○『清楚な姉様のケツにグッと股間をおしつけたい【今、内なる声に導かれ……】』台本 1. 前編 清楚な姉様のケツにグッと股間を押しつけたい。 いつもきれいでおしとやかで、まるで母親のようにあなたの成長を見守り可愛がってくれた姉様。あまり露出の多い恰好は好まないけど、若くして亡くなったお母様譲りの主張の激しいボディは隠しようもなく、よく勘違いされがち。あぁん♪ でも姉様は強いから、ヘンな男に言い寄られても大抵一人で何とかしてしまう。そんな美しくも頼もしい彼女のことがあなたは大好き♪ もちろんエッチな意味でも、夜のオカズとしてお世話になりっぱなしだもんね。くすっ。 台所に立って食事を用意する姉様の華奢ではかなげなシルエット。いつもの見慣れた後ろ姿のはずなのにあなたに向かってデンっと張り出したお尻が、ゆらゆら、ゆらゆら…… 気がつけば背後に立って腫れ上がった股間を突きつけていた。 くすっ。いつまでも突っ立ってないで、お尻のワレメに沿って股間を這わせるといいわ。そう、そのまま、じんわり押しつけてぇ〜。料理の邪魔にならないようにね。あくまでそっと、そっとよ〜。 あぁっ、あぁん♪ 気持ちいぃー♪ 姉様のほっそい腰をつかんでまるでセックスするみたいにお股グリグリするの、着衣越しが信じられないくらい快感がダイレクトに伝わって気持ちいいね〜♪ こんな、こんな男好きのするイイオンナ、ズルいよね? 姉様はズルい、ズルい女……見るからに持て余し気味ないやらしいメスのカラダで誘うようにお尻フリフリして、そんなのガマンできるわけないじゃないねぇ? フっフ、もうガマンしないでいいんだって、本能で分かってるから。腰の動き、随分大胆になってきたわ。気持ちよさそうな顔してかわいい♪ うんうん♪ 気持ちいい気持ちいい♪ 姉様のお尻を使ってするオナニーは格別ね。 そうよ、これはあなたがいつもやってるオナニーの延長なの。毎晩毎晩、彼女のことを考えながらちんちんシュッシュッ♪ アレの続きよ。 姉様にオナニー手伝ってもらうの夢だったんでしょ? 今まで妄想で済ませてたこと全部ゲンジツになるのよ。 ほらぁ、あなたの期待に応えるようにツンって持ち上げられた丸いヒップ。弓なりに反った背中がなんとも言えずいいでしょ。もう料理は後回しにしてあなたを気持ちよくさせることに専念してるのよ。よかったわね〜。 そうそう。自分の欲望に素直にならなきゃ、恥ずかしがったり遠慮しちゃダ〜メっ。せっかくため込んだプリっプリのエナジーがもったいないわっ。姉様でシコシコ、シコシコ。姉コキ、するんでしょ♪ あぁン♪ いいわ〜♪ すごくいい♪ そうよ〜、目の前の美味しそ〜な果実にむしゃぶりつくの♪ 男の人はみんなこれが欲しくてたまらない、止まらない、止まらない♪ ンっ、ンン〜〜♪ ハァ〜〜♪ なんてすばらしいエナジーなの〜♪ こんなの浴び続けたらクセになっちゃって困っちゃうわ。    ー・ー・ー・ー 2. 後編 あらあら、白いおしっこおもらしして泣いちゃったの。大丈夫よ、姉様に任せておきなさい。おズボンするする〜っと脱がせてもらって、じっとり濡れたおパンツもヌギヌギヌギヌギ。あなたのまだビンビンだから、ちょっと脱がせづらいみたいね。 ああ、こんなにいっぱい。気持ち悪かったのは分かるけど、もう泣かないのっ。姉様がお掃除してくれるって言ってるよ? 精液でドロッドロのおちんちんに姉様の柔らかそーなクチビルがンチュって、アァ〜、なんていやらしい舌使い。特濃ザーメン味わうように丁寧に丁寧に舐め上げて、こんな技いったいイツドコで覚えたのかしら。 アァ〜ン♪ 姉様ったら根元まですっぽりくわえ込んでこんな媚びた表情、少なくともあなたの前では初めてよね。頬をすぼめてまるで笑ってるみたいに目を細めて、お精子ほしいほしいっておねだりしてるのよ。 うんうん。まだ射精したばっかりだもんね。大丈夫よ、私に任せて。あなたの睾丸に「命の源」を吹き込んであげる♪ 反動で多少射精しちゃうかもしれないけど、気にしなくていいからね。 早速後ろから失礼してっと。ンフ♪ きれいなお尻♪ いくよう? かわいいタマタマちゃん♪ ふぅ、ふぅ、ふぅ〜〜。 ふぅ、ふぅ、ふぅ〜〜。 ふぅ、ふぅ、ふぅ〜〜〜ぅっ♪ はぁ〜。たっぷり300年分は仕込んじゃったわ〜。そうそう、仕上げが残ってたわね。「欲望の泉の刻印」をタマタマちゃんにチュッ♪ よし。これでバッチリね。 アっハァ、いいじゃない、それくらい。どうだった? 初めての口内射精。気持ちよかった? そう♪ くすくす。 白く泡立った精液でいっぱいのお口アァ〜ンしてあなたに見つめられながら、彼女、閉じた脚を妙にもじもじさせてる。膝の上に揃えた手がつい自分の股間に伸びそうになるのを必死にこらえてるみたいね。きっとアソコ、大変なことになってるわ。パンツからしみ出た愛液がポタリ、ポタリっ♪ 床にたまり始めてる。 姉様がこうなってしまったのはあなたのせいよ? あなたが彼女のお口、まるでオナホールみたいに蹂躙するから。 いーい? オンナはね、喉の奥をおちんちんでガンガン突かれるとすごく感じちゃうのよ。おまんこがジュクジュクにヌレて目の前のおちんちんの虜になっちゃうの。うっとり見つめた姉様のクライ瞳が静かに熱を帯びてくるわ。二人ともすっかり出来上がって、なんていやらしい姉弟なの♪ あなたたちとってもイイコだから、お姉さん特別にサービスしちゃうっ♪ さあ、お互い思いあってケモノのように交わりなさい♪    ◇◇◇ はあ!? サッキュバス〜? あんなのと一緒にしないでもらいたいわね。 私は、ん〜〜……風よ。私は風♪ あなたの心に吹き込む、えっちな風よ♪ はっ!? ハズかしいセリフ、禁止!? ん、んぐ〜……と、とにかく、あんな妖怪風情……私の足元にも及ばないんだから。今後はその辺気を付けるよーにっ!    (―完―)