;夜、布団が敷かれた状態です。 ;お酒が入ってるのでちょっと口調が緩い感じです。 「ん……こく……ふぁぁ……んぅ……はぁ……ふふ、うん……美味しい……そうだね、お酒って普段はあんまり飲まないから……ほら、お酒飲んじゃうと後片付けとか面倒になっちゃうから……今日はそういう心配はしなくて良いし……ふふ……何より、たまにはこういう感じの日があっても良いな、って思うしね……ん……ほら、そっちも空いてるよ……注ぐね、ふふ……はい、どうぞ……」 「ん、そうだね……ふふ、お布団も敷いて貰えってるし、お料理もほとんど下げて貰って残りは明日って言われたから……くす……うん……そうだね……今日はもう、こっちから呼ばないと誰も来ないね……だから……あ、んぅ……ふふ、うん……えっちな事、いくらでも出来ちゃうね……ふふ、言う前におっぱい触られるのはちょっとびっくりしちゃったけどね、ふふ……はぁ、んぅ……ん、はぁ」 「んぁ、はぁ……ふふ……お酒飲んでるからかなぁ……普段よりも敏感になってるかも……くすくす……うん、そうだね……それだけじゃなくて……さっきお風呂で我慢して、期待してたから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……だから、すぐに反応しちゃう、ふふ……」 「浴衣ってえっちだよね……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……こんな感じで手が簡単に入っちゃうし……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……すぐに着崩れるから、おっぱいとかも簡単に見えちゃうし……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、そのままおっぱい揉んで欲しいな」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はあ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ」 「ん……何して……ひぁ、ぁ……もう、いきなりおっぱいにお酒かけてどうするの……? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……まさかおっぱいにお酒かけて、舐められるとは思わなかったなぁ、ふふ……んぅ、はぁ……美味しい? ふふ……うん、ちゃんと飲んでね?」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、んぁ……んぁ、あ……あ、ああ……んぁ、はぁ」 「お酒だから……ちょっとスースーするね……うん、だから……舐めて、あっためて……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、はぁ……んぅ、それ……それ、気持ち良い……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……乳首も……うん、一緒に舐めて……?」 「んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、ああ……はぁ、んぅ……んぁ、はぁ……んぁ、ああ……はぁ、はぁ……んぅ」 「ふふ、うん……すーすーした場所、舐められて……気持ち良くて……あ、ああ……はぁ、ふぁ……それ以上に……気持ち良い……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、んぁ……あ、ああ……ふふ、ほら……もっとお酒かけて……いっぱいおっぱい、ぺろぺろして?」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」 「ん、はぁ……ふふ、やっぱり浴衣ってえっち……だって、大きくなってるのすぐに判っちゃった……ん、はぁ……ね、今度は私にぺろぺろさせてくれる? ……ふふ、うん……されてる内に、我慢出来なくなって来ちゃった……だから……今度は……私がしたいな……ふふ、ありがとう……じゃあ……ん、はぁ……ふふ、おっきくなってる……うん、我慢出来ない……食べちゃお、ふふ……あーー」 「ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……えろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふぁ、はぁ……うん、おちんちん、美味しい……お酒なんてかけなくても……すっごい、好き……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、うん……だから、いつもしちゃう……えっちなの、嫌? ……ふふ、良かった」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「ん、先走りちょっと出てる……お酒より、こっちの方が好き……意地悪……あなたのだから……好きなんだよ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、だから……あなたのいっぱい……お口にちょうだい……?」 「れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、れろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅる……れろ、ちゅぱ、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……うん、いつも食べさせて貰ってるけど……もっと、食べたい……いっぱい、欲しいな……食べて良い? ……ふふ、ありがとう……じゃあ、遠慮無く……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……このまま、ぺろぺろしちゃうね?」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、おちんちん舐めてたら興奮して……濡れちゃってる……うん、弄って欲しい……んぁ、ああ……舐めてくれるの? ふふ、うん……判った、じゃあ……こういう感じで、良いかな……自分からあそこ見せるのって、結構恥ずかし……あ、ああ……んぁ、はぁ……まだ、喋ってるのにぃ、ふふ……もう……私も……舐めるから……一緒にぺろぺろ、しよ……?」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……気持ち良い……うん、あそこ舐められるの、気持ち良い……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……うう、だってぇ……声出ちゃうから、舐めるのちょっとだけ……出来無くなっちゃうよ……頑張るから、ね……?」 「ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅ」 「ひぁ、あ……あ、あああ……そこ……クリトリスは、敏感……だからぁ……はぁ、ふぁ……もう、一方的になっちゃうから……ちょっと手加減して……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……うん……それくらいなら、大丈夫だよ……」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……んぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「んぁ、ああ……指、入れられたら……んぁ、はぁ……欲しく、なっちゃうよ……はぁ、ふぁ……本当? 良いの? ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、じゃあ……入れて、欲しい……おちんちん……中に入れて欲しい……んぁ、はぁ……今日は……その……上に乗ってじゃなくて……正常位で……ぎゅーってされながら、してもらいたい……良い? ……ふふ、うん……じゃあ、体勢変えるね」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……うん、ここ……あそこに……おちんちん、欲しい……うん、そのまま入れて……あ、ああああ……やぁ、だめぇ……ちゃんと……ちゃんと、全部入れて……中、奥まで……ちょうだい……あ、あああ……ふぁ、あ……あ、ああああ」 ;正面から抱き合って挿入となります。耳元で声を漏らす感じで。 ;喘ぎ声も合わせて、耳元で溜息を漏すような感じから始まり、徐々に声が大きくなっていきます。 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……うん、ちゃんと根元まで入った……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、根元まで入れてもらうと……全部、入って……あなたの形、全部判って……これ……すごく好き……うん、このまま……少しだけ、このまま……あ、んぅ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ああ……はl、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……」 「大きく動かなくても……中、少し動くし……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……こうやってぎゅーってしてもらってるだけでも……気持ち良いから……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……うん、奥、おちんちんでゴリゴリってして……それ、好きだから……」 「んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あああ……はあ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ」 「はぁ、はぁ……うん、動いてない……動いてないけど……こうされるだけで、身体の奥、熱くなって……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……はぁ、ふぁ……どんどん、気持ち良くなるの……あなたので広がってるって思うと……えっちな気分になっちゃう」 「はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「はぁ、ふぁ……うん、私も……私も、もっと気持ち良くなりたい……なりたい、から……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……んぁ、あああ……うん、良いよ……良いからぁ……もっと動いて……あそこ、締めるから……腰、いっぱい動かして……」 「んぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……」 「うん、うん……気持ち、良い……奥、ズンズンって……されるの、好き……あなたにされるの、好きぃ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……うん、良いから……大丈夫、だからぁ……いっぱい動いて……気持ち良く、なろ?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「あ、そこ……うん、そこ……気持ち良い……頭、真っ白になって……気持ち、良いよぉ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……うん、もっと……全部、ぜんぶちょうだい……」 「あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ…あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ、ああああ……」 「は、ふぁ……うん、イっちゃう……イク……あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、ちょうだい……奥に頂戴……いっぱい、いっぱい……あなたのちょうだい……ふぁ、あああ……うん、一緒にイこ……2人一緒、だよぉ……」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああああ……っ」 「あ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……えろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あhぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……うん、一番奥に欲しかったから……脚でぎゅーってしちゃった……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あぅ……だって……気持ち良かったから、我慢出来なくて……お酒飲んでるから……そうかも……今日、いつもより……その……はしたなく求めてる気がする……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……」 「そうだね、たまには……良いかな……ふふ、じゃあ、旅行の時は……今日みたいにいつも以上に求めちゃおうかな……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あんまり汚したら、怒られちゃうかな……良いよね……うん……だから……朝までいっぱい……かわいがってね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んl、あはl……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間