ヒプノアドベンチャーU ※編集前のものであるため、実際の音声と異なる場合があります。 【催眠世界へ】 ようこそ、ヒプノアドベンチャーの世界へ ここは美しい女性型モンスターに虐められたい、犯されたい、負けたい、 という願望を持つ貴方のような方の、ちょっと変わった願いを叶える場所 そして今、この世界もまた、貴方のことを必要としているのです 申し遅れましたが、私はこの世界のナビゲーター、でございます この不思議な世界を存分に体験したい、という欲求をもった、 貴方の助けとなる代わりに、是非、ご協力をお願いしたい事があります 貴方をこれより、選ばれし「勇者」としてこの催眠世界へご招待致します そこで待ち受ける、大切な使命を果たす者が、今、必要とされているのです どうかよろしく、お願いしますね 早速ですが、催眠誘導の準備を進めて参りましょう 目は開けたまま、その場で身体を横たえて、楽にして下さい 仰向けでも、少し横を向いていても…一番楽にできる姿勢で構いませんよ 耳に装着したデバイスが外れないように、それだけ気を付けて下さいね また、途中で動くような指示があるかもしれませんが、 全てイメージの中で行って頂ければ構いません 無理に動くと危ないので、あくまでイメージを大切にして下さいね それではお待たせしました…貴方を催眠世界とシンクロさせていきます よろしいですね? 途中で不思議な音が流れたり、声の聞こえ方が、少し変わったりするかもしれませんが その事で、変に耳に意識を集中する必要は、ありませんよ もっとも、こんな事を言われたら、逆に耳に感覚が向いてしまうかもしれませんが… すみません、あまり気にしないで下さい まずはこの世界をより楽しく、心地よく冒険するために… 私の声に合わせて、深呼吸 そう、深呼吸で十分にリラックス致しましょう その間に、こちらで催眠世界へアクセスする準備を行わせて頂きますね それでは早速、私の声に合わせて、ご一緒に 息をすってーーーー… はいてーーーー… 少しずつ、身体の力が穏やかに抜けていきますよ すってーーーー… はいてーーーー… 耳に入ってくる声に、身体を預けるようなつもりで はい、その調子です では、私の言った通りに少し意識してみて下さい 鼻、口…喉…気道を通って、肺まで そう、呼吸するときの、空気の通り道 今、意識が向いたから、その部分の感覚が段々大きくなっていきます そのまま感覚が大きくなると、さらに効果的にリラックスできるようになりますよ その事を、実感して頂きましょう では、深呼吸を再開します すってーーーー… ほら、先程以上の、たっぷりの空気がどんどん入り込んで、 はいてーーーー… その分余計な力や意識も、ふぅーーっと、沢山出ていく すってーーーー… 空気の通り道に意識が集まったまま  はいてーーーー… 呼吸のたびに貴方の中から余分なものが出ていき、綺麗になっていく すってーーーー… はいてーーーー… はい、深呼吸はこれで終わりにしましょう、ありがとうございました いかがですか?先程よりも少し、私の声がすっきりと、 聞こえるようになったかもしれません 何故ならそれは、吐息と共に貴方の中から、余計な力や思考が抜けていったから 代わりに感覚が研ぎ澄まされて… 私の声が、よりリアルなものとして聞こえるようになる 催眠の世界で貴方が望む事を、より楽しめるようになっていきますよ 今度は、冒険の舞台である催眠の世界を、貴方の中にダウンロードしていきます アプリやソフトをインストールするようなものと、お考え下さい その為にこれから、インストールデータを 「ヘミシンク」と呼ばれる音として、耳のデバイスから流します その音が貴方の中に入っていき、 新しい世界を貴方の内側に作り上げていくのです 貴方はそのまま、楽にしていて下さって構いませんよ 目は…細目でいいので、開けていて下さいね それでは、ダウンロードを開始しましょう 準備は良いですね?いきますよ データのダウンロード、開始 …いかがですか?心地よく、聴こえているでしょうか? ではこのまま少し、私の言う通りに 頭の中でイメージを膨らませてみましょう これから貴方を、催眠の世界にお連れしていきますが その為にはまず、その世界を構築する為の空間、何もない空間が必要です さあ、頭の中で「何もない、無の空間」をイメージして下さい、どうぞ 街はもちろん、山も海も、形あるものは全く存在しない空間 いいえ、空間という概念すら存在しないかもしれない 色も…白でもない、黒でもない、何色も存在しない そう、色さえもないんですよ ふふ、そんな事を言ったら、逆に物の存在や色のイメージが、 頭から離れなくなってしまいますかね? いかがでしょうか?完全に無の状態を想像し、感じるというのは、 なかなか大変な事だと思います でもそんな貴方が、今、とてもよく感じられるものがあります それは、音 だってさっきから、ずーっと耳に入って来ていますよね ダウンロードデータが、うねる音という形で、貴方の中に ほら、連続して聴こえているこの音は、膨大なデータの一部 この音が聴こえるだけでデータが頭の中に積み重なって、 ぐーっと重くなっていくのを感じる 頭の後ろが重い、イメージが重い、意識が重い、重い、重い この音が大きく聴こえている間は、 データの重さでさらに意識がすーーっと沈んでいき この音が小さくなっている間は、ふわーーっと、 少しだけ解放され、ゆっくり浮上していく このように浮き沈みを繰り返す事で、 貴方の意識が少しずつ、元あった場所からずれて、離れていくのです その事を教えられた貴方は、この音と私の声を聴いているだけで より深い所へ、落ちていくことができますよ ほら、耳で感じる音が大きくなる、シンクロが深まって、意識も深く沈む 音が小さくなる、意識だけが浮かび上がっていく、意識が小さくなっていく また音を近くで感じる、深い所へ誘われて、意識が音に近付いていく、深く沈んでいく 音が遠のいて、意識が遠くへ浮き上がっていく、どこかへ離れていく 繰り返している内に少しずつ、意識自体もゆらゆらと揺らいで来るような、 普段はあまり感じることのない感覚を、受けるようになるかもしれません でもそれは、催眠世界とのシンクロが高まってきている証拠です それでよいのです 深い催眠状態となって、不思議な世界と一つになる 今だけは世界を救う勇者となって、この冒険の世界で起こる事を とてもリアルに感じられる、現実として感じられる そうなっていったら、とても素敵だと思いませんか? だからこの感覚、大切にして下さい? この、ふわふわした心地よさに身を任せて、もっと深く落ちていきましょうね そう、もう考えるのはおしまい そういえば目は、ぼんやりと空いたままになってます? ふふ、表情までふわふわになって、気持ちよさそうですね 今から3からゼロまで数えますから、そうしたらまぶたがふわーっと閉じていきますよ さん、にー、いち、ゼロ まぶたがふわーっと 閉じる ほら、改めて、耳に意識を集中 まぶたが閉じたから、目に残っていた感覚が全部 私の声を聴こうとして、感覚が自然と耳に集まってくる… 先程よりも、さらに敏感になってきているようですね そのまま、シンクロを続けますよ また、あの音が大きくなったり、小さくなったり、ゆらゆらと聴こえてきますね 沈んだり 浮いたり 沈んだり 浮いたり いつの間にか、貴方の内側に白くて丸い、小さな光が生まれている だって何もない、「無」をイメージするのは難しいけれど、 白い光のイメージは、簡単に思い浮かぶから そのまま白い光が大きくなっていって、貴方は優しく包まれていく 身体も、意識も、真っ白にぼやけていく ぼやけたイメージがさらに大きくなって、真っ白になる イメージそのものもどんどんぼやけて、真っ白 真っ白はとてもイメージしやすい、分かりやすい 真っ白はとても心地いい、気持ちいい では、また私の言う通りにやってみましょう この真っ白な感覚を今すぐ忘れて、イメージを無の状態にしてください、ほら できませんよね?何もない状態なんて想像できない、白い光が頭の中から消えない 逆に、真っ白な光景が意識に焼き付いていくのを感じてしまう そう、貴方のイメージはもう、白い光でいっぱいになっているのです イメージそのものを白く染められたから、自分の意識がどこに行ってしまったのか、 それすらも真っ白、ぼやけてよく分からない でもそれは、催眠世界とのシンクロがさらに進んでいるという事 意識がどこかに行ってしまったから、 話しかけられてもちゃんと聴こえているのかいないのか よく分からなくなって、さらにぼーっとしてくる もしそうなってしまっても…どうぞご心配なく ダウンロードは継続していますから、 そのまま深く、深く沈んでいって頂いて、構いませんよ それではいよいよ、催眠世界へのダイブを行います 10からカウントダウンすると共に、貴方の意識レベルは急速に低下していきます ゼロになると、ぼやけて曖昧になった貴方の意識はぷつっと途切れて そのまま、真っ白な催眠の世界へと落ちていきますよ その先は私がご案内しますから、どうぞご安心下さい それでは…よろしいですね?カウントダウン、開始 じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ 真っ白な世界に、ほら、落ちた そのまましばらく、真っ白な空間を漂いましょう? (ブランク) ここは、貴方の望んだ催眠の世界…ただの真っ白な空間ではありません さあ、私の言葉についてきて下さいね 貴方の意識は鳥のように空を飛び、真っ白な光の先にある世界へと飛び込んでいく そこに見えるのは豊かな緑の大地、澄んだ空気が広がっている 透き通るような海、優しい潮風が香る その世界の中で人々も共存し、暮らしている 鎧を着た騎士が、剣を持ってにぎやかな街を歩いたり 怪しげな館で魔法使いが、呪文を唱えて魔法を掛けたり そう、貴方がこれから旅する催眠世界では、暗示は「魔法」と呼ばれている つまり、呪文を唱えられて魔法を掛けられるのは、 暗示を掛けられるのと同じ事 では、よく聴いてください こんな風に声が聴こえたり、こんな音が聴こえたりしたら、それは魔法の合図 魔法の力によって、貴方は呪文の通りになってしまう…よろしいですね しかし、恐れることはありません…貴方は選ばれし者、勇者なのです 装備やレベルはまだまだ弱いけど、 世界を平和にしたいという心、そう、勇者のハートという大事なものを持っている だから抵抗しようという意思をもってその気になれば、 魔法を跳ね除ける事など簡単にできる そう、その気になれば… この世界には、もちろん危険な魔物も存在している ぷるぷるの身体で獲物を包み込み、とろとろにしてしまうスライムから 曲がったツノ、薄い膜のような翼、くねくねとしなる尻尾を生やし 美しい女性の姿で冒険者を誘惑し、精を奪い取る悪魔まで… ここが、貴方が旅する舞台、冒険の世界 貴方はこの世界の端にある、とある館で目を覚まします そこで待っている、私の声が聞こえたら 楽しい冒険の、始まりです ではまた、冒険の世界でお会いしましょう 良い旅を、勇者様 (ブランク) 【癒し?の魔法】 …勇者様? 私の声、聞こえています? 私ですよ、私 無事にまた、会えましたね そのまま、横になって目を閉じたまま、私の声を聴いていて下さい …貴方は無事に、この世界へやって来る事ができました そしてこの神殿の神官であり、僧侶でもある私に、 こうやって出会う事ができた ふふ、よろしくね、勇者様♪(はーーっ…) あら、ちょっと吐息を吹きかけただけで びくってしちゃって、可愛い♪ 勇者の強い心を持っているはずなのに、 お耳はとっても敏感で弱いのかな? ふふ…それじゃあ、私の魔法も、勇者様にはよく効きそうですね 安心して…貴方が勇者としての力を取り戻す為の、 癒しの魔法を掛けてあげますから 白くて優しい光に包まれて、みるみるうちに生命力を回復する、癒しの魔法 イメージ、湧きますよね? イメージによって、魔法はその効果をさらに増すのです さあ、私の言う通りにしてみましょう ほら、私の声に集中 そう、ただでさえ敏感なお耳に、ぞくって感覚が集中して、 私の声が頭の中に直接届いてるみたいに、よく聞こえるようになりますよ もし実際に私の声を遠ざけようとしても…そうすればするほど、 私の声が貴方の内側から、離れなくなっていくのです、不思議ですね? じゃあ、その敏感なお耳で、よく聴いて下さい 今から私が言う「身体の部位」に、貴方の意識と感覚はひとりでに集中していく 身体の部位ですよ…例えばほら、右脚に意識を集中って言われたから 貴方の意識が、全身から右脚に向かって磁石に吸われる様に集まっていく 右脚に意識と感覚が集められて、緊張感が高められていく、 意識が右脚に釘付けになって、離れなくなる 意識や感覚が集中すると、次はそこに私の魔力が流し込まれて 緊張感も力も、すーっと抜けていく、ふわーっと癒されていく そう…癒しの魔力が流し込まれる 私の魔力が真っ白な糸となって、貴方の右脚に絡みついていく 薄いベールに包まれるように、右脚が柔らかく抱かれていく ゆらゆらとした心地よさに満たされて、 固まっていた意識がするするーっとほどける、何だか意識も柔らかくなる 感覚が曖昧になっていく…柔らかな気持ちよさだけが残る そのまま、貴方の右脚は不思議な糸に薄く絡め取られて、動かない もう動かそうと、思わなくていい だってほら…この優しく抱かれているような、暖かくて柔らかい感覚 ずっと包まれていたくなってしまいますね これが…とっても気持ちのいい、癒しの魔法ですよ もしかして、ちょっとエッチな事とか期待してました? ふふ、表情に出てますよ♪勇者様ったら、いけませんね でもこれは、貴方本来の力を少しずつ取り戻す、大事な儀式なのです だから言う通りにしてくれると、とっても嬉しいなぁ…ね? ふふ、左脚と比べて、右脚から力が抜けて 暖かく癒されているの、少しは感じられるかな じゃあ今度は…ほら、今言った左脚に意識を集中 貴方の意識が全身からぐーっと左脚に集まり、緊張が高まる、離れなくなっていく さっきみたいに意識と感覚が固まって、動きが鈍くなる そこに私の純白の魔力が、ふわふわ〜って絡みついていく ふわふわ、ふわふわ 暖かく、優しく貴方の左脚を撫でまわす、 すーっと力が抜けていく、優しく力が奪われる 白い絹糸に力を奪われて、左脚の感覚がぼやーっとしていく 段々、動くという反応ができなくなる、しようと思わなくなる だってこのまま身を任せていたら… この心地よさで、全身真っ白に包まれて 癒してもらえるって、期待しちゃうよねぇ? ふふ♪貴方、もしかして真っ白っていう言葉が好きなの? そう言われた時に、ぴくって普段と違う反応をしているのが お顔に出てますよ…ほら、真っ白、真っ白… 何度も繰り返されたら、どんどん意識に染み付いちゃいますね? 別に隠そうとしなくてもいいですよ…もうバレバレですから♪ ほら、続けますね 次は…脚から少し上、お腹に意識を集中 貴方の意識が下半身からお腹に向かって、ぐーっと移動させられる そのまま、また魔法の糸が胴体と意識に流れ込む、這い回る 気持ちいい感覚が貴方の身体にぴったりとフィットして、 まるで、勇者様の為の特別な服を編んでいるみたい ぴっちりと張り付く、白くて柔らかな糸、足から胴体まで包まれる、気持ちいい ふふ、そう言われたら頭の中で、イメージされてしまったでしょう…? それでいいの、貴方がもっと気持ち良くなって、癒されるのであれば、ね じゃあそのまま、身体も癒してあげる ほら、お腹だけじゃなくて腰も、お尻も、 糸に優しく撫で回されて、力がすーっと奪われる 魔法の衣の中に、飲み込まれていく 胸にも、乳首にも、真っ白な糸が丁寧に、くちゅくちゅまとわりついてくる ほら、身体が真っ白 ふふ、貴方、やっぱり『真っ白』って言われると、 とっても気持ちよくなって何も考えられなくなっちゃうんですね もしかして…本当は魔法に弱いのかな あ、そんな事ないですよね、 心の底から嫌だったら、抵抗できるはずですからね そんな事されたら、私はちょっと悲しいですけど… ふふ、勇者様は優しいんですね、ご協力ありがとうございます 貴方のおかげで、胸から下がすっかり白い糸に包まれて、 もう動かなくてもよくなりましたよ このまま続けられたら、全身私の魔法で絡め取られて 最後には動くという行動も、意思も、完全に奪われてしまうかもしれない でも、それがこんなにも気持ちいい もし頭の片隅で、何かがおかしいって思っても 魔法の糸に包まれてふわふわになる気持ち良さが上回っているから、 逃げよう、抵抗しよう という意思は表に出てこない それどころか本当は、私に身体の自由を奪われたい、とさえ、 貴方は心の奥で思っている 私が貴方の知っている私ではないと薄々気が付いているはずなのに、 警戒する気持ちがうまく働かない、真っ白な安心感に上書きされる ふふ、そうよ 下半身から、白くてすべすべの彫刻みたいに、 徐々に石化していってるのに、 それがいかに危険な事なのか、頭がぼんやりしてよく理解できない だって貴方にとって、これは癒しの魔法だから、私にそう言われたから 貴方が今感じている強い安心感、気持ちよさには逆らう事ができない だって安心感とか快感は、逆らう為のものではなく、 身を委ねる為のものだって、分かるでしょう? 貴方はしなやかで気持ちよくて、重たく動かない、真っ白な彫刻になったまま プレッシャーやストレスから解放されて、ずーっと幸福な時間を過ごすことができるの ほらほら、次は右腕に意識を集中 魔法によって感覚が胴体から、体積の小さい右腕に集められて、 密度が高まる、敏感になる、気持ちいい そこに目掛けて、細い触手のような白い糸が伸びていく 糸が触れて緊張がくちゅくちゅって解きほぐされる、力が抜ける 安心する 真っ白な糸の波へと埋もれていく 指の1本1本の間まで、指先まで優しく絡め取られる、気持ちいい ふふ、貴方の右腕も気持ち良く包まれて、 もう「動かさなくていい」って気持ちになっちゃうねぇ? 少しでもそう思ったから、そのまま感覚がぼやけて、安心する 緩やかな重力を感じて、石のように重たくなって… 右腕がまるで、真っ白な彫刻にされちゃったみたい♪ でも抵抗しないでなすがままにされるの、とっても気持ちいい 動けなくなるのが気持ちいいの?快感なの? そういう人、私は好きよ♪ そのまま反対側、左腕に意識を集中 意識がふわぁって左腕に飛ばされて、ぎゅーっと集められる、離れなくなる 左腕も、魔力の糸にしゅるしゅる絡め取られていく 気持ちいい まるで、さらさらの真っ白な手袋に包まれていくみたいで、安心する そのまま左腕に飛ばされた意識そのものにも、 私の柔らかい魔法の糸がくるくる巻きついちゃう 気持ちいい もう嫌な事とか怖い事、考えなくていい 安心する ほら、つやつやの糸に覆われて、身体も心も気持ちいい 肩まで魔法の糸でぴっちりと覆われて、いつの間にか表面が石像みたいになってる そのまま…左腕もずーーんって、重くなる 重い 気持ちいい 最後には動かなくなる、それがとっても気持ちいい 頭の片隅で「いけない事だ」って思っても…もう身体が言う事をきかないの♪ これでもう、首から下がすっかり包まれちゃった 次で頭のてっぺんまで、糸に包まれちゃうわよ…まだ怖いかなぁ? でもそれも、真っ白にされる快感で上書きしてあげる ほら、意識、集中して?あたま 貴方の無抵抗な頭にぐぐっと意識が集まって、ドクン、ドクンと感覚が脈打つ もう意識することを、拒もうとしても無駄よ? だって「嫌だ」と思った時点で、貴方の感覚は、 もうその場所に集められてしまっているのだから♪ ほら、上手にできたらとーってもイイコト、してあげる つややかな糸がしゅるしゅるって伸びて、頭に巻き付いて 貴方は白に包まれていく、美しい白に沈み込んでいく、 白に支配されて、リセットされていく 耳からも魔力がぐちゅぐちゅ入り込んで、 貴方の頭の中まで真っ白に染められて「あっ、あっ♪」ってなっちゃうよ♪ ほら、思考が真っ白 自我が真っ白 全て塗り潰されて真っ白 気持ちいい?真っ白って言われるだけで無理やり頭の中真っ白にされるの、 訳分からなくなっちゃう位、気持ちいいよね? ほら 真っ白 真っ白 真っ白 後頭部から白い石像になる、ずーんと重い感覚が広がり、沈んでいく、動かなくなる 動かない貴方の頭に、さらに容赦なく私の魔力がしゅるしゅると絡み付く ふふふ、恐怖が快楽で塗り潰されていってる貴方のお顔、とっても素敵よ♪ じゃあ、良い子にしてた貴方に、ご褒美 今から貴方に、魔法の口付けをしてあげる すっかり真っ白になった貴方の中に、私のピンクの魔力が植え付けられて 貴方をじわじわと浸食していくの♪ ただでさえいやらしくて気持ちいい白が、全てピンクに染まったら… もっともっと淫らに、気持ち良くなっちゃうの、分かるよねぇ? もうお口以外は全部真っ白に包まれて、見えなくなっちゃった これじゃあ、唯一むき出しになってるお口に 意識がどんどん集まって…敏感になっちゃう♪ ほら、もっと意識して?おくち ふふ、もう我慢できないのね…感覚が全て集まってきて、 敏感になったお口がひくひくって勝手に動いて、私の唇を待ち望んでる 私の甘くていやらしい匂い、柔らかい感触、とろけるような熱でお口を塞がれて これから魔力を流し込まれる妄想が、止まらなくなっちゃう♪ じゃあ…私のキスを受け入れて、ピンクの魔力を植え付けられて 恍惚感に溺れたまま、真っ白な芸術品となって閉じ込められてしまいましょうね…♪ ほぉら、貴方の事、愛してあげる(ちゅ…ずちゅっ―――…) …ふふ♪ 全てを覆い尽くされて、貴方は真っ白な魔力の糸に、完全に包まれ その内側には、ピンクのいやらしい魔力を植え付けられた 勇者様ったら、簡単に戦闘不能になっちゃった♪ そのまま美しい彫刻となって、全身の感覚が白い世界の中へ、ずぶずぶと、 ゆっくり飲み込まれていくのを感じていなさい もう、分かっているわよね?私は、サキュバスっていうわるーい悪魔♪ 貴方の記憶をのぞいて、姿を変えた上で ちょっと弄んであげたの…楽しかった? 次は身体だけじゃなくて、心も私のモノにしてあげる 貴方の心に語りかけて、貴方に植え付けた魔力を大きく育てるの そう、ピンクの魔力に誘惑されて、支配されて、魅了されたら… 最後には私の事が大好き、私の事以外考えられない、 私が貴方の全て、って心が変化して… 貴方はもっといけない子に生まれ変わっちゃう 魅了されて私のモノになれる喜び、幸せ、快楽を、教えてあげる 次に私が話しかけたら…楽しい物語の再開よ♪ また後で、会いましょう だから今は、そのまま真っ白な石になっていなさい (ブランク) 【魅了の魔法】 ふふ、ふふふ♪勇者様♪ 私の声、聞こえてる?もちろん聴こえるわよね だって私の言葉は、貴方の心に響いているのだから ほら、それを理解したから私の声がもっと良く聴こえるようになった♪ 良かったわねぇ♪ いい子にしてた勇者様に、いい事を教えてあげる 今の貴方は私の魔法を受け続けて、真っ白な石に変えられてしまった けれど、それは外側だけ その内側で、貴方は表面の堅い壁に守られ、 新たなる存在に生まれ変わる準備をしているの ほら、貴方の心はまるで、 繭の中で生まれ変わるのを待っている、さなぎのよう… 貴方の周りは圧迫感も孤独感も感じない、私の声が響き渡る程の丸い空間と、 何も通さない、白くて強固な壁に守られている ほら、そう言われると少し緊張が解けて、楽な気分になるでしょう? 刺激に反応して動く事もできるし、呼吸も普段通りにして大丈夫…ね? じゃあ、早速…私のモノとして生まれ変わりましょうか♪ うふふふ…何をされるか、分かる?もう自分ではよく考えられないかしら♪ 今から貴方を、魅了という名の暗示で支配してあげる 魅了の魔法で、私の事を心の底から好きになっていく、愛していく 私に何かしてもらえる事そのものが、気持ちよくて幸せになっていく ほら、こうやって私が貴方にいっぱいいっぱい話しかけて、 さっき貴方の内側に植え付けられた、ピンクの魅了の種を育ててあげるの ふふふ、魅了のキスを受けた時のあの熱くて柔らかい感覚、 ドキドキ、ゾクゾクしちゃう感情 すぐに思い出しちゃうね♪ こうやって私の声を聴けば聞くほど、 ピンクの魔力が共鳴して、貴方の意志に関係なくどくん、どくんって大きくなる そのまま貴方の中に広がって、身体と心を犯していくのよ もう言葉の意味なんか理解しようとしなくていいわ、 私の言葉を聴いているだけで貴方はそうなるのだから♪ ふふ…さなぎって知ってる?そう、美しい成虫になる前の、さなぎ あのね、さなぎって一度殻の中でどろどろに溶かされてから、 新たな姿に作り替えられるのよ…今の貴方と同じねぇ…♪ ほら、いつの間にか貴方の内側から、 ピンクのとろとろしたものが湧き上がって、広がって来てるわよ? さっき私のお口から、貴方のお口に入ったピンクの魔力が… もう頭の中、奥の方まで張り付いて、まるでぷるぷるのスライムちゃんみたいに くちゅくちゅ、とろとろ〜って貴方を溶かし始めてる♪ ほら、真っ白だった貴方の意識がとろけてピンクに染められる♪ 思考もピンクと混ぜられる♪ 大事な自我まで、どんどんいけないピンクに支配されちゃう♪ 貴方が貴方じゃなくなっちゃう♪でもそれが気持ちいい♪ 好き♪好き♪ピンクでトロトロにされるの好き♪ 私に話しかけられるの大好き♪ だってもっとピンクが広がって、もっとトロトロになれるから♪ ねぇ、さなぎの話、まだ続きがあるの さなぎは、中身がトロトロになっても、 神経だけはちゃーんと元の形で残ったままで、剥き出しになってるんですって そう、今の貴方、快感を感じる神経剥き出しで、 とっても敏感になっちゃってるの だから何をされても気持ちいい、何もされても、ね ほら、いつの間にか無防備な頭の中で、私の魔力がお花の魔物みたいに びたぁって根を下ろして、張り付いてる…言われるまで気づいてなかった? 貴方ではない何かに、じわぁって吸い付かれている感覚、 普段とは違う何かがいるのを感じる それが、貴方の中にある記憶とか経験をぜーんぶドレインして、 代わりに危険な魅了フェロモンをいっぱい分泌するの 貴方が完全に魅了される頃には、 ピンクの魔力が成長して綺麗なお花が咲いちゃうかも♪ 貴方も美しいお花のような、快感に染まった素敵なお顔を晒しましょうね♪ ほら、魔法を掛けてあげる 私が指を鳴らすと、頭の中で魔力の根っこが どくん、どくんって活性化して、動き出す 無理やり頭の中を吸い取られて、何も分からなくなる でもそれが気持ちよくて、貴方はその刺激を「快感」だと認識するの ほら♪(ぱちん) どくん、どくん、どくんって、ほら、ほら、ほら♪いっぱい悶えなさい? 元々貴方のものだった記憶とかを「ちゅっ、ちゅっ」って 全部吸収されて、思い出せなくなっちゃうよ? ほら、こんな風に(ちゅーっ) ふーん、そうなんだ… ふふ、今、貴方の頭から記憶が吸収されて、私に奪われていってるの♪ だから私に質問されても、貴方は当然それに答える事ができない、 思い出す事ができない、ほら 「貴方が倒すべき魔王は、どこにいるのかなぁ?」 「そもそも、貴方は何のために冒険をしているんだっけ?」 うふふ、それ(ぱちん)(ちゅ、ちゅーっ) 思い出せない、よく分からない、知らない、もうどうでもいい♪ だって、不要な記憶を思い出す事に意識を向けるより、 とっても気持ちいいこの感覚を、楽しむ方が素敵な事だから だから他のいらない記憶も、全部吸い取っちゃうね♪(ぱちん)(ちゅ、ちゅーっ) ほら、貴方の旅の目的、無くなっちゃった♪ ふふ、頭の中ちゅっちゅされて、あっという間にとろけちゃったねぇ♪ 頭がとろけて理性が働かないから、心も簡単に堕ちちゃうよ ほら、私の声に集中 頭の芯をとろとろにされるこの快感がそのまま身体の方まで広がっていって… 貴方の全身の感覚にもとろとろと同じ刺激を、同じ快楽を与えようとしている まるでピンクのスライムちゃんに全身包まれて、溶かされて 心までピンクになっちゃうみたいに、ね そう、私が指を鳴らすだけで、貴方の心を 一瞬で淫らなピンクに染め上げてしまうの 一撃で「びちゃ」って心がピンクに塗りつぶされて、快感でとろけちゃう ほら、こんな風に(ぱちん) ピンクに染まる、ピンクになる 今まで貴方の中にあった真っ白も、ピンクに置き換わっていく だってその方が、ずっとずーっと気持ちいいから ほら、記憶も経験もピンクに書き換えられて、ゾクゾクが収まらない 貴方はもう、ピンクをイメージさせられるだけで、ずぶずぶと堕ちていく ピンクの空間、ピンクの魔力、ピンクの声、ピンクの貴方自身 貴方に与えられたたくさんのピンクに、気が付いてしまったわね? そのまま全身の神経も、一本一本まで、すーーっと濃いピンクで染まっていくよ 神経がピンクに染められちゃったらぁ…私の魔力がそこをどく、どくと流れていって あっという間に全身に行き渡って、身体も熱くとろけちゃいそう♪ 体内にピンクの魔力が溶け込んで、くねくねと貴方を犯して もうまともな人間じゃなくなっちゃう♪ まだえっちな事なんて何もしていないのに、おかしくなっちゃいそう? ふふ、ねえ…貴方、敵である私とえっちな事して遊びたいの? ホントにおかしくなっちゃったねぇ♪ でもそれは当然の事 今の貴方はピンクの魔力を無理やり注入されて、繭の中に閉じ込められた 可愛そうで無力なさなぎだもの♪ おかしくなってびくびく感じても、仕方ないわよね♪ でも貴方を取り囲む壁は、私の合図がないと絶対に開かないし、何も通さない そう、今や貴方の内側からどくどく溢れ出して 止まらなくなったピンクの欲望… どんどん繭の中に溜まって、濃くなってるよ? ふふ、気が付いたらもっともっとおかしくなっちゃうね、 狂いそうな位気持ち良いね? 貴方に絡みついた糸も、貴方を包む壁も、全部ピンクに染まってく♪ 更に濃度を増して、私の魔力が貴方の外からも中からもねばねばと絡みつく 抵抗しようと思えば思う程、クモの巣に絡め取られるように 貴方はピンクに飲み込まれていく どこにも逃げられない、貴方を取り囲む全てが貴方を犯す♪ もう頭の中ではいやらしいお花がいっぱい咲いて、 甘いフェロモンをぶわぁって振りまいて… そろそろ私のモノとして生まれ変わるのに、ふさわしい姿になってきたわね? じゃあ今から貴方に一つ、大事な魔法を教えてあげるから、よく聞きなさい? ほら、耳に意識を集中 今から教えるのは、私の為に生まれ変わる、貴方の為の特別な魔法 「貴方は、私のモノ」と呪文を唱えられると 貴方の心から妖しいピンクの光がすーっと広がって、全身がピンクに包まれる そう、まさに今の貴方のような気持ちいい状態、魅了状態になってしまう ほら、今の貴方がどうなってるか、ちゃんと教えてあげる 頭がぽーっとしてとろとろで、とても幸せ 身も心もピンクの快感に染まって、全身からハートマークを浮かべている 自分で何も考えなくていい、魔法を掛けてくれた私の言う通りになるだけでいい そんな、素敵な魅了の状態… 最高に気持ち良いでしょう?私の魔法で、貴方はいつでもこうなれるのよ しかも魔法を重ねがけすれば、もっと深く深く魅了されていくの 忘れないように何度も頭の中で繰り返してあげる、ほら 貴方は私のモノ、貴方は私のモノ そう、不要な記憶を吸い取られた貴方の頭に、大切な呪文が刻まれていく 頭の中にピンクの文字で「貴方は私のモノ」って メッセージが、びたぁって張り付いて…ほら、離れなくなっちゃった だってこれは大事な大事な魔法だもの、もう絶対に忘れない 私を愛し、私に愛される幸福にどこまでも溺れていくの 最高の魔法でしょう? ほら、魅了の呪文…何だっけ?ひとりで思い出してごらん? そう、「貴方は私のモノ」 ふふ…しっかり覚えられたねぇ、良い子♪ さて、もう良い頃合いね じゃあ改めて…私の声に集中 私が3からゼロまで数えて今の呪文を唱えると 貴方の心は完全に魅了されて、あまりの幸福感に絶頂する そのエネルギーで繭が割れて、貴方はその中から生まれてくる、 いいえ、私の思いのままに動くしもべとして生まれ変わるの そう、たちまち頭の中まで完全にピンク色になって、 ハートを目の奥に浮かべて、貴方は私に魅了されて ピンクの幸福感が内側からびゅるびゅる噴き出して… 魅了の魔法を掛けられただけで、貴方はイってしまう♪ それこそが、本当に私のモノになったという証 分かったわね? ふふ、いい子 それでは、数を数えるわね カウントがゼロになって魅了の魔法を唱えられたら、 それだけで貴方は幸せに包まれ、イってしまう… どんな風にいやらしく絶頂するの?楽しみねぇ♪ さあ、私の可愛いしもべへと生まれ変わりなさい… ほら、さん、にー、いち ゼロ 貴方は私のモノ うふふふ♪ほら、ピンクの光が広がる、全身が染まる、包み込まれる 心を奪われ、支配される感覚が一瞬で蘇って、ぞくぞく駆け巡る、 全てをくちゅくちゅと犯される そのまま心を奪われて、私に魅了される 魅了されただけで、貴方はどうなるんだったっけ? そう、イっちゃうんだったよね?ほら、今すぐイっちゃえ♪イけ♪ 私に愛されて気持ちいい♪イく♪大好き♪幸せ♪ 身体も心も最高の幸福に包まれて、 ピンクの快感で全身ガクガク震わせながら、幸せすぎて心が支配されていく 魅了されただけでイかされる快感が焼き付いて、忘れられなくなるの♪ おはよう、勇者様、お目覚めはどう? ふふ、あっという間に、全身からハートマークがいっぱいふわふわしてる 世界を救う勇者様のはずなのに、おめめの奥にもハートをぼんやり浮かべちゃって… 私に魅了の魔法を掛けられるの、本当は楽しみに待ってたんだよねぇ? そんなに気持ちよくて幸せなんだ? じゃあ貴方の大好きな呪文、 何度も何度も唱えてあげるから、もっと虜になりなさい?ほら 貴方は私のモノ 貴方は私のモノです 貴方は私のモノ うふふ、そうよ♪この魔法は何度でも重ね掛けできるって言ったでしょう♪ 魔法を重ねれば重ねる程、貴方の内側からピンクの光がぶわぁっと広がって 貴方は私に支配される快楽から出られなく、いいえ、出たくなくなってしまう 貴方は全てを私に委ねて、これからたっぷり虐めてもらえるの うふ、うふふふ… ねぇ、貴方、何故私に抵抗出来なかったか分かる? 貴方が魔法に弱いから?そうじゃないわよねぇ♪ 自分が魔法に弱いって言われて、そのせいにしてたけど… 本当に弱いのは貴方の心でしょ? 勇者の強い心なんて持っていなかった、 最初からこうやって私に心を奪われるのを望んでいた だから、いきなり私の所なんかに召喚されてきたのよ 望みが叶って良かったわねぇ?マゾ勇者様♪ そう、私の言う事をよく聴いて、何度も「はい」と返事しなさい? 貴方は私のしもべ、マゾ勇者様 マゾ勇者様は変態だから、 こうやって名前を呼ばれただけで、悔しいはずなのにとっても嬉しくなってしまうの 私に攻撃されれば、快感がびりびりーって全身を駆け巡って悦んじゃう 魔法を掛けられたら、それ自体が気持ちよくてゾクゾクと震えてしまう そして、生命力がゼロになったら… 最大限に高まった快感と多幸感をぶちまけて、死ぬまでイき続けるの♪ だって貴方は勇者でありながら私に弄ばれる事に喜びを感じる、マゾだもの ねぇ、マゾ勇者様…分かった? さあ、どうやってイかせてあげようか? ね、ほらぁ…私と遊びましょう?マゾ勇者様♪ 【停止の魔法〜即死の魔法】 そうねぇ…マゾ勇者様は魅了されてて、自分では何も出来ないでしょうから… 私の魔法で一方的に責め立てられて、情けなくイかされちゃいましょうね♪ じゃあ、気持ちよく虐められる為に、さらに貴方の魔法抵抗力を下げてあげる 貴方は「真っ白」って言われると、どうなるんだっけ? そう、全身の力がすーっと抜けて、頭のも白く塗り潰されて、何も考えられなくなって 私に言われた通りになっちゃうんだったよね? もうすっかり暗示という名の魔法を刷り込まれたから、 その言葉だけで…ほら、真っ白 真っ白 真っ白 気持ちよーく全身の力が奪われていって、頭の中も真っ白になっていく 私の素敵な魔法を掛けてもらえる、それをぼんやりと待ち続けるだけの存在になる ふふ、とってもいい表情よ、貴方にはとっておきの魔法を選んであげる そうねぇ…こんな魔法がお似合いかしら? 貴方の時間を一時的に止めてしまう、ちょっとした「時間停止」の魔法♪ ほら、貴方に魔法をかけてあげるんだから、よく聴いて? 呪文を唱えて私が「ストップ」と言うと、 貴方は身動きが取れなくなってしまう 心臓は勝手に動くし、呼吸もできる、意識を向ける事だってできるけど 自分の意思で身体が動かす事はできない、さっき石にされた時みたいにね そして、時が止まっている間に自分にされた事は理解できるけど、 それを身体が感じて、まともに反応する事はできないの だから、何かをされたという事実、私に与えられた快感だけがどんどん刻まれていく 私が指を鳴らすと時は再び流れて、その間に起こった出来事が一斉に動き出す ふふ、今から何されちゃうか…分かるよね? 時間を止められている間に私に与えられた快感がどんどん蓄積されて、 時間が動き出すと同時に、その快感を一斉に感じて、悶える マゾ勇者様にとっては、この上なく素敵な魔法でしょう? ほら、こんな風に、呪文を唱えてあげる…私の声に集中 貴方の時を私に捧げて、逃れられない快楽にその身を委ねなさい ストップ ほら、貴方の時が止まる 視線は一点をぼんやりと見つめたまま…動かすことができない ほら、私が近づいてきても… 時が止まっているから、それを視線で追いかける事ができない こうやって、貴方に話しかけられる言葉だけが耳に入ってくるよ じゃあ時を止められて反応できないマゾ勇者様の事、攻撃しちゃおうかなぁ 例えばこんな風に、私の柔らかくてしなやかな手が、貴方の身体に近付いて そのままおへそから、みぞおち、 乳首の間を通って、喉、下あご、唇までまっすぐ 今、つーーって、撫でられた ついに…直接身体を触ってもらえたのに、貴方はまだまともに反応できない でも、私に愛撫されたという事実が、快感が貴方に刻まれたから 私の手が這った跡に、貴方の意識がひとりでに向かっていく… ほら、同じ所を何度も撫でてあげるから、 時を止められたまま貴方の意識をおへそから唇まで、向けてみなさい? あん、私に言われた通りにしちゃった♪意識、もうそこから離れないわよ♪ 感覚がちゃんと機能しないから、身体がおかしい、おかしいってなって 私の指が通った所にどんどん意識が集まってきて、まるで一本の線になっちゃうの 意識が集められたら、とっても敏感で気持ちよくなっちゃうって、 貴方にも分かるでしょ? ほら、するする、するするって 指で撫でられるたびに、また意識がぞわぞわと、勝手に集まってくる… 早く時間が動き出して欲しい はやく快感を感じて気持ちよくなりたい もう我慢できない、触ってもらえた快感を味わいたい じゃあ、魔法を解きましょうか 指を鳴らすと魔法が解けて、貴方の時間が動き出す 時間が動き出したら、何度も撫でられた所が急に気持ちよくなっちゃう 意識がたっぷり集まってるから、一瞬で快感にゾクゾクと震えるよ ほら、時間が動く ゾクゾクって、私の指で一直線に撫でられた いやらしい感覚が急に浮かび上がり、離れなくなる おへそから唇まで、柔らかい指でなで回される感覚が 何度も何度も繰り返される あら、私、今は貴方に何もしていないはずなのに♪ 突然切なそうに悶え始めて、気持ちよさそうにして…おかしくなっちゃったのかしら♪ だいたい、ただ指を這わせただけで気持ちよくなって、 ダメージを受けてしまうなんて… それともダメージを受けたから、気持ちよくなってしまったのかしら♪ ふふ…貴方、マゾ勇者様の名前に恥じない弱さなのねぇ♪ じゃあ今度は…今の4倍のダメージを与えてあげる ふふふ、考えただけでぞくぞくってしちゃうねぇ? それは、恐怖?それとも…期待してるのかしら♪ ほら、また私の呪文聴いて?マゾ勇者様♪私の声に集中 貴方の限られた時間を私に捧げ、約束された未来の快感を待ち続けなさい ストップ また、貴方の時が止まる 身体が反応しなくなっていく、どこか一点をぼんやり見つめて そのまま、すーっと動かなくなっていく じゃあ…私の攻撃♪ そのまま、さっきみたいにおへそから唇まで、身体を指で、するすると撫でられる 左からは…腰、わき腹、そのままおっぱいの周りをくるくる 反対側も、腰、わき腹を通ってぇ、乳首にいやらしく指が這う 後ろからお尻、背骨をぞくぞくっと伝って、うなじまで指が昇ってくる 貴方の身体が犯されているという事実が、刻まれていく これをされたら並の人間なんかすぐに骨抜きなのに、貴方はまだ動じない でも意識がどんどん集まってきて敏感になっていくの、分かっちゃうね? ふふふ、時が動き出したら、貴方も快感でたちまちとろとろになっちゃうよ そう、今指を鳴らして魔法を解いてあげるから、たっぷり悶えなさい? ほら ゾクゾクって4つの快感が、4本の線となって駆け上がる あら、どうしちゃったの? また突然くねくねと身体をくねらせて、とっても気持ち悪いわよ♪ 私の4連続攻撃、そんなに良かったんだ? 一瞬のうちに、力が入らなくなっちゃってる♪ ふふふ、貴方はもう、未来すらも私に支配されているの… でも、私の思い通りに未来を決めてもらえるなんて、とっても幸せな事だもんねぇ? マゾ勇者様ったら、そんなに時間を弄ばれるのが好きになっちゃったんだ? もう少し頑張れないのかしら…そんなんじゃあ、 ねぇ、何もできずに私に殺されちゃうわよ? っふふ、まだ死にたくないというのなら、もっと理性を取り戻さなきゃ そう、強く念じなさい? このままじゃいけない、悔しい、憎い、魔物を倒さなきゃって… そうそう、私の事を敵だと認識して、強い心で戦わなきゃダメよ まぁでも、貴方にはそもそも強い心なんてないし、 あの魔法一つで頭の中ピンク色になって、私に支配されちゃうんだけどね♪ あの魔法って、何だっけ? そう、貴方は私のモノ 今まで頭に浮かべていた感情全てが、ふわ〜ってどこかに消えていく 理性がずぶずぶ〜〜♪ってピンクのとろとろに飲み込まれて、 催眠が、魅了が深まっていく 好き、好き、好き、幸せ、とろける もっと私の事が大好きになって、さらに強く支配されちゃう♪ 本当に可愛いマゾ勇者様なんだから…いいわ、最後までちゃーんと可愛がってあげる♪ マゾ勇者様は私に時間を奪われるのが大好きだから、 もういちいち呪文を唱えなくても、一言で時間停止の魔法が効いちゃうよね? ほら、ストップ うふふ、簡単に時間を止められちゃった、 ますます魔法への抵抗力が無くなってる♪ 今度は全身にたっぷり、淫魔の唾液を塗りつけてあげる 防御力があっという間に下げられて、さっきの快感が終わらなくなっちゃうかもよ ふふ、唾液に濡れた私の指が、貴方の身体へ何度も何度も這い回る、絡みつく ほら、ほら、ほら 今度は頭から足先まで、貴方の全身にえっちな模様を描いちゃおうかなぁ♪ でも、貴方のアソコには、一切攻撃してあげなぁい だって今、私達はえっちな事をしてるんじゃなくて戦ってるだけなのよ♪ それなのに貴方は、行き場を失うほどの快感に全身犯されて、 その幸福に泣き叫んじゃうの♪ ほら、意識がどんどん敏感になって身体中がどろどろにされていくのが分かる ほら、手足の先も、可愛い乳首も、お尻の穴の周りも、耳の裏も、 ほら、指が丁寧に、いやらしく絡みついて、唾液でとろとろになって ほら、私達に犯された証が、事実が、身体に刻まれちゃったんだよ じゃあ、止まった時間を動かしましょうか 指を鳴らせば次の瞬間から、貴方は全身を犯され続ける ほら♪ ぐちゅぐちゅ〜って、全身を柔らかい淫魔の指が妖しく這い回る、止まらなくなる えっちな触手の中に放り込まれて、めちゃくちゃにされてるみたいにくねくねして まるで拘束状態でもう逃げられないのに、必死にもがいてるみたいよ♪ ねぇ、すごい顔してる…気持ち良すぎて大ダメージ受けちゃってるの? じゃあ、その快感を保ったまま…時間止めてあげる ほら、ストップ 死ぬほど気持ちいいのに、身体が動かない っふふ、強烈な快感を伴ったまま時を止められて、とっても苦しいねぇ? でも、さらに快楽を重ねてあげる このまま魅了の魔法、重ね掛けしちゃうの 時間が動き出したら、一斉に、何重にも魅了の魔法が掛かって 精神が耐えられない位に、気持ちよくなってしまうかも 心が壊れる位に、幸せになってしまうかも 私が指を鳴らしたら、時間が動き出すよ 時間が動き出したら一斉に呪文が効いて、 どうなるのか…分かるよねぇ? もう早く魔法が欲しい、今すぐ掛けられたいって思いで 心に意識が集まり過ぎて、おかしなくらい敏感になっちゃってる♪ ほら、貴方の時が動き出す(ぱちん) 貴方は私のモノ ピンクの声で何重にも私に魅了される、支配される うふふ、もっともっと私の愛を感じて、全部受け止めて頂戴? ほら、好き、おかしくなる、大好き、壊される、幸せ 快楽と幸福でとろけきったお顔…とっても素敵よ♪ でも、これだけ私に責められてまだ息があるなんて素敵、さすがはマゾ勇者様 全身ぴくぴくさせちゃって、そろそろ限界みたいだけどね♪ じゃあ最期は…とっておきをプレゼントしてあげる♪ 唇に即死の魔法を込めて、呪いのキスを交わす…「死の口付け」よ♪ どんなに強い者であろうと、どれだけ快楽への抵抗力を高めていようと、 強制的に命を奪い、一瞬でイかせてしまう悪魔のキス♪ こんな強力な魔法を、マゾ勇者様が受けたら… 私に殺してもらえるという最高の悦びで全身がいっぱいになって、 意識も理性も、全てが幸福感に塗り潰されて絶頂しちゃうの♪ 貴方は私にキスされて、どんな風にイっちゃうの? ぷるぷるの唇が触れただけで気持ち良すぎて、 全身ガクガク震えて止まらなくなる? ぬるぬるの舌を差し込まれて声にならない声を上げながら、 ピンクの快感に染められて激しく乱れ続ける? それとももう理解が全く追いつかないまま、崩れるようにイっちゃう? 想像してしまったかしら…?じゃあ、その想像を超える、最高の快楽を約束してあげる ほら…貴方の命、吸ってあげるね 今からキスで命を奪われる事を自覚したから、 意識が頭に集まってくる、敏感になっていく 私のつやつやの唇が、貴方の意識に現れて、釘付けになってしまう とても柔らかく美しい、そしてとても危険なものだと、本能で感じる でももう私の唇から、意識を背ける事はできない まだ触れていないはずなのに、意識から離そうとしても べったりとくっ付いて、離れない このお口に命も心も吸い込まれてしまう 声が近付くほどに期待と興奮が、どこまでも高められていく もう、時間を止める必要もない だって貴方は、私の口付けを拒む事などできないのだから 意識が唇に、そして脳に集まってきて、感度が高められる、どこまでも敏感になる だって私にキスされて命を奪われる、もうその事しか考えられないから 私の甘い吐息がかかる、それだけで全身の細胞がとろけて分解しそうになる 貴方の目の前にあるのは私の唇、もう逃れる事は叶わない 欲しい、欲しい、欲しい…キスが欲しい… もう待てない、いけない事なのに我慢ができない 世界を救う勇者だったはずなのに、こんな情けない最期を迎えてしまうの… でも、私はそんな貴方の事、大好きよ さあ、私の口付けを受け入れて? 今すぐに、この世で最も幸福な死を与えてあげる ほら…私の甘いキスで命を吸い取られて…イけ(ちゅ…ぢゅる…!) うふふ、全身をぞくんぞくんって得体の知れない快感が駆け巡る、 視界も心も頭の中も、全てピンクの快感で満たされていく 貴方の抵抗する意志が完全に奪われて、 快感が全部頭に昇ってきて、脳を滅茶苦茶に犯し始める おかしくなっちゃう、ぐずぐずに崩れちゃう、今すぐに死んじゃう じゃあ、そのまま時間止めてあげるわね♪ほら、ストップ うふふふふふ♪極限状態のまま動けない貴方に、 死の口付けをたくさん重ねてあげる…(ちゅ…ぢゅる…ちゅうっ…) さあ、貴方はどんな最期を迎えるのかしら?ほら!(ぱちん) うふふふ♪魔性の口付けを何度も何度もその身に受けて、 全身の強烈な快感と、震える程の幸福で心がぐちゃぐちゃにされる マゾ勇者様、もう死んじゃう?淫魔にキスされ過ぎて、壊されて死んじゃう? まだダメよ、ほらストップ だってほら、首筋にも(ちゅー…っ)、 乳首にも(ぷちゅ、ちゅる)、 身体中にも(じゅる、ちゅるるっ…) そしてもちろんお口も…(ちゅ、むちゅ、じゅる、ちゅう――――っ…!) 貴方はもう絶対に運命から逃れられない、ほら、死ぬまでイき続けなさい(ぱちん) うふふふふ♪♪全身呪いのキスマークだらけにされて、 狂ったように乱れちゃって…最高のイキ顔よ♪ 貴方の命が私に吸われていくの、分かるでしょう? ほら(ちゅ、ぢゅるるっ) イって♪イって♪早く死んで♪ 私の唇に吸われる快楽と容赦ない絶頂が、貴方の全てに焼き付いて死んでも離れない♪ ほら、イって♪イって♪イって♪うふふふふふっ♪ あん、マゾ勇者様が力尽きちゃった♪ そのまま倒れていて良いわよ、何度蘇ってもたっぷり弄んであげるから♪ 安心して眠りなさい、ほら、おやすみなさい♪ 【はさみうち〜生命吸収】 (ナ) …勇者様?もしかして、勇者様ですか? 私です、貴方のナビゲーターです ああ、ここにいらしたのですね 無事でよかったです、ずっと探していたのですよ… あら、一緒にいるの…魔物ですよね? 勇者様、そんな所でふざけていないで、早くこちらに来て下さい (サ) あら、どちら様? この子はもう勇者なんかじゃないし、無事でもないわよ 私の誘惑に全然抵抗できずにすっかり魅了されちゃった、マゾ勇者様 ねぇ? (ナ) 勇者様、おふざけはその程度にして下さい? 私との約束、忘れてしまったのですか? (サ) もう、マゾ勇者様もこんな子の事、知らないでしょう? だってもう、貴方は私の事しか分からないし、それがとっても幸せだものね? ほら、呪文唱えてあげる♪あの魔法…欲しくて欲しくてたまらないもんね? そう、貴方は私のモノ 好き、好き、好き、好き 頭の中がピンク一色になって、すーっと魅了されていく もし何かを思い出そうとしていても、そんなどうでもいい事はリセットされちゃうの 頭の中には私の事だけ、それがとても気持ちいい♪ (ナ) はぁ…分かりました、悪魔に心を奪われてしまったのですね… そういう事でしたら… 貴方が正気に戻るように、こうやって私がナビゲート致します (サ) あら… じゃあ私は反対側から貴方を弄んで、二度と戻れないようにしてあげる♪ (ナ) さあ、勇者様?私の声に意識を集中 してください 回復魔法で、貴方の精神を癒して差し上げます 優しい風を、イメージしましょう そう、白く清らかな風が貴方の心に優しくそよいで、 気分を穏やかにしてくれる、ほら 真っ白な光が、貴方を包んでいきますよ (サ) あれぇ、マゾ勇者様は真っ白にされると、 何も分からなくなっちゃうんだよね? ほら、頭の中リセットされちゃう、何も考えられなくなっちゃう (サ) そんな無防備なマゾ勇者様は、私のあつーい攻撃魔法で とろとろにされちゃいましょうね♪ ほら、私の声に意識を集中 頭の中がぽーーっとピンクの熱を帯びて、 とろとろにされて、えっちな気分になっちゃう 私の魔法の言葉に操られて、言われた通りに気持ち良く溶かされる♪ ほら、のうみそ溶けちゃえ♪ あっという間に頭の中がふわーって熱くなって、 お顔がゆるゆるになっちゃって… 私に虐められるの、やっぱり大好きなのね♪ (ナ) 悪魔の力に屈してはいけません…こちらの耳に意識を向けて下さい もう一度、優しい風が貴方の邪念を取り去って、癒しを与えてくれますよ、ほら 貴方の心に真っ白な風がそよぐ、真っ白になる (サ) ふふ、マゾ勇者様は魔法を掛けられるだけで、感じてしまうんだったわよね がくがく、びくびくって震えて、回復魔法がまともに効いてないわよ♪ (サ) ほら、私の熱い吐息が貴方の左耳からぞわぞわと入り込んで 頭の中が溶かされる、そのまま全身に行き渡って、 貴方を快楽でぐにゃぐにゃにとろけた、廃人にしてしまう♪ そう、こんな風に♪(はぁーーーっ…) ふふふ、なんて幸せそうな顔なのかしら♪こんな素敵な事、私にしかできないわよ? (サ) あらあら、マゾ勇者様ったら…魔法を何度も何度も掛けられて 真っ白にされたり、ピンクでとろとろにされたりを繰り返したから、 意識を無理やり揺さぶられて、くらくらしちゃってる♪ じゃああの魔法で…また深い所に沈んでいきましょうか そう、大好きなあの魔法を思い浮かべて… 私に呪文を唱えてもらう快感が、何度も頭の中に思い出される どくんどくんって、勝手に期待と興奮が高まってきてるわね? ほら、私の声に意識が集中する、そうよ、貴方は私のモノ すーっと堕ちる、堕ちる 魅了の魔法で頭の中も、身体からも、 ハートマークがふわふわ溢れ出して止まらない♪ 誰かが貴方の事を助けてくれようとしてるのに、 私の支配から全然抜け出せないねぇ… でもよく知らない人より、大好きな私の言う事を聞くのは当たり前よね♪ (ナ) いけません、勇者様 悪魔の声に意識を向けるのは、止めて下さい (サ) うふふ…意識するなって言われると、私の声も魔法も、 逆に意識から離れなくなっちゃうのよね♪ あの子に私達の愛、もっと見せつけてあげましょう? じゃあ、今度はマゾ勇者様の番 私の命令で、今から自分の最大の弱点… そう、貴方のオスとしての証、おちんちん もっと足を大きく開いて、私に見せつけて? だって本当はずっと虐めて欲しかったのに、 今までいっぱい我慢してきたもんね? ほら、自分の本心に気が付いたから、 知らないうちに押さえつけていた欲望が、ぞわぞわと広がっていく 私におちんちんを見せろと命令された、 おちんちん見せたい、見てもらいたい、見て下さい ふふ、そう思っただけでまた大きくなっちゃうかしら♪ そう、貴方は私の声だけを聴いて、その通りになっていればいいの だって貴方は私のモノだから ほら、足が開く、腰が前に突き出てしまう、ほら! いいわぁ…とっても恥ずかしくて情けない格好、マゾ勇者様にふさわしい姿 あの子の視線、感じるでしょう? 汚らわしいとかゴミとか、そうとでも言いたそうな冷たい視線 でもそんな目で見られたら、変態のマゾ勇者様は それだけでダメージ受けちゃうねぇ? 冷たい視線にすらゾクゾクと快感を覚えて犯されるなんて、 どうしようもないわね♪ ほら、もっと貴方のえっちな弱点を晒して、くねくねと見せつけて♪ 腰を動かすほど冷たい視線が何度も突き刺さって、 ゾクッ、ゾクッて感じるでしょう? 恥ずかしさと快感で震えが収まらなくなって、 ますます受けるダメージが増えちゃうよ♪ (ナ) 勇者様、何をやっているのですか? その声を聴いてはいけません、馬鹿な真似はやめて下さい もっと私の声に意識を向けて、感じて下さい (サ) もうマゾ勇者様は、とっくに感じまくってるわよね? ほら、ほら、もっとおちんちん見せて? ゾクゾク、ガクガク、もう自分じゃ止められないねぇ、良かったねぇ (ナ) 仕方ありません、これは奥の手だったのですが… 勇者様、良く聞いていて下さい ほら、私の声に集中 勇者様の心を私の魔法で奪って、無理やりにでも連れて帰って差し上げます そう、貴方を私の虜にする、魅了の魔法で ほら、貴方は私のモノ 私の声が、呪文が、貴方の心にすっと入っていって、ピンクに染められる 理性がとろけて、私の事が好き、私の事以外見えない、考えられないって 思考を上書きされていく 頭の中に、好き、好きっていう気持ちが広がっていく (サ) あら、面白い事をするじゃない じゃあこのマゾ勇者様に魅了の魔法を掛け合って、 どちらが心を奪えるか、試してみましょうか 途中で心が、壊れないといいけど、ね?マゾ勇者様 ほら、貴方は私のモノ こっちにいらっしゃい、そう、心が私の濃厚なピンクに塗り潰されて、 私だけの従順なしもべになるの (ナ) 勇者様、その悪魔ではなく、私の声を聴いて下さい だって、貴方は私のモノ ほら、頭の中にピンクの火花が散る、脳の回路を書き換えられる そうです、私の呪文が耳に入れば、貴方は私に支配されるのです (サ) ほぉら、どんどんいくわよぉ 貴方は私のモノ また、私のピンクでどろどろに溶かされちゃう 理性も心もぐちゃぐちゃに揺さぶられて、壊されちゃうねぇ (ナ) 勇者様、こちらに来てください? ほら、貴方は私のモノ 私の事好き、好き、好き、壊れる位好き 貴方の心、私の中に閉じ込めてあげますからね (サ) マゾ勇者様、こっちおいで♪ ね、貴方は私のモノ このまま貴方の全て、私の中で吸い尽くしてあげるの、 とても気持ちよさそうでしょう? (ナ・サ) 貴方は私のモノ… (ナ) いけない、このままでは勇者様の心が完全に壊れてしまいます (サ) そうねぇ、でも私はもう少し楽しみたいの… だから、こんな茶番は終わりにしましょうか ね?可愛いお手伝いさん? (ナ) え、あ、あっ あっ… …はい、ご主人様…♪ (サ) うふふ、マゾ勇者様、今の聴こえてた? 予めこの子も呪文で、いつでも魅了できるようにしておいたのよ そう、貴方がされたのと全く同じように、 ピンクの繭の中で、じっくりとろかしてあげながらね…♪ これでもうこの子は私の仲間…マゾ勇者様が一気に不利になっちゃったぁ♪ じゃあお手伝いさん、 一緒にこの変態マゾ勇者様を可愛がってあげましょう、分かった? (ナ) はい、ご主人様 (サ) ふふ、いい子ね 私が「分かった?」って聴いたら、ちゃーんと「はい、ご主人様」って返事をするの もちろん、マゾ勇者様も一緒にそう答えてしまうのよ… だって貴方も、私に魅了された私のしもべなのだから 言う通りにできたら、たっぷりご褒美あげる…ほら、分かった? (ナ) はい、ご主人様 (サ) うふふ、よくできました♪ じゃあご褒美あげるわね、ほら、耳に意識を集中 私の魅了魔法に深く溺れなさい、貴方は私のモノ ほら、ピンクの繭に包まれて、心を書き換えられた記憶が呼び覚まされる それだけで頭がピンクにぶわって染まって、すーっと堕ちていく だってそれが貴方の幸せだもの、ほら、もっともっと魅了が強まっちゃった♪ やっぱり私の支配から、抜け出せなかったねぇ? ちゃんと魔法でいう通りになって、偉い子ね♪ じゃあお手伝いさん?マゾ勇者様にえっちな攻撃、してあげなさい? (ナ) はい… マゾ勇者様、もう大丈夫ですよ 私がこの身体をこすりつけて、貴方を攻撃してあげますから ほら、ほら、あ、あん、はぁっ…ん… (サ) うふふ、すべすべの肉体をマゾ勇者さまの全身に いやらしくくねらせて…大胆ねぇ♪ 急に攻撃されて、マゾ勇者様がドキドキしちゃってるじゃない♪ ほら、そんな簡単に気持ち良くなってはいけませんよ、勇者様♪ 味方だった子からえっちな攻撃されて悦んでしまうなんて、情けないですよ (ナ) その通りです、情けないマゾ勇者様 もっと私を感じて、気持ちよくなって下さい? ほら、声を漏らして良いのですよ、いっぱい責めてあげますから (サ) あん、勇者様ったら全身がおちんちんみたいにガチガチになってる♪ じゃあ全身性感帯の弱点になっちゃった勇者様を… 私のおっぱいで挟み込んで、全身プルプル攻撃してあげる♪それ♪それ♪ (ナ) マゾ勇者様、我慢などしてはいけません 貴方は私達の声と身体だけを感じて、ゾクゾクと悶えていればいいのです (サ) 勇者様、我慢して下さい? そうすれば、私の声でもっととろけて、私の身体にもっと溺れる事ができますよ♪ (ナ) マゾ勇者様、ほら、感じて下さい 私達にぐちゅぐちゅにされて、気持ちよくなって下さい (サ) ふふふ、感じてはいけません♪頑張って耐えるのです、勇者様♪ そうすれば貴方の欲望がどんどん濃くなって、 最高に気持ち良くイかせてもらえますよ♪ (ナ) まだ貴方のペニスにも触れていないのに、こんなに気持ちよさそうにして… (サ) ふふ、マゾ勇者様のおちんちんに…また、意識向いちゃった? マゾ勇者様の最大の弱点、どうされたいの? (ナ) はやくここも攻撃して下さい、いじめて下さいって顔をしています、ご主人様 (サ) あら、そうなのぉ?でも私、ちょっと忙しいの だって今から…貴方の隠し持っている勇者の力と生命力を、 ぜーんぶ吸収しなきゃいけないんだから♪ だからお手伝いさん…よろしくね (ナ) かしこまりました…ではマゾ勇者様、貴方はもっともっと気持ちよくなって、 その力も命も、全てご主人様に捧げましょうね (サ) そう、全ての力を私に奪われて 最後には生命力までも搾り取られて力尽きるの 分かった? (ナ) はい、ご主人様 マゾ勇者様を徹底的に搾り尽くして差し上げましょう (サ) うふふふ…♪良かったわねぇ、マゾ勇者様♪ お手伝いさんも、すっかり欲望に素直になっちゃって…♪ ほら、こうやってマゾ勇者様の耳から、一緒に快感を吹き込んで犯してあげましょう? (ナ) はい、ご主人様…私はこちら側から、 マゾ勇者様に快感を注ぎ込んで差し上げますね (サ) マゾ勇者様、感じて?私達の声が、吐息が、熱く濡れていくのを (ナ) 貴方の心を溶かして壊す為に、 熱い快楽の吐息となって、貴方に注ぎ込まれるのですよ (サ) 快楽そのものとなった声と吐息を、言葉を、左右からはぁ〜って吹き込まれたら、 あまりの気持ち良さにガクガク悶えちゃうでしょうね♪ そのか弱い身体に、快感がどんどん、貴方の意思に関係なく注がれて、 最期には内側から「ぶぴゅ」って破裂させられちゃうの とっても気持ちよさそうでしょう? (ナ) こうしている間にも私達の言葉に濃厚な魔力が集まって、 もう聴いているだけでもぞくぞくが止まらなくなってしまいますよ、ほら (サ) そう、この魅惑の声で私達に命令されたら ぞくぞくって身体と心が震えて、絶対に逆らえないの♪ (ナ) ですからこのまま、最高の悦びと共に逝きましょうね (サ) ふふ、快楽の吐息で犯してあげる、ほら(はぁ〜っ♪) (サ) 今、私達の熱く濃厚な、快楽の吐息がこうやって、 どんどん貴方の中に入っていって、膨らんでいるのよ… 貴方の全てが快楽に置き換えられて、限界に達した時、 その快感が一気に弾けて、身体も心もどろどろに溶けて、 絶え間なく精を吐き出しながら、貴方はイき続ける (ナ) だって心を壊してもらえるなんて…気持ちいいに決まっているではありませんか (サ) そうよ、心を壊されてただイき続けるだけの存在にしてもらえるなんて… (ナ) こうやって声を吹き込まれる度に、 貴方の内側にいやらしい快感が溜まっていく、 (ナ・サ) ほら(はぁぁ…) (サ) 何故なら、極限まで焦らされて感覚を高め続ければ、 最高の快楽と共に壊してもらえるから ふふ、もちろん強制的に快感を注がれるだけでも、 死ぬほど気持ちいいでしょうけどね♪ (ナ・サ) ほら、こんな風に(はぁぁ…♪) (ナ) 私が教えた事…思い出して下さい?空気の通り道を意識しましょう そう、耳から…頭…鼻の奥…喉…気道、そして肺まで… 意識が、段々大きくなっていきますよ 意識が大きくなると、吐息の通りも良くなって もっと快感を蓄えられるようになるんでしたよね? (ナ・サ) ほら(はぁぁ…) (サ) 快感が一気に流れ込んで、震えが止まらないの? お手伝いさんったら、とってもイジワルなのね♪ このまま私達のオモチャにされて… 耐えられない程の快楽を、その身に受けながら (ナ・サ) (はぁぁ…♪) (サ) 貴方は吸い尽くされて、壊されちゃうの♪ (サ) そう、吸われる、さっきの繭の中みたいに吸収される… 思い出しちゃった?貴方の頭の中にも、全身の神経にも、 ピンクの魔力がびたぁって張り付いてて、 私の意志で、いつでも、ちゅるちゅる〜って 貴方の力をドレインできるんだったよねぇ? (ナ) そうです、貴方はもう逃げられないのです だからご主人様の言う通りにして…楽になりましょう? (サ) ふふ、本当は早く力を吸い取られて、私の一部になりたいんでしょう? もうピンクの魔力から意識が離せなくなって、そのことばっかり考えてるでしょ♪ さっきから期待で、ゾク、ゾクって心が震えているの、分かってるのよ だから、私の命令にちゃんとお返事して 私達に、そして貴方自身に、自分の気持ちをはっきりと伝えるのよ さあ、マゾ勇者様に命令 今から貴方の事を吸い尽くしてあげるから、 あらゆる抵抗をやめて、私に全てを委ねなさい 分かった?(はい、ご主人様) (サ) よくできました じゃあ約束通り…吸い尽くしてあげる! (サ) うふふ、さっきよりも激しく、ぐちゅぐちゅって、ピンクの魔力が動き出す 貴方の外からも内からも全てを奪い取ろうとして、 全身にちゅっ、ちゅーって吸い付き始める 気持ちいいでしょう?とろけちゃうでしょ? じゃあいい子のマゾ勇者様に、ひとつお願い♪ 貴方はこのまま…自分で自分を攻撃しましょうか♪ マゾ勇者様の一番の弱点…自分で分かるよね?そう、おちんちん 今まで触ってもらえないのをずーっと我慢してた それを貴方自身の手で、責めてあげましょう? ほら、ゆっくり手を添えて? 何もおかしい事はないの…だって貴方は、私に忠誠を誓ったのだから 私の言う事は全て真実、全てその通りになる 指を鳴らすと、その手が勝手に動き出す(ぱちん) ほら、ぐちゅぐちゅ〜って別の生き物みたいにいやらしくうごめいて 自分で自分の事を攻撃するのがこんなに気持ちいい、手が止まらなくなっちゃう (ナ) ああ、とても美しい光景です…ご主人様 マゾ勇者様も、その調子ですよ これはご主人様へのご奉仕なのですから、しっかり励んで下さいね (サ) そうよ、おちんちんみたいに敏感になった全身が、 私の中に包み込まれて、ちゅっちゅって吸い付かれて… 今、貴方は私とセックスしているの 温かくてどろどろの粘液に、どぷぅって浸かって 全身を柔らかな肉にぐちゅぅ、ぐちゅぅって犯されている 私達さっきから、ずっとこうしてたのよ? ほら、貴方は全身おちんちんなんだから、 へこへこ、ビクンビクンって身体が勝手に動いちゃうの でもまだイっちゃだめ…精を吐き出すのは一番最後、 貴方の力が吸い尽くされて、全ての生命力が精に溶け込んでから♪ それまでず〜っと、イくのはお・あ・ず・け そう、貴方の手がおちんちんを一往復するたびに、生命力が少〜しずつ失われて 私に捧げる精に、とろとろと溶けだしていくの その間に…貴方の内に秘められた、勇者の力を 一つずつ、吸収してあげるから ほら、貴方に隠された勇者の力…何があるのかなぁ? ふふ、まずは…どんなに苦しくても諦めずに立ち向かう、勇気 勇者としての勇気を完全に奪われて、 何にも立ち向かう事ができなくなる、何かに立ち向かう必要がなくなる 貴方は私のモノなのだから、勇気なんか必要ないって、分かるでしょ? だから今すぐ、私に捧げなさい? ほら、貴方の心の一番奥で、勇者の勇気が…奪われた(ぐちゅ、ちゅるるっ…) 勇気を奪われた貴方は、もう責任とか全部投げ出して、 この快感に身を任せるだけでいいの、幸せでしょう? ほら、おてて動かして♪幸せをもっと感じましょう♪ あぁん…美味しい♪一つずつ力を奪われていくの、とってもゾクゾクして気持ちいいねぇ? (サ) 次は…ふふ、これかなぁ? 時にものごとを正しく判断し、人々を導く、勇者の知恵 これを奪われたら、貴方は気持ちいい事しか理解できない、完全なおばかさんになってしまう でも今から吸い殺される貴方に、もちろん知恵なんてものは必要ないの だから、私に差し出しなさい? ほら、勇者の知恵が全て吸い出されて、私の養分になっていく(ぢゅる、ちゅるっ――) んふふ、とってもいいわよぉ…♪ これで貴方はもう理性を失って、気持ちいいコトしか考えられないの ほら、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい おちんちんぐちゅぐちゅするの、気持ちいいねぇ♪ (サ) ふふ、秘められた力まで次々に奪われて、 すっかりひどい姿になって…本当に気持ちいいのね♪ 残りの一つは…ふふふ、困難に耐え抜き、あらゆる誘惑を跳ね除ける、勇者の精神力 これがね、無意識のうちに貴方の快感を邪魔していたのよ… 勇者の精神力を吸い取られたら、そのリミッターが外れて… この快楽をもっともっと、最大限に味わえる状態になるの もう何言ってるか、よく分からないわねぇ もう何も我慢しなくていい、そのまま壊れていいのよ 私に頂戴?ほら、貴方に残っていた勇者の精神力… 今、全部吸い尽くされて、溶けてなくなった(ちゅる、ちゅる、じゅぷぷぷっ) ほら、リミッターが外される、ぞくんぞくんって、快感の震えが止まらなくなる 私に与えられる快楽を100%感じられるようになる、快感が強すぎて発狂する 勇者の力を全て奪われて、貴方はマゾ勇者ですらなくなった、マゾ、ただのマゾ ただのマゾがこの私に敵う訳がないでしょう? このまま生命力、全部吸収してあげる ほら、お手伝いさん?貴方も一緒に、このマゾにとどめを刺してあげましょ? (ナ) はい、ご主人様 私も一緒に、貴方のペニスを攻撃させて頂きますね それでは、前から失礼します (サ) あん、お手伝いさんったら、激しい♪ ねぇ、知ってる?男って「もうすぐ死ぬ」って感じると、 子供を残したいって本能が働いて、精を沢山作り始めるんだって 貴方はね、もうすぐ私に全てを吸い尽くされて、死ぬの だからさっきから自分自身を攻撃するたびに 全身がどくん、どくんって不自然に震えて、私に食べられる為の精が作られて 軽くコリコリって引っかいたら破裂しそうなくらい、はちきれそうになってる うふふ♪今の貴方、とっても美味しそうで、気持ちよさそうよ…♪ お手伝いさん、このマゾが命を吸い尽くされる所、しっかり見ててあげて? (ナ) はい、ご主人様 今から私が、貴方に残された生命力を数値化して、教えて差し上げます 生命力が減るほど、貴方の弱い心は、受け切れない程の快感に押し潰されていく 生命力がゼロになった時に私達が指を鳴らすと、 貴方の中に注ぎ込まれた快感が一気に膨れ上がって、内側から弾けるのです (サ) そしたら同時に、吸収魔法で強く吸ってあげるから そのまま精と生命力をびゅるびゅる吹き出してしまいましょう? きっと死ぬほど気持ちいいわよ…ふふ、ホントに死んじゃうんだけど♪ (ナ) 分かりましたか? 生命力がゼロになって私達が指を鳴らしたら、貴方は強制的に絶頂させられて 精と生命力を全て吸収され、ご主人様の一部となるのです (サ) そうよ…私に全てを吸収してもらえるなんて、 貴方にとって最高の幸福なの…もう本能で分かってるでしょう? ふふ…もうおしまいにしましょうか お手伝いさん?最後の仕上げに、 貴方のきれいな手で、このマゾを本気で攻撃してあげて? (ナ) はい、ご主人様 それでは、失礼します(高速ぐちゅ音) ほら、こうして手でしごかれる度に… 貴方の生命力が身体から次々に奪われていって、 今から吐き出される精に溶け込んでいく (サ) ふふ、でもそれはとても幸せな事… だってさっきも教えてあげたでしょう?私の吸精は、セックスと同じ 貴方は全身で私とセックスして、身も心も私と一つになるの ほら、貴方の事、快楽で壊してあげる (ナ) 生命力が、じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち …ゼロ (サ) ぐちゅぐちゅ かき回される ぢゅるぢゅる 吸われる ぞくぞく 気持ちいい どくどく 吐き出す がくがく 壊れる…ゼロ(ぱちん) (サ) ほら、イって…貴方の命、私が残さず吸収してあげる♪ 絶望が全部「気持ちいい」に変換されてイく事しかできなくなっちゃう、イく、イく 貴方の全てが、快感と共に放出される 私の中に取り込まれていく、奪われていく (ナ) ほら、どんどん命を吐き出して下さい? 生命力が尽きて全て出し尽くした後も、何度も何度も逝き続けて 快楽のエナジーを捧げ続けるのですよ そうです…私、言いましたよね? 「指を鳴らせば貴方は逝ってしまう」って (サ) ふふ、私も言ったわよぉ? 「貴方が絶頂すれば、何度でも吸収してあげる」ってね♪ もう空打ちでもいいの…その絶頂エネルギーも、吸い尽くしてあげるから (ナ) どういう事か、分かります?ふふ、もう何も分からないんでしたね (サ) ふふふ、じゃあ私達が優しく、丁寧に教えてあげないとね♪ (ナ) ほら、じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち  ゼロ (サ) どろどろ 溶かされる ずるずる 飲み込まれる ぐるぐる 混ざり合う とろとろ 一つになる とくんとくん 幸せ…ゼロ (サ) また吸収される、イく、イき続ける どんなに苦しくても、それが全て快感に変換されて 精が出なくなっても、強制的にイかされ続けるの (ナ) そうです、もし力尽きて動けなくなっても心が逝き続けて、 もうこの快楽からは解放されないのですよ (ナ) じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ (サ) 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ ゼロ (サ) ほら、また吸収されちゃったわよ 貴方の気持ちいいっていう感情も、幸せっていう感情も、 たくさん生み出して、全部捧げなさい? (ナ) どうしました?動きが鈍くなっていますよ 私達からもたらされるこの快感を、これ以上受け止められないのですか? その手を動かし続けなさい、ほら、ほら、ほら (サ) あん、お手伝いさん、この子ったら命をほとんど吸われて、 もうまともに動くこともできないのよ ね、坊や?ほら、もうおしまい♪そのまま死になさい♪ 次の一回で命も心も全て吸われて、貴方はここでゲームオーバーよ♪ (サ) そうだ、最後に魔法、掛けてあげる…ね♪ 貴方の大好きなあの魔法、まだ覚えてるかなぁ?…ほら (ナ) じゅう きゅう はち なな ろく ごー よん さん にー いち ゼロ (サ) 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ 気持ちいい 幸せ ゼロ (ナ・サ) 貴方は私のモノ (サ) ふふ、私の中にこの子の命が溶けて、広がっていく… あぁん、とっても美味しかったわぁ…♪ (ナ・サ) さようなら、マゾ勇者様 【元の世界へ…】 (ナ) 勇者様?お気付きになりましたか?聞こえていますか? 私です、貴方のナビゲーターです どうしました? …さては魔物に恐ろしい幻覚を見せられていたのですね、かわいそうに 貴方は強力な魔物との戦いに敗れ、力尽きてしまいました 残念ですがデータを消去し、これより元の世界に戻ります キャラクターをロストするのは、少し抵抗があるかもしれませんが… 違和感を残さずに、ここに来る前の、元の状態に戻る事ができますし、 また新鮮な気持ちで、この世界を冒険することができますから…ね? それでは貴方の意識を元の場所に戻す、覚醒プロセスを開始します 数を数える間に、貴方の意識は元の世界へ向かって浮き上がり、戻っていく 10になったら、貴方はすっきりと目を覚ます事ができます いーち 壊された心は、ひとつに集められて にーい 貴方は、もとの姿に戻っていく さーん もとの世界に、戻っていく しーい いつでもここに、戻って来ることができるから ごーお ここでの記憶は全て忘れて、すっきりと目覚める ろーく 深い所から、浮かび上がってくる しーち 上から光が差し込んで、明るくなってくる はーち もう、貴方の世界との境目まで戻ってきた きゅーう 次で、すっきりと目が覚める じゅう はい、目が開く おはようございます 長時間お疲れ様でした、お楽しみ頂けましたでしょうか? 身体を動かしたりして、ゲームの世界から戻ってきた事をよく実感して下さいね それでは、これで失礼しますね 本日は、ありがとうございました またのプレイを、お待ちしております