この度は「あやしい影があらわれた!」をご購入して頂き有難う御座います! 今回のボイスドラマの台本です。 是非、視聴の際に活用して頂ければと思います。 タイトル:あやしい影があらわれた! あらすじ:お宝が眠っていると言われているダンジョン      あなたは剣士として奥深くに進んでいきます・・      途中、宝箱から声が聞こえます・・恐る恐る開けてみると・・!      その中にはなんとトラップモンスター、シャドウが入っていました!      憑りつかれた貴方はあの手この手でシャドウに邪魔をされてしまいます      一体あなたはダンジョンをクリアする事が出来るのでしょうか?それとも・・・・       あなた  :勇敢な剣士です、お宝を求めてはるばるやって来ました シャドウ :カワイイ女の子の姿をしたモンスター       あなたに囁いたり、エッチな事をしてきて冒険を妨害してきます サキュバス:人間で言うと22歳のお姉さんくらいの容姿をしています        シャドウに誘われてあなたを襲ってきます @宝箱の中身は・・ Aあやしい影に憑りつかれた! Bエッチな言葉で囁き妨害 Cこの場所、前も来た気がしない? 【ノーマルエンド】 Dサキュバスが好みなのかしら E君の全ては私のもの Fエピローグ 【アナザーエンド】 Dあやしい影は仲間をよんだ! E状態:魅了 F剣士は我慢ができない! Gゲームオーバー @ 【シャドウ】 そこに誰かいるの・・?う〜ん・・誰かいる気配がするなぁ・・・ 出来れば男の人がいいなぁ〜・・・だれかぁ〜・・・ 悪い魔法使いに宝箱に閉じ込められてしまったんです・・・ お願いします!この宝箱を開けて下さい・・・ 決して悪い事は起きませんし、 このダンジョンでしか手に入らないお宝も持っているんです・・・ ちょっとでいいので開けてくださ〜い・・・ アハハ!ハ〜イ♪どうしようもない剣士様ねぇ、お宝が貰えるとでも思った? まさかあんなに簡単に引っかかるとは・・随分単純な人なんですね♪ フフフ、心配しないで・・私にはあなたを倒す力なんてものはないんだから おっと、そう慌てないで・・言っておくけど、剣じゃどうやったって私を斬る事なんて出来ないよ 私は実体があっても影なんだから、斬っても斬っても私にはかすりもしないわ え?どうしたら倒せるかですって?フフフ・・・そんな事教える訳ないでしょ? なかなか腕の立つ剣士みたいだけど、それじゃ私を倒す事なんて出来ないよ それよりさあ、私と楽しみましょうよ♪ え?何をですって? フフフ・・・人間同士じゃ出来ない快楽を味あわせてあげるって言ってるの! いいから、ほら・・服が邪魔でしょ? あっ!もう抵抗する気?強情だなあ・・・ それじゃいいわよ、私にも一つ取り柄があるんですからね 見てなさい! ほらあ・・どこにいるか・・分かる? フフフ、右から私の声が聞こえた?惜しいなあ・・ でも君が右を向いたっていないでしょ?どういう事かな?? 正解はね、君の身体の中にいまーす! アッハッハッハ・・・どう?これが私の能力なの ビックリしたでしょ?この能力で何人もの冒険者を葬って来たんだから・・・ それに、ほおら、君にだって触れちゃうんだよ? さわれるって素晴らしい事なの・・・こんな事も出来るしね、チュ♪ アハハハハハ!おっとっと?、ほっぺにキスしたくらいで動揺しないでよ♪ ま、そんな訳だからさ?、これからよろしくね! 君がこのダンジョンをクリア出来ないように妨害して諦めさせてあげるからさあ、 私に負けないように頑張ってみてよ・・・クスクスクス・・・ A 【シャドウ】 どう?憑依された気分は 別になんともないでしょ?呪ったりする訳じゃないからねー。 今まで通り剣を振るう事だって出来るし、魔法だって使う事が出来るよ ただ何故かゲームオーバーになっちゃうんだよね?、何でだと思う? クスクス・・・ま、聞くより実際に体験してみた方が早いかな ・・・おっと!ほら剣士さん、モンスターが出て来たよ! さまようよろいだね、 まあここまで来れた剣士さんにはそこまで強い相手じゃないと思うけど、 あの防御力は侮れな・・・え?説明要らないって? なによもう、もう倒すつもりなのね ふーんなるほど、物理攻撃が効かなそうだから魔法で倒そうとしているのね じゃあ・・ウフフ・・・私も応援してあげる・・・ 頑張って剣士さま?ん♪私の大きいおっぱい背中に押し付けてあげるね♪ ガンバレガンバレ剣士さま♪おっぱい気持ちいいでしょ? ムニュムニュ柔らかいおっぱいを背中に押し当てられて元気になっちゃうでしょう? あれ?フフフ・・・呪文唱えないの? そんなんじゃさまようよろいにやられちゃうよ? ほらあ・・・ちゃんと唱えなきゃ・・クスクス・・・ 冗談冗談♪ほら、邪魔しないから頑張って! うーん・・アハハ!全然効いてないみたいだよ! そりゃそうだよ、え?なんでかって? 魔法を唱える時、動揺してたり雑念があれば本来の力なんて出せないよ♪ 私のおっぱいの事ばっかり考えてちゃダメなんだよ?プププ・・・アハハハハ! ん??何を探してるのかな?・・あ、聖水だ、そんな高価な物ここで使っちゃうの? あ?あ、使っちゃった?、こんな所で使ってよかったの? そんなんじゃ先が思いやられるよ?!クスクスクス・・・・ え?邪魔しないでくれって? 何よ、応援してあげたんじゃな?い 私は純粋な気持ちで剣士さんを応援したのにな?♪アハハハ! ね?最初に言ったじゃん、ダンジョンをクリアさせないって 呪われるよりたち悪いって?そうかもね まあ、憑依された以上このまま突き進むしかないよね(笑) もちろん私の倒し方ってあるんだけど?、ま?剣士さんにはわかんないだろうね? 徹底的に落とし込んでゲームオーバーにさせてあげるからね♪ さ、次行こうよ、今度は何が出てくるかな?♪ B 【シャドウ】 え?こっちから私に触れるかって? そうよ、剣士さんからも私には触れられるよ ほら、触ってみて♪抱きついてあげるからさ♪ なに遠慮してるのよ?、ほら、いいからいいから♪ ギューって抱きしめると・・ほらね、人間の女の子と変わらないでしょ? 柔らかくて気持ちいい?フフフ・・・いいよ、剣士さん♪ おっぱい触りたいんでしょ?ほら・・・あん・・いいよ・・・ 案外・・・あっ・・取り憑かれるのも・・・んっ・・わるく・・ないでしょ・・? 気持ちいい?剣士・・さん・・・んっ・・私も・・気持ちいいよ・・・ ハァ・・ハァ・・・ねえ・・キスして・・・ 剣士さん・・キスしてよ・・・ いいでしょ?ホラ・・・あっ! も?、なによ・・せっかく私が誘ってあげたのに! え?モンスター? あ、ホントだ・・・へえ、今度はスライムウーマンか〜 丁度いい所に出てきたね?♪頑張って、剣士さん♪ 剣士さん、良く見て・・スライムウーマンの身体って・・とってもエッチだよね おっきいおっぱいにいやらしい形のお尻・・・見てるだけで興奮するでしょ? あのおっぱいにチンチン突っ込めたらどれだけ気持ちいいか・・考えてるでしょ? ねぇ、知ってる・・?私このダンジョンにいるとたまに聞くんだけど・・・ スライムウーマンとセックスしてる冒険者・・結構いるみたいだよ わざと気絶させてその隙にいやらしいことするんだって、ヒドイよね♪ でもさぁ・・剣士さんだってしたいでしょ?ほら見なよ・・ ちゃんとスライムにも女性器はあるんだよ・・え?なに?良く聞こえなかった? もぉ、オ・マ・ン・コ♪オマンコがついてるんだよ 剣士さんのオチンチンもズッポリ入れられるし、何より人間とするより気持ちイイかもよ? ヌルヌルの身体にズボズボ入れる快感、味わってみてくない? ・・・フフフ、もう正直に言いなよ・・・ 剣士さんのオチンチン、ズボンの上からでも分かるくらい大きくなってるよ♪ 戦いにも身が入らないから防戦一方だし、ねえ・・お願いしてみたら? フフフ・・・自分じゃ言えないのかな?じゃ・・私が言ってあげようか? お願いします!本当は君と戦いたいんじゃなくて、セックスしたいんです! 君の身体を見ているだけでもうオチンチンが破裂しそうなんです お願いだから君のいやらしいおっぱいとオマンコを使って精液搾り取ってください!って・・・ ほらぁ、どうするの?って・・・うわ! ・・・なーんだ、つまんないの、倒しちゃったの? フフ・・ま、私の囁きに耐えられなかったから急いで倒したんでしょ?分かってるよ だってあーんなにオチンチンギンギンにしてたもんねぇ・・ほら、まだちょっと大きいじゃない? アハハ!わっかりやすいなー剣士さん♪ 堕ちるのも時間の問題だね・・フフフ、真面目だねー、まだ先に進むの? 私の倒し方を考えるって?いやー、剣士さんじゃ無理だと思うなー・・クスクスクス・・・ C 【シャドウ】 ・・・ここら辺にはモンスターはいないよ〜・・ってヒント教えちゃったか ここら辺には結界が張ってあるみたいだね、多分先に来た魔導士さんとかが張ったんじゃないかな〜 つまり、剣士さんより先にこのダンジョンをクリアしようとしてる人がいるって事だけどね おっ、急いで先に進もうとしてるな〜?そうはさせないよ!えいっ! ・・・フフフ、ほらぁ、オチンチン触られると力出ないでしょ? ここでい〜っぱいシコシコしてあげる♪ スライムと出来なくてオチンチンウズウズしてるでしょ? フフフ、いいよ遠慮しないで・・・私に任せて・・・ そう、何も考えなくていいの・・モンスターも人間も今はこの近くにいないみたいだから・・・ 私と二人っきり・・思う存分私の手にシコシコされて精液ピュッピュしましょうね♪ どう?気持ちイイでしょう? 私の手、掴んでるだけでこんなに気持ちいいのよ・・オチンチンもの凄く喜んでる・・・ビクビクしちゃって・・ じゃあ、シコシコ始めるね・・・ 完全に棒立ちの状態になっちゃって・・夢中になってるのね・・・ まだよ・・・まだまだ・・・ヌルヌルしたのが出てきてるけど・・・ダメ・・・・ シコシコするペース上げて欲しい・・・?フフフ・・分かるのよ・・・ このくらいじゃイク事は出来ないって、もっと・・早めて欲しいでしょう? 自分から求めないとシてあげないよ・・・ もっと、もっと強く握って早く扱いて欲しいでしょ? ほら、お願いは?出来るでしょ・・? ・・・結構耐えるね・・まだ堕ちないかぁ・・・ ・・・剣士さんったら、強情だねぇ 私は剣士さんから直接お願いして欲しいんだよ! 何回も言ってるけど、私は剣士さんをゲームオーバーにしたいの、破滅して欲しいの♪ 性欲は高めて上げるけど、最後の一歩は自分で自滅して欲しいんだよね〜 ちぇ〜、惜しいなぁ、まだダメかぁ・・・ あ、ちょっと怒った?そんなズンズン進まなくてもさぁ・・ どうせ今のままじゃ前に進めないだろうし・・落ち着いてよ・・え?どういう事かって? アハハ、まぁ頑張って進んでるみたいだけど、ハッキリ言って無駄な行為だと思うよ 何でか教えてあげるね、だって魔導士さん、足止めの結界も張っていったみたいなんだもん♪ さっきから同じところグルグル回ってるの気が付かなかったぁ?ウフフ・・・ え?そんなことはないって?クスクス・・ま、私の言う事を聞くか、自分の事を信じるかは剣士さん次第だよ ・・・何だか喋らなくなったね〜 あ〜あ、けど私この道もう見飽きたなー・・・・アハハハハ!! ん?剣士さん、自分を信じるんでしょ?私は何も言わないよ、さ、先へお進みください♪ クスクス、迷ってる迷ってる、剣士さんの考えてる事なんてすぐ分かるよー ・・あ、壁に傷をつけた・・目印にしたんでしょ?自信無くなって来たな? あ!見てよ剣士さん、あの宝箱さっき開けたやつじゃない? フフフ・・なぁに? モンスターの私に結界の解き方を教えて欲しいですって? ん〜、どうしよっかな〜・・ じゃ、一つ私の言う事を聞いたら教えてあげてもいいよ♪ 剣士さん、私の足舐めてよ・・ ほら、忠誠を誓う意味で〜、私の足舐めなさい! それが出来ればそうねぇ・・教えてあげてもいいかな〜? クスクス・・どうするの? ・・・あらあら、結構決断が早いわね〜 そうよ、もっと舐めなさい、もっと・・もっと! んふふ・・なかなか気持ちイイじゃない?上手よ剣士さん・・・ ・・・あともう少しそのままでいてもらおうかしら・・・ クスクス・・本当はさ剣士さ〜ん、最初からそうしたかったんじゃないの? 剣士さんって攻められるの好きだもんね〜?ちょっと前の手コキで分かってたけど・・ マゾのくせにダンジョンなんて来ちゃって・・やっぱり女モンスターに犯されに来たんじゃないの? そうよ、それが目的でしょ?この変態剣士! ほらほら、舐め方がおろそかになって来てるわよ! もっと音を立てて舐めなさい!舐めないと教えてあげないわよ! このドクズ剣士!舐める時はもっと媚びなさい! んふふ・・・そうそう・・なかなかいい具合よ・・・♪ ま、そろそろいいかしらね・・もうやめてもいいわよ剣士さん♪ 教えてあげるわ・・正解は・・全部ウソ♪ ・・・・アハハハハ!何その顔!も〜剣士さんったら! モンスターの言う事聞いちゃダメじゃない!私にそう思い込ませられてただけだよ! アッハッハッハッハ!!・・・いや〜剣士さんったら、本当に信じちゃうんだもの も〜おかしくっておかしくって・・ホントに魔導士さんがいるかどうかも分かんないのに! ま・・でも・・・・ 私の足を合法的に舐めれて良かったじゃない?変態剣士さん おいしかったでしょう?私のア・シ♪ 剣士さんの事、もっと変態に目覚めさせてあげるからね! どんどん奥に進みましょう?クスクスクスクス・・・・ 【ノーマルエンド 始まり】 D 【シャドウ】 剣士さん・・見て見て、ほら!サキュバスだよ! 何よ嬉しそうにって・・剣士さん、好きでしょ? ま〜たウソばっかり言ってぇ・・・ほらマジマジと見なさいよ 綺麗な顔してるよね〜 あのおっきいおっぱいとか・・いやらしい太ももとか・・腰のラインとか・・・ あ〜あ、剣士さんのエッチな心を増幅させちゃうね〜 ああ言うモンスターとは闘いたくないでしょ?ね? ほら、どこか行っちゃうよ?声かけなくていいの? クスクス・・僕を犯して下さい!って土下座して頼み込めば犯してくれるかもよ? 剣士さん、なかなか強いから能力と引き換えに精液を吸い取ってもらえそうだけどね〜 おっぱいプルンプルンしてる・・あ〜、あれにチンチン挟み込んだら気持ちいいでしょうねぇ・・・ ダンジョンの中でモンスターとセックスなんて・・最高じゃない・・ それを通りがかった人にたくさん罵られながら犯されてさぁ・・興奮してきたでしょ? もう目的なんか忘れてヤッちゃいなよぉ・・絶対楽しいよ♪ んふふ・・なかなかそっちの方向には向かないねぇ、剣士さん♪ じゃあ〜、私がサキュバスになってあげる♪ ほら!どう?なかなか似てるでしょ? シャドウサキュバスとでも呼んでくださいな・・フフフ、剣士さん・・セックスしましょう? フフフ、私とエッチがしたいだなんてぇ、とんだ変態剣士さんねぇ・・・♪ 全く、そのガチガチのチンポを私にぶち込もうなんて、10年早いわよ あんたはただただ私に犯される側なの・・いいわね・・・? あらあら、素直になっちゃって・・それじゃ、私のお尻を楽しみなさい!!顔に乗せてあげるわ! アッハッハッハッハ!どう?私のおっきいお尻は?逃げられないでしょう? 私のお尻の匂い嗅いでぇ・・分かるのよ?だって鼻息がとっても荒いんだもの・・・ いやらしくて良い匂いでしょう?このままチンポ扱ければ匂いをオカズに5回は軽く射精出来るわよぉ・・・♪ フフフ、まあそんな簡単にはイかせないけどね・・・ どう?私の手の感触は・・掴んだだけでブルブル震えて、喜んじゃってるみたいねぇ・・・ んっ・・フフフ・・お尻にあんたの熱を感じるわぁ・・・気持ちイイのね?腰ガンガン振っちゃって・・・ 私が手を動かすまでもないわね、ほら、腰振って私の手の感触を味わいなさい! アッハッハッハッ!バカみたい!ダンジョンでこんなに腰を振る人初めて見てたわ! いいのかしら?こんな事してて・・・皆ダンジョンの奥まで進んじゃってるわよ? こんな所でサキュバスに興奮して手コキされるなんて・・とんだスケベ剣士ね♪ あ、出るのね・・・分かるわよ・・ほら・・もう出るわよね・・・ イけ・・・イっちゃいなさい・・!まずは一発目・・・ほらイけ!! あ〜あ、イっちゃった・・ペロ・・うん、なかなかの味ね♪ ペロ・・ペロ・・・こうやってサキュバスは人間からエネルギーを奪っていくのよ・・分かってる? このまますればあんた死んじゃうけどぉ・・フフフ、チンポはまだやり足りないみたいね♪ 今度は、分かってるわよぉ・・ここでしょ?ずっと見てたもんね、このおっぱい 挟んで・・ほぉらもう元気になってきた♪ あんたって本当に救いようのないスケベ剣士ねぇ・・・さ、上下におっぱいでゴシゴシしてやろうかしら・・・ ほぉらほぉら・・気持ちイイでしょう? んっ・・あっ・・・あんたもう我慢できないの・・?私のお尻ではぁはぁ言っちゃってえ・・・ ほら!ほら!ほら!どう?私のパイズリは・・今まで味わったこと無い感触でしょう? ・・・んっ・・・んっ・・・ほら・・イけ・・・もう・・我慢できないでしょ・・・ んっ・・・んっ・・・あはは・・・我慢汁がもうヌルヌルして・・・誰が耐えさせるって言ったの・・・? ほらっ・・はやく・・・イっちゃいなさい・・あっ・・あん・・・チンチンビクビクしてる・・・・ あん・・・フフフ・・・もう亀頭がビクビクってしてるわよ・・・ イくのね?もう・・・ほら・・んっ・・んっ・・イっちゃいなさい・・・んっ・・んっ・・・・ あ!来るわね・・フフフ・・・ほらほらほらほら・・・!!! 白いのたくさん出しなさい・・・アハハハハハハ・・・・・!! ふぅ・・私のおっぱいにたくさん出しまくっちゃったわねぇ・・クスクスクス・・・ いいわよその表情・・もうどうにでもして下さいって言う表情・・ そうね、奴隷志願の剣士にはご褒美に・・私のオマンコ使わせてあげようかしら・・・ どうせ二発出しても元気でしょ?分かるわよ私には・・・ 元気ねぇホントにこのおチンポは・・・何回出せば気が済むのかしら・・? サキュバスのオマンコに挿れられるなんて光栄に思いなさいよ?こんな事なかなか経験できないんだからね・・・ 犯されてるってのが分かるようにあんたは下よ、下から私に奉仕しなさい・・ それじゃ早速・・いただきまーす♪ おっ・・ほぉ・・・入った・・・やっぱりなかなか凄いわねぇ・・あんたのチンポ・・・ 言わなくても・・んっ・・分かる・・でしょうけど・・・奥まで届くように・・・あん・・・ガンガン突きなさいよ・・! ん〜・・あっ・・あっ・・・いいわぁ・・・なかなかやるじゃなぁい・・・ウフフ・・・♪ どう?私の・・・んっ・・・締まり具合は・・・フフ・・・最高・・・でしょ・・・? え・・?この中なら・・何回でも・・・イケそう・・・ですって・・・? フフ・・そう・・・・それはイイ事を聞いたわぁ・・・・んっ・・・んんっ・・・・ あん・・・いいわよぉ・・・もっともっと突き上げ・・なさい・・・んっ・・・・ あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・そろそろね・・・フフフ・・ほら・・・たっぷり出しなさい!! わ・・私もイきそう・・あ・・・あーーーっ!! あっ・・・あ・・・ふぅ・・・フフフ・・・なかなか良かったわよ、あんたのチンポ♪ これで・・私の身体がどれだけ気持ちイイか・・分かったでしょう? これからどうなるか・・・楽しみね・・・♪ それじゃ・・変身を解きまーす・・・クスクス・・・ E 【シャドウ】 まだボーっとしてるみたいだけど、大丈夫?剣士さん 私だよ私、もう・・サキュバスに変身してたの忘れちゃったの? クスクス・・ま、なんにせよさぁ・・なかなか気持ち良かったよ剣士さん♪ でも私・・・もっともっとエッチしたいなぁ・・ 剣士さんだって言ってたじゃない、私の中だったら何回でもイケそうだって! ね?別に誰も来ないよ・・さ、私ともっとセックスしよう? フフフ・・何も言わなくても分かるよ、身体が交わった事で憑依が強くなったんだから・・ 剣士さんの考えてる事もお見通しだし、チンチンがもう大きくなってきてるのも分かってるしね 他のモンスターの気配も感じないし、今のうち・・たくさんしようよ 冒険はそれからでもいいでしょう?ね・・・・剣士さん♪ サキュバスになってた時と同じ体勢でシてあげるよ、騎乗位大好きでしょ? ほらぁ遠慮せずに・・ずぷうってゆっくり入れてあげるからね! いれるよ・・・んっ・・・あぁ・・・剣士さんが入ってくるぅ・・・・ チンチン全部・・飲み込んで・・くぅ・・あげるねぇ・・・はぁ・・・・・ ふぅ・・入ったぁ・・・どう?サキュバスと同じ・・アハハ、ほらやっぱり我慢できないんじゃん! すっごく激しいよぉ・・・ウフフ、もっともっと腰を振ってね あのねぇ・・何でこんなに私がさぁ・・んっ・・剣士さんとぉ・・・セックスしたいと思う・・? 勿論理由がね・・あるんだよ・・・クスクス・・・ こうやってね・・セックスしてると・・・あん・・剣士さんはどんどん私に精液を捧げてくれるよね・・・ これはぁ・・フフフ・・・つまり同化するって事なんだよ・・・・♪ 分かる・・?んっ・・つまり本当に一緒になるって事・・今みたいにオチンチンとオマンコだけじゃなくてぇ・・全部・・・ そう・・丸のみって言う感じかなぁ・・一つになれるんだよ・・♪ 言ってる事・・分かったよね・・?じゃ・・とりあえず一発目・・出して・・ クスクス・・ほらぁ・・分かる?射精した途端剣士様が私の中に入って来てるんだよ・・・ どんどん入ってきてぇ・・私の体の中に入ってぇ・・・ いいのよ、遠慮しないで・・ほら・・もっとオチンチンずぷずぷ中に入れて・・・ あ〜ん・・気持ちいいわぁ・・そう・・上手だね・・そのままゆっくり腰を動かして・・・ あ〜・・すっごい・・あん・・もっと・・あっ・・あっ・・剣士さん・・ 激しく・・動いても・・いい・・・・よ・・♪ あぁ!あん!・・はぁ!・・・あっ!あっ!あっ!あっ!気持ちイイよ剣士さん! もっと!もっと突いて!あん!あっ・・・いい!すごい! 剣士さん!一つになろう!あっ・・あっ! 私達もうず〜っと一緒に・・身体なんかもう要らないでしょう? 全部ちょうだい!剣士さんの全て私に吐き出してぇ! はぁ・・はぁ・・いいよ・・剣士さん・・・♪まだ足りない・・剣士さんを取り込むにはもっと・・ もっと私に精液を捧げて・・・フフフ、そうそう、まだまだヤり足りないでしょ? もっともっと頑張って・・快楽に呑み込まれてね・・・・クスクスクスクス・・・・ F 【シャドウ】 あっ・・目覚めたかな?剣士さん、いえ、元剣士さん♪ 分かる?自分の身体が動かないでしょ? そうだねー、私が言った通りになったんだよ! もう剣士さんの身体は無くなったの・・精神だけ・・その代わり、私の身体が実体化したんだ!クスクス、ありがとうね♪ 快楽に溺れて破滅しちゃった気分はどう?勿論私はダンジョンをクリアしようとも思わないし、 このダンジョンからも出ようなんて思ってないよ これからはず〜っとここで暮らそうね♪ ・・・・も〜、うるさいなぁ、今更何言ったって無駄だってば、分かるでしょ? フフフ・・・一応剣士さんからはオチンチン、貰っておいたんだ、これ必要になると思って 今みたいに剣士さんが私にブーブー文句言うんだったら・・ほら♪ んっ・・気持ちイイでしょ?私も気持ちイイよ・・・オチンチンシコシコするってこんなに気持ちいいんだね・・・ はぁ・・はぁ・・・フフフ・・・ほら、もう出るよ・・・んっ! ・・・はぁ・・はぁ・・・分かった?このオチンチンがある限り剣士さんも気持ちイイ事出来るんだからさ、 あんまり文句言わないでよね もしあんまり言うようだったら・・剣士さんの存在自体消す事だって出来るんだからさぁ・・・ ・・・え?つまりどう言う事かって?そうだよ!これから色んなモンスターとセックスしようと思って! 剣士さんをイジメる事にもなるしぃ、嫌がりながら快楽に溺れる剣士さんって面白そうじゃない♪ さぁ〜て、そろそろ行こっか!こんな所にいてもしょうがないしね! 剣士さんをジワジワイジメるの・・これから楽しみだな〜・・ウフフ♪ あ、ほら・・いたいた!サキュバスだよ! 前は剣士さん出会わなかったからねぇ・・今回は堂々と出会ってあげるね! こんにちわ〜、サキュバスさん! 【サキュバス】 あら・・・何だか見覚えのある顔ねぇ・・フフフ・・こんにちわ♪ 貴方このダンジョンに以前からいた子?新入りかしら・・・ 【シャドウ】 いえ!前からいました、でも影のモンスターだったので、あまり知られてないと思います 【サキュバス】 ふ〜ん、そうなの・・あら?じゃあ何で今こうやって実体化しているのかしら・・ 【シャドウ】 はい、ちょっと前に入ってきたドスケベ剣士を取り込んだんです♪ なんだか聞いた話だとぉ〜、サキュバスさんに犯されたくてこのダンジョンに入ってきたみたいで〜・・ 【サキュバス】 クスクス・・たま〜にいるわ、そう言う冒険者って・・ 私に会いたくてここまで来たとか言って、搾り取ったら捨てちゃうんだけど・・・ 【シャドウ】 たまにいますよね〜そう言うの♪ その剣士なんかサキュバスさんの姿見たら恥ずかしくて立ち去ろうとしたんですよぉ なので、私がサキュバスさんに化けてセックスしまくってやったら油断したんで、そのスキに同化してやりました! 【サキュバス】 フフフ・・そう言うどうしようもない奴はすぐに色香に嵌めて殺すのが一番よ 貴方の場合はその剣士のエネルギーを取り込んで実体化したのね 【シャドウ】 はい、そうなんです・・あ、それでぇ・・一応オチンチンは残しといたんですよ サキュバスさんに良ければこのオチンチンいっぱい犯しまくってほしいんですけど、どうですか? 剣士ったらまだ私の中にいるんで、どうしてもサキュバスさんとヤりたいってうるさいので・・・ 【サキュバス】 アッハッハッハッハ!いいわよ、じゃあ早速・・へぇ、なかなかいいチンポじゃない それじゃ・・あむ・・・ 【シャドウ】 フフフ・・どう?サキュバスにやられて剣士さん最高でしょ? こうやってイジメられるともう何も考えたくなくなるでしょ? 早くイキたいって気持ちが伝わってくるもん・・ほら、出しちゃえ♪ 【サキュバス】 ごくっ・・ごくっ・・・ぷはぁ・・・フフフ・・どうだったかしら? なかなかイイ味をしてるわ・・・ 【シャドウ】 ええ、とっても喜んでるみたいです♪ あと何回か搾り取ってほしいみたいなんですけど・・・ 【サキュバス】 フフフ・・いいわよ・・・あら? ごめんなさい、仲間が冒険者に襲われてるみたいね・・・また後でしてあげるわ、ごめんなさいね 【シャドウ】 いえいえ、またお願いします♪ それじゃ、頑張ってください! ・・・ど〜だった剣士さん?モンスターのフェラでも悪くなかったでしょ? 嫌がってもだ〜め、とっても気持ちよさそうだったよ♪ むしろサキュバスだもん、人間とやるよりいいに決まってるよ! 今は用事が出来ちゃったみたいだから、また他のモンスターさがそうね これから色んなモンスターとセックスしておもちゃにしてあげるけど、 面白くなくなったら捨てちゃうからね・・ま、それまで楽しんでよ!剣士さん♪ ま〜このダンジョンには女モンスターが多いからね〜 サキュバスもいるでしょ〜、スライムウーマンもいるでしょ〜、あとはラミアもいるしね〜 フフフ・・もうあきらめたら? どうせ助かる事なんて出来ないしさぁ、さっきみたいにサクッと犯されたりする事も出来るわけだしさ 何も考えずに快楽を味わえばいいじゃん・・・あ、もしかしてさぁ・・ 私とまたセックスしたいの?アハハ、図星でしょう? そりゃあ剣士さんと精神は繋がってるから、そう言う事は出来るけどぉ・・ え〜、でももう嫌かな〜 だってもう剣士さんからは欲しいものもらっちゃったしさ、もう必要ないんだもん♪ 用済みってやつなんだよ?あ・・でもアレかな・・私としたいって言うならぁ・・・ ここにいるモンスター全員とセックスしたらご褒美にさせてあげる クスクス・・それならシてもいいよ?それまでおもちゃとして、ココロが壊れないようにね まだまだ先は長いよ〜、私を楽しませるために頑張ってね、剣士さん♪ 【ノーマルエンド 終わり】 【アナザーエンド 始まり】 D 【シャドウ】 まあ私は影だから力なんて何もないんだけど、 声は出せるからね〜♪ せっかくだからさぁ、剣士さんがダンジョンを更に攻略出来なくなるように・・・ 仲間を呼んであげるね! おーい!誰かいませんかー!? サキュバスさーん!ここにカワイイ男の子がいますよー!!! ・・おっ、ほらほら、来たよ〜♪ 【サキュバス】 あら・・こちらから声がしたようだけど・・ なかなかかわいい顔してるじゃなぁい・・・ いいわよ、私好き・・君みたいな男の子・・・ フフフ・・・ねぇ、私とエッチな事しない? 私の唇見てぇ・・・ほら、君の口の中に舌を突っ込んで頭とろかしちゃうわよ 今度はこのプルップルのおっぱい・・ そう、この黒いブラジャーの下に君のオチンチンを狂わせる魔性のおっぱいがあるのよぉ・・フフフ・・・ それともぉ・・やっぱりココかしらぁ? このパンツの中・・気になるでしょう・・ウフフ・・・ 君の事考えてるともう濡れてきたわぁ・・・ 君のオチンポ、オマンコで食べて死ぬまで搾り取ってあげる・・・ ・・・アハハハ!もう腰を振っちゃってぇ♪そんなに激しく妄想しちゃってるの? 仕方ないわねぇ・・じゃ・・まずはお口でぇ・・・天国にイカせてあげる・・・♪ あーん・・・じゅぶっ・・んんっ・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ぷはぁ・・・ フフフ・・・おいしいわぁ・・君、とっても良いオチンチンを持ってるわねぇ・・・ 【シャドウ】 剣士さん・・良かったねぇ・・オチンチン褒められてるよ♪ 【サキュバス】 それじゃ、本格的にいくわよ、オチンチンから精液ピュッピュするまで泣いても逃がさないわ あーん・・じゅぶっ・・・んんっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んんっ・・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ 【シャドウ】 ねぇ、サキュバスのフェラとーっても気持ちいいでしょ・・・ こんなに気持ちいいと何もかも忘れちゃうよね ・・・フフフ・・・あ〜あ、もうイっちゃうんだね、さっさとイけ、ダメ剣士さん♪ 【サキュバス】 ごくっ・・ごくっ・・・・ぷはぁ・・フフフ・・・おいしかったわぁ・・君の精液・・・ すっかり力も抜けちゃったみたいねぇ・・・心も緩んじゃったみたい・・ じゃ、今度は私が言葉だけでイカせてあげるわ・・・♪ フフフ、そうそう・・自分でオチンチン握りなさい・・・ 私の命令に従うのよ・・ ほぉ〜ら、オチンチンシコシコ気持ちいいでしょ?もう抵抗も出来ないわよね 剣士さんなのにこのダンジョンの中でこんな事して・・・馬鹿なんじゃない? 【シャドウ】 それは言えてるよね♪他の人から見たらいきなりチンチン出して犯して下さい!なんて・・ただの変態だよ フフッ、ほらほら・・また大きくなってきた・・ もうサキュバスに言われるがままチンチンシコシコするゴミクズに生まれ変わっちゃったかな? 【サキュバス】 いいわよぉ・・その調子・・・どんどん深みに嵌りなさい・・・ 目を瞑って剣を手放してシコシコシコシコ・・・あなたは冒険者として大事なものを失っていくのよ・・・・ さっきから押し付けてる私のおっぱいの感触もしっかり味わってるんでしょ? こっそりオカズにして・・なんていやらしい剣士なのかしら・・・フフフ・・・ 【シャドウ】 あ、それいいなぁ♪私もおっぱい押し付けよ〜っと・・・どう? サキュバスのおっぱいと私のおっぱいどっちが気持ちイイ? 両腕にムニュムニュされてどっちのおっぱいとセックスしたいかな〜? 【サキュバス】 フフフ・・そろそろね・・・ いい?君はね・・射精と共に大事なものを失うの・・ 正義の心も・・やる気も・・向上心も・・全部オチンチンから吐き出してしまうのよ・・・分かったわね? 【シャドウ】 アハハ、出た出た、サキュバスお得意のドレインだ♪ いい?剣士さん、サキュバスの言葉聞きながら射精したらね、もう二度と冒険できなくなるよ 完全にダメダメな人間に作り変えられちゃうんだから・・ま、シコシコしてる人にはもう無理だと思うけど(笑) 【サキュバス】 さぁ、君のいやらしいオチンチン・・私のエッチな身体に捧げなさい・・・ 君が忠誠を誓うのは国じゃないの・・・ 黒いブラジャーに包まれたおっぱいに・・・黒いショーツの下のオマンコに忠誠を誓うのよ・・・ 【シャドウ】 アハハハハ!シコシコする手が速くなってる〜! 剣士さん、とっても気持ちイイよね?今最高に幸せでしょ? 【サキュバス】 ほらイキなさい・・・イクのよこのゴミ剣士! さっさとイって自分がゴミだと言う事を自覚しなさい! 【サキュバス】 アーーーーッハッハッハッハ!!イってしまったわねぇ! 気絶してしまったわぁ・・♪ 今度目が覚めた時は私の奴隷になっているのよ・・・楽しみねぇ・・・ 【シャドウ】 アハハハ!これで終わりかな?剣士さん・・ 私はサキュバスに正体をバラシて剣士さんが最期までどうなるか見届けてあげる♪ ・・ってもう意識はないか・・じゃ、また後でね E 【サキュバス】 あっ・・・あん・・・・・ふっ・・・ふふっ・・・あんたも随分昨日に比べて素直になったわねぇ・・・ そんなに私のオマンコ気持ちイイの? んっ・・・目が覚めた後は・・・奴隷として生きる事になるって・・・はぁ・・はぁ・・・ あんたが気絶してる時に言ったけどぉ・・んっ・・・どう?奴隷になるのも・・・あん・・・悪くないでしょ? ふふふ・・そうだ・・オマンコでイジメるのは一旦やめて、おっぱいも楽しませてあげようかしら・・ あなたの大好きなおっぱいよ・・嬉しいでしょ・・・? ほぉら、何も付けてないおっきなおっぱい・・プルプルしててとってもおいしそうでしょう? これでいーっぱいあんたのチンチンから精液搾り取ってあげるわぁ・・・ ・・・二回目だからまだ元気ね・・おっぱいに挟んであげる・・ほぉら・・ムニュムニュっと・・・ このまま上下に動かすわよぉ・・ほ〜ら! ふふっ・・!どう!?んっ・・んっ・・ダンジョンを冒険してる途中でこんな事になるなんて・・! 思わなかった・・でしょう!? チンチンおっぱいに挟まれて・・!サキュバスに全部奪われるなんてねぇ・・・!! 全く・・・!こんな事されて恥ずかしくないのかしら? 他の冒険者はもう既にもっと奥に行っているわよ・・!なのにあんた一人だけ・・! エッチなモンスターに誘惑されてエッチな事をされて・・分かってるわよ・・!あんた最初からこうして欲しかったんでしょう? その為にこんな危険なダンジョンに入ったのよねぇ? 違わないでしょ?あんた・・自分でも知らないうちに腰を振ってるじゃない? サキュバスのおっぱいに腰を振ってガンガン自滅に向かってるじゃない・・これが何よりの証拠よ・・ ほらほら!もうイキそうでしょ?お望み通りイカせてあげるからさっさとイキなさい! ほらぁ・・ほらほらほらぁ・・・!!5・・4・・3・・2・・1・・ゼロ! フフフ・・・あんたの能力が全て私に捧げられるのを感じるわ・・・ 魔族とセックスするとどう言う事になるか・・身をもって知ってね・・・ じゃ、もう一回・・私のアソコで天国に行かせてあげようかしらぁ・・・ んっ・・もう三回目なのに・・サキュバスにのしかかられてチンチン喜んでるわぁ・・・フフフ・・・ あ、そうそう・・あんたの持ってるアイテム・・んっ・・全部私が処分しといてあげたから だって・・あん・・・要らないでしょ?私が人間の姿に化けてぇ・・道具屋さんでお金に換えといてあげたわよ え?あぁ、あったわね・・あのふっるい首飾り・・あれがどうしたのよ・・・ へ〜・・故郷に伝わる大事なアイテムなの・・・10ゴールドにもならなかったわよぉ・・クスクスクス・・・ そんな事よりさぁ、私の中はどうなの?はっきり言葉にしなさい・・・ サキュバス様のオマンコ最高です!って言いながら突き上げなさいよ・・・ ほらほらぁ!もうあんたには何も無いんだから余計な事考えなくていいの! もっと私の中に精子ピュッピュしなさい・・・思う存分出して良いのよ・・・ んっ・・いいわっ!すごい・・やればできるじゃない!そうよ、もっともっと・・・ あっ・・あっ・・・あん・・んっ・・・んんっ・・・!! い・・イく・・私もイっちゃう・・・あ・・・ああ・・・い、イクぅぅぅ!!! ・・ふぅ・・・クスクス・・また人間を壊しちゃったわ・・・ ま、こんなもんかしらね・・・目が覚めるまでに捨てときましょ・・ 取り敢えず私は用が済んだから・・後はこの搾りカス・・どうしてもいいわよ 【シャドウ】 ありがとー!もうこれで剣士さんは全部の能力も根こそぎ奪われたってわけだね♪ 【サキュバス】 そうよ・・最後の方は心を奴隷にしたから自分から能力を捧げて来てたもの・・楽しむ時間が減るだけなのにねぇ・・・クスクス・・・ これでレベル1の最弱剣士の出来上がりよ 【シャドウ】 うん、後は私が処分しておくから気にしないでね♪ 剣士さん・・・サキュバスには捨てられちゃったけど、私がず〜っと一緒にいてあげるから心配しないでね! F 【シャドウ】 ・・・・起きた?おはよう剣士さん ここはね〜、サキュバスの巣の近くかな・・覚えてる?自分がしたこと サキュバスに心を奪われて能力もアイテムも全部捧げちゃったんだよ 全部奪われて搾りカスになった剣士さんは捨てられちゃったってコト♪ クスクス・・・そうだよね、そんな事どうでもいいよね 今はただただエッチがしたいよね フフフ・・最初はあんなに抵抗してたのに今じゃ私を襲おうとしてるなんて・・・♪ でもね、剣士さん・・今はもう私より弱くなってるんだよ? いくら力の無い私でもレベル1の剣士さんに負ける事は無いもん 原っぱにいるスライム並みの剣士さんにはもう・・私には抵抗出来ないって事! ビックリした?私に押し倒されるとは思わなかったでしょう? さ〜て・・エッチな剣士さんのチンチンを今から私のオマンコでイジメてあげるよ! 今の状態だったら剣士さんの身体、乗っ取れると思うんだ♪ え・・?何言ってるか分からないって?クスクス・・ま、すぐに分かるって! ほぉら入れるよぉ・・・剣士さんのおっきいチンチンがずぶずぶぅ・・って私に入ってくるよぉ・・・ あ・・ああ・・・はぁぁ・・・全部・・入っちゃった・・・♪ じゃ、動くよ・・・あ・・そう!もっと・・剣士さんもっと腰振ってぇ・・いい・・! チンチンおっきい!・・・フフフ・・・今言った事・・教えて・・あふぅ・・・あげるね・・あんっ・・・ 実はぁ・・今セックスしてるだけじゃないんだよ・・・んっ・・こうやって剣士さんのぉ・・・ 身体を・・私のモノにしよう・・と・・・ああん・・してるの・・・♪ 完全に憑依しようとしてるの・・・分かる・・・? あっ・・あっ・・あっあっ・・・これが完了すれば・・もう・・剣士さんは心だけ・・・ 身体は私が操れるように・・あん・・なるんだよぉ・・・! フフ・・・フ・・・怖いでしょ・・・? そうだよ・・これが私の本当の能力・・んふふ・・・でも抵抗出来ないよね・・・ 私のキツキツオマンコにピュッピュする事しか・・・んっ・・・考えられ・・ない・・でしょ・・・? さぁ・・これで・・んっ・・さよなら・・だよ・・!!イクんだよね・・?分かるよ・・私・・も・・・ ああ・・!!イク・・・イッちゃうううう!!!!! ・・・はぁ・・はぁ・・フフフ・・抵抗するね まだこんなもんじゃ身体を乗っ取る事は難しい・・かな・・・ たった1回じゃね、だからまだまだ抜かないよ 私のオマンコの中で剣士さんのオチンチン、ぐっちゃぐちゃにしてあげる! 抜かずに二回目だけど・・あん・・元気だねぇ剣士さん・・んっ きっとサキュバスに・・んっ・・あんなにイジメられたから・・マゾになっちゃったのかな・・フフフ・・・ でもね、それって・・結構得だと思うよ・・・だって・・これからもっと私にイジメられるんだからね・・・ どんなに嫌がっても・・んっ・・逃がさないからね・・はぁ・・はぁ・・ クスクス・・嫌がってないかぁ・・・こんなに腰振ってるもんね・・ イヤイヤ言っても嘘だって分かってるから・・ほら早く奥に届くまで出して・・・ 次はきっと・・んっ・・支配できるよ・・楽しみだなぁ・・あんっ・・あっ・・!いきなりそんな早く動かしたら・・ ああっ!あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ・・・あーーーー!!!! はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・ フ・・フフ・・・どう?剣士さん・・分かる・・・? 身体が動かないでしょ・・・そう、私のモノになったんだよ これからは私が剣士さんになって生きてあげるからね・・♪アハハハハ!!! G 【シャドウ】 なーに・・?ダンジョンを引き返すのが嫌だって・・? 別にいいじゃない、ダンジョンを出る訳じゃないよ 大丈夫!今度のおもちゃを探すまでは剣士さんの身体を使わせてもらおうと思ってるだけ まー、それが何年後になるかは分からないけどね・・(笑) 私に解放されたレベル1の剣士さんが、このダンジョンにまたはいれるようになるまでそれから何年かかるかなぁ・・ ふふっ、なんだか釈放まで何年みたいな言い回しだけど、一生無理かもね だって故郷の大事なアイテムもサキュバスに売られちゃったんでしょ? どんな顔して帰ればいいか分からないしねぇ・・・クスクスクス・・ あっ!うるさいなぁ・・身体も動かないクセにそんなに騒がないでよ ふぅん・・いいよ、そう言うつもりならお仕置きしてあげる 今の自分の立場を分からせてあげるよ・・・ クスクスクス・・どう?オチンチンシコシコされる感覚は? 自分の手なのに自分じゃないみたいでしょ? それに・・こんなダンジョンの中でチンチン出してたら他の冒険者に見つかっちゃうかもよ♪ 変態剣士さんの悪評が更に高まっちゃうね! あ・・・でも・・気持ちいいかも・・男の身体でオナニーするの・・やっぱり悪くない・・な・・・ 私だって感覚は一緒なんだから・・伝わってくるんだよ・・・ 剣士さんも気持ちイイでしょ・・?クスクス・・感覚や心は残してるから伝わるよね なにしたって・・・あん・・一緒にイクから・・ね・・・ フフフ・・変な感じ・・・セックスしてる・・みたい・・・ あ・・ああ・・・イク・・!! はぁ・・はぁ・・・ フフフ・・結構精神的なダメージが大きいみたいだね♪そんなに外でオナニーするの恥ずかしいの? サキュバスに操られてた時はそんな素振り見せなかったくせにぃ・・ 真っ裸でサキュバスとセックスしてたクセにさ・・ これからは外でオナニーするのが恥ずかしいじゃなくて、気持ちいいにしてあげるよ ダンジョンの中で女の子見つけたらすぐにオナニーしてあげる♪ いやらしい言葉吐き出しながらチンチンシコシコしたら・・きっと剣士さんももの凄く興奮すると思うよ! これからはずっと一緒だもんね、どんな風にしておもちゃにしよっかなぁ・・・ あ、そうだ!一つ面白い事考えたよ♪ 次の面白そうな冒険者見つけるまでさ、ダンジョンにいるモンスターとセックスしまくろうよ! ほらぁ、最初に嫌がってたスライムウーマンと気絶するまでセックスさせてあげる♪ ヤっちゃえばどうせ何回もしたくなるって・・人間ってそんなもんでしょ? アハハ!楽しみだなぁ・・剣士さんが嫌がりながらチンチン勃起させる所早く見たいなぁ♪ んーとね、こっちをまっすぐ行けばスライムウーマンがたくさんいる所に出るから、そこでシようね 大丈夫だよ、私に憑りつかれたゴミクズ剣士さんですって紹介すれば危害は加えてこないからさ これから剣士さんがどんな表情見せてくれるのかなぁ・・破滅するのも悪くないでしょ?剣士さん♪ 【アナザーエンド 終わり】