一部アドリブなどもあり、台本に書いてない台詞もございます。 ***由奈パート 教育係の特別指導*** んっっ、んんっ。 ちゅっ、じゅる、ちゅっ、ちゅっ。 じゅふ、ふぅん、じゅっぽん! ……あっ。 全く、まだまだ行けるでしょう? 新人で若くてつい最近まで高校生だったんだから。 ふふふ、私がしっかりと残業手当出せるように申請しとくから。 今日は、なんで計算ミスしたのかしら? 私のおっぱいが近くて集中できなかったの? ふふふ、おっぱいがまだ恋しいの? もう社会人でしょー? おっぱいだけじゃなくて、ふとももも、 チラチラ見て、 いやらしい子ね………。 ほら、なあに? 私はね、お説教をしてるのよ? なんでちんちんがちょっと膨らむの? こら。いけない子ねぇ。 エッチな子には。 教育しないとね……。 はぁむ。ちゅっちゅっ、ちゅっ。 **先端フェラ 2分アドリブ開始** ***アドリブ終了後*** んっ、んんっ。れろれろ。 ちゅっじゅっ、んんっ、ふぅ。 あら、元気になったわね。 ちんちん。 ふふふ。 もっともっと、ちんちん頑張りなさい? ちんちん、大っきくなりなさい? ふふふ。 おちんちん、おっきおっき♪ おちんちん、勃起♪ ほーら、大っきくなりなさい♪ ちんちん、もっと頑張れ〜♪ ………はぁむ! じゅっ、ちゅるっ、じゅぽ! **フェラ 5分 (アドリブで励まし勃起セリフ混ぜる)** ***アドリブ終了後*** じゅっ、じゅる!! じゅふるるるるるー! じゅるるるるーーー!! じゅーーーーっぽん!!! はぁ、はぁ。 顎が外れるかと思ったわ…。 若いちんちんが、私の口で大っきくなったわね。 ちんちん、大っきくなったし。 こっちの袋の方もふっくらしてきたわね。 今回、結構重大なミスおかしてくれたのよ? こっちのほうも、タマタマも教育しないとね……。 それは関係ない? いいえ、責任は教育係の私の責任になるのよ? 直接的に関係あるわよ? ふふふ。まだ教育係が私で良かったわね…。 みな先輩だったら、完全に搾り取られちゃうわね。 ふふふ。 ***ドアが開くと、みなが入ってくる*** みな「あれぇー?由奈ー?まだ搾り取ってなかったの?」 由奈「あ、みな先輩来ちゃった……」 みな「ふふふ〜、こぉんにーちわぁ〜。 由奈の教育係だった、みなで〜す。いいおちんちんしてますねぇ」 由奈「……挨拶が相変わらず…」 みな「なぁに?由奈ー。まず初対面といえど、 事務処理やインシデント書類を作成しないといけないのは こっちの部署になるんだからねぇ。 私にも責任とってね、可愛い新人さんっ♪」 由奈「…てことは交ざるんですね、みな先輩」 みな「も〜っちろんですよ♪ 由奈が折角大きくしてくれた新人さんのおちんちん〜、 大っきくてタマタマもおっきくて〜さーいこう〜♪ 私に入るか分からないけど、ふふふ」 由奈「一杯食べてるんだから咥えまくって、 最後で緩くなっちゃうんじゃないですかー?」 みな「酷ぉ〜っ!そんなわけ無いじゃない〜!」 由奈「知ってますって、ほら新人。 みな先輩のおまんこで、責任取ってもらうからね」 みな「それじゃあ、いただきます♡」 ***みなパート、新人さんに騎乗位*** んっんんんんん!! はい、った!あぁん! なぁに?もう、濡れてるって? そうそう、さっきね給湯室で私が教育してる新人君に イイコト、 教えてたからぁ〜! ***みな、新人さんのちんちんをいれる*** んんっ、ん、んっ。 はぁ…はぁ………はぁ。 ん、んふふっ。 全然〜ゆるゆるじゃない〜? そうだねぇ〜、だぁって新人さんのおちんちん。 すぅっごく、あん!大っきいんだも〜ん! 大っきくて、私凄くヌルヌルになりまくって、 イッちゃうかも〜! あん、っ、んん、んっ…んっ。 はぁ……っ。 本当に新人さんのおちんちん、 太くて固くて大っきくて、 私のっ、んんっ、っあん! おまんこ、ゆるゆるにされちゃうかも…! あっ、あぁ、あん! ぐちゅぐちゅ〜ってエッチな音、 聴こえるね〜、新人さん。 エッチなエッチなぁっ、んっ、お、とぉっ。 はぁ、はぁ。 やだぁ、気持ちいい!! 新人さんの大っきな大っきなおちんちん、 もっともっと、エッチな愛液出てきちゃう〜! はぁ、あっ、あっ、あぁっ!!! やん!もう!な、なんで私の気持ちいいとこ 突いちゃうの〜……… はぁ、はぁ、あん、あっあ、あっ!! ***早めに喘ぐ*** やぁ!!あっあっあっあ!!! きも、ち、いいよ〜〜! やん、やっ、あっあっあっあっあ!!! なぁんで、こおんなに、んっ、んっ! はぁっ!おっきいのぉ〜!! 私、こおんなに気持ちいいの、 あっ、あっ、あっあっあ! は、じめて!! ああん、んっ、んっ、んっ。 はぁ……っ、 はぁ……んん? 新人さん?はぁ、はぁ、なぁに〜! 我慢できないの…? ふふふ…はぁ、はぁ! あん、あっあっあ、 んんん! いいよ!いいよぉ〜!! 若いおちんちんから、たぁくさんの精子 出しちゃってー!! ぴゅっぴゅって、おちんちんからぁ…あんっ! 私も、もう、んんん! はぁっ、はぁつ! イキ、そう…………!!! あ、あっ。 ***絶頂に向かって喘ぎ*** あっあっあっあっ!!!!! おちんちんから、 あっ、あん、んんん!! ぴゅーって、 白くて沢山の精子、 はぁっ、はぁ、 一杯、出してぇ……!! あっ、んんん、はぁっはぁ…… あ!!! そこ、そこついちゃったらぁ!! わたしぃ…あっあっあっあっあっ! い、イッちゃううううううーーーーー!! あぁぁぁぁぁぁーーー!!! ***絶頂*** はぁっ、はぁっ、んっ。 まだ、出るの〜……? んっ、はぁ、はぁ。 やだぁ、私。 会社でイッちゃうなんて、初めてぇ〜。 凄く凄く、気持ちよかった〜。 ふふふ。 ***キス*** ちゅっ。 由奈が教育じゃなくて、 私が教育係だったらいいのに! ざぁーんねん。 ***怪しまれる前に*** 由奈「みな先輩、そろそろ警備の人確認に来ちゃうので後片付けしましょう」 みな「えーーー、折角余韻に浸ってたのにぃ、ほんとムード台無しなんだから由奈ー」 由奈「本来私が挿れてもらうはずだったのに、 みな先輩のゆるくされたおまんこがはいっちゃったからですね、 新人。明日は私とね? みな先輩のおまんこ良かっただろうけど、 紛れ込んで私のおっぱいじーって見てたでしょ? ………おっぱいで、いろいろと責任取ってもらうからね」 みな「うわー、こんな上司いやだぁ〜!」 由奈「みな先輩も同じですから!」 みな「わぁぁ、仲間ー、ふふふ」 由奈「はいはい…とりあえずみな先輩は自分の部署に戻って帰宅チェックして来てください」 みな「はぁ〜い、新人さん。いつでも遊びにきてね♡」 ***みな、退室*** ふぅ………エッチなおちんちんだったね。 みな先輩、また来そうだねぇ…あれは。 ……私がする前にしちゃうのは、みな先輩らしいけど。 ガッツリ絞られたわね、新人。 ふふふ。 私はね、じっくり、ゆっくり。 君のいいところ探して、それを伸ばしていくから。 安心して。お疲れ様。 けど、まだ私してないから、教育係とのカウンセリング。 しっかり取るからね、新人。 ………今日は警備の人が すぐにビルのセキュリティ締めちゃう人だから帰ろう…。 ………なに? ふふふ、私が教育係で良かったって? 嬉しいこと言ってくれるわね…。 もっと、もっと。 いろいろとお仕事教えてくわよ………? 新人。素敵な男性に、素敵な社会人になっていきなさいね。 あなたなら出来るわ。 1年後、楽しみにしてるわね。 今日も1日お疲れ様でした。