【タイトル:会社の年下上司が、優しく厳しく応援してくれます】 :以下本文 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:オープニング&授乳手コキ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:オフィスの雑音(タイピングや喧騒) 【香華】 「却下です。その企画書は早急に作り直して、再提出してください」 【香華】 「はぁ……もう。一体これで何度目ですか? 他社との合同プレゼンは再来週に迫っているんですよ、分かってますか?」 【香華】 「もう少し危機感を持って作成してください。先日渡した資料と照らし合わせれば、そう難しいものではないはずです」 【香華】 「……あの、聞いていますか? はぁ……まったく、もう少し真面目に取り組んでください」 【香華】 「今回のプレゼンが成功するか否かで、来期の業績が大きく左右されるんです」 【香華】 「それを肝に銘じて、それ、書き直してください。本番のプレゼンに向けた予行練習もあるので、そうですね……」 【香華】 「今週いっぱいまで待ちます。それまでに、私と部長を納得させる企画書を完成させてください」 【香華】 「難しい? 無茶を言っているのは私も分かっています。ですが完成させて貰わないとこっちも困るんです」 【香華】 「これは上司としての命令です。可能な限り急いで、満足する企画書を仕上げてください」 【香華】 「……必要な書類があったらいつでも言ってください。私に出来ることがあれば、いくらでも協力しますから」 【香華】 「なので……どうかよろしくお願いしますよ、先輩」 /SE:時間経過 /SE:オフィス音(静かなタイピング音) /SE:ドア開閉音 【香華】 「ふぅ……あれ? まだ残っていたんですか? ……そろそろ電車が危ないと思うんですが、大丈夫ですか?」 【香華】 「……そう、それならいいですけど。くれぐれも、会社で寝泊まりするようなことはないようにしてくださいね」 【香華】 「それで一体、残業してまでする仕事ってなんですか? ……これって、例の企画書ですか?」 【香華】 「……確かに急げとは言いましたけど、残業までしろとは言ってません。それもこんな時間まで……」 【香華】 「そもそもウチは残業禁止ですよ。他の社員は帰っているのに……それは分かって残ってるんですか?」 【香華】 「……そう、それなら先輩の自由ですけど。……くれぐれも終電に間に合うようにしてくださいね」 【香華】 「……え、私ですか? 私は平気です。徒歩圏内ですし、いざとなったらタクシーで帰りますから」 【香華】 「……そうじゃなくて、残業している理由? っ……そ、それはどうでもいいでしょう、先輩には関係ありません……」 【香華】 「そ、それで……企画書の修正は、どこまで進んだんですか? 少し見せてください」 ボイス位置 【香華】 「んっと……どれどれ。……あぁ、なるほど。かなり時間を掛けましたね、修正を指示してからずっと取り掛かりっ放しだったんですね」 【香華】 「それで……ん、市場の数値を弾き出していたところですか。なるほど……」 【香華】 「すみません、マウス貸してもらいますね、自分で操作した方が見やすいので」 【香華】 「……え? 途中だからあまり見ないでくれ? 何を言っているんですか、途中だからこそ確認する必要があるんです」 【香華】 「えっと……ん、ふぅ……なるほど……。こことかもう少しデータを載せたいですね……」 【香華】 「後は……そうですね、この辺とか……。もう少し画像サイズを収縮して、注釈を挟んでみてはどうでしょうか」 【香華】 「……聞いていますか? さっきからモゾモゾしていますけど。……それなら結構です」 【香華】 「それと、この市場データですけど、少し曖昧ですね。具体性を持たせたものがいいかと。……ちょっと待っててください」 /SE:書類をいじる音 【香華】 「こちらのファイルにある資料を反映させるといいかもしれません。マーケティング部の同期から借りてきました」 【香華】 「中身には、ここ数年の市場の動向が載ってあります。本来ファイルはそれだけ載ってあるだけでしたが、私なりの分析も加えておきました」 【香華】 「少しは役に立つかもしれませんので、後ほどこれをグラフ化すればいいかもしれませんよ」 【香華】 「……え? ち、違います! 先輩の手伝いでわざわざ借りてきたわけではありません!」 【香華】 「こ、これはっ、そのっ……私の仕事で必要だったので、借りてきただけです……」 【香華】 「……だ、だーかーら、違います! たかだかそんなことで残業するわけないじゃないですか!」 【香華】 「……読みやすいとか言わなくていいです! ああもう、ほら、いいから続き見せてください!」 【香華】 「それで、えーっと……ほら、ここ。もう少しキャッチーなコメントでお願いします」 【香華】 「ただただ表題をつけただけでは、プレゼンされる側としても響きません。フォントサイズにもこだわってください」 【香華】 「あとは……ん、なるほど。修正が終わったのはここまでなんですね……。昼間に見た時よりは、ずっといいかと思います」 【香華】 「こんな感じ……でしょうか。後はそうですね……はい? どうかしましたか?」 【香華】 「……チェックが終わったら早く離れてくれ? ちょ、そんな言い方しなくてもいいじゃないですか!」 【香華】 「私は先輩の直属の上司として、企画書の内容をチェックしててあげたんですよ? そんな……嫌な言い方しなくてもいいのに……」 【香華】 「……え? そういうわけじゃなくて……胸と……息? どういう意味ですか、それ……?」 【香華】 「……くすぐったかったって……あっ、す、すみません! 気が付かなかった……じゃなくて、そういうのはもっと早く言ってください!」 【香華】 「……うっ、確かに私も、当たってることに気付きませんでしたけど。でも……その、ハレンチなことなんですから、早く指摘してくださいよ……」 【香華】 「……そういうところだけは、本当に変わらないんだから、まったく」 【香華】 「もういいです。とにかく、今挙げた部分は明日直してください。今日はもう遅いので帰りましょう」 【香華】 「……ご飯、まだなんですよね? どうせなら、近くのレストランにでもどうですか?」 【香華】 「……先に行っててくれって、ああもう! どうしてさっきからそんな嫌なことばかり言うんですか!」 【香華】 「こっちは結構勇気を出して誘って……はい? 事情? 何ですかそれ」 【香華】 「言っておきますけど、今日中に企画書を片づけるとか言わないでくださいね」 【香華】 「そんなの、上司として認められな……違う? じゃあ一体なんですか、その事情って」 【香華】 「……立てない? どういうことですか、それ。足が痺れてるんですか? ……そういう意味じゃない? じゃあ一体……」 【香華】 「……っ〜〜〜〜! ば、バカ! バカじゃないですか本当に! な、何を大きくさせているんですかもうー!」 【香華】 「た、たかが胸が当たってたくらいで勃起って……! ああもう、見せなくていいですから!」 【香華】 「……は、はい!? 胸だけじゃなくて、耳に当たる息もやばかったって……し、知りませんよそんなの!」 【香華】 「と、とりあえず隠してください! 上着やバックで股間を! ……見せてなくても問題あるんです、早く!」 【香華】 「うー……隠しましたか? ……はい、それでオッケーです。もう、あんなにビンビンにさせないでください……」 【香華】 「……とりあえず、早く小さくしてください、それ。そのままだと……色々辛いと思いますし」 【香華】 「……無理って。うー……簡単に出来ないものなんですか、それ? ……そうですか……うぅー……」 【香華】 「……先に帰っていい? そうしたいのは山々ですけど、そうは行きませんよ。オフィスを閉めるの、私の役目ですし」 【香華】 「……分かりました。では一緒に待ちます。……仕方ないでしょう、だって他に方法はないんですから」 【香華】 「でもじゃありません。いいから先輩は、そ……それを小さくするのに集中してください……」 【香華】 「……え? そう言われると中々って……。うー、うぅー……もう! ああ言えばこう言う!」 【香華】 「どうにかならないんですか、それ……。例えばこう、ぎゅーってしてみるとか……」 【香華】 「絶対無理? うー、もう……。他に方法……他に……うー、うぅー……!」 【香華】 「わ、分かりましたよ! 自力で小さくならないっていうなら、私が手伝いますから!」 【香華】 「……うっ、そんな顔しないでください! 私だって好きでやるわけじゃないんですから!」 【香華】 「それに……元々は私のせいっていうのもありますし……。と、とにかく……手伝います……」 【香華】 「やり方は……い、一応知ってますから! なので先輩……下を脱いでください!」 【香華】 「わ、私は本気です! 早く帰りたいし、それに……先輩には、とても大きな借りがありますから……」 【香華】 「とりあえず先輩、早く脱いでください……。ちゃんと……私が小さくしてあげますから……」 /SE:服を脱ぐ音 【香華】 「っ……い、意外と……といったらなんですけど……その、大変ご立派ですね……」 【香華】 「想像してたよりも、ビーンとしてて……。ちょっとだけ驚きました……」 【香華】 「……え? も、勿論本気です! 要は擦ればいいだけの簡単な話ですし!」 【香華】 「え? い、嫌かどうかと聞かれたら……嫌ではありません……。緊張はしますけど……特に嫌では……」 【香華】 「そ、それはどうでもいいんです! とにかくしますよ! そこに座ってください!」 【香華】 「わ、私も長くはしたくないので……手っ取り早くおこないますね? そ、それでは……」 【香華】 「っと……前に失礼します……。……な、なんですか。あまりジッと見ないでください……」 【香華】 「……はい? 顔が近い? ……わざとですよ、これは。さっき、胸だけじゃなく、息もくすぐったいって言いましたよね?」 【香華】 「こうするだけで興奮するというなら、そうしてあげますよ。……その方が、早く済みますよね?」 【香華】 「……否定しても無駄ですよ。さっきから顔が赤いですし、それに……ふー、ふーっ……」 【香華】 「やっぱり。……先輩って、耳、かなり弱いんですね。軽く息を吹きかけただけなのに、そんなに震えちゃって」 【香華】 「弱点が増えたのはいいことです。……興奮すればするほど、早く射精出来ますもんね」 【香華】 「ではこのまま……先輩のこれ……というか、おち○ちん、触りますね……」 【香華】 「んっ……はぁん……凄い、こんなにビクビクして……。まるで生き物みたいですね……」 【香華】 「ドクドクしてて、それにこんなに熱い……。まったくもう……裸を見たわけでもないのに、どうしてこんなに興奮したんですか……」 【香華】 「……私の胸、そんなに柔らかかったんですか? 確かに……大きい方ではありますけど……」 【香華】 「……え? サイズですか? えっと……一応、Eカップありますけど……」 【香華】 「あっ、や、ピクンってした! いきなりどうしたんですか……!? ……そ、想像した? あぁ、もう……」 【香華】 「うー……い、いいですよ……どんな想像をしても……。裸でもなんでもいいですから、存分にいやらしいことを考えてください……」 【香華】 「私のおっぱいとか、あるいは……え、エッチしている時の姿とか、顔とか……今だけは許します……」 【香華】 「だからほら、もっと気分を高めてください……。いやらしい気分になって、射精してください……」 【香華】 「んっ……はぁ、はぅ、んっ……。ほら……どうですか? おち○ちん、シュッシュって擦ってますけど……」 【香華】 「そろそろ……射精したくなってきたんじゃないですか? ……え? まだ早い?」 【香華】 「あ、う……そ、そうですか……。そういうものなんですね、すみません……」 【香華】 「う……そ、そうですよ……! 誰かにこういうことをするの、初めてなんです……」 【香華】 「やり方も、本とか友達の話で知ったくらいで……。実際にしたことなんてありません……」 【香華】 「だから……もしマズい触り方だったり、不手際とかがあれば、すぐに教えてください……」 【香華】 「あるいは……もっと気持ち良くなれる擦り方とか……。……はい、遠慮なく言ってください」 【香華】 「……もう少し強弱をつける……ですか? なるほど……んしょ、はぁ……こ、こんな感じでどうですか……?」 【香華】 「あっ……ふふっ、丁度いいんですね、分かりました……。はぁ、んっ、んっ……ふぅ、はぁん……」 【香華】 「あ……本当だ……。先輩の顔、どんどん赤くなっていってます……」 【香華】 「なるほど、ランダムに加減をつけることで、主導権を握ることができるんですね……」 【香華】 「そして先輩は、主導権を握られるのが好きと……違いますか? ……否定している割には、これ……震えが大きくなっていってますよ?」 【香華】 「嘘はいけませんよ。正直に教えてください。……好きなんですよね、こういうこと」 【香華】 「2人っきりのオフィスで、こっそりと卑猥な行為にいそしんで……。しかも相手は、昔は部下だった女性……」 【香華】 「興奮していなかったら、どうしてガチガチにさせているんですか? ん?」 【香華】 「素直になってください。ん……今だけは、情けない姿を見せても許します」 【香華】 「私だけに見せてください。先輩の、本当の顔、気持ち……。恥ずかしいところも含めて、教えてください」 【香華】 「……ん、え? 私にそんな姿を見せたくない? もう、何を今更カッコつけてるんですか?」 【香華】 「いいんですよ、今だけは……私だけには、いやらしくて、恥ずかしい顔、晒してください?」 【香華】 「私、しっかり受け止めますから……。残業してまで頑張って企画書を作ってくれた先輩への、ささやかなご褒美です」 【香華】 「ほら、ほら……んっ……しっかり、シコシコしてあげますから……。んっ……はぁ、ふぅ……んっ、んっ、んっ……」 【香華】 「はぁ……はぁ、はぁ、ふぅ……ん、はぁ……あ、息、荒くなってきましたね……」 【香華】 「いいですよ、その調子です……。そのまま昂ってください。淫らなところ、曝け出してください……」 【香華】 「はぁ……ん……私も頑張りますから……んっ……。先輩の気持ち、もっとエロくさせてあげますから……はぁ……」 【香華】 「例えば、こうしたりとか……。ん……ふぅー、ふぅー、ふぅぅ〜〜〜〜〜……」 【香華】 「あっ、逃げないでください。……くすぐったかったんですか? ふふっ、やっぱり敏感なんですね、耳」 【香華】 「もう一度いきますよ? はぁ、んっ……はぁー、ふぅー、はぁーー……すぅ、ふーーーーーーー……!」 【香華】 「ふぅー、はぁ……ん、すぅー……ふうぅぅぅ〜〜〜、ふっふっ、ふー、ふーっ……」 【香華】 「ふぅー、ふぅぅぅ〜〜〜……。どうですか? 敏感なお耳をふーふーしながら、おち○ちんをシコシコされる気分は」 【香華】 「最高ですか? あっ……ん、ふふっ……そうですか……。それなら……あーむ……」 【香華】 「ん、ちゅくっ……れろれろ。はぁん、こういうのは、どうですか……? ちゅぴ、れる、ふぅー、ちゅくっ……」 【香華】 「ん、れるれるれるっ……こういうのも好きな人はいると、聞いたことがあるので……ちゅぴ、れるれるっ……」 【香華】 「んっ……こら、駄目です、離れちゃいけません。ジッとしたまま、感じてください……ちゅく、はむはむ……ふぅ……ちゅぴっ」 【香華】 「ん……ぺろぺろ、ん、ちゅぴ、はぁ……ふぅ、ん、れろ、ちゅくちゅくっ……」 【香華】 「はぁ……唾液を、奥まで流し込む様にして……ん、ちゅる、れるる……じゅる、ん、ちゅずずずずず……」 【香華】 「んっ……あっ……おち○ちん、ビクビクしてきた……。ん……今の、そんなに感じたんですか?」 【香華】 「なるほど……はむ、んっ……れるるるるるるっ、はぁ、あむ……ちゅぅぅぅ、ん、ちゅず、ぢゅるるるるるる……」 【香華】 「ん、はぁ、はぁ……いいですよ……先輩の好きなこと、たくさんしてあげます……ちゅっちゅっ……」 【香華】 「はぁ、んっ……だから、いつでも好きな時にイッてください……。あむ、んちゅる、れろ、ちゅくっちゅくっ」 【香華】 「はぁん、んっ……はぁー、ふぅー……んむ、ちゅる、ちゅずずず、ん、ちゅぴるっ、はむちゅっ」 【香華】 「ぺろぺろぺろ……ちゅく、れるれるれるっ……。ん、はぁー……ふちゅく、ちゅぴちゅぴ……」 【香華】 「んちゅく……ん、あ、はい。イキそうですか? 分かりました、このまま出してください……」 【香華】 「手を汚しちゃうとか、そんなに気にしなくていいですから。ほら、先輩、このまま、びゅっびゅって精子を出しましょうね」 【香華】 「ほらほら……んっ、はぁ、はぁ、はぁー、んっ……んんんんぅっ!」 /射精 【香華】 「あんっ! あっあっ、出てる……。凄い、こんなに……いいですよ、ほら、このまま最後まで射精してください……!」 【香華】 「はぁ、んっんっ、最後まで……シコシコしますから……! はぁ、はぁ、んっ……んぅっ……!」 【香華】 「あっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……やっと止まりましたね……。どうですか? もう精子は残っていませんか?」 【香華】 「……それなら良かったです、ふぅ……。……それにしても、ちょっと出し過ぎじゃありませんか?」 【香華】 「……こんなことを言うのもアレですけど、もう少し適度に息抜きしてください」 【香華】 「そんなことだから、胸が当たっただけで勃起しちゃうんですよ。……勿論、遊びすぎるのもいけませんが」 【香華】 「……え? い、いえ、お礼を言われるほどのことではありません。……一応、些細なこととはいえ、原因は私ですから」 【香華】 「それに……これだけのことでは返せないほどの借りが、先輩にはありますから……」 【香華】 「……え? なんのことか分からない? ……ふふっ、忘れてるんですね。いえ、それならそれで構いません」 【香華】 「そういうところ、本当に先輩らしいですね、ふふ……。……ん、んっ、いえ、なんでもありません」 【香華】 「はい、終わったんなら、飛び散ったものを綺麗にしてください。もう遅いですから帰りますよ?」 【香華】 「それと……企画書で指摘した部分、ちゃんとお願いしますよ? 私、まだ先輩には期待しているんですから」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:こっそりパイズリフェラ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //SE:オフィスの雑音 【香華】 「お疲れ様です、先輩。デスクに置いてあった企画書、先ほど内容を確認しました」 【香華】 「……まぁ、悪くないといいますか、及第点の内容だったと思います」 【香華】 「部長にも渡しましたが、特に大きな変更はしないまま、プレゼンで発表することになりました」 【香華】 「それで……えっと、と、とにかくお疲れ様でした。……最初に提出されたものより、ずっと良くなっていましたよ」 【香華】 「……え? 私のおかげ? い、いえ……私は特に何もしていません。同僚からファイルを借り……」 【香華】 「いやっ、えっと! こっちで使う用のファイルを貸しただけですから! 実際には何もしていませんし!」 【香華】 「と、とにかく! お疲れ様ですと言いたかっただけです! それだけです!」 【香華】 「……何をニヤニヤしてるんですか、まったくもう……。言っておきますけど、これで終わりじゃありませんからね?」 【香華】 「この前説明しましたけど、プレゼンは他社と合同です。質疑応答の時間も用意されています」 【香華】 「それに向けた予行練習を行いますので、昼休みが終わったら、第1会議室に来てください」 【香華】 「そういうことなので、よろしくお願いします。……言っておきますけど、予行練習とはいえ、私は手加減しませんからね?」 【香華】 「なので今のうちに、ちゃんと来るべき質問などを想定しておいてください。では、また後で」 /時間経過 /SE:ドアノック音 /SE:ドア開閉音 【香華】 「あ、来ましたね。では向かい側に座ってください。プレゼンの質疑応答に向けた練習を行います」 【香華】 「先輩の企画書ですが、正直よく出来ているとは思います。ですが突っ込む箇所がないわけではありません」 【香華】 「特に合同プレゼンの場合、重箱の隅を突っついてくる人が必ずいるので、それを想定しておかなければいけません」 【香華】 「なので私の方から、あの企画書を見た人間が疑問に思うところ、あるいはここを指摘してくるであろう箇所を質問していきます」 【香華】 「……そんなに嫌な顔しないでください。私だってこんなことしたくありません」 【香華】 「先輩の企画書にケチをつけるようなことだっていやですし、プレゼンだって順調に終わればいいと考えています」 【香華】 「それでも、私たちの業界は、上手くいくことの方が少ないんですから、こういうことはしっかりやっておかないといけないんです」 【香華】 「さて、それでは始めますよ。覚悟はいいですか? はい、ではまずこちらにある、今後の市場の予想についての見解なんですが……」 /時間経過 【香華】 「……なるほど。今の質問に対しては、もう少し説明を多めにした方がよさそうですね」 【香華】 「質問を嫌がる形ですぱっと終わらせてしまうと、逆に悪影響になる場合があります。今のがまさにその形です」 【香華】 「特に数字に関するところは必ず質疑されると思いますので、あらかじめ先輩の書類にだけカンペを仕込んでおいていいかもしれません」 【香華】 「ふぅ……こんなところでしょうか。想定される質問はこんなところです」 【香華】 「本番はもっと別の方向から質問が飛んでくるかもしれません。その点に関しても、用意はしておいてください」 【香華】 「……っと、もうこんな時間になったんですね。結局就業時間いっぱいまで掛かってしまいましたか」 【香華】 「……疲れたって、当たり前です。それだけ甘い点が見受けられたんですから」 【香華】 「言っておきますけど、これでも手加減した方なんですからね? 私が本気になって疑問を吹っ掛けたら、質問の量は倍以上になるますから」 【香華】 「……でもとりあえず、質問への対処は割と上手く出来ていたと思います」 【香華】 「自分から話す時はゆっくり、説明は分かりやすく丁寧だったので……その調子なら本番も大丈夫かと」 【香華】 「……先輩にしては、お疲れ様でした。少ない時間の中で、ちゃんと準備していたみたいですね」 【香華】 「……え? 気合を入れて対策していた? そ、そうだったんですね……。気合を入れる意味がいまいち分かりませんが……」 【香華】 「……この前、私から色々してくれたから、頑張らないわけにはいかない……? この前? この前って……」 【香華】 「っ……! ばっ、ちょっともう! こんな時に何を言ってるんですか! エッチ、変態!」 【香華】 「あれはそのっ、仕方なくやっただけなんですよ! あのままじゃ帰れないから! あくまで仕方なく!」 【香華】 「それなのにっ……きょ、今日頑張ったら、またして貰えるとか……そんな下心で頑張ったってわけですか!?」 【香華】 「は、はい!? そういうわけじゃないって、じゃあどういう……! ……あの時、色々応援して貰ったから、やる気が湧いた……?」 【香華】 「あっ……頑張ったって、そういう……。な、なるほど……そういう意味だったんですね……」 【香華】 「……うー。もう、先輩が馬鹿だから、変な誤解しちゃったじゃないですか……」 【香華】 「喜んで貰えたとか、そんなに嬉しいなら、また……とか……。もう、先輩はいつも言葉足らずなんですよ……」 【香華】 「……嬉しかったのは本当? うっ……そ、そうですか……。そう言われると、してあげた甲斐があったと言いますか……」 【香華】 「わ、悪い気はしません……。それに、してあげたおかげで、実際先輩がやる気を出したわけですから……」 【香華】 「……じゃ、じゃあ……! また……されたい、ですか……? ……だ、だからその……私に、色々と……です……」 【香華】 「……目を逸らさないでください。もうそれが答えになってるじゃないですか……」 【香華】 「それなら……分かりました。今日は……先輩も頑張りましたもんね……」 【香華】 「上司として、頑張った部下には、何かご褒美的なものをあげないといけませんし……」 【香華】 「それに……大きな借りがありますから。仕方なくですが、ちゃんと……先輩の望むことをしてあげますよ……」 【香華】 「で、では……失礼しますよ……んっ……」 /吐息多めで 【香華】 「ん、ちゅっ……あ、もう、逃げないでください……。え? だって先輩、耳にキスされるの、好きでしょう?」 【香華】 「この前、あんなに感じたじゃないですか。否定しても無駄です……はぁ、ちゅっ、ちゅっ……」 【香華】 「んふぁ……れろれろ……ちゅぴ、んっ……ちゅく、はむ、んっ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【香華】 「はぁー……ん、ふぅ……ちゅく、れろれろれろれろれろれろ……。ん……今みたいに、耳の穴をぺろぺろされるの、好きなんですよね……」 【香華】 「いいですよ、これは頑張ったご褒美ですから、もっとしてあげます……。んっ……ちゅぴ、れろれろれろれろれろ……」 【香華】 「はぁー……ん、ちゅぴ、くちゅくちゅっ……はぁ、ん……はむ、ちゅむ、ちゅむ……ぺろぺろ」 【香華】 「ふぅ、はむ、んー……れろれろれろれろれろれろれろっ……。ちゅぱっ、ん……はぁ、はぁ、はぁん……」 【香華】 「ふぅ……あっ……。ん、やっぱり……。もう勃起してるじゃないですか……」 【香華】 「こんなにギンギンになって……。耳にちゅーされると、すぐこうなりますね、先輩……」 【香華】 「……え? キスしてる時に、また当たってたから……? あっ……も、もう……!」 【香華】 「そうでしたね……先輩、おっぱいも大好きでしたもんね……。この前は背中に当たって、今度は前から……」 【香華】 「……どうでした? 私のおっぱい、前よりもはっきり伝わりましたよね? 感触、柔らかかったですか? ドキドキしちゃいましたか?」 【香華】 「……ふふっ、そうですか。では……今日のご褒美は、おっぱいで決定ですね……」 【香華】 「……はい? ん……何をするのか気になりますか? それは……おっぱいが大好きで仕方ない先輩が、きっと喜ぶことです」 /SE:服を脱ぐ音 【香華】 「んしょっ……んっ……。ど、どうですか? 先輩が想像していた通りですか? 私のおっぱい……」 【香華】 「……焦らなくても大丈夫ですよ。ここの会議室は、時間いっぱいまで借りています。鍵も閉めていますし……」 【香華】 「だから、誰かが入ってくることはありません。……存分に見てください、ほら、ほら……」 【香華】 「ん……興奮、しますか? 私のおっぱいで、ドキドキしますか? ……そ、そうですか……」 【香華】 「あ、んっ……あ、あの……息当たって、くすぐったい……です……。ん……はぁ……」 【香華】 「はぁ、ん……あ、はぁん……え? 触りたい……ですか? っ……で、ですよね……」 【香華】 「先輩は、どうしようもないくらい、おっぱい大好きですもんね。見るくらいじゃ、ご褒美になりませんよね……」 【香華】 「では、どうぞ……。両手でしっかり揉んでみてください。……んっ、あんっ……ふふっ……」 【香華】 「先輩の手、温かい……ん、それに優しくて……。はぁ、はぁっ……あ、んっ……」 【香華】 「どうですか? 私からのご褒美、堪能していますか? ……そうですか、ん……顔、真っ赤になっていますね……」 【香華】 「はぁ、んっ……はぁっ、あっ……ん、思ってたより、優しく触るんですね、はぁ、はぁ……」 【香華】 「もっと激しく、ぎゅーってしてくるのかと思っていました。……だって先輩は、おっぱい星人ですから……はぅ、んぅ……」 【香華】 「はぁ、はぅ、んっ、はぁ……あんっ! はっ、や、そこ……んっ、もう……そんなクリクリしたらダメです……!」 【香華】 「くすぐったくて、ムズムズして……声、勝手に出ちゃう……あん、はぁ、んっんっ、んぅっ……!」 【香華】 「はぁ、はぁ……あん、んぅぅ……え? 可愛いからもっと聞かせて? もう、バカじゃないですか……そんなのしません……あんっ」 【香華】 「だから乳首っ、あっあっ……んもう……! ふぅー、先輩のエッチ……! おっぱいバカ……!」 【香華】 「ふぅ、はぁ……そ、それなら私も……えいっ。ん……おち○ちん、熱い……。スーツの上から触っているのに……ふふっ」 【香華】 「こっちは、先輩の弱点……もう全部知っているんですからね。ここが弱いとか、あそこを触るとかわいい声を出す、とか……」 【香華】 「ほら、例えば……ここ、ツンツン。先っぽのところを、指先で触ると……あ、やっぱり……」 【香華】 「先輩、とっても辛そうな顔になってます……。どうしましたか? 昂ってきちゃいましたか?」 【香華】 「もっともっと、気持ち良くなりたいんですかー? ……ふふ、はい、分かりました」 【香華】 「ご褒美ですからね……しっかり射精させてあげないといけませんねー。はぁ、んっ……」 【香華】 「それじゃあ……ズボン、下ろしますね。んしょっ……ん、やっぱりビンビン……」 【香華】 「はぁ、んっ……もう限界って感じですね……。いいですよ、今日は……この前よりもっと凄いことしてあげます」 【香華】 「ん? 何をするのか気になりますか? はぁ、ん……答えは、おち○ちんを……ん、こうするんです……えい」 【香華】 「んっ、どうですか? おっぱいでぎゅーってされるの、気持ちいいですか?」 【香華】 「ふぅ、ん、ん……あ、先輩……凄い顔になってますよ? とろーんとした感じで……」 【香華】 「顔の筋肉、全部溶けてなくなっちゃったみたいです……。んっ、おっぱいでおち○ちん挟まれるの、そんなにいいんですね……」 【香華】 「はぁ、ん……それじゃあ、今して欲しいこと、してあげますね……。今日のご褒美、受け取ってください……」 【香華】 「んしょっ……ん、はぁ、はぁ……。ん、胸を、上下にたぷたぷってさせて……はっぅ、んふぅ、ふぅー……」 【香華】 「どうですか……こうして、柔らかい谷間で擦っていくの……んっ、んしょ、はぁ、んっ……」 【香華】 「あ……ふふ、溶けちゃいそうなほどいいんですね……。いいですよ、これは頑張ったご褒美なんですから……」 【香華】 「もっともっと気持ち良くなってください……。いっぱい、おっぱいの中でタプタプさせてあげますから……」 【香華】 「んふぅ、はっ、あぅ、んっ、んんぅ……はぁ、あん、暴れちゃ……だめ、です……んっ……ぎゅ、ぎゅー……」 【香華】 「あ……ん、ふふ、こうして圧迫されたまま擦られるの、いいんですね、感じるんですね……」 【香華】 「あはっ……んぎゅ、んぎゅ、んぎゅー……。ふふ、また可愛い声出しましたね……」 【香華】 「いいですよ、その調子です……。そのまま気持ち良くなってください……ん、恥ずかしい姿、見せちゃってください……」 【香華】 「はぁ、んふぅ……はぁ、はぁ……んっんっんっんっんっ……! ふぅ……はぁん、おち○ちん、どんどん熱くなって……はぁん……」 【香華】 「……え? そろそろやばい……ですか? ……もしかして、射精を我慢していませんか?」 【香華】 「……やっぱり。駄目ですよ。耐えたりしないでください。……もっと味わいたい……ですか?」 【香華】 「むぅ……悪い気はしませんけど、時間は有限です。あまり閉じこもっていると怪しまれますし……」 【香華】 「……先輩がそういうつもりなら、無理やりイカせちゃいますけど、いいですか?」 【香華】 「例えば……んっと、こうして……あー……ちゅれる。ん、ちゅむ、ちゅっちゅっ……」 【香華】 「はぁ……こういうのはどうですか? おっぱいの間から、ぴょこってはみ出てる部分に……ちゅむ、ちゅ、ちゅっちゅっ……」 【香華】 「はぁ……れろれろれろ、ん……ちゅぴ、ふちゅく……。ん……ふふ、さっきよりも、ずーっととろけてきてますね、先輩の顔……」 【香華】 「ぺろぺろ、ん、ちゅっ……はぁ、ん……ちゅ、ちゅ、ちゅくちゅく……はむ、はぁ、んちゅー……」 【香華】 「んちゅ……ちゅぴ、れるれる、はぁ……。はむ、ちゅっ……ちゅく、ちゅずず……ん、はぁん……」 【香華】 「んっ……腰、震えてきましたね……。おっぱいでタプタプしながら、おち○ちんの先っぽ舐められるの……そんなにいいんですか?」 【香華】 「いいですよ、そんなに好きなら……ちゅっ、れるれる、このまま最後までしてあげますね……」 【香華】 「ちゅく、ちゅるる……んはぁ、れろ……このまま、射精するまで、やくさんしてあげます……」 【香華】 「ふちゅく……はぁ、れろれろ……ぴちゅ、ぢゅるる。んふぁ……れろ、ぴちゃ、ちゅぷぷ……ちゅううー……」 【香華】 「ふちゅく……ん、はぁ……はぁ、たーくさん味わってください。私のおっぱいと、舌先……ぺろぺろ……」 【香華】 「ちゅぴ、んっ……私も、一生懸命しますから……。一生懸命、ご褒美……ちゅれる、しますから……」 【香華】 「あむ……ちゅむちゅむ、はぁ、れろ、ちゅくっ……んちゅ、れるれるれるれる……」 【香華】 「んむ、ん……ちゅううううう〜〜〜〜〜……! んはぁ、はぁ、んっ……今のやばかったんですか?」 【香華】 「んふふ、分かりました、ではもう1回……あー……む。んちゅ……ちゅるるるるる、んっ、ちゅずずずずずずず〜っ……」 【香華】 「ぷは、はぁ……れろれろれろ……。ん、ちゅぱ、はぁ……いいですよ、いつでも射精してください……」 【香華】 「先輩が好きな時に……思い切りびゅーってしてくださいね……はむ。ん……ちゅぴ、はむちゅ、れるれる……」 【香華】 「ちゅく、ちゅく……ん、はむちゅ、れろ、ちゅっちゅっ……。はむちゅ……ん、はぁ、はぁ……」 【香華】 「んー……ちゅるるるるるる……っ。れろ、ん、ぢゅるるるるる……ちゅず、んはぁ、はぁ……あっ、イキそうですか?」 【香華】 「いいですよ、出してください? ちゅれろ……んちゅ、いっぱい、いーっぱい、精子びゅーってしてください……!」 【香華】 「ほら、ほら、んちゅっ……んっ、ちゅっちゅっちゅっ……あむ、んっ、れろれろれろれろれろれろっ……!」 /射精 【香華】 「ひゃうううん!? あっ、出た……んっ、はぁっ……。勢い凄い、びゅーびゅーって……はぁん……!」 【香華】 「はぁ、ん……先輩、このまま最後の一滴まで出し切ってください、ほら、たぷたぷ擦りますから、んっんっ……!」 【香華】 「はぁん、んっ……あ、はぁ、はぁ、はぁ……。ん、ベトベトになっちゃいましたね、もう……溜めすぎですってば……」 【香華】 「精子、こんなにいっぱい……。はぁん……。で、どうですか? おち○ちん、スッキリ出来ましたか?」 【香華】 「……ふふ、いえ、お礼をされるほどではありません。これは今日のご褒美ですから……あ、まだ動かないでください」 【香華】 「ハンカチで拭く前に……少しお掃除します。あむ……れろれろ、ちゅるるる、ん、ちゅぴ、ちゅずず……」 【香華】 「ん……中に残っている精子も、しっかり……ん、ちゅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……!」 【香華】 「んはぁんっ……はぁ、はぁ……ふふっ。これで終わりです……お疲れ様でした、先輩」 【香華】 「ん……ふふ、ろくに返事も出来ないくらい感じちゃったんですね……。中々レアな表情で、とても可愛げがありますよ……」 【香華】 「私のご褒美、そんなに凄かったんですか? ……そうですか、ふふっ……」 【香華】 「分かりました……。では今度の合同プレゼン、もしいい結果が出せるようであれば……」 【香華】 「もっと凄いご褒美、あげてもいいですよ? ……はい、本気です。私が嘘を言うわけないじゃないですか」 【香華】 「なので……頑張ってくださいね。エッチな先輩……」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:ご褒美セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:ドア開閉音 【香華】 「ふぅ……先輩、とりあえず適当なところに座っててください。飲み物は……とりあえず、お酒ということで」 【香華】 「ビールとサワーがありますけど、どちらが好きですか? ……分かりました、ではビールで」 /SE:食器を取る音 【香華】 「お待たせしました。ビールは注ぎますか? ……分かりました、ではこのままで」 【香華】 「……それでは先輩、合同プレゼン、お疲れ様でした。……乾杯です」 /SE:缶をぶつける音 【香華】 「こく、こく、ごくっ……ん、ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜……。ふふ、一仕事終えた後のビールは、やっぱりいいですね……」 【香華】 「今日のプレゼン、無事に終わって良かったですね。……先方の感触もかなり良かったですし」 【香華】 「質疑応答も、しっかり応えられていましたよ。何度か危ない場面もありましたけど……」 【香華】 「……今日の先輩は、安心して見ていられました。……本当にお疲れ様です」 【香華】 「今日の酒代は、全部私が出します。……お店じゃなくて申し訳ありませんけど」 【香華】 「とりあえずそれなりにストックはあるので、切らすことはないかと」 【香華】 「こく、こくっ……はい? お酒ですか? ええ、嗜む程度ですが飲みますよ」 【香華】 「御覧の通り、家ではビールかサワーくらいですが、一番好きなのは日本酒ですね……ごくっ……」 【香華】 「……ふふ、意外ですか? 忘れているようなので言っておきますけど、私、先輩と2つしか変わらないんですよ?」 【香華】 「こく、こく……ん、ふぅぅー……。……もしかして、先輩の中では、私はまだ新入社員のままですか?」 【香華】 「先輩の背中ばかり追いかけて、フォローされてばかりで、飲みの席では、アルコール度数を知らないままカクテルばかり飲んで、すぐに潰れかけて……」 【香華】 「そんなダメダメな私のままなんですか? ふふ、これでも、もう結構な大人なんですよ……くぴくぴ」 【香華】 「お酒の飲み方も覚えましたし、仕事の要領も把握しましたし、それに……ふふっ、部下をどう扱えばいいのかも、やっと分かってきました」 【香華】 「やっと……先輩に追いつけたんだなーって、最近実感できてきたところです……」 【香華】 「……え? はい、そうですね……。今では私が先輩の上司です。……それは分かっているんですけど……」 /この辺からデレ 【香華】 「心のどこかでは、まだまだって思うところがあって……。たまにですけど……また先輩に甘えたいって考えたりしちゃって……」 【香華】 「でも、出世したからには、それに伴う責任があるから、それを押し殺すために、変に強く当たるしかなくて……」 【香華】 「……ふふ、不器用ですよね、私。仕事はそれなりに出来るようになったのに……こく、こく……」 【香華】 「ふぅ〜……まぁ、とにかくです。……今日はありがとうございました。企画書とプレゼン、お見事でした」 /ここからわざとらしく 【香華】 「それで、ですね……。えっと……ど、どうにも今日は、お酒が回るのが早いみたいで、ですね……」 【香華】 「ちょっと、酔っちゃったみたいです……。ん……身体も火照ってきたみたいで……ふぅー……」 【香華】 「……え? い、いえ、水は大丈夫です……。そうではなくてですね……」 【香華】 「……度数が弱いものに変える? そ、その必要もありません。あの、もっと他に……」 【香華】 「……か、帰るって! なんでここで帰っちゃうんですか! ……寝ると思った? あーもう、違います!」 【香華】 「もー、先輩は……! 本当に察しが悪いですね! うー……も、もっと他にやることあるじゃないですか……」 【香華】 「……わ、分からないって……。も、もういいです……! こうなったら……強引にでもいかせて貰いますからね……!」 /SE:近づく音 【香華】 「に、逃げないでください……。そのまま動かないで、ジッとしててください……」 【香華】 「ん……ちゅ、ちゅ……はぁ、ん、ちゅぴ……ちゅ、ちゅっちゅっ……はぁ、ん、ちゅっ……」 【香華】 「はぁん……ん、そんなに驚かなくてもいいじゃないですか……。私、言いましたよね……」 【香華】 「今日のプレゼンで頑張ったら、ご褒美あげますって……。だから……ん、ちゅ……ふちゅ……」 【香華】 「ん……舌、出してください……。……そうです、そのまま……ん、ふちゅく、れろ……ぺろ、ちゅぴっ……」 【香華】 「ふちゅ、ちゅくちゅく……れるるる……はぁー、んっ……ちゅく、ぺろ、ちゅぴっちゅく……」 【香華】 「れろれろれろれろれろ〜……はぁん、はぁ、はぁ……。つ、つまり……こういうことです……」 【香華】 「プレゼンのご褒美は、私です……。先輩に……私の処女をあげます……」 【香華】 「……本気ですよ。こんなこと、冗談で言えません。あと……お酒の力も借りないと……」 【香華】 「だから、先輩……。私のこと、抱いてください……。思い切り、好きなように……エッチなこと、たくさんしてください……」 【香華】 「ん、あんっ……ちゅ、ふちゅく……ん、いいですよ……。キスしたまま、ちゅっ、脱がしてください、れろ、ぴちゅく……」 【香華】 「れろ、ふちゅ、ん……ぺろ、ちゅぷ……ちゅるるるるる……。はぁん、んっ……」 【香華】 「はぁん……はぁ、ふぅ、ん……。……今まで、先輩とエッチなことは何回かしてきたのに……うー……」 【香華】 「こうして裸を見せるのが、一番恥ずかしいです……。何でだろう……。……え、い、いえ、無理はしていません……」 【香華】 「むしろ、ここでやめられた方が辛いです……。だから、このまま……しちゃってください……」 【香華】 「あ、あんっ……はぁ、おっぱい……んっ、はぁ……。ふぅ……やっぱり、先輩の手、優しい……んっ……」 【香華】 「あん、んっ……ゾクゾク、します……あ、あぁ……ふぅ、んっ……あんっ……」 【香華】 「はぁー、んっ……触るだけでいいんですか? 今日は……この前とは違うんです……」 【香華】 「先輩へのご褒美ですから……もっと好きなことしていいんですよ……?」 【香華】 「はぁ……ん、吸いたいんですか? はい……どうぞ。吸ってり舐めたり、好きなようにしてください……」 【香華】 「ひゃんっ……んっ、はぁ、ん……あっ、や、これ……思ってた以上に、くっくすぐった……あっあっ……!」 【香華】 「ふぅー、はぁー……あっ、はんっ……! んー……ひぅ、あっ……それ、いい、乳首……ぺろってされて、ちゅーってするの……!」 【香華】 「ふぅ、はぁぁん……凄い感じます、あっ、んっ……! あ、はぁー、くぅ……はぁぁ……!」 【香華】 「はぁ、はぁっ……んっ、あんっ……! ん、されっ放しも嫌なので……そろそろ、私からも……してあげますね、先輩……!」 【香華】 「先輩はそのまま、んっ……おっぱい吸ってていいですからね……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んんん……」 【香華】 「あ……ん、おち○ちんガチガチ……。はぁ……ふふっ、やっぱりおっぱい大好きなんですね……」 【香華】 「これ……全開ではありませんよね? もっと大きくなってるの、見たことありますもん……」 【香華】 「ふふ、それなら……ん、はぁ……こうやって、シュッシュって、してあげますね……ん、んっ、んっ……」 【香華】 「んっ……はぁ、先輩は……そのまま、おっぱい吸っててくださいね? 欲望のままに、ちゅーってしてくださいね……」 【香華】 「なので……はぁ、おち○ちんは、私に任せてください……んっ、んっ……」 【香華】 「どこをどう触ればいいのか、もう全部知ってるんですから……はぁ、んぅ、はぁ、はぁぅ……んっ、ふぅ……」 【香華】 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……。あっ、ん……ふふっ、先っぽと、裏の所、弱いんですよね……」 【香華】 「指先でくすぐった瞬間、プルンって震えましたよ? ふふっ……はぁ、んっ、はぁ、はぁ……」 【香華】 「んっ……ふぅー、ふぅー……んっ、はぁ、んっ……。……はい? え? 触りたい……って、私のあそこを……ですか……?」 【香華】 「ふふっ……おち○ちん大きくなったから、そろそろ我慢出来なくなっちゃったんですねー……」 【香華】 「いいですよ……触ってください、私のおま○こ。……そっとですよ? パンツの上から、なぞるようにお願いしますね……」 【香華】 「はぁ、はぁ……んぅ! んっ……あっ、はぁ……ふぅ、んっ、んぅっ……あ、それ……はぅぅ、んぁっ……!」 【香華】 「おま○こ……人に触って貰うと、あん、こんなに……熱くなるんだ……はぁ、ひっ、ふぅ……ん、あんっ……!」 【香華】 「ムズムズしたのが、どんどん……広がっていって……! はっ、んっ……ふぅー、はぅ、あん、あぁ……!」 【香華】 「ふぅ、はぁ、はぅ……ひん! あ、ちょっとそこ……あんっ、クリクリするの、駄目ですっ……つ、んっ……!」 【香華】 「び、敏感だから……あっあっ、あ〜……ん、はぁ、ひっ、はっ……あん! あっ、やんっ……! んんぅ〜〜〜……!」 【香華】 「ふくぅっ……あ、はぁん……はぁー、はぁー、ふぅー、ふぅぅー……! ……あ、ん……ど、どうして止めちゃったんですか……?」 【香華】 「……そろそろ限界? あ……そ、そういうことですか……。……で、では……このまま……そ、挿入……しますか?」 【香華】 「……え? ……ん、はい……。私は本気ですよ……。先輩に、今日のご褒美をあげたいし……」 【香華】 「それに……先輩と……セックス、したいんです……。だからこのまま続けてください……」 【香華】 「……はい。ではこのまま、おま○こに挿れちゃってください。こうやって抱き締めたまま……ぬぷりって……」 【香華】 「んっ……はぁ、はぁ、ふぅ……! はぁー、んー……はい、来てください……あっあっ……!」 【香華】 「あうっ……んっ……! はぁー、はぁーっ! ふぅー! ……と、止めないでください、先輩……!」 【香華】 「このまま……! 最後まで、一気に……おち○ちん、挿れてください……! お願い……ですから……!」 【香華】 「あっ、うっ……んんんっ、あうううぅぅぅぅぅぅう〜〜〜〜! あ、はぁーっ、はぁーっ、ふっ、はぁぁー……!」 【香華】 「と、届いてます……奥に、先輩の……おち○ちん……! はぁ、ふぅー……これで、私……先輩に処女を捧げることが出来たんですね……」 【香華】 「はぁー、はぁー……よかった、やっと……先輩と1つになれました……。あは、本当に……良かった……」 【香華】 「……ふふっ、そうですよ。私……先輩のこと、ずーっと好きだったんです。……気付かなかった? ふふ、当たり前です……」 【香華】 「先輩に気付かれないようにしてたんですから、はぅ……ん……いつから……ですか? そうですね……」 【香華】 「しいて言えば最初から……先輩の部下として、色々と教わっていた頃からでしょうか、ふふっ……」 【香華】 「それと……一番のきっかけは……。やっぱり、あの時でしょうか。覚えてますか?」 【香華】 「新入社員の研修が終わって、全員で飲み会した時……。私が人事部長からセクハラまがいのことをされていたこと……」 【香華】 「やたらとボディータッチをしてきたり、変なこと質問されたりで、私……とても困ってて……」 【香華】 「他の人たちも、相手が目上の先輩で、しかも人事部長だからって、見ないフリをしていて……」 【香華】 「……先輩だけだったんですよ。はっきりと部長に注意して、私を助けてくれた人……」 【香華】 「……あは、やっと思い出したって顔ですね。……ハッキリと好きになったのは、あの時からでしょうか……」 【香華】 「……そうです、この前言っていた、大きな借りっていうのは、その件なんですよ」 【香華】 「人事に目をつけられた先輩は、いくら頑張っても出世できずに、ヒラのままで……」 【香華】 「いつの間にか、私の方が先輩の上司になっちゃって……。それがずっと心残りだったんです……」 【香華】 「でも……やっと、お返しすることが出来ました……。やっと……先輩に、好きって伝えられて……」 【香華】 「やっと……ふふっ、1つになれました……ふふふっ。……私の気持ち、受け取って貰えますか?」 【香華】 「……あは、ありがとうございます。はぁ……じゃあ今度は、先輩からお願いします……」 【香華】 「思い切り、気持ちぶつけてきてください。……いえ、実は思ってたより痛くないんです……」 【香華】 「段々と慣れてきましたし、それにむしろ……おち○ちんの熱さが気持ちいいくらいで……」 【香華】 「だから……遠慮しなくていいんですよ? 私のおま○こ、思い切り突き上げてください……」 【香華】 「……はい、ふふっ、私も……大好きですよ、先輩……。んっ……あん、はぁ、んぅぅっ……!」 【香華】 「はぁん、はぁー、んっ……あっあっ……! 凄い、んっ……! 奥、ツンツンされると、こんなに……響く……! あんっ!」 【香華】 「はぁん、ふぅ、あぁぁん……! はぁー、んっ……先輩のおち○ちん、熱くて、固くて……ひぁぁん!」 【香華】 「本当に……気持ちいい……! あっ、う……あぁぁぁん! あっ、うーっ……んんぅっ〜〜……!」 【香華】 「あっんっ、んぅ、はぅん……! せ、先輩は……どうですか? 私のおま○こ、いいですか? 気持ちいいですか……あん!」 【香華】 「はぁ、はぁっ……! 凄く狭くて、絡んでくる……? あはっ、はぁ、そうですか……!」 【香華】 「それじゃあ……ん、んぅ……先輩のために、処女を取っておいた甲斐がありましたね……つ、ふぅん……!」 【香華】 「あっ、んあぁっ……! いいですよ、たっぷりと……味わってください、私の身体、おま○こ……!」 【香華】 「おち○ちん、ぎゅーってしてあげますから……! んっ、いっぱい、気持ち良くなってください……ん、はぁ、ふぅっ……!」 【香華】 「私の全部……おっぱいも、おま○こも、そしてこの、好きって気持ちも……! 全部全部、先輩のものですから……!」 【香華】 「このまま好きにしてください……! あんっ、はぁー、んっ、あっあっあっ……!」 【香華】 「んんっ〜〜〜……ひああぁん! あーそれ、そこっ……奥当たると、んっ、やばい……です、あっ!」 【香華】 「し、しっ、子宮……グリグリってされると……! んっ、熱いの溢れてきて……ひぅんっ! 腰、震える……あっ、はぁん……!」 【香華】 「あんっ……あっ、はぁ、はぁー、んぅぅぅぅっ……! ふあっ、あんっ、あんっ、あんっ!」 【香華】 「お、おち○ちんの感触……凄いです……! ずんずんってされる度に、凄くくる……!」 【香華】 「んあああっ! あっ、はぁぁん! こんなの……知らない、こんなに気持ちいいの、初めてで……!」 【香華】 「はぁー、はぁーっ! 先輩、先輩……! もっと、もっと突いてください……ああぁん!」 【香華】 「私のこと、もっと……好きってしてください! はぁん、壊れてもいいから、もっと激しく……んっ、んっ、ああぁ、はぁぅん!」 【香華】 「あーっ、あっ、そこっ、そこっ、奥! 子宮にずんってくるの、いい、好きですそれ! あっあっあっ……!」 【香華】 「うっ、くぅっ……! はぁん、あっ、んっ、んう、んぅぅぅ! あっあっあっあっ!」 【香華】 「ふぅぅん……! あ、はぁん! んっんっ……え? ふぅー、そろそろイキそうなんですか? 射精しそうなんですか?」 【香華】 「はぁー、いいですよ、このまま……! 私の、おま○こに……出してください……!」 【香華】 「いっぱい、いっぱい、精子……ください……はぁん! はぁ、ふぅぅ……はい、お願いします……! 【香華】 「欲しいんです、先輩の精子……! あっ、だから、んっ、あっあっ……私のこと、幸せにしてください……!」 【香華】 「んっ、あーっ、ああああああぁん! そこ! あっ、おま○この奥で、イッてください……!」 【香華】 「わっ私も一緒に、いくっ……イクから……! あっ、ああぁ、うっ、ふぁぁぁー……あああぁん!」 【香華】 「はぁ、ひっ、んんんっ! あっ、くる、んっ! あ、あ、あ、あ、あ、ああぁぅぅぅぅ〜〜〜〜!」 【香華】 「ひぅぅぅっ……あああああああああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!」 /射精 【香華】 「ああぁぁん! あーっ、はぁーっ……はぁーっ、ふぁ、んっ……はぁぁぁ……!」 【香華】 「ふぅー、ふぅーっ……! はぅぅぅぅぅぅ……。……ん、ふふっ。精子……凄い出ましたね……」 【香華】 「お腹の中、先輩の温かさで、いっぱいになってます、ふふっ……。はぁ、んふぅ……」 【香華】 「はぁ……どうでした? 私のご褒美……気に入って貰えましたか? ……あは、そうですか……」 【香華】 「それなら……私も嬉しいです。いろんな意味で……先輩に初めてを捧げることができて良かったです……」 【香華】 「……あ、だめ、まだ抜かないでください。……もう少し、このままでお願いします……」 【香華】 「……今日は特別な日なんです。……もうちょっと味わせてください。……はい、なのでもうちょっとこのままで」 【香華】 「……ふふっ、赤ちゃんできちゃうか心配ですか? 安心してください、今日は大丈夫な日ですから」 【香華】 「それに……出来ちゃってもいいかなって、割と本気で思ってます。……だって、大好きな人とのセックスですから」 【香華】 「……あんっ、や、ちょっと……また大きくなってません? ……もう、本当にエッチなんですから」 【香華】 「……その気になっちゃったんなら、どうします? 本当に子ども、作っちゃいますか?」 【香華】 「ふふ、私は全然いいですよ? だって先輩との赤ちゃんですもん。……考えるだけで、嬉しくてドキドキしちゃいます」 【香華】 「それで……どうしますか? 私からのご褒美、おかわりしちゃいますか?」 【香華】 「……あはっ、分かりました。……今日はこのまま、朝までずーっと離さないでくださいね、先輩」 【香華】 「私も頑張って、先輩のこともーっと好きになりますから。だからお互いに、もっとエッチ頑張りましょうね、ふふっ」