;ちょっと時期がずれたクリスマス 「〜〜〜♪ あ、もう……ふふ、どうしたの? 料理の匂いに釣られてきたって……ふふ、もう……うん、今やってるので仕込みは終わりかな。夕飯の時に後は手を加えて、綺麗に並べて、それで完成……お腹空いちゃった?」 「ふふ……味見だからあれ以上は駄目だよ……でも、そう言ってくれるのは嬉しいな、ありがとう……ん、それじゃあ……はい、これなら食べて平気だから……あーーん……どうかな? さっきのとは違うんだけど……本当? ふふ、良かった」 「クリスマスって普段作らないようなお料理作るからちょっとだけ不安もあるんだ。うん、練習がてらで別の日に同じ料理出したらクリスマスに驚かすことができないから……ふふ、一応練習で一度は作ってるんだけどね」 「気づかないようにしてるからね……ふふ、1人の時とか、お夕飯にちょっと形を変えて出したりね……くすくす……お料理好きだし、全然問題無いよ。むしろ、こういう時にお総菜とかそういうので済ませちゃう方がちょっと味気なくて嫌かな。忙しいならしょうがないと思うけど、私は時間もあるし……何より、やっぱり美味しいって食べてくれるなら、自分の料理の方が嬉しいもん」 「ふふ、そうだよ。私はわがままでちょっと嫉妬深いの……知らなかった? くすくす……だと思った、ふふ……まだ、食べ足りない? ……ふふ、でもだーめ……残りは夕飯で楽しみにしておいて? その代わり、ちょっとした物ならすぐに用意するから……あ、んぅ……えっと、抱きしめられちゃうとお料理、できないかなーなんて……どうしたの?」 「ん、ちゅぅ……ふふ、そうだね。今日はずっとお料理とかであまりお話も出来なかったし……じゃあ、ちょっと休憩がてら……イチャイチャ、しちゃおっか……ふふ、でも本番は夜だから……今はまだ、軽めにね? ……うん、じゃあリビングに……寝室? うん、良いよ……じゃあ、ベッドでちょっと休憩しよっか」 ;3秒程度間 「あ、お掃除しててくれたんだ……ふふ、助かっちゃうな、ありがとう。もしかしてこれを見せたくて寝室にだったのかな? ふふ、そうだねぇ、大掃除もしないといけなかったし、これは本当に助かっちゃった……ありがとう」 「じゃあ、お礼、しないとだよね……どうしよっか? ……え、そんなので良いの? ん、判った。じゃあ……はい、膝枕だよ……ふふ、これくらいでお礼になるなら全然構わないよ……そうだね、このままちょっと休憩だね」 「〜〜〜♪ ……ん、こういうゆったりした休日って良いなぁ、って……年末だと忙しくなるし、あまりこういう時間って取れないから……ふふ、そうだね。年が明けたら今度は挨拶回りもあるし、ゆっくり出来る時にしないとね……ん、どうしたの? ……ふふ、良いよ……ん、ぁ……ふふ、おっぱい弄るの好き? ふふ、良かった……うん、良いよ……おっぱい、優しく触って?」 「はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、こういう風にするのって何だか久しぶりだね……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、嫌じゃないしもっと言ってくれても良いんだよ? どうすれば良い? ……くす……うん、判った。じゃあ、ちょっと待ってね?」 「ん……はい、脱いだよ……ふふ、明るい内にこうしてるのはちょっと恥ずかしいかな……でも、直接触りたかったんでしょう? なら、良いよ……あなたの為にしてあげられるなら、嬉しいから……あ、んぁ……ん、はぁ……うん、そのまま……触って?」 「はぁ、あ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ん……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ふふ、触り方えっち……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ううん、全然良いよ……むしろ、もっと触って欲しいかな……ふふ、そうだね、私もえっちだから……あ、んぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、それにあなたに触って貰うの好きだから……もっと触って?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅはぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん……ふふ、気持ち良い……うん、ゆっくりおっぱい触って貰えると、じんわり気持ち良くなってきて……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……ん、はぁ……えっちする時みたいにおっきな刺激じゃないけど、こういうゆっくりした刺激も結構好きだよ……」 「はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」 「ん……ちょっとずつ、強くなってきてる……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……もしかして、結構そういう気分になっちゃってる? ん、はぁ……あ、んぅ……ふふ、本当かなぁ? それなら良いけど……そういう気分なら遠慮無く言ってくれて良からね」 「ん、あ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁ……んぅ」 「はぁ、はぁ……ん……おっきくなってるね……くすくす……隠してないんだから、見れば判っちゃうよ……どうしよっか? 私、このまま何もしないで良い? それとも……ちょっとえっちな事、しちゃう? ……ふふ、だよね……うん、良いよ……えっちな事して……気持ち良くなっちゃお……おちんちん、出すね……ん……本当におっきくなってる……ふふ、じゃあ……手でシコシコしちゃお」 「あ、んぁ……あ、ああ……ん……うん、良いよ……そのまま、おっぱい吸って……ふふ、こういう感じでするのも本当に久しぶりだね……あ、ああ……んぅ、はぁ……うん、もちろん……このまま、気持ち良くなるように頑張るから……気持ち良くなってね?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん」 「ふふ、手の中でおちんちん、ピクピクってなって……すっごく、かわいいよ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……ん、やぁ……おっぱい、ちゅぅって……ん、あんまり強くすると感じちゃうから……あ、んぅ……もう、意地悪なんだから、くすくす……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふぁ、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ふふ、気持ち良い? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、私も気持ち良い……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……おっぱい、ちゅーちゅーされて気持ち良い……はぁ、ふぁ……うん、おっぱい吸いながら一緒に揉んで……あ、んぁ……んぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「ん、んぅぅ……乳首、そんなに吸われたらのびちゃうよぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、もう……いくらそうやっても、おっぱいは出てこないってば、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……おっぱい出るようになったら、全部飲まれちゃいそうだね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……んぁ、はぁ……」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……おっぱい、気持ち良いよ……ふふ、本当だよぉ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……だから、あまり強くされちゃうと……私も夜まで待てなくなっちゃうから……ん、はぁ……もう、本当に意地悪、ふふ……だーめ……今は我慢、ね?」 「その代わり……ちょっと体勢変えよっか……ん……」 ;ここから添い寝して耳元の状態です。声は小さめ、耳に吐息がかかる感じで。また、耳舐めも行います 「ちゅぱ、ちゅぅ……こんな感じでどうかな? ……ふふ、手の中でおちんちんがピクンって跳ねたよ、喜んでくれて嬉しいな……このままおちんちん、シコシコするから……いーっぱい気持ち良くなってね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん……手の中でビクビクって……かわいい、ふふ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……うん、このまま……おちんちん、シコシコしてるから……いーっぱい気持ち良くなってね、ふふ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……えろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ」 「結構気持ち良かったのかな……おちんちん、先走り出てきてるね……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……手、先走りのえっちなお汁でぬるぬるになっちゃう……ふふ、嫌じゃないよ……むしろ、もっと出して欲しいな……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ほら、おちんちん、シュッシュッ……おちんちん、シコシコ……ふふ、手の中でまたピクピクって跳ねた……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……気持ち良くなってくれて、嬉しいな……もっと頑張るから、いっぱい気持ち良くなってね?」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……そろそろイキそう? ふふ、我慢しないで良いんだよ……ううん、我慢しないで欲しいな……私が気持ち良く出来た、って嬉しいから……このまま最後までおちんちんシコシコしてるから……たっぷり射精して、スッキリしちゃお」 「はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅるぅぅぅ……っ」 「ん……手の中で跳ねて……ふふ、いっぱい出てるね……はぁ、ふぁ……ん……熱い精液、手にかかって……やけどしちゃいそう……ふふ、ほら、全部射精しちゃおうね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……」 ;ここから耳舐めでは無く、手に付いた精液を舐めます。ですので、音は少し離して 「……ん……はい、全部出たね……ふふ、手にいっぱい付いちゃった……ん、れろぉ……ちゅ……精液の味、すごいね……頭、くらくらしちゃいそう……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ふふ、だってあなたのだから……もたいないな、って思っちゃって……それともこういう風に舐めちゃうのは嫌だった? ……ふふ、そっか、良かった……じゃあ、綺麗にしちゃうね」 「れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん……こくん……まだ、おちんちんに付いてるね……手で取って……ふふ……そのまま指、舐めちゃう……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん……ふふ、手で取れる分は全部取っちゃった」 「でも、まだ精液付いちゃってるね……どうしよっか? お風呂入る? それともウェットティッシュで綺麗にしちゃう? ……ふふ、お口で綺麗にするのは私も考えたんだけど……それしちゃうと、本当に我慢出来なくなっちゃうから……だから、夜まで待って?」 「その代わり、ご飯を食べた後は……うん、いっぱいイチャイチャしよ……気持ち良い事もたくさんして……楽しいクリスマスにしようね、ふふ」 ;フェードアウト ;3秒程度間