搾精教習所~運転中に何度も射精を強要する女教官~ ~第一章~ あなたは不良運転者の007(ゼロゼロナナ)番ね。私(わたし)は不良運転者更生プログラムの教官。お仕事はあなたのような極めて危険な運転をしたものに罰を与えること。 そしてあなたを優良運転者にして、再び運転することが認められるように、厳しく教育を施すこと。ちなみに更生が認められるまでは、あなたをこの教習所から出すことは認められないわ。 この国ではそう決まっているの。ちなみに更生が認められた例は5%を満たないわ。 せいぜい頑張ることね。言っておくけど手加減なんてしないから覚悟してね。教官は抵抗する生徒を牢獄にぶち込む権限があるの。それでもよければいくらでも抵抗してみなさい。 さあ、無駄話もこのへんにしてそろそろ始めようかしら。まずは衣服を脱いで。どうしたの?恥ずかしいから無理です?そう。 なら、あなたを牢獄にぶち込むわ。牢獄では一切の自由が禁じられて、不当な環境で一生働いて過ごすことになるわよ。 それでもいいなら、私の言うことに逆らいなさい。そうね、言うことを聞いたほうが身のためよ。それじゃあ、裸のまま運転席に座りなさい。 二度と交通事故を起こさないように、厳しく躾けてあげる。 ~第二章~ それじゃあ車に入ったらまず最初にすることは何? シートベルトの着用、ミラーの調整、車の前後の確認。そうね。 そしたらブレーキを踏みながらエンジンをかける。フットブレーキを解除したらシフトレバーを・・・。どうしたの? 私がシフトレバー……おちんちんを握ってるのがそんなに気になる?これは運転中におちんちんに刺激を与えることで、注意力の向上を図る措置なの。 ガチガチに勃起するのは勝手だけど、運転ミスするたびに容赦なくおちんぽを調教するから覚悟しなさい。 あまりにも酷い運転をするようなら、人間としての尊厳を保てないほどの苦痛と快感を与えてあげる。それはもう廃車同然にね。 それじゃあ両手でおちんぽを扱くわね。とりあえずコースを5週程してみようかしら。さあ、アクセルを踏みなさい。 どうしたの?気持ちよくて集中できない?それとも憧れの美人女教官に痴女られるのが堪らないの? 私はお仕事でやっていることだから、妙な期待はしないで頂戴。まあ、いまのうちに束の間の快楽を味わっておきなさい。ほら、アクセルに合わせて扱くスピードを変えてあげる。 どう?カリ首にも指を絡ませてあげる。左手で皮を下に引っ張って固定すると、おちんぽがビンビンになるのよね。 ほら、あなたは運転に集中して。ちなみに運転中に射精しても、私は手を緩めたりしないから、 気持ちよくなりたいからってアクセルを強く踏んでいると、後が怖いことになるわよ。まだ一周もしてないのに、おちんぽが我慢汁でぬるぬる。 指全体にカウパーを馴染ませて、掌の窪みから指先まで使っておちんぽをぐちゃぐちゃにしてあげる。 運転中なのに腰がひくひくしてるわよ。それにスピード出しすぎじゃない?そんなことしてるとすぐに射精・・・しちゃったみたいね。 惨めなものね。女の子の手のひらの上に転がされて。どうしたの?くすぐったい?だからなに?勝手に射精したのはあなたじゃない。 潔くおちんぽ苛めを全身で感じなさい。ほら射精直後の敏感亀頭を中心に責めてあげる。運転に集中できない? 知らないわよ。さあ、もっと真っすぐ走りなさい。射精直後のおちんぽってよっぽど敏感なのね。体を揺すらないと耐えられないみたい。 おちんぽ全体がザーメンローションでぐじゅぐじゅに泡立ってるわよ。真っ赤っかな亀頭がいまにも暴発しそうね。 膨張している滑らかな皮膚をこねくり回されると意識が飛んじゃいそうでしょ?どうしたの?スピードがあまりにも遅いわよ。 そんなに射精直後責めされるのが辛いの?それとも、やっぱり独房にぶち込まれたいのかしら。そうそう、苦しくてもアクセルを踏みなさい。 独房では一切の自慰行為が禁止されるから、2度と射精することができなくなるわよ。それがいやならせいぜい頑張ることね。 ほら、私の手まんこは気持ちいい?それとも苦しいかしら。こら、あんまり暴れないの。抵抗するようなら睾丸に圧力を加えてあげてもいいのよ。 きっと射精直後責めより辛いわよ。それが嫌ならじっとしていて。・・・あら、もう亀頭の敏感タイムが終わったのかしら。 また気持ちよくなってきたんでしょ?さっきまであんなに嫌がってたのに。でもあと3週は残ってるわよ。それまで射精を耐えられるかしら。 2連続射精直後の敏感おちんぽ虐めは地獄のような快感よ。ほら睾丸がきゅっと上がってきた。もう射精しちゃうんじゃない。 ほら、いきたいんでしょ。ほら。・・・いったわね。どうしたの?休みなんてあげないわよ。ほら亀頭を中心にガシガシ痛めつけてあげる。 やめない。絶対やめない。これも更生プログラムの一環だから。どんなに苦痛を与えられても、注意力が散漫にならないように鍛えてあげてるのよ。 感謝することね。言っておくけどノルマを達成するまで、おちんぽ虐めはやめないから。金玉がカラになっても、気絶してもおちんぽこねくり回すわよ。 ほら手のひらで先っぽを激しくこすってあげる。男性は射精直後の亀頭を弄られると気が狂いそうになるんでしょ? そんなに腰をガクガク振るわせて、よっぽどこそばゆいのね。そんなんで運転でき・・・『軽く驚く』きゃ!『ここまで』。 これは男の潮噴き?潮を噴いていいなんて許可出してないわよ。いますぐやめなさい。そう、抵抗するつもりね。 いいわ、好きなだけ潮を噴きなさい。・・・やっと止まったようね。私が手を止めてホっとしてるところ悪いけど、すぐに次の更生プログラムに移行するわ。 この搾精(さくせい)用オナホであなたのオチンポを痛めつけてあげる。ノンストップで何度もイかされる快感を味わいなさい。 2連続射精と男の潮吹き直後のオナホこき。たっぷり堪能するといいわ。沸騰した鍋におちんぽ突っ込んでるみたいな感覚でしょ? ほら、あと2週よ。もう無理?やめたい?その要求は受理できないわ。勝手に射精をしたあげく潮まで噴いて。 死んでも扱き続けるつもりだから、せいぜい我慢してノルマをこなすことね。私はおちんぽに出来うる限りの苦痛を与えることに専念するから。 女に服従させられて屈辱的かしら?それとも教習所で働く淫靡で噂の女教官に抜いてもらえて興奮しているのかしら。 もしそうだったら矯正してあげないといけないわね。主従関係がどちらかをハッキリさせてあげる。暴れないで。ほら睾丸握りつぶすわよ。 あら、いまさら気づいたようね。シートベルトがガッチリロックされてることに。あなたが勝手に逃げ出さないように、ドアとシートベルトの鍵は私が握っているの。 仮に力ずくで奪おうとしても、ドライブレコーダーで車内を録画されているから、すぐ警察のお縄になるわよ。 ほら、続けて扱くわよ。この懲罰はノルマさえクリアすれば終わるのだから、運転に集中したほうがいいわよ。ほらあと一周頑張りなさい。もう極限状態ね。 オナホが亀頭に吸い付いて離れないでしょ。肉棒に浮きたつ血管が破裂しちゃいそう。ザーメンが潤滑剤になって、ぬるぬるしてとても扱きやすいわ。 オナホの入り口から鳴るじゅぶじゅぶ音(おん)がとても蠱惑的。わたしにはわからないけど、男性はこの音を聞くだけでおちんぽがそそり立っちゃうのよね。 ・・・あら。また金玉がきゅっと上がってきた。滑稽ね。射精したくないのに外部の刺激には耐えられないようね。 ほら激しく扱いてあげる。おちんぽが摩擦で火傷しちゃうくらいにストロークするわよ。ほら、あなたの欲望にまみれた夥しい精液を出しなさい。 我慢できないんでしょ。いって。・・・いったようね。オナホで隠れてまるで射精したかわからないのだけれど。どうしたの? やめないわよ。あなたがどんなによがり苦しもうが、ノルマを達成するまで永遠にやめないから。このままおちんぽが千切れそうになるまで捏ね繰り回してあげる。 ザーメンがオナホの淵から噴きこぼれてるわよ。あっ、ちょっと危ないじゃない。蛇行運転は減点の対象だから。 こんな危険な運転を続けるようなら、一生この教習場からは出られないわよ。死ぬまでおちんぽ扱かれ続けたいって言うなら好きにすればいいけど。 あら、あと半周ね。ここからはさらにおちんぽ責め立てるわよ。もっと強く握ってオナホに捻りを加えてあげる。 ほら、じゅぷじゅぷとオナホが呼吸する音が聞こえる?亀頭から肉棒まで満遍なく刺激を与えてる証拠よ。 おちんぽ痙攣させて見るからに辛そうね。全身からの汗も凄いわよ。もう意識朦朧としてるじゃない。 あまりにも危険だと判断したら、私がブレーキを踏むから。私にブレーキを踏ませた時点で、この講習は不合格よ。 再度、挑戦してもらうことになるからせいぜい頑張ることね。ちなみにこの講習の難易度は下の下よ。 上になるほど陰茎に与える刺激は苛烈を極めることになるから、この程度で弱音を吐くようでは一生教習所から出られないわよ。 ちょっと、スピード出しすぎ。法定速度ってしらないの?ここでは40kmて決まっているのよ。そう……。 あなたにはもっとお仕置きが必要なようね。左手で金玉を下に引き下ろしてあげる。ほら、何度も射精したのにおちんぽガチガチよ。 おちんちんがおかしくなる?安心して。そのくらいでおちんぽは壊れたりしないわ。身体機能は案外丈夫にできているのよ。・・・あら、そろそろまた射精しちゃいそうね。 この調子だと射精と共に教習終了しそうね。ほらあと150m。射精と共にゴールしなさい。100m。 ほら、もっと強く激しく圧搾してあげる。50m。さあ、いきなさい。・・・更生プログラム1-1終了おめでとう。射精と共にゴールできて良かったわね。 射精直後も続くようだったら、とても精神を保てなかったでしょ。5分間休憩をあげるから、このプロテインと亜鉛とアミノ酸のサプリを飲んでおきなさい。 なにきょとんとしてるの?講習は1日に4科目あるのよ。なに?不良運転者にそれ以上の休憩なんて必要ないでしょ。 さあ、休憩が済んだらさっさと次の場所まで移るわよ。決壊したダムのように、金玉からザーメン搾りだしてあげる。それまでに体を持ち直しておきなさい。 ~第3章~  それじゃあ、シートベルトを締めて。これから路上に出るわよ。一つ言っておくけど、逃げ出そうなんて考えは捨てた方がいいわよ。 仮に逃げ出しても指名手配されて、一生身を隠して生活することを余儀なくされるから。それじゃあ、外に出るわよ。一般の通行人や運転者がいるから、これまでのようなやんちゃな運転は慎んでね。事故を起こしたりしたら速攻牢獄行きだから。さぁ、運転して。あら、私の座り方が気になるかしら。この座り方をしないと足コキできないでしょ。そう。今度はストッキングを履いて足コキしてあげる。ほら、両足で挟み込んであげる。まだくすぐったいみたいね。でも手コキやオナホコキよりは全然楽でしょ?今回は路上に出て運転するから、そのへんを考慮してあげたの。感謝しなさい。さぁ、まずは大通りに出て。少しでもルール違反をしたら、何度も強制的に勃起しなくなるまで虐めてあげる。ほら、ストッキングの感触はどうかしら。メが粗くてザラザラしてるでしょ。見た目にはなめらかそうなのにね。あら、ハンドル捌きがぎこちないわよ。おちんぽ足蹴にされて興奮しているの?興奮するのは勝手だけど、これは教育の一環だから。真面目に運転して。ほら足の甲と裏で挟み込んで、おちんぽを踏みしめるように扱いてあげる。あら、亀頭を扱くと腰が跳ね上がるのね。足の裏におちんぽの感触が伝わってくるわよ。お願いだから亀頭は刺激しないでって、陰茎の震えから伝わってくるわ。ほら親指と人差し指でカリ首をぎゅっと絞めつけるわよ。そんなに悶えてどうしたの。よっぽど扱かれるのが辛いのね。あ、はい、ストップ。ハザードランプを出して脇に停めて。いま道路を左折するときミラーと目視をちゃんとやっていなかったでしょ。歩行者が飛び出して来たら危なかったわよ。お仕置きが必要なようね。・・・ストッキングを脱いでおちんぽに被せてあげる。ここからは素足でストッキングを被ったおちんぽを痛ぶってあげるわ。さあ、出発して。どうかしら。ストッキング越しにおちんぽ虐められるのは。亀頭にストッキングが擦れるたびに、小さな虫が這うような快感が押し寄せてくるでしょ。これは運転中の注意力を身につけるための教習なのよ。気を引き締めて運転してもらわないと困るわ。・・・また射精しそうなのね。路上運転中に射精できるなんて優良運転者には縁のない話よね。いいわよ。射精して。……イったわね。今度はオナホ越しじゃないから、射精する様子がハッキリ見えたわ。私のストッキングから精液がにじみ出てる。何度も言うようだけど扱くのはやめないから。射精直後でこそばゆいなんて、教習を中断する理由にならないわよ。ほら根元から亀頭までニュルンと扱いてあげる。ザーメンがぬるぬるしてさっきよりも扱きやすいわ。 腰をうねうねとくねらせてどうしたの?この教習が終るまで延々と扱き続けるからそのつもりで。路上運転中だからものすごく神経使うでしょ。 路側帯をはみださないように注意しなさい。ほら亀頭の周囲をくるくる捏ねるわよ。あなたみたいなM男くんには最高のご褒美でしょ。ほらもっと乱暴にガシガシ踏みしめてあげる。 陰茎が折れちゃうくらい足でぐりぐりと。ちゃんと前を見て運転しないと危ないわよ。ちらちらとこっちを見てるけどそんなに私のふとももが気になるの? 足を上げてギリギリパンツが見えないくらいにあらわになってる太もも。あんまりよそ見してると本当に事故るわよ。足を上げてるから私ブレーキできないんだから。 なに?”だったら足を下ろしたら?”みたいな顔して。私がブレーキなんかしなくても、あなたが安全運転すればいいことじゃない。わかったなら運転に集中して。 人身事故とか起こしたら容赦しないから。おちんぽ拷問の名にふさわしい処置をとらせてもらうからね。きっと今の10倍は辛いわよ。ほら足を艶めかしく動かしてあげる。 あらなんだかアクセルの踏みが弱弱しいわよ。おちんぽアクセルはこんなにもそそり立ってるのに。そうね・・・。あなたもこの教習所は初めてでしょ。 それに路上教習で緊張しているのよね。だから夥しい精液を出したならおちんぽ虐めをやめてあげる。やさしいでしょ? さあ、そうと決まったならさっさとザーメンミルクを出しなさい。そろそろ射精しそうなのよね。おちんぽがわなないてるからわかるわよ。 ほらザーメンを出しなさい。……イったようね。それじゃあ、そのまま運転を続けて。あら、なにか不満でもあるの?”射精したからもう終わり”だって?バカじゃないの。 私はザーメンを出したら終わりっていったのよ。もう金玉からっぽでザーメンでなかったじゃない。残念だけど観念して射精地獄に付き合ってもらうわよ。 なによ、その顔は。あなた少し反抗的ね。ならすこし趣向を変えて虐めてあげる。まずはザーメンまみれのストッキングをとるわね。ストッキングが亀頭に擦れてビクッてなった。 このままストッキングで亀頭責めしてあげてもよかったけど、あなたは私のふとももが気になるようね。丁度信号待ちだからシートを一番後ろまで下げなさい。 ”なんで”ですって?あなたに疑問を抱く権利はないわ。さあ、早く。そしたらあなたの上に重なるように座るわね。ちょっと狭いけど我慢して。よいしょっと。 これで二人場織みたいな感じになったわね。このまま運転しなさい。前が見えなくて運転できないですって。私はあなたより小さいのだからかろうじて前は見えるでしょ。 それにミラーと目視もしっかりできるはずよ。この状態で安全運転ができたのなら。この教習はクリアとしてあげる。さあ運転して。それじゃあふとももでおちんぽ挟み込んであげる。 どう?しっとりムチムチで気持ちいいでしょ。ほらふとももをきりもみ状に動かすわよ。柔らかな圧迫感でおちんぽ骨抜きでしょ。スマタとも言えるのかしら。 どちらにしろ陰茎を圧迫することで、亀頭が膨張するでしょ。その亀頭をぐるんぐるんと撫でまわされるのはどんな感じかしら。それじゃあ、手で露出した亀頭をなでなでしてあげる。 おちんぽ蕩けちゃいそうでしょ。痛い。苦しい。辛い。こそばゆい。むず痒い。くすぐったい。切ない。遣る瀬無い。堪らない。狂おしい。その一切を忘れて安全運転を心掛けなさい。 そうしなきゃ一生教習所を卒業できないわよ。ほらクラクション鳴らされてる。真っすぐ走りなさい。前後の車に迷惑をかけないようにね。私のせいで運転しずらい? 人のせいにしないでくれる。ほらもっと激しく揉みしだいてあげる。原始人が火をつけるように前後にスリスリと。……あ。いま私たちが停まっている場所はどこかしら。 消防署の真ん前よね。そしたら当然停止禁止の標示がされているわよね。そんなところに停まっていいのかしら?よくないわよね。これはキツーいお仕置きが必要なようね。 さっき使ったストッキングを使うわ。おちんぽをふとももで強く挟み込むわね。露出した亀頭にストッキングをあてがって……。もう何をするかわかるでしょ。 ほら左右に強く擦ってあげる。こら暴れないの。前の車進んでいるわよ。ほら緩急つけてスライドさせると、予期せぬ刺激で脳がピクっとなるでしょ。 このまま教習所に着くまで動かし続けるわね。あら、なんだかオチンポが硬直して・・・『軽く驚く』きゃっ『ここまで』。また男の潮吹き? よくもまあ恥も外聞もなく運転中に潮を吹けるわね。まだでてるわよ。・・・やっと収まったみたいね。可哀そうだけどこのまま続けさせてもらうわ。 何度も射精して潮を噴いたあげく、まだ亀頭を擦られ続けるのは結構こたえるんじゃない。男性にとっては、ストッキングも凶器のひとつになるのかもね。 だって私の後ろで尋常じゃなく悶えてる大の大人がいるのだもの。男の反応が楽しくて仕方ないって人なら楽しいのかもしれないけど、私にとってはただただ気持ち悪いわ。 ほら、まるでガーゼでこすられてるみたいでしょ。ふとももで根元を圧迫されて血液が行き場をなくして亀頭が膨張してるわよ。その亀頭をストッキングでごしごしと。 苦しい?苦しいのよね。イってもイっても終わらない射精地獄。これでも序の口よ。教習のグレードが上がるとともに、おちんぽへの調教は凄まじいものになるもの。 ふう。まだまだ続けてあげたいけど、幸いなことにもうすぐ教習所ね。そろそろ終わりにしてあげる。教習2時限目はどうだったかしら。あなた酷いことをされて興奮してるでしょ。 してない?まぁいいわ。すぐに3時限目が始まるから付いてきなさい。 ~第4章~  この授業は運転しなくてもいいわ。ただわたしの出す問題に答えるだけでいいから。それなら簡単でしょ?間違えさえしなければ、おちんぽを虐められることはないから。 さぁ、始めるわよ。第一問、交差点付近で緊急自動車が近づいてきたら、道路の左側に寄って徐行する。〇か×か。あなたの答えは〇ね。不正解。さっそく間違えたわね。 というわけで、お仕置きのフェラチオよ。 ほら…あむ…んれるれる…ず…じゅるるる…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!ぢゅず…ぢゅぼぼぼぼぼ…じゅぼじゅぼ…ぁむ…ズポン!答えは×。 緊急車両が近づいてきたら徐行じゃなくて一時停止をするが正解よ。どうしたの?ルールは簡単。問題を間違えたらフェラチオをされる。それだけ。 何度射精しようが、問題を間違えるようならいつまでもしゃぶり続けるからそのつもりで。 第2問。仮免許を交付されたら、1年以上第一種免許を受けている人を助手席に乗せて運転することができる。〇か×か。あなたは〇ね。不正解。 …ん、じゅるるる…じゅづづづづづ!ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ…はぁ…んちゅ…んれる…んぢゅづづ…じゅぽじゅぽ! ……じゅぷぷじゅぷぷ…じゅるるる…ん…んじゅる…じゅぽじゅぽ!んぢるるるる!どう?全身を駆け巡る苦痛と快楽に我を失いそうでしょ。 正解は×。運転していいのは3年以上第一種免許を受けている人を助手席に乗せたときよ。 第3問。二輪車を押して歩いている場合、いかなる場合でも歩行者扱いとする。〇か×か。はい不正解。 エンジンをかけていたり他の車を牽引している場合は歩行者と見做しません。 はむ…ちゅっちゅ…じゅぼぼじゅぼぼ…づるる…んれるれる…ほむ…じゅぷじゅぷじゅぽ…べるるる…じゅぽん! 苦しい?でもやめないわよ…はむ。じゅぶじゅぶ…じゅぶぶぶ…はぁはぁ…んむ…じゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ…じゅっぽぢゅっぷぢゅっぷ! ん…んじゅるるるる…びぇるるるるるるる!『軽く驚く』ん!?『ここまで』はぁはぁ、射精したみたいね。それじゃあ第四問。 え?ちょっと休ませて?何バカなこと言ってるの。休ませたら罰にならないじゃない。それが嫌なら正解すればいいのに。 こんな簡単な問題に引っかかるあなたの方に問題があるわ。それじゃあ続けるわね。第四問。高速自動車国道における大型乗用自動車の最高速度は80キロである。〇か×か。 はい不正解。最高速度は100キロよ。ぁむ…んちゅ…ぢゅつぢゅつぢゅつ…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…ぁふ…んぢゅづづづづ! んれるれる…ちゅぷ…ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぽ…びぇるる…んぢゅるるるる!はい5問目。水で覆われた路面を高速で走行すると水上スキーのように滑走することがあります。 この現象を何と言うでしょうか。…クリープ現象じゃないわよ…ぁむ…んちゅんちゅんちゅ…ちゅづづづづづづづ…ぢゅるるるるる…じゅぽじゅぽじゅぽ…んぢぃるるるるる! んぁ…どう耐えがたいでしょ?お口の締め付けから、血液が海綿体に流れ込むようすがわかるわ。何度も射精しているくせに、まだまだ元気そうじゃない。 ん…はふ…んびるるるる…いいわよ…んあむ…んぢゅるるる…!…『しゃぶりながら喋る』だひていいわよ…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ! んじゅるるるるるるるる…もっと…もっほ激しふしてあげる『ここまで』…んぢぃいいいいいいぅぅぅうっぅぅううう!いきなさい…ぢゅぷゅぢゅぷぢゅぷぢゅぽ! じゅるるるるるるっ!ん!?はぁはぁ…これで何回目の射精かしら。金玉からっぽだから何の味もしなかったけど、何もないを出したのよね。これは射精と言えるのかしら。 それでは第5問。え?もっと簡単な問題にしてくれって?しょうがないわね。おバカなあなたのために猿でもわかる問題を出してあげる。第6問。 原動機付自転車は車両通行帯が3以上ある道路の交差点を二段階右折しなければならない。〇か×か。そうね〇で正解よ。それじゃあ正解したご褒美にフェラチオをしてあげるわ。 んちゅ…ん…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ……ちゅるる…ん…ちゅぽん!はぁはぁ…おちんちん極限状態ね。 口の中で何度も絶頂してる…んぢゅるるるるる…あふ…じゅぷじゅぷ…ぢゅぢゅぢゅぢゅ…! おふちの中で…『しゃぶりながら喋る』おちんほ…ちゅぱちゅぱ…暴れへふ『ここまで』…んぢゅんぢゅんぢゅ…ぁふ…ぢゅるるるるるるぅ!ぢゅぽん! どうしたの?ずるいって?これはあなたを思っての処置なのよ。問題を出すとともにおちんぽに刺激を与えることで、脳にその刺激ごとインポットするの。 きっと二度と忘れないわよ。それじゃあ教育を続けるわね。はむ…んちゅちゅちゅ…ふぁむ…ぢぅぢぅ…ぢゅぷぷぷ…じゅっぷじゅっぷ…ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ! はぁ…んち…じゅるるるるるるる!じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…んむ…ぢゅづづづづづ!身体(からだ)ではいやいやってしてるけど、本当は嬉しいんでしょ。 酷いことされてるのに興奮するなんて、あなた真正のドМね。ほら…頬の内側に…ぢゅづづづ…じゅぷじゅぷじゅぷ…亀頭を押し付けて…んぢるるる…! んちゅんちゅ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるる…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…じゅるるるる!なに?問題はどうしたのかって?もう関係ないんじゃない。 正解でも不正解でもおちんぽ扱かれるんだから。ほら、もっと喉の奥までガッポリくわえ込んであげる。あむ……じゅぷじゅぷじゅぷ……じゅるるるる! じゅっぷじゅっぷじゅっぷ……じゅる……ぢゅるるるる!これでも……あなたは幸運なほうなのよ。他の教官は平気で睾丸に苦痛を与えるようなサディスティックな人ばかりなんだから。 なに?私も十分サド?私は好きでこのようなことをしているわけじゃないのよ。 ただおちんぽを必要以上に痛めつけるのは、あなたが一般運転者に戻った際、2度と事故を起こすことの無いように、厳しく接しているだけ。だから好きでフェラチオしているわけじゃないの。 私は事務的に仕事をこなすだけ。ほら続けるわよ…ちゅばちゅばちゅば…ちゅづづ……ちゅ…はむ…じゅづじゅづじゅづ…んれるれる…じゅるるる…ぢゅづづづ…! 何もないを出すのって想像以上に辛いでしょ? …んちゅんちゅんちゅ…ちゅるるる…はむ…んぢづづづぅぅ…精液は無限に出るわけじゃないものね…んぢゅづづづるる…はむぅ…ちゅばちゅばちゅば…ちゅづづ…じゅるるる! あら、射精したくないとか言っておいて、おちんぽ屹立してるわよ。 ほら声に出して射精するまでカウントしてあげる。 10…ぁむ…ちゅづつちゅづつちゅづつ…ぢぅぅぅぅぅぅううぅぅ…9…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…じゅるる…ちゅぅちゅぅ…8… ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ…はぁはぁ…はむ…んぢるるるる…7…じゅぷじゅぷじゅぽじゅぽ…ん…ぢぅぅぅぅぅぅ!6…じゅつじゅつじゅつ…んれるるる…じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…5…… どう?射精しそうかしら?……はぁふ…んじゅづづづ…ぢるるるるるる!4…んぢゅるるるる…じゅぷじゅぷじゅぷ…もう限界でしょ… じゅるる…ちゅぷ…ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……3…ほら…んぢるる……んぢゅるるるる…!はぁはぁ…!んはむ…!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!2…ぢるるるる! じゅぼじゅぼじゅぼ!じゅる…んん…じゅぶぶ!……1…ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ…ぢゅづづ…ぢゅるるるるるるるぅ!!『軽く驚く』んんっ!?『ここまで』 …はぁはぁ。おちんぽビクビクってなったけど、これは達したのよね。ザーメンのない射精は気絶するほど辛いでしょ。あら、もう息も絶え絶えね。 3時限目はこの程度で許してあげる。さぁ、次は今日最後の教習よ。人身事故が少しでも少なくなるよう尽力しているのに、あなたときたらただただよがり狂うだけ。 やっぱりあなたには特別な教習を施さなきゃいけないようね。さぁ、4時限目もすぐ始まるわ。いきましょ。 ~第5章~  許しを請う男をガン無視してシゴキ続ける。このようなことに喜びを感じる教官がいるのだけど、私には全く理解できないわね。こんな行為の何が楽しいのかしら。 このようにあなたをパイズリ快楽拷問にかけているわけだけど、これが仕事でなければ速攻放棄しているわよ。 いま、運転席のシートを後ろにずらして座るあなたの、足の間に屈みこんでパイズリしているわけだけれど。 シャツのボタンを外してブラジャーを付けたままおちんぽを挟み込まれるのはどんな気分かしら。 M男のあなたは服を着た状態は下手に全裸になるよりよっぽどエロイとか思ってるんじゃない?気持ち悪い。 それはさておき、パーキングエリアから高速道路に出るわけだけど、やり方はわかるわよね。じゃあ、さっさと始めるわよ。 合流車線から本線車道に入る間も、おちんぽ苛めは続けるから、事故をおこしたりしないで頂戴。そう十分に加速してハンドルを切らずに本線車道に入りなさい。 うまくできたじゃない。できて当然だけど。それよりおちんぽから流れる我慢汁がぬるぬるして気持ち悪いのだけれど。もう精巣空っぽのくせに、我慢汁はでるようね。 ふーん。何か余裕そうね。それじゃあ本格的に扱き始めようかしら。まずはスタンダードに大きく縦に扱いてあげる。胸の谷間の奥におちんぽの裏筋が擦れるように包み込んで・・・。 ほら亀頭が出たり入ったりしてるわよ。おちんぽの震えからこの刺激から逃げ出したいという旨が伝わってくるわ。でも弱めたりなんかしないから。運転に集中して。 私が股の間に座ってるとアクセルとブレーキが踏みにくい?そうね。このように邪魔が入っても集中して運転ができるように努力しなさい。そういう教習なのだから。 それから胸って意外と鋭い感覚を持っているのよ。そう、いまあなたがあるはずのない子種を吐出しようとしてる様子だって震えから伝わってくるわ。もうそろそろいきそうなんでしょ。 いきなさい。・・・さすがに何も出ないわね。おちんぽがビクンビクンって空撃ちしてる。より強い刺激を与えるためにきりもみ状に動かすわね。ほら、凄い摩擦を感じるでしょ。 火をおこすように上下に動かすの。射精直後の敏感おちんぽじゃ耐えられないでしょ。ほら、よれよれ走らないで。高速道路で事故を起こしたら大問題になるわよ。 生死がかかっているのだから真面目に運転して。ん、おちんぽが胸の中で大暴れしているわ。”ここから出してくれー”とでも言ってるのかしら。出さないわよ。 あなたが高速道路から降りるまで扱き続けるから。まだ10kmはあるからまだまだ悶絶させてあげられるわ。 M男のあなたはセックスするより痴女お姉さんに着衣で擦り付けパイズリされるのが一番興奮するのよね。気味が悪いわ。不愉快極まりないから、さらに激しく扱かせてもらうわね。 理不尽ですって?気分を害したからもっと強く挟み込んであげる。ほら、おちんぽの根元から亀頭までズッポリ挟み込んでるわよ。 下に引き下ろすたびに熟れた果実のような亀頭がひょっこり顔を出すわね。もう扱かれすぎて真っ赤になってるわよ。 その真っ赤になった亀頭を胸でこすられるたびに腰がビクビク跳ね上がってるわよ。でもわかるわ。表向きはイヤイヤしてるけど本当はもっとやって欲しいんでしょ? 心行くまで精子狩りをしてあげるわ。どうしたの?”もう勘弁して。一滴も出ません”ですって?それじゃあしょうがないわね。精子はでないけどイくことはできるでしょ。 私が何度も何度も執拗におちんちん責め立ててあげるから、精液の出ないオーガズムをたくさん味わいなさい。ちょっと。スピード出しすぎ。 早く終わらせたいのはわかるけど、法定速度を超過してるわよ。そうね。あなたみたいな反抗的なM男君には一工夫して責めてあげる。これは何かわかる? そう。亀頭に被せるタイプのローターよ。パイズリとローターの刺激を同時に受けたらどうなっちゃうのかしら?それじゃあスイッチオン。思ったより強力でしょ。 このローターはシガーソケットから電力を供給して動いているの。そしてこの車の速度に比例してローターの振動数も増える仕組みなの。時速1キロにつき1秒間に0.5回振動するわ。 つまり時速100キロ以上だしてるわけだから、1秒間に50回振動していることになるわね。 早く帰りたいからってスピードを出しすぎてると、亀頭への刺激も強くなるから加減して走ったほうがいいわよ。ほらローターが動いてる間もパイズリを続けてあげる。 今度はスピード落としすぎよ。高速道路でスピードを落とすのは危険だからやめなさい。スピードあげるとちんぽが辛すぎる?だからなに? 私の言うことに逆らうならおちんぽだけじゃなく、睾丸にも苦痛を与えるわよ。そう。素直に80キロ前後で走っていればいいわ。あら、また何もないを出すのね。 いいわよ。いくら射精してもあなたが辛くなるだけだから。亀頭への刺激が強烈に効いているようね。さぁ、射精して。・・・これでもう何度目の射精かしら。 そして何度目の射精直後責めなのかしら。強制連続射精ってどんな感じ?嬉しいの?辛いの?まあどちらでもいいのだけれど。運転中なんだから気絶だけはしないで。 そんなに頭を振り乱していると、運転の操作を誤るわよ。腰を引いて刺激から逃げよとしてるみたいだけど残念ね。シートに阻まれて後ろには逃げ場がないでしょ。 それに高速運転中に外に逃げることもできないものね。仮に高速道路じゃなくとも、逃げたら警察のお縄になるから覚えておきなさい。 パイズリされながらのローター責めはどうかしら。1秒間に約80回振動する亀頭責めローターも、何度も何度も射精して疲弊したちんぽにあてると気が狂いそうになるでしょ。 それと胸でおちんぽ締め付けながら擦られると、萎えたくても萎えられないのよね。足元に火が付いたかのように、切迫して落ち着きがないわね。 憧れの美人な女教官に折檻されてよっぽど嬉しいのね。あら、もうあと3キロじゃない。あなたの集中力を試すために、さらに激しく責め立てるわよ。 ほら、こんなに激しくされておちんぽ壊れちゃいそう。摩擦でおちんぽ擦り切れてなくなっちゃいそうね。イってもイっても終わらない快楽地獄。 これを乗り越えなきゃ当分優良運転者には戻れないわよ。あなたのような極めて危険な運転をして周りに迷惑をかけてきた人には、この程度のおしおきじゃ物足りないかしら。 もと強制連続射精地獄の名にふさわしいやりかたがあるかも知れないわね。それはおいおい考えておくとして、強烈な乳圧でおちんぽ窒息寸前よ。 あなたもおちんぽ虐められすぎて過呼吸気味になってきたわね。”もう危険な運転はしないので許してください”ですって?言葉だけの反省なんて誰にでもできるわ。 その身体(からだ)を満身創痍になるまで扱きあげて、あなたが本当の意味で反省できるように手伝ってあげる。 不良運転者更生プログラムの教官は、不良運転者にあらゆる苦痛を与えることが許されてるの。だからこうしてあなたを虐めることも、処罰の対象にはならないのよ。 あら、あと1キロね。それじゃあ最後にもう一度射精させてあげるわ。”また射精したら今度こそ頭がおかしくなる”ですって?いいんじゃないかしら。 あなたのような不良運転者にはそのくらいの罰が必要だわ。さぁ、イかせるためにさらに激しくするわよ。胸を激しく揺さぶって、疲弊した陰茎を無理やり固く勃起させてあげる。 亀頭が膨張するとローターの刺激も強く感じるでしょ。ローターに包まれた亀頭が谷間から出たり入ったりして煽情的ね。ほら、早くイきなさい。 高速出るまでに射精しなかったら、二度と立ち直れない程のトラウマをおちんぽに与えるわよ。だから、さっさと出しなさい。ほら。……ちゃんと射精できたじゃない。 私の命令なのだからできて当然だけど。無事、高速道路を出ることができたわね。おつかれさま。今日の教習はこれで終わりよ。 まだ粗削りな運転だけれど、これから毎日私が指導してあげるわ。光栄に思いなさい。明日も明後日も来週も来月も来年も、私があなたを更生するためにおちんぽを虐めぬいてあげる。 生きているうちに優良運転者に戻れるといいわね。さぁ、戻るわよ。永遠に終わることのない快楽地獄というなの教習所へ。