;旅館にて 「んーーー……良い空気だねぇ……うん、たまにはこういう場所に来るのも良いよねぇ……ほら、外を見て。すごいよねぇ……街中じゃ、こういうのは全然ないもんねぇ……ふふ、うん……ちょっと……ううん、かなりテンションが高いかも……ふふ、だって旅行だよ? 旅行に来たら、やっぱりちょっとくらいはテンション上がっちゃうよ、うん」 「ふふ、うん……そうだね、せっかくこういう場所に来たんだしゆっくりしないとね……でも、すごいねぇ……だって、GW前とはいえ、こんなにすいてて……でも、別に汚れてたりそういうのもないし……そうなんだ? ふふ、すごいね、こういうの見つけるのはやっぱり適わないなぁ、ふふ……ううん、最初から不安は無いよ? だって、あなたが選んだんだもの」 「え、そうかなぁ? ふふ、ほら。今までもあなたがここに行こう、って用意してくれた場所でここはちょっとダメだったねー、っていう事ないもの……くすくす……私、そういうの探すの苦手で、こういう時はあなたに頼りきりだから……ふふ、ありがとう。だーめぇ、こういうお礼はちゃんと言っておかないとね、ふふ」 ;マッサージの呼吸です。喘ぎとかではなく、力を入れてマッサージする感じです 「それで疲れてたりしない? ここまでずっと運転してきてくれたし……ふふ、遠慮しないで? 疲れてるなら、マッサージくらいはしちゃうから……ふふ、そうそう。私はあなたに色々するのが嬉しいんだから……ほら、横になって……ん、それで良いよ……じゃあ、このままマッサージ、しちゃうね……ん、しょ……ん、はぁ……ふぅ……はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……」 「ふふ、やっぱり凝ってるねぇ……ん、はぁ……はぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、良いから良いから……ほら、このままマッサージ続けるよ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん……ふぅ……」 「ん……そういえばここ、温泉ってあるんだよね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……ふふ、匂いで判ったかな……外から温泉の匂いがしたしね……うん、後で一緒に入ろうね……家族風呂ってあるのかなぁ? ……ふふ、さすがだね。下調べはバッチリだ、ふふ」 「はぁ、んぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、はぁ……はぁ、んぅ」 「ふぅ……ん……ふふ、全然疲れてないよ? 車に乗ってただけだしね……ん、どうしたの? ふふ……ん、良いよ……仲居さんも夕飯の時にまた来るって言ってたから時間もあるだろうし……どうしよっか? ……ふふ、えっち……ん、もちろん良いよ」 「じゃあ、そのまま大の字になって、ごろーんってね……くすくす……家以外の場所でえっちな事するのってちょっと緊張するね……でも、大丈夫だよね……それじゃ……まずはズボンを脱いで……ふふ、ちょっと元気ないねぇ……この状態でシて欲しいって言われるの、珍しいからちょっと新鮮、ふふ……ん、大丈夫……ちゃーんと私が全部するからそのままで良いよ……まずはおっきくしようね」 「ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん……ちょっとずつ大きくなってきた……ふふ、かわいい……れお、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……こうして大きくなるの見てると、私が大きくしてるんだな、って思えて嬉しいな、ふふ……ほら、もっと舐めるね」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ん、むくむくーって……ふふ、まだまだおっきくなるもんね……ふふ、判ってて当然だって……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……あなたの事だもん、知らない事は……いっぱいあるけど、それくらいは知ってるよ、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ」 「ん、はぁ……ふふ、やっぱり大きいなぁ……こんな大きいの、どうやって入ってるんだろうって不思議に思うくらいだもの、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ほら、まだだよね……ちゃーんと大きくするからね、任せておいてね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……えろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「ふふ、大きくなった……このまま、お口で気持ち良くするね……ふふ、私もそうしたいけど……まだ温泉とかもあるから……今したら、腰砕けになって何も出来なくなちゃいそうだもん……だから、また後でね、ふふ……ほら、咥えるよ……あーーーー……んぅ」 「あむ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ふふ……大丈夫、ゆっくり気持ち良くするから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、お口でしながら一緒におちんちん、シコシコもしてあげるからね……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……いっぱい気持ち良くなって、スッキリしよ」 「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、こうしてると気持ち良いんだよね……ふふ、良かったぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……判ってても、やっぱり気持ち良いってちゃんと聞きたいからね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、もっと頑張るよ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……はぁ、んぅ……ふふ、先走り出てきたね……ん、ちゅぅ……れろぉ……今日は洋服や床汚すわけにはいかないから、ちゃーんと全部口で受け止めないとね……くすくす……そうだね、確かにいつもと変わらないかも……でーも、いつもよりもちゃーんとしないとだから……うん、いつもよりしっかりと……いーっぱい……咥えて……全部、お口の中にしまっちゃうね……ん、ぢゅるぅ」 ;自分から頭を押しつけるようにした、イラマチオです。自分からやっているので、余裕があります。 ;後の台詞にある通り、あまり頭を動かさないでその分、口内をめいっぱい動かします。 「んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぐ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……」 「ん、ふふふ……激しく動かないから、ちょっと物足りないかもだけど……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ぢゅるぅ……その分、お口の中でいっぱい気持ち良くなれるようにするからね……」 「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……えろ、れろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅ」 「ん、お口の中でおちんちん、どんどん大きくなって……ふふ……一緒にたまたまも弄っちゃお……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……頭は動かさないけど、その分他の場所はいっぱい動かすよ、ふふ」 「れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……」 「ん……まだまだ大丈夫だよね……ふふ、やりがいがあって楽しいなぁ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……じゃあ、頭は動かさないけど……その分、根元も一緒にシコシコして……ん、んぅぅ……ふふ、お口の中で暴れてるね、ふふ」 「ぢゅっぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、れろぉ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ん、はぁ……もう出そう? ん、良いよ……全部ちゃーんと受け止めるから……お口にぜーんぶ出しちゃおうね……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……遠慮なんてしちゃダメだよ? ここまで頑張ってくれたんだから……そのお礼も兼ねてだからね、ふふ」 「んぐ、ぢゅるぅ……れおr、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ」 「ほら……我慢しないで……このまま……いっぱい出して……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ん、大丈夫、平気だから……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ちゃんと全部……受け止めるから……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるぅぅぅっ」 ;根元まで咥えて精液を受け止めます。そのままゆっくりと咥えるのを浅くしていき、最後に精飲します。 「ん、んぅぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぐぢゅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ごくん」 「ぷぁ、は……ん、はぁ……ふふ、いっぱい出たね……うん、全部飲んだよ……零したらいけないからね……あ、まだちょっと付いてる……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん……こく……ふふ、はい、綺麗になった」 「ん、それじゃ元に戻して……ふふ、いつもならこのままーって事も多いんだけど、今日はせっかくだし……散歩でもしよっか? ふふ、たまにはね、そういうのも良いかなって……それに良い景色だもん、せっかくだから手繋いでデート、っていうのも良いでしょ? ……ふふ、じゃあ、決まり……うん、それじゃ……いこ?」 ;フェードアウト ;3秒程度間