;お風呂場です ;声にややエコーを 「……ん、これくらいあれば十分かな……入ってきて良いよー……はい、いらっしゃーい、なんてね、ふふ」 「ん、どうしたの? ……ふふ、うん。水着着てるね。裸の方が良かった? ……くすくす……えっち……ん、これあなたに買って貰ったお気に入りだったんだけど……えっと、ちょっとだけ胸が……ね?」 「え、えっと……そんな風に見られたらさすがにちょっと恥ずかしいかな……うん、少し食い込んじゃって……ふ、太ってないよ? ウェストとかはそのままだし、お尻もそのまま……だよね……? あぅ……だって、お腹はつまめるかとかで判るけど、お尻は見えないしよくわからないから……ひぁ……ん……そう? 前と変わらない? なら、良かった……けど……あ、んぅ……お尻撫でられたら……そういう気分になっちゃうよ……?」 ;小さい喘ぎ 「……ん、そうなんだ……こういうの、好きだったんだ……あ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、じゃあ今度からはちょっと小さめの下着とか用意して、勝負下着にしちゃおうかな……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……はl、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……お、お尻の方も変になっちゃってる? え……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……そっか、やっぱり食い込んじゃってるんだ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……そ、その……まだ、触るの……? あ、んぅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、あ……ん、はぁ」 「はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……その、良いの? 私、本当に我慢出来なくなっちゃいそうだけど……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうなんだ、そんなに気に入ってくれてるんだ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……外じゃ出来ないけど、おうちでならこういう格好してても平気だし……この水着、ちゃんと残しておくからね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、んぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、気持ち良い……お尻撫でられて……気持ち良くなってる……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……やぁ……水着引っ張ったらもっと食い込んじゃうよぉ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……されるだけじゃ……やだよ……私もしたい……気持ち良くしてあげたい……あ、ああ……うん、私にもさせて……気持ち良くなろ……はぁ、ふぁ……えへへ……おちんちん、触るね……んぁ、はぁ……あ、んぅ……」 「はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……おっきくなってる……さっき、あんなに射精したのに……あ、んぅ……はあ、ふぁ……あ、んぅ……そっか、ふふ……本当に効果覿面だね……じゃあ、この水着……大事にとっておかないとね……あ、んぁ……んぅ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……えへへ、おちんちん撫でて……扱いちゃお……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、言ったでしょ……されるだけじゃなくて、私もしたいって……だから、気持ち良くなって……あ、んぁ……はぁ、はぁ」 ;小さな喘ぎと呼吸音。文字だと判りづらいですが、音声の方は手を動かしているというので呼吸音を多めに。 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ふふ、そうだね、手の方が慣れてるから……ふふ、だっていっぱいしてきたから……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ほら、おちんちん、しゅっしゅっ……ふふ、やっぱりこっちの方が慣れてるから、自然に出来るね……」 「あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、しゅっしゅっ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おちんちん、シコシコ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅ……おちんちん、しゅっしゅっ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……おちんちん、シコシコ……ん、はぁ」 「あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ふふ、手の方がやっぱり気持ち良い? あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふふ、そっか……じゃあ、いっぱい気持ち良くなって貰わないとね、ふふ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ」 「おちんちん、しゅっしゅっ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……おちんちん、しゅっしゅっ……んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ」 「ん、どうしたの? ……ふふ、遠慮なんてしなくて良いよ……むしろ我慢や遠慮される方が悲しいから……良いよ、お口で気持ち良くするから……ううん、気持ち良くさせて? ……だって、さっき舐めたけど、本当に舐めただけでちょっと物足りなかったから」 「……ふふ、そうだね、貴女相手だとすごくえっちになっちゃう……えっちなのは嫌い? あ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、うん……私もあなたがそういう気分になってくれると嬉しいから、気持ちわかる……ここ、腰下ろして?」 「ん、はぁ……ふふ、夏バテ気味だったのがウソみたいだね……だって、さっき射精してからご飯食べただけで、時間あんまり経ってないのに……こんなに元気……ふふ、そうかな? 私の水着姿でそういう気分になってくれたんなら……うれしいな……ん、ちゅぅ」 ;前のシーンと違い、全体を舐めます。ですので、前のシーンに比べて余裕は少ない感じで 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、さっきはおっぱいで挟んでて先っぽしか舐められなかったから……例えばこっち……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……竿の部分や、たまたまの方も舐めるからね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……えろぉ……たまたま、ピクピクして……ふふ、可愛い……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……たまたま、もみもみしながら舐めるね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ふふ、いっぱい気持ち良くなってね?」 「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ン、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ、れろぉ」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……たまたま、ピクピクしてる……ん、ちゅぅ……ふふ、先走りも出てきたね……じゃあ、舐めるだけじゃなくて……咥えちゃうよ……ふふ、うん……さっきも本当はそうしたかったけど、おっぱい動かしてたから……今はたまたまもんでるだけだし、いっぱいちゅぱちゅぱしちゃうからね、ふふ……じゃあ、いただきまーす……あーーー……んぅ」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……えろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……おちんちんの味……おちんちん咥えるの、久しぶり……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、好き……大好き……あなたにこうするの、大好き……いっぱいさせて……ちゅぱ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……はぁf、あ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……たまたまも一緒にするの、好きだよね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、たまたま揉んでるとおちんちん、ピクって震えるから……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほら、またなった、ふふ……」 「ん、ちゅぅ……えろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「んふぅ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あむ、ちゅるぅ……ふふ、気持ちよさそうな顔してる……嬉しいな……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ほら、根元まで咥えるから……ふふ、だーめ……食べちゃうからね……ん、んぅぅ……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ん、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ふふ、苦しくは無いよ……ただ、上手に出来てる心配……ちゃんと気持ち良いかな……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、そっか、それなら良かった」 「れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ふふ、こうやって根元まで咥えて……たまたまも一緒にもみもみして……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……こうしてると、声我慢しようとしてるの判ったり……ふふ、我慢しなくて良いんだよ?」 「れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぁ、ふぁ……もう射精そう? んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ん、良いよ……このまま……今度はお口の中にいっぱいちょうだい……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅるるるぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んく、んぅ……れろ、ぢゅぱ……んふぅ、んぅ……ん……こくん」 「んぁ、ふぁー……はー、ふぁー……ん、はぁ……いっぱい射精たね……ふふ、ぜーんぶ飲んじゃった、ご馳走様……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん……私? 私は……ふふ、とりあえず満足かな……いっぱい気持ち良くなって貰えたしね」 「それだけで嬉しいかな……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふふ、無理はしなくて良いよ……でも、それなら夜、期待しちゃっても良いのかな? ……ふふ、判った……じゃあ、夕ご飯ちょっと早めにしちゃお、ふふ」 「とりあえず、今は……おちんちん、綺麗にしないとだよね……ふふ、お湯で流す前にちゃんと私の口で最後まで……ね? うん、ありがと……じゃあ……綺麗にするね……ん、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間