◆トラック1(導入) あらぁ? ウフッ、ようやくお目覚めかしらぁ? ここが何処だか分かる? 貴方が誰か分かる? あっと。多分貴方は忘れてると思うから、改めて、自己紹介をしておくわね? 私の名前は、フォニィ。 この辺りでは、少し名の知れた、魔女なの。 世の中に、悪い影響を与える、魔女。 そう。貴方は私に捕らえられた冒険者さん。 賞金目当てに悪い魔女をやっつけようとして、返り討ちにされてしまったの。 ここは地下室。 誰も、助けに来ない。 ここには私と、貴方だけ。 ウフフッ、だんだん思い出してきたぁ? 私の魔法は特別だから、まだ意識がボーッ、と、してるでしょ? 目の前はぁ、真っ暗よね? 体はぁ、動かないよね? 自分の名前も、思い出せないでしょう? それでいいのよ。 そのままで、いいの。 これからの貴方には、何も必要ないの。 ただ、私の声だけが、聞こえていればいいのよ。 何も見えなくて、いいの。 まぶたは、上がらなくて、いいの。 ただ、私の声が聞こえていれば、いいの。 体は動かなくて、いいの。 ほら。 力が入らないよね? ほら。 爪先から、くるぶし、意識をすーっと、上に上げてみて? 感覚はあるけど、動かない。 両足、腰、お腹、胸、頭。 ほら。動かない。 腕だって。 肩からぁ、二の腕。肘から掌へすーっと意識を送って、指先まで。 ずーーっと、重くて、動かない。 でも、それでいいの。 それがいいの。 そのままがいいの。 それじゃあ、始めましょうか? 名もなき冒険者さん? あなた今、すごく良い顔してるわ。 じゃあ。とぉーっても、エッチで、気持ちいい、お仕事を、させてあげるわぁ。 ◆トラック2(焦らし、言葉責め) ねぇ? 名もなき冒険者さん? 私の魔法にはね。とぉーっても大事なものが1つだけあるの。 それはね、せいえき。 ウフッ。 そう、ザーメン。 とぉーっても気持ちよく射精した精液が、どうしても必要なの。 貴方には、その資質があるの。 選ばれたの。 とーっても、気持ちよ〜くなる、才能があるのぉ。 私にはすぐに分かったわ、ウフフッ。 だから貴方を、ここへ招待したの。 ね? 変態さん? 私はぁ、貴方に射精して欲しいの。 頭がまぁーっしろになるぐらい。 頭の中がぁ、おかしくなっちゃうぐらい。 気持ちよ〜く、射精して欲しいのぉ。 じゃあ今からぁ、私の魔法で、その準備をするからね? しっかり集中してぇ、私の声だけを、よぉ〜く聞いてね? ほら。意識を股間に集中させて? 少しずつ、感じるでしょ? おちんちん。 チンポ。 ペニス。 あつぅ〜い感覚を、お股に感じるでしょ? ほら。ほら。ほらぁ。 ウフ。 これが今からぁ、どんどん、ど〜んどん、気持ちよくなるんだよぉ。 これから貴方はぁ。 たまらないぐらいエッチなことをされてぇ。 泣いちゃうぐらい気持ちよくなってぇ。 全身を震わせながら、射精するのぉ。 もう許して、って思ってもぉ、我慢できないの。 情けなく精液を吹き上げるの。 これ以上気持ちよくなれない、って思っても、ダメなの。 悶えても、狂っても、でちゃう。 だしちゃう。 貴方は今からぁ。 人生でいちばぁん幸せなことをされて。 どんなに我慢しても、ビュルビュル、ビュルビュル、って、射精しちゃうの。 ねぇ? 興奮してきたでしょ? 我慢しないで? 息を荒げてみてぇ、ほぉらすごぉい。 固くてぇ。どこまでも気持ちよくなるおチンポ。 感じるでしょお? 期待して、興奮して、すごぉく勃起したぁ、変態おちんぽぉ。 すごぉ〜く敏感でぇ。 ただでさえ敏感なおチンポにぃ、これからものすごぉいことをされちゃうのぉ。 今まで味わったことのないような、コ、ト。 そう。ここは私の魔法の世界。 私の声は、魔法の声。 現在世界では味わえないぐらい気持ちイ〜イ、しゃせぇ。 ウフ。 楽しみでしょ? 変態冒険者、さん? ほら。 これが何か分かる? 目を閉じてても、浮かんでくるでしょ? これはね、おちんちんから精液を搾り取るための、触手おまんこ。 おチンチンを気持ちよぉくするための、世界で一番気持ちイイ、おまんこ。 肉厚でぇ。 あったかくてぇ。 ニュルニュルのグチョグチョでぇ。 どんなに強情なおチンポも、素直ないい子にされちゃうの。 幸せにされちゃうの。 天国に連れて行かれちゃうの。 連れて行って欲しい? ウフ。 普通の快楽じゃ満足できなくなるトコロまで。 もう戻れない場所まで、連れてって、欲しい? ウフフ。 じゃあ私の声に、魔法に、集中して。 ほら、中を見せてあげる。 あはっ にちゃあって糸を引いてるぅ。 すごいねぇ。 ほら、ヌメヌメになってぇ、テラテラ光ってるでしょ? いやぁん、すごぉい、奥の方、いやらしぃいヒダヒダぁ。 この子は特別でぇ、貴方のための触手なの。 これからおしゃぶりするおチンチンをぉ、1番気持ちよくするために、専用のカタチに変わる魔法なの。 ヒダヒダが貴方の気持ちイ〜イ、カリの段差をぉ、ただでさぇ気持ちイ〜イ、たまらないところをぉ コリコリ! コリコリ! って、一番効率よくコスれるようになってるのぉ。 貴方、ウフッ♪ すごいエッチなんだね。 こんなにエロぉい触手のおクチを見たの、初めてだよぉ。 こんなの狂っちゃうよ? いいの? いいんだね? ウフ。 その方が、好きぃ、って顔、してるよ? ウフフ。 ほらぁ、奥の方、見える? 1つだけでもビクビクするぐらい気持ちいいのにぃ、ツブツブもヒダヒダもぉ、こぉんなにたくさぁん。 この中に挿れたらぁ。 まずはあたたかぁく包まれてぇ。 中がうねってぇ。 プルプル震えてぇ。 ヒダヒダが、カリの段差を、コリ、コリコリ! ツブツブが、亀頭の裏側を、ジョリ、ジョリジョリ! 挿れただけでもそんなに気持ちいいのに、グププ、グププ、って、音を立てて、貴方のおチンポをぉ、これからしゃぶり尽くすの。 亀頭の先からぁ。 チンポの根元までぇ。 あんっ。 溶かされちゃうよ? ほらっ、もうすぐだよ。 ウフッ、興奮してきたぁ? でもぉ、なるべく射精は、我慢してね? 我慢した方が、気持ちよく射精できるから。 天国に逝っちゃうぐらい、頭がおかしくなっちゃうぐらい。 気持ちのい〜い射精をして。 たぁ〜ぷり、精液、出してね。 それじゃ、始めるわよ。 変態冒険者さん? 準備はい〜い? ◆トラック3(触手責め) 触手の入り口が、ゆっーくりと、貴方のチンポに迫ってくる。 先端がピタッ、と触れる。亀頭、敏感になってる? 触手が入り口を貴方の亀頭に擦り付ける。亀頭が、ぬるぬる、ヌチャヌチャ、ぐちゅぐちゅ、くちゅ。 我慢できない? 我慢しなくていいのよ。 ほら!一気にチンポの根元まで! あっは。 のみこまれ、ちゃったぁ。 どう? 気持ちいい? 包まれてるだけで射精しそう? まだ動いてもないのよ? もう気持ちよくなっちゃったの? カリ首にヒダヒダがぴーったり、感じる? 今からそれがぁ、動くんだよ? 嬉しい? 幸せ? 我慢できる? まずはぁ、ピストンを一回。 ほら! どう? カリのところ、気持ちいい? 裏筋、ジョリジョリしてもらえた? あんっ。 エロぉい。 もう射精しそう? でもまだダメだよ。 まだ最高に気持ちよくなってないでしょ? 変態おちんぽ冒険者さん? じゃあ、貴方のために、魔法をかけてあげるわ。 貴方は次に私が「変態」と言うと射精します。 それまでは、どんなに気持ち良くなっても射精できません。 勿論、その間にも触手は止まらないわ。 もし仮に動きを止めても、ぬるぬる、ねちゃねちゃ、貴方が天国に逝っちゃうまで、動かないまま、貴方のチンポは幸せにされちゃいます。 準備はいい? ここからは 手加減、なしだよ! ほぉら!どんどん動く! グポグポ、グポグポ、どんどん動いてる! すごぉい、激しいぃぃ! あぁん、すごぉい! 気持ちイイね?気持ちイイね? 亀頭が擦れて気持ちイイ。 カリ首コリコリ気持ちイイ。 裏筋ジョリジョリ気持ちイイ。 気持ちイイ! 気持ちイイ! ん、イキそう? まだダメだよ? 我慢してっ! もっと!もっと気持ちよくなって! まだ我慢できるでしょ! 息が荒くなってるよ? ウフッ、あの言葉欲しい? まだだよっ。 まだ気持ちよくなれるよね? ほら。ほらほらほら。 ヌルヌルぐちゅぐちゅヌルヌルぐちゅぐちゅ。 おチンチン、どぉんどん気持ちよくされてるぅ♪ んー?もうダメぇ? ほぉら、言ったでしょ? あの言葉がないと射精はできないの! あは。 欲しい? 欲しい? ねぇ欲しい? 我慢できない? もう我慢できない? 言うよ?言うよ? もう言うよ? あんっ。 もう言うよ! さん にー いち へん…たい…さんっ♪ すごぉい、いっぱい出てる。 ホントのホントに、変態さんなんだね? 気持ち良かったね? でも、もっと精液、欲しいな? 出せるよね? 出せるよね! ほら! ほらほらほらほら! 触手止まらないよぉ! 辛い? 気持ち良すぎて辛い? でも止まらないの! もっと精液欲しいのぉ! 出して?出せる?出せない? 出して! 言うよ? 言うよ? また言うよ? 出ちゃうよ! 連続アクメきちゃうよ! ほら、ほらほらほらほら、あぁ来る、来る来る来る、言われる、あの言葉、あの言葉言われたら出ちゃう、連れて行かれる、天国、天国天国天国。 ほら、変態! 変態!変態! 変態射精マゾちんぽ! あは。 あとちょっとだよ? まだ出る? もう出ない? じゃあ、最後にもう一回だけ言うよ? 頑張って出して♪ エッチな精子だよ♪ いっぱい出すんだよ♪ へん…たい…さんっ♪ ◆トラック4(終わり) クスッ たくさん精液くれてありがとうね。 今日はこの辺で許してあげるわ。 そう、今日は、ね。 最初にも言った通り、私の魔法は特別だからぁ、貴方は今日のことは、もう明日になれば忘れてしまうかもしれないわ。 そしたらまた同じように。 今日と同じように、気持ちよくしてあげるね。 お疲れ様。 おやすみなさい。