【タイトル:メイドデリバリーサービス『メイドハンドヘブン』】 :以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:プロローグ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:チャイム音 //SE:ドアを開ける音 【秋奈】 「ご指名頂きありがとうございます、ご主人様! メイドデリバリーサービス、メイドハンドヘブンです!」 【秋奈】 「この度は、当店のリフレサービスをご利用いただき、まことにありがとうございます!」 【秋奈】 「今回、ご主人様のリフレを担当する、来栖秋奈です。どうかよろしくお願いしますね、ご主人様」 【秋奈】 「それではまずは……お部屋の方にお邪魔させて頂きますね。ふふっ、失礼しまーす……よっと」 【秋奈】 「わ、わー……ふふ、とても綺麗なお部屋ですね。しっかり片付いてて、気分が落ち着きます」 【秋奈】 「それじゃあ、ここに座らせて頂いても大丈夫ですか? ふふ、ありがとうございます。それでは失礼させて頂きますね」 【秋奈】 「えっと、まずは……当店のシステムと、今回ご主人様が受けるサービス、そして追加オプションについての説明を行わせて頂きます」 【秋奈】 「メイドハンドヘブンは、リフレマッサージを中心としたサービスを提供しています」 【秋奈】 「全身の各部マッサージ、耳かき、そしてお風呂でのソープマッサージ等々、たくさんのサービスがあります」 【秋奈】 「今回ご主人様が受けるサービスは、耳かき、ソープマッサージの2点ということですが、こちらお間違いはありませんか? 【秋奈】 「……はい、分かりました。でしたら次に耳かきについての説明を始めさせて頂きますね?」 【秋奈】 「ご主人様の頭を、私の膝に乗せて貰った状態で、お耳の掃除をしていきます」 【秋奈】 「ゆっくり、優しく、お耳の入り口から奥まで、時間を掛けてたっぷりご奉仕させて頂きます」 【秋奈】 「掃除が終わった後は、キスによるアフターケアも行います。ふふっ、これがクセになるらしく、アフターケア目的で当店をご利用するご主人様も多いんです」 【秋奈】 「右耳、左耳と、時間を掛けてゆっくり掃除させて頂きます。ご主人様はただひたすら、至福の時を味わうだけでいいんです」 【秋奈】 「ふふ、もしよかったら、わたしの太ももの感触を堪能してもいいんですよ? これも耳かきの醍醐味ですからね」 【秋奈】 「では次に、お風呂で行うソープマッサージについて説明させて頂きますね」 【秋奈】 「当店専用のぬるぬるボディソープを使って、ご主人様の全身を洗います。まずは背中、そして足、胴体の順番です」 【秋奈】 「そして……えっと、万が一、興奮というか……催してしまった場合も、私の方でケアを致します」 【秋奈】 「具体的には……ソープの滑りを上手く使用して、その……シコシコというか、ヌポヌポというか……まぁ、これはその時になれば分かります、ふふっ」 【秋奈】 「ちなみにこちら……オプションでコスプレをご希望でしたよね? 衣装の方はスクール水着でお間違えありませんか?」 【秋奈】 「あは、分かりました。それではお風呂の際はこれに着替えさせて貰います。……覗いちゃ駄目ですよ、ふふっ」 【秋奈】 「そして最後に……裏オプションについてのご説明をさせて頂きます。こちらは会員限定の特別サービスになっております」 【秋奈】 「具体的には、ちょっとだけ過激なご奉仕ですね。添い寝、ディープキス、後は……乳首攻め、顔面騎乗とかですね、はい」 【秋奈】 「……もっとエッチなやつですか? はい、勿論ございます。お風呂で逆マッサージ……つまり、私がご主人様にマッサージして貰うものですね」 【秋奈】 「後は……ご主人様のエッチなところを、手や口、おっぱいなどを使ってご奉仕する、特別オプションもあります」 【秋奈】 「この特別オプションですが、時間制限はありません。ご主人様が満足するまで、たっぷりご奉仕させて頂きます」 【秋奈】 「なので……ふふっ、我慢すればするほど、たくさん気持ち良くなれますよ?」 【秋奈】 「こちらのオプションはご希望されますか? ……ふふっ、分かりました。それではご主人様の好きなタイミングで追加してください」 【秋奈】 「……私、自分ではかなり上手い方だと思っています。なので……ふふ、期待しててくださいね?」 【秋奈】 「当店システムの説明は以上になります。何かご主人様の方から質問などはございますか?」 【秋奈】 「無ければ早速、耳かきの方を行わせて頂きますね」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:耳かき、耳舐め ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【秋奈】 「よいしょっと……ふふっ、それではご主人様、こちらの方へどうぞ。私の太ももに、遠慮なく頭を乗せてください」 【秋奈】 「……もしかして、緊張してますか? あは、大丈夫ですよ。これでも私、当店ランキングナンバー1なんです」 【秋奈】 「ご主人様のお耳を、隅々まで気持ち良くさせて頂きます。なので、安心してこちらへどうぞ」 【秋奈】 「ん……はい、ありがとうございます。それではまずは、お耳の中を拝見させて頂きますねー」 【秋奈】 「よっと……あぁ、なるほどなるほど。少し汚れている感じですね……ふむふむ……」 //右耳 【秋奈】 「はい、それでは、お耳の中をふーふーしますね。いきまーす……ふー、ふー……」 //右耳 【秋奈】 「ふふ、くすぐったいですか? ちょっとだけ我慢してくださいねー、ふぅー……ん、ふぅー……ふぅー……」 //右耳 【秋奈】 「ん……奥の奥まで、ゆっくり吐息を送らせて頂きます……ふぅー、ん、ふぅー……ふぅぅ〜〜〜〜〜……」 //右耳 【秋奈】 「……ん、これでよし。それでは、耳かきの方を使って掃除していきます。まずは、外側の方から……では、いきまーす……」 //右耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「どうですか、ご主人様。痛かったりしませんか? ……ふふ、ではこのまま続けていきますね」 //右耳 //耳かき音(中) 【秋奈】 「ん……隅々まで、カリカリしていきますね。もし痛いところ、痒いところがあったら、遠慮なく教えてください」 //右耳 //耳かき音(中) 【秋奈】 「……ん、もう一度ふーふーしますね。ふぅぅ〜〜……ふ、ふっ、ふぅ〜〜……ん、これでよし」 //右耳 【秋奈】 「それではいよいよ、お耳の中を掃除させて頂きます。ふふ、気持ち良くても、動いてはいけませんよ? では、始めます……」 //右耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「あっ……ふふ、ご主人様の顔、とても幸せって感じですね。ふふっ、私の耳かき、そんなに気持ちいいんですか?」 //右耳 【秋奈】 「いいですよー、そのまま快感に身を任せてください。もし眠くなっちゃったら、そのまま寝てもいいですよー? ふふっ、終わったらちゃんと起こしてあげますからねー」 //右耳 //耳かき音(中) 【秋奈】 「はぁ、んっ……こちょこちょこちょ〜……。ふふ、くすぐったいですか〜? 耳かきの強さは、これくらいが丁度いいかなと思ってるんです」 //右耳 【秋奈】 「優しく優しく、指でそーっと触るくらいの強さで……。耳の入り口から奥まで掃除していくんです」 //右耳 【秋奈】 「ふふふ、こりこり、さわさわ……」 //右耳 //耳かき音(中) 【秋奈】 「ん……あ〜……でも結構溜まっている感じですね。耳掃除するのって、いつ振りになりますか?」 //右耳 【秋奈】 「……あ〜、なるほど、2週間。それくらい放っておくと、確かにちょっと溜まってしまいますね……」 //右耳 【秋奈】 「身体の中でも、お耳はとても敏感な場所なんです。ちゃんと定期的にケアをしておかないと、すぐ病気になったりするんですよ?」 //右耳 【秋奈】 「だから……ふふ、また溜まってきたかもって思った時は、また私を及びくださいね、ご主人様」 //右耳 【秋奈】 「今日と同じように……いえ、今日以上に、ご主人様のお耳を気持ち良くしてあげますねー」 //右耳 【秋奈】 「ご主人様の耳の形、ちゃんと覚えておきますから。次はもーっと幸せな耳かきが出来ますよ、ふふっ」 //右耳 //耳かき音(長) 【秋奈】 「ん……それではそろそろ、奥の方の掃除を始めていきますねー。やっぱり奥の方が汚れている様子なので、たっぷりこしょこしょさせて頂きますね」 //右耳 【秋奈】 「ふふ、少し怖いですか? それは仕方ありません。耳の深いところは、肌も敏感ですから」 //右耳 【秋奈】 「でもご安心ください。私、上手いんですよ? ふふっ。はい、力を抜いてください。緊張せず、身も心も全部私に委ねてください」 //右耳 【秋奈】 「はい、その調子です、ふふっ。では、いきますよ〜……」 //右耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「どうですか〜? お耳の奥を弱い力でカリカリされるのは。ふふ、敏感な場所をこうすると、とてもくすぐったくて気持ちいいんですよね〜」 //右耳 【秋奈】 「このくらいの力加減で続けていきます。もし気持ちいいところがあったら教えてください。そこを重点的にこしょこしょしていきますので」 //右耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「んしょ、んしょ……あ、大きいのはっけ〜ん。ふふ、こりこり……」 //右耳 【秋奈】 「……ん、大丈夫ですよ。私にお任せください。小さいのも大きいのも、残らず取ってあげますから……」 //右耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「んっ……はぁ、ふふっ。それにしてもご主人様のお耳、とっても可愛いですねー」 //右耳 【秋奈】 「穴の形も真っ直ぐで、奥まではっきり見えますよ。掃除してる私としても、とても助かります」 //右耳 【秋奈】 「それに何より。形がとっても綺麗です。まるで……ふふ、子猫のように愛しく思えてきちゃいます……」 //右耳 //耳かき音(中) 【秋奈】 「……こしょこしょ、こしょこしょ……あっ。ふふっ……今、声漏らしましたよね? ここですか? ここが一番気持ちいいんですか?」 //右耳 【秋奈】 「いいですよ、それでは重点的にカリカリしますね? ふふ、お耳の掃除も大事ですけど、ご主人様に気持ち良くなって貰うことも大事なんです」 //右耳 【秋奈】 「だから……ふふ、たくさん気持ち良くなってくださいね。このくすぐったさも、心地いい音も、心ゆくまで味わってくださいね?」 //右耳 //耳かき音(長) 【秋奈】 「んしょ……そろそろ……大丈夫そう…ですね、うん。はい、大きなものは、これで全部取れました」 //右耳 【秋奈】 「それでは次に、こちらを使わせて貰います。ふふ、ふわふわの羽毛、梵天ですね」 //右耳 【秋奈】 「これを使って、こまか〜い耳垢をしっかり取っていきますね。ふふ、さっきまでの感触とはまた違う、面白いくすぐったさがあるんですよ、これ」 //右耳 【秋奈】 「それもしっかり感じてくださいね、ご主人様? はい、それではいきま〜す……」 //右耳 //梵天音(短) 【秋奈】 「どうですか〜? ふふ、この柔らかい感触、クセになっちゃう人多いんですよね〜」 //右耳 【秋奈】 「ご主人様はどうですか? この梵天の感触、好きですか? ……あは、好きなんですね」 //右耳 【秋奈】 「いいですよ〜……たっぷり味わってくださいね〜。ご主人様の心を満たすまで、たっぷり使ってあげますからね〜」 //右耳 //梵天音(中) 【秋奈】 「こしこし、こしこし……。奥の方に残ってる垢も、しっかり取っていきますからね……」 //右耳 //梵天音(長) 【秋奈】 「……そろそろかな? はい、一度梵天を抜きますね?」 //SE:梵天を抜く音 【秋奈】 「さてと……うん、しっかり綺麗になってますね。ふふ、ご主人様の耳の中、つるつるになりましたよ」 //右耳 【秋奈】 「それでは、最後の仕上げを行いますね。ふふっ、みんな大好き、お耳にちゅーです」 //右耳 【秋奈】 「唾液をたーっぷり使って、ご主人様のお耳の中をケアしていきます。……ふふ、ドキドキしてる顔ですね」 //右耳 【秋奈】 「安心してください。どんなに恥ずかしい声を出しても、ご主人様のことを嫌いになったりしませんから」 //右耳 【秋奈】 「むしろ……ご主人様に感じて貰えれば貰えるほど、嬉しくなってしまうくらいです、ふふっ」 //右耳 【秋奈】 「それでは、始めさせて頂きますね。ん……まずは、じっくり唾液を溜めてから……」 //右耳 【秋奈】 「あー……ん、れる……ちゅぷ、れるれる……ちゅ、ちゅる、ん……ふふ、どうですか、私のキスの感触……」 //右耳 【秋奈】 「ちゅる、れるれる……ん、ふぁ、はぁ、ちゅっ……ちゅ、れる、くにゅ、れるちゅっ……」 //右耳 【秋奈】 「んっ……ふふ、身体そんなに震わせて……。ご主人様、そんなに気持ちいいんですか? ゾクゾクしますか?」 //右耳 【秋奈】 「ん、ふふ……まだまだ終わりませんよ? はぁんっ……ちゅ、ちゅれる……れろれろれろれろ……」 //右耳 【秋奈】 「んれる……ちゅぴ、はぁ、はぁ〜……ん、お耳の奥まれ、ひっかり……ちゅっ、くちゅくちゅ……ぢゅるる……」 //右耳 【秋奈】 「はぁんっ……ん、れる、れる……ちゅっちゅっちゅっ……。ん、ふふ……ご主人様のお耳、とーっても美味しいですね……」 //右耳 【秋奈】 「私、クセになっちゃいそうです。ずっとこのキスを続けたくなってしまいます……ちゅ、れる……んちゅる、れろ……」 //右耳 【秋奈】 「れるれる……ちゅぴ、ぢゅる……んふぁ、はぁー……ちゅ、ふちゅ、あむ、んちゅる……ちゅくっちゅくっ……」 //右耳 【秋奈】 「はぁ、んちゅっ……ん〜〜〜……ちゅぴっ。はぁ、はぁん……ふふ、これで右耳のお掃除は終わりです」 //右耳 【秋奈】 「……ふふ、まだし足りないって顔してますよ、ご主人様。大丈夫です、私のご奉仕はまだまだ続きます」 //右耳 【秋奈】 「それに……もっと気持ちいいことは、後のお楽しみですから、ふふっ」 //右耳 【秋奈】 「はい、それでは逆のお耳ですね。では体勢を変えて頂けますか?」 //ここから左耳 【秋奈】 「……ん、はい、そうです、ありがとうございます。あっ……ふふ、この体勢だと、ご主人様の顔が見えてしまいますね」 //左耳 【秋奈】 「……いいえ、全然悪いことではありません。むしろ私としては、ご主人様の反応が分かるので、非常に助かります」 //左耳 【秋奈】 「それに……ご主人様が気持ち良くなる顔が見れますので、とても楽しみです。……恥ずかしいですか? ふふっ、ちょっと照れる顔も可愛いですよ」 //左耳 【秋奈】 「それでは、左耳のお掃除、始めていきますね。まずはふーふーしますよ? ふぅ〜……ふぅ、ふー……ん、ふぅー」 //左耳 【秋奈】 「ん……こちらの方も少し汚れていますね……。ふー、ふー……ふぅ〜〜〜〜……」 //左耳 【秋奈】 「ふふ、くすぐったいですか? ちょっとだけ我慢してくださいねー。ふぅ〜……ん、ふー、ふー、ふーー……」 //左耳 【秋奈】 「ん……ふぅ、ふぅ、ふう〜〜〜〜〜〜……はい、これでよし。それではご主人様、掃除の方を始めていきますね」 //左耳 【秋奈】 「まずは入り口の周りと、溝のところから……いきまーす……」 //左耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「ん……かりかり、こしこし……。痛くはありませんかー? ふふ……でしたらこのまま続けますね……」 //左耳 //耳かき音(中) 【秋奈】 「ん〜……少し溝の所に、乾いた耳垢が溜まっているみたいですねー……少し強めにカリカリしますね」 //左耳 【秋奈】 「よいしょ、よいしょ……綺麗になーれ、綺麗になーれ……ふふっ」 //耳かき音(中) 【秋奈】 「ん〜……もう少しで終わりますから、そのまま我慢しててくださいね、ご主人様……」 //左耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「んっと……よし、取れました。これで入り口回りは大丈夫ですね。はい、ではいよいよ、奥の方を掃除していきますね」 //左耳 【秋奈】 「では、失礼します……」 //耳かき音(短) 【秋奈】 「……ん、ふふっ、とてもリラックスしている表情になってますね、ご主人様」 //左耳 【秋奈】 「そうですよね、やっぱり耳の中をこしょこしょされると、そういう顔になっちゃいますよね、ふふっ」 //左耳 【秋奈】 「そのままそのまま……幸福な夢の中にいるような気分になってください……」 //左耳 //耳かき音(中) 【秋奈】 「んー……ん、ん〜……。ふふっ、ご主人様、本当に可愛い顔をするんですね」 //左耳 【秋奈】 「まるでお昼寝をする子猫みたいな可愛さがあります、ふふっ。お耳を掃除してる私も、ちょっと嬉しくなってしまいます」 //左耳 【秋奈】 「もしも、この辺りをこしょこしょして欲しいというリクエストがあれば、遠慮なく教えてくださいね」 //左耳 【秋奈】 「……もう少し奥の方、ですか? はい、分かりました。では……この辺ですか?」 //左耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「……違いますか? では……この辺でしょうか?」 //耳かき音(短) 【秋奈】 「あはっ、可愛い声出ましたね。ふふ、ここですね? 分かりました、ではこのポイントを重点的に、かりかりしていきますねー」 //左耳 //耳かき音(長) 【秋奈】 「どうですかー? ふふ、気持ちいいですかー? この感触、たーっぷり味わってくださいね」 //左耳 【秋奈】 「ご主人様が満足するまで、ずっとこしょこしょしてあげますからねー、ふふふ……」 //左耳 //耳かき音(長) 【秋奈】 「……あれ? あの……ご主人様? 少しだけ顔が赤くなってきているように見えるんですけど……」 //左耳 【秋奈】 「えへ、もしかして、そんなに気持ち良くなって頂けたんですか? ふふ、だとしたら光栄です。メイドとして誉れです」 //左耳 【秋奈】 「……え? 違う? えっと……ではどうしてそんなに顔を赤くしているのでしょうか……」 //左耳 【秋奈】 「……ふえっ、ふ、太もも? 感触? や、やん、もうっご主人様っ。いやらしいこと考えないでくださいよぉ、まだそういう時間ではありませんから」 //左耳 【秋奈】 「エッチなプレイはもっと後ですよ。もう、今は耳かきに集中する時間なのに……いけないご主人様ですね、もう……エッチ」 //左耳 【秋奈】 「……え? 誰かに膝枕をしてもらえたのは、これが初めてなんですか? ……ふふ、なるほど。だからちょっと嬉しくなっていただけなんですね」 //左耳 【秋奈】 「ふふっ、そういう事情であれば、承知いたしました。いいですよ、耳かきだけではなく、私の太ももの感触も、しっかり感じてくださいね」 //左耳 【秋奈】 「どうですか? ふふ、ドキドキしますか? 太ももの柔らかさ、私の体温、ご主人様のほっぺにしっかり伝わっていますか?」 //左耳 【秋奈】 「ふふ……これが女の子ですよ? 女の子の、ちょっとだけエッチな場所の感触です、ふふっ……」 //左耳 //耳かき音(短) 【秋奈】 「はぁ、んっ……本来であれば、そろそろ終わりにする頃合いになってきましたが……」 //左耳 【秋奈】 「……もう少しだけ、続けますか? ……はい、私は構いませんよ。だってほら、ご主人様が続けたそうな顔をしているんですから」 //左耳 【秋奈】 「耳かきも、膝枕も、まだ足りないんですよね? ふふっ。だから、特別サービスです。もっと気持ち良くなってくださいねー」 //左耳 //耳かき音(長) 【秋奈】 「ん〜……ふふ、もう少しで終わりですよ……。もう少し、もう少し……精いっぱい味わってくださいね〜……」 //左耳 //耳かき音(長) 【秋奈】 「……はい、お掃除は以上になります。大きな耳垢はこれで全部取り終えました」 //左耳 【秋奈】 「では、細かい方の垢を、梵天で取り切っていきますねー」 //梵天音(短) 【秋奈】 「こしょこしょ〜、こしょこしょ〜……。ふふふ、奥までしっかり取り払っていきますね……」 //左耳 //梵天音(中) 【秋奈】 「ん……あは、どうですか、ご主人様。この柔らかい感触、クセになってしまいそうですか?」 //左耳 【秋奈】 「いいんですよ……大好きになってくださいね。こしこし、ふわふわ、よしよし……ふふっ」 //左耳 //梵天音(長) 【秋奈】 「……ん〜っと、これで……よし。はい、こちらのお耳も綺麗になりました。ふふ、大人しく出来てましたね、ご主人様。とっても偉いです」 //左耳 【秋奈】 「それでは、アフターケアに入らせて頂きますねー。ふふっ、楽しみですか? ドキドキしますか? あはっ」 //左耳 【秋奈】 「いいですよ……さっきよりも、たっぷり、ねっとり、ちゅっちゅってしてあげますね」 //左耳 【秋奈】 「それでは、いきまーす……ちゅっ。れる……ん、れるるるる……ちゅぴ、ちゅる……くちゅっくちゅっ……」 //左耳 【秋奈】 「はぁん……ちゅれる、れろ、ちゅ、んちゅっ。はぁ……ん、ご主人様のお耳、可愛い……はむはむしたくなっちゃいまふ……ちゅれる……」 //左耳 【秋奈】 「れるる……はぁん、ちゅっ……はぁ、唾液をたくさん穴の中に流し込んでから……ぢゅるるるるるっ……!」 //左耳 【秋奈】 「あは、こうやってすすられると、ゾクゾクしますよね。もう1回やってみますか? あー……れるれる、ん……じゅるるる、ぢゅるるうるる……!」 //左耳 【秋奈】 「んはぁ……はぁ、ふふっ……れる、隅々まで……ちゅっ、綺麗にしますからねー……ちゅっ、れる、ん、れるる……っ」 //左耳 【秋奈】 「ちゅる、れるる……ん、ちゅぴ、ちゅぷっ……はぁ、はぁ〜……ちゅう、くちゅ、ちゅぅぅ〜……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……」 //左耳 【秋奈】 「はぁ……ん、れる……ちゅ、ちゅくっ……ん、ちゅぴっ……はぁん……ふふ、はい、これでケアは終わりです。お疲れ様でした、ご主人様」 //左耳 【秋奈】 「あっ……ふふ、物足りない顔をしてますね。まだまだ終わって欲しくなかった感じでしょうか?」 //左耳 【秋奈】 「ご安心ください。私のリフレは、まだまだ続きます。耳かき以上に気持ち良くなれるものもあるんですよ?」 //左耳 【秋奈】 「だ、か、ら……もっともっと楽しみましょうね、ご主人様、えへへっ」 //左耳 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:ソープマッサージ、乳首責め、フェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【秋奈】 「さて、それでは次に、お風呂でのマッサージに入らせて頂きます。それではご主人様、先にお風呂に移動して頂き、シャワーを出しておいて貰えますか?」 【秋奈】 「私はその間、ご主人様が希望されていたコスプレオプション、スクール水着の方に着替えさせて頂きます」 【秋奈】 「……ふふ、はい。残念ですが、お着替えを見せることは出来ません。勿論、こっそり覗いたらペナルティーもあるので気を付けてください」 【秋奈】 「あ、でも……想像するのは自由ですよ、ふふっ。それでは失礼しますね」 //SE:ドアを閉める音 //SE:シャワーを出す音 【秋奈】 「ご主人様、そちらの準備はよろしいでしょうか? ……はい、私の方は着替え終わりました」 //ドア越し 【秋奈】 「ふふ、結構似合ってると思いますよ。それでは失礼しま……っと、その前に1つだけ」 //ドア越し 【秋奈】 「タオルを腰に巻いておいてくださいね、いきなりはやっぱりビックリしちゃいますから」 //ドア越し 【秋奈】 「では改めて……失礼します、ご主人様」 //SE:ドアを開ける音 //ここからお風呂場 【秋奈】 「じゃじゃん、どうですかご主人様。私のスクール水着、似合ってますか? ……あは、ありがとうございます」 【秋奈】 「スクール水着を着るなんて、本当に久しぶりです。でも……これ、いざ身に着けてみると、ちょっと恥ずかしいんですよね」 【秋奈】 「だってほら、身体のラインがぴっちり浮き出て……ふふっ、でもこういうのが好きなんですよね、ご主人様」 【秋奈】 「形がはっきりしている胸とか、ちょっとお肉がはみ出ちゃうお尻とか……。ふふ、いいですよ、存分に見てください」 【秋奈】 「ちなみにご主人様は、私の身体のどの辺が魅力的だと思いますか? ……全部? あは、ありがとうございます」 【秋奈】 「それじゃあ、頑張ってソープマッサージをしていきますね、ふふっ」 【秋奈】 「まずは背中の方からですねー。ソープをしっかり泡立てて……」 //SE:ソープ音 【秋奈】 「ではご主人様、後ろに失礼しますねー……よいしょっと……」 【秋奈】 「はい、それじゃあマッサージを始めます。よろしくお願いしますね、ご主人様」 //左耳 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「どうですかー? 気持ちいいですか? ふふっ、当店のマッサージは、一切器具を使用せず、素手によるマッサージになります」 //左耳 【秋奈】 「私の手の感触、温もり、それをご主人様の身体に染み込ませていくように、ゆっくり、ゆっくり……ごしごし、ごしごし」 //左耳 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「ふふ、身体が小さく震えてますよ? やっぱり人に素手で体を洗ってもらうと、妙にくすぐったかったりしますよね」 //左耳 【秋奈】 「でも、これが気持ちいいんですよ。ふふ、しっかり感じてくださいね、私の手のひら」 //左耳 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「ん……それではそろそろ、マッサージの方も行っていきますね。こうして……背中のツボを優しく……ぎゅっぎゅっと……」 //左耳 【秋奈】 「ふふ、ソープがいい感じにヌルヌルしてて、背中のお肉を満遍なく押せるんです。ゆっくりゆっくり……ぎゅう〜って……」 //左耳 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「力加減の方はどうですか? 強すぎて痛かったり、逆に弱すぎてイマイチだと思った時は、遠慮なく教えてください」 //左耳 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「……それにしても……ご主人様の背中、とても大きいですね。それにとても逞しいです……」 //左耳 【秋奈】 「マッサージし甲斐があります。それに何より……ドキドキしちゃいます。男らしくて、素敵で……ふふっ」 //左耳 【秋奈】 「ずっと……このままマッサージを続けていたくなってしまいます……」 //左耳 //SE:ソープ音(長) 【秋奈】 「はい、背中は終わりです。それでは……前の方に失礼しますね……」 //左耳 【秋奈】 「え? ……ふふ、恥ずかしがらなくても大丈夫です。ご主人様のあそこがどんな状態でも、私は平気ですから」 //左耳 【秋奈】 「むしろ……元気になって貰っていた方が、気持ち的にとても嬉しいくらいです、ふふっ」 //左耳 【秋奈】 「では、失礼しますねー」 //左耳 //SE:移動音 【秋奈】 「あっ……ふふ、タオルでテントを作ってますね。とってもビンビンになってて、大きい……」 【秋奈】 「……もしかして、今すぐこちらのご奉仕をして貰いたい状態ですか? あは、なるほど。でも残念、まずはソープマッサージの方から始めていきます」 【秋奈】 「何事も順番にですよ、ご主人様。ふふっ、ではまずは右手の方から……」 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「ごしごし、もみもみ……。ふふ、手というのは、人間の身体で一番使用する部位ですからね」 【秋奈】 「ご主人様の自覚がなくても、結構疲れが溜まっている場合が多いんです。なので、しっかり洗いながら揉んでいきますねー」 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「んしょ、んしょ……はい、では次に左手ですね。前に出してください」 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「……ふふ、ご主人様? さっきから視線が、私のエッチなところで止まってますよ?」 【秋奈】 「そんなに気になりますか? この水着の中身……。ふふ、まだ駄目ですよ? 残念ながら見せることはできません」 【秋奈】 「今はマッサージに集中してください。ほら、もみもみ、ぎゅっぎゅー」 //SE:ソープ音(中) 【秋奈】 「はい、手の方は以上になります。それでは次に……胴体の方に移りますね。胸、お腹の順番です」 【秋奈】 「それでは失礼します……」 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「ふふ、胸の辺りを人に洗ってもらうと、ちょっとくすぐったいですよね」 【秋奈】 「あまり人に任せる部分ではないからでしょうか、結構ムズムズするっていう人が多いんですよね」 //SE:ソープ音(短) 【秋奈】 「あっ、ご主人様、あまり動かないでください。じっとしててください」 【秋奈】 「……え? 私の指が……変なところに当たってむず痒い? 変なところというと……あ、あはは、なるほど……」 【秋奈】 「ご主人様、もしかして……結構乳首敏感な方なんでしょうか? ふふ、どうなんですか?」 【秋奈】 「ほらほら、つんつん……あはっ、またびくってしましたね……。ご主人様……今、くすぐったかったんですか? それとも……感じちゃったんですか?」 【秋奈】 「はぁ、んっ……カワイイ顔になってますよ……。息も荒くなって……あはっ……」 【秋奈】 「どうします? ちょっと予定を変更して、少しだけ……乳首、いじってみますか? ツンツンしたり、クリクリしたり、コリコリしたり……してみますか?」 【秋奈】 「ふふ、本来はオプションの行為になりますが……ここは特別サービスってことで、タダでしてあげますよ? どうします?」 【秋奈】 「……はい、分かりました。それでは……ご主人様の乳首、チョンチョンってしていきますね」 【秋奈】 「ふふっ……つんつん。ん……やっぱり可愛い……。綺麗なピンク色で、まるで女の子みたいな乳首ですね……」 【秋奈】 「それに、とっても敏感で……。擦ったりすると、どうなるんでしょうか。……こう、指の先っぽで、つーって……」 【秋奈】 「あ、これも感じますか? ふふっ、本当に敏感ですね。乳首でこれだけ感じてくれる人、初めてかもしれません……」 【秋奈】 「んふ……声出したいですか? いいですよ? ここには私とご主人様しかいません。ですから……どんどん恥ずかしい声を出してください」 【秋奈】 「ほら、あん、あんって……。ふふ、出せませんか? やっぱり恥ずかしいですか? 自制心が邪魔ですか?」 【秋奈】 「それではこうします。固くなった乳首を、優しく……きゅって摘まんで、そのまま……くりくりくりくり……」 【秋奈】 「あは、今のはきましたか? ふふっ、いいですよー。もっともっと乳首で気持ち良くなってください」 【秋奈】 「その為なら、私、なんでもしてあげますよ。例えば、こうやって……よっと……」 【秋奈】 「ほらぁ、ご主人様……。女の子みたいに乳首をビンビンにさせるのは、どんな気分ですか?」 //右耳 【秋奈】 「メイドの指先で、つんつん、こりこりってされると、そんなに感じるんですか? 身体は熱くなってきましたか? 頭の中、くらくらしてきましたか?」 //右耳 【秋奈】 「あっ……ふふ、さっきよりも震えが大きくなってきましたね……。こうやって囁かれながら乳首を摘ままれるの、そんなにいいんですか?」 //右耳 【秋奈】 「はぁ、んっ……ほら、ほら……。声、我慢しないでくださいねー? 大丈夫ですよ、私、しっかりご主人様のこと見てるんで……」 //右耳 【秋奈】 「だから……私だけに見せてください。ご主人様のエッチな顔、本当の姿を……ん、はぁん……」 //右耳 【秋奈】 「……え? どうしましたか? ……そろそろやばい? あ、ふふっ。なるほどなるほど、そろそろ限界……来ちゃいましたか?」 //右耳 【秋奈】 「感じすぎて辛いんですね? 乳首熱くて、全身ムラムラしてきちゃったんですね?」 //右耳 【秋奈】 「でも申し訳ありません。私に出来るのは、これが限界です。ご主人様の乳首をたーっぷり愛してあげることしか出来ません」 //右耳 【秋奈】 「どうしてもというなら……裏オプションの追加ということになってしまいます」 //右耳 【秋奈】 「……はい。オプションを追加すれば、真っ赤に膨らんできたご主人様の欲求を、スッキリさせてあげられます」 //右耳 【秋奈】 「つまり……ふふ、ご主人様の腰に巻いてあるタオルを取って、その下にある……立派なおち○ちんに、色々しちゃうってことです」 //右耳 【秋奈】 「ふふっ、どうしますか? 追加しちゃいますか? おち○ちん……弄っちゃいますか?」 //右耳 【秋奈】 「……ふふ、承知いたしました。ではご主人様の大事な大事なおち○ちん、ご奉仕させて頂きますねー」 //右耳 【秋奈】 「よいしょ……では、タオルの方取らせて貰いますね……えいっ。わっ、あはっ、凄い元気っ……こんなに大きくなってたんですね……」 【秋奈】 「ふふっ、スクール水着を見たからこうなったんですか? それとも、乳首を弄られたせいですか?」 【秋奈】 「んっ……それにしても、本当に大きい……。それに凄く固そうです……。見てるだけで、胸のドキドキが止まりません……」 【秋奈】 「どうしますか、このおち○ちん……。手でご奉仕しますか? それとも……口で? ご主人様の好きな方を選んでいいですよ?」 【秋奈】 「……あは、お口で……ですね? 分かりました。それでは早速、ご主人様のおち○ちんに、ちゅーってしますね」 【秋奈】 「ん……あは、そっと触っただけなのに、ご主人様の熱、はっきり伝わってくる……。では、ちゅーしますね……」 【秋奈】 「ん……ちゅっ。あん、もう……動かないでください。ふふ、本当に敏感なんですから……」 【秋奈】 「ふちゅ……ん、れる……ちゅぴ、れるる……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。ん、こんな感じでどうですか?」 【秋奈】 「ちゅぽ……ちゅく、ちゅっ……。ん、れる……はぁ、ん……ちゅ、凄い、唇で触れると、もっと熱い……」 【秋奈】 「ん……れる、ちゅぴっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……! ん……れる、れろれろ……ちゅぱ、れる、ちゅぅー……」 【秋奈】 「あ、ふふっ。ご主人様の弱点って、ここですか? おち○ちんの先っぽ、おしっこや精液がびゅーってする、ここ……ちゅっ……」 【秋奈】 「ん、そうなんですね? ここにキスすると、可愛い反応が返ってきます。じゃあもっと……ちゅ、れろ、ちゅくぅ……ちゅぱ、ちゅぱ……」 【秋奈】 「んっ……ちゅく、ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅぅ〜……。んはぁ、ぺろ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【秋奈】 「んちゅ、れろれろれろれろ……あんっ、もう、気持ちいいのは分かりますけど、暴れないでください……」 【秋奈】 「ほら、ジッとしてる。手で抑えてあげますから、ん……ちゅぴ、れるれるれる、ぢゅるぢゅる……」 【秋奈】 「ちゅ、ちゅぴ、ちゅぅぅ……ん、はぁ、ちゅれる、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぷっ……」 【秋奈】 「んっ……はぁ、はぁ……あははっ。ご主人様、これ、見てください。ここです、先っぽ……ふふ、これ、私の唾液じゃないですよ……」 【秋奈】 「全部、ご主人様のカウパーです……。ふふ、こんなに溢れてきてますよ。ちゅっ……はぁ、本当に敏感なんですから……」 【秋奈】 「ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……可愛い……。感じてくれたら、すぐに素直な反応を見せて……れる、ちゅぱ、ん……ちゅぅぅ……」 【秋奈】 「れろぉ……ん、ちゅれる、れるれる……ぢゅるるる……ちゅ、ちゅく……れるちゅ、れるちゅっ……」 【秋奈】 「んちゅ……ん、ふふ、カウパー止まらない……。もしかして、そろそろイキそうなんですか?」 【秋奈】 「あはっ、そうですか。ですよね、今まですっごく感じ続けてきて、我慢してきたんですもんね……」 【秋奈】 「精子、たくさん溜まってますよね? 今すぐびゅーって出しちゃいたいんですよね?」 【秋奈】 「いいですよ……ちゅっ。射精してください。我慢してきた分、頑張ってぴゅーってしましょうね?」 【秋奈】 「私……おち○ちんの弱いところ、たくさん刺激してあげますから……例えば、ほら、こことか……れるれるれる……」 【秋奈】 「あむ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……ん、ぺろぺろぺろっ……。ふふ、いいですよ、イキたい時にイッてください……」 【秋奈】 「ご主人様の濃厚な精液、ぜーんぶ受け止めてあげますから。ん……ちゅれる、ちゅぴ、くちゅくちゅっ……」 【秋奈】 「ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、れるれるれるれるれるっ……ぢゅるるるる〜……! んっ、いいですよ、射精してください……!」 【秋奈】 「ちゅく、ちゅく、ちゅぷ……! ん、はむ、ちゅるるる……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……!」 【秋奈】 「んっ……ぢゅうううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……!」 //射精 【秋奈】 「んっ……ん、んふぅ……こく、こく……んっ、ぢゅるる……ごく、んふぅ……こく、ん、こくっ……」 【秋奈】 「んはぁ……はぁ、はぁっ……あはっ、特濃の精液、いっぱい射精出来ましたね……ふふ、ありがとうございます……」 【秋奈】 「はぁ、んっ……ん、ごくっ……あは、まだ喉に絡みついて……ん、こく……はぁん……」 【秋奈】 「あは、本当の濃厚……ご主人様、こんなに溜めていたんですね。ふふ、今までよく我慢できました……」 【秋奈】 「あ、まだ動かないでください。お掃除が残っています……ちゅ、れるれる……ん、ちゅぱ、ちゅぅぅ〜〜……」 【秋奈】 「ちゅる、ぢゅう、ん……はむ、ちゅるるるっ……んはぁ、はい、これで完了です」 【秋奈】 「射精お疲れ様でした、ご主人様。それでは、シャワーでソープと精子を洗い流しましょうか」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:授乳手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:ドア開閉音 【秋奈】 「ご主人様、どうでしたか? 私のマッサージと……特別なご奉仕の方は。ふふっ、これで体も心もスッキリ出来ましたね」 【秋奈】 「それでは、そろそろ約束のお時間になりますので、ご精算の方をお願いします」 【秋奈】 「……え? もう少しここに居て欲しい……ですか? えっと……確かに私としても帰りたくない気持ちはありますが……」 【秋奈】 「ですが、契約は契約です。大変申し訳ありませんが、これ以上のサービスは出来ません」 【秋奈】 「……そ、そんなにお願いされても……! どうかお願いしますご主人様、これ以上私を困らせないでください……!」 【秋奈】 「あー……うぅぅ……解決策がないわけではありませんが……少しお高くなりますよ?」 【秋奈】 「……はい、その方法は……もう一度、裏オプションを使って頂くことです。それなら私ももう少しだけこの家に……え、そんなに早く決めていいんですか?」 【秋奈】 「で、でもさっき射精したばかりですし、もう一度するのはご主人様の身体に負担が……」 【秋奈】 「……もう一度したい、ですか? つまり……すぐ元気になるということでしょうか……」 【秋奈】 「……ふふっ、あはは。そういうことなら問題ありませんね。分かりました、追加オプションということで、もう少しサービスして頂きます」 【秋奈】 「それじゃあ……オプションの内容はどうしますか? さっきは口でしましたし……次は手にしますか?」 【秋奈】 「……え? 私のおっぱいが見たい……ですか? ……ふふっ、もしかして、さっきのお風呂で気になっちゃいましたか?」 【秋奈】 「でもすみません。当店の規定で、メイドのエッチな場所を見せるのは禁止されてるんです……でも……」 【秋奈】 「ご主人様になら……いいですよ? ふふ、はい、見せてあげます。本当は禁止されている行為なので……絶対に秘密ですよ?」 【秋奈】 「それでは……そうですね、ベッドの上にどうぞ。はい、そこに寝転がって貰えますか?」 //SE:ベッドに乗る音 【秋奈】 「では、横に失礼しますね……よっと」 //SE:ベッドに乗る音 【秋奈】 「あはっ、それでは……どうぞ、私のおっぱいです。……ふふ、どうですか? ご主人様の期待に応えられるおっぱいだとしたら嬉しいです」 【秋奈】 「……あは、そうですか、ありがとうございます。……じゃあ、好きにしていいですよ? おっぱいを揉んでも、キスしても、乳首を吸ってみても……ご自由にどうぞ」 【秋奈】 「私のおっぱいは、ご主人様のものですから……したいようにしてください」 【秋奈】 「あ、んっ……あは、吸うんですね? ふふっ、いいですよー……そのままそのまま、ちゅっちゅってしてください……」 【秋奈】 「唇で挟んだり、舌でコロコロって転がしてみたり……思う存分、堪能してください……あん、んっ……」 【秋奈】 「あ、はぁん、ん……はぁ、そう……上手です……あ、んっ……とても、上手です……ご主人様……はぁん……!」 【秋奈】 「はぁ、あ、あぁ……ん、ひぁっ……んっ! あ、乳首……はぁ、ん、固くなっちゃ……あっ、あっ……!」 【秋奈】 「あーもう、本当に感じちゃうっ……! ん、はぁ、はぁ、んっ……ゾクゾク、します……!」 【秋奈】 「はぁ、はぁ、はぁ……あ、あれ……ん、ふふっ。ご主人様……ここ、もう大きくなってますね……」 【秋奈】 「さっきあんなに出したのに、もうこんなに元気になって……。ふふ、そんなに私のおっぱい、気に入ってくださったんですか?」 【秋奈】 「ふふ、それじゃあお返ししなきゃいけませんね。……えい。あはっ、おち○ちん、手の中で跳ねてる……!」 【秋奈】 「この様子を見ると……さっきより敏感になってませんか? ……あは、やっぱり」 【秋奈】 「一度射精したせいでしょうか? びくびくびくーって、落ち着きがありませんよ?」 【秋奈】 「ん……それじゃあ、ゆっくり刺激を与えていきますね。まずはこうして……手のひらで、スリスリって……」 【秋奈】 「あは、またびくびくって……ふふ、いいですよー。このままご主人様に、たっぷり快感を送っていきますね……」 【秋奈】 「すりすりーすりすりー……ふふ、なんだか、赤ん坊をあやしている気分になってきます……」 【秋奈】 「だってほら、おっぱいちゅーちゅーされてますし、暴れん坊なところを、こうしてよしよししてますから……あは……」 【秋奈】 「ん……赤ちゃんみたいに甘えん坊で、赤ちゃんみたいな扱いをされたい、変態のご主人様には……よいしょ」 //SE:ベッドのきしむ音 【秋奈】 「こうやって囁いてあげますね……。ふふっ、お耳くすぐったいですか? 私の声、よく聞こえますか?」 //右耳 【秋奈】 「ふふ、ですよね。さっきたくさんお掃除して、キスもたーっぷりしましたもんね……」 //右耳 【秋奈】 「こっちでも、たくさん気持ち良くなってくださいね。頭の中がとろけそうになるまで、たくさんエッチなこと囁いてあげますから……」 //右耳 【秋奈】 「ほらほら、おち○ちんよしよし……ふふ、もしかしてこのまま射精したりとか、そんなお行儀の悪いことはしませんよね?」 //右耳 【秋奈】 「まだ軽く撫でてるだけなんですから、はしたないことはしないでくださいね……ふふっ」 //右耳 【秋奈】 「優しく優しく……おち○ちんの表面を、布で撫でるように……すりすり、すりすり……」 //右耳 【秋奈】 「あんっ……こら、暴れないでください。……もしかして、ここ感じますか? おち○ちんの裏筋……」 //右耳 【秋奈】 「ちょっと触れただけなのに、ぶるんって暴れちゃいましたよ? ……確かめるために、もう1回……あん、また……ふふっ」 //右耳 【秋奈】 「そうですか、先っぽだけじゃなく、ここも性感帯なんですねー。これは扱いに気を付けないといけませんね」 //右耳 【秋奈】 「……あれ? もう、ほら、ご主人様。おっぱい吸うのを中断しないでください。ちゃんとちゅーちゅーしてください」 //右耳 【秋奈】 「あ……ふふ、そうそう。とっても上手ですよー、偉い偉い……。その調子でちゅっちゅってしてくださいねー」 //右耳 【秋奈】 「ん、あっ……はぁ、はぅ……ん、あはっ……本当におっぱいを待ち望んでいたんですね……んっ……」 //右耳 【秋奈】 「下の動き……あ、激しくなって……はぁ、んっ……あ、あ、あ、エッチな動きに……はぁ、なってきてま、すっ……あんっ」 //右耳 【秋奈】 「はぁぅ……ん、それじゃあ、おっぱい大好きなご主人様には、ご褒美あげないといけませんね……」 //右耳 【秋奈】 「ふふ、どんなご褒美気になりますか? 答えはこれです、おち○ちんを……ぎゅってして……しこしこしこしこ……」 //右耳 【秋奈】 「はぁんっ、ビクビクしてるっ……ふふ、これ、凄く感じちゃうんですね。お風呂の時よりも、ずーっと激しく動いて……」 //右耳 【秋奈】 「ふふふっ……このまま、たくさん扱いてあげますからね、安心してください……しこしこ、ぎゅっぎゅー」 //右耳 【秋奈】 「ん……どうですか? おっぱい吸いながら、おち○ちんシコシコされる気分は……ふふっ」 //右耳 【秋奈】 「見た目は立派な大人なのに、子供みたいなエッチして……ふふ、いいんですよ、その調子です……」 //右耳 【秋奈】 「ご主人様はこういうエッチが大好きなんですもんね、見た目は大人でも、中身は変態なお子様なんですもんねー」 //右耳 【秋奈】 「ふふ、そんな泣きそうな顔しないでください……。私は嬉しいんですよ? ご主人様の恥ずかしい姿は、私だけが知ってるってこと……」 //右耳 【秋奈】 「本当に嬉しいんです……ドキドキします……。だから、もっともっと感じてください……」 //右耳 【秋奈】 「おっぱいで欲情して、おち○ちんで気持ち良くなって……ふふっ。幸せになってください……」 //右耳 【秋奈】 「しこしこ、しこしこ……。真っ赤なおち○ちんしこしこ……逞しいご主人様のおち○ちん、しこしこしこしこ……」 //右耳 【秋奈】 「はぁ、はぁ……ん、どうですか? イキそうになってきましたか? またびゅーって射精したいですか?」 //右耳 【秋奈】 「ん……あははっ、とっても辛そうな顔で、こくこく頷いて……。分かりました、いいですよ。2回目の精子、ぴゅって飛ばしてください」 //右耳 【秋奈】 「最後の一滴まで、私が絞り出してあげますから。ほら、しこしこ、しこしこって……ふふっ」 //右耳 【秋奈】 「ご主人様、頑張ってください……。私の方の準備は出来てますから……!」 //右耳 【秋奈】 「ファイト、ファイト……ほら、大好きなおっぱい吸ったまま、びゅー、びゅーってしてください……!」 //右耳 【秋奈】 「あは、きましたか? 精液昇ってきましたか? イクんですね、イッちゃうんですね……!」 //右耳 【秋奈】 「それじゃあどうぞ……いっぱい射精してください……!」 //右耳 //射精 【秋奈】 「わぁっ、出た出たっ。ふふ、凄い、まだこんなに溜まってたんですね……あっあっ、まだ出て……わぁ……!」 //右耳 【秋奈】 「凄い凄い……2回目なのに、まだこんなに出るなんて……。ふふ、色も濃厚ですね……よく頑張りました……!」 //右耳 【秋奈】 「……あれ、どうしましたかご主人様。そんなに泣きそうな顔をして。……え? 手を止めて欲しい?」 //右耳 【秋奈】 「あはっ、まだ駄目です。おち○ちんシコシコしちゃいます。ふふ、私言ったじゃないですか、最後の一滴まで搾り取るって……」 //右耳 【秋奈】 「まだ出ますよね? え? もう出ない? 嘘はいけませんよご主人様。おち○ちん、まだまだカチカチじゃないですか」 //右耳 【秋奈】 「今日2回目の射精でもこんなに出たんです。奥にまだ残っているでしょう? あはっ」 //右耳 【秋奈】 「泣きそうな顔でお願いしても駄目です。出ないなんて情けないこと言わないでください。本当に無理でも……出してください、あははっ」 //右耳 【秋奈】 「ほらほらほらほらっ。ふふ、射精したばっかりのおち○ちんを、思いっきり……しこしこっ」 //右耳 【秋奈】 「ふふふっ、気持ちよ過ぎて、どうにかなってしまいそうな顔ですね……。今にも泣きだしてしまいそうなくらい、くしゃくしゃになってます」 //右耳 【秋奈】 「それに声も……あは、女の子みたいですよ、ご主人様。あーん、あーんって……かわいっ」 //右耳 【秋奈】 「あは、もう無理ですか? 耐えられませんか? 頭おかしくなりそうなんですか?」 //右耳 【秋奈】 「それなら……射精してください。ほら早く、ぴゅっぴゅーって。ふふっ、ご主人様、頑張ってください」 //右耳 【秋奈】 「射精すれば終わりなんですから。ほらもっとおち○ちんに気合入れないと、精子びゅっびゅーって出来ませんよ?」 //右耳 【秋奈】 「ほらほら、ふふっ、私の手は止まりませんよ〜? しこしこしこしこ〜、あははっ」 //右耳 【秋奈】 「ん? あ、イキそうですか? 出すんですね? その調子で最後まで頑張りましょうね」 //右耳 【秋奈】 「あはっ……おち○ちんの中を昇ってきたんですね、凄く暴れてる……。イクんですね、いいですよ、出してください、ほら、頑張って……!」 //右耳 //射精 【秋奈】 「んんんんんっ……! あはっ、出たっ……ふふ、さすがに3回目はちょっと量が少ないですね……」 //右耳 【秋奈】 「でも勢いはお見事でした……ふふっ。本当にエッチなんですから、ご主人様は……」 //右耳 【秋奈】 「どうでしたか? 私のご奉仕は。……死ぬかと思った? ふふっ、ありがとうございます。無事に天国を見せることができたみたいで光栄です」 //右耳 【秋奈】 「さてと……それではそろそろご精算の方をしましょうか。とりあえずお互いの身体を拭いてから……あら? ご主人様? どうかしましたか?」 //右耳 【秋奈】 「……立てない? あ、もしかして……腰抜けちゃったんですか? ……ふふ、なるほど」 //右耳 【秋奈】 「それでは調子が戻るまで、このままでいましょうか。……もう、これは本当にサービスですよ?」 //右耳 【秋奈】 「裏オプションを2つも使ってくれたご主人様の為の、特別な添い寝です。立てるようになるまで、このまま休みましょうね」 //右耳 【秋奈】 「……いえ、どういたしまして。メイドですから、ご主人様に尽くすのは当たり前です」 //右耳 【秋奈】 「ちなみに……次回のご利用などは考えていますか? ……ふふ、ですよね。射精したばかりですから、次のことを考える余裕はありませんよね //右耳 【秋奈】 「でもこれだけは覚えておいてください。……もし次回ご利用の際、また私をご指名して頂けたら……」 //右耳 【秋奈】 「その時は……もっと凄い裏オプションをご奉仕させて頂きますね。……それも、無料でです」 //右耳 【秋奈】 「なので、今後とも当店を……そして私を、どうかよろしくお願いいたします、エッチなご主人様」 //右耳