『清純派ビッチお嬢様の童貞狩り遊び2』 ○新たな獲物を探す伊織 男と女が出会いを求めて集まるバー。(独り言の説明口調) つまりここに来ている成人した男女達は婚活目的ではなく、 一夜限りの相手を探してやってきているのよね。 だから年齢が若い人が多いけれど……、 私に声をかけてくるのは経験済みの非童貞の男ばかり(残念そうに)。 私が大好物の童貞君は、なかなか見つからないのよねぇ。 こういう所に意気揚々として来るかと思って参加してみたんだけれど、 ちょっと見当違いだったかしら? 都内のホテルの最上階にあるオシャレなバーは、 私にとっては馴染みのある場所でも、 童貞君にとっては敷居が高過ぎなのかもしれないわね。 私の好みは、童貞らしく新鮮味のある男性。 初々しくも、女の身体への興味が強くて、 可愛いのよねぇ(うっとりと)。 ――でも見渡す限り、 いる男達は女慣れしている肉食系男子ばかり(うんざり)。 どこかに草食系から肉食系へ、 進化をしたがっている男性はいないかしら? 私が優しく童貞を頂いてあげるのに。 うふふっ♪(楽し気に) ……アラ? 窓際の角の席に座る若い男性、 何だか童貞っぽいわ(ハッとしたように)。 彼の側には誰もいないし、一人で寂しそうにいるわね。 何だか垢抜けない地味な空気を身にまとっているし、 人と話すことが本当は苦手なのかしら? ――もしかして、彼が今夜の私の獲物?(嬉しそうに) ちょっと声をかけてみましょうか。 もし違っていたら、離れれば良いだけだしね。 (少しの間の後) こんばんは、お一人ですか?(猫を被って、大人しそうなお嬢様モード) 隣の席に座っても良いですか? 私も一人で寂しい思いをしていたんです。 良かったら少し、話し相手になっていただけませんか? (同情を誘うように) ――アラ、良いんですか? お優しい人ですね。ありがとうございます。 それでは失礼して、座らせていただきますね。 あっ、自己紹介がまだでした。 私は伊織と申します。年齢は二十歳で、女子大学生なんですよ。 こういう所に来るのは、今日がはじめてなんです。 知らない人ばかりで、緊張しているんですよ。 ――えっ? あなたもそうだったんですか? 良かったぁ。私だけじゃなかったんですね。 うふふっ、でも来てよかったです。 あなたのような、親切な人と出会えたんですもの。 ……あのぅ、ふしだらな女と思わないでくださいね? (相手の顔色を窺うように) もしかして、あなたも今夜の相手を求めていらっしゃいます? ――ああっ、赤くなって顔をそむけないでください! そのぉ、私も……そう、ですから……。(恥ずかしそうに) 私も一人で夜を過ごすのが、寂しくて……。 だからこんな企画に、一人で参加をしてしまったんです。 そうしたらあなたのように優しい人と出会えて、ほっとしたんです。 実は私、ガツガツした肉食系の男の人が怖くて苦手なんですよ。 どちらかといえば、あなたのように落ち着いている人と一晩過ごしたいんです (誘いかけるように)。 私じゃあ……ダメですか?(甘くねだるように) あなたと一晩、ゆっくり過ごしたいんです。 ――アラアラ、顔だけじゃなくて耳や首筋まで真っ赤になっていますね。 女性から誘うなんて、淫らな女だとお思いですか? ――えっ? 嬉しいんですか? 良かったです。あなたに嫌われたら、私、今夜は泣いて過ごすところでした。 (ほっとしたように) それじゃあ上の階に部屋を取ってありますので、一緒に行きましょうか。 私、早くあなたと二人っきりになりたいんです。 (少しの間の後) ようやく二人っきりになれましたね。 ――どうかしました? 何だか驚いた表情を浮かべていますよ? (不思議そうに) この部屋のことですか? 夜景が美しく見えるので、気に入ってよく利用する部屋なんですよ。 だから突然私が今夜利用したいと言えば、 ホテル側がすぐに準備をしてくださるんです。 ……私の正体に、興味がありますか?(含みを持って) うふふっ、確かに私の両親はお金も地位も権力も持っていますけどね。 私が優秀であれば、何をしてもほとんど 干渉などしてこない良き両親なんです。 さあ、二人っきりの夜をはじめましょうか。 (艶っぽく) 夜は長いようで、意外と短いものです。 ヤルことが多ければ、尚更ですよ? 今更純粋ぶるのは、無しですからね。 だって、出会い系のバーに来るぐらい、 女性に飢えていらっしゃったんでしょう? (少しバカにしたように) 一目で分かりましたわ。あなたが童貞だってこと。 ――アラアラ、随分動揺していらっしゃいますね。 隠そうとしても、童貞というのはおのずと分かるものなんです。 特に私のように、童貞が大好物の女性にはね。 別に恥ずかしがることはないですよ? だって私はあなたのような人を求めて、 出会い系のバーへ行ったんですから。 その証拠に、服を脱ぎますね。 (少しの間の後) ……ふう。下着姿になりましたが、これでどうでしょう? 私の本気を、分かっていただけましたか? 先程も言いましたが、私は女性慣れした肉食系男子よりも、 童貞のあなたの方が良いんです。(きっぱりと) で・す・か・らぁ、私の言うことを、 これから全て聞き入れていただきますよ?(楽しそうに) ちゃんと命令に従えたら、 ご褒美にこの豊満な肉体で童貞を捨てさせてあげます。 さあ、覚悟は良いですか?(妖艶に) あなたに女性の素晴らしさを、その肉体に教え込んであげます。 ○伊織の童貞調教術 それでは服も下着も全部脱いで、 ベッドに仰向けに寝てください。 時間が惜しいですから、さっさと脱いでくださいね? (少しサドっぽく) ――はい、それで良いです。 まずはあなたの感じやすい部分を探し当てて、 開発してあげましょう。 最初はやっぱり、 唇と唇を重ね合わせるキスからはじめましょうか。 ちゅっ、ちゅぅっ、んちゅ~♪(キスの音) ……っぷはあ。弾むようなキスを繰り返しましたが、 いかがです? アラアラ、お顔が真っ赤ですよ? もしかして、ファーストキスでした? うふふっ♪ そんなに強く否定しなくても、 あなたのその慌てふためく姿を見れば分かります。 初めて――だったんですよね? 嬉しいです。あなたのファーストキスの相手になれて。 それでは次は、もぉっと刺激的なキスをしましょうか。 口を薄く開いて、舌を差し出してください。 ――ええ、そうです。 それじゃあ……んちゅう、くちゅくちゅくちゅぅ、 じゅるっ……じゅるるるぅ(ディープキスの音)。 ……んっ、ふぅ。 舌と舌を絡ませ合うディープキスはどうでした? クスクス♪ あなたの舌も唾液も息も、 全てが甘いんですね。(うっとりと) いつまでも味わいたくなる甘さです♪ 唾液に濡れたあなたの唇、なかなか色っぽいですねぇ。 指でなぞると、ビクンっと身体を揺らすんですか。 唇も、感じやすい部分ですからね。 特にキスをした後の唇は、敏感になるんですよ? (耳元で囁きかけるように) 良いお勉強になりましたね♪ では次は、手であなたの身体に触っていきましょうか。 性感帯は、人それぞれです。(少し説明口調) あなたはご自分の性感帯をご存知ですか? まあ一般的に多い意見ですと、男性は乳首や 男性器が気持ち良い部分みたいですね。 でも中には特定部位をいじられると、 乳首や男性器よりも強く激しく感じる男性もいるみたいです。 あなたはどうなんでしょうね?(楽しげに) たとえばぁ、……こんなふうに、 耳元で話しかけるとどうですか?(囁きかけるように) それとも、ふぅ~っと耳に息を ふきかけられると感じてしまいますか? アラ、今、男性器がピックンと動きましたよ。 もしかして、耳が弱いんですか?(尋ね方、わざとらしく) 『まだよく分からない』? それでは、耳を愛撫してみましょう。 新たな快楽を得られるかもしれませんよ?うふふっ♪ 私、ちょうど良い物を持ってきているんです。 ちょっと待っててくださいね。 ……ああ、ありました。 この手のひらサイズの瓶の中身、実はローションなんです。 綺麗なバラ色をしていますよね。香りもバラなんですよ。 試してみましょうか? 私の手のひらにローションをとろぉーっと垂らしまして、 両手で揉み込みます。 そうしましたら、あなたの両耳をマッサージしますね? ――コォラッ、動いちゃダメですよ!(少し叱る感じで) ちょっと冷たいかもしれませんが、すぐに人肌になりますから。 それまでこうやって、耳を揉んでマッサージをしてあげます。 ご存知でしたか? 耳のマッサージって、 全身の不調を改善できるんですよ。(少し真面目に) うぅん、あなたの耳、結構硬いですねぇ。 疲労が溜まっているんじゃありませんか? 身体が疲れていると、耳もコリコリに固まってしまうんですよ。 耳のマッサージのやり方はそう難しくはありませんし、 今度は一人でも……って、アララ? 何だかお顔が真っ赤になっていますね。(今気づいたように) しかも乳首や股間が勃起していませんか? 私が耳をクチュクチュクチュと揉むたびに、 乳首が硬く尖ってピンっとします。 男根の方も、黒い陰毛の中からプルプルと 震えながら上を向き始めていますね。 やっぱり、耳が性感帯なんですか? 今度は耳の穴に、指を入れてみますよ。 グチュリグチュリグチュリと、濡れた音が響くでしょう? ああっん! そんなに乱れた顔をするんですね。 (興奮気味に) 耳をローションでマッサージされて、 感じてしまっているのですか。 では次に、よぉっく揉み解したこの耳を、 私がお口で味わってあげます。 はんむっ、ハムハムハム、もぐもぐもぐ……。 (甘噛みする音) はあっ……! 耳を甘噛みすると、 あなたの身体がどんどん熱くなっていきます。 うっふっふっふ♪ 実はこのローション、 舐めても大丈夫な製品なんですよ。(楽しげに) 味はとぉっても甘いバラの蜜です。 だからこうやってぇ、クチュクチュクチュゥ~、 ペチャペチャペチャ、じゅるるんっ!(舐め回して、啜る音) ……んんぅっ! ローションまみれの耳が美味し過ぎて、 ついついいーっぱい舐め回してしまいましたぁ。 ――あらまあ、すっかり息が上がっていますね。 でも耳だけでイってしまっては、流石に勿体ないですよ? ローションはまだたぁっぷり残っていることですし、 あなたの身体のいろんな所をいじってみましょう。 再びローションを両手に塗り込みましてぇ、 今度は乳首をいじってみましょうか。 ああんっ、すっかり乳首が熱く硬く勃ち上がっていますねぇ。 コリコリとした手触りが、おもしろくてたまりません♪ そ・れ・にぃ、ローションに濡れて、 乳首がピカピカに光り輝いていますよ? どうです? ヌルヌルのローションで、 勃起した二つの乳首を女性の指でいじり回される感じは? 指でぐぅりぐぅりぐぅりと円を描くようにこねくり回したりぃ、 ぐいーっと押し潰したりしても、元気にまた復活しますね。 何度でもビンビンに勃ち上がる乳首、 いやらしくも愛らしいですぅ♪ だから思わず、ちょっといじめたくなりますね。 (少しサドっぽく) ほぉら、こんなふうに乳首を親指と人差し指で ギュウッと摘ままれるのはどうです? ――まあまあ、切ない声を上げるんですね。 あんっ! あまりに弾力がある乳首なので、 ツルンッと指が外れてしまいました。 でも、結構強い刺激だったようですね。 上半身と共に、おちんちんが激しく揺れましたよ? 男の人でも、プリプリした乳首は可愛いものですねぇ。 口で味わったら、どうなるのでしょう? あ~んむっ。ちゅるっ、ちゅうちゅうちゅうぅ~。 ペチャペチャペチャ、ぺっろん!(吸って、舐める音) ……うふふっ、まるでバラ味の飴玉を 舐め転がしている感じです。 あなたは乳首も性感帯の一つみたいですね。 悩ましげな表情を浮かべながら、 喘ぎ声が出ていますよ? クスクス♪ 乳首をいじられて、 まるで女の子みたいな反応の仕方をするんですね。 では、このローションまみれの両手で、 あなたの首筋に触れてみるとどうなるんでしょう? つつつーっと、優しく撫でますね。 ――アラ、くすぐったかったですか? 首が竦んで、顔には笑みが浮かびましたよ。 どうやら首筋は、性感帯ではないようですね。 くすぐったく感じるのとは、また別ですから。 (少しつまらなさそうに) ではあなたのお腹部分に、 ローションをトロォーっと垂らしましょうか。 脇腹やオヘソ近くを手のひらで撫で回されるのはどうです? ……う~ん、くすぐったそうではありますけど、 感じやすい部分ではないようですね。(少し残念そうに) それじゃあ少し腕を上げてください。 脇の部分は、いかがです? ――ああ、笑い声を上げるほど、くすぐったいんですね。 (冷めた感じで) 脇から腕、手のひらに触れても……イマイチのようです。 下半身に移りたいと思いますが、 いきなり男性器では大本命過ぎますから、 あえて触らないでおきますね。 太ももや膝小僧、脚や足の裏……。 時々身体がビックンと動きますけど、 やっぱり耳や乳首ほどの反応ではありませんね。(冷静に) それでは今度は四つん這いになってくれますか? もちろん、後ろもいじって差し上げますよ。 背中にローションを垂らしまして、 マッサージをするように触っていきます。 ……アララ?何だか身体がプルプルと震えています? 女性にこんなに触られるのが生まれて初めてのことだから、 緊張しているんですか? ――『どうして分かったのか?』って? 分かりますよ。あなたの反応を見れば。 童貞君らしく初々しくて、可愛らしいんですもの♪(うっとりと) 背筋を人差し指でツーッとなぞると、可愛い声を上げるんですね。 腰の辺りを触るとまたビクビクっと揺れ動きますけど、 これも性感帯ではないようです。(冷静に) お尻は……えっ?『恥ずかしいから、触らないでほしい』と? 何を仰っているんですか。(少し叱る感じで) これからもぉーっと恥ずかしいことをするんですから、 このぐらいで音を上げないでください。 ……ふふふっ。でも背後から見るあなたの股間、 なかなか面白いですよ。(楽しそうに) お尻の穴も玉袋も、そして黒い茂みの中で小刻みに 揺れ動いている肉棒もハッキリと見えるんですもの。 正面から見るのとは、また違った見方で楽しいです♪ あらぁ、お尻を両手でキュッと強く揉むと、 男性器がちょっと反応をしますね。 お尻が性感帯なのか、あるいはちょっと 痛いのが気持ち良いのか、迷うところです。 続いて太ももの内側、ふくらはぎ……。 んーっ。あなたの身体を満遍なく触りましたが、 やはり一番良い反応をしたのは耳と乳首ですね。 時間があれば開発してあげたいところですけど、 今日は分かりやすい部分を責めましょう。 それではそろそろ、 半勃ち状態のペニスを愛撫してあげましょうか。 先程からずっといじられるのを、待っていたのでしょう?  物欲しげに、プルプルと震えていますよ? さあ、身体を表に向けてください。 男性器には直接、ローションをかけてあげましょう。 トロトロォ~っと。 ちゃんとまんべんなく、 ローションをおちんちんに塗りこめてあげます。 はぁんっ……!何て熱い肉の棒なんでしょう。 (うっとりと) でもまだ皮をかぶったままですね。 痛くないように、優しくこすって剥いてあげます。 ニュルニュルニュル~、しっこしっこしっこ♪ (リズミカルに) 両手で優しく肉棒を包み込みながら、 上下に扱いていくと、 真っ赤な亀頭がピョコピョコと顔を出してきますね。 それに先端の割れ目から、透明な蜜が滲み出ています。 二十歳の女性に手コキされて、気持ち良いんですね。 (少しバカにしたように) ああ、だんだんと皮が剥けてきました。 それにどんどん大きく太く、成長していきます。 肉棒に浮き上がる血管や筋が、 たくましさをあらわしていますねぇ。 私の手の中でドクンッドクンッと脈打ちながら 成長していくおちんちんを見ていると、 何だか母性が出ちゃいます♪ もっともぉっとたくましく成長してほしい――と。 ふふっ、すっかり皮が剥けて、 オスとしての本来の姿になりましたね。 先走りの液の匂いも粘りげも、濃く強くなってきました。 すうぅ……はああ(息を吸い込んで吐く音)。 私、このオスの匂いがたまらなく好きなんですよ。 (うっとりと) たまらなくなって、 おちんちんを味わいたくなっちゃうんです。 だって、こんなに美味しそうなんですもの♪ もうっ、我慢できません! あ~んっ、かぷっ! んじゅっじゅるじゅる、 じゅっぱじゅっぱじゅっぱっ!(フェラチオする音) ……んんっ、ローションの甘さと我慢汁の苦さが 口の中いっぱいに広がって、美味しいでふぅ……♪ アラ、いけない。 私ったら、睾丸への愛撫を忘れていました。 こっちはローションまみれの手で、 モミモミしてあげますね。 うふふっ。パンパンに膨らんだ睾丸の中にあるタマタマを、 手で転がす感触が面白いんですよ。(楽しげに) 今までダラーンッと力なく垂れ下がっていた肉袋が、 私の与える刺激によってキュッと引き締まって形を 変えるのが、分かりやすくて良いですよねぇ。 ヌルヌルしたあたたかい手で揉まれると、 ついイってしまいそうになります? でもまだダメです。(素っ気なく) もっともぉーっと私を楽しませてください。 コリコリになった玉袋は、 このまま手で揉んでいてあげますね。 肉竿の方はぁ、フェラチオの続きをしましょう。 レロレロレロレロォ~。(舐め回す音) ……んんっ、肉棒を舌で舐め回されるの、 お好きですか?  皮から出たばかりだから、 ちょっと匂うところがまたたまりません……♪ ピチャピチャピチャァ~。(舐める音) それともぉ……、はんむっ! ジュルジュルジュル~、 じゅっぱじゅっぱじゅっぱ。(咥えてしゃぶる音) ……っぷはぁ。 こういうふうに、喉の奥に先端が呑まれるほど深くまで、 咥えられる方がお好きですか? ……んっふふ。 すっかりパンパンのビンビンになりましたねぇ。 エラが張って、傘のような形になっています。 このエラの部分で、Gスポットをゴリゴリと 擦られるとたまらないんですよ。(うっとりと) 二つのタマタマも中で精子がどんどん作られているのが 良く分かるほど、凝り固まっています。 もうそろそろ限界を迎えそうですか? でも残念ですけど、フェラチオも手淫も ここでお終いです♪(楽しそうに) ……アラアラ、随分と悲しそうなお顔をするんですね。 (わざとらしく) こんなところで気持ち良いのを止められたら、 男性としてはかなりキツイですものねぇ。 ですが、私は疲れてしまいました。 何せ童貞のあなたをここまで興奮させたんですから、 かなり頑張ったんですよ? なので気持ち良くなりたければ、 ご自分で頑張ってみてください♪ ○伊織の性的指導 私は一旦、あなたから離れます。 だからあなたは射精をしたければ、 ご自分で頑張ってください。 ――ええ、そうです。オナニーをしてください。 私は指一本、あなたには触れませんから。 ……ふふっ、涙目で真っ赤なお顔をしながらも、 女性の目の前で自慰行為をはじめるんですか。 照れと恥ずかしさで、 頭の中がいっぱいなんでしょうねぇ。 (サドっぽく) それでも肉棒を両手で握りしめながら、 ゴシゴシゴシと扱いてしまうあなたは 欲望に忠実なんですね。 ああっ……! 上下に両手を動かすたびに、 ネチャネチャネチャといやらしい 濡れた音が聞こえてきます。 トロトロォと透明の蜜が溢れ出ていますけど、 少しずつ白くなっていきますね。 いやらしい液があなたの手を濡らして、 ますます滑りが良くなっています。 手の動きが、どんどん早くなっていきますねぇ。 良いオカズが目の前にあるんですから、 まあそれも当然かもしれませんけどね。 んっ~、それでもなかなか素直にはイけないようです。 もしかして、まだ照れが残っているんですか? イきたくてもイけない苦しみが、表情に出ていますよ? しょうがない童貞君ですねぇ。 仕方がないので、手伝ってさしあげましょう。 あなたは確か、耳が性感帯でしたね。 あなたはそのまま、オナニーを続けていてください。 私が特別に動いてあげますから。 それでは失礼して、耳を口淫させていただきますね。 かぷっ、ペチャペチャペチャ、レロレロレロォ、 ちゅうちゅうちゅうぅ~。(甘噛みして、舐めて、吸う音) ……うふふっ、やっぱり耳をいじられると 気持ち良いみたいですね。(楽しそうに) 耳を甘噛みされたり、舐め回されたり、 吸い付かれたりすると、あなたの身体が 痙攣を起こすようにビクンッビクンッと飛び跳ねるんです。 ああ、でも乳首も触ってほしそうに、赤く熟していますね。 それじゃあ乳首は指でいじってあげましょう。 指で摘まんでぇ、グリグリグリとこねくり回してあげます。 そして耳の方もぉ……はむっ、かぷかぷかぷ、 はむはむはむぅ。(甘噛みして、噛む音) ……ああっ、いきなりイキましたね!(驚き) 精液が鈴口からビュービューっと噴出しています! ああんっ、すっごく濃い精液と性臭が部屋の 中を満たしていきます! きゃんっ!?わっ私の顔にまで、 精液が飛んできましたぁ。 今まで我慢させていた分、凄い量が出ましたね。 やっぱり耳をいじられながらイクのが、 とても良かったみたいです。 でも、まだまだイキ足りないようですねぇ。 だって、全然硬さを失っていないんですから。 やはり童貞君は溜まっているんですねぇ。 クスクス♪(少しバカにしたように) ですがすぐに完全復活することは、 流石に難しいでしょう。 今度はあなたが休んでいてください。 実は私も先程から身体が火照ってきまして、 刺激が欲しくてたまらなくなってきたんです。 (興奮気味) ブラジャーの中の乳首がビンビンに硬く 勃ち上がっちゃいまして、 生地に擦るたびにむず痒さがあるんですよ。 それに……ホラ。パンティーの股間の部分にも、 濡れたシミができちゃっています。 ジワジワと滲んだ愛液が、 パンティーを濡らしちゃいました。 ――アラ、私の股間に目線が釘付けですね。 ああ、おまたの部分が濡れたパンティーを穿く 女性を生で見るのもはじめてでしたか。 (今気づいたように) メスの匂いが、 パンティー越しからでも匂ってきますね。 指で濡れた部分に触れると、 クチュリと粘液の音が聞こえてきます。 更に指で触っていくと……んんっ! クチュクチュクチュと、愛蜜がまた溢れちゃいます♪ (気持ち良さそうに) パンティー越しの刺激でも気持ち良いんですけど、 やっぱり直に触った方がもぉっと気持ち良いですからね。 なのであなたの目の前で、自慰行為をしたいと思います。 ブラジャーもパンティーも、脱ぎ捨ててしまいますね。 ……ああ、もしよろしければ、 この下着を貸してあげましょうか? 先程まで身に着けていたので、 匂いも体温もしっかりと残っています。 せっかくなので下着の匂いを嗅ぎながら、 私のオナニーショーを見ていてください。 ――ふふっ、下着を渡した途端に顔を埋めて、 まるで深呼吸をするように匂いを嗅いでいらっしゃるんですね。 (楽しそうに) そういう姿、まるで変態さんみたいです。 そんな変態さんに見られながらこれからオナニーを するかと思うと、私も興奮してきちゃいます♪ ローションはまだまだ残っていますから、 今度は私のおっぱいにトロトロトロォ~っとかけていきます。 うふふっ♪ローションで濡れた乳首を指でいじるの、 結構好きなんですよ。(うっとりと) こうやってぇ、……ああんっ♪ 二つの乳首をギュッと指で摘まんでぇ、 グリグリといじると甘い痺れがおっぱいに いっぱい広がるんですぅ。(興奮気味) 柔らかかった乳首が硬く尖って、 先端が敏感になって、指の腹で押し潰すと……くうぅんっ! おっオマンコが気持ち良くなっちゃうんですぅ! はあはあっ……!乳首の色も濃くなって、 ビンビンに勃ち上がっちゃいましたぁ。 先端を爪で軽く引っ掻くとぉ……ひゃいんっ!? あっ頭の中が真っ白になっちゃうぐらいに、 気持ち良いん……♪ ……ふふっ、あなたも興奮しているんですね。 (挑発的に) 女性が目の前でオナニーショーをしているのを 間近で見て、暴れん坊さんが復活してきていますよ? この大きな胸に、触れてみたいと思っています? でもまだダメです。(キッパリと) だってあなたには、まだ見せていない部分があるんですから。 ほぉら、脚を大きく開いて見せますよ。 女性の大事な部分を、生で見るのははじめてなんでしょう? 黒い陰毛に隠された女の秘所を、ちゃんと見せてあげますよ。 (誘惑的に) 陰唇を指で開きますと、ピンク色の女性器があらわになります。 このぷっくりしたお豆がクリトリスという、 女性にとっては最高の性感帯になります。 とぉっても感じやすい部分なんですけど、 普段は男性のおちんちんと同じで皮をかぶっているんですよ。 そしてクリトリスの下の方には、 透明の蜜を溢れ出している穴がありまして、 ここが男性器を受け入れる部分になります。 んふふっ♪ ローションで濡らしていないのに、 すっかりこっちはビチョビチョに濡れちゃっていますね。 あなたに見られているからでしょうか? 視姦プレイも良いものですね♪ 文字通り、あなたに見られながら犯されている気分になります。 (興奮気味) そんなに眼をギラギラさせて、 私の身体に触れたいんですか? 童貞君に待てをさせるのも、少し気の毒ですねぇ。 良いでしょう。触らせてあげても良いですけど、 私の指示には従っていただきますよ? まずは渡した下着を手放して、傍に来てください。 ――ええ、そうです。 そうしましたら、 まずはこのおっぱいに両手で触れてみてください。 ローションでヌルヌルしている上に、温かいでしょう? それに巨乳ですし、柔らかくて張りがある 良いおっぱいでしょう? クスクス♪随分、夢中になって揉みまくっていますね。 あぁんっ!でも乳首を指でぎゅうっと摘ままれると、 背筋に快楽の痺れが走ります! ピリピリっとした刺激が、たまらないんですぅ! でっでは次に、乳首を舐めて吸ってみましょうか? ローションの味を、あなたにも知ってもらいたいですし。 ……んんっ、くぅうん!そっそうです!  乳首をまんべんなく、舐め回してください! あなたの唾液とローションが、 ピチャピチャピチャと音を鳴らしていますね。 熱い舌で敏感になった乳首を舐められると、 ……あふうんっ!こっ腰が浮いちゃいますぅ! ひゃんっ!?ああっ、童貞らしく夢中になって乳首に しゃぶりついていますね。 ちゅうちゅうちゅう~って吸い付いて、 まるで赤ん坊のようです。 あっ、はぁんっ!やあぁんっ! かっ片方の乳首に吸い付かれて、 もう片方の乳首は指でいじられると、 愛液がまたじんわりと溢れてきちゃいますぅ! ちっ乳首とローションのお味はどうです? ――『甘くて美味しい』んですか? うふふっ、気に入ってもらえて、良かったです。 それじゃあオマンコの味も、知っていただきましょうか。 先程から淫らな匂いがしてきますし、 陰毛もグッチョリ濡れるほど興奮しちゃっていますからね。 では、顔を下に向けてください。 脚と陰唇を開いて、舐めやすくしてあげますから。 それに、ローションもたっぷり垂らします。 クスクス♪いやらしいところが、 またいやらしく光り輝いていますね。 まずはクリトリスを舐めてもらいましょうか。 ……あんっ♪そっそうです!ザラザラした舌の表面で、 グニグニと舐めながら押してください。 そうすればぁ……はああんっ! かっ皮が剥けて、敏感な中身が出てくるんです! 皮から出た中身は、 赤くてピンっと硬くなっているでしょう? 男性のおちんちんほどではありませんが、 女性のココも硬く大きく尖るんですよ。 あなたの舌で、感じてみてください。 んっんんっ、そうっ……です! アメを舐め転がすように、 クリトリスも舌の上で転がしてください。 あっはうぅうんっ!じょっ上手ですよ!  あっああっ……、どんどんクリトリスが 成長していくのが分かります! ムクムクって、大きくなっちゃうんですぅ! はあはあっ! そっそうしましたら、 舌をオマンコの穴に移動させてください。 愛液とローションの味を、直に味わうんです。 んっああああ! ジュルジュルジュルッて、 濡れた音が響いてきます! とっ尖らせた舌を、オマンコの中に……はああんっ! ジュップジュップジュップッて、 いやらしい水音が中からも外からも聞こえてきますぅ! 指でクリトリスをグリグリ押してください! そうっ、二ヵ所を同時にいじられるとぉ、 ……ああんっ!すぐにイッちゃいそうになります! あなたの舌使いが、激し過ぎるからぁ……! オマンコがトロトロに溶けて、 グチュグチュになっちゃっていますぅ! 勃ち上がったクリトリスも指でグリグリされて、 もうっ、たまりません! 気持ち良いっ……! 気持ち良すぎますぅ! あうううっ!イくっ、イッちゃいます! あああっーー、イクイクイックゥ! きゃあああーーっ! あああ、潮がいっぱい出ちゃっていますぅ! あひぃんっ!? だめぇ、イっちゃっているのに、穴を舐めるなんてぇ! もぉっとイっちゃうん! いっぱい潮を吹いちゃいますーっ!あああっーー! ……はあはあっ。んもうっ、あなたの顔、 私が吹いた潮まみれじゃないですかぁ。(少し怒ったように) はふぅ……。でもステキですね♪ 私色に染まる童貞君が、たまらなく好きですから。 ……アラ、あなたの息子さん、 すっかり元気を取り戻したようですね。 私を気持ち良くイかせてくれたお礼に、 新たな快楽を教えてあげましょうか。 ベッドの上に座ったまま、今度はあなたがM字開脚してください。 ――ええ。そうしましたら、こうします。えいっ♪ うふふふっ♪おちんちんをおっぱいの谷間に挟まれて、 熱い吐息が漏れ出ましたね。 パイずりをしてあげますよ。 私のおっぱいは大きいので、あなたのおちんちんを すっぽりと隠してしまいますね。クスクス♪ ローションとあなたの唾液と精液でベトベトですから、 きっと滑りが良いでしょう。 隙間が無いようにしっかりとあなたの肉棒を、 二つのおっぱいで挟みまして……。 では、おっぱいを動かし始めますね。 せぇの、いっちに、いっちに。よいしょっ、 うんしょっ。(リズミカルに) やっぱりヌルヌルしてて、滑りが良いですね。 動きやすくて、おっぱいが上下にすぐに動かせます。 ああっ……!私のおっぱいの間で、 熱い肉棒がどんどんたくましく成長していきます。 (うっとりと) それにおっぱいの谷間からピョコピョコと顔を 出す真っ赤な亀頭が、美味しそうなオスの 匂いを出しているんですよ。 先端の割れ目からトロトロと我慢汁が滲み出てきて、 私のおっぱいを濡らしていきます。 とても可愛らしくて、とっても美味しそう……♪ あぁんっ、見ているだけでは勿体ないですね。 先っぽだけ、いただきます♪ あむんっ、ちゅうちゅうちゅうぅ~、 ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ。 (咥え込んで、フェラチオをする音) んふぅ……。この生臭さと苦さが良いんですよね。 まさに男の味って感じです。(うっとりと) それにおっぱいでおちんちんを扱いていると、 不思議と感じてきちゃうんですよねぇ。 おっぱい全体が性感帯になっちゃったみたいで、 この欲望の塊を扱いていると、まるで膣に出し入れ しているような感覚になっちゃうんです。 ふふっ、あなたもパイずりがお好きなようですね。 『ハアハアッ』と熱い呼吸を繰り返していますし、 気持ち良さそうに眼がトローンッとしていますよ? こうやって、コリコリの乳首で肉棒をこするとどうです? 硬くなった乳首で刺激されるのも、良いものでしょう? 特にホラ、こうやって浮き上がった 血管や筋を乳首でなぞられると、 たまらないのではありませんか? うふふっ♪おちんちんが可愛らしく、 プルプルっと震えていますよ。 もう先端がお腹につくぐらいに、反り返っていますね。 私も乳首がピリピリして、気持ち良くなっちゃっています……! このままあなたをパイずりでイかせるのもアリですけど、 ただそれだけでは面白くありません。(キッパリと) せっかく他ならぬ私が初体験の相手なんですから、 一生忘れられない体験をさせてあげます。 ○伊織の童貞喰らい さあ、今度はベッドに横になってください。 (真面目に) パイずりはここまでにして、 次の行為に移りたいと思います。 ――クスクス♪ もうすっかり立派なペニスになりましたね。 (楽しそうに) ちょっと指で弾いても、すぐに元の位置に 戻ってくるほどカチコチになっています。 これなら問題ありませんね。 それでは失礼して、あなたの上に跨らせていただきます。 そうしましたら、 ペニスの根元をしっかりと手で握りしめまして、 膣の入り口に亀頭部分を少し入れましたら……はああぁんっ! こっ腰を下ろして、根元までずっぽり入れちゃいます♪ あああっーー、この刺激が欲しかったのぉ!(乱れ狂う) 私の膣の中が、童貞君のペニスの形に変わっていくうぅ! 熱くて硬くて暴れん坊な肉の棒が、私の体内で大暴れをしているのぉ! たまんなーいっ!下りてきた子宮を、 ペニスの先っぽがグイーッと押し上げるから、 オマンコから頭の中に快感が走り抜けるのぉ! ビリビリッて静電気みたいに全身が痺れて、 気持ち良くなっちゃうぅん! いつまでも入れていたいけれど、 抜いた時の快感もスッゴク良いのよ。 こうやってぇ……はうぅんっ!ズリュ~ッて引き抜くと、 肉傘がGスポットを引っ掻いて、膣の壁をゴリゴリと擦るのぉ! でっでも全部は抜かないわよ? 先っぽだけはハメたままで、また一気に腰を下ろして ……きゃあああんっ!愛液がブチュウッと溢れ出ちゃったぁ! あなたのおチンポをずっと入れたかったら、 もうお汁が溢れ出て止まらないのぉ! あああっーー、ダメぇ! 腰を動かすのを止められない! 勝手に身体が動いちゃう! 激しく動いているからぁ、 おっぱいもブルンブルン動いちゃうわ! ねぇ、私のおっぱいを揉んでぇ! 強く握っても良いし、乳首をギュッと摘まんでも良いから、ね? ――あうんっ! そうよ、もっと強い刺激をちょうだい! オマンコもおっぱいも気持ち良くって、 もっともっと早く動いちゃう! 動くたびに、グチュグチュグチュって濡れた音が聞こえるわね。 私のマン汁とあなたのカウパーが混じり合って生まれる音よ。 スッゴクいやらしいんだけど、興奮しちゃうわぁ。 ひゃんっ!?わっ私の中で、 おちんちんがまた一段と大きくなったわ。 グインッて……、きゃあああっ、 子宮が押し潰されそう……! 初体験が女が上になる騎乗位なのに、 興奮しているのね?(サドっぽく) ふふっ、あなたって実はマゾなのかしら? だってこんなふうに女に好き勝手にされているのに、 それでも肉体は悦んでいるじゃない。 初めてのセックスが女に見下ろされながら リードされているのに、 全然嫌な気分にならないんでしょう? 女に犯されているような体位なのにね。 クスクス♪そういう男のことを、一般的にはM男と言うのよ。 ほぉら、こうやって私が大きく脚を開くと、 二人が繋がっている部分が良く見えるでしょう? 私のオマンコの中から、成長したおチンポが 素早く出たり入ったりを繰り返しているのよ。 こうやってペニスを出し入れするのも良いけれど、 別の方法でも快楽が得られるの。 ……あぁんっ! やぁんっ!くぅうんっ! 最奥におちんちんの先端を入れたまま腰を グルングルンッと動かすと、子宮まで動いている 感じがしてたまらなーいっ!(興奮気味) あなたのチンポが気持ち良すぎて、 子宮がどんどん下りてきちゃうの! あなたの精液が欲しくて、 キュンキュンと切なくなっちゃうぅん! ギンギンになった肉棒が、 今にも爆発しそうになっているわね。 はあぁぁ……!(熱い溜息)  本当はこのまま射精させてあげたいけれど、 それじゃあ普通のプレイになるわ。 私もイっちゃいたいけれど、ちょっと我慢するわね。 んしょっ……。あぁんっ、おチンポを ズリュ~ッと膣の中から抜くのが寂しいわ。 あなたも残念そうな顔をするわね。 でも本当のお楽しみは、これからよ。 うふふっ♪ 私がさっき脱ぎ捨てた黒のストッキングは ……ああ、あったわ。 今からコレを使うわね。 使い方はぁ……こうやって、勃起したペニスの 根元をストッキングで縛るの。(楽しそうに) 結構きつめに縛ったから、 簡単に射精することはできないわよ。 ――ああ、辛そうな顔をしないで。 童貞君にありがちなんだけどね、早漏過ぎるのって 結構恥ずかしいことだと思わない? 膣の中が気持ち良すぎて、感動してすぐに イっちゃうのって男は良いかもしれないけれど、 女はつまらないものよ。 だから、ちょっとした射精調整をしときましょう。 それに簡単にイクようじゃあ、 本当の意味でセックスを楽しめないわよ? 特にあなたはMっけがあるようだから、 苦痛の中から快楽を得られるでしょうね。 今度は私がベッドに仰向けに寝るわ。 そしたら、ホラ。脚を大きく開くから、 正常位でセックスをしましょう? ――はぁんっ!そうよ、次はあなたが動く番。 あなたの立派に成長したペニスで、 私を楽しませてちょうだい。 あっああっーー、いっ良いわ! あなたの好きなように、腰を動かして!(興奮気味) そうよっ、ガンガン奥を突かれるのも、 女は好きなの! 子宮だって性感帯の一つなんだからぁ、 いっぱい刺激を与えられるのがたまらなく好きなのよ! でっでも刺激が強過ぎて、頭がおかしくなっちゃうう! ……ああ、おっぱいもあなたの自由にして良いのよ? 今はあなたがリードする番なんだから。 ――きゃうんっ!? 許可を出した途端に、 乳首にしゃぶりつくなんてぇ……♪(うっとりと) うふふっ、女の身体にどれだけ飢えていたの? ひゃんっ!ちっ乳首を甘噛みするなんて……、 んんっ、でも悪くないわ。 ピリピリした刺激が気持ち良くって、 頭の中がボ~ッとしてきちゃう。 無我夢中で腰を振るあなたの顔を見ながら、 快楽の海を漂っている気分だわぁ。(少しぼんやりと) んっあああっ!よっ欲望をせき止めているせいか、 ほっ本当に容赦なく女の身体を責めるのね! ――ふぇっ? もうそろそろ我慢ができなくなってきたの? そうねぇ……、あぅんっ!  たっ確かに私の中にいる暴れん坊さんはガッチガチに 硬くなって、欲望を開放したがっているようね。 あなたの顔も必死な形相で真っ赤かに染まっている上に、 汗まみれになってきているわぁ。 良いわよ。今日は安全日だから、 中に思いっきり出しなさい。(命令口調) ホラ、ペニスの根元を縛っていたストッキングを今、 外してあげるから。 さあっ、全てを受け止めてあげるから、 私を抱き締めなさい! ――あんっ、そうよ。 私の身体をぎゅっと抱き締めながら、 奥をガンガン突くの! はあんっ! 今まで縛っていたおちんちんが 解放された途端に、またグンッと大きくなっちゃったわ! 下半身が痺れちゃうぐらいに、気持ち良いっ! もっともっと、腰を強く激しく打ち付けて!  やああああっ、もうダメっ、私も我慢できない! またイク、イっちゃうーーっ!あああっーー!  あっ、ああっ……、ひいううぅぅ……。 ……ぃやあんっ、お腹の中がとっても熱いわぁ。 (うっとりと) 私がイクのと同時にあなたが体内で射精をするからぁ、 二人分の体液が私のお腹の中で混じり合っているのぉ。 あああっ……! 子宮に精液が満ちていくのを感じるわ。 今日が危険日だったら、あなたの子供を孕んで いたかもしれないわね。クスクス♪ ……ふううぅ。どうやら射精は落ち着いたようね。 私のお腹、少しポッコリしちゃったわ。 どれだけ大量に射精したのよ?うっふっふ♪ それで、どうだったの? 生まれてはじめて、女の中に射精した気分は? ――『最高だった』の? まあその満足そうな顔を見れば、すぐに分かったけどね。 で・も、まだまだイケるでしょう? まずは、私の中に差し込んだままの 暴れん坊さんを抜いてちょうだい。 ……きゃんっ!ズルルッて抜いた途端に、 中出しされた精液がドロドロォって出てきちゃったぁ。 もったいないけど、またいっぱい出してもらうから良いわ。 それじゃあこっちに来て。 ――ええ。ベッドから降りて、こっちの窓際へ。 このホテルは都内でも有名な高層でね、 上層階の部屋から見る外の眺めはとっても素晴らしいの。 ホラ、素晴らしい夜景でしょう? まるで、夜空に色とりどりの宝石を 散りばめているような光景よ。 ……アラ、立ち止まってどうしたの? こっちへいらっしゃいよ。(不思議そうに) ――えっ? 『何で恥ずかしくないの?』って? ああ、言ってなかったわね。 このホテルの窓ガラスは全て、 中から外の景色は見えるけれど、外から中の様子は窺えないのよ。 だからこうやってセックス後の身体でも、平気で窓際に立てるの。 どうせなら、こっちでもセックスをして楽しみましょう♪ ○恋人らしいセックス こうやって私が窓ガラスに両手をついて、 腰を突き出すわ。 うふふっ。丸見えになったオマンコから、 白い精液がドロドロと溢れ出して 私の太ももを伝っているわね。 でも膣穴は見えるでしょう? ホラ、割れ目を指で開いてあげるから。 ここに入れるのよ。 今度は獣っぽく、交わりましょう。 ……あぁんっ♪ 後ろからオマンコを チンポで刺されると、また違ったところを 刺激されて良いわぁ。(気持ち良さそうに) 膣壁をゴリゴリっと引っ掻きながら 上がっていくチンポが、たまらなく気持ち良いの! きゃあんっ!また子宮をグイっと押し上げられたわ! こっこの体位だと、子宮への刺激が すぐクルから良いのよね……! んんっ……、こうやって奥までペニスを 差し込んだまま、腰をグルグル回すと 背筋に快感が走るのよ。 私のお腹の中で、子宮と亀頭が ブチュッブチュッとキスをしているわぁ。 あっ、ダメぇ。 腰が自然に動き出しちゃう……! きゃあああんっ! あっあなたのおちんちんが欲しくて、 身体が前後に動いちゃうのお! どうしましょう? どうやら私、あなたのことを 気に入ってしまったようだわ。 あるいは、あなたのおちんちんを――かしら? クスクス♪でもこの気持ちが、好きってことね。 ……あんっ!体内でペニスがグインって成長したわ。 『好き』って言われると、興奮するのね。 良いわ。それじゃあ恋人っぽく、 あなたに愛の言葉を囁いてあげる。 その方が、私も興奮するでしょうしね。 好きよ、あなた。 大好き!愛しているわ! だってこんなに身体の相性が良いんだもの! (熱っぽく) 私の膣内で、あなたのチンポが どんどん立派になっていくのが分かるわ! あなたも私のこと、愛している? ――アラ、ふふふっ♪ そう言ってもらえると、嬉しいわ。 それじゃあ愛している証拠に、 あなたから動いてちょうだい♪ はぁうううんっ!そうっ、そうよ! 後ろからもガンガン突いてぇ! 子宮が押し上げられて、 頭の中まで痺れちゃうん! あああっ、良いっ、良いわぁ! 膣の中で精液がかき混ぜられて、 グチュグチュいってるぅ! オマンコも、グチュグチュの ドロドロになっちゃってるのぉ! ねっねぇ、キスしてぇ。 舌と舌を絡ませ合うほどの、 激しいキスをしてほしいのぉ! ……んっ、ちゅうっ。 ピチャピチャピチャァ、レロレロ、 ネチャネチャネチャ~。(ディープキスの音) はふぅんっ。あなたの唾液、 甘くて美味しい……♪ きゃあんっ!?おっおっぱいを いきなり鷲掴みにしてぇ。 そんなに揉みたかったの? 良いのよ、私の身体を好き勝手にいじって。 今だけは、私はあなたのモノなんだから。 あっ、ああんっ!良いっ、良いわぁ! くうううんっ!(興奮気味) ガラスに映るあなたの顔、 すっかり発情したオスの表情になってるぅ! 凛々しくて、ステキよ♪ そんなあなたに貪られている私の姿も、 ガラスにハッキリと映っているの。 私もメスの顔になっちゃっているわぁ。 あなたとのセックスが気持ち良すぎて、 だらしない表情をしちゃっているのよ。 膣肉がトロトロに溶けちゃってぇ、 あなたの熱い肉棒でジュッパジュッパッて 引っかき乱されて、もうグジュグジュよぉ~。 あなたのおチンポが気持ち良過ぎるから、 離したくなくてナカがキュウキュウ 引き締まっちゃうの。 そうするとペニスの形が、 膣の中でよく分かるようになって…… あっはぁあんっ!  ずっとこうやって、 セックスをしていたくなっちゃうぅん! ああっーー、でもダメぇ! また快楽の強い波が、押し寄せてきているわ! またイっちゃう!イッちゃうぅうん! ――あっあなたもイキたいの? ピストンがスッゴク早く強くなっているわね。 きゃあああんっ!私の膣の中が、 あなたのペニスの形に刻み込まれていくぅ! 今度もちゃんと中に出して! 中出しされるの、好きだからぁ。 奥に……子宮にまた精液をぶちまけて! 愛おしいあなたの精液で、子宮をパンパンにしてぇ! あっああ~、もっとピストンが激しくなったぁ! 気持ち良いっ、良いの、スッゴク良いのぉ! もっともっと突いてぇ!私を無茶苦茶にしてぇ! はああーーっ、イックううぅぅ! またっ……また潮がブッシューッて出ているぅ! 溢れちゃう出ちゃうぅ! オマンコから、お汁が漏れちゃうのぉ! ……ひぃっやああああっ! あっあなたもイッたのね? 潮を戻すような勢いで、 ナカに射精されているわぁ! あっ熱いぃ、ひぃいいぃっ! また濃くてドロドロの精液が、いーっぱい出ているぅ! 子宮が熱いのぉ!ああんっ!もうっ……らめえええっ! ああんっ……はあっ、くふうぅう……。 ……いやぁん、もう……。 立っていられなくなるぐらいに、 足がガクガクしちゃってるぅ……。 容赦のない動きは、 本当に童貞そのものの動きだったわよ。 で・も、そういうところが、たまらなく好きなの♪ (少しの間の後) ……ふう、大分落ち着いてきたわ。 あなたと繋がったまま、しばらく経ったしね。 けれどあなたの方は、また勃起しつつあるって どういうことなのよ?(少し驚き) もう私は足が震えるぐらい、 疲れちゃっているのに。 ああ、でもこのままじゃああなたが可哀想ね。 ねぇ、繋がったままベッドへ行きましょう。 んっくぅん……! ちょっと歩きづらいけれど、こういう刺激もアリね。 ……はあ。ようやくたどり着いたわ。 それじゃあ私が四つん這いでベッドに乗るから、 あなたはゆぅっくりとペニスを引き抜いて。 ゆっくりとよ……ああんっ、 ズルンッて一気に抜いちゃダメよ! (少し叱る感じで) ナカの体液が、一気に出ちゃうじゃない! んっもう、しょうがないわね。 ついさっきまで童貞君だったし、 特別に許してあげるわ。 それじゃああなたはベッドの上に、 仰向けに寝てちょうだい。 そうしたら、最後に特別なプレイをしてあげる♪ きっと忘れられない体験になるわよ。 さっきペニスの根元をストッキングで 縛った時のあなたの表情、 満更でもないって顔をしていたわよ? だからぁ、このストッキングを体液で ベトベトのヌルヌルのおちんちんに、 ゆるぅくかけて回すわ。 これなら痛くないでしょう? うふふっ♪ こうすると、ストッキングがまるで リボンのように可愛く見えちゃうわね。 でもペニスを縛るのが、目的じゃないのよ。 こうやってストッキングの端と端を左右の手で しっかりと握ったらぁ……、両手を上下に動かし始めるわ。 そうしたらホォラ、ストッキングでチンポを ゴシゴシと擦られて、まるで手淫をされている 気分になるでしょう? 乾いたチンポじゃあ痛かったでしょうけど、 こんなにいやらしいほどに濡れていれば ストッキングの動きが滑らかになって気持ち良いわよね。 このストッキング、実は高級品でシルク製なのよ。 だから肌触りが最高に良いでしょう? 私のお気に入りなの。 付ける部分が男性器だとしても、 気持ち良さは変わらないんじゃないかしら? 実際にあなた、興奮しているものね。 赤い顔をしながら、『ハアハアッ』言っちゃって。 気持ち良すぎて涙目になっているのが、また可愛いわ♪ 童貞君から、変態さんになっちゃったのね。 言い訳はできないわよ? だって、ストッキングで扱いているペニスが、 すっかり勃起しちゃっているんだもの。 あなたはストッキング相手でも、 快楽を得られる人なのね。 ニュルニュルニュル、シコシコシコ♪(リズミカルに) 亀頭の穴から、ジワジワとお汁が出ているわ。 トロトロと下に垂れて、 肉棒やストッキングを濡らしていくのよ。 はあぁ……。またオスの臭いが濃くなってきたわ。 (うっとりと) んもうっ、ストッキングがあなたの先走りの液に 濡れて、グチュグチュになっちゃったわよ。 ますます扱く動きが早くなっちゃう。 でも流石に、次の射精で最後かしらね。 復活が前より遅くなってきたし。 最後の射精は、私の口の中でしてちょうだい。 あ~んむっ、ペロペロペロ、ちゅうちゅうちゅう~。 (咥えて、舐めて、吸い付く音) んんっ……、やっぱりさっきより味も 粘り具合も弱くなっているわ。 残り汁がないように、全て吸い取ってあげる。 ストッキング越しに肉棒を扱いて、 二つの玉袋も手でモミモミしてあげるわ。 そうして亀頭部分は私のお口の中で…… ちゅるちゅるちゅるぅぅぅ。 ぺちゃぺちゃぺちゃ、レロレロレロ、 んっ……ちゅうううっ!(フェラチオの音) あっ、ふぅんっ……♪ あなたの精液、不思議に甘いわぁ。 尿道に残ったお汁も……じゅるるるるるっ! ……っぷはあ。 ふふっ、美味しかったわ。ご馳走様でした♪  (少しの間の後) ……ふう。楽しい一夜を過ごせました。 (お嬢様モード) 童貞を捨てられて、良かったですね♪ 最後の方では、ちゃあんと私を気持ち良く させることができたじゃないですか。 指導者が良かったんですかね?うふふっ♪ それではそろそろ家に帰らなければなりませんから、 部屋を出ましょうか。 ああ、もちろんこの部屋の代金は私が払いますので、 あなたはお気遣いなく。 女性の身体をたっぷり知ることができたんですから、 次のお相手は上手にベッドへ誘えると思いますよ。 頑張ってくださいね! ――えっ? 次のお相手も、 私が良いんですか?(少しビックリ) そうですねぇ。私は基本的に、 若い童貞君しか興味がないんですけど……。 でも、今夜のあなたはとぉってもステキでしたからね♪ 特別に、良いですよ。 あなたが女の身体に本当の意味で慣れるまで、 私がお相手をしてさしあげましょう。 これからも、よろしくお願いしますね♪ <終わり>