【タイトル:図書委員の後輩が、大人の世界を教えてあげます】 【青葉】 「うぃすぷ」 【青葉】 「図書委員会の後輩が、大人の世界を教えてあげます」 【青葉】 「あれー? もしかして先輩、まだエッチのことよく知らないんですかー? あはっ、それじゃあ、あたしが色々教えてあげてもいいですよー? ふふっ」 /SE:(図書室)ドア開閉音 【青葉】 「あれ? 先輩まだ残ってるんですかー? そろそろ締めちゃってもいいと思いますけど。だってほら、もう残ってる人いませんしー」 【青葉】 「……時間までは開けておくのが規則? はぁー、本当に真面目ですねー先輩。別にいいと思いますよー、元々ここの図書室利用する人って少ないし」 【青葉】 「あたしの友達なんか、まず図書室の存在すら知らないって言いますからねー。はぁー、若者の読書離れは嘆かわしいですねー」 【青葉】 「……とりあえず、先輩は時間までここに居るつもりなんですね? 了解でーす。……じゃあ、あたしもそうしよっと」 【青葉】 「……え? 帰ってもいい? そうはいきませんよー。だってほら、あたしも一応図書委員だし。今日は別に当番じゃないけど、ついでです、ついで」 【青葉】 「そもそも、ここに寄ったのだって、本を借りよっかなーって思ったからですもん。あは、ついでのついでで、ちょこっと読んでから帰ります」 【青葉】 「えーっと、どこの本棚にあるんだっけー……あ、あったあった。これこれ、ふふっ。残っててよかったー」 /SE:椅子に座る音 /ボイス位置11 【青葉】 「先輩知ってますー、この小説。この前テレビで紹介されてて、ちょっと気になってたんですよねー、ふふっ」 /ボイス位置11 【青葉】 「内容ですか? えっへへー、甘々な恋愛小説ですよー。いわゆるロミジュリ的な、禁断の愛を描いてるらしいですよー」 /ボイス位置11 【青葉】 「中盤からは胸キュン必死で、女子的には絶対面白いって言ってましたねー。後はそうだなー、濃厚な濡れ場も見所とも紹介されてました」 /ボイス位置11 【青葉】 「……ふえ? どうしたんですか、そんなに真っ赤になって? ……あはっ、もしかして、濡れ場ってところで反応しちゃいましたか?」 /ボイス位置11 【青葉】 「あはは、いいじゃないですかー濡れ場くらい。小説や映画でも普通にあるし、あたしだって大人のイロハくらい知ってますってばー、あはっ」 /ボイス位置11 【青葉】 「あ、それとも先輩って、こういうのは学生にはまだ早いーって考えてるタイプですかー? ……あ、そうなんだ。ふふっ、お堅いなーもう」 /ボイス位置11 【青葉】 「いいじゃないですかー、実際にするわけじゃないですし。そもそもあたしや先輩くらいの年になったら、男女関係なくそういう知識も蓄えておくのが普通ですよー?」 /ボイス位置11 【青葉】 「そもそも、男の子である先輩が、性を語るなーって感じもしますし。ほら、男子って夜な夜なシコシコするのがデフォな生活でしょう?」 /ボイス位置11 【青葉】 「……あははっ、否定しても無駄ですってー。っていうかそれが男の子の普通なんですって。オナニーくらいで大袈裟ですよー」 /ボイス位置11 【青葉】 「他の男子の話を聞いててもそうだしー、それにあたし、お兄ちゃんいますもん。あはっ、男の子の生活には、結構詳しいんですよ?」 /ボイス位置11 【青葉】 「『あーそっか、男子ってオナニーするのが普通なんだなー』って、結構早い段階から知ってましたし」 /ボイス位置11 【青葉】 「……え? あははっ、あたし達以外誰もいないんだから平気ですってー。というか、聞かれて困るような内容でもないですしー、ふふっ」 /ボイス位置11 【青葉】 「というか、先輩だってオナニーくらいするでしょ? むしろそれが普通なんですから、そんなに恥ずかしがらなくたっていいですってー」 /ボイス位置11 【青葉】 「……あ、またしたことないとか言っちゃってー。今更そんな嘘つかなくてもいいですってー、もー」 /ボイス位置11 【青葉】 「……え、本当に? オナニーしたことないんですか? ……いやいや、本気で言ってます、それ?」 /ボイス位置11 【青葉】 「えー、だって先輩って、あたしの1個上ですよね? その年でオナニーしたことないとか……や、マジですか?」 /ボイス位置11 【青葉】 「うっわー、何それ逆に凄ーい! めっちゃ希少価値高いですよーそれー! 無形文化財か天然記念物じゃないですかー!」 /ボイス位置11 【青葉】 「え、なんでしないんですか? 性欲くらいありますよね? やり方を知らないとか? ……あ、まさか勃起しない病気なんですか?」 /ボイス位置11 【青葉】 「え? そういうわけじゃない? じゃあどういう理由ですか? ……やっちゃいけない行為だと思ったから?」 /ボイス位置11 【青葉】 「あー、エロに触れた瞬間、変な自制心が働いちゃったんですねー。エッチはいけないこと、嫌われること、みたいな」 /ボイス位置11 【青葉】 「それで今までオナニーをしてこなかったと……。いやマジで天然記念物ですね、先輩って……。動物園で働いたら一財産築けるんじゃないですか?」 /ボイス位置11 【青葉】 「だってそうじゃないですかー。先輩の年齢でオナニーもしないなんて……真面目はいいことだと思いますけど、そこまでいくと正直どうかと」 /ボイス位置11 【青葉】 「ちなみに、やり方は知ってるんですか? ……あんまり? あーなるほど。……まぁそうですよねー」 /ボイス位置11 【青葉】 「エロ本も見ない、動画も見ない、そういう話題は意図的に避ける……となると、エロい知識とか学んだりできませんもんね」 /ボイス位置11 【青葉】 「保険の授業でも、わざわざやり方とか教えたりしないし……。それじゃあ先輩って、心も身体も純粋無垢な子供なんですねー。……あはっ、いいこと思いついた」 /ボイス位置3 【青葉】 「ね、先輩。もし、もしですよ? あたしが、正しいオナニーのやり方教えてあげるーって言ったら、どうします?」 /ボイス位置3 【青葉】 「あはっ、だってそうじゃないですか。その年齢で1回もしたことないって、結構ヤバいですよ? 周りからもバカにされると思いますし……」 /ボイス位置3 【青葉】 「それに、いざという時困るじゃないですか。女の子の前で恥をかいたり、あるいは女の子に恥をかかせたり。これ、結構深刻だったりしますよ?」 /ボイス位置3 【青葉】 「だから……あはっ、ここで1つ、正しいオナニー覚えて、射精の気持ち良さ、知っておきましょうよー、ねぇ〜?」 /ボイス位置3 【青葉】 「ほらほらー、どうですかー? 分かるでしょ、あたしのおっぱい当たってるの……やん、逃げないでくださいよー、ふふっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「ね、いいじゃないですか……。どうせ誰も来ませんし、当分2人っきりですよ? 先輩に正しいエッチを教えるくらい余裕ですよ、ふふっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「例えば……ちゅっ、れろ、んちゅ……ふふっ……こうひて……耳をぺろぺろしたり……ふちゅく……んれろ、ぺろ、ちゅぴっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「んっ、こら、逃げないでくださいよ、キスしにくいじゃないですかー。あーむ、ちゅれろ……ん、ちゅっちゅ、はぁん……ちゅく、ちゅくっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「ちゅぴ、ちゅぷっ……れるれるれるっ……はふぅ……。あは、ほら、どうですか? こういうエッチもあるんですよ?」 /ボイス位置3 【青葉】 「知らなかったでしょー、ふふっ。おち○ちん以外でも、男の人は気持ち良くなれるんですよー……ちゅぴ、れるれろ……ふちゅ、ちゅっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「ぴちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ん、だめ、絶対逃がしませんからね。ちゅ、ちゅれろ……はぁ、んちゅ……んー……ちゅぅぅ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「はぁん……えへへー、恥ずかしいですか? 気持ちいいですか? これがエッチですよー、ふふっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「エッチっていうのは、まずはこうして、キスをしながら気分を高めていくんですよー。ちゅっちゅ、ペロペロしながらスキンシップして……その後にー……」 /ボイス位置3 【青葉】 「えいっ……あははっ、やだ、おち○ちんもう大きくなってるー。普通はまだちょっと膨らんでるかなーってくらいなのに、ギンギンじゃないですかー」 /ボイス位置3 【青葉】 「ふふーん、嫌々言いながら、しーっかり興奮してたじゃないですかー。……あたしのキス、そんなに感じちゃいましたか?」 /ボイス位置3 【青葉】 「あはっ、それなら……キスをしながら、サワサワしちゃいますねー? ふふっ……ちゅ、ぺろ、んちゅる……れろれろれろ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「こうして……耳の奥まで下を入れながら……ちゅれろ、れろれろ〜……ちゅぅ。んっ……ズボンの上から、先輩のおち○ちん、くしくし、こすこす……ふふっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「くすぐったいですよね? ムズムズしますよね? あは、これが快感ってやつですよー先輩。1つ大人になれましたねー」 /ボイス位置3 【青葉】 「はむちゅ……ちゅく、ちゅくっ……はぁん……ふふ、初めての気持ち良さに戸惑ってる先輩、結構可愛いですね……あはっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「普段は寡黙で、真面目一直線で、エッチにまったく興味ありませんって顔してるのに……今はこーんなにだらしない顔しちゃって……」 /ボイス位置3 【青葉】 「鏡があったら見せたいくらいです。それくらい情けなくて、だらしなくて……可愛いですよ、せーんぱい、ちゅっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「ちゅれろ……あは、今更やめたくなってきましたか? 駄目ですよー、ここまでしちゃったんだから、最後までいっちゃいましょうよー」 /ボイス位置3 【青葉】 「あたしも……ちゅっ、ちゃーんと射精までシコシコさせてあげますからー……れろ、ちゅぴ、はぅん……そ、れ、じゃ、あ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「おち○ちん、出しちゃいましょうか。ふふ、先輩のおっきしちゃったおち○ちん、見せてくださいねー……あ、こら、暴れないで、んっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「ここまでしてあげたんですから……ほら、見せてくださいってば……! ん、せー……の、えいっ……!」 /ボイス位置3 【青葉】 「わっ……あは、ふふふふっ……。すごーい、予想以上に大きいー。えー、先輩こんなに立派なの隠し持ってたんですかー?」 /ボイス位置3 【青葉】 「あ、もしかしてこんなに大きいから恥ずかしがってたとか? もー、隠すことじゃないですよー、むしろ……先輩のこれ、とーってもカッコいいですよー?」 /ボイス位置3 【青葉】 「あはっ、それじゃあ直にさわさわしますねー? えいっ……あは、んっ……これすっごい熱い……ふふ、ドクドクいってる……」 /ボイス位置3 【青葉】 「どうですかー? 女の子に触られた感触は……ふふっ。お風呂とトイレの時以外は、ほとんどおち○ちんに触らないんですよね?」 /ボイス位置3 【青葉】 「それじゃあ……この気持ち良さも初めて味わうんですねー、ふふっ。……覚悟してくださいね? 先輩が思ってるより、ずーっと気持ちいいですから」 /ボイス位置3 【青葉】 「いきますよー? ん……しこしこ、しこしこ……あは、女の子みたいな声出たー。あぁんだって、先輩……ふふっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「気持ちいいでしょー。これが手コキですよー? 女子に全てを委ねている分、オナニーするよりずーっと気持ちいいんですよー、これ」 /ボイス位置3 【青葉】 「ふふっ……しこしこ、しゅっしゅー。しこしこ、しゅっしゅー……はぁ、んっ……ふふ、先輩の身体、さっきから震えっぱなしですねー」 /ボイス位置3 【青葉】 「いいですよー、上手に気持ち良くなれてますねー。その調子ですよー……そのままそのまま、おち○ちん気持ち良くなってくださいねー」 /ボイス位置3 【青葉】 「はぁん、んっ……ふふ、はぁ……え? どうしました先輩? ……全身おかしくなっちゃいそう? あはは、そうですかー、そうですかー」 /ボイス位置3 【青葉】 「それでいいんですよー。エッチする時は、おかしくなっちゃっていいんです。理性も、常識も、ぜーんぶ忘れちゃいましょう」 /ボイス位置3 【青葉】 「今はただ、あたしの手の感触と、おち○ちんの快感だけに集中してくださいねー、ふふふっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「つまり……バカになっちゃいましょう。頭の中を空っぽにして、シュッシュされてるおち○ちんのことだけ考えてくださいねー」 /ボイス位置3 【青葉】 「ほーらほーら、バカになれー、バカになれー。おち○ちんシコシコー、コスコスー。しゅっしゅー、しゅっしゅっしゅー」 /ボイス位置3 【青葉】 「はぁ、はぅ……んしょ、んっ……んふふっ……。そーですよー、その調子です、視線をうつろにして、口を半開きにして……あは、いい顔になってきましたねー」 /ボイス位置3 【青葉】 「んっ……しこしこー、しこしこー……あっ、ふふっ……。ほら、おち○ちんの先っぽ見てください……これ、なんだか分かりますかー?」 /ボイス位置3 【青葉】 「カウパーですよ、カウパー。我慢汁っても言いますねー。ふふっ、おち○ちんがそろそろ限界ー、もうびゅっびゅしたいよーってなったら、出てくるんです……」 /ボイス位置3 【青葉】 「あはっ、そろそろなんですね、先輩。初めての射精、初めてのぴゅっぴゅ、しちゃうんですねー、ふふっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「怖いですか? 楽しみですか? 大丈夫ですよー、射精はいけないことじゃないんです、死んじゃうくらいとーっても気持ちいいものなんです……」 /ボイス位置3 【青葉】 「だから……はむ、ちゅっ、れろれろ……このままイッちゃいましょう? ね? ほら、あたしも……ちゅ、ぺろ、頑張って、ぺろぺろちゅっちゅってしてあげますから……」 /ボイス位置3 【青葉】 「あむ……ちゅれろれろ、ちゅず、んっ……ちゅぅぅ〜……はむ、ぺろぺろ、ちゅぴっ。ん……ちゅっちゅっちゅっ……ぺろ、ふちゅく……」 /ボイス位置3 【青葉】 「んちゅ、ぴちゅ……はむはむ、んちゅる……れろれろ、ん、ちゅぴ、ふちゅっ……はぁー、んっ、ふふふっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「きましたか? ムズムズしてきましたか? あはっ、精子上がってきましたねー、イッちゃうんですねー、ふふっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「いいですよー、このままびゅーびゅーしちゃいましょう、先輩……。真っ白なおしっこ、どくどくって吐き出しちゃってください」 /ボイス位置3 【青葉】 「あたし、最後までシコシコしてあげますからねー。ふふっ……ちゅ、れろれろ、んちゅる……ちゅぴ、んちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……ちゅずずずず……」 /ボイス位置3 【青葉】 「んちゅっ……あ、イキます? イッちゃいます? はい、見せてください、先輩の初めての射精……あはっ、ほら、ほら、ほらーっ」 /射精 /ボイス位置3 【青葉】 「あんっ……あはっ、凄い凄い、すっごい出てるー! わはっ、こんなに溜まってたんですねー精子、あはっ……わ、まだ出てるっ……」 /ボイス位置3 【青葉】 「あはは、しこしこ、しこしこー……ふふっ、いいですよ、このまま全部出しちゃいましょうねー、たくさん溜まってるんですもんねー」 /ボイス位置3 【青葉】 「んっ、んっ……え? もう止めて欲しい? あは、だーめ。初めての射精なんですよ? 1回で終わっちゃったらもったいないですよー」 /ボイス位置3 【青葉】 「だからこのまま2回目の射精もしちゃいましょ? ね? ほら、ぎゅっぎゅー、ごしごしー……あはっ、辛そうにしてる顔も素敵ですよー?」 /ボイス位置3 【青葉】 「ほら、もっと出して? ぴゅっぴゅってして? はむっ……ちゅる、ぺろ、ちゅぴっ……はぁん、もっと激しくシコシコしてあげますから……んちゅる……」 /ボイス位置3 【青葉】 「れろれろれろれろっ……んっ、ちゅ、はむはむ、ぢゅるるる……はぁん、ふふっ……ほらほらー、出しちゃえー、出しちゃえー……あはっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「あ、出ます? 2回目のびゅっびゅしちゃいます? いいですよ、もっと気持ち良くなってくださーい?」 /ボイス位置3 【青葉】 「頑張れ頑張れせーんぱい、出しちゃえ出しちゃえせーんぱいっ、ふふっ。……んしょっ、んっ……ほら、ほら、ほらっ……!」 /射精 /ボイス位置3 【青葉】 「んぅぅっ……あは、出た出たー。わーまだこんなに出てるーすごーい、ふふっ……。ですよねー、初めてのびゅっびゅですもんねー」 /ボイス位置3 【青葉】 「1回じゃ出し切れませんもんねー、あはっ……。はぁ、ん……ふぅ、はぁ、はぁ……あはっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「お疲れ様でした、先輩。それと……ふふっ、初めての射精、おめでとうございまーす、あはっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「どうでしたー? 生まれて初めて感じる、快感ってやつは。あは、ハマっちゃいそうで怖いですか? それとも……泣きたくなるくらい気持ち良かったですか?」 /ボイス位置3 【青葉】 「ふふっ、これで先輩の健康な男子になれましたねー、ふふっ。これが普通なんですよ、射精するのが男の子なんですから、あはっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「あ、でもでも、射精しただけで終わったら勿体ないですねー。というか、今回はあたしがサポートしたから射精出来たみたいなところありますし……」 /ボイス位置3 【青葉】 「……あはっ、それじゃあ今度は、ちゃんとしたオナニーを覚えましょうか、あはっ。……え? ダメですよ、遠慮なんかしちゃ」 /ボイス位置3 【青葉】 「オナニーを覚えて、自分で出来て、それでやっと一人前の男子なんですから。……あは、大丈夫ですよ、あたしがちゃーんと教えてあげますから」 /ボイス位置3 【青葉】 「だから……ふふっ、今度、楽しみにしててくださいね? また新しい気持ち良さ、先輩に教えてあげますから、あはっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:オナニー指導 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:ドア開閉音 【青葉】 「あは、いたいた。おっつかれさまでーす、先輩。あはっ、あれからどうですかー? エロ本とかAVとか観たりしました?」 【青葉】 「はい? 声が大きい? 大丈夫ですよー、だってほら、今日も今日で利用者なんかいないし、あはっ。それで実際どうなんですか?」 【青葉】 「……え、してないんですか? えーどうしてですかー? せっかくおち○ちんをいじると、こんなに気持ちいいんですよーって教えてあげたのにー」 【青葉】 「あ、もーしーかーしーてー……ふふ、今日の授業を楽しみにしてくれてたとか? ん? そーなんですかー?」 【青葉】 「この前言いましたもんねー、正しいオナニーのやり方を教えてあげるって。あはっ、だからかー、そーんなに楽しみにしてくれてたんですねー、んふふっ」 【青葉】 「それじゃあ……あは、やってみますか? ついにチャレンジしちゃいますか? あははっ、思春期突入しちゃいましょうよ、先輩?」 【青葉】 「今日の保健体育は、オナニーについて教えてあげますね? それじゃあまずは、おち○ちん、出してくださいっ」 【青葉】 「ほらほら、遠慮とかしないでっ。あ、そーれーとーも、やっぱりオカズ的なものが欲しいですか?」 【青葉】 「ふにゃふにゃのおち○ちんを見せるの恥ずかしいとか。あは、別にいいのにー。この前勃起してるところ見てるんですもん」 【青葉】 「というか、射精までしちゃってるし、あはっ。だから今更恥ずかしがることないですってー」 【青葉】 「あ、でもでも、オナニーするからには、どっちにしろオカズは必要ですよねー。んー、それじゃあ……ちょっと前に失礼しますね?」 /ボイス位置7 【青葉】 「んっと……ふふっ。こんな感じでどうでしょうか。先輩、耳弱いですもんねー。あはは、だから……こんなオカズ、あげますね?」 /ボイス位置7 【青葉】 「こうやって……耳元に顔を寄せてから……。……ね〜え、先輩。先輩のおち○ちん、見たいなー、知りたいなー」 /ボイス位置7 【青葉】 「先輩のおち○ちんが、おっきおっきするところ、すっごく見たいんです。だからほら、見せてくださいよー、ね? ズボンとパンツ、下ろしてください」 /ボイス位置7 【青葉】 「せーの……ほらー。あっ……わー、ふふっ。やっぱり小さーい、可愛いー、ふふっ。フニフニでピニプニのゾウさんだー、あははっ」 /ボイス位置7 【青葉】 「え? あは、大丈夫、カッコ悪くなんかないですよー。恥ずかしくないから安心してくださいねー、あはっ」 /ボイス位置7 【青葉】 「オナニーするには、ここから大きくさせなきゃいけませんもんねー。それじゃあ……ほら、自分のおち○ちん、握ってみてください」 /ボイス位置7 【青葉】 「むぎゅっーって……はい、そうです。そしてそのまま……ムニムニって動かしてください……はい、そうそう、上手ですよー、ふふっ」 /ボイス位置7 【青葉】 「そうしていけば、段々とムクムクしていきますからねー、あはっ。……あ、でもちゃんとしたオカズが必要ですね……ふふっ」 /ボイス位置7 【青葉】 「それならー……あむ、ちゅる……ちゅっちゅっちゅ……こうしてー、ちゅっ……キスしてあげますねー、ふふっ……ちゅれろっ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「ちゅぴ、んちゅ……先輩好きですもんねー、こうしてぺろぺろされるの……はむ、ちゅっちゅ……はむ、あむあむ……ちゅる、れろれろ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「ちゅ、ふちゅく……ん、くちゅくちゅ……ん、あ、駄目ですよー、手を止めちゃ。それじゃ意味がありませんからねー、ほら、手を動かす、ね?」 /ボイス位置7 【青葉】 「ちゅっちゅ……はむ、ぺろ、ちゅぴ……はぁ……んれろ……ちゅっちゅっちゅっ……はぁん……れろ、ふちゅく……れろれろれろれろれろ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「はぁんっ……はぁ……あ、あははっ、きたー勃起してきたー。ふふっ、いいですよー、段々調子出てきましたねー先輩っ」 /ボイス位置7 【青葉】 「そのままそのまま、どんどん刺激を与えていってくださいねー、ふふっ。あー……ちゅ、ぺろ、ちゅっちゅっちゅっ……ん、ぺろ、ちゅぴっ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「はぁん……ん、ちゅれる、れる、ん……はぁー、ちゅく……ぺろ、ちゅくちゅくっ……ん、ふちゅ、ん……ちゅれろ、れろれろれろっ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「ちゅっちゅ、はぁ……ん、どうですか? ちゃんと勃起できました? おち○ちん完全体になりましたか? ……あは、そうですか、やったやった」 /ボイス位置7 【青葉】 「それじゃあ次は、ふふっ、おち○ちんの固くなった部分を握ってください。ほら、棹のようになってるところをです」 /ボイス位置7 【青葉】 「そこを握って、この前あたしがしてあげたように、しこしこ、しこしこってするんです。ふふっ、ほら、早く試してみてくださいよ」 /ボイス位置7 【青葉】 「……そうそう、その部分をぎゅーって握って。次に程よく力を入れて……はい、上下に動かしてみてください。せーの、1、2、1、2……」 /ボイス位置7 【青葉】 「どうですかー? 気持ちいいですかー? ……あれ? そうでもないんですか? ……あー、あたしがしてあげた時と比べると、確かにそうですよね」 /ボイス位置7 【青葉】 「自分でするのと、人にして貰うのとじゃ、気持ち良さが全然違いますよねー。……でも、ここであたしがシコシコしてあげたんじゃ、オナニーじゃなくなっちゃうしー……」 /ボイス位置7 【青葉】 「……あはっ、そうだ。……ねぇねぇ、先輩。……おっぱい、見てみたいですか? あは、勿論、あたしのおっぱいです」 /ボイス位置7 【青葉】 「あは、動揺してるー。だってほら、もうちょっと興奮すれば、おち○ちんの感度も上がるんじゃないかなーって」 /ボイス位置7 【青葉】 「だから、どうします? 先輩が見たいんなら、生おっぱい、見せてあげてもいいですよー? んー?」 /ボイス位置7 【青葉】 「……少し見たい? あはは、遠慮なんかしちゃってー。ほんっと真面目なんだからー先輩はー。……少しと言わず、ぜーんぶ見せてあげますよ、んっ……」 /SE:服を脱ぐ音 /ボイス位置1 【青葉】 「ふぅ……あはっ、そんなマジマジと見つめちゃってー。まだ谷間とブラを見せただけですよー? もー、ふふっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「どうですか? このブラ。結構可愛いでしょー。ほらほら、星柄のマークとか結構良くないですかー? あはっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「……あ、ふふっ、シコシコする速さ、ちょーっと上がってますね。ふふ、ですよねー、女の子のブラジャー姿を見るだけでも、結構興奮しますよねー」 /ボイス位置1 【青葉】 「でーも、それだけで終わっちゃったら、ちょっともったいないと思いませんか? だってほら、全部見せてあげるって言っちゃいましたし……」 /ボイス位置1 【青葉】 「だーかーらー……えいっ。……ふふ、乳首見せちゃった。ほらほら、先輩……これが、あたしのおっぱいですよー?」 /ボイス位置1 【青葉】 「どうです? 初めてですよね? 女の子の乳首見ちゃうの。あは、どうですか? 綺麗ですか? 可愛いですか? それとも……エロくてエロくて、溜まりませんか?」 /ボイス位置1 【青葉】 「あたし、結構おっぱいには自信あるんですよねー。そりゃあまだまだアイドル並に大きいわけじゃないですけどー」 /ボイス位置1 【青葉】 「同級生のと比べると、結構大きい方なんですよ? クラスの中じゃ1番大きいんじゃないかなー、ふふっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「遠慮しないで見てくださいねー。あは、後輩のー、発展途上の生おっぱいとー、薄い桃色で小さいち・く・び……あはっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「いいですよー、どんどん見ちゃってください、ふふっ。そして、どんどん興奮してってくださいねー、あはっ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「わぁ……あは、手の動きに熱が入ってきましたねー、あはっ。おっぱい、そんなに興奮しますか? んー? どうなんですかー?」 /ボイス位置1 【青葉】 「……予想以上に興奮する? ふふ、なるほどなるほどー。先輩はおっぱいが大好きと……あはっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「それならー……舐めてみますか? あたしのおっぱい。……ふふっ、はい、全然いいですよー?」 /ボイス位置1 【青葉】 「おっぱいペロペロしたり、乳首ちゅぅーって吸ってみたり。……どうします? しちゃいます? 先輩の好きでいいですよー?」 /ボイス位置1 【青葉】 「……あはっ、ちゅーちゅーするんですね? いいですよーふふっ。じゃあ、そのまま顔を前に出してくださーい? はい、オーライ、オーライ……」 /ボイス位置8 【青葉】 「あんっ……あは、くすぐったいなー、ふふっ。……いいですよ、先輩。ほら、唇に乳首当たってますよね? そのままパクってしてください?」 /ボイス位置8 【青葉】 「んっ……それで、そのまま、赤ちゃんみたいにちゅーってするんです。……あん、はぁ……あっ、ふぅ……そうです、上手上手……んっ……」 /ボイス位置8 【青葉】 「ふぅー、はぁん……ん、どうですかー? おっぱい美味しいですかー? ……あは、そうですかそうですかー、ふふっ」 /ボイス位置8 【青葉】 「あたしも……くすぐったくていい感じです。先輩の唇、あったかくて、柔らかくて……。ん、それに……ふふっ、頑張ってちゅっちゅしてる顔が可愛くて……」 /ボイス位置8 【青葉】 「あは、もっとしてあげたくなってきちゃいます……はぁ、んっ……あっ、んっ……はぁー、はぁぁ……ん、ふぅ……」 /ボイス位置8 【青葉】 「ほら、もっとしてみてもいいんですよ? 吸うだけじゃなくて、舌でペロペロ転がしてみたりとか……あは、そうそう、んっ……それ、凄くいいです……」 /ボイス位置8 【青葉】 「はぁ、んっ……子供みたいに一生懸命で、とってもエッチで……先輩、中々やりますねー、あはっ……」 /ボイス位置8 【青葉】 「それでどうですか? さっきよりオナニー捗ってきたんじゃないですか? ふふ、さっきからゴシゴシ、シコシコって、一心不乱に動かしてますね、あはっ」 /ボイス位置8 【青葉】 「んふふっ……オナニー、上手に出来てますよー。偉いですねー、素敵ですねー。どんどん男の子になっていきますねー、先輩」 /ボイス位置8 【青葉】 「いいですよ……もっとカッコよくなってください。はぁー、んふぅ……頑張れ、先輩、ふふっ……」 /ボイス位置8 【青葉】 「ほら、おっぱいもしっかり吸って。んふふっ……あん、そうそう、その調子、その調子……いいですよー、エッチ上手ですよー、あはっ」 /ボイス位置8 【青葉】 「はぁ、ふぅー……はぁ、はぁ……おち○ちんシコシコしながら、赤ちゃんみたいにおっぱい吸って……ふふっ、先輩のこんな姿を見るなんて、思いもしませんでした……」 /ボイス位置8 【青葉】 「……え? やだなー、これ褒めてますよー、当たり前じゃないですかー。ふふっ……今の先輩、とーっても男の子ですもん……」 /ボイス位置8 【青葉】 「ほら、もっと吸って? ちゃんとシコシコしてください、先輩。ほらほら、頑張る頑張る、ふふっ……」 /ボイス位置8 【青葉】 「あんっ……はぁ、そうです、んっ……あっ、いいですよー、んっ……あたしも、凄くゾクゾクする……はぁん……」 /ボイス位置8 【青葉】 「先輩の下が、れろれろって動く度……んっ、熱いのが、おっぱいの奥で溢れてきて……はぁん、ふぅ、はぁ、はぁ……」 /ボイス位置8 【青葉】 「はぅー、ふぅー……ん、はぁ、はぁ……ん? あはっ、そろそろイキそうですか? いいですよ、そのまま最後までコシコシしましょうねー」 /ボイス位置8 【青葉】 「ふふっ、よしよし、頑張れー頑張れー。今の先輩、成長してますよー。ほらほらー、しっかりシコシコしましょうねー、ふふっ」 /ボイス位置8 【青葉】 「いっちにー、さんしー、いっちにー、さんしー。あはは、オナニー頑張る先輩、とってもカッコいいですよー、ふふっ」 /ボイス位置8 【青葉】 「そのままびゅーびゅーしましょうねー。ほらほらー、ふふっ。見せてください、先輩の射精……」 /ボイス位置8 【青葉】 「んっ……あ、来ました? イキます? びゅっびゅします? あは、いいですよ、このまま思い切り出しちゃってください」 /ボイス位置8 【青葉】 「このまま、あたしの身体に思いっきり精子かけちゃってください……。んっ、はぁ、はぁ……頑張れ、先輩……!」 /射精 /ボイス位置8 【青葉】 「ひゃん! あはっ、出た……ふふっ、手を止めちゃだめですよ、最後の一滴までそのままシコシコって……ん、そうそう……」 /ボイス位置8 【青葉】 「あっあっ、ふふふっ……全部出ました? 搾り取れましたかー? あはっ、お疲れ様でしたー、初めてのオナニー、これで完了です」 /ボイス位置8 【青葉】 「先輩もやっと、一人前の思春期の男子になれましたねー、あはっ。おめでとうございますー」 /ボイス位置8 【青葉】 「どうでした? 自分で射精した感想は? ……え? あたしのサポートがあったから? あはは、謙遜しなくていいですってー、ふふっ」 /ボイス位置8 【青葉】 「これであたしの保健体育の授業は、残り1つですねー、ふふっ。……え? 他に何を教えるのか、気になりますか?」 /ボイス位置8 【青葉】 「あははっ、そんなのもう決まってるじゃないですかー。……ふふっ、でも、具体的には教えてあげません」 /ボイス位置8 【青葉】 「なので、次の授業まで、一体どんなことをするのか予想しておいてくださいね? ……もしかしたらそれが、先輩のオナニーのオカズになっちゃったりして、あはっ」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:セックス指導 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● /SE:チャイム /SE:玄関開閉音 【青葉】 「あ、来たー。あはっ、いらっしゃいませー、どぞどぞ中にー。遠慮しないで上がっちゃってくださいっ」 【青葉】 「ふふ、まさか先輩を家に呼ぶ日が来るなんて、思いもしませんでしたー、あはっ。……あ、先輩もですか? ですよねー、ふふっ」 【青葉】 「今日うちの親、夜まで帰って来ないんですよー。なので結構ゆっくりしても大丈夫ですからねー、あはっ」 【青葉】 「それでー……どうですか? あたしの服。ふふ、プライベートで私服を見せるの、確か初めてですよね?」 【青葉】 「どうですか? 可愛いですか? これ、個人的には結構勝負服だったりするんですよねー」 【青葉】 「……似合ってる? あはっ、やったー、ありがとうございまーすっ。先輩が来るまで、結構悩んでたんですけど、ふふっ、よかったー」 【青葉】 「あ、ちなみにちなみに、下着も勝負してますよー? あはっ、あたしが持ってるやつの中で、一番派手なやつ着ちゃいました」 【青葉】 「……あ、赤くなってるー。ふふ、想像しちゃいましたか? あたしがどんな下着をつけてるのか、気になります?」 【青葉】 「……え? なんでわざわざ着たのかって? あはっ、そんなの当たり前じゃないですかー。だって今日は……」 【青葉】 「先輩と、最後の保健体育の授業をするんですもん。気合入れるに決まってます、ふふっ……」 【青葉】 「はい、それじゃあ早速、ここ、座ってください。ほらほら、早く早くー、ふふっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「よっと……あはっ、まずはそうですねー……やっぱりエッチの最初はキスからですよねー、ふふっ。じゃあ、いきますよー?」 /ボイス位置1 【青葉】 「あー……ちゅ、ん……ふちゅ、ちゅっ……ん、ちゅぴ、ちゅむ……ふふ、ほら、先輩からもキスしてくださいよー、思い切りむちゅーって、あはっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「んっ……はむ、ちゅっ……ぺろ、ちゅ……ちゅ、ん、そうそう、ふふっ、上手ですよー……ん、ちゅ……はぁ、んっ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「はぁ……ふふ、そういえば、キスするの初めてでしたね。じゃあ……大人のキスのやり方、教えてあげますね?」 /ボイス位置1 【青葉】 「口を小さく開けてください……はい、そうです。そのまま……あー……ちゅ、んっ……れろ、ぺろぺろ……こうひて、んっ、ちゅっ……舌をくっ付けあって……」 /ボイス位置1 【青葉】 「れろれろれろれろ……んっ、はぁ……あは、これが大人のキスですよー。エッチ専用の、濃厚なちゅーです、ふふっ……ぺろ、ちゅぱ……くちゅくちゅ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「ん、ほら、先輩からもぺろぺろしてきてください……。ん……れる、ちゅれろれろ……はぁ、ちゅぴ、ん……そうそう、上手いですねー、あはっ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「ちゅる……ん、ぺろちゅっ……はぁん、ふふっ……ちゅっちゅっ……ん、そして、キスをしたまま……ちゅ、あたしの服、脱がせてくれませんか?」 /ボイス位置1 【青葉】 「ん……はい、お願いします……あたしも、先輩の服、脱がせていきますから……ほら、早く……ちゅ、れろ、ちゅっちゅっ……」 /SE:服を脱がす音 /ボイス位置1 【青葉】 「はぁ……ん、れろ、ちゅっ……ん、あはっ……お披露目しちゃいましたね、勝負下着……ふふっ、どうですか? 結構派手でしょう?」 /ボイス位置1 【青葉】 「こういうの、先輩的にどうですか? 興奮します? ……あはっ、やったー。ふふっ、良かったー」 /ボイス位置1 【青葉】 「それじゃあ……このままぎゅーってしながら、キスしてあげますね? 今度は、口だけじゃなくて……」 /ボイス位置3 【青葉】 「ん……こうして、首元から……ちゅ、れろ……ふちゅく、んっ……れろ〜〜〜……ちゅ、んふふ、ゾクゾクするでしょ、ここにちゅーってされるの」 /ボイス位置3 【青葉】 「いいですよ、もっとしてあげます……はむ、ちゅぅ……れろ、ぷちゅっ……ふふ、キス跡がついちゃうくらい、強く……ん、ちゅぅぅ〜……」 /ボイス位置3 【青葉】 「んっ……はぁ、れろ……ちゅぴ、ちゅぅ、んっ……ちゅぅぅ、れろ〜……ふちゅっ……はぁん……ふふ、後は……」 /ボイス位置3 【青葉】 「先輩の大好きな耳とか……はーむ、んちゅっ……ちゅれろ、れろ、ん、はぁん……これ好きで好きで仕方ないですもんねー、先輩、んふふっ」 /ボイス位置3 【青葉】 「あむあむ……ちゅく、はぁ……唾液をたーっぷり奥まで流し込んでー、ん……くちゅくちゅっ……れちゅ、ぺろ、ちゅぴ……はぁん……」 /ボイス位置3 【青葉】 「んっ……れろれろれろれろ、ちゅむ、はぁん……はぁー、んっ……あははっ。ね、勃起しちゃいましたねー……」 /ボイス位置3 【青葉】 「こんなにギンギンになっちゃって……ふふっ、可愛いー。……これ、どうしたいですか? 今すぐ何とかしたいですか?」 /ボイス位置3 【青葉】 「ふふっ、オッケーです。それじゃあ……準備も兼ねて、失礼しますね? チャックを下ろして……んっ……そーしーてー……」 /ボイス位置1 【青葉】 「ん……ふふ、いきますよー? 驚いてびゅーってしないでくださいね? あはっ……じゃあ……あーむ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「ぺろ……ちゅぴ、ん……ちゅく、れる……ん、ふふ、平気です。全然汚くないですし、それに先輩のおち○ちんですもん、ちゅっ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「はむ、れるっ……ちゅっちゅっ……れちゅ……ちゅくちゅく、はぁん……ぺろ、ちゅぴっ……れろれろれろ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「はぁん……はぁー、ふふっ……これ、分かります? おち○ちんをちゅーってするの、フェラチオって言うんです……ちゅっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「ふちゅく……ん、おち○ちん、蕩けちゃいそうなくらい感じるでしょう? ふふ……ん、ちゅっ……くちゅ、ちゅぅ……れる、ちゅぴっ」 /ボイス位置1 【青葉】 「ちゅぅ〜……れる、ちゅくっ。ん……こうひて、ヨダレを……ちゅる、おち○ちん全体に塗りたくって……はぁん、れるれるっ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「……ん、これですか? セックスの準備ですよ、ふふっ。たーくさん濡らして、挿入しやすくしてあげますねー……れろ、ちゅぴ、ちゅず、んちゅる……」 /ボイス位置1 【青葉】 「ちゅっちゅっちゅっ……ぴちゃ、ちゅる……はぁん、れろれろれろ……ちゅ、ふちゅく、くちゅくちゅくちゅっ……」 /ボイス位置1 【青葉】 「ちゅっ……はぁ、ん、れろれろれろっ……はふぅ……あはっ。こんな感じでいいですね、固さも、濡れ具合も、十分っぽいですし」 /ボイス位置1 【青葉】 「ふふっ……それじゃあ……しちゃいましょうか、セックス。ふふっ、先輩の童貞、頂いちゃいますね?」 /ボイス位置1 【青葉】 「……え? あはっ、当たり前じゃないですかー。今更何を言ってるんですか、本気じゃなきゃここまでしませんって」 /ボイス位置1 【青葉】 「……はい? こういうのは、好きな者同士がすること……ですか? あはっ、こんな時でも真面目なんですねー、先輩って」 /ボイス位置1 【青葉】 「あはっ、全然いいじゃないですか。だって気持ち良さ目的でセックスするのって、全然普通ですよー? そーれーに……」 /ボイス位置7 【青葉】 「あたし……先輩のこと、大好きなんですよ? ふふっ、知らなかったんですか? 結構前からアプローチしてたのに、ふふっ」 /ボイス位置7 【青葉】 「何度も言いますけど……あたしは、本気ですよ。本気で先輩とセックスがしたいんです。だから……貰ってください、あたしの初めて……」 /ボイス位置7 【青葉】 「あと、ください、先輩の初めて……ふふっ。それじゃ、挿れますよ? んっ……はぁ、はぁ……あんっ、あはっ、熱い……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「手で触るのと、おま○こで触れるのとじゃ、こんなに違うんだ……。じんじんして、凄い感じる……はぁ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「このまま……んっ、いきますね……。ふぅ、はぁんっ……はぁ、あっ、んぅぅっ……! ふぅー、ふぅー……んっ、んんっ、はぅぅっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あっ……だ、大丈夫です……! 先輩の、大きすぎて……ちょっと窮屈なだけですから……んっ、はぁ、はぁ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「このままいきます……! ん、んぅ……はぁ、んくぅ、あ、ひっ……や、あっあっ……んんぅぅぅ〜〜〜〜……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「はぁん……ふぅ、はぁー……ふふ、これで全部入りましたよ、先輩……。はぁー……思ってたより、ずっときますね、これ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「……え? はい、思ったより痛くないですね、ちょっとヒリヒリするだけで……。それに、気持ち良くて……全然気にならないんです……はふぅ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「先輩のおち○ちんが、奥を突っつく感触……ドクドク震えてる感触、それに固さ、熱さ……全部気持ち良くて……っ」 /ボイス位置7 【青葉】 「それに何より……ふぅ……やっと先輩とセックス出来たんだなーって、嬉しくて堪らないんです、あはっ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「先輩はどうですか? あたしのおま○この中……どんな感じですか? ……狭くて? ぐねぐねしてて? 熱くて? ……あはっ、クラクラしちゃうんですか?」 /ボイス位置7 【青葉】 「ふふっ、それなら良かったです……。あたしだけ気持ち良くなっちゃったら、不公平ですもんね……」 /ボイス位置7 【青葉】 「それじゃあ……ふふ、動いていいですか? 先輩のおち○ちん、いーっぱい味わっちゃっていいですか?」 /ボイス位置7 【青葉】 「ずっと動かないっていうのは、あまりに辛すぎるんで……あはっ。だから……ね? しましょ? ね? んふふっ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「じゃあいきますよ……んっ、あんっ、はぁ……ふぅ、んんんぅぅっ……! あっ、はぁ、はぁんっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「ふぅー、はぁー……あっ、あっ、これ……凄く、んっ、いいですっ、あんっ! はぁー、はぁーっ……ふぅ、んんんぅっ!」 /ボイス位置7 【青葉】 「おち○ちん、奥まで届いて……あんっ! 子宮、グリグリしてきて……あんっ! あっあっあっ……頭、ふわってしちゃう……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「んぁ、はぁー、はぁーっ……んっ、あんっ、あっあっあっ……! ふぅ、ふぅー、んくっ……つ、あっ、はぁあん……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「んー、あーっ……や、ど、どうしよ……んっ! 腰、止まんないです、あっ、気持ち、良過ぎて、ふぅっー……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「くぅ……あん、ひっ、ふぅー……! もっと、もっと激しくしていいですか? おま○この中、くちゅくちゅってしたいっ、あっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あっ、ふぅ、はぁん……しますね? しちゃいますね? んっ……あんっ! あー、ふぅー、んー、んぁぁぁ〜〜……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「いい、これいいっ……! おち○ちんで、あたしの気持ちいいところ、たくさん掻き混ぜられて……ひんっ、あっ、あっ、あっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あー、ふぅー……あっ、ひぅぅんっ! 先輩、先輩……! 好きです、先輩も、エッチも……今、とーっても幸せで……あん、あぁぁ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「ふぅっ、はぁん、あっ、んううぅっ……! あん、あぁ、んっ……もしよかったら、先輩からも……ん、動いていいんですよ……?」 /ボイス位置7 【青葉】 「あは、遠慮しなくていいです……。思いっきり突き上げたり、腰ぐねぐね動かしたり……ぎゅーって抱きついてもいいんですよ?」 /ボイス位置7 【青葉】 「だってほら、ふふっ……あたし達、セックスしてるんですよ? いーっぱい気持ち良くならないと損じゃないですか……んっ、はぁ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「だからほら、一生懸命にならないと……ん、ふふっ……。それとも、先輩がしてこないなら、あたしの方からしちゃいますよ……?」 /ボイス位置7 【青葉】 「こうして……はむ、ちゅっ……れろれろ、さっきみたいに、首にちゅーってして……はぁん、ぺろ、ちゅぴっ……ちゅっちゅっちゅっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「はむ、あむちゅ……ぴちゅ、れちゅっ……はぁん、キス跡、たくさん、たーくさんつけちゃいますね……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「ちゅむ、ぺろ、ちゅぴちゅぴっ……はぁ、はぁー、はぁー……。ん、れろ、れるれる……ちゅぴ、あむあむ……んちゅる……」 /ボイス位置7 【青葉】 「はぁん、はぁー、ふぅー……あはっ、可愛い色になりましたよー、んっ……。はぁん、んぅ、あん、あぁっ……」 /ボイス位置7 【青葉】 「キスも、セックスも、全部大好きになりそうです……! 気持ち良過ぎて、頭、ふわふわしてきて……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あたし今、バカになってきてるーって感じがして……! んふぅっ、はぁ、あん、あぅ、んっ……すっごい幸せですー、はぁぅん……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あんっ、あっあっあっ……! ん……ふふ、先輩も幸せですか? クラクラしますか? おち○ちん、熱くなってきましたか?」 /ボイス位置7 【青葉】 「あはっ、いいですよ……あたしと2人で、一緒にバカになっちゃいましょうよ、ね? ほら、ほらっ、んんっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あぅぅん、んぅ、んぅっ、んー……ひあぁん! はぁー、はぁー、ほら、もっと突いてください、おま○こズンズンしちゃってください……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「んぅ、んっんっ……あああぁん! あーそこ、いいです、はぁー……! おま○この奥、子宮の入り口、ぐりぐりされるの、好きです……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「それ、もっとしてください……! ぎゅっぽぎゅっぽって、思い切り……あんっ、あっ、ほら、おま○こ全体で、おち○ちん扱くように……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「柔らかいでしょ? 熱いでしょ? あたしのおま○こ、気持ち良くて、堪らないでしょう……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「んっ、んっ、ああああぁんっ! はぁー、ほら、もっとズンズンしてください……! あたしのこと、好きーってしてください……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あんっ、あっあっあっあっ! んっーーそれ好きです、ぎゅーってされるの好きです、おち○ちんでぐりってされるの大好きです……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あぁんっ! あっあっ、んぅぅっ……や、ひぅんっ! はぁー、はぁー、はぁー、ふぅぅー……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「ひぅんっ! あっ、あっ、先輩、おま○こ、もっとニュクニュクって、ゴシゴシってしごいちゃってください……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「はぁんっ! あっ、つぅ……! ひぅっ、くっ、あああああぁん! あー、あーっ、あーっ……はぅぅぅん!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あぅー、んぅぅぅ、あー、あーっ! んぅっ……ん、え? あはっ、そろそろ射精したいですか? んっ、おち○ちん、びゅっびゅーってしたいですか?」 /ボイス位置7 【青葉】 「はぅん……んっ、あはっ、いいですよ? じゃあこのまま射精しましょうか……はい、いいですよ、このままです……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あたしのおま○こに……出しちゃってください、いーっぱい、びゅっびゅって……! はぁー、ふぅー……はい、本気です……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「先輩の精子、受け止めたいんです、いーっぱい欲しいんです……! だから、んっ、きてください、はぁんっ……子宮の中まで届くくらい、びゅーしてください……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あんっ、あっ、あーっ、はああぁん! あっあっあっあっあっ、ふぅー、んんぅぅっ……あぁ、そこ、そこっ!」 /ボイス位置7 【青葉】 「あ、あたしも、フワフワってしてきて……あっ、んっ、いくっ……! イッちゃいます……! あっあっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「おま○こ、ヒクヒクしてきて……んっ! あっ、気持ちいいの止まらない……あー、んー、んーっ、ふくっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「いくっ……いっ、イクッ、あんっ、イッ……あ、あ、あ、あ、あ、あ……! ふぁぁぁ……! んんんんんぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜!」 /射精 /ボイス位置7 【青葉】 「あんっ! あっ、んっ……子宮に、びゅーって流れてきてるっ……んううっ、はぁん、熱いの、いっぱいっ……はぁ、はぁっ……!」 /ボイス位置7 【青葉】 「ふぅー、ふぅー、んんんぅぅっ……! はぁ、先輩……あはっ、先輩……お疲れ様でした……童貞、卒業しちゃいましたねー……」 /ボイス位置7 【青葉】 「どうでしたかー? あたしのおま○こ……ふふ、そうですか、ですよねー、こんなにいっぱい出しちゃいましたもんねー、ふふっ」 /ボイス位置7 【青葉】 「はぁん……先輩の精子、子宮でたぷたぷってしてますよー。んふふっ……ありがとうございました、こんなにびゅーってしてくれて……」 /ボイス位置7 【青葉】 「え? ふふ、先輩はお礼とか言わなくていいんですよ。あたしが無理やり誘ったみたいなところはありますから……」 /ボイス位置7 【青葉】 「先輩を、いかにしてあたしだけの先輩にするか……ふふっ、ずーっと考えてたんです。色んな案はありましたけど……」 /ボイス位置7 【青葉】 「あたしが嬉しくなる方法で、かつインパクト的にも大きいかなーってことで、こういうやり方になっちゃいました、えへへっ」 /ボイス位置7 【青葉】 「それで……どうですか? エッチ、ハマっちゃいそうですか? ……あはっ、今日のこと思い出して、オナニーとかしちゃいます?」 /ボイス位置7 【青葉】 「それはそれでいいですけど……ふふっ、やっぱり、次にムラムラしちゃった時は、あたしを呼んで欲しいなーとか……」 /ボイス位置7 【青葉】 「だってほら、もうここまでしちゃったんだし……ね? オナニーするより、こういうエッチの方が、気持ちいいでしょう?」 /ボイス位置7 【青葉】 「それにー……ふふっ。1人より2人でした方が、より楽しめると思いません? ……あは、ですよね、絶対そうですよねー」 /ボイス位置7 【青葉】 「だーかーらー……あはっ、またしましょうね。先輩が知らないエッチって、世の中にまだまだあるんですから」 /ボイス位置7 【青葉】 「……はい、勿論あたしが教えてあげますよ。エッチが好きになったからって、1人で調べたりしないでくださいね?」 /ボイス位置7 【青葉】 「知りたくなっちゃった時は、あたしを呼んでください。……ふふっ、最後までたーっぷり付き合ってあげますからね、……ちゅっ」