//■01お出迎え //_____________________________ //☆SE:時計の音>カチコチ的な 【ハルカ】 「もうこんな時間かぁ……今日も帰りが遅いのかなぁ?」 【ハルカ】 「今までも大変そうだったけど、最近は本当に忙しそう…… 身体壊さないか心配だよぉ……」 【ハルカ】 「でもお仕事、結構充実してて楽しそうなんだよね。 それなら奥さんとしてしっかり応援……ううん、癒してあげないとね♪」 【ハルカ】 「ふふ、きっと疲れて帰ってくるだろうから、 帰ってきたら元気が出るようにいっぱい甘やかしちゃお〜♪」 【ハルカ】 「まずはお風呂に入ってもらって、心身ともにサッパリしてもらって〜♪」 【ハルカ】 「あ、でもお腹減ってるだろうし、夕飯の方が先かなぁ?」 【ハルカ】 「う〜ん、どっちの方が喜んでもらえるんだろ? まあどっちの準備もバッチリ出来てるんだけどね♪」 【ハルカ】 「あ〜あ、早く帰ってこないかなぁ? そしたらい〜っぱい甘やかしてあげるのになぁ〜♪」 //☆SE:鍵でドアを開ける音>ガチャガチャ 【ハルカ】 「って、あ! 帰って来た♪ 急いでお出迎えしないとっ」 //☆SE:廊下を走るor歩く音 //☆SE:ドアの開く音 【ハルカ】 「おかえり〜、遅くまでお疲れさま♪」 >ただいま //心の声 【ハルカ】 「(うーん、返事にも元気がないし、やっぱりだいぶ疲れてるみたい…… ここは私が癒してあげないと!)」 【ハルカ】 「お仕事の方は順調? 何かしてほしい事があったら遠慮なく言ってね」 >じゃあいつものをしてほしい 【ハルカ】 「いつものをしてほしいの? んー、何の事かなぁ? ちゃんと言ってくれないと分からないかな〜?」 //おかえりないのキス 【ハルカ) 「ふふ、りょ〜かい♪ もー、甘えん坊さんなんだから♪」 【ハルカ】 「でも君のお願いならそれくらいお安い御用よ♪ それじゃあ早速……」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「おかえりなさい、ア・ナ・タ……ちゅ♪ よしよし……今日も一日、よく頑張ったね」 //心の声 【ハルカ】 「(ふふ、すごく嬉しそうにしちゃって……本当に可愛いなぁ♪)」 【ハルカ】 「元気出たかな? 他にもしてほしい事ある?」 >ならもっとしてほしい 【ハルカ】 「もっと甘やかしてほしいの? も〜、しょうがないなぁ♪ だったら――」 【ハルカ】 「えい、ぎゅ〜♪ 今日疲れちゃった分のエネルギー、充電してあげるね♪ ぎゅ〜、ぎゅぎゅ〜♪」 >胸が当たってるっ 【ハルカ】 「胸が当たってるって? あはは、照れちゃって可愛いなぁ♪ ほら、ぐりぐり〜♪ どう? エネルギー充電出来たかな?」 >柔らかくて癒される 【ハルカ】 「柔らかくて癒される? えへへ、それなら良かった♪ 私もあなたが帰ってくるのが待ち遠しかったんだから、しっかり充電させてよね♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「あん♪ そんなにギュッとされたらくすぐったいってばぁ。 でも……くんくん……はぁ、君の良い匂いがする……♪」 >汗臭くない? //ボイス位置:3 【ハルカ】 「汗臭くなんかないよ。むしろ落ち着くというか、大好きな匂いだもん。 ずっと包まれていたいくらいだよ」 >良い匂いがする //ボイス位置:3 【ハルカ】 「え? 私からも良い匂いがするって? あー、さっきまで夕飯の準備をしてたからかな?」 //左耳元で 【ハルカ】 「今日は君の大好きなおかずだから、期待してくれていいからね♪ って、そんなにクンクンされると恥ずかしいよぉ」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「(はぁ……でも本当に落ち着くというか満たされるというか…… ずっとこのまま抱きしめていたくなっちゃうけど……)」 //ボイス位置:11 【ハルカ】 「さてと……いつまでも玄関に居たら休まらないよね。 ご飯にしよっか? それともお風呂に入ってサッパリする?」 >それよりももっとイチャイチャしたい 【ハルカ】 「え? それよりも私とイチャイチャしたいの? うーん、そうねぇ……」 //SE:お腹の鳴る音 【ハルカ】 「って、あらら。お腹の方がもう我慢できないみたいね。 任せて、夕飯の準備は出来てるからすぐに用意するわ♪」 【ハルカ】 「大丈夫よ、そんな残念そうな顔しないで。 私は逃げないから、ね♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「後でいっぱい甘やかして、あ・げ・る♪」 【ハルカ】 「と言う訳で……ほらほら、早くリビングに行きましょ♪」 //■01お出迎えEND //■02癒し //_____________________________ 【ハルカ】 「まだかな〜、まだかな〜♪ そろそろ出てくる頃かなぁ?」 【ハルカ】 「う〜ん、こんなに待ち遠しくなるなら一緒にお風呂、 入っちゃえば良かったなぁ〜」 【ハルカ】 「今から行っちゃおうかな? それで背中を流して上げたりなんかして……」 【ハルカ】 「ふふふ、それもいいかも〜。 お風呂にはもう入っちゃってるけど、二度風呂も良いわよね」 【ハルカ】 「さてと……それじゃあ早速―― って、あれ? もうお風呂出てきちゃったの?」 //独り言 【ハルカ】 「なーんだ。もっとゆっくり入ってても良かったのになぁ……」 >? 【ハルカ】 「ううん、何でもないよ。独り言。 それよりこの後どうしよっか? まだ寝るにはちょっと早いよね?」 >見たい番組がある 【ハルカ】 「え? この後、見たい番組があるの? そっかぁ……じゃあ私はベッドの準備してくるね♪」 //ちょっと間 【ハルカ】 「終わったよ〜……って、あれ? まだアニメ見てるんだ。 じゃあ邪魔しちゃ悪いよね」 【ハルカ】 「ソファーが空いてるのに床に座って……真剣に見てるなぁ」 【ハルカ】 「そんなに好きなのかな? よし、私もたまには見てみようっと」 //心の声 【ハルカ】 「(本当は横に並んでテレビを見たいけど、邪魔しちゃ悪いもんね。 ソファー空いてるし、彼の後ろにそーっと座ってっと……)」 //心の声 【ハルカ】 「(これでOK♪ さてさて、内容はっと……)」 //ちょっと間 【ハルカ】 「ふ〜、アニメ面白かったね〜♪」 >!? 【ハルカ】 「いつからそこにって、さっきからずっと居たよ? ふふ、アニメに集中してて気付かなかったんだね」 【ハルカ】 「ねえねえ、すっごい集中してみてたけど、 君もああいう事してみたいのかな?」 >ああいうって? 【ハルカ】 「ほら、あのアニメの主人公みたいに女の子に囲まれたり、 おっぱいを触ったりとか」 【ハルカ】 「そういえば女の子たち、みんなスカート短かったよね〜。 あれって絶対スカートの中、見えちゃってるよね」 【ハルカ】 「ねえねえ、君もスカートの中見てみたい? 私のスカートの中、見せてあげようか?」 >え! 【ハルカ】 「なんちゃって♪ えへへ、パジャマだからスカートじゃないんだよ〜。 ごめんね、期待しちゃった?」 【ハルカ】 「……も〜、そんなにがっかりした顔しないでよぉ。 ほら、お詫びにぎゅってしてあげる〜」 //■SE:おっぱいが当たる >当たってる! //ボイス位置:7 【ハルカ】 「当たってるって? ふふ、何がかな〜? ん〜、パジャマ越しに君の体温を感じるよ……んふぅ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「お風呂上がりだからかな? シャンプーの良い匂いがするね♪ 髪もしっとり濡れてて……ちゃんと乾かさないとダメだよ〜」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ふ〜♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ふふ、ビクってした♪ 君って耳が敏感なんだね。 カプッて噛んだらどうなるかなぁ?」 >か、噛むのか? //ボイス位置:3 //あむ♪と甘噛み 【ハルカ】 「あはは、そんなに怯えないでよぉ……と言いつつ、あむ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ふふ、油断してたでしょ? もっと耳をイジメて、あ・げ・る♪」 //ボイス位置:3 //耳を舐めてる 【ハルカ】 「ちゅぷ、れろ……れるん♪ ふふ、ビクビクしちゃって可愛い♪ ちゅく、ちゅぷちゅ……れろれりゅ……ちゅ、ちゅぅ♪」 //ボイス位置:15 //ねえねえから通常の距離に 【ハルカ】 「んっ、ふぅ……ねえねえ、次はどうしてほしい? 何かしてほしい事があったらやってあげるよ♪」 >ええっと…… 【ハルカ】 「ほらほら、早く言わないと…… えいっ、今度は太ももでぎゅーだよ♪」 【ハルカ】 「ふふ、私の足で君の顔がサンドイッチだね〜。 えいえい、どうだ、まいったか〜♪」 >えい、反撃だ 【ハルカ】 「わわ! 太ももに顔をスリスリして…… そ、そんな露骨にクンクンってしないでよぉ」 >仕返し 【ハルカ】 「耳をはむはむした仕返し? うぅ〜、確かにあれは私からやった事だけどぉ」 【ハルカ】 「ちょっとくすぐったいからそんなに触らな……んっ、あぅん♪ も、も〜、触り方がいやらしいよぉ……」 【ハルカ】 「あ、くぅ……ん、くぅん♪ パジャマの中に指が入ってきて…… んぁ……それ以上はダメだってば……♪」 【ハルカ】 「んっ、はぁ……って、あれ? もうこんな時間……」 それじゃあ今日はもう遅いし、そろそろ寝よっか?」 >えー 【ハルカ】 「そんな不満そうにしないの。 私だって本当はもっとイチャイチャしたいんだから」 >だったら 【ハルカ】 「でも明日も早いんだから、今日はこれでお預け。続きはまた今度ね♪」 【ハルカ】 「ほらほら、早くベッドに行きましょ♪」 //■02癒しEND //■03萌え 膝枕 //_____________________________ 【ハルカ】 「ただいまー。いやぁ、今日はちょっと残業しちゃって遅くなっちゃったよ〜 ……って、まだ流石に帰ってきてないよね」 【ハルカ】 「ええっと、彼が帰ってくるまでは……うん、まだ時間あるね。 早くお風呂とお夕飯の準備しなきゃ♪」 【ハルカ】 「とりあえずお風呂のスイッチを入れて……っと。うん、これで良し♪」 【ハルカ】 「それじゃあ次はお夕飯だけど……今日のおかずは何にしようかな? お肉……それともお魚かなぁ? 冷蔵庫には何があったっけ?」 //SE:鍵の開く音 【ハルカ】 「あれ? この音は……」 >ただいま 【ハルカ】 「きゃっ! び、びっくりしたぁ! いきなりドアが開くから何事かと思ったよぉ」 【ハルカ】 「おかえりなさい、今日は随分と早いんだね♪」 >スーツ着てる? 【ハルカ】 「え? ああ、このスーツ? あはは、実は今日少し残業してきてね、 私も今帰って来たところなんだ〜」 【ハルカ】 「って、こんなに間髪入れずに帰ってくるって事は、 もしかして私のすぐ後ろを歩いてたりした?」 >うん 【ハルカ】 「もー、だったら声かけてよぉ。 うーん、私、何も変な事してなかったよね……?」 【ハルカ】 「というか、早く帰って来れるなら連絡してよね。 そうすれば外で合流して外食とかも出来たんだけどな〜」 >ごめん 【ハルカ】 「あ、別に怒ってる訳じゃないから、謝らなくていいよ。 早く帰ってきてくれたことは嬉しいもん♪」 【ハルカ】 「それよりせっかくだから今夜はゆっくりしよ♪ 何かして欲しい事とかあったら、遠慮なく言ってね」 >膝枕をしてほしい 【ハルカ】 「え? 膝枕をしてほしいの? うふふ、甘えん坊さんね♪ それじゃあすぐに着替えてくるから――」 >出来ればそのままで! 【ハルカ】 「って、スーツのままして欲しいの? えぇ……そ、それはどうだろう……」 >いや? 【ハルカ】 「別に嫌って訳じゃ……ああ、そんな悲しそうな顔をしないでよぉ…… うーん、でもまぁ……一日中来てたからちょっと匂いとか気になるし……」 >スーツのままがいい! 【ハルカ】 「どうしてもスーツのままがいいの? もー、仕方ないなぁ」 //心の声 【ハルカ】 「(ふふ、すごく嬉しそうにしちゃって♪ あんなに良い顔見せられたら断れないよね)」 【ハルカ】 「って、もしかして会社の女の子のスーツまでそんな目で見てたりしないよね? もし見てたりなんかしたら……」 >見てない見てない、ハルカだけ 【ハルカ】 「私だけ? それならいいけど……絶対だからね」 【ハルカ】 「さてと、それじゃあ膝枕してあげるから、リビングに行こ♪」 //ちょっと間 【ハルカ】 「はい、膝枕してあげるから、ここに頭乗っけて」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「うん、そうそう、そんな感じ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「いつもお疲れ様♪ なでなでしてあげるね……よしよし♪ ふふ、君ってば子供みたいで可愛い♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「あ、白髪みーっけ♪ お髭の剃り残しもあるね〜。 明日から身だしなみのチェックしてあげよっか?」 //心の声 【ハルカ】 「(耳かきが手元にあればしてあげたいんだけどなぁ。 ええっと、どこにしまったっけ?)」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「あんっ♪ もー、そんなに頭をグリグリされたらくすぐったいよぉ」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「パンストと太ももの肌触りが最高? 褒めてくれるのは嬉しいけど、 その褒め方はちょっとな〜……って、くぅん♪ こーら、悪戯はダメでしょ〜」 【ハルカ】 「はい、こっち向いておでこ出して。 悪戯っ子には……こうだ♪」 //SE:ぺしぺしと叩く 【ハルカ】 「ふふ、痛かった? じゃあ痛いの痛いの飛んでけ〜ってしてあげるね♪」 >それよりもブラジャー見えてる 【ハルカ】 「へ? ブラジャー見えてるってどこから……ブラウスの隙間から? わっ、ほ、本当だ。も、もー、エッチなんだからっ」 >そんなんでいつもは大丈夫なの? 【ハルカ】 「い、いつもは大丈夫だと思うよ? ほら、今はちょっと前かがみになってて、 服がたゆんでるから……」 >本当? 【ハルカ】 「本当だってば。こんな緩んだ姿を見せるの、君の前だけなんだからね」 【ハルカ】 「きゃっ♪ んんっ、おっぱい触りたくなっちゃったの? まだダーメ、それはお風呂に入ってからね。今は膝枕タイムなんだから」 >さーわーりーたーい 【ハルカ】 「あんっ♪ もー、駄々をこねないでってば。 君ってば本当に甘えん坊さんだね♪ 心配しなくてもあとでたっぷり――」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「って、ちょ、ちょっとスカートをまくり上げないでよぉ。 んくっ、あ、やぁあん♪ そんなにグリグリしちゃ……んんんっ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「やんっ♪ も、もぉ、クンクン匂いを嗅がないでってばぁ…… んくっ、はぁ……や、ダメって言ってるのにぃ……ふぁ、くぅんっ」 //ボイス位置:7・ブレス混じり 【ハルカ】 「い、良い匂いだから平気って……んあっ、あ……んんんっ、 私が平気じゃないんだってばぁ……ひぅうん♪」 //ボイス位置:7・ブレス混じり 【ハルカ】 「いや、ダメぇ……んっ、そんな必死にクンクンされると……んぁ、あ、ああっ♪ ほ、本当にダメなんだってばぁ……ひぁ、あぁ……」 >だったら //ボイス位置:7・ブレス混じり 【ハルカ】 「んあっ、ひぅん♪ クンクンダメだからって、 ペロペロしていいなんて……んくっ、あ、ふぁああ……♪」 //ボイス位置:7・ブレス混じり 【ハルカ】 「(あっ、はぁ……んん、さ、流石にこれ以上は、もう……っ)」 【ハルカ】 「はい、言う事聞かない子はこれでおしまいっ。 いくら君だからって、恥ずかしいモノは恥ずかしいんだよぉ」 >しくしくしく 【ハルカ】 「拗ねない拗ねない、まだ夜はこれからなんだから。 お風呂に入って、身体をきれいにしたら……ね♪」 //私もあとから〜は独り言 【ハルカ】 「ほらほら、お風呂のスイッチはもう入れてあるから、 先に行ってきなって♪ 私もあとからすぐに……」 >? 【ハルカ】 「ううん、何でもないよ♪ それよりほら、今日の疲れを解し行こ? ふふ、それではお風呂に一名様ごあんな〜い♪」 //■03萌え 膝枕END //■04ふたりでお風呂 //_____________________________ //SE:お風呂の音>カポーンとかお湯が溢れたりとか //扉越し 【ハルカ】 「湯加減はどうかな? ちょうどいい感じ?」 >ちょうどいい //扉越し 【ハルカ】 「そっか、良かったぁ♪ 今日はまだ入ってなかったから、 ちょっと気になってたんだよね」 //扉越し 【ハルカ】 「と言う事で……」 //SE:お風呂の扉が開く音 【ハルカ】 「おじゃましま〜す♪」 >な、なんで!? 【ハルカ】 「なんでって……だってまだ私も入ってないから、ちょうどいいと思って。 もしかして一緒に入るの、イヤ?」 >嫌じゃない 【ハルカ】 「えへへ、良かった。なら問題ないよね♪」 【ハルカ】 「それじゃあ背中洗ってあげるから、ここに座って座って♪ 一日の疲れを、私がキレイに洗い流して上げるよ♪」 >せっかくだから…… 【ハルカ】 「ふんふんふ〜ん♪ ええっと、石鹸を泡立てて……えいっ♪」 //SE:ぽよんとか胸が当たった音とか? >わあ! 背中に柔らかい感触が! //ボイス位置:2 【ハルカ】 「驚いた? 今日はせっかくだからこれで洗ってあげる♪ ねえねえ、何が背中に当たってるか、分かるかな?」 >これってもしかして //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ふふ、せいか〜い♪ 今日は私の胸で洗ってあげるね♪ ほ〜ら、すべすべでぷにぷにだよ〜♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んっ、はぁ……あ、あぁん♪ 君の背中、たくましいね……♪ んしょ……んぁ、やぁん♪ 胸がぐにぐにって潰れちゃってる……♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んくっ、あん♪ これ、私も気持ちよくなっちゃうかも……くぅん♪ ねえ、どーお? 君も気持ちよくなってるかな……?」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「あ、んん……っ、前も手で洗ってあげるね〜♪ あは♪ 乳首がポチってなってる、かわいい〜♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「男の子も気持ちいいと硬くなっちゃうんだよね? ふふ、じゃあ念入りにクリクリってしてあげちゃおうかな〜♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んくっ、はぁ……んんっ♪ 君の声、気持ちよさそう…… 乳首もどんどんビンビンになって……んあ、あぁん♪ すごくエッチだよぉ♪」 >他の所も //ボイス位置:2 【ハルカ】 「他のところもしてほしいの? ふふ、大丈夫。ちゃんと分かってるから♪ それじゃあ次は……お腹をゴシゴシしてあげるね〜」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んふ、あぁ……君のお腹、程よい弾力で、こっちも良い感じ♪ おへそもしっかり洗わないと……ふふ、ビクンってした♪ おへそ、弱いのかな〜?」 >そこじゃなくて、もっと下を //ボイス位置:2 【ハルカ】 「もっと下もして欲しいの? んー、まだダメ〜♪ そこはもうちょっとガマンし・て・ね♪」 //心の声 【ハルカ】 「(ふふ、残念そうな顔しちゃって、可愛いんだから♪)」 //心の声 【ハルカ】 「(それにしても彼のおちんちん、すっごく大きい…… あんなにピクピク震えちゃってるし、してほしくて期待してるのかな……?)」 //心の声 【ハルカ】 「(ごくりっ……何だか私までドキドキしてきちゃう♪ はぁ……乳首立ってきてるの、分かっちゃうかな?)」 //心の声 【ハルカ】 「(もう少し焦らしたいけど……うー、もうダメ。 あんなたくましいの見せられたら、私の方がもうっ)」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んっ、はふう……お腹回りもだいぶキレイになったかな? それじゃあ次は、いよいよ君のお待ちかねのところを……」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「あんっ、まだ触ってないのにすごいカチカチ♪ 泡も付いてないのに君の先っぽ、ヌルヌルだ〜♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「期待してくれてたんだよね? ふふ、照れない照れない♪ もー、本当に可愛いな〜」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「さて、それじゃあ早速……しつれいしま〜す♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「しこしこ、しこしこ♪ ふふ、エッチなお汁、どんどん出てきちゃって…… 洗ってるだけなのに、おちんちん、悦んじゃってるね♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んっ、ふぅ……♪ ぎゅって握るとビクビクって震えて…… 手のひら、火傷しちゃいそうなくらい熱いよぉ♪ やっ、んん……ふあぁあ♪」 //心の声 【ハルカ】 「(手コキって好きだなぁ……彼が悦んでるのがすごく伝わってきて…… んくっ、はぁ……もっといっぱいしてあげたくなってきちゃう♪)」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ふふ、息が荒くなってきた♪ シコシコされると気持ちいいのかな? 私の手、君のおちんちんから出るエッチなお汁でベトベトになっちゃってるね♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「はぁ……石鹸とエッチな匂いが混ざって……んっ、はぁ……んんっ♪ 私までドキドキしてきちゃう……あ、くぅん♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んくっ、あぁ……君の耳、真っ赤になって……んんっ、 こっちも一緒に洗ってあげるね……」 //ボイス位置:8 【ハルカ】 「はむっ、ちゅ……れろ、ちゅぷ、ちゅぅ♪ んっ、んん……ちゅる、れろぉん♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「どう? 耳、ちゅぱちゅぱされると気持ちいい? んちゅ♪ はぁ……おちんちん……ううん、身体全体がビクビクって悦んでるね……♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んちゅ、ちゅぷ……ちゅ、れろぉ……ちゅるん♪ ねえイキたい? こんなにおちんちん硬くしちゃって、イキたいのかな?」 >イキたい //ボイス位置:2 【ハルカ】 「だったらおねだりして欲しいなぁ♪ ねえねえ、どうして欲しい? 私に、おちんちん、どうして欲しいのかな♪」 >おねだり //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ふふ、良く出来ました♪ それじゃあイカせてあげるね……♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んっ、あ……はぁ♪ おちんちん、手の中で暴れて……んんっ、すごく元気♪ 先っぽもパンパンに膨らんでるし、もうイキたくてたまらないよ〜って震えてる♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「今出してあげますからね〜♪ しこしこ、しこしこ♪ ふふ、ビクビク震えて……もう我慢できないのかな?」 >でるっ //ボイス位置:2 【ハルカ】 「いいよ、出して♪ 君のおちんちんから精液、たくさん出るところ見せてぇ♪ んぅ、はぁ……♪ 私の手の中に、いっぱい射精してぇ♪」 >射精 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んぁあっ、ふあぁああああぁあんっ♪ 出たぁ♪ 熱いのいっぱい、ビュルビュルってたくさん出てるぅ♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「あんっ、んく……ふぁああ♪ おちんちん、ビクビクって暴れてる♪ 射精してるの、手から伝わってきて……んはぁ♪ 私も興奮しちゃうよぉ♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ふふ、シコシコする度にドピュドピュってエッチなお汁が飛び出して…… んんっ、まだ出るんだね……ほら、全部出しちゃっていいんだよ〜♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「それにしてもすごい量だね……そんなに気持ちよかったんだ♪ えへへ、嬉しいな……んっ、はふぅ……最後の一滴まで絞り出してあげるからね♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「んんっ、ふぅ……んぁ、はぁ♪ これでもう打ち止めかな? ふふ、いっぱい出たね……手も床も君の熱いのでベトベトになっちゃった♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「匂いもすごく濃い……んくっ、あはぁ……♪ 私まで濡れてきちゃって……んぁ、くぅん♪」 //ボイス位置:2 【ハルカ】 「ねえ、私の事も洗ってほしいな〜……ダメ?」 >喜んで! //ボイス位置:2 【ハルカ】 「してくれるの? ありがと〜♪ ええっと、それじゃあ……」 【ハルカ】 「って、きゃあ♪ もー、急に振り返らないでよぉ。 そんなに私の事、洗いたかったの?」 >うん 【ハルカ】 「ふふ、それじゃあ全部君に任せちゃおうかな〜♪ しっかり洗って、私を気持ちよくしてね♪」 【ハルカ】 「あっ、くぅん♪ いきなりそこは……んっ、ああんっ♪ がっつきすぎだよぉ……んあっ、あ、ふぁああんっ♪」 >さっきのお礼をしたい 【ハルカ】 「さ、さっきのお礼をしたいの? そ、それはまあ、嬉しいんだけど…… でももっと胸とか他にいろいろと……んくっ、あぁ、くぅん♪」 【ハルカ】 「も、もう仕方ないなぁ……んっ、してもいいけど、ちゃんと優しくしてね……? あっ、んん……っ、はぁ……やぁ……くぅん♪」 【ハルカ】 「あ、はぁ……君の指が私のエッチなところ、クリクリって擦ってぇ…… んくっ、あふ……んあっ、やぁん♪ クチュクチュって音がなってるよぉ」 >エッチだね 【ハルカ】 「エッチだねって……んんっ、仕方ないでしょぉ…… 君のを触ってたら、そう言う気分になっちゃったんだから……んあっ、ひうぅんっ♪」 【ハルカ】 「やっ、ダメェ……んあぁああっ♪ 君の指、気持ちいい……♪ んあっ、くぅん♪ そんなにされたら、私、すぐに……っ」 >イキそうなの? 【ハルカ】 「イク、イッちゃうよぉ……んああっ♪ こんなにクチュクチュってされたら……ああっ、も、もうダメぇ!」 >はい、そこまで 【ハルカ】 「んあっ! あ、あぁ……な、何で指、止めちゃうのよぉ…… もう少しでイケたのにぃ……んっ、はぁ……んんっ」 //心の声 【ハルカ】 「(気持ちいいの、すぐそこまで来てるのに……んあぁあ……っ、 早く、早くイカせて欲しいよぉ……っ)」 >さっきの仕返し 【ハルカ】 「さ、さっきさせたみたいに、おねだりしないと続きしてくれないの? う、うぅ……わ、分かったわよぉ……」 //左側から 【ハルカ】 「もう、身体が火照ってたまらないの…… だから君の指でいっぱいかき回して……イカせて欲しいな……♪」 【ハルカ】 「これで良い? それじゃあ続きを――あんっ、ふぁああっ♪ い、いきなり強すぎ……っ、んくっ、ひぁああんっ♪」 【ハルカ】 「だ、ダメ……焦らされた分、気持ちいいのが一気に……っ、 んくっ、やぁあああ……っ、身体、熱くなってきて……も、ダメェ♪」 【ハルカ】 「んあっ、あく……ひあ、あ、んぁあああっ♪ 君の指でかき回されて、イク……っ、イッちゃぅぅうううっ!」 【ハルカ】 「ふあぁああっ、んあぁあああああっ♪」 【ハルカ】 「やっ、あ、くぅうん♪ エッチなお汁が、いっぱい出て……んくっ、やぁあっ、 イッてる、イッてるから指、止めてぇ……うあっ、ひぅううんっ♪」 >おねだりされたから 【ハルカ】 「おねだししたからって、こんなにいっぱい……んあぁああっ、 だ、ダメ……また、イク、イッちゃうぅ……っ! 君の指で、またイクぅぅううっ♪」 【ハルカ】 「ひあっ、ふぁあああああっ♪」 【ハルカ】 「あっ、んく……はぁ……あぁ…… 指でクチュクチュされて、イッちゃったぁ……」 【ハルカ】 「それにこんなにたくさんエッチなお汁も出ちゃって……んくっ、はふぅ…… 君の指も、いっぱい濡れちゃったね……んっ、はぁ……♪」 >気持ちよかった? 【ハルカ】 「うん、すごく気持ちよかった……けど……んんっ、はぁ…… せっかく洗ったのに、二人とも汗だくになっちゃったね」 【ハルカ】 「今度はちゃんと洗ってあげる…… それで一緒に湯船にも入って、風邪を引かないように温まろ♪」 //SE:お風呂の音>カポーンとかお湯が溢れたりとか //■04ふたりでお風呂END //■05嫉妬気味えっち //_____________________________ 【ハルカ】 「もうこんな時間かぁ……そろそろ帰って来る頃かな?」 //SE:鍵でドアを開ける音>ガチャガチャ 【ハルカ】 「あ、帰ってきた♪」 //SE:廊下を走るor歩く音 //SE:ドアの開く音 【ハルカ】 「おかえりなさい、今日も遅くまでお疲れ様♪ ほらほら、ジャケット脱いじゃって♪ アイロンかけてあげるね」 >ジャケット渡す //心の声 【ハルカ】 「(って、あれ? この匂いは……)」 >どうしたの? 【ハルカ】 「……ちょっとこっちに来てくれる? というか、こっちに来なさい」 >場所移動>間を空けたりSE? 【ハルカ】 「さてと……それじゃあ説明してくるかしら?」 >な、なにを? 【ハルカ】 「何をって……これよ! このジャケットに付いてる香水の匂いは何なのかなぁ?」 >満員電車だったから… 【ハルカ】 「満員電車だったから? へー、そっかそっか…… 満員電車だったから、こんなに匂いが付くくらい私以外の女の人と密着してたのかぁ」 【ハルカ】 「それなら仕方ない――かどうかはこれから決めるから! だからベッドに……えいっ」 //SE:ベッドに倒れる音>ばふっ、みたいな感じで 【ハルカ】 「ふふふ、それでは今から尋問を始めちゃいま〜す♪ 君は嘘を吐かずに、正直に答えてね」 【ハルカ】 「ええっと、それじゃあまずは……」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「こんな良い匂いをさせてたのは綺麗な人だったのかなぁ? それとも、可愛い子だったのかなぁ?」 >主人公びっくり //ボイス位置:7 【ハルカ】 「ふふ、どうしたの? そんなにビックリしちゃって♪ 服を脱がされて驚いちゃったのかなぁ?」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「他の女の人の匂いがする服なんて、脱いじゃってもいいよね? ほら、ついでに下も脱がせてあ・げ・る♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「あれ? 触ってもないのに、ココ、大きくなってるね。 もしかしてこの匂いの人に、こうやって触ってもらう事、期待してたのかな?」 >俺にはハルカだけ //ボイス位置:7 【ハルカ】 「私にしてもらう事を期待してるって? 本当かなぁ〜? 私じゃなくても、女の人なら誰でも良かったりするんじゃないの?」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「こうやって……手でシコシコされたりしたかったのかなぁ? それとも、先っぽを弄って欲しいのかなぁ?」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「(おちんちん、びくびくして、どんどん大きくなってる…… それにエッチな匂いも強くなって……んっ、はぁ……♪)」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「まったく、ちょっと弄っただけでこれなんだから……。 こんな簡単に大きくなっちゃうような悪いおちんちんは、足で十分だよね?」 >? //ボイス位置:7 【ハルカ】 「ふふ、君のおちんちん、すごくビクビクしてるよ? 足でされるの想像して、興奮しちゃってるんだ♪ もぉ、変態さんなんだから♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「よいしょっと……ちょっと上に乗っからせてもらうね。 あ、重いなんて言わないでよ?」 >重くない //ボイス位置:3 【ハルカ】 「重くない? むしろ軽いくらいだって? ふふふ、嬉しい事を言ってくれるじゃないの♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「でも、いくら褒めてくれても足でやるのは変わらないからね。 いっぱいイジメてあ・げ・る♪ それじゃあいくわよ……」 //心の声 【ハルカ】 「(ええっと、膝の裏でおちんちんを挟んで……えいっ、ぎゅぎゅ〜♪ んあっ、はぁ……すごいビクビク震えてる♪)」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「膝裏ニーソコキって感じかな? んんっ、こうやって挟み込んだまま…… シコシコってしてあげる♪ んっ、はぁ……よいしょ、よいしょっと♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「足でするのはあんまり自信ないんだけど……どう? 私の足、気持ちいい? こんなに大きくしてるんだから、気持ちいいよねぇ」 >気持ちいい //ボイス位置:3 【ハルカ】 「そっか、気持ちいいんだ……ふふ、乳首もビンビンになってきてるね。 こっちも弄ってあげる♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ふふ、コリコリするとおちんちんも一緒にビクビクしてる……かわいい♪ それにニーソ越しに熱さも伝わってきて……んっ、ああぁん♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「んく、ふぅ……先っぽからいやらしいお汁がにじみ出てきてるよ♪ それに息もはぁはぁ荒くなって……すごくエッチだね♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「それじゃあ次は……太ももでもシコシコしてあげる♪ んっ、はぁ……どうかな? ニーソックスと違って、こっちはすべすべでしょ?」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「いつもお手入れしてるからね……んくっ、はうぅん♪ 君のエッチなお汁で、太ももベタベタになっちゃってるよぉ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「まったく、悪いおちんちんだねぇ……そんな悪いおちんちんにはこうだっ♪ ぎゅっぎゅ〜っ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ふふ、太ももが火傷しちゃいそうなくらい熱い♪ それに私の太ももから先っぽがぴょこんと出てて……すごくいやらしいね」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「それ、シコシコ♪ シコシコ〜♪ んんっ、ふぅ♪ にちゃにちゃってエッチな音、どんどん大きくなって……んくっ、はぁ……♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「(これ、私まで興奮してきちゃうね…… それに彼の気持ちよさそうな顔見てると、もっといろいろしてあげたくなっちゃうかも……♪)」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ねえねえ、すべすべの太ももに挟まれておちんちんシコシコされるのと、 ちょっとザラザラしてるニーソックでシコシコされるの、どっちがいいかなぁ?」 >決められない //ボイス位置:3 【ハルカ】 「どっちも気持ちよくて決められない? も〜、仕方ないなぁ♪ そんな優柔不断な君には……こうだ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「おちんちんをニーソの中に入れて〜♪ ふふ、ニーソと太もものサンドイッチだよ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「もちろんこれで終わりじゃないからね♪ このままニーソと太ももでシコシコってしてあげる♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「んっ、はぁ……んんぅ♪ にちゃにちゃってエッチなお汁がニーソの中、ベトベトにして……」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ふふ、見て……君ので私のニーソックスに染みが出来ちゃってるよ♪ シコシコしてると、どんどん広がってきて……んっ、はぁ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「足を動かす度にぐちゅぐちゅってエッチな音、すごい…… んあっ、はぁ♪ 匂いも音も、すごくいやらしいよぉ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ねえ、気持ちいい? 私の太ももとニーソに挟まれてシコシコされて…… 気持ちいいよね? こんなにおちんちん、びくびくさせてるんだもん♪」 >…… //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ねえってば、もしも〜し? 返事が出来ないくらい気持ちいいのかな? ふふ、それじゃあそろそろラストスパート……の前に♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ふぅ〜〜〜♪」 >!? //ボイス位置:3 【ハルカ】 「あは、びっくりした? 耳に息を吹きかけたらおちんちんも一緒に跳ねて……ふふ、かわいい♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「さてと、もう余裕がないくらい気持ちいいみたいだし、 そろそろイッちゃおっか? イかせてあげるね♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「んあっ、はぁ……♪ おちんちん、シコシコするとすごくビクビクして……♪ 早く射精したくてたまらないんだね……んっ、匂いも強くなってきてるよ……」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「あぁ、くぅん♪ 私の足の中でおちんちん、暴れてる……んあっ、やぁん♪ ニーソ越しにパンパンに膨らんでるの、分かっちゃう♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「君が興奮してると、私までドキドキしてきちゃって……んくっ、ふぁああ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ほら、イッちゃえ♪ 我慢なんてしなくていいんだよ…… 君のエッチなお汁、ドピュドピュってぶちまけちゃえ♪」 //射精 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「んはぁああっ、ひあぁああんっ♪ 熱いのいっぱい出た♪ おちんちんビクビクしながら、いっぱい射精してるよぉ♪」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「んふっ、ああぁあん♪ エッチな匂い、すごい…… 足でシコシコして、こんなにたくさん出しちゃうなんて……」 //ボイス位置:3 【ハルカ】 「ほら見て、精液で私の足、ネバネバしてて……んっ、はぁ…… すごくドロドロしてて、いやらしい♪」 //■ニーソ挿入プレイここまで 【ハルカ】 「ふぅ……ニーソックス、ベタベタ……精液がいっぱいしみ込んじゃってるね。 これじゃあもう履けないなぁ」 >こんなに出るのはハルカだけ 【ハルカ】 「こんなに出るのは私にだけ? ふふ、大丈夫だよ。最初から浮気なんかしないってわかってるから♪」 【ハルカ】 「でもごめんね、イジワルして……今度はちゃんとこっちで気持ちよくしてあげる♪ まだ出来るよね?」 >出来る 【ハルカ】 「あは♪ おちんちん、出したばかりなのに、もう大きくなってる♪ それじゃあ早速挿れちゃうね……大丈夫、私ももう準備できてるから♪」 【ハルカ】 「ほら、私のここ、もうこんなにトロトロ…… くはぁってすると、エッチなお汁が垂れてきちゃう♪」 【ハルカ】 「えへへ、君のをしてたら私も興奮してきちゃったんだよね……♪」 【ハルカ】 「んぁ、んん……っ、と言う事だから、挿れるね……君はこのまま寝てていいよ。 私が動いてあげるから……んくっ、ああぁ……っ♪」 【ハルカ】 「君のおっきいおちんちん、私の中、押し広げて……うあっ、んああああっ♪ お腹までいっぱい……んくっ、やぁ……これ、すごいぃ……♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「あふっ、んん……ごめんね、気持ちよすぎて、また伸し掛かっちゃった……」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「でも安心して、このまましてあげるから♪ それにこっちの方が君の顔が近くに見れて、良いかも……♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「ふふ、それじゃあ動いてあげるね……んくっ、あ、ひうぅん♪ おちんちん、気持ちいいところに当たって……あ、んあぁああっ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「うくっ、ふぅ……んっ、私だけ良くなってちゃ、ダメだよね…… 待ってて……おちんちん、気持ちよくしてあげるから……んあっ、ふあぁああんっ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「いい……これ、すごく感じちゃう……ひあっ、くひぃん♪ じゅぷじゅぷってエッチな音、聞こえてる……? 私のあそこ、気持ちいい?」 >気持ちいい //ボイス位置:7 【ハルカ】 「あは♪ 良かったぁ……んくっ、ひあぁあん♪ ねえ、もっと気持ちよくなっていいよ…… んあっ、ふあぁあ……私もぎゅってしてあげるから……ひあ、ああんっ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「君のおちんちん、どんどん膨らんで……んんっ、ビクビク震えてる♪ んはぁあ……♪ 気持ちよすぎて、腰が止まらないよぉ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「ひあっ、あ、ふあぁああっ♪ おちんちん、奥まで届いてる……んっ、くぅん♪ ぐちゅぐちゅって音も大きくなって……ああ、やぁあん♪」 >俺も //ボイス位置:7 【ハルカ】 「ふあ……ん、どうしたの? お尻掴まれたら、動けなく……んあっ、ひあぁああんっ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「下から突き上げられて……っ、ひくっ、ふぁああっ♪ わ、私が動くって言ったのにぃ……やぁああ、んにゃあぁああ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「おちんちん、ズンズンくるぅ♪ こんな激しいの久しぶり…… んんっ、仕方ないなぁ……二人で一緒に動いて、気持ちよくなろ♪」 >わかった //ボイス位置:7 【ハルカ】 「ふふ、良い子良い子♪ それじゃあ私も動くからね……んくっ、はぁ…… 二人で一緒に動くと、いっそうおちんちん感じられて……あ、ひうぅん♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「これ良い、すごく気持ちいい……♪ あくっ、ふあぁあ…… 気持ちよすぎて、これじゃあすぐイッちゃいそう……んあっ、くあぁああ♪」 >俺もすぐイキそう //ボイス位置:7 【ハルカ】 「君も、イッちゃいそうなの? あ、んん……っ、いいよ、今度は一緒にイこ♪ 私ももうすぐだから……二人で一緒に……っ、んはぁああんっ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「んひっ、はぁあ……おちんちん、奥まで届いて……あぁ、身体、勝手に震えちゃう♪ 見て、私の乳首も硬くなって……んっ、君とお揃いだぁ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「んあっ、あ、あぁああっ♪ おちんちん、また膨らんで……んんっ、ビクビクしてるよぉ♪ これダメぇ、イク……イッちゃう……私、もうイクぅ……っ」 >俺ももう出るっ //ボイス位置:7 【ハルカ】 「君ももう、出るんだね……んあぁあっ、良いよ、出してぇ♪ 私の奥まで、熱い精液、いっぱい……ドピュドピュって射精してぇ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「ああぁああっ、私も、イクから一緒にぃ……んあっ、ひああぁああっ! イクぅぅうううっ!」 //射精 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「んはぁあああっ、ひあぁああああんっ! 熱いのキタぁ! 私の奥で、いっぱい射精してるよぉ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「精液が子宮ノックしてるの分かるぅ♪ んくっ、あ、ふぁあああ♪ すごい、熱いのたくさん……やあぁああ、ビクビク止まらないのぉ♪」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「こんなにいっぱい出てるのに、まだおちんちん震えて……んあっ、はぁ…… やだ、おちんちん抜けちゃいそう……あ、ひあぁあんっ」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「んあっ、はぁ……おちんちん抜けちゃった…… あそこからも精液溢れちゃって……んくっ、はぁ……あ、んん……っ //ボイス位置:7 【ハルカ】 「やだ、どんどん垂れてきちゃう…… せっかく出してもらったのに、もったいないよぉ……んっ」 //ボイス位置:7 【ハルカ】 「あ、そうだ……ねえ君、まだ出来る? 今度は抜かないで、最後まで私の中に全部欲しいんだけど……」 >出来る //ボイス位置:7 【ハルカ】 「ふふ、良かった……それじゃあもう一回しよ♪ 今夜は思う存分、楽しんじゃお♪」 //■05嫉妬気味えっちEND //■06ピロートーク //_____________________________ 【ハルカ】 「ねえねえ、まだ起きてる? ちょっとお話しない?」 >明日も早いから 【ハルカ】 「明日も早いのは分かるけど、せっかく二人でくっ付いてベッドに入ってるんだから、 もっとお話ししようよぉ」 >しょうがないなぁ 【ハルカ】 「良いの? えへへ、ありがとう♪ お礼に、ぎゅ〜ってしてあげるね♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「ぎゅ〜♪ ふふ、良い匂い♪ やっぱり君の匂い、落ち着くなぁ…… こうしてると明日も頑張ろうって気になってくるよ♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「君もいつもお仕事、遅くまで頑張ってるよね。 朝早く出社して、毎日残業して……本当にお疲れ様♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「でも、もし辛くなったらいつでも言ってね…… 私もお仕事してるし、少しくらいならゆっくりしても大丈夫だから」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「ふふ、君一人くらいなら、私が面倒見てあげるよ♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「……なんてね、冗談だよ♪ 君がお仕事、大変でも楽しそうにしてるの、ちゃんと知ってるもん」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「だから頑張ってる分、私にいっぱい甘えてよね♪ い〜っぱい、癒してあげちゃうから♪」 >なら頑張らないと //ボイス位置:4 【ハルカ】 「ふふ、これからも一緒に頑張ってこ〜♪ 二人でもっと幸せになろうね♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「あ、そうだ。ねえねえ、子供は何人欲しい? 一人っ子だと寂しいから、二人以上は欲しいよね♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「最初は男の子と女の子、どっちがいいかなぁ? 私たちの子なら、どっちでもきっと可愛いよね〜♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「それで、将来は大きなお家も建てたいよね♪ わんちゃんとかねこちゃんも飼いたいな〜♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「ふふ、未来の子供たちの為にも頑張らないとね、パパ♪ それともあなた、かな? ねえねえ、君はどっちが良いと思う?」 >眠そう //ボイス位置:4 【ハルカ】 「って、もう眠そうだね、大きなあくび…… ふわぁ……私も何だか眠くなってきちゃった……」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「今日はもう寝よっか? お話に付き合ってくれてありがと♪」 //ボイス位置:4 【ハルカ】 「それじゃあおやすみなさい……また明日も頑張ってね♪ ちゅっ♪」 //■06ピロートークEND //■07朝のお見送り //_____________________________ //SE:雀の声とか? 【ハルカ】 「ねえ、ねえ起きて。朝だよ。ねえってば」 >あと五分 【ハルカ】 「あと五分? んー、それくらいなら多めに見てあげたいけど…… でも、だーめ。朝ご飯、冷めちゃうでしょ?」 【ハルカ】 「ほーら、起きなさいってば♪」 >おはよう…… 【ハルカ】 「ふふ、おはよう♪ よく眠れた? 今日も寝顔、可愛かったよ♪ あ、寝癖付いてる……直してあげよっか?」 >自分で出来る 【ハルカ】 「自分で出来るからいい? なら早く布団から出て顔を洗わないとね♪ ほら見て、今日もいい天気だよ♪」 //SE:カーテンを開ける音>シャッみたいな 【ハルカ】 「着替えはそこに置いてあるからね。 ご飯も準備できてるし、リビングで待ってるから早く来てね♪」 >間 【ハルカ】 「お弁当持った? ハンカチは? あ、ネクタイ緩んでるから直してあげるね」 【ハルカ】 「うん、これで良しっと♪ ふふ、髪の毛も整ってるし、今日も格好良く決まってるよ♪」 【ハルカ】 「って、いけないいけない、大事なことを忘れてた」 //ボイス位置:6 【ハルカ】 「ちゅっ♪」 //ボイス位置:6 【ハルカ】 「ふふ、いってらっしゃいのキスだよ♪」 //ボイス位置:6 【ハルカ】 「それじゃあ今日も一日頑張ってね♪ 早く帰ってきたら、今夜もい〜っぱいイチャイチャしようね♪」 //ボイス位置:6 【ハルカ】 「いってらっしゃい♪」 //■07朝のお見送りEND