今の僕ちゃんとーってもカッコいいよ? だからもっともっと、気持ち良くなっていってね?」 ボイス位置:7 【友麻】 「あん、あっ……あー、んーっ……! はぁ、はぁ……あんっ! あっあっあっ、そこ、そこもっと突いて……!」 ボイス位置:7 【友麻】 「はぅっ……あん、あっ、あっ、あっ……! あー凄い、んっ……! はぁ、はぁっ……!」 ボイス位置:7 【友麻】 「ん? どうしたの? そろそろイキたい? 我慢できない? おま○この中にびゅーびゅーしたい?」 ボイス位置:7 【友麻】 「ふふふっ……いいよ、出して? ここまでたーくさん我慢したもんね? とっても偉いよ? だから、ご褒美に……中に出して?」 ボイス位置:7 【友麻】 「ほら、おま○こぎゅーって締め付けてあげるから、ふふっ。あっ、あっ、んあぁぁ……あっ、はぁん……!」 ボイス位置:7 【友麻】 「ほらイッて? 精子、ぴゅっぴゅして? ママのおま○こで、気持ち良くなって?」 ボイス位置:7 【友麻】 「ん、ん、ん、あぅっ……あん、あっ、ああぁっ、あー、んー……あああぅぅ……!」 ボイス位置:7 【友麻】 「んんんぅぅぅ〜〜〜〜〜!」 ボイス位置:7 ;射精 【友麻】 「あああぁん! 熱い……はぁんっ、はーっ……あ、はぁ……あ、あぁ……びゅーびゅーしてるっ……!」 ボイス位置:7 【友麻】 「おま○この中に、僕ちゃんの精子、たくさん出てる……! はぁ、んっ……はぁ、はぁ、はぁぁぁ〜……!」 ボイス位置:7 【友麻】 「どう? 精子、ぜーんぶ出せた? ……うん、そっか。初めてのセックスで上手に射精できたんだね、よしよし……」 ボイス位置:7 【友麻】 「これで僕ちゃんも、セックスでちゃんと精子びゅーって出来る男の子になったんだね、ふふっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「……え? またママとセックスしたい? んー、それはダメ」 ボイス位置:7 【友麻】 「本当のセックスっていうのは、赤ちゃん作る時とか、大好きな女の子と愛を確かめる時にするものなの」 ボイス位置:7 【友麻】 「今日ママとセックスしたのは、特別なのよ? だから……え? 僕ちゃんが一番好きな相手って……ママなの?」 ボイス位置:7 【友麻】 「え、えっと……うぅーん……そう言われちゃうと……とっても困るっていうか……。嬉しいんだけど、いけないんじゃないかなーって……」 ボイス位置:7 【友麻】 「うぅ……ま、まぁ……僕ちゃんがもう少し成長したら、また気持ちも変わると思うんだけど……」 ボイス位置:7 【友麻】 「……分かった。じゃあ今だけよ? 僕ちゃんが大人になるまで、ママのことを大好きになってていいよ?」 ボイス位置:7 【友麻】 「……うん、本当。勿論これはみんなには内緒よ? ふふっ。大人になるまで……ママがたーっぷり愛してあげる」 ボイス位置:7 【友麻】 「だから……今度は、いつでもいいからね? おち○ちんがムラムラしちゃったときも、そうでないときも……」 ボイス位置:7 【友麻】 「ママとイチャイチャしたい時は、いつでも呼んでいいからね? ふふっ、ママも、僕ちゃんのこと、たーっぷり愛してあげるっ」 ボイス位置:7 【友麻】 「……うん、約束よ、うふふ。……僕ちゃん、大好きだからね……ちゅっ」 ボイス位置:7