;夜、寝室で 「〜〜〜〜♪ ん、良い匂い……ふふ、自然の匂いも良いけどたまにはこういうアロマも良いでしょ? ……ん、もう準備は出来てるよ……ふふ、そう言ってもたいしたものはないけどね……ほら、ホットミルク。夜は涼しくなってきたから、寝る前にこういうのもね……くすくす……ちょっとだから平気だよ。それに明日はお休みだから、ね? はい、どうぞ……ちょっと熱いから気を付けてね?」 「……どう? ……ふふ、良かった。夏場に作るのはさすがにねぇ……残暑もあって、作ったのは半年ぶりくらいかなぁ? 久々だから、ちょっと不安だったんだけど平気みたいで良かった……ん、美味しい……ふふ、味見したんだけどその時はできたてで熱かったから……くすくす……そうだね、やっぱり久しぶりだったからかなぁ? ちゃんと出来たと思ったけど、ちょっとだけ心配だったかな」 「ふふ、そうだね。冬になったら出番も多くなるし、自然と思い出すかな? ん……はぁ……ふふ、そうだね。だいぶ涼しくなったけど、さすがにまだちょっとだけ熱いかも? でも、そろそろ本格的に夜は冷え込む日も出てきそうだから……くすくす……悪い事ばっかりじゃないと思うけど? 例えば……こうやって、寄り添っても人肌が心地良いでしょ、ふふ……夏場はちょっと我慢してたから」 「クーラー思いっきり効かせて……っていうのも良かったけど、やっぱりあまりクーラー使うと体調崩しちゃいそうだったしね、ふふ……ん、そうだね。これからの季節ならこうやってくっついてても全然平気だし……ふふ、そうなんだ? じゃあ、来年の夏はそういう事もしてみようか……くすくす……お布団の洗濯は毎日……じゃないけど、結構やってるしそんなに大変でもないから平気だよ?」 「でも、やっぱりえっちだね……だって、汗だくでー、だなんて……すっごいえっちな感じするから、ふふ……あ、んぁ……ん、もう……シちゃ駄目、なんて言わないけど……せめてホットミルクはちゃんと飲んで欲しいかなぁ、ふふ……ん、はぁ……あ、んぅ……ふぇ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……こく……ん、ちゅぅ……もう、こういう飲み方する物じゃないからね、ふふ」 「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、優しくてあまーいキス……ふふ、どうだろ。ホットミルク飲んでるからかなぁ? それとも……私があなたとのキスをそういう風に感じてるのかも……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……こくん……ふふ、そうだね。こういう飲み方するなら今度からはもうちょっと冷やしておかないとだね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……こくん……ん、はぁ……ふふ、全部飲んじゃったね……甘くて美味しかった……んぁ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、やっぱり甘いキス……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……唇の横、ちょっと付いてる……綺麗にするね……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、バレちゃった? うん、もっとキスしたい……良い?」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……ん、積極的にしてくれて嬉しいな……ふふ、貴方からしてもらえるっていうのが重要だもん……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、私からするの? 言われてするのはちょっと照れるかも……じゃあ、するね……ん、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……やっぱり自分からするのはちょっと恥ずかしいかも……嬉しいけどね、くすくす」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……好きな人とキスして嫌な人なんて居ないよ……もちろん、あなたの事だよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、こういう方が不思議と恥ずかしくないかな? 好きって言うのは平気みたい、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ、そういう言い方されると照れるちゃうかも」 「あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……言うのは平気なんだけど、言われるのは恥ずかしいみたい……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、自分からする方が好きなのかも……あなたにしてもらうのは嬉しいけど、ちょっとだけ恥ずかしいかな……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……くすくす……そうだね、ちょっと我が儘なのかも」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ」 「ふふ、良いの? じゃあ、お言葉に甘えて……私からキス、いっぱいしちゃうから、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、そうだね。やっぱり自分からする方がしやすいかも……あなたにされると照れちゃうから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……うん、もちろん良いよ……お口は私がするから手はご自由に……なんてね、ふふ」 「あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ご自由に、って言ったけどいきなりパジャマの中に手入れちゃうなんて……えっち、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、おっぱい良いよ……あ、んぁ……触り方がえっち、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……ふふ、その分私も頑張らないとだよね……いっぱいキスするからね」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、ううん……こうするの、久しぶりだなぁ、って……くすくす……涼しくないとずっとぎゅーって抱き合って、ってしてると汗だくになっちゃうからね……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くす……判ってるよ、来年にね……ふふ、それまでは……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こうやってお互い暖めあいたいな……良いよね?」 「んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、ゆっくりキスするの気に入ってくれたみたいで嬉しいな……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……なら、こうやってぎゅーって……ふふ、だーめ、逃がさない……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、おっぱい触りにくいかもしれないけど抱きしめたいんだもん……我が儘言っちゃう、ふふ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そう言いながらちゃんと触ってくるんだから器用だよね……ん、そこ……気持ちいい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、私も負けないように頑張らないとだよね……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……じゃあ、私もキスだけじゃなくて……ズボンの上から撫でちゃおうかな、くすくす……」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ふふ、そうだね。これよりえっちぃ事いっぱいしてるのに……お互い触りあうだけってなんかドキドキするよね……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、変な感じは私もかな……ドキドキするけど……もっとしたいって思っちゃう……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……もう、そういう言い方して……私がえっちなら、あなたもえっちだよ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……そうだね、お互いにえっちだから……こういう風に始めちゃうと我慢出来なく鳴っちゃうんだよね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、イヤだなんてありえないよ……だって、こんなに嬉しいもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……一緒に気持ち良くなれてるならそれが一番嬉しいよ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、もう……おっぱいだけじゃなくてそっちまで……ふふ、そうだね。私もしてるからお相子かな……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……パジャマ、脱いじゃおうか……ふふ、このままお休み、って感じじゃないもん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……うん、脱がせっこしちゃお、くすくす」 「あ、んぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……そうだね、ちょっと汗ばんでるし……あ、やぁん……もう、そういう事言ってぇ……今日はちょっと意地悪だよ、ふふ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……うん、期待してもう濡れちゃってる……うう、私だけえっちじゃないよぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あなただって大きくしてるんだからお相子だよ、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、うん……反応してくれて嬉しい……反応してくれてなかったら自信無くなっちゃうし……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、女としての自信というよりはあなたの女として、かなぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……私だけ反応して、あなたはそうでもないなんてちょっと悔しいもん」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね。勝ち負けなんかじゃないけど……私、あなたにするのがやっぱり好きだから……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……反応してくれなかったら寂しいもん、ふふ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……うん、今日はたっぷり時間使って……いーっぱいイチャイチャしちゃうから、ふふ」 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間