;夕食 「ん、料理は大丈夫……うん、シャンパンも平気だし、それじゃあそろそろ始めよっか。メリー、クリスマース」 「……ポン、ってシャンパン抜かないとちょっとだけ物足りなかった? でも、最近はこういうのばっかりなんだよね……ふふ、判った。じゃあ、次の時にはポンッて抜ける奴、探してみるね」 「さ、お昼も軽めにしてたしお腹空いてるでしょ? 料理、いっぱい作ったから食べてね……ふふ、そうだね、ちょっと張り切り過ぎちゃったかも。残っても何とか出来るから、とりあえず食べたいものから食べてね? 最後にはケーキもあるから、それも忘れちゃ駄目だよ、ふふ」 「じゃあ……かんぱーい」 ;5秒程度間 「ん……そろそろお腹いっぱい? ふふ、そうだね。普段よりは食べてたし、そろそろかなーって思ってたから大丈夫だよ。それじゃ、料理片付けちゃおっか……あ、ケーキは食べられる? そっか、じゃあ私はケーキの準備してくるね……うん、ラップかけて冷蔵庫に入れておいてくれれば大丈夫。ありがとう、それじゃお願いね?」 ;3秒程度間 「はい、ケーキ……ふふ、夕飯の後だしそんなに食べられないと思って小さめにしておいたんだ。これなら平気? ……ふふ、良かった……うん、それじゃあいただきまーす」 「……どうかな、美味しい? ……そっか、良かったぁ……ふふ、なんで味を気にしてるのか、判る? ……正解、今回はケーキも私が作ってみたんだ。生地が膨らまなかったり、練習の時は結構失敗しちゃってたから、上手に出来て良かった」 「どうしたの? ……ふふ、もちろん良いよ。はい、それじゃ……あーーーん……ふふ、美味しそうに食べてくれるから、作りがいがあるね……それはそうだよ。食べてもあまりリアクションが無かったりするより、やっぱり喜んでくれる方が嬉しいし作りがいもあるから……ふふ、ちゃんと味を見て美味しいかどうかって言ってくれるって、それだけで嬉しいんだよ?」 「ふふ、そうだね。いつでも美味しいって言ってくれる訳じゃないね。でも、そういう時って自分でも失敗したなぁ、っていう時だから……ちゃんとご飯、味わってくれてるんだなって思うとやっぱり嬉しいよ……はい、あーーん……ふふ、だから今みたいに喜んでくれてるのを見ると、私もそれだけで嬉しくなっちゃうな」 「ん、私も食べさせてくれるの? ふふ、うん……それじゃ……あーーー……ん……もぐ……もく……ん……ふふ、上出来上出来。今までで一番の出来だね……ん、どうしたの? ……ふふ、もう……良いよ、それじゃ……あむ、もぐ……ん……こっち、向いて?」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……どうかな……美味しい? ……くすくす……そうだね、すっごく甘いキス、ちょっとドキドキする……ふふ、そうだね、少女漫画みたい……うん、良いよ。このまま最後まで食べさせてあげるね」 「んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ふふ、口の周り、クリームまみれになっちゃってるね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……はい、綺麗になった……くすくす……そうだね、食べ物で遊んでるって言われちゃうかも……でも、キスもケーキもちゃんと味わってるから……良いよね?」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、残り全部こうやって食べちゃおうか……ふふ、だって……美味しくて気持ち良くて、幸せなんだもん……ん、ちゅぅ……ふふ、そういう事……こうやってイチャイチャしながらって好きだから……このままケーキ、食べちゃお?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「ん、はぁ……うん、ぎゅって抱きしめて……あ……ん……ふふ、うん……こういうの好き……あったかくて、気持ち良くて……すごく、幸せ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……うん、私もぎゅーってする……ぎゅーってしながら……いっぱいキス、しよ?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ……」 「ん……ぁ……ふふ、おっきくなってる……そうだね、昼間はアレでおしまいだったし、ちょっと不完全燃焼気味だったかな? ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、夜にって約束してたし……ちゃんと、約束は守るよ……ふふ、このままお口でしちゃおっか?」 「ほら、ズボンから出して……ふふ、大きくなってるね……うん、そのままで良いよ私がするから……くすくす……違うよ。私がしたいの……あなたが気持ち良くなってる姿を見るの、私好きなんだから……ふふ、そうかも。私、実はSだったのかも」 「ん……お昼に出したのに、元気いっぱいだね。やりがいがあるなぁ、ふふ……ふーー……って息を吹きかけてみたり……くすくす、そうだね。これじゃ本当にSっぽいかな? じゃあ、そろそろ舐めるから……いっぱい気持ち良くなってね……ん、れろぉ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、れろぉ……れお、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、さっきまでケーキを食べながらキスしてて甘かったから、ちょっとしょっぱく感じるかな……くすくす……そうだね、甘い、しょっぱい、甘い、しょっぱいでずっと舐めてられるかも……試してみよっか、ふふ……ん、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ふふ、舐めてるうちにしょっぱい感じ、しなくなってきちゃった……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、でもやっぱりこの味、嫌じゃないかな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……むしろ、あなたの味だって思ったらとても美味しい、ふふ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えっろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「ん、ほら……根元、一緒に扱いて……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……気持ち良い? ……ふふ、良かった……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ……ほら、このまま続けてるから……気持ち良くなろうね、ふふ……れろ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、気持ち良いんだね……手の中でビクビクって震えて、可愛い……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……もっと気持ち良くなってもらいたいなぁ……ふふ、そうだね……舐めるだけじゃなくて……咥えちゃお……あーーー……んぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……気持ち良い? ……ふふ、そっか……良かった……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、ゆっくり味わって舐める……いっぱい、舐める……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、だからあなたもゆっくり気持ち良くなってね?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……あは、口の中でビクビクして……すっごい可愛いね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、もっと気持ち良くなって……れろ、ちゅるぅ……気持ち良いところ、私に見せて……頑張るから、私で気持ち良くなって?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……根元シコシコ……お口でちゅぱちゅぱ……ふふ、そうだね、ちょっとバカっぽい感じかな……でも……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こういう風にしてると、お口の中で気持ち良さそうにしてくれるから……いっぱいしちゃうよ、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、味変わってきたし……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……口の中でどんどん動き、大きくなってる……れろ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……うん、良いよ……このまま根元まで咥えちゃうからお口に出しちゃおうね……んぢゅ、んぅぅ」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、んぅ……ぢゅるぅ」 「お口の奥まで入って……いっぱい……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、大丈夫……ちょっと苦しいけど、我慢出来るし……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅるぅ……それに気持ち良さそうな顔見てると嬉しいから、ふふ」 「んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぅ」 「たまたまピクピクしてるね……ふふ、ぜーんぶ判っちゃってるんだよ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……そろそろイっちゃいそうなのかな……れろ、ぢゅるぅ……ちゃんと気持ち良くなれるようにこのまま……おちんちん、食べちゃうね、ふふ……」 「れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅるぅ」 「ん、ふぁ……すっごい、ビクビクしてる……もう限界なんだね……んぐ、んぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……良いよ、このまま……お口に出して……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……全部、ちゃんと受け止めるから……お口の中にいっぱいちょうだい」 「んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ……っ」 「んふぅ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ん、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ……ごくん」 「ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちょっと零しちゃうかと思った……ふふ、大丈夫。全部飲んだよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そういう風に言って貰えると嬉しいな……ん、ちょっとまだ付いてるから……舐め取っちゃうね……ん、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん……綺麗になったよ、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、お掃除は終わったんだけど、名残惜しくて……ふふ、バレちゃった? ……うん、今……すっごく、そういう気分になっちゃってる」 「……ねぇ、クリスマスプレゼントなんだけど……私、なんてベタなのじゃ駄目かな? ……ふふ、ありがと……じゃあ、私は全部あなたの物……うん、言葉にするだけでドキドキするし……それ以上に、幸せ……ふふ、やっぱり私、SじゃなくてMなのかな?」 「……うん、全部、あなたのだから……あなたの好きにして良いし……あなたをもっと好きにさせて欲しい……うん、ベッド、いこ……もっと……いっぱい……気持ち良い事、させて?」 ;3秒程度間