◎台本『すけべなフェドミナ 精液採取のハイレグナース』 《※トラック5の台本は割愛しております。なにとぞご容赦下さい。》 1. 未明の襲来 《夜明け。群青色の部屋に射し込む光。男の子の腰にまたがり腰を振る、謎の美女。胸元からおヘソにかけて胸の谷間が完全に露出した、白のハイレグ水着風のエロコス。コードネーム『フェドミナ』》 《下半身のヌルっとした感触と、か細く妖しい声とともに訪れる目覚め》 や、おはよう。……いや、はじめましてか。今日からきみの精液採取を担当する、淫乱ナースのフェドミナよ。よろしくね。 《寝起きで急な展開についていけない『きみ』に…》 大丈夫。大丈夫だから。落ち着いて。部屋の鍵なら私も持ってるし。親御さんにはちゃんと許可もらってあるわ。きみにも連絡があったはずだけど……思い出した? とにかく、今はただ快楽に身を任せて、フェドミナのナカ楽しんで…… そうよ。私たちセックスしてる。きみのおちんちん朝勃ちでビンビンだったから、さっそく仕事に取りかからせてもらったわ。 《「……仕事?」》 えぇ。これもレッキとしたお仕事よ。変態ナースルックのただの痴女じゃないの。男の子のアツ〜イ子種をシボリとるのが、フェドミナ姉さんのお仕事よ。 《「……お仕事で仕方なく、ですか?」》 もちろんセックスはキライじゃないわ。でも、どちらかというと私は……若いオスの欲情した顔を見るのが好き。きみの目にも、少しずつギラギラしたものが宿り始めたみたいね。 いい、いいわあ。きみ、とってもいい目をしてる。いきなりで戸惑ったでしょうけど……。あぁそう、それよ。お姉さんの体、もっと舐め回すように見て。淫乱ナースのドスケベボディ。タマタマの中のジュっクジュクのお精子、メチャシコボディでぜ〜んぶ吸い出しちゃうよン♪ 《フェドミナのスローなグラインド》 んん? フフフ…… 《寝起きのせいか、それとも「特別製のコンドーム」のためか、どうもきみがナマでしてると勘違いしてる様子なので…》 あ〜、赤ちゃんのお部屋はもう少し下かな。おヘソからす〜っと下ってココ、ちょ〜ど露出が途切れる手前ね。分かりやすいでしょ? 矢印みたいで。女のウィークポイント、無防備にさらけ出してるワん。こういうの、『射精誘導』っていうのよ。しっかり的を絞って……ドピュドピュしようね。 《よりアグレッシブな腰使いへ》 ナカに出して。ガマンしないの。ガマンしちゃダメよぅ。フェドミナはらませて。きみの子種で。朝一番のトレトレこくまろザーメンで……タネつけドッピュ…… 《あえなく射精》    ◇◇◇ 《フェドミナの腰が浮いて、ぬるりと滑り落ちた性器には薄いピンクのコンドームが装着されていた》 ごめんね。きみの勘違いに便乗して、気付いたときにはもう口走ってた。かえってケーカイさせただけな気もするし、反省ものね。 そう。あくまで精液採取がメインだから、ゴムは必須なの。市販されてない、特別製のコンドームよ。得られる感度は通常の50倍とも言われているわ。もちろんナマは、もっともっと気持ちいいけどネ。 じゃ確認も取れたことだしあらためて自己紹介。今日からきみと一緒に暮らす淫乱ナースのフェドミナです。特技は自慢のルックスで男の子をその気にさせること。あとはやっぱりセックスかな。今はきみの精液採取のことで頭がイッパイのドスケベ大好き、22歳です。よろしくね。    ー・ー・ー・ー 2. ありし日の母を想う 《数日後。部屋着でリラックスした雰囲気のフェドミナによる不意の問いかけから》 きみの初めての相手って……お母さん? やっぱり。いいじゃない。ひと頃よりは大分減ったっていうけど、今でも定番の相手なんだし。それにきみとお母さんって、こういってはナンだけど、親子というよりは『恋人』。年の差カップルって感じ。 あ〜んな性的なお母さん、いいえ、お母様と一緒に暮らしてたら……ムリないと思うわ。きみが一人で暮らしてるのも、そういう理由? くすっ、そっか。ママの体におぼれちゃったか〜。へぇ〜、毎日? フフっフ。ヤリたいサカりだもんね〜、仕方ないわ。 《なお、お母様は最後までナマではヤラせなかった模様》    ◇◇◇ 《お母様についてリサーチ…》 ふ〜ン……ゴージャスな美女のわりに男性経験は非常に地味と、名門女子校出のお嬢様か〜。あの身長じゃ、女の子にモテモテだったでしょうね。 ええ? 考えたこともない? お母様のワカカリシころなんて、想像したらきっと面白いと思うけど。 ん〜、例えばって……そうねぇ……。言ってもいいけどその前に、ゴムつけよっか。 《「想像って、結局『採取』ですか……」》 そゆこと。話が早くて助かるわ。さあ脱いで。今日はお口を使ってハメてあげる♪ アァ〜ン……    ◇◇◇ 《傍らできみの性器をイジイジしながらフェドミナの語り》 白襟にライトブルー、ひざ丈ワンピースの夏服……照りつける強烈な日差し…… 濃い影の下できみと同じバスを待つ、冴妻エリス……細いベルトの上で豊かなバストが猛烈に前に張り出して、きみの視界をすっかり覆ってしまう。 急に体を密着させられて……どうしてこんなことになったのか、きみには全く意味が分からない。彼女の日傘を見て、自分もこういうデザインなら持ってみたいと言ったら……「これ、紳士用だもの」って、そのあとナンのフォローもできないまま…… じっとりムレムレの脇の下。でこぼこなベンチの不快感。白い指に先端を摘ままれて、したたる美少女の汗がきみの陰毛をぬらす。 《ベンチに腰かけたまま、体を折ってきみの股間に顔を埋め、唾液多めのねっとりフェラ》 ぐっしょり汗ばんだヒタヒタの背中に、デカいケツ。もう一年とたたないうちにきみを産む若いメスのカラダ。いっそ自分でハラマセたくなるような、発情したニオイがプンプンしてる。 人目を避けるように物陰で、ショーツをずり下げ後ろを向いて、たくし上げられるスカートの下から、まぁるいおしり♪ 糸引くアソコが、ヒクヒクと。早くおちんちん、ぶち込んでっておねだりしてる。 いろんなものが溶け合わさったきみのオチンチン……おっぴろげられたオマンコに、ピンクのやさしい粘膜にネッチョリ包み込まれていく。 《立ちバックで男性器を挿入》 生チンポ。挿入完了。 《汗だくセックス。徐々に加速するピストン》    ◇◇◇ 《何度目かの射精後》 うん♪ 優秀優秀♪ 今日もあっという間に規定量オーバーね。すばらしいわ。 ……実はきみには黙ってたんだけど、これから…… 《部屋の呼び出し音》 さすがね……。スペシャルゲストの登場よ。 説明が後になっちゃうけど待たせるわけにはいかないから、ゴメンね。 あぁ〜お母様、今日は急な呼び出しに応じて頂いてホントありがとうございます♪ えぇ、モチロンですとも♪ さあどうぞ、遠慮なさらず。さあさあ奥へ。えぇ〜奥へ奥へ…… 《久々のご対面エンド》    ー・ー・ー・ー 3. 逆睡姦・寝落ち 《後日談1。母子が久々に再会し体を重ねた日の夜。フェドミナはきみの布団に潜り込む。それでも眠ったままのきみは彼女のナカで夢見るように果ててしまう》 《膣内射精するきみを見守るフェドミナ》 フフ……ママ、ママって……かわいい。ザーメンびゅるびゅる出しながら、母親の夢をみてるのね。しょうがない子。 やっぱりセックスしてるのかしら。昼間みたいにお母様に種付けしてる? ねぇ、どうなの? ……よく眠ってるわ。一度寝たら朝まで起きないって、お母様の言ってた通りね。 いい? きみが今せっせと子種を送り込んでるのは私よ、私。フェドミナ姉さんよ。ママじゃないの。 ……んん? ……。くす……。そうよ……ヘロミナよ、ヘロミナ。 エロミナのおまんこ、きみのえっちぃお汁でもういっぱいよ。孕んじゃいそう。フフ…… はあ……ほんと……とんでもない生殖能力ね……。プランの見直し……早急に考えなきゃ……(あくび)……まずは……ムニャムニャ…… 《寝息》    ー・ー・ー・ー 4. 使用済みコンドーム 《後日談2。翌朝、ベッドの上でフェドミナの弁明から》 ん〜? なによあわてて? ゴムならちゃんとハメたわよ? ウソじゃないわ。分かんない? ほらこの下着……下着に見えないかもしれないけど……いつもきみにハメるコンドームと同じ素材なのよ。色とか質感とか、似てるでしょう? さわってみて。 ……ね? くす……こっちもさわって。ここだってば……ここ……アァっ、ンっ、ン…… どう? きみのおちんちんにぴったりフィットする、特別製のコンドームよ。感度はざっと、400倍ってとこかしらね。ナマでヤるのとほとんど変わらない、自慢の逸品よ。 きみさえよければいつでも使って。こんな、『使用済みのコンドーム』でよければだけど……くぱァ〜…… ああぁあ、どんどんこぼれていくわ〜。きっとハメ方が甘かったせいね。ごめんね、大事な精液、ムダにして。 これは悪い例だから、真似しちゃダメよ。根元までしっかりハメハメして、ぴゅっぴゅするノ。 射精で覚える、気持ちいい避妊の方法……そろそろ身につけてもらわないとね。きみには本当に期待してるわ。頼むわよ。    ー・ー・ー・ー 5. ママのかわりに… 《トラック3のラスト、母親の訪問がなかった場合の分岐》